瀬尾まいこのレビュー一覧
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購入済み
読みやすい
原作がとてもいいのでコミック版も読んでみた。
主人公がずいぶん根暗なのだがコミック版でも比較的明るい感じに描かれていていい。
原作の平明な雰囲気をコミックでもよく表現している。 -
購入済み
中学生の駅伝小説
最近よく見かける、駅伝小説です。6区間毎の走者の視点に切り替わり、駅伝参加の経緯や仲間とのやり取りを回想しつつ、与えられた区間を走り抜ける様が描かれています。視点が変われば、それぞれの想いが違っていることが明らかになる構成が上手く、非常に読みやすい作品です。
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Posted by ブクログ
まるで陽だまりのなかで
淹れたてのカフェオレを飲んでいるときのような
優しい幸福感に満たされています♡
私は本屋さんのあの空間が本当に大好きです!!
一歩足を踏み入れた瞬間に
ふわりと漂うインクと紙の匂い
整然と並ぶ愛しい背表紙たち
そして「今日はどんな世界に出会えるだろう」と
胸をときめかせるあの独特の空気感が大好きです
落ち込んだときも…心がざわつくときも
本屋さんはいつも私を静かに迎えいれ
そっと日常のノイズを消し去ってくれる何にも
代えがたい大切なシェルターのような場所!
だからこそ、この本に収められた5つの物語は
私の「本屋さんが好き」という
愛おしい感情のすべてを
優しく肯 -
Posted by ブクログ
血のつながりは切っても切れない、どうしたって変えようのないものだ。それは底知れない愛の証にもなれば、拭い切れない呪縛にもなりうる。逆に、家族でもない他人が自分にとって絶対に無くしたくない大切な人になることもある。
正直、物語としてそこまで面白いものではなかったが、子どもを持つことで変わっていく考え方や、絶対に子どもだけは守るという親の想いの強さに感動した。そして、子どもを愛することができない親もいることにも考えを巡らせた。「誰でも親になれば子を愛せる」なんて無責任なことは言えないし、そんな生半可な気持ちで子どもを持ちたくはないと思った。
淡々と読み進めたラストの緊張の場面の後に不意に母の口 -
Posted by ブクログ
表題作含め、3つの短編が収録されていました。
どの話もちょっと(いやかなり?)変な愛のカタチではありましたが瀬尾さんらしくハートウォーミングなお話になるのがすごい。
特に好きだったのは「がらくた効果」。
突然恋人が"拾ってきた"おじさんとの共同生活…これ本当世にも奇妙ななんとやらすぎて、どんな結末に着地するんだろうと思ってたけど思ってた以上に優しいお話だったな〜〜〜
「タイムラグ」に関しては現実にいたら絶対許さない最低最悪のクズ男だけども、瀬尾さんの手にかかれば憎めないひとになるんだな〜
でもぜっっっっっったいにありえんが………子供に罪はない!!!!