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衝撃の巨大自動車企業小説、ついに完結!
「99%が真実」という噂で書店から本が消えた!?
気鋭の経済記者が「覆面作家」となって、初めて書くことができた「世界一の自動車メーカー」禁断の真実。あまりに詳しすぎる内部情報や関係者しか知らない極秘ネタを小説に偽装したノンフィクションではないか……そう噂され、発売と同時にベストセラーとなった超問題作『トヨトミの野望』と続編『トヨトミの逆襲』。その「完結作」がついに発売!
世界中を襲った未曾有のパンデミックのなか、巨大自動車会社トヨトミも待ったなしのEV(電気自動車)シフト転換を迫られていた。しかし、販売ディーラーの相次ぐ「不正事件」や持ち株比率たった2%の創業家の「世襲問題」など暗雲が垂れ込める。カギを握るのは“トヨトミの母”と呼ばれる元女優の謎の老女。彼女がひた隠す「豊臣家の秘密」とは──。
「本書の内容のどこまでが事実でどこまでがフィクションなのか。これについて、巨大自動車企業に極めて近い経営者は99%が事実と私に言い切った」(夏野剛氏、『トヨトミの野望』文庫版解説より)綿密な取材をもとに描き、経済界を震撼させてきたトヨトミシリーズ。
その“衝撃のラスト”を見逃すな!
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Posted by ブクログ
2025.12.09
本書の慧眼はトヨタの苦境のみならず、ニデックの未来を予見していることにある。
超ワンマンであるニデックの会計不正が2025.12.09現在解決していない。それがなぜかがよくわかる。オーナー企業への投資の難しさがよくわかる。日本社会の組織に生きる人々には必読の書だとつくづくおもう。でもトヨタとかニデックとかいう企業名は読み手のワタシが勝手に思いこんだことであることを申し添えます。(笑)
でも車検不正の件は事実です。トヨタ強い愛知県民はトヨタ関係者ばかりなので、これを否定することはムリがある。55車検なんて現場ムシの最たる象徴。安売りの整備工場がやるならともかくディーラーに車検だす人は時間よりも丁寧さを求めていることが理解できない事例にトヨタの病巣が現れている。やはり、一般消費者から見える視点は大事。
Posted by ブクログ
いや〜、相変わらず面白いね〜♪
今回は事業継承をテーマに、複数人の視点で物語が書かれていました。
企業が大きくなるほど、次の人間にバトンを渡す難しさを改めて理解したような気がしました。
血筋を第一とするトヨトミ自動車と、己の企業精神を外部に求めた織田電子、この二つの相反する企業で巻き起こる継承問題を細かく描かれていて、読み応えがあり、読み終わった後は考えさせられました。
しかーし!このシリーズを通して生まれた境遇や環境が人並みと掛け離れているからと言って、豊臣統一! ポンコツすぎるぞ!笑 これがもし事実だとしたら、かなりヤバい暴露本だわ!!爆笑
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