瀬尾まいこのレビュー一覧

  • ありか

    Posted by ブクログ

    バトン〜の淡々とした主人公じゃなくて、人並みに悩んだり苦しんだりしつつも周りのサポートもありながら前向きになっていく主人公だった。
    主人公の周りの人たちの心温かさ、気を遣わせない優しさを自分自身も追体験できてほっこりした。

    0
    2026年02月28日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    有名な本なのに2箇所本屋をまわっても在庫がなくて3箇所目でやっと見つけて期待が大きすぎたからなのか、ハラハラドキドキが読みたい気分だったのか、今の自分には少し退屈に感じてしまった。
    でも瀬尾まいこさんらしいあたたかさを感じる内容で、読むタイミングが違ったら感じ方も違うだろうなと思った。
    この本を読んでいて、自分の子どもがいる生活を送ってみたくなった。また子どもに名前をつけるとしたら私は空が大好きだから空に関係する名前とか、太陽のあたたかさを感じるような名前をつけたいとふと思った。

    0
    2026年02月28日
  • 掬えば手には

    Posted by ブクログ

    あ、そういうこと!?って思いました
    浅すぎる感想
    人の雰囲気や思っていることを無意識のうちに感じ取って、相手の思う行動をしている人って少なくないよね
    自分と似ているなぁと感じる部分、人は見かけによらぬもの、と学ぶ部分が多い作品でした

    0
    2026年02月25日
  • 夜明けのすべて

    Posted by ブクログ

    人に言いづらい病気や葛藤を抱えて苦しんでいるのは自分だけではないことを思い知らされた。どうしても自分だけ何で苦しいのと思ってしまう自分にとっていい本と出会ったなと感じた。
    この本の構成に関してはもう少し凝ったものを欲していたかもしれない。

    0
    2026年02月25日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    親になったことはないけれど何かを無償に愛するということに共感を感じました。(私の場合は家族やペットですね笑)

    豪遊するわけでも何か特別な事をする訳では無いけど誰を想い、想われるだけで目の前には小さな幸せが広がっている。

    愛らしい会話の中に居心地の良さと癒しをもらった作品でした。

    0
    2026年02月25日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オーディブルで聴いた。
    本屋大賞ノミネート作。

    子供は調子に乗らせてなんぼ、みたいなセリフがあって、なるほど!と思った。たしかに子供に怒っても言うこと聞かないし、調子に乗らせて楽しく誘導したほうがうまくいくよなーと。

    主人公の母親が毒親すぎてイライラした。
    気になったのが、序盤で出てくる、保育園から帰ってきたあとのルーティン。18時過ぎに帰ってきて21時には寝かしつけ終わってるなんて、すごすぎない?しかも子供と一緒に寝落ちしてたら洗濯はいつしてるの?とか気になってしまった。

    0
    2026年02月25日
  • そして、バトンは渡された

    Posted by ブクログ

    瀬尾まいこの他の本が好きだったから読んでみたけど、幸せな食卓に同じく瀬尾まいこが書く主人公の女の「私悟ってます」感が苦手。あまり感情的にならず、物事を他人事のように捉えてるように思える。自分と真逆の性格だからか?

    「ずっと変わらず父親でいてくれたのは森宮さんだから」
    いや、本当のお父さんかわいそうだなー。あたたかいとも言える話だけど、ありふれてるわけじゃないけど、のっぺりして話だなとも思う。

    映画とかで最後で号泣!って予告凄かったから期待しすぎたのもある。あと永野芽郁と田中圭で脳内再生されてるから話に入りきれなかったのかも笑

    やはり瀬尾まいこの文章は私には刺さらない

    0
    2026年02月24日
  • 掬えば手には

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    流石 瀬尾まいこさんの作品だから凄く読みやすい
    他己評価のほうが的確なのかもって思える作品だった。

    ただ、主人公は「自分は平均的な人間」と言いつつコミュ強で、帯に書いてある内容とはギャップがあるように感じた

    追記
    主人公がバイトの女の子へ執拗に食事やお出かけに誘ったり、家まで行って差し入れしたりするのがお節介通り越してストーカー気味でちょっと、、

    0
    2026年02月24日
  • 私たちの世代は

    Posted by ブクログ

    あのウイルスに翻弄された時期は
    大人も子どもも大変だった
    辛いことやるせ無いことも一杯あったけれど、人との繋がりや人を想う事をじっくり考える事も出来たのは少しだけよかったのかも知れない。

    0
    2026年02月24日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私も大人になるまで毒親だと思わず、大人になってから、より苦しみました。

    かなり状況が似ていたので、読むのが少し苦しくなる場面も。
    同じくお金を渡してから、連絡を必要最低限しかしなくなり本当に気持ちが楽になりました。

    しかし、ふと連絡もしないで親不孝だなぁ〜思う時もあり自分が面倒臭くなります。
    主人公と自分が重なって分かり過ぎるーーと思って読み進めました。

    無償の愛なんて無いんだなぁ〜と母親を見てると思います。母親に向き不向きがあるのは本当にそうだと思う。

    美空は親には恵まれ無かったけど、周りに恵まれていいなぁ。

    0
    2026年02月24日
  • そして、バトンは渡された

    Posted by ブクログ

    家族って、幸せって、何なんだろうと考えたくなる作品。
    血の繋がりって大きいようで、そうでもないのかもしれない。
    親子であっても、結局は人と人であって、それぞれがどう関わるかの方が大切なのかな。

    これだけ変化していく家族形態を、自分のことなのにちょっと一歩引いたように受け入れてる優子もすごいし、思春期の子を自分の子どもとして受け入れられる親たちもすごい。
    どの立場に立ってみても、感情移入しきれないというか、しようとするとしんどいが先に出てきてしまう。

    優子の「困った。全然不幸ではないのだ」という言葉が印象的で、とても好き。
    三人の父親と二人の母親、みんなに愛されたからこそ生まれる感情なんだろ

    0
    2026年02月22日
  • あと少し、もう少し

    Posted by ブクログ

    それぞれの想いが繋がって物語になってる感じが熱い。駅伝に興味はなかったけど、最後には自然と応援してた。何かを頑張るってすごく尊いなとおもった。

    0
    2026年02月22日
  • 僕らのごはんは明日で待ってる

    Posted by ブクログ

    小春に付き合うのやめようって言われた時自分までドキッとした。
    それぞれの現実に真剣に向き合う2人をみて、希望を感じられる話。

    0
    2026年02月22日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    胸糞悪い毒親が出てきて、保育園のボス的ママ友の登場かぁ…と思ってたらめっちゃいい人。

    自分の母親も毒親ではなかったと思うけど「一人でここまで育って来たと思ってる?」とは言われた事があるし、母親に苦手意識もある。機嫌を損ねると面倒くさい事はわかってるからご機嫌見ながら会話するし、極力会話したくはない。正直あまり好きではない。
    自分も保育園の娘もいる。
    共感できるところは割と多くあった。多くあっただけにリアルで楽しい気分にはならない。

    一番関係を断ちにくい親が”毒”ではあるけど、このパターンから行くと関わる色んな人達も”毒”で、終盤まで救いがないドロドロ展開になりそうな感じだけどそうはならない

    0
    2026年02月22日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    子供の愛おしさと時に感じる憎さ…
    育児の葛藤をテーマに、人との生き方を描いたストーリー
    子供を授かり育児を経験した後に読むと新しく感じれるものがありそう

    0
    2026年02月21日
  • 夜明けのすべて

    Posted by ブクログ

    PMS、パニック障害。なんとなく知った気になっていたが、何もわかっていなかったと思った。フィクションではあるけれど、色々なことを知り、生きづらさを減らせると良いなと感じた。

    0
    2026年02月18日
  • おしまいのデート

    Posted by ブクログ

    デートをテーマにした5つの短編。
    ランクアップ丼という高校の恩師と給料日ごとに食事をする話とこれまで仲良くもなかったはずの男子高校生同士で出かける話がよかった。

    0
    2026年02月18日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    出先でちょっと読み物が欲しくて電子書籍で読みました。行ってみたいお店を探ししたいわけじゃなくて、美味しいものとそれにまつわるお話を読みたくて。
    藤岡陽子さんのコラム、胸がきゅーっとなったな。
    読んでみたいな、小説。
    美味しい思い出って素敵だな!

    0
    2026年02月17日
  • 強運の持ち主

    Posted by ブクログ

    ほっこりするお話。
    自分が過去に占いに行った時も、占い師は、この本のルイーズ吉田のように、直感で人となりや運勢を私に解説していたのかもしれない、と思った。
    占いって結局、迷いや不安に対して、誰かにそれっぽく背中を押して欲しいだけなのかもしれない。

    0
    2026年02月17日
  • そして、バトンは渡された

    Posted by ブクログ

    自分の明日と、自分よりたくさんの可能性と未来を含んだ明日が、やってくるんだって。親になるって、未来が二倍以上になることだよって。
    梨花の言うとおりだった。優子ちゃんと暮らし始めて、明日はちゃんと二つになったよ。自分のと、自分のよりずっと大事な明日が、毎日やってくる。

    0
    2026年02月17日