瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 図書館の神様

    Posted by ブクログ

    とても不思議な感覚で
    読み始めはこの人(主人公の清さん)好きになれないな
    と思っていたのに、いつからか面白い人になって
    最後はもう少し読みたいとまで感じるように。

    海が見晴らせる町と文芸部の垣内くん、
    優しくそばにいてくれる弟の拓実がとても好き。

    学生から社会人へになり、ままならない状況で考え方が変わったりある日突然何かに気づいて目からウロコ的な思いをしたり、そんな風に清も変化していったのかなと感じた。

    0
    2026年02月11日
  • その扉をたたく音

    Posted by ブクログ

    なんとなく、老人ホームのみんなの終着点は想像出来たけど、ばあさんからの手紙は思わず泣いちゃったな。
    自分の殻を破けたとき、周りが見届けたとき、分かりやい話の展開で読みやすかった。
    夢って何歳になっても付き纏うものなのかなぁ

    0
    2026年02月08日
  • 春、戻る

    Posted by ブクログ

    6年前の高3の頃にこの本を買ったのであろう、当時のプリクラが挟まっていた、、、。あの頃の私は、まさか自分が社会人になり新米教師で大挫折するとは知る由もない、、。

    春という季節への解像度がめちゃくちゃ高く、何かが切り替わる気がするという主人公や、春の夜空について語るおにいさんと同じく、春が好きな私にとってもお気に入りの作品となりました。

    0
    2026年02月06日
  • ファミリーデイズ

    Posted by ブクログ

    教師だった瀬尾さんが妊娠し、子育てをする日常を描いたエッセイ。
    旦那さんずっと寝てて、私はこんな人とは結婚したくないなと正直ちょっと思ってしまったが、ほんわかした日々と可愛らしいエピソードでほっこりした。
    私も早く子育てしてみたいな〜って思ったり。

    0
    2026年01月30日
  • 図書館の神様

    Posted by ブクログ

    文庫本の解説が秀逸でした。
    2人の関係。ところどころ生徒と先生の一般的な関係とはズレてるけど、文学でお互いがつながり合ってる、でもあくまで生徒と先生という関係性にしみじみ感じました。純粋にいいなぁと。別れが切ないけれど、お互いの通過点であり、また時折お互いのことを思い出すんだろうなと感じました。人との出会いと別れってこういうのの積み重ねだなぁと思える作品でした

    0
    2026年01月19日
  • おしまいのデート

    Posted by ブクログ

    色々な形のデートでほっこり!
    前向きになれる話たち
    ランクアップ丼とドッグシェアが
    特に好きだった!

    0
    2026年01月18日
  • その扉をたたく音

    Posted by ブクログ

    大学卒業後、親の庇護のもと社会に出ずに音楽の夢だけをなんとなく追いかけて過ごしてきた宮路が老人ホームで神の音を聞き、自分の生き方を見つけていく。
    読み進めると親の脛を齧り甘い考えで生きている姿に少し嫌悪感を感じつつ、社会に揉まれてないからこその素直でばか正直な性格を垣間見れて、その素直さゆえ老人との関係性を築くことができると共に、少しずつ人生を踏み出していくことができる、町田そのこさんらしい心温まる物語でした。
    世の中こんなに良い人ばかりじゃないぞ!と穿った見方をしてしまう自分は社会の荒波に揉まれ過ぎて歪んでるなあと反省。
    でも、どの世代でも音楽は人を幸せにするのですね。久しぶりに歌いたくなりました(ただのカラオケ好きですが)

    0
    2026年01月18日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    様々な著者一押しの名店紹介。
    居酒屋からカフェまで幅広く、
    食には皆さんこだわりを持っているもんなんだなぁ、と思いました。

    0
    2026年01月18日
  • その扉をたたく音

    Posted by ブクログ

    最後宮路が一歩踏み出している姿を見て、目頭が熱くなった!

    水木さんのツンデレな感じのキャラが愛おしくて好き

    音楽って奥深いな!

    0
    2026年01月13日
  • 僕らのごはんは明日で待ってる

    Posted by ブクログ

    ちょっとエキセントリックな女性に振り回される男の話。
    主人公・亮太は人生に醒めた結果、暗くて嫌われている高校生活を送っているが小春に出会ったことで徐々に変わっていく。大学時代には他人に対して全て寛容な態度から「イエス」とあだ名されるほどになる。この主人公がそれほど魅力的ではない。またパートナーの小春は天真爛漫というよりもかなりエキセントリックだ。彼女の言動にはなかなか共感できる部分がなく、そういう意味ではこれと相思相愛になれる「イエス」はすごいなと感心はした。
    映画にもなったらしいが、映画の説明にある「切なくて、あたたかくて、はじめての“うるキュン”体験・青春ラブストーリー」とは程遠い感じ。

    0
    2026年01月13日
  • 春、戻る

    Posted by ブクログ

    あとがきの解説でもあったように、瀬尾まいこさんは、最初の一文がすごく上手い。導入がすごく上手で、すっと物語の中に入れる。
    きっとそういう関係なんだろうな、というヒントをちょいちょい散りばめながら、結末まで飽きずに読み進めることができる。山田さん、良い人だな。大福食べたくなった。

    0
    2026年01月11日
  • その扉をたたく音

    Posted by ブクログ

    宮路のお父さん、甘過ぎでしょう。
    心を震わせる音楽を奏でる人が、音楽を仕事にしているとは限らない。
    人をハッとさせる絵を描く人が、絵を仕事にしているとは限らない。

    以前、富山県の『つくりもん祭り』で素晴らしい作品を見たとき、宮路と同じ思いをしました。「すごい!この才能をもった人は普段は何をしているんだろう?」と。
    懐かしいな。

    0
    2026年01月08日
  • 図書館の神様

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんてことのない話だけど読みやすく心地よい気持ちになった。
    垣内君が非常に良い。憧れる。松井先生も良い人。
    主人公は不倫するなよ。

    0
    2026年01月07日
  • 優しい音楽 <新装版>

    Posted by ブクログ

    タイトル通りの優しい短編集。

    言葉1つ1つはありふれているのに、なぜか読み進めてしまう。読んでよかったと思える、素敵な文章でした。

    旅先でたまたまサイン本と出会って、偶然この作品を選びました。
    読めてよかった。この作家さんの長編も読んでみたいです。

    0
    2026年01月04日
  • その扉をたたく音

    Posted by ブクログ

    そして、バトンは渡されたが面白かったので作者名で購入。半分までは、日常系の何も起こらない話なのかなと期待外れ感があったけど、後半は泣けた。

    ボンボンのぼんくらが老人ホームに通って、そこで出会った介護士やお年寄りたちから素直に影響を受けて成長する話。

    売る

    0
    2026年01月02日
  • ファミリーデイズ

    Posted by ブクログ

    瀬尾まいこさんの娘さんの3歳までの育児日記。こんなことあったなぁ、と自分の子育てを思い出して共感すること多し。教師目線なのも面白い。

    0
    2026年01月01日
  • 温室デイズ

    Posted by ブクログ

    崩壊している学校に通う子どもたちの苦悩を大人たち(先生)が見て見ぬふりをしているようで腹立たしかった。
    学校が温室と例えられているが、もっと風通しを良くしなければいけないのではないかとおもう。
    みちるの父の涙が沁みました。

    0
    2025年12月26日
  • 春、戻る

    Posted by ブクログ

    Yomooにも感想残ってなかった……
    お兄ちゃんの正体が最後まで分からなすぎてずっとモヤモヤしてた。面白かった

    0
    2026年01月05日
  • 温室デイズ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分が中学生の頃、学校は正に温室のようなものだったことを思い出します。外の過酷な環境からは絶対的に守ってくれる存在でありながらも、どこか自由にはなれないことによる息苦しさも感じていました。外の社会の過酷さが身に染みる今となっては、何と恵まれた環境だったのか…と思いもしますが笑 自分の娘が傷だらけで帰って来た時に思わず涙してしまったお父さんの気持ちを思うととても辛くなりました…。そんな酷いいじめを受けようとも学校へ行き続けるみちるの強さに惹かれます。

    0
    2025年12月21日
  • そして、バトンは渡された

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった。
    手紙の話や夫の駐在話を美化するのはどうなんだろう。
    女の子が好きそ〜な本だった。
    都合よく解釈して美化する感じね。

    0
    2025年12月11日