ゆりさんのレビュー一覧

京博にいってきた。

ガイド本では無いけれど、グレゴリさんの京都本が好きなので前から持っていた本。現地で、あ！この門がアレだ！交差点で大仏前派出所！
ワクワクと歩きました。

かわいい仕込みちゃんがやって来て、めがね姉さんが芸妓さんになって時の流れを感じつつ、キヨちゃんのご飯は優しく美味しそうで作りたくなります。

京都でキヨちゃんをさがしてしま

京都に行き祇園の裏辺りをあるくと、ここをキヨちゃん歩いているのかな。
お昼に普段着物の舞妓さんを見かけて、あっすみれちゃんもこんな感じなのかな！と背景も楽しんでいます。

よかったね

パートナーになって、一緒に暮らして、大切にしたい事を声に出して伝えて素敵だなと思います。幸せそうなふたりがすてき。

京都に行きたくなる

この漫画を読んで、京極スタンドでからすとハトが食べそこねた粕汁を食し、マダム紅蘭でトンポーローバーガーを食し。まだまだ行きたいとことがたくさんです。

不倫はひとりではできない

親友と夫が不倫…親友って本当なのかな？親友が悲しむことをするなかなぁ…好きになったんだから仕方ないじゃない！で子供ができたから離婚を迫られる展開になりそう…

うーむ…

Dinksってものすごく前からある言葉だけれども、夫婦で話し合った結果であれば良いと思う。
まさか、望まない妊娠を仕組んだのが夫だとわかったら…それでも産めば母性があるから大丈夫でしょと言うのかな…

続きも読もうかな。

ドラマで観ました。
2年後、こんなになっているとは。父性？母性？どちらでも子どもを愛する気持ちはおなじですね。

愛は怖い

他人から故意に人生を悪い方に仕向けられるって…ほんとうにこわい。
すずらんを挿していた水でって、子供の頃に夾竹桃が毒だと教えられたことを思い出しました。

たくさんのしあわせ

ふたりがおつきあいするようになってよかった。
師匠とのパン作りもしあわせそうで。
ドレスの描写もほしかったな。
次作も楽しみです。

せつないけど優しい

優しかった世界に、近づいてきた黒いもの。そこから逃れようとしても落ちていく闇。ただ静かな場所に居たかっただけなのに許されなくて壊される。
最後に辿り着いた場所はいつまで優しく静かにいられるのだろう。
そんなことをしみじみおもいました。

素直になってきたなぁ…

初めの頃にくらべると、素直になってきたれんげが微笑ましくて。虎太郎が行く甘味屋さんが実在のお店なのもうれしい。昔から好きな梅園がでてきてさらにうれしい。
晴明神社に行ったら、つい奥でお酒飲んでいる晴明を思い出しそう。

奈良に行きたい

美味しいものをつくろう。食べてもらおうとがんばる主人公と様々な訳がある兄弟と周りの人。京都も良いけれど奈良にも行きたいなとしみじみおもいました？

南禅寺、永観堂、護王神社…
あ、今彼処を歩いているな。
次に京都を訪れたら狛ねずみをみにいこう。哲学の道歩いてみようかなと描写が素敵な作品でした。

続きが気になる。

とても続きがきになります！

やっぱりいいなあ。

1巻目からずっと読んできた作品。今回も紙で読もうかなと思ったけれど、配信開始日にわたしの地元ではまだ発売されていなかったから、買っちゃいました！

京都のお話

魚田南さんの作品は京都の美味しいもののお店が紹介されていて、ストーリーと共にたのしみです。
今回は京都のパン屋さん！行ったところでてこないかなとワクワク読みました。

しあわせなじかん

ずっと読んでいるこのお話。
紙ではないのは初めて。
シロさんとけんじ。そしてその周りの人たちが日々をふつうにそして幸せにいきているってすてきだな。

かわいい…

いつもいつも京都にでかけてすーちゃん、キヨちゃんを探したくなるまんがです。
アニメ、早くみたいなぁ。おなかすいた…と憂い、ごはんごはんといそいそするすーちゃんがかわいいです。

京都に行きたい…

キヨちゃんとすーちゃんの仲良しぶりがほほえましいです。時折でてくる京都の景色…今は我慢…我慢…とわかっているけれど京都に行きたくなります。次に京都に行ったら、こんなところをキヨちゃんリュック背負って買い出しにいっているんだろうなー。などとにまにましてしまいそうです。

完結なの？

そろそろかなと思っていたけれど完結巻？だったのね…看護師になってから辛いことがたくさんあった筆者のかたがこれからお幸せであるように願っています。
ひとりでも多くの赤ちゃんが幸せにうまれてこられますように。