EV作品一覧

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  • AUTOSPORT No.1597
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    2024 ル・マン24時間 autosport view SUPER GT Round2 FUJI GT 3HOURS RACE GT500│#3 Niterra MOTUL Z 遠回りの富士制圧。  GT300│#88 JLOC Lamborghini GT3 目覚めた闘牛 「フォーメーションラップ」Produced by auto sport 告知 スーパーGT公式ガイドブック 2024 告知 目次 オートスポーツ創刊60周年 すべての仲間に、ありがとう。 [特集]24 HOURS OF LE MANS 昼夜スプリント。2024 ル・マン24時間  [ハイパーカーの系譜]結実する“頂点”へのストーリー  解説「バーチャルエネルギータンク」の秘密  HYPERCAR Technical Watch LMH Toyota GR010 HYBRID トヨタGR010ハイブリッド   Peugeot 9X8 プジョー9X8   Ferrari 499P フェラーリ499P   Isotta Fraschini Tipo6-C イソッタ・フラスキーニ ティーポ 6-C  HYPERCAR Technical Watch LMDh Porsche 963 ポルシェ963   Cadillac V-Series.R キャデラック Vシリーズ.R   BMW M Hybrid V8 BMW M ハイブリッドV8   Alpine A424 アルピーヌA424   Lamborghini SC63 ランボルギーニSC63  Interview Andre Lotterer 整いつつあるル・マンウイナーへの“資格要件”  Race Preview_HYPERCAR 夢を見られるのはポルシェだけ  Race Preview_LMGT3 P’s Rendezvous to be Replayed  Technical Watch LMGT3 #01 Ford Mustang LMGT3   #02 Ferrari 296 LMGT3   #03 Corvette Z06 LMGT3.R   #04 McLaren 720S LMGT3 EVO   #05 Lamborghini HURACAN LMGT3 EVO2   #06 Aston Martin Vantage AMR LMGT3   #07 Lexus RC F LMGT3/#08 BMW M4 LMGT3   #09 Porsche 911 GT3 R LMGT3/WEC参戦の9台から見たGT3の傾向 [第2世代 FIA-F4]MCS4-24/TMA43 奇跡の“国産180馬力F1” TOYO TIRES ニュルブルクリンク耐久シリーズに木下隆之とフル参戦 PCCJ ── 接近した戦いが毎戦繰り広げられるPCCJ Formula Beat 2024 F-Be CHAMPIONSHIP PADDOCK NEWS Vol.1 モーターファンフェスタ2024 in 富士スピードウェイ TOKYO OUTDOOR SHOW 告知 スーパー耐久ポス 松田次生のF1オンボード解説 Formula One Leading-edge Technologies Scale model study ── 不朽の名キットを味わう 「ぼくの大好きな競争自動車」大串 信/帰ってきたタワー3階 by 木下隆之 天野雅彦のアメリカンモーターレーシング ★最新事情★ RED-HOT USA 熱血RQ道 ── 有栖未桜/AUTO SPORT SIGN BOARD auto sport × MS-models the force of NAPAC Hello, Motor Racing ! Presents for Readers/次号予告 裏表紙

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  • CG(CAR GRAPHIC)2024年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 V12フェラーリの金字塔 12チリンドリ詳報 プロサングエ、マカン、Gクラスほか:最新スポーツユーティリティ事情 アストン・マーティン・ヴァンテージ/ランボルギーニ・ウルスSE/トヨタ・ランドクルーザー“250”/BMW X2/ミニ・カントリーマン/アウディSQ8/BMW 523d/ケータハム・セブン340/ヒョンデ・アイオニック5 N/ホンダ・フリード詳報/アコード vs クラウン比較テスト FOUR AT THE CORNERS 竹下元太郎/ゲオルグ・カッヒャー/ティム・スティーブンス/鈴木正文 NEWS JUNCTION SUMMING UP/ SUSHI & CHIPS|ピーター・ナン OPENING FEATURE V12フェラーリの金字塔:12 チリンドリ 現地取材詳報 SPECIAL 最新スポーツユーティリティ事情 フェラーリ・プロサングエ日本上陸 ポルシェ・マカン/メルセデス・ベンツGクラス ランボルギーニ・ウルスSE/アウディSQ8 スポーツバック e-torn BMW X2 & X1/ミニ・カントリーマン ジョルジェット・ジウジアーロ マエストロの美学 ROAD IMPRESSION アストン・マーティン・ヴァンテージ & DB12ヴォランテ ケータハム・セブン340R/BMW 523d GROUP TEST ホンダ・アコード vs トヨタ・クラウン プジョー2008 vs ルノー・キャプチャー ROAD & TRACK IMPRESSION ヒョンデ・アイオニック 5 N TRACK IMPRESSION トヨタ・ランドクルーザー“250” NEW MODEL ホンダ・フリード 33ストラダーレはこうして生まれた アバルトの75周年とジョリートの希望 駄車・名車・古車 デザイナー的見解 アームチェア・エンスージアスト 忘れがたきレーサーの面影 Throwback! LONG & SHORT TERM TEST ホンダ・シビック・タイプR マツダMX-30ロータリーEV ナチュラルモノトーン THEN AND NOW WARNING LAMP CG CLUB THE GARAGE PRESS THIS MONTH’S TOPIC CLUB NEWS/BOOK REVIEW CGTV/吉田 匠的ヒストリックカー考 高島鎮雄 機械式のススメ/ webCG CLIP BOARD & PRESENT CG MOTORSPORT FORUM マンスリートピック F1リポート エイム・レジェンズ・クラブ・カップ 2024 Obituary : 都平健二 F1結果表 TEST DATA/FROM DESK
  • MotorMagazine 2024年7月号
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    2024年7月号の第一特集は「乗って決めた価格帯別ベスト!」。本誌お馴染みのモータージャーナリストがこの一年間で取材した輸入車の中から、価格帯別でベストを見つける企画です。第二特集は「3ペダルMT車の真実一路」。スズキの新型スイフトとポルシェ718ケイマンのMTモデルを取り上げ、3ペダルの魅力を再考します。現在日本で購入できるMT車全リストも掲載。特別企画は「ソルテラだから、できる旅」。SUBARUソルテラを自然豊かな場所へ連れ出し、外部給電を使って旅を楽しみます。そのほか「EV&SDGsフェア2024 in グランフロント大阪」のイベントレポートなど注目企画が目白押しです。 目次1 目次2 木村好宏の耳寄りな話「911初のハイブリッド」 あえてクルマで行きたい場所「長野県北佐久郡 ホテル鹿島ノ森」 五十嵐 誠のクルマ道楽に贈る極楽ゴルフ情報「男の脱毛、チャレンジします!」 New Models「今月登場の新型車たち」 ニュースフラッシュ「ポルシェ マカン 4とマカンターボの国際試乗からの報告」 トップニュース「MINI クーパー SE 海外試乗」 トップニュース「アストンマーティン ヴァンテージ 海外試乗」 トップニュース「アウディ A3スポーツバック&S3セダン海外試乗 」 トップニュース「フェラーリ ドーディチ チリンドリ ワールドプレミア」 第一特集「乗って選んだ価格帯別ベスト!」 Part1「500〜800万円」 Part2「500万円以下」 Part3「800〜1200万円」 Part4「1200〜1600万円」 Part5「1600〜2500万円」 Part6「2500万円以上」 第二特集「試してみよう! 3ペダルMT車のリアル」 特別企画「ソルテラだから、できる旅」 特別企画「EV&SDGsフェア2024 in グランフロント大阪 うめきた広場」 特別企画「トヨタ ランドクルーザー群試乗会」 話題のクルマ「ロールスロイス スペクター」 M for More「LEXUS MEETS…リニューアルオープン」 M for More「EV&SDGsフェア2024in大阪 特別フォーラム」 タイヤクライマックス「コンチネンタル マックスコンタクトMC7」 島下泰久のニッポンブランドの行方「レクサス LM」 2024 INSIDE MOTORSPORT「スーパースターに必要なもの」 知ってた? 知らない? 金子直樹な理由「ターボという武器で飛翔した追憶のホットハッチ(ホントか?)」 渡辺敏史のThe ジドーシャ論「12気筒エンジン」 竹岡 圭の今月のみやげバナシ「ジャパントラックショーのみやげ話」 知って納得!見て感心!クルマのしくみ「強く速くエンジンを動かす!DOHCで実現した理想的な燃焼室」 スマートモビリティJP通信「脱炭素化に向けて動き始めた、船の次世代エネルギー事情」 清水和夫と石井昌道のソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ2「日欧FRベースSUVの実力診断」 MM Info Station Longterm Report「アウディ e-tron GTクワトロ、ルノー アルカナ Eテック エンジニアード」 輸入車価格表 金子浩久によるクルマと人の愛情物語10年10万kmストーリー「便利がすべてじゃない が私のモットーなので」 MMヘリテージコレクション 昭和の名車編「昭和53年式 日産 ブルーバード 1800SSS-E・S」 Oh!マイ フェイバリット カーライフ「いまや自分の人生そのものかも」 次号予告 別冊付録「最新輸入車アルバム2024」

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  • トヨトミの世襲~小説・巨大自動車企業~
    値引きあり
    4.2
    1巻1,247円 (税込)
    衝撃の巨大自動車企業小説、ついに完結! 「99%が真実」という噂で書店から本が消えた!? 気鋭の経済記者が「覆面作家」となって、初めて書くことができた「世界一の自動車メーカー」禁断の真実。あまりに詳しすぎる内部情報や関係者しか知らない極秘ネタを小説に偽装したノンフィクションではないか……そう噂され、発売と同時にベストセラーとなった超問題作『トヨトミの野望』と続編『トヨトミの逆襲』。その「完結作」がついに発売!  世界中を襲った未曾有のパンデミックのなか、巨大自動車会社トヨトミも待ったなしのEV(電気自動車)シフト転換を迫られていた。しかし、販売ディーラーの相次ぐ「不正事件」や持ち株比率たった2%の創業家の「世襲問題」など暗雲が垂れ込める。カギを握るのは“トヨトミの母”と呼ばれる元女優の謎の老女。彼女がひた隠す「豊臣家の秘密」とは──。 「本書の内容のどこまでが事実でどこまでがフィクションなのか。これについて、巨大自動車企業に極めて近い経営者は99%が事実と私に言い切った」(夏野剛氏、『トヨトミの野望』文庫版解説より)綿密な取材をもとに描き、経済界を震撼させてきたトヨトミシリーズ。 その“衝撃のラスト”を見逃すな!
  • 電気と工事2024年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。 脱炭素への対応が求められるなか、政府は「2035年までに乗用車新車販売で電動車100%」という目標を掲げて取り組みを強化しています。その普及のカギの1つが充電設備です。EV化の加速にあたり、より充電に対するストレスの少ない「非接触(ワイヤレス)式」の需要増加が予想されます。本特集でワイヤレス給電の現状と課題を整理しましょう。 【特集】Road to 2050 EV・PHEVのワイヤレス充電設備のいま 【インタビュー】モノづくりのプロフェッショナルたち 【一般記事】  ・ 電気工事を行ううえで知っておくべき保護協調のキホン(前編)  ・ 安全な施工、保守管理を実現する! 絶賛 絶縁トルクドライバーを調査中  ・ 全日電工連青年部活動紹介 【試験対策】  ・ 資格と現場をつなぐ! 電気工事・施工管理丸わかり  ・ 電気工事士×計算問題 王手飛車取り! 【最終回】  ・ ~電気工事資格対策編~ たとえて学ぶ! 電気理論  ・ 第一種電気工事士学科試験 突破道場 【連載】  ・ 電気通信工事の疑問はコニタンに聞いて!  ・ トレンドジャック! 最新技術にフォーカス  ・ 現場DX のためのノーコードツール活用という選択肢  ・ 強欲な青木&消防設備士  ・ ヒューマンエラー対策の極意  ・ SPDによる雷サージ保護対策  ・ 人材不足を解消! 建設業の働き方改革、始めました  ・ なるほど! わかる! モノゴトをナナメから見てみよう  ・ “電気交渉人”一之瀬愛理の… 人を動かすスキルアップ講座
  • バイクジン別冊 最新バイクカタログ 2024
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    もっとバイクを楽しみたい人のための、ステップアップバイク指南書! 今、欲しいバイクはこの中から見つかります! このカタログは、現在、日本国内で購入可能な(ナンバー付き)バイクのすべてを網羅した最新版カタログ。 各車両に対する徹底解説はもちろん、モデルの変遷、旧モデルとの比較解説など、詳細な情報を掲載しています。 「国産」「外車」「スクーター」「電動バイク」と、4部門に分けて掲載し、見たいバイクがすぐに見つかる構成になっています。 カタログページは、電子制御サスペンション、スマホとの連携ができるのか、ライダーをサポートするパワーモードやクルーズコントロールなどなど、今のライダーが“知りたい”が一目で分かるようにアイコン化。 車重や足着き等、購入時に重要なポイントとなる基本的なサイズ感も一目で分かるようにデザインされています。 今買えるバイクを網羅している本書は、眺めているだけでもバイクライフが捗ります。 アナタが今年買うバイクは、この中にあります! ご利用にあたって バイクカテゴリー紹介 本書の主な特徴 CONTENTS Japanese MODEL【国産メーカー】 BIG BIKE/SUPER SPORT TOURER ADVENTURE NAKED CRUISER UNDER 400cc UNDER 250cc Import MODEL【海外メーカー】 HARLEY-DAVIDSON BMW DUCATI TRIUMPH KTM HUSQVARNA MOTORCYCLES APRILIA MOTO GUZZI INDIAN MOTORCYCLE MV AGUSTA OTHER MODELS Scooter MODEL【スクーターモデル】 EV MODEL【電動バイク】 免許を取ったらライコランドへGO! YAMAHA MT-09 21世紀のスタンダードバイクが進化 [Y’ S GEAR]ヤマハ純正アクセサリー バイクライフ必須アイテム! SYGN HOUSE / JRP トラブルが起こった時は「ロードサービス」を活用しよう メーカー問い合わせ一覧/奥付

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  • CARトップ(カートップ) 2024年7月号
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    今月は新車の試乗記が充実! 新開発8速ATが話題のGRヤリス、限定100台のレクサスRZ450e、10年振りのシリーズ全面刷新となった新型ミニの第一弾・カントリーマン、そしてランクル250/70の本格オフロードコース試乗など。さらにセレブ御用達のショーファーカー・レクサスLMとマイバッハ、キャデラックの乗り比べ、マイチェンで安全装備が充実したアクアとノートオーラの“ちょっといいコンパクトハイブリッド“比較など、CARトップだけでしか読めないインプレが盛りだくさんです。 目次01 目次02 GRヤリス×GR-DAT 「闘う」ATは「ドライバーに優しい」AT ランクル250/70 「陸の王者」一気乗り GORO GORI BLACK塗装って何!? 豊田自動織機の塗装現場潜入 限定100台!レクサスRZ450e Fスポーツパフォーマンス公道試乗 1900ps超モンスターEV ピニンファリーナ・バティスタ ミニカントリーマンS/JCW試乗 大人になった新世代MINI 新型フリード 好みで選べるふたつの世界観 LM500に6座仕様登場! 家族や仲間と楽しめる マツダCX-80 ワンランク上の3列SUVへ 定期購読 円安ニッポン いったいどうなるクルマ生活 運転上手のアイポイント 夏のトラブル対策/体験談 臭いクルマは嫌われる。ニオイセンサーで実測 「よくわかる」おフランスの自動車文化ざんす プジョー408GTハイブリッド 長距離安楽&運転も楽しい おっさんずカーライフ 美人秘書「ヒョンデはオシャレですぅ」 黒沢元治がAMG C63 S Eパフォーマンスを試す 自動車変態 「サーキットの狼」池沢早人師先生登場 EVよもやま話 EVで手軽に楽しめるモータースポーツって!? アジア向けタイヤ最新作「コンチネンタルMC7」 ポルシェBEV第二弾は大人気SUV「マカン」!! ランボ史上最大規模! ランボルギーニ・アリーナ 「クルマ大好きタレント」ユージがトライトンに乗る 古畑星夏×MODELLISTA 好きなモノに囲まれた暮らしで“変わる自分” 「ドリキン」土屋圭市の峠賛歌 ありがとうR35GT-R R35GT-R MY2025 ブルーヘブン内装誕生秘話 レーサー/識者がR35GT-R愛を叫ぶ 吉田由美の乗りもの万歳! 電動マイクロカー TUBE松本玲二が最新セダンに乗る クラウンFCEV/AMG C63/ES300h クルマ業界人が言いたい放題! CARコラ 欧米のとれたて生情報局 本誌最長連載! 「じぞうかめん劇場」 セレブ御用達カー決定戦 LM vs マイバッハGLS600 vs エスカレード Weds プレミアムな風格漂うフィン/メッシュの2作 世界のレース最新情報 「パドックパス」 HRCシビック いざ富士24時間レースへ! マツダ スーパー耐久SUGOリポート ついに優勝! 頑固親父の全日本ラリー参戦記 ファステストラップ レーシングドライバーたちの全力コラム 読者と編集部をつなぐ架け橋 リーダーズスクエア 話題の新製品を紹介 ニューパーツサロン 最新のクルマ関連情報をお届け! CTステーション プライスリスト 話題の特別仕様車や限定車 スペシャルスペック 今月売れたクルマはなんだ? 販売ランキング プレゼントてんこ盛り Cプレ! モデル古畑星夏 初代NSXに初試乗 BEV一辺倒から変化の兆し!? 北京モーターショー2024 日本で乗れない中国仕様車一気乗り 前編 鄭州日産パラディン20周年記念車に「テインの足」が標準採用 アクアvsノートオーラ コンパクトカーの魅力は燃費だけじゃない! スバルの新車サブスク SUBARU×KINTOがスタート! ジャパントラックショー2024 電動化/カスタマイズにも注目 YouTuber五味チャンの定点観測 ヤリスクロス 世界の自動車博物館完全制覇計画 シリンダーハウス博物館 S30フェアレディZ「打倒GT-R」 名車グラフィティ カバーガール 元乃木坂46 相楽伊織さん 間もなく1st写真集発売! プロドライバー御用達 P専食堂 プレスルーム 【次号予告】

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  • 日本メーカー超進化論 デジタル統合で製造業は生まれ変わる
    4.3
    あなたの現場、そのままで大丈夫ですか? 大注目、YouTube登録者25万人突破!(2024年3月時点) 文系理系の壁を越えてものづくり産業を語る第一人者、待望の書き下ろし! ●海外に周回遅れ!日本の機械加工現場の実態 ●巨大化するタイ市場と中国EVメーカーの影 ●メーカーDXに必須の知恵と戦略を語り尽くす 第1章 実は崖っぷちの日本の製造業 第2章 巨大化するタイ市場と中国EVメーカーの影 第3章 なぜ日本の自動車メーカーは世界に取り残されたのか 第4章 日本のものづくりはアナログ時代で止まっているのか? 第5章 台湾Foxconn 台頭の脅威 第6章 インダストリー4・0と日本の製造現場 第7章 標準化という日本のキーポイント 終章  日本メーカー超進化論
  • マンガ 恋する株式相場! 今から始める! 新時代の投資術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋愛と投資の極意を織り交ぜた、新感覚の投資入門マンガ! 2024年スタートの新NISAも先取り徹底解説! 一番売れてる月刊マネー誌ZAiのNo.1人気連載「恋する株式相場!」 待望の単行本第2弾がついに登場! ▼2024年スタートの「新NISA」 ▼円安 ▼仮想通貨 ▼メタバース ▼脱炭素 ▼未婚化と少子化 ▼EV などなど、皆が気になる時事ネタや最新テーマを盛り込んだ充実の内容です! ●マンガだけど驚くほど投資の知識が身につく! 初心者も安心の株や投資信託のキホンから最新の時事ネタまで、 イラストを使ってわかりやすく解説。 とっつきにくい話題でも、マンガを読むだけでスルスル頭に入ります! ●他では教えてくれない投資の「リアル」が見えてくる 各分野の専門家を多数取材! フツーの投資本では書けない投資の「本音」を正直に書きました。 個性豊かな登場人物が見せる投資の舞台裏に、中上級者も共感すること間違いなし! この一冊で「いま」の経済や金融環境を理解して、投資デビューしましょう!
  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2024年 最新EVのすべて
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    この波に乗り遅れるな! 国産EV全車と身近な輸入EVを徹底ガイド全20台 ジャパンモビリティショー2023 注目出展車REPORT 目次 ALL ABOUT EV 20 EV WORLD WARS 世界6ヵ国のEVが対峙 3タイプの電動車で往くLONG DRIVE なぜ、“日産サクラ”ばかりが売れるのか? 本音でジャッジ! EVマイカー通信簿 「充電」&「補助金」のツボ 体験者が語る! EV実録レポート お知らせ「モーターファンフェスタ2023 in お台場」 モーターファンフェスタ2023 in お台場 告知 国産EV  トヨタbZ4X  スバル・ソルテラ  日産アリア  日産サクラ  日産リーフ  レクサスRZ  レクサスUX  マツダMX-30 EV MODEL  ホンダ e  三菱eKクロスEV 電気自動車用語辞典 EVってぶっちゃけどうっすか!? 輸入EV  テスラ・モデルY  フォルクスワーゲンID.4  メルセデス・ベンツEQB  BMW iX1  アウディQ4 e-tron  ボルボC40リチャージ  JUST ARRIVED ボルボEX30  フィアット500e  ヒョンデ・アイオニック5  JUST ARRIVED ヒョンデ・コナ  BYDドルフィン  BYD ATTO 3 個性にあふれた魅惑のインポートEVたち フォーミュラE基礎講座 モーターファン for KIDS じどうしゃのすべて Vol.2 告知 裏表紙

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  • トヨタのEV戦争
    3.4
    EV(電気自動車)が好きでも嫌いでも関係ない。負けられない戦いがここにある!  2023年4月、電撃的な社長交代を果たしたトヨタは、佐藤恒治新体制のもと新たなEV戦略を次々に発表している。マルチパスウェイ(全方位戦略)を維持するとしながらも、国、地域をあげた欧・米・中によるEV覇権争いに乗り遅れることはできないと、腹を括ったのだ。 「壮大なる消耗戦」の様相を呈してきたこの戦いに、トヨタはどう挑み、勝ち抜こうとしているのか? その戦略を詳細に分析するとともに、世界の自動車産業がこの先に進む、未来の姿も提示する。  日々、大胆に進む「100年に一度の変革」を、自動車産業No.1アナリスト・中西孝樹がダイナミックに、精緻に描く必見の書、緊急出版! 第1章:トヨタつまずきの本質論 第2章:CASE2.0と国内自動車産業の六重苦  第3章:世界のEV市場の現在地と未来図  第4章:トヨタのマルチパスウェイ戦略  第5章:10年に一度のサイクルで訪れるトヨタの危機 第6章:2020年に再来したトヨタ最大の危機  第7章:テスラの野望  第8章:次世代車SDVへの進化 第9章:トヨタ新体制の戦略 第10章:トヨタに求められる変革   最終章:国内自動車産業の未来
  • ハチマルヒーロー vol.84
    NEW
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    ハチマルヒーロー VOL.84 2024 JUL. 004 ハチマルミーティング2024 in OSAKA 006 ハチマルミーティング2024 in FSW 008 表紙の車両 日産 レパード あぶない刑事劇中車両 014 映画「帰ってきた あぶない刑事」紹介 [巻頭特集] 美しきハードトップの世界 ハチマル時代を象徴するクルマたち 018 トヨタ チェイサー アバンテ 022 日産 グロリア 4ドアハードトップ V20ツインカムターボ グランツーリスモSV 026 日産 ローレル 4ドアハードトップ RB20 スーパーメダリスト 030 マツダ ルーチェ 4ドアハードトップ 13Bロータリーターボ ロイヤルクラシック 034 ホンダ アスコットイノーバ 2.3Si-Z [第2特集] 041 AE86最前線 042 チューブガレージ 048 レストアパーツ.com 052 2024 RAYS FAN MEETING 054 ロンブー亮のハチマルどハマり中 File.16 インテグラのマフラー交換してみた 056 Defi 1998年製品をオマージュした新機種登場 058 柴田自動車の今 地上波進出 ! 冠番組が絶好調 062 KYOJO CUP 2024 ミハラレーシングの新たなる戦い 064 イワイガワ イガワのハチマル車探索記 File.29 連載スタートから5年半を振り返る 068 ハチマルユーローVolume.63 BMW アルピナB9-3.5クーペ 072 オートアート新作スケールモデル 80スープラの車両取材に密着 074 ハチマル女子会 C35ローレル メダリスト & 矢沢麻似 076 注目ショップ DR30スカイラインRSを展示する「ガレージ1980」 080 イチブンノイチ タイムマシーンvol.5 ワークスベルに行ってきた 083 大人の玩具箱 第65回 088 ハチマルクロニクル 2012年 092 リーダーズコラム 093 トークルーム 096 投稿大募集 097 バックナンバー 098 次回予告/編集後記 100 コンセプトカー&ショーモデル 102 ユーティリタス池谷社長のハチマルTALK Vol.60 104 日本全国カーセブンの旅 第31回 106 ミハラ自動車 110 EVENT1 ガールズカーコレクション 112 EVENT2 モーターファンフェスタ 2024 in 富士スピードウェイ 114 EVENT3 オールフェアレディZミーティング 2024 116 EVENT4 あると祭り 2024 118 ハチマルニュース 120 ミニチュアで楽しむハチマル車 80ホビー 122 編集部愛車日記 124 ハチマルコラム:映画/フード/音楽/本 128 プレゼント 129 シバタイヤ購入キャンペーン

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  • これからのロボットプログラミング入門 第2版 Pythonで動かすMINDSTORMS EV3
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ビジュアルプログラミングからオブジェクト指向プログラミングへ。さあ、はじめよう!★ MicroPython ver2.0に対応した改訂版。LEGO MINDSTORMS EV3を用いるロボットプログラミングもPythonで自由自在! ソースコードの解説が丁寧だから大丈夫。プログラムを書いて、すぐロボットが動くからSTEM教育の導入としても最適。センサ、機構、ライントレース、Open Roberta Labなどの発展的な話題も豊富。 いま、テキストベースのプログラミング言語Pythonが注目されています。人工知能(AI)を応用したアプリケーション開発やビッグデータ解析、ロボットアプリケーション開発などの分野でよく使用されており、さらに初心者のプログラミング学習にも向いています。したがって、Pythonを学ぶことは、ロボットプログラミングを始めたい人にとって大いに意味があります。 本書では、EV3ソフトウェアとPythonでプログラムを書きます。2つのプログラムの対応がよくわかるように、EV3ソフトウェアのプログラムを説明した後に、Python のプログラムを説明します。Pythonのプログラムの説明では、EV3ソフトウェアのプログラム中のブロックに相当する手続きがどこで使われているかについても説明します。 【主な内容】 1章 はじめに 2章 プログラミングの準備をしよう 3章 ロボットプログラミングをはじめよう 4章 ロボットを動かしてみよう (基本プログラム/ ステータスライトを光らせる/ 音を鳴らす/ ディスプレイに文字を描画する/ モーターを回転させる) 5章 センサーを使って動かそう (EV3 で使用できるセンサー/ タッチセンサーを使おう/ カラーセンサーを使おう/ ジャイロセンサーを使おう/ 超音波センサーを使おう/ モーター回転センサーを使おう) 6章 オリジナルロボットを作ろう (ロボット製作のための力学・機構/ 力学・機構のための数学的準備/ 力学の基礎/ 基本的な機構/ 車輪移動機構/ ロボットアームとエンドエフェクター) 7章 実践してみよう (ボタンを押してすぐに実行する/ 複雑な動作をプログラミングするためのテクニック/ ライントレース/ 線の検出) 8章 Open Roberta Lab (Open Roberta Labとは/ 画面の説明/ プログラミング/ 保存と読み込み/ シミュレーター/ ロボットの設定/Open Roberta Lab からEV3 を動かす) 付録A リファレンス ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • Motor Fan illustrated 特別編集 Motorsportのテクノロジー 2016-2017
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    時代は、最先端技術が変えていく F1 エネルギーマネジメントの実際/WEC アウディLMP1カーの変遷 目次 F1|Honda RA616Hの開発 HONDA RA616H 予選と決勝で異なるエネルギーマネジメントの実際 Interview 長谷川祐介:追いかけるホンダ 2016 Power Unit Review ニューマチック・バルブ・リターン・システム ホンダ第3期F1エンジンのコンロッドと回転系部品の開発 WEC|ガソリン過給 vs ディーゼルの終焉 1999-2016 アウディ プロトタイプ クロニクル WEC 2016 SEASON REVIEW | トヨタがハイブリッドシステムを一新 AUDI R18 PORSCHE 919 Hybrid TOYOTA TS050 Hybrid Super GT|レースに生きるEJ20 スバルのGT300水平対向エンジン GT500用プロペラシャフトの開発 Formula E|ギヤ段数は1~3速に収れん Special Interview:ルーカス・ディ・グラッシ(ABT Schaef BONNEVILLE SPEED CHALLENGE|Honda S-Dream Pikes Peak International Hill Climb|ACURA 4-Motor EV Concept F1|2016 Car by Car Analysis [テクニカル分析] F1テクニカルレギュレーション2016 BIRD EYE VIEW FRONT BULKHEAD REAR VIEW MERCEDES AMG F1 HYBRID W07 RED BULL RB12 FERRARI SF16-H FORCE INDIA VJM09 WILLIAMS FW38 McLAREN MP4-31 TORO ROSSO STR9 HAAS VF-16 RENAULT R.S.16 SAUBER C35 MANOR MRT05 バックナンバー 次号予告 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2024年 軽自動車のすべて
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    最新スーパーハイトの通信簿 ファーストカーナンバーワン決定戦! 目次 最新スーパーハイトの通信簿 サクラとデイズは好敵手 「軽自動車のすべて」の読み方 スーパーハイトクラス  スズキ・スペーシア カスタム/スペーシア  ホンダN-BOXカスタム/N-BOX  三菱デリカミニ  日産ルークス ハイウェイスター/ルークス  ダイハツ・タント ファンクロス  ダイハツ・タント カスタム/タント 新時代の立役者 ホンダN-VAN e: ハイトワゴンクラス  日産デイズ ハイウェイスター  スズキ・ワゴンRスマイル  ダイハツ・ムーヴ キャンバス  日産サクラ  三菱eKクロスEV  ホンダN-WGNカスタム/N-WGN  スズキ・ワゴンRスティングレー/ワゴンR  三菱eKクロス/eKワゴン 2023年軽自動車販売台数ランキング SUV&スペシャルティクラス  スズキ・ハスラー  スズキ・ジムニー  ダイハツ・タフト  ホンダN-ONE  ダイハツ・コペン 2024年 国産新型車のすべて 告知 セダンクラス  スズキ・ラパンLC/ラパン  スズキ・アルト  ダイハツ・ミラ イース プレゼントコーナー バン&キャブオーバー&トラッククラス  スズキ・スペーシア ベース  ホンダN-VAN  ダイハツ・アトレー  スズキ・エブリイワゴン  スズキ・キャリイ  ダイハツ・ハイゼット バックナンバー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2024年 国産新型車のすべて
    4.0
    軽の王者N-BOXからセンチュリーまで。怒涛の新型車ラッシュ! 目次 ショーファードリブンの新潮流 TOYOTA CENTURY/LEXUS LM NEW COMER & COMING SOON ホンダ WR-V ホンダ・オデッセイ スズキ・スイフト スズキ・スペーシア トヨタ・クラウンセダン スバル・レヴォーグ レイバック トヨタ・クラウンスポーツ ホンダ N-BOX トヨタ GR86 マツダ MX-30 Rotary-EV 日産スカイライン NISMO トヨタ・アルファード トヨタ・ヴェルファイア 三菱デリカミニ レクサス RZ 日産GT-R スバル・インプレッサ スバル・クロストレック 日産セレナ レクサス RX トヨタ・プリウス Back Number 裏表紙

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  • 自動車誌MOOK クチコミ新車ガイド 軽自動車
    -
    「種類が多すぎて選べない」そんなあなたに贈る、プロの直球アドバイス ジャンル別詳密ランキング/プロ基準公開で“軽”選びに決定打 Opening NEWS[自動車税CHECK]2015年自動車税増税が与える影響 NEWS[新車情報CHECK]ワゴンR・Sエネチャージ詳報 NEWS[ガソリン価格CHECK]ガソリン高騰時代いつまで/取得税の変遷と今後 NEWS[新車情報CHECK]S660などニューモデル続々 NEWS[リセールCHECK]リセール状況 プロ基準バイヤーズガイド [軽自動車の基本をチェック]自動車メーカーによる差/軽って何 [軽自動車の種別]ハイト、セダンなどのクラス分け [必要経費]維持費について/カスタムって何? スーパーハイトワゴンCLASS スペーシア タント タントエグゼ/タントカスタム N-BOX N-BOXカスタム/N-BOXプラス デイズルークス/eKスペース [新車の値引き]値引きに関する情報 [諸経費]車まわりのお金編 目次 ハイトワゴンCLASS ワゴンR ワゴンRスティングレー/MRワゴン ムーヴ ムーヴカスタム/ムーヴコンテ N-WGN/N-WGNカスタム デイズ/eKワゴン [諸経費自動車所有の意義]公共交通機関と軽自動車、どっちがお得? [普通車と比較]プリウス/アクアと軽自動車、どっちがお得? 客観データでベストバイがわかる! 詳密ランキング [燃費向上技術]アイドリングストップはもはや当たり前 ハッチバックCLASS アルト ラパン ミライース/ミラココア ワンボックスCLASS エブリイワゴン/バモス/バモスホビオ/アトレーワゴン [ペット]乗降しやすさと後席格納時のフラット度 スペシャリティCLASS N-ONE/N-ONE Premium ハスラー ハスラーA・G・X コペン/ジムニー [未使用車]新古車はお得か [先進安全]ぶつからない自動車ブレーキ [どんな軽を買えばいいのか]迷ったらハイトワゴンを軸に [中古車はお得?]中古車と新車、どっちが得か [動力性能]ターボも試乗して比較を [自転車積み]自立積載ならスーパーハイト系 [外観の形と質感]前窓の角度や取り付け位置にも注目 [乗り心地]市街地メインか、長距離志向か [ドライブレコーダー]何を基準に選ぶ? [キャンピングカー]軽キャンパーの楽しみ [グレード選び]迷ったらこのグレードを! [積載性]まず何を積みたいのかを考える [内装の質感]居住性ならスーパーハイト [雪国での選び方]最新四駆事情 [安全ボディの見分け方]衝突安全ボディの概要解説 [オプション装備]安全系のオプションは必須 [独自装備]ユニークな装備が各社で進化! [デザイン]満足度を高めてくれる気の利いたデザイン 歴代LEGACYツーリングワゴン&レヴォーグのすべて 告知 [中古車]中古車を買うときにチェックすべきこと アンケート店舗紹介 [売れてない車でも大丈夫?]売れてない車の理由と損得 [純正ナビ]今どきのナビ事情、メーカー別傾向 [EV軽]短距離ユースならおすすめ 2015年 コンパクトカーのすべて 告知 自動車の専門用語ディクショナリー 奥付 Ending 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2023-2024年 軽自動車のすべて
    -
    絶対王者が盤石のフルモデルチェンジ 目次 盤石の正当進化 ALL NEW!! HONDA N-BOX/N-BOX CUSTOM ソロキャンプ&車中泊の相棒選び スーパーハイトクラス  三菱デリカミニ  日産ルークス ハイウェイスター/ルークス  ダイハツ・タント ファンクロス  ダイハツ・タント カスタム/タント  ホンダN-BOXカスタム/N-BOX  スズキ・スペーシア ギア  スズキ・スペーシア カスタム/スペーシア 2023年上半期 軽自動車販売台数ランキング ハイトワゴンクラス  ダイハツ・ムーヴ キャンバス  スズキ・ワゴンRスマイル  日産サクラ  三菱eKクロスEV  ホンダN-WGNカスタム/N-WGN  スズキ・ワゴンRスティングレー/ワゴンR  日産デイズ ハイウェイスター/デイズ  三菱eKクロス/eKワゴン 三菱デリカミニのすべて 告知 SUV&スペシャルティクラス  スズキ・ハスラー  ダイハツ・タフト  スズキ・ジムニー  ダイハツ・コペン  ホンダN-ONE 2023-2024年 スポーツカーのすべて 告知 セダンクラス  スズキ・ラパンLC/ラパン  スズキ・アルト  ダイハツ・ミラ トコット  ダイハツ・ミラ イース まだまだあるよ/プレゼントコーナー バン&キャブオーバー&トラッククラス  スズキ・スペーシア ベース  ダイハツ・アトレー  ホンダN-VAN  スズキ・エブリイワゴン  ダイハツ・ハイゼット トラック  スズキ・キャリイ バックナンバー 裏表紙

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  • JICA Magazine 2023年10月号 : 民間企業× JICA 地球のためにできること
    無料あり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 世界の誰もが気候変動を実感し、特に開発途上国では災害などの影響が深刻化する昨今。気候変動対策と開発の両立のための膨大なニーズを満たすためには、立場の違いを超え、お互いの知見・技術・資金を結集させることが不可欠となっている。そんななかで大きな存在感を見せるのが民間企業。ビジネスを通じ課題解決を目指す。本特集では、気候変動の現状を振り返りつつ、特に民間企業とJICAが連携し、双方の強みを生かしながら途上国で行う協働の例を紹介していく。 コンテンツ ・地球規模課題に挑む国際社会と多様なアクターのチカラ ・民間連携事業で後押しする持続可能な気候変動対策 ・三輪車両のEV 化で脱炭素を目指す [バングラデシュ] ・省エネ基準を改正し環境配慮型エアコンを [ブラジル] ・フロンの回収と再生で地球温暖化を防ぐ [マレーシア] ・斜面保護マットで防災も緑化も実現 [フィリピン] ・水位監視システムで地域防災に貢献 [インドネシア] ・水不足の半乾燥地帯で節水型農業を推進[モロッコ/ペルー] ・再生可能エネルギーの普及を投融資でサポート[ ベトナム] ・さまざまな連携で課題解決に挑む[モンゴル/南アフリカ/日本] ・JICA が取り組むサステナビリティ経営とは? 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。
  • Nostalgic Hero vol.223
    -
    Nostalgic Hero Vol. 223 2024 JUNE 10 巻頭特集Cars that graced the N2d2024 N2d2024を飾ったクルマたち 12 マツダRX500 18 ニスモL型6気筒DOHCエンジン 22 日産F31レパード あぶ刑事車両 24 トヨタ1600GTレーシング 28 トヨペットクラウン 32 スズキフロンテクーペ 34 トヨタBEV86 41 プレイバックN2d2024 42 N2d2024の概要 44 特別展示車両一覧 45 選ばれし10台一覧 46 N2d2024出展社一覧 62 N2d2024トークショー クレイジーケンバンド横山剣 64 ロンブー亮/松田次生 65 イワイガワ/テリー伊藤/レジェンドドライバー 68 輸入車版懐古的勇士 vol.73 72 S20型エンジン+ルーカス 74 松田次生の旧車徒然記 VOl.23 76 エンドレスが挑む 80 イワイガワ ジョニ男の珍旧車探索記 #29 84 レトロ喫茶の旅 VOl.9 86 パムス×JMC JMC工場見学 88 ヴィンテージウオッチの世界 90 ビンテージカーヨシノ 2000GTレストア vol.08 92 懐かしのレトロ看板コレクション 94 レディーバードの旅 #78 96 アメリカ発!ニッポン旧車の楽しみ方 #77 100 英雄烈伝 第18回 104 カーデザインの巨人たち 1 イタリアの鬼才ミケロッティと日本車 108 編集部自腹散財記 バモスホンダ 第11回 110 塗装職人ヒグ~のつぶやき 第80回 116 リーダーズコラム 117 トークルーム 124 PICK UP NEWS 131 スターロード井上正嗣の ツーリング倶楽部 #04 134 競女参戦プロジェクト file.07 136 編集部自腹散財記 直の場合 第22回 138 プリンスS54クラブ西日本ツーリング 142 EVENT1 レジェンドスロットカーレース大会 146 EVENT2 鈴鹿平日の宴 150 EVENT3 品川クラシックカーレビューin港南 152 EVENT4 東京旧車会 154 EVENT5 ジーロ・デッリゾラ沖縄2024 158 NEW MODEL CAR 160 新人編集者の乗りたいクルマ 2 162 モデルカーの世界 第153回 164 三樹書房・グランプリ出版 166 草ムラのヒーロー 第210回 168 マイ・フェイバリットGG 169 PRESENT

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  • バルブ屋の進化論<第1巻>―――今こそNITTANの熱さを語ろう(まえがき、 1章 )
    無料あり
    3.0
    日本のモータリゼーションを語る際に欠かせない重要パーツであるエンジンバルブ。その製造現場には受け継いできた技術に誇りを持つ多くのエンジニアがいる。電動化、EVシフトが進む中で彼らは未来をどう切り拓こうとしているのか。職人たちの矜持と未来志向のビジョンをかけ合わせた先に見える世界をかいま見る一冊。(まえがき、 1章 )
  • Apple Car デジタル覇者vs自動車巨人
    4.3
    トヨタに迫る GAFAの脅威 アップル、グーグル、アマゾン…。デジタルの覇権を握る巨大企業たちがついに自動車産業に参入してきました。これにより、車そのものが、そして自動車産業が大きく変わろうとしています。 車そのものは、「人を乗せて移動すること」とは別の新たな価値を提供することになるでしょう。例えばアップルなら、アイフォンとアップルウォッチ、そして車がシームレスにつながった形での新たなライフスタイルの提案に期待が膨らみます。既にテスラが提供している、オーバー・ジ・エア(OTA)という遠隔操作が普及すれば、車は買った時点からどんどんと性能が上がっていきます。車のかつての価値は色あせ、全く別次元の価値が備わることになるでしょう。 一方、自動車産業はこれまで、完成車メーカーが車の開発、製造から販売網の構築までを一貫して手掛けてきました。しかし、世界最大の電子機器製造受託サービス(EMS)企業である台湾・鴻海精密工業をはじめ、電気自動車(EV)向けプラットフォームを供給する巨大企業の出現に伴い、完成車メーカーは「企画・開発」と「製造」の分離という「解体」を迫られる可能性が出てきました。 本書は、日本経済新聞と日経クロステックの合同取材班が総力をあげて取材しました。伝統に縛られた殻を破り、新しい産業へと生まれ変わろうとする自動車産業の未来を読み解く一冊です。
  • イケメン村で女1人!?逃げて恋してつかまえて【特別編集版】
    完結
    -
    某県山中の温泉街に仕事で訪れた、みゆ。お世話になる旅館のイケメンご主人に挨拶をしたところ「女性」ということで驚かれてしまう。なんとこの村は何十年も男しか生まれない男だらけの村だった!!温泉でまったりする間もなく襲いかかってくるイケメンたち!「女が来た」と色めき立つ男たちから容赦なく胸を揉まれアソコを弄られ…逃げても逃げても終わらない花嫁争奪ゲーム。そして密かに芽生えたみゆの恋心を捕まえたのは――!?さらに「VIP専属EVガール☆お客様、アタシのココを押してください。」も同時収録!
  • イタリアのデザイン経営 ―EV,ファッション,インテリアの事例―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “デザイン経営”という学問分野の研究対象は、(1)デザインプロジェクトのプロセス分析、(2)企業業績や消費者行動に対するデザイン投資の効果分析、(3)S.ジョブズ等のデザイン起業家のテイスト(趣向)の分析、(4)デザイナーが持っているデザイン哲学(設計思想)の解明、である―本書は、この内、(1)及び(3)に関連した記述を多く含む。 本書で取り上げた様々な事例は、どれも暮らしのQOLを上昇させるプロジェクトであった。経済の成熟度は、身の回りにある工業製品が、芸術作品のようなクオリティの高いものへと進化・発展した程度によって測られよう―これこそ日本再生の鍵である。 【目次】 第1章 イタリアにおける小型自動車のデザインプロセス ―EV化を見据え、FIATを中心に 1 はじめに 2 都市と自動車 3 Mitica vs Fiat Trepiuno 4 スリッパ(Ciabatta)プロジェクト 5 結論と今後の展望―都市景観と自動車 第2章 戦後のイタリアンファッションの成立とその将来展望 1 はじめに 2 フランスファッションからの精神的独立とイタリアらしさ(italianità)の確立 3 アート思考 3.1 アルマーニの事例 3.2 クリツィアの事例 3.3 G. フェレの事例 3.4 G. ベルサーチェの事例 3.5 ミッソーニの事例 4 部分(衣服)と全体(インテリア/ 都市景観) 5  イタリアンファッション =定められた役割や任意の社会階層からの自己解放の手段 6 結論 7 将来展望 7.1 1990 年代の危機とファストファッションへの対抗策 7.1.1 仕立職人の技(伝統)への回帰 ―ローマの高級仕立服(アルタ・モーダ) 7.1.2 W. アルビーニを参照 7.1.3 建築の観点から衣服のかたちへ介入(フェレ) 7.1.4 美術・文学史を参照 7.2 本節のまとめ 8 補論:イタリアの色使いについてーR. カプッチの事例から 8.1. スウェーデン標準色彩体系(Natural Color System;NCS) 8.2. ロベルト・カプッチの色使いの特徴 8.3. イタリアの色使いと日本の色彩感覚 第3章 イタリアのインテリアデザイン理論とその応用 1 はじめに 2 イタリアのインテリアデザイン理論 3 キッチンの事例(Valcucine社) 4 浴室の事例 5 結論と今後の展望
  • 1973 青山ココパームス
    -
    1巻1,144円 (税込)
    難しくなければ運転じゃない! 人間の左足はクラッチを踏むためにある。 マニュアルトランスミッション愛好家の著者が、 古き良きガソリン車の魅力を圧倒的な熱量で語り尽くす。 個性的なエンジン音、排ガスの臭い、車体の振動、 ギヤチェンジする時のシフトノブの感触、左足クラッチの微妙なタッチ… これだからガソリン車はやめられない! EVが花形とされる今だからこそ届けた 日本のモータリゼーション絶頂期、百花繚乱の1970年代を生きた著者の魂の叫び。

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  • 移動革命 MaaS、CASEはいかに巨大市場を生み出すか
    3.3
    EVや自動運転、ドローンといった技術革新がめざましく進展し、空飛ぶタクシーまで夢ではなくなる一方で、スマホアプリによるタクシー配車やカーシェアリングなどの新しいサービスが次々と立ち上がる現在。ソフトとハードの両面で「モビリティ(移動)」の形が大きく変わるこの機をとらえて、関連する自動車・鉄道・IT業界などでは、一大競争が始まっている。日本の産業界の地図は、今後どのように塗り替えられるのか? そして、私たちの暮らしはこれからどのように変わっていくのか? 経済・企業経営・公共分野などの広い領域にわたって調査・研究を行っているシンクタンクが、いま起きつつある大変化の実相を解き明かす。
  • EV

    EV

    3.9
    深刻な地球温暖化の前に、欧米では遅くとも2035年までにエンジン車の新車販売が規制される。つまり新車販売は電気のみで動く車に限られるのだ。加えて中国が2030年をめどに、国内の新車販売をすべて環境対応車に変更するという。このような世界情勢を前にしても、既存産業への配慮と圧力から日本政府は有効な手を打てずにいた。経産省の自動車課に籍を置く瀬戸崎啓介は焦りを募らせる。このままでは、日本の自動車関連就業人口534万人のうち多くが路頭に迷う可能性がある。だが、いったいどうすればいいのか……?電気自動車への全面移行に遅れた日本に、起死回生の一手はあるのか?『首都感染』で新型コロナ感染拡大を予言した著者が描く、〝日本経済、予言の書〟解禁!
  • EV 日本自動車産業の凋落
    3.5
    近い将来、地球温暖化対策で多くの自動車規制が始まる。欧米ではガソリンエンジンの新車販売の禁止、中国は国内の新車販売をすべて環境適応車に変更する。このような世界情勢を前にしても、日本政府は既存産業への配慮と圧力から有効な手立てを打てない。経産省の自動車課に籍を置く瀬戸崎は焦りを募らせる。このままでは、日本の自動車関連就業人口534万人のうち多くが路頭に迷う可能性がある……。時代を予言する作品を数多く刊行してきた著者が、日本経済に警鐘を鳴らす禁断の小説。待望の文庫化!
  • インベンション 僕は未来を創意する
    4.0
    成功の陰に、5126回の失敗あり。サイクロン技術で世界を変えた、現代に生きる最も独創的な起業家ダイソンが振り返る、発明と挑戦のストーリー。 サイクロン式掃除機で知られる英ダイソン社創業者の自伝。生い立ちから自分の会社を設立し、世界で最も独創的なテクノロジー企業の一社となるまでの経緯が綴られる。製造業に携わる人、起業、デザインに興味がある人には必読の一冊。 よく知られているが著者は起業から4年間でサイクロン掃除機のプロトタイプを5127個も作成。技術開発にあらゆる資源を投入して多くの失敗と挫折の末に成功をつかみ、掃除機だけでなく、ヘアドライヤーや空気清浄機など、革新的な技術と斬新なデザインを融合した美しい製品群を生み出し続ける。 本書では著者の創意工夫、発明の原点となる美意識やテクノロジーへの考え方、非公開企業のままスケールアウトしながら独立して研究開発に資金を投入することの意義など、独自の経営思想にも触れられ、モノづくり重視の多くの日本企業に参考となるほか、近年のソーシャルイノベーション、SDGs的な新規事業(EVの断念、農業、教育)の展開例もまた示唆に富んでいる。
  • EV&つながる車で勝つ100社
    -
    「100年に1度」の自動車の変化は、大きなビジネスチャンスを生み出している。 本書は週刊エコノミスト2018年9月18日号で掲載された特集「EV&つながる車で勝つ100社」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・メガトレンドに乗れ 日本の部品に勝機 ・クルマの新しい価値を提供 ・「レアメタル不足」の真実 ・インタビュー SONY ・組み込みソフト ・電池素材 ・半導体 ・センサー ・車体材料(構造材・内装材) ・中核部材・技術 ・クルマを高性能化する「全固体電池」 業界入り乱れ、開発競争が加速 【執筆者】 大堀 達也、遠藤 功治、阿部 暢仁、服部 誠、澤砥 正美、阿部 哲太郎、貝瀬 斉、和島 秀樹、湯 進、週刊エコノミスト編集部 【インタビュー】 春田勉、橋山秀一
  • EV産業革命―週刊東洋経済eビジネス新書No.399
    -
    自動車業界はカーボンニュートラルという難題を突きつけられている。環境規制をリードする欧州は、2035年にハイブリッド車(HV)を含むエンジン車の販売を実質的に禁止する方針を発表し、世界の自動車業界に衝撃を与えた。欧州系メーカーも相次いでEVメーカー化を宣言。メルセデス・ベンツも2030年にEV専門になるという。 トヨタ自動車を筆頭に日本勢が強いHVは「当面の現実解」としているが、「パリ協定」で掲げる2050年の温暖化ガス排出実質ゼロへ向けた見極めが大事になる。EVを基点に自動車産業のビジネスモデルがどう変わっていくのか。新しい潮流に迫った。 本誌は『週刊東洋経済』2021年10月9日号掲載の38ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • EVシフトの危険な未来 間違いだらけの脱炭素政策
    -
    1巻2,200円 (税込)
    気鋭の技術戦略アナリストが徹底分析 データが語る技術のリアル 各国政府首脳は2030~2035年にかけてエンジン車の販売を禁止し、電気自動車(EV)に偏った電動化を推進する政策を相次いで表明しています。本書は一見、環境に優しく聞こえるこの政策の根本的な間違いを技術の面から検証します。背景を分析すると、確固たるエネルギー政策と技術に裏打ちされた戦略ではないことが見えてきます。欧州委員会と欧州各国の政府および自動車メーカーのEV偏重主義は、顧客不在の戦略であり、いずれ破綻を来すと容易に想定できるのです。日本企業が優位なハイブリッド車(HEV)を現実解とする自動車メーカーが環境対策と成長を両立させ、EVへの傾注が苦境に陥る道である理由をひも解きます。
  • EVショック ~ガラパゴス化する自動車王国ニッポン~(小学館新書)
    値引きあり
    4.0
    これがEV後進国ニッポンのヤバイ現実! 世界では今、ガソリン車から完全電気自動車への移行 「EVシフト」が爆速で進行している。 米国ではEV最大手テスラ社のセダン、モデル3の販売台数が ドイツ車御三家のライバル車を抜き去りトップに。 EV普及率は、EUでは15%、中国では22%、ノルウェーでは80%にものぼる。 中国では続々と新規参入のEVスタートアップが誕生し 個性的なEVを発売、2023年にはついに日本に上陸する。 一方、2010年に日産が世界初のEV車リーフを発売し、 チャデモという充電インフラを構築するなど、世界をリードしていた 日本のEV普及率は、現在わずか1%。 EVシフトは車単体の製造だけではなく、バッテリーの製造・性能、 充電インフラの構築もふくめての「EVシフト」なのだが、 残念ながら日本は現在、そのどれもが世界から大きく取り残されている。 本書では、巻き返しを図る日本の課題と世界の現状を EVユーザー目線にたちながらわかりやすく解説! 2023年、著者オススメの最新EV購入ガイドも紹介する。 (底本 2023年2月発売作品)
  • EVショック―週刊東洋経済eビジネス新書No.241
    -
    日本経済を牽引してきた自動車産業。その地位はガソリン車から電気自動車(EV)への転換で一変しかねない。規制を追い風に世界中がEV化へ舵を切る。自動車関連の就業人口534万人ともいわれる一大産業の行方は?楽観論と悲観論が錯綜するがEV化が進むのは確実。この試練にどう挑むのか。EVの“三種の神器”が電池、モーター、インバーター。特に車載電池は品質への要求は厳しい。また軽量化へ向けた新素材開発技術力の高い日系部材にはチャンスもある。EVショックへの活路を探る。 本誌は『週刊東洋経済』2017年10月21日号掲載の25ページ分を電子化したものです。
  • EV・自動運転を超えて“日本流”で勝つ
    4.0
    『100年に一度の変化』は、脅威ではなく好機 日本の自動車産業は何に注力すべきか、2030年に向けた 成功への道筋を明らかに 「日本の自動車産業の強み・弱みを正確に把握し、 欧米中の打ち手を理解し、この大きな変化に適応することができれば、 日本の自動車産業は新しい発展を遂げることができると確信している。」 (第5章本文より) 【主な内容】 プロローグ 100年に一度の変化にどう対応するか 第1章 パワートレーンの電動化 製造・販売に変革を迫る 第2章 自動運転 無人化のその先へ 第3章 シェアリング 世界で急拡大する「所有から利用へ」 第4章 コネクテッド化 新たなビジネス機会を生み出す 第5章 2030年の競争軸とは EV・自動運転の開発競争を超えて
  • EV(電気自動車)ウォーズ
    -
    ☆各国の規制強化の動きに伴い、一気に普及が加速するEV(電気自動車)。内燃機関を搭載しない、新たな乗り物は社会をどう変えるのか。いま大きな注目を集めている。 ☆日産、トヨタなど自動車メーカーはもちろん、電機メーカーなど業種を超えた企業が取り組む開発のドラマに密着、画期的な技術の開発に取り組む人々を紹介しながら、EVとは何か、これからどこに向かうのかまで詳細に解説する画期的ノンフィクションが登場した。 ☆自動車業界の今後を占ううえで、読み逃せない1冊である。
  • EV(電気自動車)推進の罠 「脱炭素」政策の嘘
    3.4
    ものづくりを守れ!日本とクルマを愛する熱き論客が徹底討論! 加藤康子(元内閣官房参与) 池田直渡(自動車経済評論家) 岡崎五朗(モータージャーナリスト) SDGs、ESG投資、地球温暖化、環境問題の欺瞞を暴く! ★ EVは環境に優しいの嘘 ★ ガソリン車廃止でCO2削減の嘘 ★ 燃えるEVバッテリーの本当 ★ 中国製リチウムイオン電池が危ない! ★ EVは何故高いのか?(EVの価格の真実) ★ テスラとイーロン・マスクの嘘 ★ トヨタとVWの世界戦争勃発 ★ そもそも日本には電気が無い!(原発再稼働の真実) ★ EV化で失われる日本の雇用550万人の本当 イーロン・マスク(テスラ)、菅義偉、小泉進次郎、小池百合子、ヘルベルト・ディース(VW CEO)、中国共産党、EU、マスメディアの嘘を暴く! ガソリン車廃止の真相は? EV化に潜む罠とは? ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。
  • EV到来で過熱する 新エネ戦争
    -
    2016年、世界の再生可能エネルギーの年間導入量が初めてトップに立った。 ここにきて、世界的な電気自動車(EV)ブームが到来し、 その主力電源として期待される「再エネ」の周辺ビジネスに企業が群がっている。 新たなエネルギー戦争の幕が開いた。 『週刊ダイヤモンド』(2018年3月3日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • EVと自動運転 クルマをどう変えるか
    4.1
    「電動化」「自動化」「コネクテッド化」の強化をめざして、いま世界各国の自動車メーカーが次世代のクルマの開発にしのぎを削っている。その技術的進化には、自動車産業のビジネスモデルのみならず、私たちの生活をも大きく変えてしまうほどのインパクトがあるとされる。何が変わるのか。開発の最前線に迫る。

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  • EVのリアル 先進地欧州が示す日本の近未来
    3.9
    このスピードに、日本は追いつけるか? EV化を急速に進めている欧州。そこで繰り広げられている日米欧そして中国メーカーの熾烈な闘い。日本の自動車メーカーに勝機はあるのか。 日本に突き付けられた厳しい現実を知る好著。
  • EV覇権(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.368)―――パナソニック・トヨタが挑む
    -
    世界で電気自動車(EV)シフトが加速している。2030年には新車のEV構成比が26%に達するという予測まで飛び出した。EVへのシフトは、日独米が牛耳ってきた自動車産業の構造を破壊するインパクトがある。日本を代表するレガシー企業であるパナソニックとトヨタ自動車は、この荒波を乗り越えられるだろうか。
  • イーロン・マスクの言葉(きずな出版)
    4.5
    「世界を救う」ことを人生のテーマとし、人類の火星移住を本気で目指す、今最も注目の天才起業家、イーロン・マスク。どんな窮地に立ってもそれを乗り越え、世界を驚かせる結果を出し続けているマスクの在り方は、危ういながらも非常に人を惹きつけます。世界を変える男が何を考え、どう生きてきたのか。本書ではマスクの言葉とともに、彼の人物像に迫ります。 ・起業家は毎週100時間、地獄のように働くべき ・こういう出来事があるから、休暇は頭痛の種なんです ・こうなったら自分でロケットをつくるしかない ・常に世界を劇的に変える何かに関わりたいと思い続けてきた ・すべての大木も元は小さな種。大事なのは成長率だ ・宇宙ロケットの打ち上げコストを100分の1にまで引き下げる ・自分でなくても世界を変えられる人がいる ・火星で死にたい。衝突事故ではなく ・テスラのライバルはEVメーカーではなく、膨大な数のガソリン車だ ・人類は限界に挑む意欲を失ってしまった ・ずっとアウトサイダーではいられない ・最後の1ドルまで会社のために使いたい ・最悪の事態になったらテスラを買収してほしい……etc.
  • イーロン・マスクはスティーブ・ジョブズを超えたのか
    4.0
    今、世界一の経営者は誰かと聞かれたら、誰もが「イーロン・マスク」の名前を挙げるだろう。スペースXで史上初のロケット再利用を成功させ、テスラで電気自動車(EV)を爆発的に普及させ、時価総額世界一の自動車メーカーとなった。一方、2000年代最初の10年はまさに、スティーブ・ジョブズの時代だった。iPodで音楽の世界を変え、iPhoneでスマホブームを巻き起こした。2011年に惜しまれながら死去した後も、カリスマとして絶大な人気を誇る。本書はそんな二人の歩みを解説しつつ、その共通点と「決定的な違い」を説くもの。 ・どちらもモノ作りの天才だが、ジョブズは「プロダクト・ピッカー」であり、マスクは「テクノキング」である ・ジョブズは言葉で人を動かし、マスクは現場に入り込む ……など、二人の経営観、人生観を比較しつつ浮き彫りにしていく。ジョブズやマスクの入門書としても最適な一冊。
  • EV&電池 異次元の加速(週刊エコノミストebooks)
    -
    2022年、電気自動車(EV)市場は戦国時代に突入する。 ※2022年1月18日号の特集「EV&電池 異次元の加速」を電子書籍にしたものです。
  • EV&電池 世界戦(週刊エコノミストebooks)
    -
    世界のクルマの電動化は日本の想像をはるかに超えて進んでいる。「エネルギーインフラの再構築」の発想を持たないと日本のEVに未来はない。 ※2022年10月18日号の特集「EV&電池 世界戦」を電子書籍にしたものです。
  • EV世界戦(週刊エコノミストebooks)
    -
    EV(電気自動車)へのシフトが想定より早く進むことが予想される。勝利へのカギはどこにあるのか。 ※2021年9月7日号の特集「EV世界戦」を電子書籍にしたものです。
  • EV戦争2023(週刊エコノミストebooks)
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    世界的なEVシフトは、加速するばかりだ。日本車に挽回のチャンスはあるのか。 ※2023年10月10日・17日合併号の特集「EV戦争2023」を電子書籍にしたものです。
  • EV 日本の大逆襲(週刊エコノミストebooks)
    -
    待望の軽EVが登場。今年は日本の「EV元年」となる。 ※2022年6月14日号の特集「EV 日本の大逆襲」を電子書籍にしたものです。
  • 科学はひとつ 宇宙物理学者による知的挑戦の記録
    -
    3.11から始まる、一人の科学者の手記。 2011年3月11日、東日本大震災という未曾有の危機に人々が直面したとき、細分化されすぎた科学の専門家集団は、目の前の事態に対して無力であった。その惨状を前に、宇宙物理学を専門とする筆者は「科学者が勇気をもって、社会問題に対して発言する」ことの必要性を痛感し、自身の手記の公開を始める。「本来、科学はひとつである」との思いを支えに、原発事故後の対処策から、津波発生原理の再検討、気候変動、銀河とブラックホール、生命の起源、科学論まで、現代の碩学が12年にわたって語り続けた知的挑戦の記録。 【目次】 はじめに 第1章 福島第一原子力発電所事故 解説 植物による放射性セシウム汚染土壌の浄化について ほか4篇 第2章 地震と津波防災 解説 東海地震について ほか6篇 第3章 天体物理学 解説 降着超大質量ブラックホールにおけるZeV(10^21 eV)加速 ほか8篇 第4章 気候変動 解説 過去2,000年の気温変化と王朝の盛衰 ほか10篇 第5章 生命の起源 解説 蛇紋岩化反応による非生物的メタン噴出 ほか11篇 第6章 種の起源と生物進化 解説 人類の起源:放射線被曝と脳容積拡大 ほか9篇 第7章 科学論 解説 佐久間象山、大山益次郎遭難碑 ほか12篇 第8章 書評 解説 サハロフ回想録 ほか6篇 第9章 ルーツと青春 解説 母の故郷訪問 ほか6篇 あとがき 【著者】 戎崎俊一 1958年山口県生まれ。NASA研究員、神戸大学助手、東京大学助手、同助教授を経て、1995年に理化学研究所主任研究員となり、現在に至る。天体物理学と計算科学を中心にそれらを含んだ学際研究に取り組み、分裂しすぎた諸科学の再統合を志向している。著者に『ゼミナール宇宙科学』(東京大学出版会)、訳書に『銀河の世界』(エドウィン・ハッブル著、岩波書店)、『時間・空間・重力 相対論的世界への旅』(ジョン・アーチボルト・フィーラー著、東京化学同人)などがある。
  • 彼女のカレラEV (1)
    完結
    -
    父親の遺産を受け継ぎ、ある日突然「ポルシェ」のオーナーになってしまった女性編集者・轟麗菜22歳。 「ポルシェ」という名称も知らず、AT限定免許しか持っていない彼女が始める「ポルシェ911カレラRS」との生活! わからないことだらけでも少しずつ進んでいく「彼女」と「カレラ」の前途に待ち受けるものとは?
  • 株主に文句を言わせない! バフェットに学ぶ価値創造経営
    4.5
    ◆いま注目すべきは経営者としてのバフェット 永続的に価値を生むバフェット流の真髄は、DCFモデルを活用した価値創造バリュードライバーの見極めにある。経営資源の配分から財務戦略まで、いま求められる経営の在り方を、バフェットから学ぶ。 ◆投資は不確実だが、経営には成功法側があり、バフェットはそれを実践している 「ビジネスの経験が投資に役立ち、投資の経験がビジネスに役立っている」――バフェットは、株の銘柄選びの達人として世界中に知られている。ただ、彼が投資会社のバークシャー・ハサウェイを40年間、年率25%で成長させてきた理由はこれだけではない。資本の使い方や事業の見極め、経営者(事業部門トップ)の育成など、彼の事業を掘り下げていくと、賢く経営するための単純なモデルを見出すことができる。 ◆企業価値の永続的な創造による成長を実現する 「投資」と「経営」の二刀流で成功しているバフェットの実践するモデル。そこにある揺るぎない原則とは何か。 それは、ROEでも、EV/EBITDAでもない、古典的なDCFモデルの活用である。多くの企業がこの手法を採用することで、利益を上げることができる。バフェットは投資家として成功した要因を経営にも活かすこと、つまり、投資家に不可欠な企業価値評価の視点を経営における価値創造に活かすことで、経営者としても成功したのだ。 もの言う株主の台頭により、いま企業経営において最も重要なテーマとなった「企業価値の永続的な創造」と「成長の持続」は、どうすれば達成できるのか? 本書は、ファイナンス理論に精通し、同時に、ROEほか企業の価値を計る指標が経営にもたらすリスクに警鐘を鳴らし続けてきた筆者が、そのヒントをバフェット流から探り出すもの。
  • カラ売り屋vs仮想通貨
    3.3
    元官僚の日本人と2人のアメリカ人が運営するウォール街のカラ売りファンド、パンゲア&カンパニーが、新たに3つの日本企業に照準を定めた。狙われたのは、濡れ手で粟の利益を上げる仮想通貨交換業者、グレーゾーンぎりぎりの会計手法で生き残りを画策する巨大航空会社、業界にEV旋風を巻き起こす新興電気自動車メーカー。財務諸表を徹底的に読み込み、株価を下げようとするパンゲアを、追い込まれた企業がマージン・コールで締め上げる――。金融ジャングルの勝者は、果たしてどちらか!? 「仮想通貨の闇」「巨大航空会社」「電気自動車の風雲児」三編を収録。
  • 環境革命の虚実
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●環境大臣インタビュー 再生可能エネルギーとEV抜きに日本の将来は描けない 小泉進次郎 ●感染症戦線と「3・11」後の原子力 村上陽一郎 ●〔対談〕SDGs、ESG投資から脱炭素への潮流 「グリーン経済成長」に向けて企業と国がなすべきこと 沖 大幹×高村ゆかり ●EU、中国に伍し、日本が「資源大国」になる好機 資源エネルギー覇権競争の大転換が始まった 平沼 光 ●国内自動車メーカーは生き残れるか 高橋 徹×山本貴徳 ●脱炭素社会がもたらす「電費」を競う時代 中西孝樹 ●人類が生き延びるための生物多様性 五箇公一 ●〔ルポ〕JR東海と静岡県のリニア開発議論 対立の深層 「生態系劣化」抑止の国際潮流に、開発事業は対応できるか 河野博子 ●リニア、電力……コロナ後を展望する 「受け身の発想」から新たな技術と価値の創出へ 入山章栄 ●〔対談〕資本主義のオルタナティヴ 農に第三の道あり 藤原辰史×斎藤幸平
  • カーボンニュートラル燃料のすべて
    -
    世界各国でカーボンニュートラル(CN)化の動きが加速する中、輸送部門におけるCN化を進める上での「電動〔電気自動車(EV)〕化」「水素活用」に続く第3のアプローチとして「燃料のCN化」が注目を集めている。本書では、バイオ燃料や合成燃料に代表されるこれらCN燃料の現状と可能性をグローバルに見渡し、普及に向けた産業・企業レベルでの課題や解決の方向性について提言していく。さらに、CN燃料に詳しい識者に現状の取り組みや見解を聞き、紹介する。  本書は5章で構成する。第1章では、CN燃料に対する主要な国・地域および石油会社のマクロな動向を整理し、第2章では主要なCN燃料の技術開発や事業化に向けた動向を紹介する。第3章では、各種の輸送機器における、CN化へのアプローチとCN燃料への期待を考察し、第4章では、これらを踏まえてCN燃料普及に向けたシナリオや市場予測、CN燃料の社会的普及に向けた必要アクションを提言する。最後の第5章では、CN燃料に詳しい識者のインタビューを紹介する。
  • ガソリン車ゼロ時代(週刊エコノミストebooks)
    -
    世界がEV化に向けてかじを切った。ガソリン車への依存度が高い日本経済は「脱ガソリン」で生きる道はあるのか。 ※2021年2月2日号の特集「ガソリン車ゼロ時代」を電子書籍にしたものです。
  • GAFAM+テスラ 帝国の存亡 ビッグ・テック企業の未来はどうなるのか?
    4.0
    メガテック企業の勢力図はどう変わる? かつては我が世の春だったGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)ですが、昨年末より相次いで大量の人員削減を発表し、その成長に陰りが見え始めています。 テスラもEV車価格の度重なる値下げへの懸念から株価が下落しています。 が、マイナスの要因だけでなく、MSのChatGPTへの出資、メタバースの普及、アップルやアマゾンのヘルスケア事業への進出など、業績が好転する材料も出てきています。 このような背景を受け、本書ではこの先GAFAM+テスラはどうなるのか、その未来を予測します。 また、ByteDance、TCLといったGAFAMらのライバルとなり得る企業の動向についてもあわせて紹介します。 【本書の構成】 第1章 GAFAMを襲うコロナブーメラン効果 第2章 グーグルの検索ナンバーワンの時代は終焉か? 第3章 変曲点を迎えたアマゾン 第4章 メタ(フェイスブック)の大転換 第5章 アップルのAR・VR端末発売で本当のメタバース元年になる 第6章 検索事業とクラウドのナンバーワンを狙うマイクロソフト 第7章 ライバル企業の急先鋒テスラ 第8章 その他のGAFAMのライバルとなる企業 第9章 GAFAMはどこに向かうのか? ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 機動戦士ガンダム 宇宙世紀vs.現代科学
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ガンダム』に登場する科学技術の数々は、すでに実現間近に迫っていた 覚えているかい? 少年の日のことを。 ガンダリウム合金、ビーム・サーベル、ニュータイプ、ミノフスキー粒子、ヘリウム3、そしてモビルスーツ。 それら宇宙世紀のキーワードを「あれはSFだから、実現は無理」と、一笑に付すのは簡単だ。 本書は各分野の現役研究者たちへ、宇宙世紀のテクノロジーが「現時点では、どのくらいまで実現できているか」「実現するためには、何が足りないのか」という疑問を投げかけて作った書籍である。 本書を読み終えたあとはニヤリと口角を上げ、『ガンダム』好きの友人と会いたくなるのではないか。 「作品内でビーム兵器とメガ粒子砲、ソーラ・レイを使い分けているのは素晴らしい」「Iフィールドが文字通りフィールド(場)であるなら…」などを、現役研究者がガチ考察。 SF好きな全『ガンダム』ファンに捧ぐ。 ●本書に登場する、現代科学のキーワード CFRP(炭素繊維強化プラスチック) ハイエントロピー合金 ベイパーシールディング(蒸気遮蔽) ビーム・ライフルのパルス長 ビームと呼ぶ時は、あくまでも粒子 ビーム・サーベルの鍔迫り合いはリコネクションを表現 Iフィールドが磁場であるならば、高温超伝導磁石によって実現できるかも 上はガンマ波(30-100Hz)が上限で、下限はデルタ波(1-3Hz) 質量がゼロのモノはヒッグス粒子から力を受けない 反物質が消えたのはニュートリノのせい ダークマターにはいろいろな候補がある 7テラeVまで陽子を加速 超伝導は-270℃まで冷やすと電気抵抗がゼロになる ●掲載作品 U.C.0079 機動戦士ガンダム U.C.0079 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 U.C.0079 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 U.C.0083 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY U.C.0087 機動戦士Zガンダム U.C.0088 機動戦士ガンダムZZ U.C.0093 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア U.C.0120 機動戦士ガンダムF91 U.C.0149 機動戦士Vガンダム
  • キリンを作った男――マーケティングの天才・前田仁の生涯
    4.3
    【内容紹介】 「一番搾り」「淡麗」「氷結」を生んだ伝説のヒットメーカー初の評伝!! 戦後のキリン最大のヒット商品である「一番搾り」をはじめ、「ハートランド」、発泡酒の「淡麗」「淡麗グリーンラベル」、第3のビール「のどごし」、そして缶チューハイ「氷結」……。 これらはみな、一人の人物が作った商品である。 その人の名は、前田仁。 手柄を部下に与える上、マスコミ嫌いだったこともあり、世間的には「知る人ぞ知る」存在だったが、飲料業界では名の知れた不世出の天才マーケターである。 戦後長らくビール業界のトップ企業だったキリンの、絶対的な主力商品は「ラガー」だった。 だが前田は、商品を開発するにあたって「打倒ラガー」を掲げる。 なぜ前田は、自社の主力商品を潰そうとしたのか――。 そして、いかにして凋落する名門企業を復活させたのか――。 いつもニヤニヤ笑顔で飄々としていたが、部下からの信頼は厚く、上司に対しても決して忖度はせず、常識や前例にとらわれない発想で次々とヒット商品を生み出した前田仁のマーケター人生に、ビール業界を30年以上取材し続けてきた著者が迫る。 「キリンの天皇」と呼ばれた本山英世や、サントリーの佐治信忠会長、前田を師と仰ぐ現在の湖池屋社長・佐藤章(元キリンビール)、前田の部下だった漫画家のしりあがり寿はじめ、ビール業界の傑物たちとの秘話も明かされる。 ビールが最も熱かった時代に、変化を拒む巨大企業の中で、権謀術数や子会社への左遷などの逆境を乗り越え、信念を貫き続けたヒットメーカー初の評伝! 【著者紹介】 [著]永井 隆(ながい・たかし) ジャーナリスト。1958年生まれ。群馬県桐生市出身。明治大学卒業。日刊紙「東京タイムズ」記者を経て、92年に独立。ビールや自動車などの企業活動をはじめ、組織と人との関係、人事制度、外国人労働者などをテーマに、新聞・雑誌・WEBメディアにおいて幅広く執筆活動を行っている。中でもビール産業については、東京タイムズ記者時代を含め、30年以上取材を続けている。主な著書に、『サントリー対キリン』『アサヒビール30年目の逆襲』『ビール15年戦争』『ビール最終戦争』『EVウォーズ』(以上、日本経済新聞出版社)、究極にうまいクラフトビールをつくるキリンビール「異端児」たちの挑戦』(新潮社)『、移民解禁』(毎日新聞出版)、『ドキュメント 敗れざるサラリーマンたち』(講談社)など多数。 【目次抜粋】 第1章 打倒「ラガー」極秘作戦 ・ラベルのないビール ・「ラガー」という聖域 ・殿様商売 ・「ハートランド」の裏コンセプト 第2章 大いなる助走 ・屈折を抱えた少年 ・花の73年入社組 ・桑原学校 第3章 「スーパードライ」の衝撃 ・「どぶ板」の営業部隊 ・黙殺されたレポート ・住友銀行から来た男 ・「ドライ戦争」勃発 ・「魑魅魍魎」巣くう伏魔殿 第4章 「一番搾り」が生まれた日 ・ロングセラーの条件 ・麦汁の一滴は血の一滴 ・「天皇」への直訴 ・「ラ党の人々」事件 ・突然の左遷 第5章 首位陥落 ・アサヒの罠 ・ラガーvs一番搾り ・生ビール化の失敗 ・暗黒時代 第6章 天才の帰還 ・本社の最年少部長へ ・「発泡酒はまがいもの」 ・「淡麗」の新しい価値 第7章 ホームランバッターの嗅覚 ・ヒットの予感 ・安売り合戦 ・「淡麗グリーンラベル」ヒットの理由 第8章 「異質」が生んだ「氷結」 ・子会社の男 ・打倒サントリー ・缶チューハイの革命児 ・運命のネーミング変更 ・前田が撒いた「種」 ・マーケティングで一番重要なこと ・あえてダサく作れ 終章 昔話では食えない ・ゲームチェンジャーとしての「極生」 ・困った時の前田頼み ・幻のサントリー統合計画 ・キリンとの別れ
  • クラシックカー屋一代記
    -
    自動車という乗り物が「EV」「自動運転」「シェア」という方向に急激に動いている現代は、 自動車誕生一四〇年の歴史の中でも最も大きなパラダイムシフトであり、 同時に機械の塊を操る悦び、モノを所有し愛でるという自動車が培ってきた文化の危機でもある。 だからこそ今、日本一のロールスロイスとベントレーのクラシックカーコレクターで販売も行う涌井が、 自動車の歴史、文化・機械遺産としてのクラシックカーの存在意義、 大量生産・消費・廃棄の時代に一台を大事に乗り継ぐ生き方や、顔の見える商いへのこだわりを語る。 現代社会が「効率」の名の下に見失ってきた大事な物語が、ここにはまだ生きている。
  • Kmagazine vol.19
    -
    K MAGAZINE Vol.19 2024 May 09 K MAGAIZNE vol.19 PROLOGUE ケイの現状とミライ 12 新車K-MAGAZINE的考察 N-VAN e:がもたらす新世代のモータリゼーション 14 ニッポンの底力 たすけるケイ 16 @兵庫県丹波篠山市 災害救助をサポート HARD CARGO 20 @千葉県香取郡 リフトアップキットの真髄 Forest Auto Factory 24 @香川県高松市 地元をたすける人をつなげる新感覚コミュニティ ABYSS AUTOBOUTIQUE 28 @徳島県阿南市 しらす漁の毛細血管 AUTOCLASS CARS 32 2024年もソトに行こう! K MAG. アウトドア部 34 青森県弘前市 CAR FACTORY TARBOW 友情深まるどこでも雪中サウナ 38 神奈川県某所 Honda Access ママがいない休日はオトコ同士で ソトアソビ with N-BOX CUSTOM 42 兵庫県たつの市 OFF-ROAD SERVICE TANIGUCHI 前人未到のフィールドでアウトドアを楽しむ方法! 46 静岡県富士宮市 DAMD inc. カラビナとシフォンアイボリーメタリックな関係 49 神奈川県相模原市 DAMD inc. 川のせせらぎに揺られて...... 55 オフロードタイヤの決定版 YOHOHAMA GEOLANDAR の深化 in MT.FUJI GEOLANDAR A/T G015 GEOLANDAR M/T G003 60 ケイに合うホイール MG /GOLEM Jr. 62 働くクルマたちに彩りを! ENKEI S.A.M TOUGH 64 ケイジドウシャ 乗り心地向上委員会 サウンド編 68 K Modify Vol.1 LIBERTYWALK x MAZDA AZ-1 4ケタのケイ Vol.2 THE STEEZ x Honda N-ONE RS 現代版ボーイズレーサー 72 EVENTREPORT TOKYO AUTO SALON 2024 73 みんなのケイ EV編 80 予算150万から始める 新車ケイ購入シュミレーション 84 K-MAG. NEWS 87 K-MAG.読者プレゼント 89 奥付

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  • 決定版 EVシフト―100年に一度の大転換
    3.8
    2017年4月、EV(電気自動車)ベンチャー・テスラの時価総額が、自動車業界の巨人GMを上回った。 テスラの販売台数はGMの100分の1に過ぎないのに。 また欧州、中国が次々に、今後10~20年でガソリン自動車の販売を禁止する政策方針を打ち出すなど、 世界で「EVシフト」が急速に進みつつある。 もちろん、米国・日本も影響を受けないわけがない。 これからEVシフトはどのように進むのか。 EV社会の覇者となる国は? 企業は? 世界各国の動向から各メーカーの戦略、そして未来のモビリティまで、 この1冊ですべてわかる!
  • 決定版 マイカー購入ガイド
    -
    最新国産全194車! ベストバイ決定!! 価格、燃費、走行安定性、安全装備など、10項目でシビアに検証して、1台ごとに100点満点で採点。 各車種のベストグレードや車種ごとの値引きの傾向と競合方法など、購入の際に押さえておくべきポイントをあますことなく紹介しています。 失敗しないクルマ選びをサポートする一冊です。 [目次] ■新型プリウス詳細解説 2015年に登場した新型車24台の魅力を完全ガイド ■初めてでも大丈夫!! 営業マンとの交渉術 ■最新国産全194車 ベストバイを決定!!  ◎軽自動車  ◎ミニバン  ◎EV/FCV  ◎コンパクトカー  ◎セダン  ◎ステーションワゴン  ◎スポーツ&スペシャルティ  ◎SUV ■メーカー別 この特別仕様車がすごい!! ■こんなクルマは買ってはいけない!? ■国産全車価格表
  • CASE革命 2030年の自動車産業
    3.7
    ・Connected=ネットワークに常時接続したつながるクルマ ・Automomous=自動運転 ・Shared & Service=シェアリング&サービス ・Electric=電動化 4つのキーワードが、クルマの価値を根本から変えようとしている。 ■長く世界の製造業を牽引してきた自動車産業は、100年ぶりとも言える大きな岐路に立っている。「CASE」への対応が、自動車メーカーとそれに連なる部品サプライヤー、サービス企業の命運を握るとされ、各社は必死の対応に追われている。業界の外からは巨大IT企業が、そして世界最大の自動車市場を有する中国が、市場攻略をうかがっている。 ■人工知能(AI)による自動運転などのニュースが毎日のように飛び交い、電動化したクルマが一般道を縦横に走る社会がすぐにでも到来するかのような夢をふりまく論者もいる。しかし、遠いと思われていた「未来社会」は、すぐそこまで来ているのだろうか。それは、どのようなプロセスで実現するのか。 ■マイカーの完全自動運転を実現するには、技術的・社会的に高いハードルが待ち受けている。電気自動車(EV)に搭載する電池のコストは容易には下がらない。各種インフラの整備には相当の時間を要する。多くの困難を承知でEVに前のめりとなる欧州や中国の戦略の背後には何があるのか――。 ■日本を代表する自動車アナリストが、グローバルな視点から、2030年を見据えたクルマと自動車産業のリアルな将来像と日本企業勝ち残りのためのソリューションを提示する。
  • 月刊「潮」2022年3月号
    -
    1巻620円 (税込)
    "月刊「潮」2022年3月号 主な内容 【特集】11年目の3・11 時間と空間を超えていく亡き人との邂逅。 金菱 清 なぜあの町では「震災の記憶」が伝承されたのか。 佐藤翔輔 ≪ヒューマンストーリー≫ 笹原留似子  遺族の心に寄り添い、故人の面影を“戻す”復元納棺師。 【特集】子どもたちのリアル 子育て世帯に優しい国へ――「昭和・平成の呪い」を超えて。 末冨 芳 離婚家庭の子どもは何を求めているのか。 光本 歩 ≪連載対談≫不登校は「非常口」失敗の人生になんてならない!  石井志昴 VS 田原総一朗 【特集】日本と世界の未来 ウイルスの惑星・地球で人類が生きる道。 武村政春 「EVシフト」に乗り遅れた日本の現在地。 井上久男 ≪連載≫鎌田實の「希望・日本」 鎌田 實 大量生産・大量消費よ さようなら――次世代ブランドの挑戦。 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【連載】宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 樹木希林・吉永小百合と湯村温泉「朝野家」。 山崎まゆみ 【連載小説】梧桐に眠る 澤田瞳子 【特集】政治の使命 ≪対談≫誰もが生きやすい社会をつくるために。 村木厚子 VS 里見隆治 ≪対談≫“青年力”こそが日本の難題を克服する第一歩。 開沼 博 VS 三浦信祐 【ルポ】苦しみの果てに見えてきた進化と課題――ドキュメント箱根駅伝。 酒井政人 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 「第三の人生」は、後半へ続く! キートン山田 【ヒューマンストーリー】湯木尚二 「船場吉兆」の息子が挑むどん底からの再出発。 【好評連載】 池田思想の源流――『若き日の読書』を読む 佐藤 優/高島礼子の歴史と美を訪ねて 澤田瞳子 VS 高島礼子/他 "
  • ゲームチェンジ日本
    3.0
    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【行動経済学で読み解く日本の未来】 新型コロナウイルスの発生によって、わが国がこれまで長年にわたって抱えてきた多くの問題が一気に表面化しました。本書で繰り返し指摘することになりますが、重要なことは変化を機敏に察知し、それに対応することです。ヒト・モノ・カネが生み出す膨大なデータ資源が成長の原動力になる「データの世紀」を迎えた今日、あらゆる世界で競争は激化します。競争は経済環境を変化させます。つまり、わたしたちは競争と無関係ではいられません。 ゲームチェンジとは、「これまでとは異なる発想、価値観が経済、産業、企業を大きく変えること」を意味します。振り返ってみると、わたしたちは、変化に真正面から向き合わずに、「なんとかなる」と高をくくって、その時々の状況を続けようとした部分があります。そうした「現状維持バイアス」の心理が強くなると、環境の変化に置いていかれてしまいます。 「半導体」の重要性の高まりや「脱炭素」のインパクト、さらには「EV」シフトによる自動車の分業化など、世界経済のゲームチェンジが進む状況下、本書を読んでくださった方が、自ら変革を興し、より良い生き方を目指して“人生のゲームチェンジ”を目指そうという気持ちを持ってくださるなら、それに勝る喜びはありません。 〈本書の主な内容〉 第一章 いま日本全体を覆う「閉塞感」 第二章 なぜ日本は衰退したのか? 第三章 再び変化への対応を迫られる日本 第四章 日本復活のキーワード「半導体」「EV」「脱炭素」 第五章 世界的なEVシフトの衝撃 第六章 脱炭素という産業革命 第七章 日本復活の大条件 〈著者プロフィール〉 真壁昭夫(まかべ・あきお) 1953年神奈川県生まれ。法政大学大学院教授。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリルリンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授などを経て、2017年4月から現職。「行動経済学会」創設メンバー。脳科学者・中野信子氏との共著『脳のアクセルとブレーキの取扱説明書 脳科学と行動経済学が導く「上品」な成功戦略』など著書多数。

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  • ここで勝つ!半導体 EV エネルギー(週刊エコノミストebooks)
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    脱炭素の潮流、グローバリズムの終焉という激動の時代に、日本が生き残るには何が必要か。 ※2022年8月2日号の特集「ここで勝つ!半導体 EV エネルギー」を電子書籍にしたものです。
  • このテーマが来る!?2017 12技術103銘柄
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    トランプ相場を引き継ぐ2017年の株式市場。技術に裏打ちされ、「トランプ・リスク」に左右されにくい有望銘柄を探った。 本書は週刊エコノミスト2017年1月17日号で掲載された特集「このテーマが来る!?2017 12技術103銘柄」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・2017年はこのテーマが来る!? ・AI・IoT AI管理のIoT工場が実用化 ・AI インタビュー 岡田陽介 ABEJA社長 「全産業が使える仕組みを作る」 ・フィンテック 「チャットボット」で購買が激変する ・自動運転 新型GPSで高精度3Dマップ 「レベル3」対応技術が実用化 ・超小型EV インタビュー 鶴巻日出夫 FOMM社長 環境保護と低価格両立するクルマ ・ロボット 人と協働する「コボット」が活躍 ・バイオ薬 日米政府指定の新薬開発が進展 ・2017 ゲノム編集 「クリスパー」の特許争奪戦 ・半導体 IoTで省エネ半導体に需要 ・量子テレポーテーション インタビュー 古沢明 東京大学教授 ・AR・VR 産業向けARの実用化が加速 ・新素材 「着るセンサー」の事業化進む ・宇宙 民生技術で月と火星を再探査 ・2017 「EMドライブ」は宇宙船のエンジンになるか? ・農業 「アグテック」で高度化が加速 ・建設・インフラ 高速道路の大規模更新に商機 【執筆者】 谷口 健、大堀 達也、飯田 裕康、遠藤 功治、西川 裕康、和島 英樹、小林 雅一、石野 雅彦、西田 貴夫、杉山 勝彦、松浦 晋也、小林 大純、溝口 陽子、週刊エコノミスト編集部 【インタビュー】 岡田 陽介、鶴巻 日出夫、古沢 明
  • commmons schola vol.1 Ryuichi Sakamoto Selections:J.S.Bach
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    1~17巻2,200円 (税込)
    坂本龍一総合監修による次世代のための音楽全集『コモンズ・スコラ』。ついに待望の電子書籍シリーズがスタートします。古今東西の様々な音楽を対象に、クラシック・ポピュラー・民族音楽といったジャンルの枠を超え、坂本龍一の耳を通した選りすぐりの作品を紹介します。 ※本書はCDブック『コモンズ・スコラ(commmons: schola)』の付属ブックレットを電子書籍化した商品です。音声データは含まれていません。 ※本書はリフロー型で制作されていますが、巻末年表など一部のコンテンツを固定レイアウトで配信しています。あらかじめご了承ください。 第1巻は坂本龍一選曲による「J・S・バッハ」。誰もが名前は知っているJ・S・バッハの音楽、そして作曲家が生きた時代について、坂本龍一が浅田彰、小沼純一とともにこれまでにない視点で語り合います。すでにクラシック音楽に親しんでいる方はもちろん、今まであまり触れる機会がなかった方にも、J・S・バッハの豊かな魅力をお伝えします。 坂本龍一メッセージ 「いま僕らが聴いたり作ったりしている音楽を遡っていくと、 バッハが生きていた時代につながります。 一つの『標準』であると同時に、いま触れても新鮮で面白い、 バッハの魅力をぼくたちと一緒にぜひ楽しんでください。」 坂本龍一 目次 ●巻頭言: scholaのために/坂本龍一 浅田彰 ●鼎談: 「いま」が還りつくところ、バッハ/坂本龍一 浅田彰 小沼純一 ●バッハ断章(フラグメンツ)/後藤繁雄・選 ●原典解説/片桐卓也 ●推薦盤/坂本龍一・選 ●年表 著者略歴 坂本龍一/Ryuichi Sakamoto 音楽家。1952年東京生まれ。78年『千のナイフ』でソロ・デビュー、同年YMO結成に参加。YMO散開後、88年映画『ラストエンペラー』でアカデミー賞作曲賞、その他を受賞。常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ている。2006年、新たな音楽コミュニティ「commmons」をエイベックスとともに設立。2007年には一般社団法人「more trees」を設立し森林保全と植林活動を行うなど、90年代後半より環境問題などへ積極的に関わる。また、東日本大震災後はさまざまな被災者支援プロジェクトに関わるとともに、脱原発を訴える活動を行っている。主な作品に『B-2 UNIT』 『音楽図鑑』 『BEAUTY』 『LIFE』 『out of noise』 『THREE』、著書に『音楽は自由にする』、共著に『縄文聖地巡礼』『いまだから読みたい本―3.11後の日本』『村上龍と坂本龍一 21世紀のEV.Café』など。90年よりニューヨーク在住。
  • The Story〔物流業界編〕業界を勝ち抜くために知っておきたい秘密 業界動向・業界再編・M&A
    5.0
    「2024年問題」「物流業界団塊の世代の後継者不在問題」「排ガス規制・EV化」…今日本の物流業界は過渡期にある。古くからある物流業界であるが、時代とともに、主要な物流インフラが変化し、その時代その時代で進化を続けてきた。物流業界の「歴史」を追い、物流業界の「今」を再度分析し、「未来」の在り方を考え行動をすることが肝要だ。トラックの幹線輸送がフィジカルインターネットというインフラへと昇華していくストーリーを解説。業界が変化する中で、必ず発生するM&Aは正しい知識が必要だ。業界専門のM&Aプロフェッショナルが解説する物流業界のM&Aの成功方法とは。
  • 資源カオスと脱炭素危機
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    「時代遅れ」と切り捨てたはずの化石燃料が、 ロシアのウクライナ侵攻で改めて脚光を浴びている。 何が起こっているのか。出口はあるのか。 日経の専門記者が、疑問に答える! 脱炭素/カーボンニュートラルが話題になる昨今、もはや化石燃料は時代遅れになったはずだった。 しかし原油や石炭の価格は一向に下がらず、2月末からのロシアのウクライナ侵攻を受けて、 さらに需要拡大の兆しを見せる。 また、EV(電気自動車)や再生可能エネルギーへの転換には多量の金属を必要とするため、 各地で資源争奪の様相を呈している。 時代は逆流し、グローバルな環境重視と脱炭素への取り組みは後退するのか。 本書では、エネルギーを中心にカオス=混迷状態に陥った資源の動きを追う。 「石油・シェールガス」「石炭・天然ガス」「金属」「食料」「ESG・環境投資」などについて いま世界で何が起きているのかをわかりやすく解説する。
  • 市場を動かすすごい技術2018
    -
    「スマホを落としてガラスが割れてしまった」。でも心配ご無用。割れた破片と破片を押しつけると元通りに――。こんな話が近い将来、実現するかもしれない。AIや自動運転だけではない、あっと驚く新技術が次々と登場している。2018年注目の技術を13分野にわたって紹介。 本書は週刊エコノミスト2018年1月23日号で掲載された特集「市場を動かすすごい技術2018」の記事を電子書籍にしたものです。 ・自己修復するガラス 割れてもくっつく特殊素材を発見 ・量子コンピューター 「組み合わせ最適化」に威力 定義に揺れも開発競争は激化 ・量子コンピューター【インタビュー】西森 秀稔 東京工業大学教授 「日本の人材不足が心配だ」 ・がん治療 「最終兵器」CAR-T療法 免疫の戦う力を強化 ・センサー付き飲み薬 体の中からアプリに通知 日本発「クスリのIoT」 ・超巨大ロケット 超高速旅客機に応用 東京-NYを37分で結ぶ ・超巨大ロケット【インタビュー】袴田 武史 月面開発で100億円調達 小型輸送の市場を狙う ・全固体電池  EV搭載用の固体電解質 安全性高く航続距離倍増も ・全固体電池【インタビュー】菅野 了次「材料はそろった。5年で実用化目指す」 ・進化する自動運転 「手放し運転」「自動車線変更」 米国で先行、日本も実用化へ一歩 ・藻からジェット燃料【インタビュー】出雲 充「ミドリムシで航空機を飛ばす」 ・炭化ケイ素繊維 ニッケル合金に代わる新素材 航空機エンジン、火力発電にも ・AIが心を読む 頭に浮かぶだけで文字に 深層学習がますます進化 ・AIが心を読む 日銀総裁の表情で政策を分析 「怒り」と「悲しみ」に注目 ・AIが心を読む【インタビュー】曽我部 完「企業に先端のAIを提供」 ・5G 通信規格の仕様決まる 実用化へ日韓が先行 ・ドローン プロペラと固定翼を併用 航行距離と用途の拡大へ ・毛髪で健康診断 1本の髪は「細胞の標本」 ビッグデータで病気との関係探る 【執筆者】 米江 貴史、和島 英樹、村上 和巳、大貫 剛、松木 喬、鶴原 吉郎、吉田 智、阿部 周一、水門 善之、勇 大地、佐野 正弘、春原 久徳 【インタビュー】 西森 秀稔、袴田 武史、菅野 了次、出雲 充、曽我部 完
  • 週刊エコノミストebooks100選
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    【目次】 ・賢い相続と不動産活用 ・世界史に学ぶ経済、2、3 ・宗教と経済1、2 ・税務調査がやって来る ・とことん学ぶ通貨と為替 ・あなたの土地の相続増税 ・強い大学 ・終の住みかを考える 上下 ・地図で学ぶ世界経済 ・資本主義をとことん考えよう ・水素・シェール・藻 ・とことん考える 人口減 ・ランキングで見える世界経済 ・もめない遺産分割 ・人工知能が拓く未来 ・世界低成長の「異常」 ・水素車・リニア・MRJ 水素4兆円市場の「ミライ」 ・実家の後始末 年末年始親と子で考える ・競争激烈!税理士・会計士・弁護士 ・読書会ブームが来た ・自動運転・AI・ロボット ・危ういROEブーム ・ピケティにもの申す ・宇宙・深海・地底 ・とことん分かる低金利 ・相場は歴史に学べ ・キーワードで知る経済リスク ・日本人が知らない 中東&イスラム教 ・水素と電池 世界はこれでリードだ ・土地投資の極意 ・相場を見抜く経済指標 ・農業改革の化けの皮 ・いま古本屋が熱い ・アジアインフラ争奪 ・徴税強化 ・地銀再編前夜 ・世界史を動かす 聖書と金利 ・世界を変えるiPS産業 ・商社の下克上 ・今そこにある財政危機 ・AEC 期待と不安の発足 ・日本を守る情報戦の極意 ・東芝の闇 ・軽き日本国憲法 ・戦後70年 歴史と未来 ・よみがえる絶版本 ・オワハラ時代の大学と就活 ・本当は怖い 物価大停滞 ・歴史に学ぶ 通貨と為替 ・これだ人工知能自動運転 ・大解剖 日本郵政株 ・韓国の限界 ・インドびっくり経済 ・生保の正念場 ・知って驚く コーヒー革命 ・保存版 相続増税の新常識 ・そうだったのかTPP ・銀行の破壊者フィンテック ・これじゃ食えない会計士、税理士、弁護士 ・地図でわかった原油恐慌 ・コンビニ経済圏 ・丸分かり激震中国 ・農業がヤバい ・投資が恐い人の資産防衛大綱 ・マイナス金利 ・暴れる通貨 ・ネットスーパー戦国時代 ・ここが変だよ電力自由化 ・農協猶予5年 ・商社の憂鬱 ・世界を変えるIoT ・直撃マイナス金利 ・会社で役立つ経済学 ・悩む仏教 ・世界史に学ぶ金融政策 ・どん詰まり中国 ・検証なき日銀 ・マイナス金利に勝つ資産運用 ・新聞に載らない経済&投資 ・人工知能AIの破壊と創造 ・パナマ文書ずるい税金逃れ ・経済は物理でわかる ・もう乗れるぞ自動運転・EV ・英国離脱EUの衝撃 ・ヤバイ 投信 保険 外債 ・ヘリコプターマネーの正体 ・世界の危機 ・天皇と憲法 ・韓国の騒動 ・中国ゾンビと政争 ・ぶらり日本経済 ・人口でみる世界経済 ・踊る経済統計 ・さまよう石油再編
  • 週刊東洋経済臨時増刊 動き出す名古屋2015
    -
    リニア新幹線開通へカウントダウン! MIRAI、アイロード…トヨタモビリティ革命のすごみ 名駅、名古屋城、国際展示場… 話題の再開発を徹底解剖 知らないではすまされない「出張者必読! 名古屋のルール」 SKE48移籍組が告白 「名古屋のこれが“でら”素敵」 トヨタに強い大学はここだ! 地元就職ランキング ●●目次●● ■序章「愛知・名古屋の今」 ・トヨタNow!  MIRAIが切り拓く次世代モビリティ革命  東京でじわり広がる超小型EVアイロード ・Interview 私の名古屋時代 佐藤洋二/双日社長  「支社での幅広い体験が今日の自分の礎に」 ・Interview 私の名古屋時代  永野 毅/東京海上日動火災保険社長  「今も年賀状の半数は名古屋宛て」 ・「名古屋めしの日」制定なるか ■第1章「名古屋大改造」 ・全貌見せる桜通口北。東京とはここが違う! ・迷路は解けるか。名鉄「大」開発の行方 ・生まれ変わる太閤口。背水の陣で示す将来像 ・リニア開通まで12年。盛り上がるエリアはどこだ? ・大変貌の「ささしま」地区。陸の孤島は宝島になるか ・リニア開通の陰で事業縮小進む海上交通 ・ハコは需要を生む? 県市が競う大展示場構想 ・改装・新設ラッシュ。過熱する百貨店戦争 ・伏見駅ナカも一変。御園座エリア再生へ ・Interview 私の名古屋時代  堀江康生/イエローハット社長  「料理の味から習慣までいろいろ驚かされました」 ・今度こそ建て替え? 名古屋城木造化の現実 ・観光客の受け皿へ、金シャチ横丁が誕生 ■第2章「一流科学者を育てる」 ・Interview 天野 浩/名古屋大学教授  「進学希望者減少へ危機感。ドクターが未来の産業を支える」 ・Interview 小玉秀男/快友国際特許事務所・弁理士  「これも名古屋発の技術、3Dプリンタ技術の光と闇」 ・名大にまた新施設完成。トヨタとも協力タッグ ・いま、注目の研究室 ・次世代担う人材づくりへ。改革進む名古屋の大学 ・地元志向が鮮明。東海圏の就職事情 ・南山、名進研の評価は? 名古屋の最新お受験事情 ・国公立大の医学部合格に強い名古屋。東海高校が8年連続首位! ■第3章「外から見た名古屋」 ・HIS流の大胆改革で復活かけるラグーナ ・2017年レゴランド誕生。3大テーマパークになれるか ・ファミマと経営統合へ。サークルKの命運やいかに ・SKE48メンバー独占インタビュー「名古屋のここが”でら”素敵」 ・Interview 「東京出身者の僕が名古屋に定住したワケ」  鉄平/マルチタレント ・大手芸能事務所が仕掛けるローカルアイドル戦略 ・出張者必見!「モーニング活用術」 ・日常に潜む“名古屋ルール”にご用心

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  • 詳解 同期モータのベクトル制御技術
    -
    1巻9,240円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 交流電源の磁界で回る同期モータは、電気自動車をはじめとしたEV機器には欠かすことのできない主要素であり、その制御においても特殊な制御技術が用いられている。同期モータの制御に用いられる各種制御手法に関して、理論の解説から、モータとシステムのモデル化、設計、応答特性までを網羅的に解説。この一冊で基礎理論から実際に動かすところまで学習可能。
  • 小説EV戦争
    3.0
    1巻1,812円 (税込)
    中国・安東省双慶市で計画される「EV(電気自動車)タウン計画」。 EV受注に名乗りをあげる日本政府主導の「日の丸連合」、大胆な案で勝負に出る韓国最大手企業、技術力に勝る大阪の中小企業の熾烈な入札闘争がはじまる。 そこに暗躍する中国政府の陰。複雑な利害の糸が絡み合う乱戦に勝つのは――。 城山三郎経済小説大賞作家がEV戦線の今をリアルに描く国際経済小説!!

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  • [新版]株初心者も資産が増やせる高配当株投資
    3.0
    コロナ禍に見舞われても高配当株は健在! 2022年3月期企業の配当総額は12兆円超え! 3年振りに過去最高を更新の見込み! 株初心者でも堅実にできる高配当株投資を今こそ始める! ●高配当×堅実成長+値上がり益で資産成長のしくみを作る! 高配当株投資とは、「業績が安定していて配当利回りが高い銘柄を買って保有し、配当を取りながら値上がりしたところで売る」手法です。高配当株の中には、今はまだ中堅企業でも堅実に成長して連続増配を重ね、それに伴って株価も大きく上昇していく「お宝銘柄」もあります。 2022年3月期第1四半期はコロナ禍のリバウンド需要もあり、4社に1社が利益で最高益を出しているといいます。日本郵船や商船三井のような予想配当800円、予想配当利回り10%を超える銘柄も出てきました。そうそうないチャンスといえるでしょう。 ●株主還元に熱心な企業の株は値上がる! 近年は配当が高いだけではなく、増配、株主優待、自社株買い、総還元性向の引き上げなど、株主還元に積極的な企業も増えており、そういった銘柄はより買われやすく、株価も長期で上昇していきます。その代表例にはなんと、31年(期)連続増配を続けている花王のような銘柄もあります。そういった銘柄を早いうちに見つけて買っておくと、大きなリターンを手にすることができるのです。 ●優良高配当株は下げた時こそ絶好の買い場! 高配当株の中には、配当性向や総還元性向が高く、内部留保や現預金が潤沢で増配余力のある優良高配当株もあります。そういった優良銘柄も当然下落はしますが、下がると配当利回りが上昇し割安となって買いが入りやすく、下げ止まります。MS&ADインシュアランスグループホールディングスやSRAホールディングスのような配当性向の高い優良高配当株が下げたところで安く買えれば、NISAで保有し、高配当と大きな値上がり益を狙うこともできます。 ●高配当株選びの基礎と指標、売買のタイミングを実例で徹底解説! 本書は、配当と高配当株探しの基礎知識から、配当性向、総還元性向、増配、自社株買い、自己株式消却、株式分割、業績予想進捗率、内部留保、現預金、ネットキャッシュといった高配当株探しの必要指標を、銘柄をあげて実例解説しています。 さらに、SDGs、ESG投資、脱炭素、電気自動車(EV)、DX、AI、ポストコロナなど、これから注目の投資テーマと業種についても、銘柄をあげて掘り下げて解説しています。 はじめての人でもこれなら安心です。 《本書の構成》 序 章 資産を増やしたいなら高配当株投資 第1章 高配当株探しの基礎知識 第2章 高配当株の買い方・売り方とタイミング 第3章 高配当株投資で中長期の資産形成 第4章 これから注目の投資テーマと高配当株の多い業種 第5章 中長期で持てる厳選高配当株20 一発狙いのキャンブル投資ではなく、株で着実に利益を積み重ね、中長期の資産形成をしていきたい方にお勧めします。
  • 実践ロボットプログラミング 第2版:LEGO Mindstorms EV3で目指せロボコン!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評を得ている第1版を基にEV3に対応!! 本書は、はじめに目標となるアルゴリズムをPADで表して、それに対応するC言語プログラム,GUIプログラムを併記して立体的に学べるよう工夫。初心者から上級者まで、3つのソースを相互参照しながら、ロボットプログラミングを効率よくマスターできる。
  • 自動車会社が消える日
    4.0
    いま自動車産業では100年に一度のパラダイムシフトが進んでいる! 生き残る会社はどこだ? クルマの「スマホ化」が進み、EV(電気自動車)、自動運転車の開発にはIT企業や新興企業が相次いで参入。技術力をつけた巨大部品メーカーも台頭している。 トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、VWは、この大変革にどう立ち向かうのか。 〈第1章 スマホ化するクルマ〉 「鉄の塊」ではなく「ソフトウェアの塊」となったクルマ。海外ではプラットフォームの座をめぐる争いが始まっている。 〈第2章 バーチャル・エンジニアリングという脅威〉 ユーザーには見えない開発・製造プロセスもデジタル化で変わり、日本の強みである「匠の技」が弱点に? 〈第3章 合従連衡 2000万台の攻防〉 開発コストの増大にともない中途半端な規模のメーカーは厳しい。スケールメリットと新技術を目当てに世界ではM&Aが加速する。 〈第4章 トヨタ自動車 巨人の憂鬱〉 環境の変化に合わせて先端事業の強化、系列再編、異業種との提携など矢継ぎ早に手を打つが……。「トヨタの敵はトヨタ」なのか。 〈第5章 VW 史上最大の改革〉 ディーゼル不正問題を機に改革へ乗り出した日本車の最強ライバル。社内では「我々が車を作る必要性があるのか」という議論が。 〈第6章 日産 ゴーンが抱く世界一という野望〉 ひと足はやくEV戦略を展開し、三菱自の買収を皮切りにM&Aにも意欲的。その活力を探ると「ダイバーシティ」に行きあたった。 〈第7章 ホンダ ソフトバンクに刺激されるDNA〉 迫りくる「規模の危機」を前に、自前主義を捨ててオープンイノベーション戦略を打ち出した。創業者が持っていた起業家スピリッツは蘇るか。 〈第8章 マツダ 危機こそが革新を生む〉 いち早く最先端の手法を導入して経営危機から復活。そのプロセスには日本の製造業が学ぶべきテーマが詰まっている。
  • 自動車の世界史 T型フォードからEV、自動運転まで
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    19世紀末、欧州で誕生した自動車。1908年にT型フォードがアメリカで爆発的に普及したのを機に、各国による開発競争が激化する。フォルクスワーゲン、トヨタ、日産、ルノー、GM、現代、テスラ、上海汽車――トップメーカーの栄枯盛衰には、国際政治の動向が色濃く反映している。本書は、自動車産業の黎明期から、日本車の躍進、低燃費・EV・自動運転の時代における中国の台頭まで、100年の激闘を活写する。
  • 自動車誌MOOK 最新 軽自動車カタログ2024
    -
    見やすい/選びやすいを極めたガイドブック ボディタイプ別全77モデル購入ガイド 目次 クルマ選びの6つの選択&人気売れ筋ランキング 新型N-BOX深掘りチェック 絶対王者が盤石のフルモデルチェンジ 軽自動車が人気なのはなぜ? 新刊インフォメーション カタログページの見方 Part1 スーパーハイト 進むのか、乗用モデルのEV化 先進安全装備の基礎知識 Part2 ハイトワゴン ソロキャンプ&車中泊の強い味方! 特別仕様車という選択 グランプリカー大全集 Part3 SUV&スペシャルティ 復刻堂 告知 初めてのクルマ購入 Part4 セダン クルマのメンテナンス クルマの支払い方法 クルマの保険 Part5 バン&ワンボックス 商用バンEV化の時代が本格到来!? Part6 トラック メーカー別INDEX 掲載車一覧/奥付 ニューモデル速報 すべてシリーズ 告知 裏表紙

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  • スマホでサンマが焼ける日 電気とエネルギーをシェアする未来の「新発想論」
    -
    電力自由化をきっかけに各家庭へのスマートメーター導入が開始され、電力産業、電力関連ビジネスは一気にデジタル化の道を歩み始めました。本書では、IoTとも密接な関係を持つ電力とエネルギーの未来を、ワイヤレス給電、EV(電気自動車)、ドローン、ビッグデータ、蓄電池、エネルギーハーベスティング、VPPといった最新テクノロジーの話題とからめながら解説します。また、近い将来「電気をシェアする時代」が訪れる、という著者独自の未来予測をもとに、これからの時代に求められる新しい価値観と発想のヒントを与えてくれます。

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  • スーパーGT公式ガイドブック 2023-2024 総集編
    -
    冒険にピリオド。─それぞれのラストシーズン─ 立川祐路 冒険にピリオド。─それぞれのラストシーズン─ 立川祐路│現役引退  Honda NSX-GT│歴史の終幕  MICHELIN│GT500活動休止 GT500 SEASON REVIEW 目次 GT500 CHAMPION CAR GALLERY #36 au TOM’S GR Supra They’ve got a‘ WINNING SIGNAL’. GT500 TECHNICAL REVIEW Controlled Next Future 制御された、次の未来。  TOYOTA GR Supra GT500│積み重ねた0.1PSの高感度。  Nissan Z GT500│完全燃焼へ、見えたバランス。  Honda NSX-GT│“勝ち技”を守り、貫いた最速。 GT500 Champion Driver Interview 坪井 翔×宮田莉朋 自覚をパワーに。 DATA SHEET UPDATE 2023年シーズン終了時点の優勝回数&PP回数 GT500 ALL TEAM SEASON REVIEW GT300 CLASS 白星の価値、黒星の意味 GT300 SEASON REVIEW 大混戦の始まり、一騎打ちの終結 GT300 Champion’s Voice 吉田広樹/川合孝汰 GT300 FEATURING MACHINE Lamborghini Huracán GT3 EVO2│#88 JLOC ランボルギーニ GT3 翼が生えた猛牛 GT300 ALL TEAM SEASON REVIEW GALS PARADISE 2023 日本レースクイーン大賞特集 告知 2023 RESULT & REPORT SUPER GT INFORMATION 2024 Honda CIVIC TIPE R-GT│続・型破りな挑戦 2024年のSUPER GT 特別編集 A1サイズ特大ポスター 裏表紙

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  • スーパーSCOOPスペシャル 2023年最新版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スクープに強いベストカーが、2022年秋から2028年頃までに登場する国産および輸入車の新型車情報(約70車)を一気に紹介します。強力なモデルが続々と登場してくるスポーツモデルやセダン、SUVといった、これから登場する注目車の最新情報が丸わかり。また、ニューモデルへの買い替えのために知りたくなってくる下取り情報など、お役立ち情報も満載です。 【紹介予定車】 ●トヨタ/新型アルファード、新型ランクルプラド、新型エスティマ、GRMNスープラ、500ps級EVスポーツほか。 ●レクサス/LFAII、LS F、リッタークラス小型SUV、新型CTほか。 ●日産/新型エルグランド、新型フェアレディZ NISMO、新型スカイライン(クロスオーバー含む)、新型セレナほか。 ●ホンダ/オデッセイ後継、新型SUVエントリーモデル、新型フリードほか。 ●マツダ/CX-80ほか ●スバル/新型インプレッサ、新型クロスオーバーほか そのほか、強力モデルを盛りだくさんで展開します。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • スーパーSCOOPスペシャル 2024年最新版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スクープに強いベストカーが、2023年秋から2029年頃までに登場する国産および輸入車の新型車情報を一気に紹介します。強力なモデルが続々と登場してくるEVをはじめ、スポーツモデルやセダン、SUVといった、これから登場する注目車の最新情報が丸わかり。また、ニューモデルへの買い換えのために知りたくなってくる下取り情報など、お役立ち情報も満載です。 【紹介予定車】 ●トヨタ/センチュリーSUV、クラウンスポーツ/クラウンセダン/クラウンエステート、bZスモールクロスオーバー、MIRAIスポーツ、新型エスティマ、GRMNスープラ、500ps級EVスポーツほか ●レクサス/LM、LBX、GX、LFAII、LS F、リッタークラス小型SUV、新型IS&ISシューティングブレークほか ●日産/新型エルグランド、スカイラインNISMO Limited、新型スカイライン(クロスオーバー含む)、ノートベース3列シートミニバンほか ●ホンダ/新型アコード、エレベート、新型SUVエントリーモデル、新型フリードほか ●マツダ/CX-80、次期型ロードスターほか ●スバル/新型フォレスター、ソルテラSTIほか ●三菱/トライトン、エクスフォース、新型eKクロスEVほか ●スズキ/新型スイフトスポーツ、新型スイフト、新型ワゴンRほか ●ダイハツ/新型ブーン、コンパクト7シーターほか そのほか、強力モデルを盛りだくさんで展開します。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 図解 EV革命 100年に1度のビジネスチャンスが一目瞭然!
    3.0
    1巻1,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100年に一度のビジネスチャンス到来!EV(電気自動車)革命で新しく誕生する100兆円市場の全貌を図解で、わかりやすく解説。ガソリン自動車などの内燃機関の時代が終わり、モーターと電池で走るEVへのシフトが急速に進んでいる。これまで日本の自動車メーカーの優位性とされた多くの部品からなる「すり合わせ」技術が通用しなくなり、中国などが得意とする「モジュール化」が進むことになる。エンジン関連などEV化で無くなる自動車部品もあれば、一方で、電池やモーター、センサー、通信など新たに生まれる産業もある。独コンサルティング大手ローランドベルガーは、EV化や自動運転化の加速で、自動車部品市場の規模は、2015年に7000億ユーロ(約91兆円)から2025年に8500億ユーロ(約111兆円)以上に拡大すると予想している。 本書は、このビジネスチャンスの全貌を65項目を65の図やイラストを用いて解説する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 図解カーエレクトロニクス[上]システム編【増補版】
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    カーエレクトロニクスに携わる自動車技術者必携のカーエレ技術解説書! マイコンの進化、ソフトウエアの重要性、車内ネットワークの充実、通信のデジタル化・ブロードバンド化、ハイブリッド関連技術…。自動車技術におけるカーエレクトロニクスの役割はますます重要になってきています。増補版では2010年に発行した初版に、電動化技術、自動ブレーキ、自動運転、SiCパワー半導体などの最新情報を追加しました。 パワートレーンやハイブリッド、自動ブレーキや自動運転といった走行安全制御、カーナビおよびITSなど最新の機能別システム技術について豊富な図版でわかりやすく詳解。増補版では、ハイブリッドシステム制御、走行安全制御、通信において、最近のEV、PHEVの動向、マイルドHEVの動向、自動ブレーキおよび自動運転の方向性、車車間や路車間通信システムの内容を追加しました。
  • 図解!業界地図2023年版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 激動・激変する時代に伸びる業界・企業は? 勝ち組企業がひと目でわかる! 圧倒的にわかりやすい! 最新&図解データで徹底解説 ▼業界分析、新規開拓など、「ビジネス」の即戦力として ▼業界研究、注目企業の情報収集など、「就活」「転職」のリサーチに ▼市場分析、銘柄研究など、「投資」の基礎情報として 【著者紹介】 [著]ビジネスリサーチ・ジャパン 代表・鎌田正文。週刊誌や経済誌、ネットメディアなどで執筆活動を進めているチーム。 税理士や公認会計士、アナリスト、外資系金融関係者など専門家と共同で進める企業・業界分析を得意とする。 著書に本シリーズ「図解 見るだけですっきりわかる業界地図」のほか、2002年刊行以来毎年ベストセラーの「図解 業界地図が一目でわかる本」シリーズや、『図解すっきりわかる利益の出し方』、『図解これから伸びる企業が面白いほどわかる本』などがある。 【目次抜粋】 特集 激動・激変時代を勝ち抜く企業を探す ▼「総合商社」出資先の選択眼が勝敗を決する! ▼「メタバース」で先行するIT企業は? ▼「半導体」存在感を発揮する日本企業は? ▼「水素ビジネス」の先頭を走る企業は? ▼EVの生命線「リチウムイオン電池」の勝者は? ▼「ドラッグストア」M&A合戦の覇者は? ▼「流通・外食の業態変革」成功企業を探せ! ▼「M&A」で伸びる企業、伸びない企業 PART1◆◆通信・ネット・コンテンツ・広告 通信/ITサービス・コンサルティング/ネットビジネス/ネットサイト運営/ゲーム/サイバーセキュリティ/映画・アニメ/音楽/印刷/米国大手メディア/動画配信/テレビ局/広告 PART2◆◆サービス 高齢者・障碍者サービス/教育・保育サービス/人材サービス/婚礼・葬祭サービス/警備/個人向けサービス/企業・店舗向けサービス/レジャー施設/ホテル/旅行代理店 PART3◆◆社会インフラ・エネルギー 空運/海運/鉄道/陸運・高速道路/国際物流・倉庫/不動産/建設・プラント/戸建住宅/マンション/住宅用設備機器・リフォーム/石油/電力・ガス/電力設備・機器・電線/再生可能エネルギー/水ビジネス/環境・リサイクル PART4◆◆健康・美・食 医療用医薬品/ジェネリック医薬品(後発薬)/一般用医薬品/化粧品・トイレタリー/医療機器/飲料・タバコ/農業ビジネス/調味料・食用油・精製糖/食肉加工・水産物・冷凍食品・乳製品/即席めん・製粉・パン・パスタ・製菓/外食大手/カフェ・洋食/居酒屋・和食/中食・惣菜/宅食 PART5◆◆素材・部品 鉄鋼/非鉄金属/化学/製紙・パルプ/繊維/セメント/ガラス/タイヤ・ゴム/電子部品/自動車部品 PART6◆◆電機・機械 工作機械・産業用ロボット/精密・計測・制御機器/造船重機/航空機/宇宙ビジネス/防衛産業/鉄道車両/建設・鉱山・農業機械/世界首位製品メーカー/文具・事務用品/スマートフォン/薄型テレビ・パネル/パソコン・タブレット/生活(白物)家電/電機/トラック・バス/二輪車/自動車 PART7◆◆流通・商社 通販・訪問販売/コンビニ/スーパー/地域・食品スーパー/ショッピングセンター/家具/百貨店/家電量販店/ホームセンター・カー用品/靴・メガネ/スポーツ用品/100円ショップ/ディスカウントショップ/リユース・買取販売/中古車・新車販売/雑貨/バッグ・宝飾品/衣料品/高級ブランド/専門商社 PART8◆◆金融 生保・損保/証券/米国投資会社・ファンド/M&A仲介・アドバイザリー/リース・レンタル/暗号資産・キャッシュレス決済/地方銀行/ネット銀行/中堅銀行/世界の大手銀行/ソフトバンクグループ
  • 図解即戦力 電力・ガス業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【くらしに直結する業界を1冊で理解!】 生活・産業のインフラとして安定した需要があり、就業先として人気なのが電力・ガス業界です。公共性を備えながらも、小売自由化で多くの企業が参入し、競争が激しくなっています。巨大な設備やインフラを維持し、運営するための組織や仕事は、周辺産業を含めて多くの雇用を抱えていますが、外からは見えにくい構造です。国際的な潮流で、再生可能エネルギーの拡大、環境問題への対応、災害に対するリスク管理など、企業としてのコンプライアンスもかつてなく重視されています。持続可能な成長のために、また国際情勢の影響を抑えるために、1つの資源に依存しないエネルギーミックスは国家的な戦略です。自由化が進み、送発電分離へと規制が動く中、国民生活を支える電力・ガスはこれからも安全で安定に供給され続けるのか、業界のしくみと仕事、そして将来の展望がわかります。 ■目次 ●Chapter 1 日本のエネルギー事情 ●Chapter 2 電力業界の基礎知識 ●Chapter 3 電力関連のビジネスのしくみ ●Chapter 4 電力会社の仕事と組織   01 小売と発電は競争事業になり送配電は非競争事業として独占   02 発電所の運用や点検とともにゼロエミッション火力にも挑戦   03 安定した電気を安全に届けるのが送電・変電・配電の使命   04 需給計画を的確に立て需給が常に一致するよう監視   05 電力システムと電力網を支える発電所と再エネ発電設備の連携   06 日本では電気設備全般の「自主保安」が原則   07 多様な技術開発で持続可能なエネルギーインフラを構築   08 国内ではEV充電インフラ事業、海外では発電事業を積極的に展開   09 事故で6基が廃炉、廃炉作業(解体・撤去)は継続中   10 業界での業務範囲拡大には多岐にわたる資格取得が不可欠 ●Chapter 5 ガス業界の基礎知識 ●Chapter 6 ガス関連のビジネスのしくみ ●Chapter 7 ガス会社の仕事と組織   01 事業拡大に応じて基本構成からグループ体制へと変化   02 共通する経営戦略は基盤強化、安定供給、多角化、脱炭素化   03 原料を輸入に頼る日本では安定・安価・柔軟な調達が必要   04 日頃から緊急時対応訓練を行う安全・安定供給が使命のガス製造   05 都市ガス供給の9つの仕事とLPガス配送の3つの方式   06 需要開拓で磨かれたガス事業者のマーケティング力   07 ガス原料の変化により蓄積したさまざまな技術を他分野へ応用   08 ガス機器の開発からプラットフォームの開発へ   09 ガス周辺と「飛び地」の2領域による事業開発   10 ORから分析を深化させたガス会社のデータ分析   11 オープンイノベーションによる技術と事業の開発が活性化   12 ガス業界の基本資格と個別部門で必要な資格 ●Chapter 8 エネルギーの新時代 ●Chapter 9 未来の展望と課題   01 CO2排出量の46%削減に向け社会変革を経済成長へつなげる施策   02 データやセンサ、AIの活用により効率性や利便性を向上   03 エネルギーの安定供給を実現する社会インフラの変革が必要   04 エネルギー利用のデータを解析し需給調整やサービス開発に活用   05 家電やEVから多様な機器に応用が広がるワイヤレス給電   06 EVのエネルギー利用の変革で業界が融合して新たな産業構造へ   07 身の回りの光や熱などを集めて電力として利用する技術   08 高効率で安全な原子炉の開発で安定供給が期待される原子力発電   09 CO2を発生せず廃棄物も少ない核融合による発電   10 宇宙空間に太陽光パネルを設置し地上に電気を伝送する発電   11 遠隔地や災害時などに利点がある限定された範囲で完結した電力網   12 エネルギーの効率利用などにより課題解決や価値創出を実現 ■著者プロフィール ●江田健二:一般社団法人エネルギー情報センター理事。著書に『かんたん解説!! 1時間でわかる 電力自由化入門』(インプレス)など。 ●出馬弘昭:大阪ガス、東京ガスで約30年の勤務経験。現在は各種エネルギー企業のアドバイザーを務める。 ●柏崎和久:関電工、NEC、エフビットコミュニケーションズ等を経て電力ビジネスに関する複数企業で経営や事業に関わる。
  • 図解でわかるカーボンニュートラル燃料~脱炭素を実現する新バイオ燃料技術~
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    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12806-7)も合わせてご覧ください。 2050年の脱炭素化,カーボンニュートラルに向けて産業界の動きが活発になってきている中,自動車業界ではハイブリッド自動車(HV),電気自動車(EV),プラグインハイブリッド自動車(PHV),燃料電池自動車(FCV)などの開発が加速しています。 化石燃料も使用するHV以外も含めたこれらの自動車は,再生可能エネルギーや水素などのクリーンエネルギーの利用も踏まえ,CO2排出量をおさえたカーボンニュートラル化に大きく貢献することが期待されています。しかしながら現状としては,燃料の確保や製造コストの問題,車の買い替えなど,車を使用するユーザーの負担が大きいことが課題となっています。 カーボンニュートラル燃料とは,CO2を排出しない自然由来のバイオエタノールおよびCO2を利用して生成されたグリーン燃料です。自動車産業のみならず,ジェット機などの運輸業界で徐々に注目を集めている燃料で,JAL,ANAでバイオジェット燃料の導入,一部実用がはじまり,2050年のカーボンニュートラル実現に向けた切り札として期待されています。 本書の執筆陣は国の政策づくりに携わっているメンバーが多く,現状進んでいる技術,普及させるには何が必要かなど,実情にあわせた解決策を提案しています。 化石燃料であるガソリンに替わる燃料として注目度が増しているカーボンニュートラル燃料について,産業界の現状とこれからの普及に向けた技術開発の最新情報を図表を交えながらわかりやすく解説します。
  • 図解と事例でわかるスマートハウス
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 加熱するスマートハウス関連業界を「図解と事例」でざっくり紹介 人口減少と高齢化が進む日本における数少ない成長分野の一つに、環境・新エネルギー関連の産業がある。特に、太陽光発電をはじめとする自然エネルギー関連の事業は、原発事故をきっかけに実用化に向けた取り組みが盛んになっているが、現時点では、安定性や価格などの問題から、主要エネルギー源として代替利用できる目算は立っていない。 新エネルギーの広域利用はハードルが高い一方、ITとの連携による電力管理や節電、スマート家電やスマートカー(EV・ハイブリッド)との連携といった限られた地域での利用は比較的ハードルが低い。それを実現するのが、本書のテーマである「スマートハウス」である。 本書は、一部の都市やマンションなどで実験段階にあり、大手家電量販店が販売に力を入れている、今後大幅な需要拡大が見込まれる「スマートハウス」の現況を、幅広いビジネスパーソンにわかりやすく提供する。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 図解入門業界研究 最新エレクトロニクス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本
    3.8
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エレクトロニクス業界は、大きくいえば電子機器メーカー、電子部品メーカー、電子部品会社によって構成されています。業界の市場規模は草創期から拡大の一途をたどり、今後もさらなる拡大が見込まれています。本書は、エレクトロニクス業界の基礎知識から、EVや5Gなどの最新事情はもちろん、国内メーカーや海外メーカーの動向、再編の流れなどを図解でわかりやすく解説した業界入門書です。業界を知りたい方や、就職・転職に役立つ情報が満載です。
  • 成長の原動力は会社を儲からないようにする――日本の軽自動車市場を支えた磯﨑自動車工業の50年
    -
    【内容紹介】 これぞスズキの販売店! 板金整備業から一代で全国有数の販売店へ上りつめた創業者の「独創的な発想」と「商売の秘訣」は必読。 50年間の熱い物語をぜひ手に取って読んでみてほしい。 (スズキ株式会社 相談役 鈴木 修) 利益を圧迫する「儲からない方針」に社員は大反対! しかしそれが、トップディーラーへの道を切り拓いた。 「会社を儲からないようにする」──意表を突く経営方針を掲げ、スズキの正規ディーラーとして全国トップクラスの実績を重ねてきた磯﨑自動車工業。創業者・磯﨑孝は、いち早く軽自動車に特化した販売体制を敷くなど、同社を東関東のトップディーラーに育て上げた。創業から50年、同社のこれまでとEV時代の到来を見据えた新たな取り組みを紹介する。 【著者紹介】 [著]磯﨑 孝(いそざき・たかし) 磯﨑自動車工業株式会社 代表取締役会長。昭和22(1947)年11月25日、茨城県那珂郡(現・ひたちなか市)平磯町に生まれる。板金塗装会社勤務を経て、昭和47年10月、磯﨑自動車工業を創業、板金・整備会社として事業をスタート。昭和49年9月、中古車販売業に進出。昭和50年4月、茨城県中古自動車販売協会(JU茨城)加盟。平成9(1997)年3月、指定自動車整備事業に指定され、民間車検工場の事業を開始。平成14(2002)年2月、スズキと正規ディーラー契約を結び、スズキアリーナひたちなか東店の業務を開始。平成17年にスズキアリーナ水戸大洗店、平成21年には水戸桜の牧店をオープン。平成29(2017)年11月、社長を退任し代表取締役会長に就任。茨城県中古自動車販売協会会長、茨城県中古自動車販売商工組合理事長、日本中古自動車販売商工組合 全国流通委員長、ひたちなか商工会議所副会頭などを歴任。令和5(2023)年、春の叙勲で旭日双光章受章。 【目次抜粋】 はじめに──成長の原動力は「会社を儲からないようにする」 第1章 港町のガキ大将、車屋を目指す 将棋に夢中になり、鉈で盤を割られる/小学校時代からアルバイトに精を出す/双子の兄と再会/「車屋」を目指し自動車の専門学校へ/仕事の傍らボクシングに熱中 第2章 経済の混乱期にあえて独立開業 ニクソン・ショックをチャンスに/板金塗装会社を開業/「つなぎ」を脱ぎ、自動車販売業に乗り出す/“戦闘態勢”で臨んだ夜討ちの代金回収/3万円で中古車が買える「ジャンケンポン大会」が大評判に 第3章 軽自動車の時代が来る! 「いつかはクラウン」の時代にあえて軽自動車販売にシフト/「会社を儲からなくする」新方針に社員は大反対/わずか1年で3億円の売上増を達成!/業績拡大を支えた経営理念「顧客の創造」 第4章 スズキのトップディーラーへ 「スズキアリーナ店」として再始動/アリーナ店拡大へスズキに協力/他店に学び整備で稼ぐ方法を探る/リーマンショックを境に新車販売にシフト/ブランディングに注力し新卒採用にも挑戦 第5章 EV時代に躍進するための次なる針路 M&Aにより店舗や事業を拡大/EV化の進展と今後の経営戦略/地域、そして社会に貢献する企業を目指す/45年目の社長交代/次代の磯﨑自動車をどう築くか 会長×社長対談「何を受け継ぎ、何を新たに生み出していくか」 未来に向けて“みんなの会社”に/“遊び”の要素をうまく取り入れる/会長がいるから思い切った勝負に出られる/「車を売る」から「顧客を創る」へ おわりに
  • 世界と日本経済大予測2024-25
    3.7
    1巻1,300円 (税込)
    株価4万円台のカウントダウン! 絶対に見逃せない半導体、生成AI、EVの大潮流を徹底解説。この1冊で緊迫する世界情勢の「裏側」と日本経済の行方がまるわかり! YouTubeでも「当たる」と評判の人気経済評論家が、2024年の2大トピックス(米大統領選&台湾総統選)に加えて、日本企業の未来を読み解くうえで欠かせないマグニフィセント・セブン(半導体、生成AI、EV7銘柄)の潮流、インドの躍進を大解説。半導体戦争を投資に活かすには? 米中対立、中東リスク、トヨタ&パナソニックの動きが株価にどう影響を与えるのか? 「ビジネス、投資に効くリスク→チャンス40」「世界がよくわかる映画5作品」も収録。
  • 世界へ挑め!
    4.0
    ●NHKスペシャルで特集のEVベンチャー経営者、初の著作! 連日、日本メーカーの海外市場での苦戦のニュースが飛び込んでくる。 もはや日本のモノづくりはダメなのか…… そんな閉塞感を打ち破ろうと、奮闘する一人の男がいる。 テラモーターズ・代表、徳重徹だ。 彼が立ち上げた、電動バイク(EV)のベンチャー、テラモーターズは2年で国内の販売台数1位に躍り出て、リーディングカンパニーになり、東南アジアに進出。 フィリピンの国家プロジェクトである電動バイクの入札に食い込むなど、短期間で大きな飛躍を遂げている。 従業員たった16人。 現地駐在員は新卒1年目の20代など、 大企業ではありえないスピード感と権限移譲でアジアを攻める。 本書は、そんな徳重徹氏が世界で戦うための「戦略」を説き、 日本がもう一度輝くためにいったい何をすべきかを明らかにする1冊だ。 シリコンバレーで学び、東南アジアで勝負する著者の考えが詰まった、日本が生き残りをかけるために必見の書。 ●目次 第1章 「仕事」の枠を打ち破れ 頼るべきは会社ではなく自分 第2章 「成長」の枠を打ち破れ 挑戦しないことこそ最大のリスク 第3章 「企業」の枠を打ち破れ 私が「世界で戦う会社」をつくった経験 第4章 「国境」の枠を打ち破れ 世界で勝てる本物のグローバル人材 第5章 「人生」の枠を打ち破れ 親の期待に縛られるな
  • ゼロからはじめる力 空想を現実化する僕らの方法
    4.3
    ◆自動車業界に代わって、宇宙産業こそが、日本の新しい産業になる 日本の製造業はかつての勢いが見えません。どちらかというと下り坂。特に自動車業界は、EV化、少子化で明らかに縮小することが見えています。 その代わりになるものの一つとして著者が推すのが、宇宙産業。実は、日本は、海外に比べて数々のアドバンテージがあるのです。これからの日本の新しい産業を見据えた「宇宙開発」について著者が語ります。 ◆ホリエモン版「下町ロケット」! 著者が創業者となるインターステラテクノロジズの前身は、SF作家やイラストレーターたちが立ち上げた民間の宇宙開発組織「なつのロケット団」。そこから試行錯誤し、様々な業界から多くの技術者がメンバーに入り、今や民間が開発した液体ロケットで世界で4番目に宇宙に到達するまでになりました。知識・経験ゼロからはじめたプロジェクトのストーリーは、夢を形にしようとする人の背中を押すのではないでしょうか。インターステラテクノロジズ社・代表取締役社長 稲川貴大氏との対談も収録。 ◆応援プロジェクト開催! みんなで日本の民間ロケット開発を応援しよう! この書籍に関連して、インターステラテクノロジズによる日本の民間ロケット開発を応援しようという取り組みも行います(予定)。
  • 太陽とともだち Be one with the Sun
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 秋田県大潟村のソーラーカー大会の30周年を記念した写真集 村の風景やレースの様子、参加者の表情など300枚以上を収録 This is a collection of photographs of the solarcar rallye in Ogata Village, Akita, Japan. はじめに 1993年の夏、クリーンエネルギーの探求とエンジニアの育成をめざしてソーラーカーレースを始めました。舞台は、秋田県の大潟村です。広さ日本第2位の湖・八郎潟を干拓して生まれたこの村には、平らで広大な田畑が広がり、太陽の光があまねく降りそそぎます。ソーラーカーを走らせるのに最適の土地であり、日本で唯一の専用コースも作られました。以来30年、地元の方々や参加チームのボランティアによって、世界大会の運営が続けられています。多くのエンジニアが巣立ち、ハイブリッドカーやEV、FCVの開発分野で活躍しています。ときにはカップルが誕生し、新たな家族も生まれています。なによりも、この大会を通して、次世代の自然エネルギーを求める機運が高まりました。秋田県では沿岸部の強い風をいかした風力発電計画が進んでいます。エネルギー問題は世界共通の課題です。世界の方々に、この大潟村での取り組みを知っていただきたいという思いから、30年のあゆみを写真でまとめました。これまでご協力いただいた方々への感謝の気持ちを込めました。最後に、次世代を作る子どもたちへ。大きな挑戦の夢を描いてください。太陽とひとつになって!――WSR写真集出版委員会 下記3大会の写真を収録 World Solarcar Rallye(WSR)〈現在の名称はWorld Green Challenge(WGC) Solarcar Rallye〉 World Solar Bicycle Rallye(WSBR)〈現在の名称はWorld Green Challenge(WGC) Solar Bicycle Rallye〉 World Econo Move(WEM)

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  • 高橋洋一のファクトチェック2024年版
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 増税したい財務省、その意のままの岸田政権、 大転びする中国経済からトランプ再選ショックまで、 今年もおバカな俗論を排し、日本と世界のファクトの見方を お教えします! 「それにしても、私はこんなに財務省に嫌われていたのか」←「当たり前でしょ」(編集部) <面白すぎる内容> ・普通にやっていれば日本のGDPは2~3倍になっていたのに ・GDPドイツに抜かれてなお増税、緊縮財政ってバカか! ・財政健全化推進本部で政権支配を企む財務省 ・大手銀行、これが日銀と組んだ大儲けのカラクリだ ・34年もかかった株価最高値突破にバカ喜びするな! ・「タカハシ流株式投資術」初めて教えます! ・修理ができないEV車は使い勝手が悪く、失速! ・さぁ大変!中国経済のゾンビ化はもう隠しきれない ・トランプ再選で「日本は日本で守りなよ」 ・関口宏サンが辞めてもサンモニは不勉強な左巻き集団のまま ・私のあとは「AIタカハシ」に任せようかな ほか 大好評「高橋洋一チャンネル」(YouTube)と痛快コラボ第2弾!
  • 脱炭素革命への挑戦 世界の潮流と日本の課題
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    「2050年脱炭素」に向けて舵が切られた日本。 しかしその実態は、世界の潮流から大きく取り残されている。 欧米では洋上風力発電や太陽光発電が普及して、再生可能エネルギーの電気代が大幅に安くなる一方、 石炭に依存した日本の火力発電は、再生可能エネルギーの普及を妨げているばかりか、 「RE100」(再エネ100%での事業運営)の実現やカーボンニュートラルの達成を遅らせる要因ともなっている。 気候危機の進行を食い止めるために、今後、脱石炭への圧力がますます強まり、 石炭火力発電所は「座礁資産」となることが予測されるため、 欧米では石炭・石油からの投資撤退がすでに始まっている。 EUやアメリカでは数百兆円規模を脱炭素に投じることが決まり、 メガソーラー(大規模太陽光発電)の新設、自動車EV化の促進、 数十万規模の充電ステーションの敷設、2030年代のガソリン車の実質販売禁止など、 コロナ危機で傷んだ経済からの「グリーンリカバリー」が加速している。 水害など温暖化による気候危機の影響が極めて大きい国の一つ日本。 コロナによる経済打撃に加え、毎年のように頻発する異常気象が追い討ちをかける中、 ピンチをチャンスに変えるために、いま何が必要なのか?  先進企業の取り組みとともに、日本の課題を浮き彫りにする。 NHKスペシャル『激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃』、 BS1スペシャル『グリーンリカバリーをめざせ! ビジネス界が挑む脱炭素』など 数々の番組を制作してきたプロデューサーによる渾身の提言。 ●目次 序 章 止まらない「脱炭素」の潮流 第1章 なぜいま、グリーンリカバリーが必要か 第2章 なぜ金融界は変わったのか カーボンバジェットのリアル 第3章 深刻化する気候危機 迫り来るティッピングポイント 第4章 日本は追いつけるのか? ビジネスの現場を追う 第5章 重厚長大も変化 産業界が挑むカーボンニュートラル 第6章 ファッション・食料システム・建築 〝衣食住〟の挑戦 第7章 めざすべき未来 グリーン×デジタル 第8章 変わり始める私たちのライフスタイル 第9章 資本主義で脱炭素は実現できるのか? 終 章  これが日本のラストチャンス ●著者紹介 堅達 京子(げんだつ・きょうこ) NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー 1965年、福井県生まれ。早稲田大学、ソルボンヌ大学留学を経て、1988年、NHK入局、報道番組のディレクター。 2006年よりプロデューサー。NHK環境キャンペーンの責任者を務め、気候変動やSDGsをテーマに数多くの番組を放送。 NHKスペシャル『激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃』 『2030 未来への分岐点 暴走する温暖化 “脱炭素”への挑戦』、 BS1スペシャル『グリーンリカバリーをめざせ! ビジネス界が挑む脱炭素』はいずれも大きな反響を呼んだ。 2021年8月、株式会社NHKエンタープライズに転籍。 日本環境ジャーナリストの会副会長。環境省中央環境審議会臨時委員。 文部科学省環境エネルギー科学技術委員会専門委員。 世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japanメンバー。 東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員。 主な著書に『NHKスペシャル 遺志 ラビン暗殺からの出発』『脱プラスチックへの挑戦 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流』。
  • 「脱炭素」が世界を救うの大嘘
    -
    世界中で進められる「脱炭素=カーボンニュートラル」社会への試み。地球温暖化に端を発するこの潮流に潜む「不都合な真実」とは? 「再生可能エネルギー」促進で暴騰する日本の電気料金、メガソーラーによる自然破壊と災害リスク、 「太陽光パネル」で目論む中国の世界支配、欧州自動車メーカーが「EV原理主義」に暴走する裏側――。 各分野のスペシャリストが「脱炭素社会」実現で危惧される“害悪”をレポート。 一体、誰のための「脱炭素」なのか? 「環境にやさしい」に騙されてはいけない!
  • 脱炭素経営のための企業・自治体向け技術トレンド2024-2025 [押さえておくべきVPP、マイクログリッド]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 COP28では、2050年カーボンニュートラル実現に向けて2030年度までに「世界の再エネ設備容量を3倍」「エネルギー効率を2倍」が世界各国で合意された。一方で、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が、2023年6月に温室効果ガスのスコープ3排出量開示の義務化を公表し、日本でも日本版のサステナビリティ開示基準の開発が進んでいる。早くて2026年3月期から有価証券報告書でのスコープ3を含むサステナビリティ情報の開示が義務化される見通しである。 これを受けて日本においても、企業や自治体は再エネやEV、蓄電池、水素エネルギーなどを活用した脱炭素システムの実現が喫緊の課題となってきた。 本報告書では、脱炭素実現のために押さえておくべき技術や事例をレポートする。

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