瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 僕らのごはんは明日で待ってる 【分冊版】 1

    購入済み

    読みやすい

    原作がとてもいいのでコミック版も読んでみた。

    主人公がずいぶん根暗なのだがコミック版でも比較的明るい感じに描かれていていい。
    原作の平明な雰囲気をコミックでもよく表現している。

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    2020年05月23日
  • あと少し、もう少し

    購入済み

    中学生の駅伝小説

    最近よく見かける、駅伝小説です。6区間毎の走者の視点に切り替わり、駅伝参加の経緯や仲間とのやり取りを回想しつつ、与えられた区間を走り抜ける様が描かれています。視点が変われば、それぞれの想いが違っていることが明らかになる構成が上手く、非常に読みやすい作品です。

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    2020年04月14日
  • 傑作はまだ

    購入済み

    単純な心地よさがありました

     目の前のことだけ片付けている毎日がじぶんと重なりました。いつでも気づけると救われる思いでした。

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    2019年10月31日
  • 本屋さんのある街で

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    昨今の本屋の厳しい経営に触れつつも本屋は心の拠り所であり町のセーフティーネットでもあり、自分にとってもなくてはならい場所だと改めて思う。書店閉店のお知らせを見る度に悲しいが、今ある書店はこれからもぜひ続いてほしい。
    経営や働く立場からの視点がほとんどだったので一穂ミチの話は他と違ってて新鮮だった。

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    2026年06月14日
  • 掬えば手には

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    今度サイン会があるらしく、これはいくしかない!と思い購入。
    大体あらすじだけ読んで、ふむふむと思いながら読み始めた。

    「僕」は何も取り柄がないように感じているけれど、人の心を尊重できること、相手を嫌な気持ちにさせないことは、けっこう難しい。人の心は繊細である。主人公は、これ以上は踏み込めないなというギリギリのラインを攻めていて面白い。
    確かに独り言を言っていれば側から見たら変人すぎる。
    ただ、多くの人の悩みから救って、見離せない性格は彼の良いところだと思う。
    サイン会楽しみだなあ。

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    2026年06月14日
  • 天国はまだ遠く

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    2026.5.7-6.14
    薄い本なのに読み切るまで1ヶ月近くかかってしまった。プライベートで考えることが多く、電車の中では考え事or現実逃避でyoutubeを見たりしていたので読書の時間が取れなかった。
    最近この世からいなくなってしまいたいと思う時があると告げたとき、友人からおすすめされた一冊。
    誰にも言ってないが、つい3月私も現実と向き合いたくないという気持ちから睡眠薬を1日で8錠飲んだことがあった。社会人2年目になって結婚もしたけど、辛いことばかりだな。
    結局都会に帰った主人公は幸せになれたのかな。

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    2026年06月14日
  • 本屋さんのある街で

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    まるで陽だまりのなかで
    淹れたてのカフェオレを飲んでいるときのような
    優しい幸福感に満たされています♡

    私は本屋さんのあの空間が本当に大好きです!!

    一歩足を踏み入れた瞬間に
    ふわりと漂うインクと紙の匂い
    整然と並ぶ愛しい背表紙たち
    そして「今日はどんな世界に出会えるだろう」と
    胸をときめかせるあの独特の空気感が大好きです

    落ち込んだときも…心がざわつくときも
    本屋さんはいつも私を静かに迎えいれ
    そっと日常のノイズを消し去ってくれる何にも
    代えがたい大切なシェルターのような場所!

    だからこそ、この本に収められた5つの物語は
    私の「本屋さんが好き」という
    愛おしい感情のすべてを
    優しく肯

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    2026年06月13日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    本屋さんにまつわる短編集。うち一作はこの間読んだ多類婚姻譚で読んだ話だった。
    やっぱり本屋っていいな、としみじみ思う。
    家族で本屋を経営しているなんて羨ましい。憧れる。自分は今全くやりたくのない仕事をしているけれど、本当は本屋で働きたかったことを思い出した。

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    2026年06月12日
  • 掬えば手には

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    (⭐︎3.5)
    『そして、バトンは渡された』と同じような温かい空気感がずっとあった

    大竹さん良いキャラしてるなあって思って読んでたら最後に大竹さん目線のストーリーもあって良かった

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    2026年06月11日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    本屋さんがどんどんなくなっていく
    居所として必要な場所だとは思うが、経営は年々厳しくなっていく


    本の中の友達

    駄菓子と本屋

    散り際の花見

    書店を継ぐ

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    2026年06月11日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    街の本屋がからんだ5人の作家による5編の短編集。どれも本屋の応援歌で、ライトノベル形式で、大変読みやすいが、少し物足りない。これだけの執筆陣がそろえばもう少し読み応えのあるものを期待したい。

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    2026年06月11日
  • 強運の持ち主

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    面白かった。
    占い師の話も読んだことはなく、こんなふうになっているのかと知ることもできた。

    何も事件のない瀬尾さんのお話は好きだけど、すごく心が動く要素も今回はなかったので星3つ。

    これは完全に好みの問題だと思う。

    個人的な評価は2.5-3という感じ。
    悪い部分はないし面白くないとかじゃない。
    読んだことのないストーリーだった。

    けど、飛び抜けて好きな部分もなかった。

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    2026年06月11日
  • ありか

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    現代の多様性がもたらす、風変わりな家族像が、絶妙に絡み合って面白かったです。 今や、これが普通なのかなぁ。

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    2026年06月11日
  • ありか

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    血のつながりは切っても切れない、どうしたって変えようのないものだ。それは底知れない愛の証にもなれば、拭い切れない呪縛にもなりうる。逆に、家族でもない他人が自分にとって絶対に無くしたくない大切な人になることもある。

    正直、物語としてそこまで面白いものではなかったが、子どもを持つことで変わっていく考え方や、絶対に子どもだけは守るという親の想いの強さに感動した。そして、子どもを愛することができない親もいることにも考えを巡らせた。「誰でも親になれば子を愛せる」なんて無責任なことは言えないし、そんな生半可な気持ちで子どもを持ちたくはないと思った。

    淡々と読み進めたラストの緊張の場面の後に不意に母の口

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    2026年06月10日
  • 夜明けのすべて

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    最後前向きな気持ちになれるのが良かった。私も日常で嫌な事、大変な事、ストレスたくさんあるけど少しずつ毎日に希望を持って過ごしたいと思った。

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    2026年06月10日
  • 夜明けのすべて

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    好きな人に似てくるとよく聞くけどこの本にはまさしくそんな感じ
    やってもらって嬉しかったりこういうとこがいいなぁって思ったり、恋愛とか友情とか関係なく心の奥の方でじんわり覚えてる心地良さって、つい自分もやろうとしてしまう

    よし!愛するぞ!という気概ではなくなんとなく一緒にいれたら楽だな、という感覚で誰かの近くにいれたら、そんな幸せはなかなかないことなのかも。
    ひいては今の自分を見つめ直す機会になって、人生がほんのり色づく。ほんのり、というのがポイント。

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    2026年06月10日
  • ありか

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    くそババアが出てくるたびに、読むのを辞めたくなった。でも、あかりちゃんが可愛い過ぎて読み進めた。こうやって、読書は気分次第で辞めることもできるけど、彼女たちの人生はそうはいかないよね。幸あれ。

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    2026年06月10日
  • 強運の持ち主

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    人と合わせるのが苦手なOLが占い師に転職し、その中の日々の生活、出会いを描いた作品。
    今まで見えてなかったことが少しずつみえたり、きづいたりしていく主人公と周りの人々。
    暖かく優しい目線で、元気になれる物語。

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    2026年06月09日
  • 幸福な食卓

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    ネタバレ

    「真剣ささえ捨てることができれば、困難は軽減できる」

    真剣に生きると悩みが尽きない。例えば、子どもの将来、老後、環境問題、地震、お金…。挙げるだけでげんなりしてくる。真剣の対義語は文脈によって変わるが、いい加減、冗談半分、気楽、不真面目だそう。私があと何年生きるかはわからないけど、このマインドを持って人生を送れれば、困難が多少は減るかもしれない!

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    2026年06月09日
  • 優しい音楽 <新装版>

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    表題作含め、3つの短編が収録されていました。
    どの話もちょっと(いやかなり?)変な愛のカタチではありましたが瀬尾さんらしくハートウォーミングなお話になるのがすごい。
    特に好きだったのは「がらくた効果」。
    突然恋人が"拾ってきた"おじさんとの共同生活…これ本当世にも奇妙ななんとやらすぎて、どんな結末に着地するんだろうと思ってたけど思ってた以上に優しいお話だったな〜〜〜
    「タイムラグ」に関しては現実にいたら絶対許さない最低最悪のクズ男だけども、瀬尾さんの手にかかれば憎めないひとになるんだな〜
    でもぜっっっっっったいにありえんが………子供に罪はない!!!!

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    2026年06月07日