瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 強運の持ち主

    Posted by ブクログ

    ルイーズ、命名のチョイスがナイス。
    占い師ってカウンセラーみたいなお仕事だな。人は関係のない人に話すことによって、冷静さを取り戻したり、考えを整理したりすることができるんだろうな。ちょっと背中押してもらいたい時あるもんね。読みやすくて、ちょっと気分が良くなる小説です。

    0
    2026年05月23日
  • 私たちの世代は

    Posted by ブクログ

    コロナの中で失ったものもあるけど、得たものもあるんよね。
    そういったものにも目を向けられるといいな。

    0
    2026年05月21日
  • 戸村飯店 青春100連発

    Posted by ブクログ

    めっちゃおもろいと表紙に書いてたので読んでみた
    ギャグとかで笑わすのではなかったけど、兄弟や両親との関係性が温かいと感じた
    兄弟とは何か、あらためて考えるきっかけになった

    0
    2026年05月20日
  • 図書館の神様

    Posted by ブクログ

    現代の日常ありふれた、誰でも起こり得る出来事を、ちょっとの差で起きた後を主人公がどう立ち直っていくかを、気張らないほんわかに描いている。いつものちょっとおかしな家族構成ではないのに、裏切らない瀬尾先生の描き方で、今回も楽しく読めた。清く正しく生きることへの問いかけでもあるかと思う。肩肘張らずに生きていいんだよ、正しいことをやるってシンプルでいいけど、どっちかに大きく舵を切らず中間で生きるのが良い。それは決して中途半端とはいえないと私は思う。

    0
    2026年05月16日
  • あと少し、もう少し

    Posted by ブクログ

    中学生の駅伝の話。6人それぞれのパートがある。よかった記憶があったんだけど読み返してみたら普通くらいになった。

    0
    2026年05月10日
  • 幸福な食卓

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なぜ佐和子にこれほどの試練を課す必要があったのだろう。
    作者はなぜ、佐和子にこれほど冷たいのか。
    小説において作者は登場人物たちの神だ。佐和子やその家族が一つになるための犠牲に、佐和子が失ったものは大きすぎる。

    0
    2026年05月09日
  • その扉をたたく音

    Posted by ブクログ

    性格が対照的な2人がギターとサックスでセッションし、聴衆をわかせていたのがとても良かった。
    介護施設で暮らしている高齢者との触れ合いの中で人と人とが繋がっていく様子は感動したし、未来を明るくする出来事だったと思う。悲しいお別れも描かれていたが全体的にハートフルで良かったです。

    0
    2026年05月08日
  • 天国はまだ遠く

    Posted by ブクログ

    説明なんてできないけど読んでよかったと思った
    自分の今を思うと読むことが長く憚られたけど
    急に手が伸びて読もうと思った、今だと思った
    決めたのだ、今だと思った、その時には動こう
    居場所がどこかは分からない、けどだからダメってことじゃない
    やったことないことをやって人と関わって日常に戻るのだ

    0
    2026年05月08日
  • 優しい音楽 <新装版>

    Posted by ブクログ

    短編3作。
    どれも心が温まるほっこり小説だった。
    今後の人生に少しでも活かされるような学びがあるような本ではなかったけれど、どこか心の穴を埋めてくれるような小説だった。

    0
    2026年05月06日
  • 強運の持ち主

    Posted by ブクログ

    会社員から占い師へと転身した女性が、主役を務める連作短編集。

    直感に頼った占いをしながらも、訪れる人の悩みに対して、真摯に向き合うところに温かみが感じられます。

    主人公と恋人のやり取りも微笑ましく、彼が作るユニークな料理も含めて、最後まで楽しませていただきました。

    0
    2026年05月05日
  • 強運の持ち主

    Posted by ブクログ

    占いって不思議で例え悪いことが出ていたとしても、良い方向に進めるように言葉を選んで背中を押してあげたり。出来事は変えられないけど意識を変えて見ることで違う見方ができたりする。
    ほっこりしてするする読めた

    0
    2026年05月04日
  • 戸村飯店 青春100連発

    Posted by ブクログ

    長子、末子の心の葛藤や、親・周りに対する自分の位置付け、評価が気になりながら成長してきた過程、色々あってもやっぱり兄弟って大切だ、などが上手に面白おかしく描かれていてサラッと読めました。
    自分のコンプレックスになってた事で似たような描写があったので、どこの家庭も同じことがあるのかなとも思いました。
    子が思うより親はちゃーんと子供をわかってるんだって事もどこも同じ、とも。

    0
    2026年05月02日
  • 私たちの世代は

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    3.6

    p105
    わたしを貶めることで一つになれる感覚に酔っている。誰かの悪口を言い合うことは手っ取り早く仲間になれる方法なのだから。

    0
    2026年05月06日
  • 僕らのごはんは明日で待ってる

    Posted by ブクログ

    兄の死から殻に閉じこもった男の子と、実は両親がいない女の子の温かな成長の話です。
    色々な試練が襲いかかりますが、それでも2人で乗り越えていく様子はシンプルに良かったです。
    イエス(と男の子)の行動力がどんどん芽生えていき、大人の男性へと成長していく様子は、どこか自分の息子を見ているかのような気持ちになりました。

    0
    2026年04月29日
  • 優しい音楽 <新装版>

    Posted by ブクログ

    読み出したら止まらない瀬尾先生の本。順不同で4冊目になる。最初に瀬尾先生のを読んだ時はいびつ?な家族構成に戸惑いながら、それでも途中から面白くて止められず、寝不足になっていたが、いまも止まらないが、本作品は短編3話なので助かった笑。今回はどんな家族の話だろう、もうネタは尽きたかなと思うと、こんな話もあるのかと驚きを通り越して感動すらする。本作品は現代小説で、金持ちでも貧乏でもなく一般的なよくある人物で、主人公だけでなく周囲にいる人たちの綿密な性格描写や食事シーン、決してハラハラする展開はないのに先が読めないストーリー展開で、疲れた時でもすんなり入り込める作品だ。読んだ後、為になった、気付きがあ

    0
    2026年04月26日
  • 天国はまだ遠く

    Posted by ブクログ

    何もかも上手くいかない、23歳女子の21日間の人生の一休み。
    自分はどんな人間かなんて、本当はただの思い込みかもしれない。

    にしても、田村の包容力素敵すぎ。

    文字密度がかなり低く、読みやすかった。

    0
    2026年04月25日
  • 掬えば手には

    Posted by ブクログ

    温かいお話しでした。私が捻くれているのか、もう少し刺激やワクワクした展開になると思ったのですが、穏やかに終わったので星は3つにしました。

    0
    2026年04月23日
  • 天国はまだ遠く

    Posted by ブクログ

    自殺を機に北の奥地までやってきた主人公山田千鶴。
    たまたま泊まった民宿の主田村。
    そこでの21日間の生活。

    人それぞれの幸せの価値観は異なり、どう生きたいか、どうあるべきかの考え方と人それぞれ異なるものなのだとふんわり考えた。

    0
    2026年04月23日
  • 掬えば手には

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やさしい〜話。ほっこり。
    ほっこりしたけど、今の私の気分ではなかったのかも

    人の気持ちを感じることができるエスパーかと思いきや、それは人を観察してれば誰でもできるのかもね〜からの、常葉さんが中絶した赤ちゃんと心の中で会話。人の気持ちに寄り添いまくった結果、ほんとにエスパー発揮しちゃった。

    河野さん、梨木に昔の恩があるのはわかるけど、ちょっとストーカーすぎないか??
    一緒にいる時間は短かったり、言葉も重く無いけど大学で常に梨木を見張ってるようにしか思えなかった笑
    しかも結局付き合った?んだよね?執念がすごい。

    0
    2026年04月23日
  • ファミリーデイズ

    Posted by ブクログ

    同じやんちゃな娘を持つ親として共感しかなかった。
    旦那さんの朝ご飯食べて準備済ませてから出勤前に二度寝するの私も学生時代やってたから同じ人いるんだ!てなった笑
    断乳ってこんなに大変なんだ!と驚いた。娘は何事もなく乳離れしてくれたから何て親孝行なの…と今更思った。
    娘も幼稚園に行く日がくると思うと寂しくなるな。

    0
    2026年04月22日