EV作品一覧

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  • 脱炭素経営のための企業・自治体向け技術トレンド2024-2025 [押さえておくべきVPP、マイクログリッド]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 COP28では、2050年カーボンニュートラル実現に向けて2030年度までに「世界の再エネ設備容量を3倍」「エネルギー効率を2倍」が世界各国で合意された。一方で、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が、2023年6月に温室効果ガスのスコープ3排出量開示の義務化を公表し、日本でも日本版のサステナビリティ開示基準の開発が進んでいる。早くて2026年3月期から有価証券報告書でのスコープ3を含むサステナビリティ情報の開示が義務化される見通しである。 これを受けて日本においても、企業や自治体は再エネやEV、蓄電池、水素エネルギーなどを活用した脱炭素システムの実現が喫緊の課題となってきた。 本報告書では、脱炭素実現のために押さえておくべき技術や事例をレポートする。
  • 地産地消のエネルギー革命 もう原発には頼らない
    3.0
    「神奈川県からエネルギー革命を興す」。2011年4月より神奈川県知事として選出された著者は、自治体発の脱原発や再生可能エネルギーの普及促進を打ち出す。8月26日には、「再生可能エネルギー特別措置法」も成立。電力会社にいくらで買い取ってもらえるのか、といった肝心な点は先送りされているものの、エネルギー問題を国民の生活レベルで議論する素地ができた。本書は、「創エネ・省エネ・蓄エネ」をコンセプトにする神奈川県の取組みと方向性を紹介。具体的には、水力発電、揚水発電、LNGコンバインドサイクル発電、地熱発電、温泉熱発電、風力発電、バイオマス発電などについて論じる。また、電気自動車(EV)やスマートシティ構想、発送配電分離、スマートグリッドなど、次代の電力供給のしくみを描き、ライフスタイルのあり方までを提案する。県民だけでなく、エネルギー問題に関心をもつ多くの国民に読んで考えてもらいたい1冊である。

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  • 中国の闇
    -
    米国との貿易戦争で揺れる中国では、経済危機のマグマが噴出し始めている。 本書は週刊エコノミスト2018年10月2日号で掲載された特集「中国の闇」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・疑問1 2019年ショックって本当? ・疑問2 ネット金融は混乱? ・疑問3 「習近平1強」体制は盤石? ・疑問4 「中国製造2025」は無理? ・疑問5 モバイル決済に異変? ・疑問6 EVブームは終わり? ・疑問7 家計の借金は破裂寸前? ・山東省ルポ ・疑問8 一帯一路の裏の狙いは? ・疑問9 高まる北京の支配力 ・疑問10 高まる北京の支配力 【執筆者】 吉川 健治、梅原 直樹、興梠 一郎、関 辰一、矢作 大祐、野呂 義久、湯浅 健司、高口 康太、酒向 浩二、倉田 徹、井上 雄介、週刊エコノミスト編集部
  • 超入門カーボンニュートラル
    3.5
    脱炭素社会の基礎知識 次のビジネスはこの知識が武器になる。 カーボンニュートラルに世界の投資マネーが殺到! 第一人者による決定版! いまや環境問題は大きな経済問題として認識されるようになった。金融界も「カーボンニュートラル」を意識するようになり、株価や金融政策にまで影響を及ぼすようになった。この言葉が持つ「破壊力」を理解しなければ、まともな事業計画を立てることも、経済政策を議論することも、さらには良い就職先を選ぶことも、良い投資することも、これからはできなくなる。 状況の展開が急すぎて、何が起きているかを飲み込めずにいる人がなくないかもしれない。だが、菅政権が「2050年カーボンニュートラル」を不意に打ち出した背景には、世界規模での経済競争や地政学観点による事情があった。菅政権はそれを自ら打ち出したのではなく、本経済を守るために打ち出さざるをえなかったのだ。 わたしたちは今、とてつもなく大きな時代の転換点にいる。それに早く気づいた者だけが、これからの時代をリードしていくことができる。あなたはこの動きを追い風にできるか、それとも追い込まれてしまうのか? ◆担当編集者より 管総理の宣言で「カーボンニュートラル」は国策となった。経団連もこれを無視はできず、今までは懐疑的に見られていた「気候変動対策が次の経済成長のエンジンになる」という認識が広まりつつある。 今、この変化を追い風にできる会社と、逆に追い込まれる会社に、くっきり分かれつつある。二酸化炭素排出量が多い火力発電はもちろん、取引先を含む製造過程での排出量が多い製造業から、気候変動で投資先が製造ライン崩壊やサプライチェーン寸断など予測できない損失にあうリスクを抱える金融機関まで、カーボンニュートラルを目指した事業構成にしないと生き残れない。あの日本製鉄でさえ、高炉依存を脱却して電炉にも投資するなど大きな事業再編を強いられている。 一方で、環境技術やEV分野の技術で世界に先行する日本企業は数多く、重厚長大産業といわれてきた分野でも事業を切り替えて成長している会社が多い。スタートアップにもチャンスが巡ってきている。 このように、これからのビジネスパーソンは、カーボンニュートラルに対する基本的な知識なしには、先進的なビジネスに携わることはおろか、事業を継続することもできなくなってきた。本書はこの分野の第一人者が、カーボンニュートラルとは何かから始まって、気候変動が与える経済へのリスク、産業界の動向、そして新たに生まれた地政学的リスクをわかりやすく解説した入門書。
  • ついにやってきた!電気自動車時代―EVが変える!暮らし・経済・世界
    3.7
    1巻752円 (税込)
    地球温暖化を防ぐ救世主として、電気自動車に注目が集まっている。電気自動車=EVの出現で、私たちの暮らしや産業、世界はどうかわるのか?EVをめぐる蒙昧と迷信を打破する、電気自動車の第一人者によるバイブル。電気自動車時代はどう生きる?

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  • 作ればわかる!Androidプログラミング 第3版 SDK5/Android Studio対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 「習うより慣れろ」。Androidアプリを作ることからはじめよう! 本書は、Android SDKで実際にアプリケーションを作りながら、Androidアプリ開発の基礎知識や実践的なプログラミング方法を学ぶことができる書籍です。読者のみなさまからご好評を得て、ついに第3版。「習うより慣れろ」「作って楽しい」というコンセプトはそのままに、Android SDK 5に対応しパワーアップ! 作成するアプリや解説も大幅に刷新しています。 今回も、簡単操作で定型メールを送信できるアプリ、度忘れ防止アラーム、Android端末を振ると音楽を奏でるアプリ、加速度センサーを利用したゲーム、撮影写真をクラウドにアップするカメラアプリ、ジョギングの走行経路や時間、速度を記録するアプリ、Android端末をマインドストームEV3リモコンに変えるアプリなど、特徴的で楽しい10のサンプルプログラムを取り揃えました。 これらを作りながら、アクティビティやインテント、UI部品、イベントリスナーの使い方といったAndroidアプリ開発の基礎に加えて、RecyclerView/CardViewの使い方やNotificationsによる通知、SharedPreferenceによる情報の記録、センサー/カメラ/SQLiteデータベース/Bluetooth通信の活用といった実践的なプログラミング方法をしっかり身につけましょう。 「とにかくなにか作りたい」「アプリを作りたいけどなにからはじめればいいのかよくわからない」「アプリを作りながらプログラミングのコツをおぼえたい」という方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 作ればわかる!Androidプログラミング 第4版 SDK5/6 Android Studio対応 10の実践サンプルで学ぶAndroidアプリ開発入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「習うより慣れろ」でAndroidアプリを作ることからはじめよう! 作って学ぶAndroidアプリ開発入門の決定版! 本書は、Android SDKとAndroid Studioを利用して、実際にアプリを作りながら、Androidアプリ開発の基礎知識や実践的なプログラミング方法を学ぶ書籍です。第4版でも「習うより慣れろ」「作って楽しい」というコンセプトはそのままに、Android SDK 5/6、Android Studio 2に対応! 簡単操作で定型メールを送信できるアプリ、度忘れ防止アラーム、Android端末を振ると音楽を奏でるアプリ、加速度センサーを利用したゲーム、撮影写真をクラウドにアップするカメラアプリ、ジョギングの走行経路や時間、速度を記録するアプリ、Android端末をマインドストームEV3リモコンに変えるアプリなど、特徴的で楽しい10のサンプルプログラムを作ります。 これらを作ることで、アクティビティやインテント、UI部品、イベントリスナーの使い方といったAndroidアプリ開発の基礎や、RecyclerView/CardViewの使い方やNotificationsによる通知、プレファレンスによる情報の記録、センサー/カメラ/SQLiteデータベース/Bluetooth通信の活用といった実践的なプログラミング方法を習得できます。また、Runtime Permissionや指紋認証といったAndroid SDK 6の最新機能も取り上げます。 「とにかくなにか作りたい」「アプリを作りたいけどなにからはじめればいいのかよくわからない」「アプリを作りながらプログラミングのコツをおぼえたい」という方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち
    3.8
    ■ シリコンバレーと中国企業の動向比較で見えてくる、未来の産業地図 過去20~30年間、先端IT発祥の地と言えば常にシリコンバレーを含む米西海岸でした。 そして今、この地の企業群は、IT産業だけでなく多くの産業に影響を及ぼしています。 例えばグーグルが研究を進める人工知能は、スマホや自動運転車の開発にも波及。 アマゾンの無人コンビニ「Amazon Go」は、小売業の在り方すら変えようとしています。 一方、中国のテクノロジー産業は、人工知能開発の資金調達額やEVの販売台数、モバイル決済の取引総額などですでに世界一の地位を確保しており、シリコンバレーを凌駕する勢いで成長しています。 本書では、こうした変化を各論で見ていくために、シリコンバレーと中国の現地動向に詳しい専門家をゲスト解説として招聘。 彼らの知見を借りながら、マーケットトレンドや主要企業の取り組みを紹介しています。 さらに、今後のゲームチェンジャー候補となりそうな注目スタートアップも取り上げながら、各産業の未来を展望しています。 日本企業が「ソフトウェア経済圏」で生き残るために知っておきたい情報が満載です。
  • テスラ・中国メーカーのEV戦略&技術大解剖 トヨタ・ホンダ・日産に未来はあるか?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 減速感が漂い始めた電気自動車(EV)市場だが、「電動化」という大潮流が弱まることはない。エンジン車はなくならないが、中長期的に見ればEVが電動パワートレーンの主流になるとの見方が強い。 自動車業界に地殻変動を起こしたのは、いまやナンバーワンEVメーカーに君臨する米テスラだ。そしてBYDを筆頭とする中国メーカーである。テスラは、日系メーカーでは実現できないような革新技術を次々に世に送り出す。中国メーカーも脅威だ。中国車は日本にいるとなじみがないが、「パクリ」と切り捨てられないほど独自の進化を遂げる。 EVの世界市場でいま何が起こっているのか――。最新鋭のEVの分解調査なども実施して、技術と戦略の両面で徹底解析する。トヨタ・ホンダ・日産の戦略も詳しく解説する。現場取材やトップへのインタビューから、反転攻勢の秘策として仕込む次世代技術を探った。キープレーヤーの戦略や独自技術を分析することで、自動車業界の明日が見えてくる。 ≪目次≫ ●第1章 EV世界市場を席巻するテスラと中国勢 塗り替わる自動車業界の勢力図 テスラが見せた次世代EVの手札 攻勢強める中国勢 特集 テスラ・BYDが描く未来 ●第2章 日本勢は大丈夫か?各社のEV追撃戦略 トヨタ自動車 ホンダ 日産自動車 ●第3章 徹底分解!BYD・テスラ・VWの世界戦略EV 模倣か先進か BYD「SEAL」徹底分解 テスラ分解 強さの源泉 統合ECUの衝撃 フォルクスワーゲン「ID.3」分解 EV専用プラットフォーム時代の幕開け ●第4章 EVの進化を支える次世代技術
  • デッド・オア・アライブ
    4.0
    業績不振に端を発する粉飾決算で危機に陥った総合電機メーカー・コクデン。好調だった軽自動車市場の伸び悩みに喘ぐ自動車メーカー・イナズミ。社運を賭けた燃料電池自動車の開発に展望を描ききれない世界屈指の自動車メーカー・タカバ。各々の企業が次世代EVの市場に賭け、事業戦略の舵を切る。産業の激変に備え、新たな市場を開拓すべく奮闘する男たちの物語。
  • 電気自動車ウォーズ
    3.7
    エコカーをめぐる覇権戦争が始まった。日産と三菱は電気自動車(EV)に注力する姿勢を打ち出した。追い風が吹くEV勢に対して、ハイブリッド車(HV)で世界をリードするトヨタとホンダはどう動くか。プラグインハイブリッド車(PHV)や燃料電池車(FCV)はどうなるか。電機メーカー、電池メーカーはどう出るか。そして、中国、韓国勢の脅威は――。関係者への徹底的な取材でエコカー戦争の真相に鋭く迫る!

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  • EV(電気自動車)革命100兆円
    -
    ガソリン車の登場から130年、電気自動車(EV)へと急速に変わる中、新たな技術が求められている。本書は週刊エコノミスト2017年9月12日号で掲載された特集「EV革命100兆円」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・脱ガソリン車ドミノ ・EVでゲームチェンジ ・電気自動車に注力する 化学・電子部品業界のキーマンに聞く ・厳選 クルマの電動化・EV 日本の関連50銘柄 ・EV関連の国内企業50銘柄 ・沸騰!車載市場 電池 ・半導体 ・センサー ・モーター ・構造材料 ・地図 ・通信&データ ・クルマづくりも一変 【執筆者】 大堀 達也、谷口 健、白石 章二、遠藤 功治、湯 進、宇高 道尊、橋山秀一、澤砥 正美、阿部 哲太郎、王曦、貝瀬 斉、安宅 広史、清水 孝太郎、平沢 翔太、町田 倉一郎、阿部 暢仁、週刊エコノミスト編集部
  • 電池 世界争奪戦―週刊東洋経済eビジネス新書No.406
    -
    世界の自動車メーカーの間で熾烈な“電池争奪戦”が起きている。 脱炭素政策の下でEV(電気自動車)などへの電動車シフトを進める自動車各社にとって、電池を必要量調達できるかは電動化戦略を左右する。電池はEVの製造コストの3~4割を占める高額な部品。自動車メーカーとしてはできるだけ安く調達したいが、足元では価格上昇に見舞われている。そうした中、「EVに消極的」とみられていたトヨタ自動車も、ついに電池をめぐる戦いに名乗りを上げた。海外と比べて国の支援が弱い現状で、世界的なEV化で国内の電池産業は厳しい戦いを迫られている。 本誌は『週刊東洋経済』2021年11月27日号掲載の14ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 電池の覇者 EVの命運を決する戦い
    4.0
    製造業の頂上決戦! 巨額投資で市場を席巻する中国、韓国企業。世界をリードしてた日本企業は勝機を見出せるか--。 パナソニック、GSユアサ、村田製作所、ATL、 サムスンSDI、LG化学、CATL、BYD……。 次世代革新電池を視野に入れた競争の最前線を徹底解説。 1887年に屋井先蔵が世界に先駆けて乾電池を発明して以来、日本の電池産業は長く世界をリードしてきた。とりわけ1960年代以降は隆盛期を迎え、次々と新たな電池を開発、生産を開始した。さらに1983年には旭化成の吉野彰氏らが経済社会を大きく変えることとなるリチウムイオン電池の原型を確立。1991年にソニーが世界初の製品化を実現した。 日本電池産業の輝かしい歴史も、21世紀に入ると様相が変わる。韓国企業が日本勢を追い上げ、2010年にはサムスンSDIがモバイル用リチウムイオン電池で世界シェアトップに立った。近年は、さらに高い性能を要求される自動車搭載用の大型リチウムイオン電池の世界で、中国勢が急速にシェアを伸ばしている。高性能電池の開発、製造の行方は、製造業の頂点に立つ自動車産業の未来をも左右する。世界の環境規制、中国の産業政策などもあいまって、日本の牙城だった電池産業が大きく変貌しようとしている。
  • 電力が無料になる日 NTT、東電、トヨタが拓く未来(週刊エコノミストebooks)
    -
    いま世界で起きているのは、次世代自動車を巡る覇権争いではなく、電気自動車(EV)の蓄電池を活用するエネルギー戦争だ。米欧中韓に追い付けるか。 ※2023年6月13日号の特集「電力が無料になる日 NTT、東電、トヨタが拓く未来」を電子書籍にしたものです。
  • 投資テーマ2018
    -
    経済も産業も転換点を迎えている。株式市場も2018年は新たなステージに入るかもしれない。投資テーマは色とりどりだ。 本書は週刊エコノミスト2017年12月19日号で掲載された特集「投資テーマ2018」の記事を電子書籍にしたものです。 ・成長の四天王と家電ドミノと新元号吾/戌年は戦後4勝1敗 ・ソニーサプライズ 自動運転で画像センサー期待 ニッポン電機復活が本格化へ ・人工知能(AI)が選ぶ!年末年始の投資テーマ25 ・半導体素材・化学 業種別指数は過去最高値を更新中 ・EV・自動車部品 外資傘下の自動車部品メーカー 収益改善で「大化け」期待 ・生産性・人づくり革命 AI使い、生産性向上 従業員の「やる気」高める ・銀行の構造改革 メガバンク3行の収益改善 金融政策見直しの恩恵大きく ・小売り革命 給与増加でEC企業に恩恵 ドラッグストア、コンビニも ・外食産業の構造変化 「シェアリング」席巻 ・電力・ガス自由化 市場価格高騰で淘汰の波が一層強めに ・「鉄冷え」の鉄鋼業界 中国しだいのニッポンの鉄 カギは現場立て直しにあり 【執筆者】 井出 真、小川 佳紀、広木 隆、坂本 慎太郎、藤本 誠之、平川 昇二、鮫島 誠一郎、南野 彰、真田 明
  • トヨタ 生存の条件―週刊東洋経済eビジネス新書No.258
    -
    IT企業がなだれ込み、自動車ビジネスの激変は必至だ。「生きるか死ぬかの戦いが始まっている」として、グループの総力結集と連携強化に動きだしたトヨタ。豊田章男社長は巨艦をどこへ導くのか。自動車会社の競争力の源泉だったエンジンを中心とするハードウエアの高性能化を競う構図は崩れ、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)と呼ばれる移動の快適性や利便性の差別化に移る。キーワードは「EV」、「コネクティッド」、「シェアリング」、「AIソフト」。EVの基盤技術開発を国内メーカー連合での取り組み、パナソニックやライドシェアのグラブとの提携など全方位の様相だ。米中のIT巨人もサービスプラットフォーマーとしての覇権を狙っている。100年に一度、海図なき戦いにトヨタはどう挑むのか。 本誌は『週刊東洋経済』2018年3月10日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
  • トヨタは、どう勝ち残るか
    3.0
    100年に1度の変革期、生きるか死ぬかの戦いが始まった! EV、自動運転、コネクテッド化……これまでの自動車の概念を覆す様々な最新技術、そして中国の台頭など、激動の時代を迎えている自動車産業。 果たして、日本最強企業トヨタは、どう立ち向かうのか? 長年にわたってトヨタを取材してきた著者による、自動車業界の今と、トヨタ式のすべてがわかる一冊!
  • 豊田章男の覚悟 自動車産業グレート・リセットの先に
    4.0
    電気自動車に乗り遅れたと言われていたトヨタの突然の全面参入宣言。トヨタはEVに間に合うのか? EVと並ぶ水素自動車の未来は? 豊田章男氏が私費も投じるウーブン・シティの全貌とは? 2009年にトヨタ自動車社長に就任した章男氏は社長としての第2ステージとして、トヨタと自動車産業をどこに向かわせるのか。その深謀を解き明かす。
  • 独走トヨタ 迫る試練―週刊東洋経済eビジネス新書No.433
    -
    世界販売台数で独走し、前期にも過去最高益を更新するなど、自動車産業の覇者にして日本経済を牽引するトヨタ自動車。そんな独り勝ち企業も脱炭素という変革期に、生き残りを懸けた試練に直面している。初の量産EVの前途多難な船出。サプライヤーとの間に隙間風が吹く「生産」、グループの結束力を問われる「アライアンス」、ディーラー選別が始まった「販売」、それぞれの内幕に迫り、巨大グループの今とこれからを探る。 本誌は『週刊東洋経済』2022年8月6日号掲載の24ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 怒涛の半導体&電池―週刊東洋経済eビジネス新書No.272
    -
    日の丸半導体が凋落して久しいが、ビッグデータとEVシフトで半導体・電池市場が空前の好況を見せている。次世代の「産業のコメ」とも呼ばれる半導体と電池。勢いがあるのは製造装置と材料のメーカーだ。ここではとりわけ日本企業の存在感が大きい。両市場で日本勢が飛躍するかどうかは、日本の製造業の行方をも左右することになる。一方で米中貿易摩擦が過熱すれば、盛り上がりにも水を差すことになる。メーカー各社の強気論はどこまで持続するのか。かつてない活況に沸く半導体市場は、未踏の境地に突入している。 本誌は『週刊東洋経済』2018年6月30日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
  • ドラえもん科学ワールド 乗り物と交通
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 乗り物の最新技術が未来を変える! 今、新しい交通システムが世界で注目されています。有人宇宙船スペースXも国際宇宙ステーションに無事到着し、これからは一般人が宇宙旅行に行ける時代に入ろうとしています。本書はドラえもんのまんがを読みながら、こども達に人気の自動車や鉄道、飛行機、船舶などを、その歴史から最新のテクノロジーまでわかりやすく解説しています。また空とぶ車や次世代の宇宙船、リニアモーターカー、全自動運転車や四足歩行のEV(電気自動車)まで、今注目の次世代のモビリティについても知ることができる学習本です。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • なぜ世界はEVを選ぶのか 最強トヨタへの警鐘
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    これは正論の競争じゃない。雇用をめぐる国家間の戦いだ――。 世界中で進むエンジン車からEV(電気自動車)へのシフト。欧州はエンジン車の販売を実質的に禁止する方針を打ち出し、米国は“国産”のEVの優遇を始めた。自動車メーカーを巻き込んだEVシフトは、各国政府の陰謀か、それとも世界全体の未来か。 欧州を中心に駆け回って自動車メーカー幹部やEVユーザーを徹底取材した著者が分析する、EVシフトの本当の意味とは。そして、トヨタ自動車をはじめとする日本の自動車メーカーにどんな影響をもたらすのか。2050年の「カーボンニュートラル」実現に向けて大きく転換する巨大産業の行く末を占う。
  • 2030 中国自動車強国への戦略 世界を席巻するメガEVメーカーの誕生
    3.8
    本書は、中国の自動車強国戦略の実態を解明し、2030年に到来する中国のモビリティ社会のシナリオや日本自動車関連企業のあるべき姿を大胆に議論します。 中国政府は自国の製造強国戦略、「中国製造(メイド・イン・チャイナ)2025」の中で、自動車産業の成長こそが先進国にキャッチアップするためのキーになると位置づけ、「2025年に世界自動車強国入り」する、との目標を掲げています。過去100年にわたり形成されてきた世界の自動車産業構造を変革しようとする中国政府の“戦略”は、電気自動車(EV)を核とする“新エネルギー車革命”で自動車産業のパラダイムを転換させようとする大胆な試みです。それは今後日本の自動車産業界にも甚大な影響を及ぼすこととなります。 安倍晋三首相はG20大阪サミットで来日した中国の習近平国家主席と会談、来春に国賓として習主席の訪日を招請し、習主席も原則としてこれを受け入れました。これは日中関係が「正常な軌道に戻った」ことを表す象徴的な出来事です。現在日本自動車大手3社は中国を最重要市場に位置づけ、EVの生産能力増強に取り組み、これに追随するサプライヤーも中国戦略の策定を急いでいます。いかに中国のEV革命の実態を正確に把握しつつ中国戦略を練るかが、各社喫緊の課題となっているのです。 その一方、昨年来、EV、コネクティッドカーなど次世代モビリティ関連の書籍は多数発売されているものの、中国のEV革命に伴う自動車産業政策の変化、電池・新興EVメーカー、自動運転、スマートシティの動向全体を俯瞰する書籍は皆無です。本書は中国で進められているEV革命の全体像と日本へのインパクトがわかる待望の本です。
  • 2022年の次世代自動車産業 異業種戦争の攻防と日本の活路
    4.2
    自動運転、EV、ライドシェア……「次世代自動車産業」をめぐるニュースが連日メディアを賑わせている。その覇権を巡る戦いは、自動車メーカーのみならず、IT、電機・電子、通信、電力・エネルギーなどのトップ企業がしのぎを削る“異業種戦争”といっても過言ではない。日本勢はどうすれば勝ち残れるのか。大学教授、上場企業の取締役、コンサルタントという3つの顔を持つ著者が、膨大な資料と独自の視点で「戦いの構図」を整理し、日本の活路を探る。 【目次】●序章 次世代自動車産業をめぐる戦国時代の幕開け ●第1章 自動車産業の「創造的破壊」と次世代自動車産業の「破壊的創造」 ●第2章 EVの先駆者・テスラとイーロン・マスクの「大構想」 ●第3章 「メガテック企業」の次世代自動車戦略 ●第4章 GMとフォードの逆襲 ●第5章 新たな自動車産業の覇権はドイツが握る? ●第6章 「中国ブランド」が「自動車先進国」に輸出される日 ●第7章 「ライドシェア」が描く近未来の都市デザイン ●第8章 自動運転テクノロジー、“影の支配者”は誰だ? ●第9章 モビリティと融合するエネルギーと通信 ●第10章 トヨタとソフトバンクから占う日本勢の勝算 ●最終章 日本と日本企業の活路
  • 2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本
    3.7
    再生可能エネルギーへの大転換は世界の産業、経済、そしてライフスタイルにまで影響を及ぼします。そこでは、新たな市場とステイクホルダー、そして国際的な規範が作られ、従来型の市場とステイクホルダーは衰退し敗者となりかねません。 既に世界ではエネルギー転換に対応するため、従来の原子力・化石燃料を中心とした大規模集中型のエネルギー需給構造から脱却し、分散・高効率型のエネルギー需給構造を構築する動きが加速化しています。一方、日本は未だ従来型の需給構造から抜け出せず世界の動きから大きく外れ、エネルギー小国ならぬエネルギーガラパゴス国に成り果てる危機を迎えています。 本書は、エネルギー転換と呼ばれるかつてない動きと誰が勝者になろうとしているのかを明らかにします。日本がガラパゴス化せず生き残るためには何が必要なのかも提示します。 ロングセラーとなっている、『日本は世界1位の金属資源大国』の著者である平沼氏は、エネルギービジネスのカギを握る自動車産業を熟知しているエネルギー研究者。EVの爆発的普及がもたらすレアアースの圧倒的な不足などこれから20年のエネルギー転換がもたらすあらゆる衝撃を明らかにします。
  • 2040年の日本
    3.7
    20年後、いまと同じ社会が続いていると無意識に考えていないか。2040年、国民の年金や医療費などの社会保障負担率は驚くべき数字になる。現在と同じような医療や年金を受けられると思ったら大間違いだ。事態改善の鍵を握る、医療や介護におけるテクノロジーの進歩は、どこまで期待できるのか。60年近くにわたって日本の未来を考え続けてきた著者が、日本経済や国力、メタバースやエネルギー問題、EVや核融合・量子コンピュータなど幅広い分野について言及。未来を正しく理解し、変化に備えられるかどうかで、人生の後半は決まる!
  • 日経TEST公式テキスト&問題集2018-19年版
    -
    ●内容をさらに分かりやすく、ボリュームアップします! 昨年版(2017-18年版)から公式テキストと公式問題集を合体した『日経TEST公式テキスト&問題集』の2018-19年版です。今年版は各章の「入門解説」「例題解説」をボリュームアップし、4章、5章で「帰納的思考法」と「演繹的思考法」を図解解説します。また、練習問題100問も全てリニューアルしました。 ●話題のトピックスも深掘りします! 自動車業界のEVシフト、一段と進化する第4次産業革命、流通業界を席巻するアマゾン・エフェクト、働き方改革と生産性など最新の経済動向はもちろん、景気や金利など経済の仕組みを正しく理解するための知識についても、最新のニュースに沿って丁寧に解説しました。
  • 日産ヘリテージコレクション
    -
    NISSAN HERITAGE COLLECTION 増強版 乗用車1 PASSENGER CARS Part1 007 SKYLINE ●スカイライン 031 MID 4 ●ミッド4 031 FAIRLADY ●フェアレディ 034 FAIRLADY Z ●フェアレディZ 044 BLUEBIRD ●ブルーバード 054 VIOLET ●バイオレット 055 AUSTER ●オースター 055 MAXIMA ●マキシマ 056 SUNNY ●サニー 062 CHERRY ●チェリー 063 PULSAR ●パルサー 064 EXA ●エクサ 065 LANGLEY ●ラングレー 066 MARCH ●マーチ 067 Be-1 ●ビーワン 069 PAO ●パオ 070 FIGARO ●フィガロ 071 CUBE ●キューブ 071 RASHEEN ●ラシーン 072 CEFIRO ●セフィーロ 073 PRAIRIE ●プレーリー 073 LAUREL ●ローレル 077 CEDRIC ●セドリック 086 GLORIA ●グロリア 089 CIMA ●シーマ 091 PRESIDENT ●プレジデント 092 INFINITI Q45 ●インフィニティQ45 092 LEOPARD ●レパード 095 SILVIA ●シルビア 098 GAZELLE ●ガゼール 099 180SX ●180SX 101 PRIMERA ●プリメーラ 101 ELGRAND ●エルグランド 乗用車2 PASSENGER CARS Part2 103 DATSUN ●ダットサン 107 NISSAN ●ニッサン 110 AUSTIN ●オースチン 111 PRINCE ●プリンス 電気自動車 ELECTRIC CARS 113 TAMA ●たま 113 EV GUIDEII ●EVガイドII 114 PRESIDENT ●プレジデント 114 HYPERMINI ●ハイパーミニ 115 R’NESSA ●ルネッサ 115 PRAIRIE JOY ●プレーリージョイ 116 TINO ●ティーノ 116 X-TRAIL ●エクストレイル 117 CUBE ●キューブ 117 TIIDA ●ティーダ 117 LEAF ●リーフ レーシングカー RACING CARS 119 FAIRLADY ●フェアレディ(SP310) 119 GLORIA ●グロリア(S41D) 120 SKYLINE ●スカイライン(S54A-1) 121 PRINCE R380/NISSAN R380 ●プリンスR380/ニッサンR380 122 NISSAN R381 ●ニッサンR381 123 NISSAN R382 ●ニッサンR382 124 NISSAN R383 ●ニッサンR383 124 SKYLINE ●スカイライン(PCG10&KPGC110) 126 SUNNY ●サニー(B110) 127 CHERRY ●チェリー(KPE10) 129 FAIRLADY Z ●フェアレディZ(S30) 129 SKYLINE ●スカイライン 136 NISSAN GT-R ●ニッサンGT-R 136 SUNNY ●サニー(HB14) 137 SUPER SILHOUETTE ●スーパーシルエット 139 MARCH ●マーチ 140 PULSAR ●パルサー 140 SAURUS ●ザウルス 141 PRIMERA ●プリメーラ 142 FAIRLADY Z ●フェアレディZ(Z33) 143 SILVIA ●シルビア(S14) 143 STAGEA ●ステージア 144 IMSA GTP/GROUP C ●イムサGTP/グループC 151 GT1/LMT ●GT1/LMT ラリーカー RALLY CARS 155 DATSUN ●ダットサン 156 BLUEBIRD ●ブルーバード 157 FAIRLADY Z ●フェアレディZ(S30) 158 VIOLET ●バイオレット 160 SILVIA ●シルビア 160 NISSAN ●ニッサン 161 PULSAR ●パルサー 162 FAIRLADY Z ●フェアレディZ(Z31&33) 163 TERRANO ●テラノ 163 PICKUP ●ピックアップ RV・商用車 RECREATIONAL VEHICLE & COMMERCIAL VEHICLE 165 DATSUN ●ダットサン 166 NISSAN ●ニッサン 166 TAMA ●たま 168 SKYWAY ●スカイウェイ 168 CABALL ●キャブオール 169 DATSUN ●ダットサン 169 CABLIGHT ●キャブライト 170 JUNIOR ●ジュニア 171 S-CARGO ●エスカルゴ 172 TERRANO ●テラノ 173 PATROL ●パトロール 173 SAFARI ●サファリ 174 CARAVAN ●キャラバン 174 ATLUS ●アトラス 174 DATSUN BABY ●ダットサン ベビィ 175 FIRE TRUCK ●消防車 177 AMBULANCE ●救急車

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  • 日本政府へのSignpost「2030年編」
    -
    1巻1,100円 (税込)
    我々の双肩にはこの国の運命が懸かっている。このプロジェクトにはそれぞれ政治生命を賭す心算で臨んでほしい。 日本経済を再建するため、国家戦略対策を任された副総理大臣の橘。国家戦略の主軸となる自動車産業において、「電気自動車EV」、そして「水素カーFCV」のどちらに日本の未来を懸けるけるのか、その重要な判断を迫られていた――。児童虐待、日本の自衛権に関する「憲法9条2項」の改正、そしてコロナ対策。昨今の日本が抱える「答えの出ない」諸問題に最前線で立ち向かう人々の姿を描く、渾身の政治小説。 〈著者紹介〉 利根川尊徳(とねがわ・たかのり) 1955年新潟県生まれ。大学卒業後衆議院議員秘書を経験した後、生命保険会社へ入社勤続25年目、早期退職して地元新潟へ帰り、20代の頃から書いていた執筆活動に専念し、政治小説を始めとして、恋愛小説、推理小説、業界物、近未来ホラー小説等ジャンルを問わず執筆中で作品数は50作を超える。

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  • 日本経済の壁
    4.0
    ※本書はリフロー型の電子書籍です 【物価高騰↑「日本の賃金はあまりに低すぎる」――「インフレ」「円安」「増税」の三重苦】 「インフレ税」がやってくる! ・日本の「賃金」が上がらなかった本当の理由 ・記録的な「円安」の真因は、日米の金利差 ・「EV乗り遅れ」トヨタはテスラを過小評価していた ・3度の「消費増税」が日本経済の壁! ・「少子化」なのになぜ、大学を減らさないのか? ・「欲望資本主義」の限界 ・日銀は「金融緩和」を止められない ・インフレ率7%で11年後に「資産価値は半減」する バブル崩壊以来、日本経済は長期停滞の「デフレーション」がずっと続いてきた。 その結果、物価が上がらないという恩恵はあったが、給料も上がらず、日本人の平均賃金(購買力平価による)は、OECD先進34カ国中で24位まで低下した。いまや、韓国のほうが平均賃金で日本を上回っている。 ここ数年、「なぜ日本の賃金は上がらないのか?」ということが、メディアでさかんに取り上げられるようになった。 「港区の平均年収1200万円はサンフランシスコでは低所得」とまで言われるようになった。 しかし、給料が上がらないのは、「円安」や「少子化」問題と同根で、結局は経済低迷の結果だ。 1980年代末まで世界トップクラスの経済力を誇った日本が、この30年余りでなぜ、ここまで衰退したのだろうか?  家電、PC、携帯電話、半導体など、世界を席巻した産業は、なぜ次々と競争力を失ったのだろうか? なぜ、1社もGAFAに匹敵するような先進ビックビジネスを生まなかったのだろうか? この先、私たちを待ち構えているのは、人口減・少子高齢化による、日本経済のパイの縮小と社会保障費の増大、そして増税だ。 〈本書の目次〉 序章 世界の街角から消えた日本人  第1章 スタグフレーションに突入した日本経済 第2章 止まらぬ円安が示す国力の衰退 第3章 間に合うのかトヨタ、致命的なEV乗り遅れ 第4章 国家はなぜ衰退する? 行動経済学の罠 第5章 なぜアベノミクスを失敗と言わないのか? 第6章 若者を食い物にして生き残る大学 第7章 金融バブル崩壊に向かう世界経済 第8章 超重税国家への道 第9章 インフレ税で没収される国民資産 終章 「日本病」の正体 〈プロフィール〉 山田 順(やまだ・じゅん) ジャーナリスト・作家 1952年、神奈川県横浜市生まれ。立教大学文学部卒業後、光文社に入社。『女性自身』編集部、『カッパブックス』編集部を経て、2002年、『光文社 ペーパーバックス』を創刊し編集長を務める。2010年より、作家、ジャーナリストとして活動中。主な著書に、『出版大崩壊』(文春新書)、『資産フライト』(文春新書)、『中国の夢は100年たっても実現しない』(PHP研究所)、『永久属国論』(さくら舎)などがある。翻訳書には『ロシアン・ゴットファーザー』(リム出版)がある。近著に『コロナショック』、『コロナ敗戦後の世界』 (MdN新書) がある。

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  • 日本車敗北――「EV戦争」の衝撃
    4.0
    【内容紹介】 テスラの躍進、「ガソリン車&ハイブリッド車」禁止、売れないFCV、EV開発の遅れ…… 「日本車」は本当に生き残れるのか? 激変する自動車産業の最新潮流を、第一人者が解説。 「日本経済の優等生」といわれた日本車は、圧倒的な競争力のもと、多額の貿易黒字をもたらしてきた。それがいま「危機」に直面している。 世界各国で「脱ガソリン車」の動きが進む現在、車の「EVシフト」はもはや避けようがない。「ガソリン車の技術」では勝てない時代がやってきたのである。 「ゲームチェンジ」を前に、日本車メーカーは立ちすくんでいる。 成功体験を捨てられず、変われない日本車メーカー。 それを尻目に、テスラ、中国・韓国の猛追が始まった。 日本車はこのまま駆逐されてしまうのだろうか? 東大、ゴールドマンサックス等において、草創期よりEVに関わってきた第一人者が、「EVサバイバル時代」の全貌を解説。 【著者紹介】 [著]村沢 義久(むらさわ・よしひさ) 元東京大学特任教授、環境経営コンサルタント。 1948年徳島県生まれ。東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科修了(情報工学専攻)。スタンフォード大学経営大学院にてMBAを取得。その後、米コンサルタント大手、ベイン・アンド・カンパニーに入社。ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン日本代表を経て、ゴールドマン・サックス証券バイスプレジデント(M&A担当)、モニター・カンパニー日本代表などを歴任。 2005年から2010年まで東京大学特任教授。2010年から2013年まで東京大学総長室アドバイザー。2013年から2016年3月まで立命館大学大学院客員教授を務める。 著書に『図解EV革命』(毎日新聞出版)、『日本経済の勝ち方 太陽エネルギー革命』 (文春新書)、『電気自動車』(ちくまプリマー新書)、『手に取るように地球温暖化がわかる本』(ちくまプリマー新書)、『手に取るように地球温暖化がわかる本』(かんき出版)など多数。 【目次抜粋】 1章 テスラに抜かれる日本車 「テスラがトヨタ超え」の衝撃/ガソリン車の需要は復活しない など 2章 中国・韓国の猛追 韓国勢が日産「リーフ」を抜く/日本車メーカー「本当の競争力」 など 3章 なぜ水素は普及しないのか トヨタの戦略に「3つの疑問」/実はメリットがない「アンモニア発電」 など 4章 電気で負ける日本車 テスラの太陽光発電ビジネス/ソフトバンクが進めるメガソーラー など 5章 過熱するバッテリー戦争 電池の王者CATL/ビル・ゲイツが支援する全固体電池メーカー など 6章 ビジネスモデルの敗北 日本車メーカーが下請けに?/BaaSがもたらす価格破壊 など 7章 どうすれば生き残れるのか HVとFCVに見切りをつけよ/戦略的に「下請け」となることも模索せよ など
  • 日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス―198社の最新動向
    -
    1巻1,760円 (税込)
    「EVシフト」を超えるメガトレンド! 日本が世界をリードし、160兆円の巨大市場が出現する! 2020年から本格的な拡大が予測されている「水素エネルギー市場」について、 その全体像を初めて示した待望の書。 FCV(燃料電池自動車)にとどまらない幅広い関連業界の動きを完全網羅し、 関連企業の最新動向をレポートする。 ◆これが日本の水素基本戦略のシナリオだ!(26ページ参照) 水素ステーション 100ヶ所(現在)→ 160ヶ所(2020年)→ 900ヶ所相当(2030年) FCV(燃料電池自動車) 2000台(現在)→ 4万台(2020年)→ 80万台(2030年) FC(燃料電池)バス 2台(現在) → 100台(2020年) → 1200台(2030年) FCフォークリスト 40台(現在)→ 500台(2020年)→ 1万台(2030年) 家庭用燃料電池(エネファーム) 20万台(現在)→ 140万台(2020年)→ 530万台(2030年) ◆著者の言葉 水素には、化石燃料の代替という以外に、「エネルギーキャリア」という、もう一つの重要な役割があります。これがいま話題のEV(電気自動車)との大きな違いです。 水素は、単に自動車にとどまらず、産業・社会全体に巨大転換をもたらす可能性があるのです。 (「はじめに」より)
  • 日本vs.アメリカvs.欧州 自動車世界戦争―EV・自動運転・IoT対応の行方
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    100年に一度の大変革が自動車産業に押し寄せている。 エコカー競争、自動運転、IoT対応……世界王者トヨタの行方は?  車載ビジネスはなぜ日本が強いのか。克服すべき課題はないのか。 業界最古参のカリスマ記者の徹底した取材に基づく400兆円市場の最新動向。 ~スマホから次世代自動車へ。ニッポン製造業の大逆襲が始まった~ ●欧米中の「EV包囲網」を全方位戦略で跳ね返すトヨタの圧倒的な技術力 ●ソニーはC-MOSイメージセンサーで半導体世界制覇を目指す ●パナソニックは車載向けリチウムイオン電池の世界シェア40%で首位を独走 ●新日鐵住金、旭硝子、積水化学、日清紡…自動車素材は100年企業の独壇場 ●浜松ホトニクス、デンソー…車載向けセンサーでも日本勢が圧勝 ●日本電産、村田製作所、TDK、太陽誘電…電子部品はEV対応で一気成長へ ●ルネサスの車載向けシステムLSIはシェアNo.1で世界標準プラットフォームに
  • ニューズウィーク日本版別冊 未来をつくるSDGs 2022
    -
    SPECIAL ISSUE 日本と世界のSDGs事例集 未来をつくるSDGs 2022 Interviews のん、竹下隆一郎 Introduction 未来をつくる一歩 Goals 誰ひとり取り残さない全人類の共通目標 News あなたの生活にもSDGsを Photo-essays イタリア・ミラノ、岩手県八幡平市 ■SOCIETY リコー 過疎地の学校を救う遠隔教育 エネファント×パナソニック 駐車場からエネルギー循環を Relight 「見えない貧困」の解消にビジネスとして取り組む ■ENVIRONMENT ブラザー工業 チョウが舞う生態系を取り戻す イケウチオーガニック 20年以上追求してきた本当のオーガニック WOTA 目指すは水道を超える次世代の水循環システム ■ECONOMY リクルート 週休3日は良いことずくめ? TBM 日本発のサステナブル新素材 ボーダレス・ジャパン ユニークな手法で助け合う42の社会事業 ■WORLD Too Good To Go 食品ロス×アプリという解決策 フォード 「ゴーストギア」を自動車の部品 BMW 農場メタンでEVを動かす ほか 目次 Interviews のん Introduction 未来をつくる一歩 Goals 誰ひとり取り残さない全人類の共通目標 News あなたの生活にもSDGsを Photo-essays イタリア・ミラノ ■SOCIETY リコー 過疎地の学校を救う遠隔教育 エネファント×パナソニック 駐車場からエネルギー循環を Relight 「見えない貧困」の解消にビジネスとして取り組む ライフサカス 「産む」をめぐる多様性を伝えるウェブメディア インテグリカルチャー 研究室で「肉を作る」時代がやって来る 良品計画×グリラス 将来を見据えて昆虫食をもっと身近に blurorange 「かわいい」を着たい男女に応えるアパレル JX通信社 スペシャル対談 災害リスクをいち早く感知し、人命と社会を守る企業へ。 Newsweek SPECIAL ISSUEの最新刊 ■ENVIRONMENT ブラザー工業 チョウが舞う生態系を取り戻す イケウチオーガニック 20年以上追求してきた本当のオーガニック WOTA 目指すは水道を超える次世代の水循環システム 星野リゾート ホテルをエコに! 100年前に始めた環境経営 徳島県上勝町 町を挙げて挑戦する、ごみを出さない暮らし 兼松 熱帯雨林をカカオで守るCO2削減の取り組み...... Photo-essays 岩手県八幡平市 グローバルに広がり続ける、ブラザーグループのSDGs 日本環境設計 「服から服」へ完全リサイクル サラヤ ボルネオ島での活動は告発番組がきっかけ ■ECONOMY Interviews 竹下隆一郎 リクルート 週休3日は良いことずくめ? TBM 日本発のサステナブル新素材 ボーダレス・ジャパン ユニークな手法で助け合う42の社会事業 鎌倉投信 過度な収益を狙わない、いい会社への「100年投資」 イオン×テラサイクル 売り場に現れた再利用経済の象徴 Column 養殖は海より淡水が持続可能 ■WORLD Too Good To Go 食品ロス×アプリという解決策 フォード 「ゴーストギア」を自動車の部品 BMW 農場メタンでEVを動かす ケリング 「EP&L」で世界をリードするラグジュアリー大手 Column メタン削減のカギは稲作 プティ・プリ/ヴィガ/スワプラネット/リアトゥーナ アパレル業4社 イケア 最大手家具メーカーがエコを「価格破壊」する ケンブリッジ大学 「クモの糸」でプラごみゼロ社会へ アムステルダム 「ドーナツモデル」で循環型都市の先駆けに Column EUの野心は未来を変えるか PenB00KSのご案内 奥付

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  • ニューモデル速報 インポートシリーズ Vol.88 BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべて
    -
    電気自動車とともに、まだ見ぬ世界へ踏み出そう BYD ATTO 3 & BYD DOLPHIN in Tokyo BYD ATTO 3/BYD DOLPHINのある風景 目次 Driving Impression of BYD ATTO 3 新たな時代の開拓者 Outline of BYD ATTO 3 日本にもジャストなコンパクトSUV Driving Impression of BYD DOLPHIN 購入欲をかき立てる魅力のバリュー Outline of BYD DOLPHIN 初めてのEVライフに相応しいパートナー Coming Soon! BYD SEAL日本上陸直前情報 Think BEV 電気自動車と賢く付き合う方法 Focus on Design 気軽に楽しく付き合える新たなモビリティ Competitors Part1 ライバル比較インプレッション 個性拮抗するコンパクトEV BYD ATTO 3 × NISSAN ARIYA × VOLKSWAGEN ID.4 × HYUNDAI IONIQ 5 Competitors Part2 ライバル比較インプレッション 機能、性能、価格の高バランス BYD DOLPHIN × NISSAN SAKURA × FIAT 500e × HYUNDAI KONA Cockpit & Utility Part1 使い勝手徹底チェック「BYD ATTO 3」 Cockpit & Utility Part2 使い勝手徹底チェック「BYD DOLPHIN」 Technology & Mechanism メカニズム詳密解説 The Grand Touring 東京から三重 関宿へ──850km長距離テスト In The Showroom Part1 正規ディーラー探訪 その1 In The Showroom Part2 正規ディーラー探訪 その2 Buyer’s Guide Part1 BYD ATTO 3購入ガイド Buyer’s Guide Part2 BYD DOLPHIN購入ガイド Dealer Network 全国正規販売店一覧 2024年 軽自動車のすべて 告知 Present & Information 82 読者プレゼント & 近刊案内 Catalogue Digest 縮刷カタログ 裏表紙

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  • 猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言 コロナ後の幸福論
    4.0
    元経済ヤクザ「猫組長」&漫画家「西原理恵子」 異色のタッグが疾走した「週刊SPA!」人気連載が堂々完結! コロナ禍での悪の実態をつぶさに活写する コロナ禍のインサイダー取引、 PCR検査でボロ儲けする悪徳医師、 闇ワクチンビジネスの全容、 忍び寄るコロナバブル崩壊の足音…… 5年間にわたる「ネコノミクス宣言」の集大成、 残酷なアフターコロナを生き抜くための指南書がついに誕生した。 【猫組長からのメッセージ】 ネコノミクス宣言3冊目となる完結版が完成した。その名のとおり最後のネコノミクス宣言だ。 2016年5月に週刊SPA!で連載が始まってからちょうど5年である。 月曜日の締め切りに遅れないよう、日曜日の夜に原稿を書く。それが私のルーティンであった。 連載とは読者との約束である。 約束を守ることは信頼関係の基礎だ。ネコノミクス宣言はこれで連載も終了する。最後まで約束を果たせたのも、読者の皆さんのおかげである。 【西原理恵子からのメッセージ】 猫組長の人生全ての経験をあれやこれやとつめこんだ、読んで毒出しじゃなくて毒入れの生きてゆく指南書。 組長はいろんな世界を見てきたアレな人ですが、中身がオシャレ女子高生なので、 ちょー甘パフェを食べながら世界の裏っかわを語る。読んでみてください。 私の漫画人生にたくさんのネタをいただきました。ありがとうございます。 【目次より一部抜粋】 第1章 コロナでボロ儲けの悪い奴ら ・中国政府が「マスク外交」を堂々とする背景とは? ・新型コロナをネタに相場操縦? インサイダー取引の舞台裏 ・PCR検査で濡れ手で粟。悪徳医師の危ない錬金術 ・新型コロナも追い風に。ある飲食オーナーの黒い経営術 ・新型コロナに乗じた悪しき闇ワクチンビジネスの全容 第2章 コロナバブルが崩壊する日 ・恐慌の前触れか。新型コロナより怖い実体経済への悪影響 ・まるで麻薬中毒。新型コロナが経済にもたらす破壊的な悪影響 ・特定の業種だけ優遇の愚策。Go Toに見る政府の無策ぶり ・新型コロナが炙り出した資本主義の脆弱性 ・株、為替、仮想通貨まで。コロナが生む投資熱への罠 第3章 アフターコロナを生き抜くための投資哲学 ・元暴力団組長が考える経済学の“本質的な意義” ・「お金持ちになる方法は」?と聞かれた時に返す組長流の真理 ・「人生でもっとも大切にすべき」猫組長が考える「時間の使い方」 ・自動車業界に地殻変動。テスラが新たな盟主になる理由とは? ・ヘッジファンドに立ち向かうロビン・フッターの大いなる矛盾 第4章 ゴーンに学ぶマネロンのイロハ ・「悪貨は良貨を駆逐する」ゴーンの特別背任事件の深層 ・「まるでマネロンの教科書」ゴーン特別背任事件の本質 ・日産の信用枠を悪用しマネロン。ゴーンが行った資金還流の手口 第5章 猫組長の華麗なる生活 ・50半ばで第二の人生が開幕。幹細胞治療を受けた男の物語 ・相当なマニア。昭和レトロな銭湯に恋い焦がれる理由とは ・ハーレーまで電動バイクを発売。加速する世界のEV事情 西原理恵子描きおろしカラー漫画「猫組長のなかみ」
  • ノーベル化学賞・吉野彰氏の予言「バズワードは実現する」
    -
    1巻110円 (税込)
    2019年のノーベル化学賞が、旭化成の吉野彰氏(名誉フェロー)ら3人に授与されることに決まった。過去数年間、下馬評では「ノーベル賞に最も近い男」と言われてきた吉野氏は、今日では大半の人が使うようになったパソコンやスマートフォン、電気自動車(EV)などの内部に組み込まれる「リチウムイオン2次電池」の発明者の1人である。今回の受賞に際し、18年10月31日にダイヤモンド・オンラインにて公開した単独インタビューに、新たにコンセプトカーの写真を加えて電子書籍用に再編集したものをお届けする。
  • バイクジン別冊 最新バイクカタログ 2023
    -
    今、欲しいバイクはこの中から見つかります! このカタログは、現在、日本国内で購入可能な(ナンバー付き)バイクの すべてを網羅した最新版カタログ。 カタログページは、電子制御サスペンション、スマホとの連携ができるのか、 ライダーをサポートするパワーモードやトラクションコントロールなどなど、 今のライダーが“知りたい”が一目で分かるようにアイコン化。 車重や足着き等、購入時に重要なポイントとなる基本的なサイズ感も一目で分かるようにデザインされています。 今買えるバイクを網羅している本書は、眺めているだけでもバイクライフが捗ります。 アナタが今年買うバイクは、この中にあります! 表紙 バイクカテゴリー紹介 本書の主な特徴 目次 Japanese MODEL 国産メーカー SUPER SPORT TOURER ADVENTURE NAKED CRUISER UNDER400cc UNDER250cc Import MODEL 海外メーカー HARLEY-DAVIDSON BMW DUCATI TRIUMPH KTM HUSQVARNA APRILIA MOTO GUZZI INDIAN MV AGUSTA OTHER MODELS Scooter MODEL スクーターモデル EV MODEL EVモデル 装備品をそろえるなら、リアル店舗なら満足感MAX! ワイズギア流ライダーファッションガイド バイクライフ必須アイテム! SIGN HOUSE / Kaniya トラブルが起こった時は「ロードサービス」を活用しよう メーカー問い合わせ一覧

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  • 爆走EV
    -
    自動車業界が(EV)に向かって猛スピードで走り始めた。 本書は週刊エコノミスト2017年11月14日号で掲載された特集「爆走EV」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・巨大市場狙う欧米勢 追撃トヨタの正念場 ・独ビッグ3の野望 EV専用の車体で生産拡大 ・独メーカーの競争力の源泉「パジャマクラブ」とは? ・排ガス不正が発端 欧州をEVに走らせたディーゼルの失墜 ・価格は下がる 20年代後半に“お買い得”に ・最新!EV時代を勝ち抜く60社 電池・電池材料/モーター/半導体/インバーター・コンバーター/構造材料・タイヤ ・【インタビュー】篠原幸弘(デンソー常務役員) デンソーの勝算「電動化は得意分野を生かすチャンス」 ・中国・インドの巨大市場 “地の利”生かす地場メーカー ・ベンチャーにも勝機 タイで小型EV量産狙うフォム/世界で初めて成功 走行しながら充電する技術 ・自動運転+EV 欧州でバスが実用段階に 日本も小型車両で実験 ・EVに必要な電力政策 電源構成が普及の鍵握る ・負け組からの脱却策 ホンダのつまずき 中堅4社は「トヨタ頼み」 【執筆者】 大堀 達也、成相 裕幸、遠藤 功治、阿部 暢仁、澤砥 正美、和島 英樹、服部 誠、貝瀬 斉、野村 宗訓、町田 倉一郎、野元 政宏 【インタビュー】 篠原 幸弘
  • 爆速イノベーション 中国の技術
    -
    ドローン、スマートフォン決済だけではない。今や、中国発の技術・サービスが世界の産業を変えようとしている。 本書は週刊エコノミスト2018年3月20日号で掲載された特集「爆速イノベーション 中国の技術」の記事を電子書籍にしたものです。 ・自動運転の「アポロ計画」 バイドゥ主導で世界覇権へ ・EVメーカー60社が群雄割拠 ・電子商取引 アリババ対テンセント・京東 ネット企業が実店舗争奪合戦 ・ライブコマース インフルエンサーが販売も担当 低認知度商品も動画で詳細説明 ・ミニプログラム 料理注文もECもゲームもウィーチャット内ですべて完結 ・第3次産業が5割超 もはやサービス産業国 ・もの作り スマホで進む徹底的な「垂直分裂」 自動車のコモディティー化も ・巨大プロジェクト 衛星経由の量子暗号、スパコン 世界初、トップの成果続々 ・科学技術 独自性ないが、資金力・人口は脅威 ・「新技術」への傾倒 官民ともビッグデータ絡ませ「善行に褒美」の考え浸透 ・米で高まる中国IT脅威論 自国企業を税優遇で間接支援 【執筆者】 田中道昭、神谷渉、高口康太、張軼ショウ、種市房子、林幸秀、津上俊哉、岩田太郎
  • バスマガジンvol.110
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ますますバスが好きになる!」記事が満載! 100号を超えてますますパワーアップしてお送りします。 ■おじゃまします! バス会社潜入レポートvol.110[京成バス] ■バスコネクト採用! 三菱ふそうの新型ローザ試乗 ■都道府県別地域別路線バス全方位レポート「千葉県PART 2」 ■今年のヒュンダイユニバース[バスの車検] ■オノエンジニアリング[EV9m車試乗] ■終点の情景を求めて[亀山] ■バスの転換期を振り返る「筑波博を走った連節バス」 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • バスマガジンvol.124
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ますますバスが好きになる!」記事が満載! 創刊20周年を超えてますますパワーアップしてお送りします。 ■おじゃまします! バス会社潜入レポートvol.124[立川バス] ■お待たせしました ついに!! 純国産のEVバス『いすゞエルガEV』独占試乗!! ■バスづくりの新勢力から[ニュー・オノエンスター9.0の運行用架装をしている作業中の状態を覗き見してきたら……大変なことになっていたあ!!] ■バス業界の働き方改革[神奈中バス] ■トルコからの使者っ!! カルサンe -JEST早々と試乗!! ■都道府県別地域別全方位レポート vol.56[青森県] ■懐かしバスのお宝カタログmuseum 三菱自動車/FUSO エアロクィーンII/III U-MS821P ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • バスマガジンvol.106
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ますますバスが好きになる!」記事が満載! 100号を超えてますますパワーアップしてお送りします。 ■おじゃまします! バス会社潜入レポートvol.106[那覇バス] ■バスづくりの新勢力から! 「オノエンスターEV7.0 2021モデル」 ■東関東大震災から10年目のBRT ■バス屋稼業「福島交通・相馬営業所のドライバー」 ■[今年のヒュンダイユニバース]新人ドライバーがユニバースをインプレ ■移籍バスの行方を追跡ー各地へ旅立ったバスたちー第4回●京王バス ■方向幕の世界[幕回し動画] ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • BUS Life vol.1
    -
    1~6巻1,527~1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [ご利用前に必ずお読みください] ※誌面内の目次やページ表記などは印刷版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ※一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ※電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。 以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 BUS Life vol.1 バスに乗ろう! [目次] ・今月の1台 川崎スマートEVバス(川崎鶴見臨港バス) ・BUS Gallery バスに乗ろう! ・Pick up the BUS   スカニア製連節バス/新潟市・新潟交通   ピアニシモ3サファイア/はとバス   中国製電気バス/京都急行バス   モノコックバスRE101/弘南バス ・初期型 KC-代ノンステップバス徹底ガイド   三菱ふそうKC-MP747M(遠州鉄道)   いすゞKC-LV832L(三重交通)   日野KC-HU2PMCE(熊本都市バス)   日産ディーゼル+西日本車体工業KC-UA460HAN(ジェイアールバス関東)   日産ディーゼル+富士重工業KC-UA460KAM改(九州産交バス)   日産ディーゼル+富士重工業KC-UA460KAM(九州産交バス)   全国で活躍するKC-代ノンステップバスカタログ ・熊本交通センターと那覇バスターミナルが変わる ・ヨンケーレ・モナコ、JR車は貸切バスで復活! ・連載企画 一時代前のバスグラフィックス 60年代の香りを残す2つのボディ ・全国のエアロスターが夢の競演 1/80ダイキャスト・バスシリーズ ・連載企画 All about BUS Compan Theバス会社 関東バス ・移籍バス アーカイブノート ・バス・マイスターへの道 バスの乗り方、運賃の支払い方を熟知する! ・連載企画 バス通になるための知識の泉 バス用語辞典 バスの外装編 ・NEWS FLASH   熊本市交通局、熊本都市バスへのバス事業移譲が完了   路線全路線移譲を受けたいわくにバス社長インタビュー   小松島市運輸部、徳島バスへ路線移譲完了   巨大化するインバウンド市場はバス業界に何をもたらす?   羽田空港の深夜早朝アクセスバス強化!!   成田
  • パナソニック、「イノベーション量産」企業に進化する!
    5.0
    *EVメーカーの雄・テスラ向け最先端の車載電池に莫大な投資を実行。一方、トヨタとの連携も深め、車載デバイス事業の世界トップ10を目指す。 *日本マイクロソフト元会長・樋口泰行氏が率いる社内分社「コネクティッドソリューションズ社」。コンビニのローソンと「レジロボ・無人店舗」の実証実験を行い、最先端のインフラビジネスへ挑戦。 *シリコンバレーを拠点に、「イノベーションの量産化技術」の開発を試みるビジネスイノベーション本部本部長の馬場渉氏。「大企業病」脱出の成功方程式を作れるか? 「津賀改革」でチャレンジ精神と“稼ぐ力”が甦ってきたパナソニック。破壊的イノベーションの時代の生き残りと成長に向け、ガチで本気の大改革、大変身を行う100年企業の「今と未来」を徹底分析! AI時代の「お困りごと」を探し出し、「お役立ち」を極める創意工夫の数々をレポート。自動車業界、電機業界の近未来を知りたい人、必見の書。
  • VIP専属EVガール☆お客様、アタシのココを押してください。
    完結
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    不動産会社に勤務する仕事の出来ないダメOL・絵美はある日社長から呼び出しを受ける。ついにクビかと思いきや、与えられた辞令はなんと超セレブなタワーマンションでの『VIP専属エレベーターガール』だった!!ところが…エレベーターでは集団痴漢、さらにはドS社長のオシオキ調教…ってコレも仕事なの!?そして突如現れたイケメン弁護士…「この部屋って、その子も込みなの?」私を巡ってラブバトルまで勃発!?イケメンだらけのEV体験…お客様、絶頂までご案内します♪
  • FENEK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気雑誌FENEK(フェネック)が12年ぶりにMOOKで復刊!EVやPHEVに乗って出かける手軽でクリーンな最新アウトドアライフを紹介します。 表紙と巻頭カバーストーリーには、芸能界随一のキャンプマニアとして知られるNEWSの小山慶一郎が登場!こだわりの私物ギアを並べたソロキャンプで、アウトドアライフの効用を存分に語ります。 EV&PHEVカーやアウトドアギアカタログも充実。 おいしいBBQレシピや流行の車中泊など実用情報も満載です。 <主な内容> ・NEWS小山慶一郎の極上ソロキャンプ~すべてこだわりの私物ギア ・でっかい小川直也がちっちゃい軽キャンパーを試す&最新軽キャンパーカタログ ・人気車中泊ガールに聞く車中泊入門 ・補助金でお得に手に入れる 国産EV&PHEVカタログ全17台 ・新型ヴォクシーの電気で芋煮を作った ・クルマの電気で安心安全 給電できる国産モデル全リスト ・輸入EV&PHEVカタログ全10台 ・全国クルマで泊まれるRVパーク&キャンプ場ガイド100選 ・災害時に安心 車に家に1台欲しいポータブル電源 ・おすすめアウトドアギアカタログ106選 ・ブーム到来!? サーキットでキャンプ ・8000m峰全踏破! 竹内洋岳の「旅こそ冒険!」 ・大木ハカセが誘う 「焚火とウイスキー」 ・おいしいBBQレシピ&お取り寄せ ・テリー伊藤が颯爽乗馬体験 ・ふるさと納税のアウトドア返礼品 ・プレイバックFENEK 野遊びのススメ ・14PEAKS HIMARAYA CAMP&DAYレポート ・ちょっと一服 プルームXでくつろぎのひと時 ほか ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • VWの失敗とエコカー戦争 日本車は生き残れるか
    3.5
    世界を震撼させたVWのディーゼル排ガス不正事件を発見したのは米国カリフォルニア州の環境NGOでした。世界販売台数でトヨタと首位を争う巨大企業が、なぜ不正に走ったのか。  本書ではVW事件の詳細と、VWを不正に追い込んだ、カリフォルニア州の環境規制の内実に迫ります。VWを告発した「カリフォルニア大気資源ボード」のメンバーの素顔や、その意思決定の現場も詳しくレポートされています。  また、このカリフォルニア大気資源ボードによって2018年から始められる「次期ZEV規制」と呼ばれる環境規制は、世界の自動車メーカーを「エコカー戦争」と呼ばれる苛酷な競争に追い込んでいます。次世代エコカーであるEV(電気自動車)、FCV(燃料電池車)、PHEV(プラグイン・ハイブリッド車)の開発は、各社とも生き残りを賭けて、待ったなしの状況です。  果たして日本の自動車メーカーは生き残ることができるのでしょうか。本書では、日本の自動車メーカー7社の最新の中期計画をもとに、各社の生き残り策も検討していきます。 本書の構成 第一章  VWの落ちた陥穽 第二章  カリフォルニア州発「エコカー戦争」 第三章  日本の自動車産業一極依存の現状 第四章  自動車メーカーの分析と次世代エコカー戦略 第五章  未来の自動車産業地図
  • 米中大動乱―週刊東洋経済eビジネス新書No.443
    -
    制御困難な米国のインフレと急失速する中国経済。21世紀の経済成長を牽引してきた両大国が大混乱に陥っている。政治的動揺もはらむ未曾有の危機が、日本へも襲いかかろうとしてる。保守・リベラル間の溝が一層深まり、もはや「内戦前夜」と形容される米国社会。また中国経済を押し上げてきた「不動産バブル」がついに最終局面を迎える中で、異例の3期目を迎える習近平政権の野望に迫る。日本への影響も大きい半導体やEVなど米中相克の産業の最前線も描いていく。 本誌は『週刊東洋経済』2022年10月29日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 米中覇権戦争で加速する世界秩序の再編 日本経済復活への新シナリオ
    値引きあり
    4.5
    米国は「アメリカ is バック」の基、対中包囲網の強硬化を進め、一方中国は共産党建党100周年を迎え、ますます右傾化の道を歩んでいる。 本書では、新進気鋭のエコノミストが「混沌の2021年」を地政学から考察し「したたかな投資戦略」を導き出す。 新たな覇権争いのテーマとなる半導体、脱炭素、EVなど次なる巨大市場を徹底解説! 旧冷戦終結で低迷した日本経済は新冷戦開始で大復活を遂げる。「ジャパン is カムバック」のシナリオを描く! ・目次 Phase1 バイデン政権が目指す世界 5大施政方針から読み解く Phase2 終わらない中国の覇権主義 毛沢東を標榜する習近平 Phase3 脱炭素社会に舵を切った世界 段階的に見直しが必要なエネルギーミックス Phase4 半導体戦争の行方 日の丸半導体が復活する Phase5 日本経済が復活するこれだけの理由 世界が日本を見倣う時代が来た! Phase6 『会社四季報2021年夏号』から株式市場を展望する (はじめにより) いわゆる”コロナ疲れ”である。これが原因で、世界で政権交代の嵐が起こるだろう。すでにアメリカでは政権が変わった。 トランプ政権のパンデミック対応の評価はさておき、パンデミックがなかったら民主党はまず勝てなかっただろう。 イギリス、フランスやドイツでも政権交代が起きる可能性が十分ある。欧州は最も長くロックダウンを行った地域であり、国民に相当不満が溜まっている。 日本国民も例外ではない。ーー 新しい世界はアメリカと中国の激しい覇権争いの舞台になるが、世界の平和と秩序を守るために日本が大きな役割を果たすことになる。 日本の人気がますます高まり、世界の富と頭脳が日本に集まり、日本はアジアの金融・貿易ハブとして栄える。
  • ベストカーのトラックマガジンfullload VOL.51
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自動車雑誌の中でも多くの支持を頂いているベストカーが自信をもってお送りするトラック情報誌です。 最新トラックの新車紹介から道路行政、ドライバーの本音など、業界ナンバーワンのトラック誌は多彩な内容で充実度満点! ■【特集】ジャパンモビリティショー2023 トラックの近未来のカタチいろいろ  ■【解説&開発者インタビュー】三菱ふそう新型スーパーグレートの進化を読み解く! ■【解説&試乗】超低床+ウォークスルーを実現した画期的な小型BEVトラック 日野デュトロZ EVを試す!! ■【現地レポート】メルセデス・ベンツGenH2の走行テストから見えてきた ダイムラーの脱炭素トラック戦略 ■2024年のトラック・イノベーション・アワードとトラック・オブ・ザ・イヤーが決定!! ■【車両紹介】ボルボFH6×4R活魚車 ■【ビルダーの一台】松阪自動車工業の材木運搬車 ■【解説】燃費最大8%アップ!! 運転席も大幅進化!! 新世代パワートレーンを搭載した新型スカニアの全貌 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ベストカーのトラックマガジンfullload VOL.49
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自動車雑誌の中でも多くの支持を頂いているベストカーが自信をもってお送りするトラック情報誌です。 最新トラックの新車紹介から道路行政、ドライバーの本音など、業界ナンバーワンのトラック誌は多彩な内容で充実度満点! ■【試乗】標準キャブ一新で派生車種も充実した新型いすゞエルフを試す! ■【解説&試乗】13年ぶりに復活したUDトラックスの旗艦 クオンGW 6×4トラクタを試す! ■【解説&試乗】日本で唯一の中型EVトラック 三菱ふそうeキャンターEX ■【特集】日野プロフィアZ FCV等 国内外の燃料電池トラック最新情報 ■【超重量物輸送の世界】日鋼トラックが導入した新型コンビネーショントレーラ ■【ビルダーの一台】パブコの4軸低床アコーディオン幌車 ■【速報】ボルボFH&FMX 2023年モデル ■【新タイヤレスキューの現場報告】第41回 リトレッドタイヤ 他にも多彩な連載でトラックの情報をお届け致します。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • HONDA Bikes 2018
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    2018年、本田技研工業は創立70周年を迎えます。それを目前にした秋のショーでさまざまなニューモデルが登場。その魅力をどこよりも詳しくお伝えします! まずは、1958年に誕生し世界累計生産台数1億台を超える日本でもっとも有名なバイク、スーパーカブをクローズアップ。噂されているEVカブの情報とともに紹介します。 また、フルモデルチェンジされたゴールドウイングにも着目。最強ツアラーが最新の技術とデザイン、大幅な軽量化により生まれ変わりました。その他CBシリーズや、スポーツ250の最後発モデルとして登場したCBR250RRなど最新情報掲載!ホンダの魅力満載の1冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ホンダが消える ソニーの次は、アップル、そしてテスラを超えて
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    ホンダは日本のスーパースター。今、ソニーと一緒にEVに挑戦しています。日本の変革力が試されています。 ホンダは何のために存在しているのでしょうか。トヨタ自動車でもない、テスラでもない。この10年間を見ていると、経営判断が大きく揺れ続け、日産自動車の跡をなぞっているかのようです。40年間、ホンダを取材し続けた記憶を綴りながら、ホンダへのラブソングを書きました。著者が主宰するサイトで2021年夏に提唱したソニーとの提携は半年後に実現。当たりました(笑)。単なるラブソングではありません。ソニーとの提携の次にアップル、そしてテスラを超えるホンダの可能性を予見すると共に、日本の産業・企業の近未来を描きます。 【目次】 はじめに 第1章 守るモノと捨てるモノ 第2章 クルマも技術も現れては、また消える 第3章 夢と希望はどこへ 第4章「俺の車」は「みんなの車」に負ける 第5章 日産の軌跡を辿るか 第6章 EVが栄光のブランドを消し去る 第7章 世代交代で”らしさ”を再現できるか 第8章 ひとりぼっちの社長が袋小路に迷い込んだ時 第9章 HONDAと本田のはざまで失ったもの 第10章 F1の遺伝子はどこへ 第11章 次代のDNAとは 第12章 ホンダとソニーとアップルの必然 第13章 ホンダがソニーから学ぶこと 第14章 自動運転、エンターテイメントだけじゃつまらない 第15章 ホンダ、ソニー、アップルで「新しいものづくり」 最終章 産業は溶けて消え、”アシモ”リボーン 編者のプロフィール 【著者】 From to ZERO 日本経済新聞社で自動車、エネルギー、航空・海運などを中心に企業経営、地方行政、地球環境問題などを精力的に取材し、記事を執筆。その後シドニーに駐在し、アジア太平洋の政治経済も幅広く取材しました。編集局のデスク、部長、局次長などを経験した後、テレビなどの映像制作・放送会社の社長も務めました。新聞、テレビ双方の知見をもとにメディアサイト「From to ZERO」を主宰し、新聞取材などを通じて経験豊富で幅広い視野を持ったシニアライターと共にマスメディアでは目にできないコンテンツ発信に努めています。
  • POPEYE特別編集 車とシティボーイ。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 欲しい車はここにある! ポパイの車特集・完全版。 車は僕らに“自由”を与えてくれる。 好きな時に乗りこんで、好きな音楽やラジオを聴きながら、 どこでも好きな場所へと走っていける自由さを。 まずはこの本を参考に、欲しいと思える車を見つけてみよう。 合計90人以上に聞いた、シティボーイの愛車スナップを筆頭に、 車を買う人のための間違いないお店選びや、メンテナンスの心得、 様々な時代のカーカルチャーを深掘りしたコラムの数々まで。 車について、僕らが今知りたいことをぎゅっと詰め込んだ一冊です。 2017年と2022年、2回分の車特集を再編集した、完全保存版。 CONTENTS ・Los Angeles Car Club “Outtakes”. ・ポパイの名車図鑑 ・D.A.N. GOLF2が欲しいんだってよ! ・欲しい車はココにある。 ・はじめて車を買うなら。 ・いざ、マイカー探しの旅に出よう! ・POPEYE WEBの移動式編集部ができるまで。 ・本当に困ったとき、僕には頼れる整備士 プロ がいる。 ・好きな車に長く乗るにはどうすればいいですか? ・パイクカー3部作の時代。 ・めくるめくEVと未来のクルマの話。 ・オレの愛した車。 ・僕らの熱き車の41年史。 ・僕の車。 ・はじめての車。 ・心ゆさぶるあの一台の話。 ・先輩はいかに車と付き合うのか。 ・映画の中の車。 ・サーキットのシティボーイたち。 ・My Archive SPECIAL 中村ヒロキ ・BOSE × JJGの 伝えたい車がある! ・POPEYE CAR CLUB FORUM ・まだ車という自由を知らない君へ。
  • ポーカー数学の教科書 ──勝つために知っておくべき必須要素
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    本書は米国Amazonのポーカー本売り上げランクを一気に駆け上がりナンバーワンベストセラーとなった初版本から、さらにアップデートと加筆が大きく加わった進化版である。ただし、数学に馴染みのないプレイヤーを対象に、分かりやすい解説を目指す著者の意図は変わっていない。 本書は、ポーカーをプレイする上での基本数学を上手く使いこなせていない、または勉強したいというプレイヤーならば誰もが対象である。紹介する概念は、ポーカーテーブルに座っていれば毎回必要となる数学だ。 ポーカーのゲームとしての進化は著しい。相手のテルや読みに基づいて決断を下していた時代から、ゲーム理論や高度な数学を用いて勝率を上げることができるようになった。ただし、ポーカーにとって本質的かつ必須の数学を使いこなすのに、大学院レベルの数学も統計学もいらない。必要なのは基本的な算数と代数学の理解だけで、あなたのプレイを劇的に向上させ、期待値の高い決断を下せるようになる。 にもかかわらずポーカー数学に苦手意識をもち、その結果、数学的に正しくないアクションを行っているプレイヤーが多い。間違ったアクションはどんなプレイヤーにとっても、長期的には本来勝てる額よりもずっと勝ち額を小さくし、本来の負け以上の額を失うことにつながる。 本書はポーカー数学の土台をしっかり学ぶことに注力している。そのコンセプトは「KISSアプローチ」(シンプルに行こう)だ。読者がポーカー数学に初めて触れるものとして、段階的に学習できるよう構成されている。まず基本的な概要解説から始めて、基礎となる知識を築き上げ、さらにその上により複雑なコンセプトやトピックを積み上げていくといった具合だ。 本書は次の5つのセクションでできており、その中で細かく、確率やオッズ、ポットエクイティ、ポットオッズ、インプライドオッズ、期待値など、さまざまなことを紹介していく。 セクション1:入門トピック セクション2:基本的ポーカー数学の概念 セクション3:プリフロップに関わる概念 セクション4:ポストフロップに関わる概念 セクション5:EV計算とコンビナトリックス(組み合わせ) さらに、オールインの状況、セットマイニング、スティール、スリーベットブラフ、ベストハンドでのベット、セミブラフィングオールイン、ヒーローコールについても解説していく。そして、基本的な期待値の計算方法と、カードの組み合わせの利用方法とその要素は多岐にわたる。 あなたがまだポーカー数学に苦手意識があるなら、本書は最適な一冊なるはずだ。本書を読み終えるころには、あなたはポーカー数学についてはるかに理解を深めているだろう。そしてその結果にあるのは、はるかに優れたポーカープレイヤーとなっているあなたの姿だ。
  • マイクロEVの造り方から学ぶ 電動車の本質 EVの教科書
    4.0
    1巻2,970円 (税込)
    小型EVを対象に、製作方法の観点からEVに必須の要素技術を解説 元SUBARUの技術者が実際に造った内容をまとめた1冊 カーボンニュートラル(温暖化ガスの排出量実質ゼロ)時代に有望視されているEV。中でも、安価で利便性が高い小型EV(マイクロEV)に期待が集まっています。本書は、小型EVを対象に、製作方法の観点からEVに必須の要素技術を解説しました。元自動車メーカー(SUBARU)の技術者が、企画から設計、生産までを実際に手掛けることで開発した、公道走行が可能なマイクロEVについて、その製作過程を紹介しています。EVを造る立場からアプローチすることで、単にEV用電機・電子部品の知識紹介にとどめるのではなく、走る・曲がる・止まるというクルマの基本機能をしっかりと抑えた「EVの本質」を捉えてもらうことを意識した内容に努めました。 具体的には、第1章でEVを取り巻く情勢やマイクロEVの位置付けについて解説。続いて、第2章から第9章までは題材としたマイクロEV(「マギー1」と命名)の製作過程を詳細に述べます。ステアリングやサスペンションなどのクルマとしての基本性能の造り込みや電装関係の記述が主な内容となります。さらに、第10章でマギー1とは若干異なった造り方をした例を紹介。第11章では複数台のEVの造り方を解説しました。そして、第12章ではマイクロEVの応用と展開について述べています。付録には、公道を走る上で順守すべき道路運送車両の保安基準も掲載しました。 マイクロEVの実践的な技術の理解はもちろん、一般(乗用タイプ)のEVの基礎技術についても学べる構成となっています。
  • 毎日ムック CAR and DRIVER 特別編 xEV YEAR BOOK 2023
    -
    【巻頭企画/xEVパーフェクトガイド】  待ったなしで電動車(xEV)に話題と注目が集まる中、次期マイカーにはxEVをと考えているユーザーのために、BEV、PHEV、HEV、FCEVそれぞれの使い勝手を簡潔に解説。日本のインフラ事情、個人の住宅事情を考慮した次期マイカー選びのために役立つヒント満載です。 【xEVスペシャルレポート/試乗レポート】  話題の電動車5モデルに試乗し、それぞれのモデルのキャラクターと走りの実力を中心にレポートします。 【xEVオールカタログ】  現在日本で購入できる電動車をBEV/PHEV/HEV(ストロング、マイルド)/FCEV、211モデルを詳細データで徹底解説。主な紹介車種は以下のとおり。 【よくわかるxEV[現状と今後]】  xEVを取り巻く現在の状況をわかりやすく解説。なぜいま日本で、そして世界で電気自動車が話題の中心になっているのか。今後の新車マーケットはBEV一極に向かっていくのだろうか。 【バッテリーEVまるわかり解説】 【最新ハイブリッドの魅力】 【BEVリアルユースレポート】 はじめに 目次 【巻頭企画:xEVパーフェクトガイド】解説/岡崎五朗 【xEVスペシャルレポート】報告/岡本幸一郎 SUBARU クロストレック 三菱 アウトランダーPHEV 三菱 eKクロスEV 日産 サクラ トヨタ bZ4X 【xEVオールカタログ】楽しみ方 ■BEV編 解説/加藤英昭 三菱 eKクロスEV 日産 サクラ 日産 リーフ BYD アット3 マツダ MX-30 EV プジョー e-208 ヒョンデ アイオニック5 ホンダ e シトロエン E-C4 エレクトリック フィアット 500e テスラ モデル3 日産 アリア DS 3クロスバック Eテンス プジョー e-2008 レクサス UX300e テスラ モデルY SUBARU ソルテラ トヨタ bZ4X アウディ Q4 e-tron ボルボ XC40リチャージ フォルクスワーゲン ID.4 ボルボ C40リチャージ BMW iX1 アウディ Q4スポーツバックe-tron メルセデスEQ EQA BMW i4 メルセデスEQ EQB BMW iX3 レクサス RZ メルセデスEQ EQC ジャガー I-PACE BMW iX アウディ Q8 e-tron ポルシェ タイカン メルセデスEQ EQE アウディ Q8 スポーツバック e-tron ポルシェ タイカン クロスツーリスモ アウディ e-tron GT クワトロ メルセデスEQ EQS BMW i7 アウディ RS e-tron GT テスラ モデルS テスラ モデルX ■PHEV編 解説/鈴木ケンイチ マツダ MX-30 R-EV 三菱 エクリプスクロスPHEV トヨタ プリウスPHEV 三菱 アウトランダーPHEV MINI クロスオーバーPHEV/プジョー 308ハイブリッド マツダ CX-60 PHEV/トヨタ RAV4 PHEV ジープ レネゲード 4Xe/DS 4 E-TENCE トヨタ ハリアーPHEV/シトロエン C5X PHEV シトロエン C5エアクロスSUV PHEV/プジョー 3008ハイブリッド4 プジョー 508ハイブリッド/BMW 330e レクサス NX450h+/レンジローバー イヴォークPHEV DS 9 E-TENCE/ボルボ V60リチャージ(S60リチャージ) DS 7クロスバック E-TENCE 4×4/ランドローバー ディスカバリー スポーツPHEV レクサス RX450h+ ボルボ XC60リチャージ/ジャガー E-PACE BMW 530e/ジープ ラングラー4Xe ジープ グランドチェロキー4Xe/メルセデス・ベンツ E350deスポーツ ジャガー F-PACE PHEV/ボルボ V90リチャージ(S90リチャージ) ボルボ XC90リチャージ/BMW X5 xDrive 45e レンジローバー ヴェラールPHEV/ポルシェ カイエンE-ハイブリッド ポルシェ パナメーラE-ハイブリッド/レンジローバー PHEV メルセデス・ベンツ S580e 4マチックロング/BMW XM ベントレー ベンテイガ ハイブリッド/ベントレー フライングスパー ハイブリッド マクラーレン アルトゥーラ/フェラーリ 296GTB ■HEV編(ストロング) 解説/加藤英昭+鈴木ケンイチ トヨタ アクア/ホンダ フィット/トヨタ ヤリス/ダイハツ ロッキー トヨタ ライズ/トヨタ カローラアクシオ(フィールダー)/スズキ ソリオ(バンディット)/日産 ノート トヨタ ヤリスクロス/トヨタ カローラ(ツーリング)/トヨタ シエンタ/トヨタ カローラ・スポーツ トヨタ カローラクロス/ホンダ フリード(フリード+)/ホンダ ヴェゼル/日産 ノートオーラ トヨタ プリウス/トヨタ C-HR 日産 キックス/トヨタ ノア 日産 セレナ/日産 エクストレイル ホンダ ZR-V/ホンダ ステップワゴン/ルノー ルーテシア/トヨタ ヴォクシー スズキ ランディ/トヨタ カムリ/トヨタ RAV4/トヨタ ハリアー ルノー キャプチャー/ホンダ シビック/ルノー アルカナ/ダイハツ アルティス トヨタ クラウン クロスオーバー レクサス UX/トヨタ アルファード(ヴェルファイア)/レクサス NX/レクサス IS レクサス ES/レクサス RC レクサス RX/レクサス LS レクサス LC/トヨタ センチュリー ■HEV編(マイルド) 解説/横田宏近 スズキ アルト/マツダ キャロル/スズキ ワゴンR/マツダ フレア スズキ ハスラー/スズキ スペーシア/マツダ フレアワゴン/三菱 eKスペース マツダ フレア クロスオーバー/三菱 eKクロス/日産 ルークス/スズキ ワゴンRスマイル スズキ ワゴンRカスタムZ/日産 デイズ/スズキ イグニス/スズキ スイフト 三菱 eKクロススペース/スズキ スペーシア カスタム/マツダ フレアワゴン カスタムスタイル/スズキ ワゴンRスティングレー スズキ スペーシアギア/マツダ フレアワゴン タフスタイル/スズキ クロスビー/三菱 デリカD:2 スズキ ソリオ(バンディット)/マツダ CX-30 SUBARU インプレッサ マツダ マツダ3 ファストバック(セダン)/マツダ MX-30 SUBARU クロストレック スズキ エスクード/SUBARU フォレスター/フォルクスワーゲン ゴルフ/フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント アウディ A3スポーツバック(セダン)/ルノー アルカナ/アウディ Q3(スポーツバック)/ボルボ XC40 アウディ A4(アバント)/マツダ CX-60/アルファロメオ トナーレ/ボルボ V60(クロスカントリー/S60) メルセデス・ベンツ Cクラス(ワゴン)/レンジローバー イヴォーク/アウディ A5スポーツバック(クーペ)/ランドローバー ディスカバリー スポーツ ボルボ XC60/ジャガー E-PACE/アウディ A6(アバント)/ジャガー XF ランドローバー ディスカバリー/アウディ A7スポーツバック/メルセデス・ベンツ Eクラス(ワゴン)/ジャガー F-PACE マセラティ グレカーレ/ボルボ XC90/ボルボ V90(クロスカントリー)/レンジローバー ヴェラール メルセデス・ベンツ Eクラス クーペ(カブリオレ)/ランドローバー ディフェンダー/マセラティ ギブリ/レンジローバー スポーツ アウディ Q8/メルセデスAMG Cクラス/メルセデス・ベンツ GLE(クーペ)/BMW X6 アウディ A8(L)/BMW X5/BMW X7/マセラティ レヴァンテ メルセデスAMG Eクラス/BMW 7シリーズ/メルセデス・ベンツ Sクラス/メルセデスAMG GLE メルセデスAMG CLS/メルセデスAMG SL/レンジローバー/メルセデス・マイバッハ GLS ■FCEV編 解説/横田宏近 トヨタMIRAI/ヒョンデ ネッソ 【よくわかるxEV[現状と今後]】解説/カー・アンド・ドライバー編集部 【バッテリーEVまるわかり解説】文/菰田 潔 【最新ハイブリッドの魅力】解説/大谷達也 【BEVリアルユースレポート】報告/片岡英明 2023年、xEVが続々とデビュー!!

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  • 毎日ムック CAR and DRIVER 特別編 SUV YEAR BOOK 2022
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    【創刊44年を迎えるCAR and DRIVERからお届けする、特別な一冊】 2022年5月現在、日本国内で販売中または、まもなくデビュー予定の人気の国産・輸入車SUV全144台をまとめた「便利・見やすい・楽しめる」の三拍子が揃った一冊が登場。全長を基準としたクラス分けを行い、実用的な選択基準ともなる全幅サイズごとに整理されたインデックスで、お目当てのモデルを探しやすい構成で編集。美麗なビジュアルを大きく・見やすくレイアウトした永久保存版のオールカタログ! 【魅惑のスポーツ・ユーティリティ・ビークル】 SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)は一過性のブームではなく、いまや完全にクルマのメインストリームとなった。では、そもそもSUVとは何なのか?いつごろから始まったのか? その変遷をたどり、人気の秘密を探る。 【電動車のあるエコロジー&エコノミーな生活】 【生活を豊かにする新ラグジュアリーSUVの真価】 【国産・輸入SUVアルバム】 【SUV 新車諸元価格表】 【SUV人気の背景~なぜここまで拡大したのか? ヒットの裏側と今後の動向~】 Prologue 魅惑のスポーツ・ユーティリティ・ビークル 目次 特別企画 Part1 電動車のあるエコロジー&エコノミーな生活 三菱eKクロスEV+三菱アウトランダーPHEV 特別企画 Part2 生活を豊かにする新ラグジュアリーSUVの真価 SUBARUレガシィ・アウトバック SUVオールカタログの見方 ●軽自動車 スズキ・ジムニー スズキ・スペーシア・ギア/スズキ・ハスラー ダイハツ・タフト 三菱eKクロスEV 三菱eKクロス/三菱eKクロス・スペース ●コンパクトクラス 全長4500mm以下 トヨタ・ライズ&ダイハツ・ロッキー スズキ・ジムニーシエラ スズキ・イグニス/スズキ・クロスビー 日産ノートオーテック・クロスオーバー ホンダ・フィット・クロスター トヨタ・ヤリスクロス トヨタC-HR 日産キックス ホンダ・ヴェゼル 三菱RVR/スズキ・エスクード マツダCX-3 マツダCX-30 マツダMX-30/MX-30(EV) SUBARU・XV アウディQ2 VW・Tクロス プジョー2008/e-2008 シトロエンC3エアクロスSUV/C4&E-C4 DS・DS3クロスバック/DS3クロスバックEテンス ルノー・キャプチャー/フィアット500X レクサスUX/UX300e トヨタ・カローラクロス ジープ・レネゲード/コンパス MINIクロスオーバー/メルセデス・ベンツGLA BMW・X1/X2 VW・Tロック プジョー3008/プジョー・リフター ボルボXC40 レンジローバー・イヴォーク/ジャガーEペイス ●ミドルクラス 全長4501~4800mm 三菱デリカD:5 日産アリア 日産エクストレイル 三菱エクリプスクロス マツダCX-5 SUBARUフォレスター メルセデス・ベンツGLB メルセデス・ベンツCクラス・オールテレイン アウディQ3&Q3スポーツバック/RS・Q3&RS・Q3スポーツバック アウディA4オールロード・クワトロ VWティグアン/パサート・オールトラック プジョー5008/シトロエンC5エアクロスSUV ルノー・アルカナ レクサスNX トヨタRAV4 トヨタ・ハリアー トヨタbZ4X ホンダCR-V 三菱アウトランダーPHEV マツダCX-60(Coming soon!) SUBARUソルテラ キャデラックXT4 メルセデス・ベンツ GLC&GLCクーペ メルセデス・ベンツ EQC BMW・X3/iX3 BMW・X4 アルピナXD3/XD4 アウディQ4eトロン&Q4スポーツバックeトロン アウディQ5&Q5スポーツバック DS・DS7クロスバック アルファロメオ・ステルヴィオ ボルボC40リチャージ ボルボXC60/V60クロスカントリー ヒョンデ・アイオニック5/ネッソ ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ/ジャガーFペイス メルセデス・ベンツGクラス ポルシェ・マカン ●ラージクラス 全長4801mm以上 マツダCX-8 レクサスRZ(Coming soon!) レクサスRX メルセデス・ベンツEクラス・オールテレイン トヨタ・ランドクルーザー・プラド/ハイラックス SUBARUレガシィ・アウトバック ジープ・ラングラー/ジャガーIペイス レクサスLX トヨタ・ランドクルーザー キャデラックXT5/XT6 キャデラック・エスカレード ジープ・グランドチェロキー ジープ・グラディエーター/テスラ・モデルX ランドローバー・ディフェンダー ランドローバー・ディスカバリー/レンジローバー・ヴェラール ランドローバー・レンジローバー・スポーツ/レンジローバー アストンマーティンDBX ロールス・ロイス・カリナン/ベントレー・ベンテイガ メルセデス・ベンツGLE&GLEクーペ メルセデス・ベンツGLS/メルセデス・マイバッハGLS BMW・X5/X6 BMW・X7/アルピナXB7 BMW・iX ポルシェ・カイエン アウディQ7/Q8 アウディeトロン&eトロン・スポーツバック ランボルギーニ・ウルス/マセラティ・レヴァンテ ボルボXC90/V90クロスカントリー SUV YEAR BOOK 2022 新車諸元価格表 Epilogue SUV人気の背景~なぜここまで拡大したのか? ヒットの裏側と今後の動向~

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  • マツダ 心を燃やす逆転の経営
    4.4
    「今にみちょれ」。 「失われた20年」と呼ばれるバブル崩壊後の日本経済の苦境。 1990年代後半のマツダはまさにその“地獄”の中にあった。 業績は低迷、リストラで社員を失い、外資の米フォード・モーターに経営権を握られ、ブランドイメージは地に墜ちていた。 だが、マツダの技術者たちは諦めていなかった。自分たちが造りたい「理想のクルマ」を造る。 シェアを追うのではなく、世界の2%のユーザーに深く愛される商品で復活を図ろう。 2005年に社内チーム「CFT6」が立案したプランは、やがて「モノ造り革新」として、マツダの仕事のやり方の「全取っ換え」につながり、エンジンを中核とする「SKYACTIVテクノロジー」や「魂動デザイン」として結実する。 モノ造り革新には、様々な壁が立ちはだかった。フォード傘下での悪戦苦闘、リーマンショックの襲来……。 「世界最高のエンジンを全力で開発する」という方針に対しても、ハイブリッド車やEVが脚光を浴びる中、「マツダはカネがないから、内燃機関をやるしかない」ともささやかれた。 しかし、2012年からマツダが投入した新世代のクルマたちはヒットが相次ぐ。 日本経済が閉塞感に苦しんだ20年間に、この「逆転劇」を起こせた原動力は、マツダで働く人々の心を燃え上がらせ続けた「モノ造り革新」にある。 その仕掛人にして立役者の金井誠太氏(元会長、現相談役)に、2年半にわたり10回以上インタビューを敢行。モノ造り革新のすべてを語ってもらった。 マツダ再生の物語に加え、金井氏がモノ造り革新で編み出した方法論を、他の業種、企業でも応用できる汎用性を持つ形で、コラムとして収録した。
  • まるわかり中国
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    10月18日から開幕する中国共産党大会。習近平総書記がどこまで権威を高めるのか、そして経済政策や外交、安全保障はどこへ向かうのか。 本書は週刊エコノミスト2017年10月17日号で掲載された特集「まるわかり中国」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・直前ガイド共産党大会 絶大な権威得た習近平氏 経済への党支配も強化 ・[注目ポイント(1)人事]長老排除で権力を集中 習近平氏が多数派形成へ ・[注目ポイント(2)長期政権への布石]「党主席」復活論流布も 習氏の独裁実現は困難 ・【インタビュー(1)呉軍華】1期目は旧態を破壊する5年間 経済では新しい発展モデルが必要 ・Q&Aで学ぶ中国共産党大会の基礎知識 ・【インタビュー(2)高原明生】習氏は強迫観念にかられている 締め過ぎると経済に悪影響 ・汚職が減った?! 質屋、月餅、飲食店……「反腐敗」で状況一変 ・【インタビュー(3)興梠一郎】院政への「恐怖」が突き動かす 毛沢東を模倣し権力掌握 ・[注目ポイント(3)経済]1人当たりGDPが22年ぶり減少 「中所得国の罠」突破が最大の課題 ・[注目ポイント(4)外交・安保]米国中心の国際秩序に挑戦 試行錯誤で国産初の空母建造 ・転換点の不動産市場 都市部に「億ション」続々も当局の抑制策で過熱感後退 ・ビットコイン中国最新事情 当局規制で動揺する相場 3大取引所閉鎖の衝撃 ・EVシフト加速 2030年に1900万台 「自動車強国」へ主導権 【執筆者】 桐山 友一、谷口 健、坂東 賢治、稲垣 清、前川 晃廣、真家 陽一、小原 凡司、安田 明宏、田代 昌之、湯 進 【インタビュー】 呉 軍華、高原 明生、興梠 一郎
  • マンガ 恋する株式相場! 今から始める! 新時代の投資術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋愛と投資の極意を織り交ぜた、新感覚の投資入門マンガ! 2024年スタートの新NISAも先取り徹底解説! 一番売れてる月刊マネー誌ZAiのNo.1人気連載「恋する株式相場!」 待望の単行本第2弾がついに登場! ▼2024年スタートの「新NISA」 ▼円安 ▼仮想通貨 ▼メタバース ▼脱炭素 ▼未婚化と少子化 ▼EV などなど、皆が気になる時事ネタや最新テーマを盛り込んだ充実の内容です! ●マンガだけど驚くほど投資の知識が身につく! 初心者も安心の株や投資信託のキホンから最新の時事ネタまで、 イラストを使ってわかりやすく解説。 とっつきにくい話題でも、マンガを読むだけでスルスル頭に入ります! ●他では教えてくれない投資の「リアル」が見えてくる 各分野の専門家を多数取材! フツーの投資本では書けない投資の「本音」を正直に書きました。 個性豊かな登場人物が見せる投資の舞台裏に、中上級者も共感すること間違いなし! この一冊で「いま」の経済や金融環境を理解して、投資デビューしましょう!
  • 3つの世界――キャピタリズム・ヴァーチャリズム・シェアリズムで賢く生き抜くための生存戦略
    3.6
    【内容紹介】 「三つの世界」は、現代社会が抱える複雑な問題とそれに対する三つの異なる世界観―資本主義社会(キャピタリズム)、仮想現実社会(ヴァーチャリズム)、共和主義社会(シェアリズム)―を解説しています。 序章では、IT長者が一晩で巨万の富を手に入れる現象、保育士や介護士の低賃金、メタバースやWeb3.0、NFTに対する社会の不安や不信感、政府推進の都市計画や地域活性化への違和感、イーロン・マスクによるTwitterの買収、スマートフォンの普及と国会の現場開催の是非など、現代社会特有の疑問や問題に触れています。 本書はこれらの問題を背景に、社会が急速に、かつ複雑に分化している現象を「三つの世界」として捉え、それぞれの世界がどのように構築され、どのように機能しているかを詳しく説明しています。具体的には、資本によって動かされる「キャピタリズム」、データがネットワーク上を駆け巡る「ヴァーチャリズム」、そして地域に根差し自然のリズムで人々が協力して生活する「シェアリズム」です。 各世界観は独自のコンセプト、制度、経済システムを持っており、本書ではこれらの特徴を章ごとに分けて解説しています。また、これら三つの世界が現代社会においてどのように交錯し、人々の生活や価値観に影響を与えているかについても考察しています。 【著者紹介】 [著]山口 揚平(やまぐち・ようへい) ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社代表取締役。 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士(社会情報学修士)。1999 年より大手外資系コンサルティング会社でM&A に従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010 年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日本参入、EC プラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA 社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。専門は貨幣論、情報化社会論。 ■ブルー・マーリン・パートナーズ 公式サイト http://www.bluemarl.in/ 【目次抜粋】 はじめに 序章 アフター・コロナの日本で生きる処方箋 第1章 《キャピタリズム》お金によって突き動かされる世界 第2章 《ヴァーチャリズム》ネットワーク上をデータが駆け巡って構築された世界 第3章 《シェアリズム》自然のリズムで人々が協力し、土地に根ざして生活する世界 終章 3つの世界の先に、意識の次元を見つめる
  • 未来を変える天才経営者 イーロン・マスクの野望
    4.0
    スティーブ・ジョブズを超える、いま全米一有名な男。スタンフォード大を2日で辞めてペイパルを興し170億円を得て、ロケット会社(スペースX)、EV会社(テスラモータース)を立ち上げ、民間初の宇宙ロケットで国際宇宙ステーションドッキングに成功。世界最速のスーパーカーも発売。太陽光発電、EV自動車で環境を守り、宇宙ロケットで人類を火星に送り込む……。彼は稀代のホラ吹きか、未来への先導者か!?
  • もうかるEV・電池・モーター(週刊エコノミストebooks)
    -
    日米で「脱炭素」を掲げる新政権が誕生。世界の自動車産業は一気に「電気自動車(EV)」にかじを切った。 ※2020年12月8日号の特集「もうかるEV・電池・モーター」を電子書籍にしたものです。
  • もう乗れるぞ!自動運転・EV
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    自動運転のクルマは日本でも買えるし、もう乗れます。では、各社の実力はどうか。徹底比較します。さらに自動運転がもたらす業界の変化と社会の未来を大胆予測。これを読めばすべてが分かります。  本書は週刊エコノミスト2016年6月28日号で掲載された特集「もう乗れるぞ!自動運転・EV」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・急カーブでも操作なし テスラが見せる車の未来 ・自動車メーカー最新事情 ここまで来た!自動運転技術 ・グーグルの到達点 ドライバーは形だけ 市街地を走り回る ・グーグルがロビー活動 「AI=ドライバー」なのか 一歩先行く米国の議論 ・AIがカギ握る 学習して進化する人工知能 ・台頭する部品メーカー 画像認識に優れるエヌビディア ・完全自動運転の世界 トヨタ×ウーバーの理由 ・DeNA×ZMP 無人タクシーへ発進! ・「次世代コックピット」争奪戦 電機各社が狙う運転席 ・地図を巡る争い 日本はガラパゴスの恐れも ・電気自動車 充電場所や航続距離は増加 ・次世代電池の開発 期待がかかる全固体電池 【執筆者】 松本惇、藤枝克治、島下泰久、土方細秩子 黒崎亜弓、川端由美、貝瀬斉、谷口健 桃田健史、西村直人、浮島哲志、週刊エコノミスト編集部
  • モビリティX シリコンバレーで見えた2030年の自動車産業 DX、SXの誤解と本質
    3.6
    2030年の自動車産業を占う新キーワード「モビリティX」――。  「100年に一度」といわれる大変革期にある自動車産業は、単なるデジタル化や脱炭素化を目指した「トランスフォーメーション(DX、SX)」ではもう勝てない。今後の命運を握る鍵は、顧客起点による新たな体験価値(X=エクスペリエンス)の創造と、それをよりリッチなものとする異業種融合(X=クロス)の実現にあった!  米国のテックジャイアント、GAFAM(Google、Apple、Facebook(現Meta)、Amazon、Microsoft)による破壊的なイノベーションを現地で体感してきた日本人の有志組織「シリコンバレーD-Lab」メンバーが繰り出す、日本企業がグローバル市場で勝ち抜くための必読書。新しい顧客体験を創造し続けるUberから、ロボタクシーで先行するゼネラルモーターズ(クルーズ)やGoogle(ウェイモ)、EV×エネルギーでモビリティXの世界観を先駆けるテスラ、強いECを背景に「モノの移動」を制するAmazonが狙うモビリティ産業のゲームチェンジまで、シリコンバレーだからこそ見えてきた自動車産業の未来を徹底解説する。  すべての産業で喫緊の課題となっているDX、SX(サステナビリティートランスフォーメーション)の「誤解」をひも解き、その本質を捉えた次の一手としてモビリティX時代に求められる4つのアプローチと、世界で日本企業らしく戦うための4つの切り口を提示する。もはや「できない理由」はない。未来を切り開く日本へ「原点回帰」せよ!
  • モビリティ×エネルギー領域の融合 EVX――EVシフトにより生まれる新たな事業へのアプローチ
    4.3
    【内容紹介】 世界的にカーボンニュートラルへの動きが急速に進むが、その中でも「自動車・蓄電池産業」の領域が、カーボンニュートラル化に向けた「一丁目一番地」といわれている。 このような環境の中、EVを起点として、モビリティ領域のプレイヤーが新しくエネルギービジネスへ参入し、逆にエネルギー領域のプレイヤーがモビリティ関連ビジネスを始めるといった“相互乗り入れ”が起きており、この領域の中で新たなサービスやソリューションが生まれつつある。 この状況こそが、「EVX(EVトランスフォーメーション)」と表現できる。 本書は、EVシフトが進展する背景などの基礎知識の説明や、EVX領域でのビジネスの枠組を整理するだけでなく、新しい事業をつくっていくうえでのポイントや、そのポイントに対して、どのようなアプローチをすることで成功の確率が上がっていくのかにも焦点を当てる。 さらに、EVシフトをチャンスと捉える企業が、EVX領域で、どのような事業を開発・展開しようとしているのかも描いていく。 EVXにおいて、事業を成功へと導く実践的な答えが、本書にある! 【著者紹介】 [著]西口 恒一郎(にしぐち・こういちろう) 株式会社リブ・コンサルティング モビリティインダストリーグループ ディレクター 大学卒業後、日系コンサルティング企業を経て、リブ・コンサルティングへ入社。モビリティ業界を中心に、デジタルテクノロジーを活用した事業開発や競争戦略の策定、M&Aなど、さまざまなプロジェクトを担当。現在は、EVX領域での事業開発、地域モビリティサービスの展開など持続可能なモビリティ社会の実現に向け活動中。 [著]切通 英樹(きりとし・ひでき) 株式会社リブ・コンサルティング モビリティインダストリーグループ マネージャー 大学卒業後、株式会社資生堂を経てリブ・コンサルティングへ入社。資生堂在職中に、早稲田大学ビジネススクールにてMBAを取得。モビリティ業界を中心に、中期経営計画策定やマーケティング・セールス戦略策定・実行など、さまざまなプロジェクトを担当。現在は、EVXの領域を中心に、大手企業の新規事業開発とベンチャー企業のグロースサポートを通じて、世の中に新しい商品・サービスの普及を実現するべく活動中。 [著]横山 賢治(よこやま・けんじ) 株式会社リブ・コンサルティング モビリティインダストリーグループ マネージャー 大学卒業後、大手電機メーカーを経てリブ・コンサルティングへ入社。モビリティ業界・エネルギー業界を中心に、EVX領域での事業開発やマーケティング・セールス戦略策定など、さまざまなプロジェクトを担当。これまでのEVX領域プロジェクトでの知見・ノウハウをベースとして、カーボンニュートラル実現に向けた各種ソリューションの実装に向け活動中。 【目次抜粋】 ■Chapter1 「脱炭素」時代のEVシフト ■Chapter2 日本で、EVは本当に定着するのか ■Chapter3 変化するバリューチェーンを理解する ■Chapter4 EVX(EVトランスフォーメーション)にある事業の可能性 ■Chapter5 EVX領域の新規事業開発。その要諦とは? ■Chapter6 好機を見出す、「EVX」新ビジネスモデル10
  • モビリティシフト
    4.0
    自動車産業はEV、コネクティッド、自動運転など、大きな変革の波にさらされている。絶対的な価値感が変わる中で必要となるマネジメントの中心に価値創造型マネジメントが挙げられる。自動車産業関係者のみならず、様々な産業に従事しているビジネスパーソンに向けて変革の時代に勝ち抜くためのマネジメントのあり方を紐解く。また、今後様々なテーマを取り上げて展開していくMI( マネジメントインプリメンテーション)シリーズの第1弾。
  • モビリティ・ゼロ 脱炭素時代の自動車ビジネス
    5.0
    1巻2,420円 (税込)
    欧州発の「脱炭素ゲーム」を生き残れ! 「ゼロ」カーボン時代に、「ゼロ」リセットされるモビリティ業界の勝者を探る 脱炭素は、欧州が巧妙にしかけた世界経済のゲームチェンジだった。 そして、自動車を生んだ欧州が再び主導権を握るための戦略でもある―― カーボンニュートラルの潮流やLCA規制などが自動車業界を揺るがしているが、 ゲームの本質を理解することなく、これからの時代を生き残ることはできない。 本書は、脱炭素の背景にある狙いや、排出量を通貨に変える錬金術について分析。 ゲームチェンジの時代に対応するための考え方を説き、 EV化に遅れる日本企業が競争力を発揮するための方策を提言する。 なぜトヨタが半導体不足に苦しめられるのか、 アップルのEV参入は何を意味しているのか、 テスラの本当の狙いはどこにあるのかなど、 企業の最先端動向を交えて解説する。 著者は、元ヘッジファンドの人気アナリストで、国内外の事情にくわしい第一人者。 世界最大のモビリティ&ブロックチェーンコンソーシアム「MOBI」理事を務める。 【本書の主な内容】 ・イーロン・マスク氏の「懸賞金」 ・トヨタは半導体メーカーの「上客」ではない ・中国ホンガンミニ、テスラを超える大ヒットに ・VWとアマゾンが再エネ発電事業に参画 ・第二の創業を誓うフォード、脱エンジンを宣言するホンダ ・テスラが家庭用エアコンを狙う理由 ・LCA規制の次なる標的は? ・狙い撃ちされるFCV ・「人民のスクーター、2.88万元から」の衝撃 ・中国EV、ラトビアから欧州進出 ・鴻海もEV参入、プラットフォームを目指す など
  • モビリティーサプライヤー進化論 CASE時代を勝ち抜くのは誰か
    3.5
    CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)というメガトレンドが、世界の自動車メーカーを大きく変えようとしている。その波は、サプライヤー(部品メーカー)にも押し寄せている。 CASEの波は、これまでの「ケイレツ構造」を破壊する。完成車メーカーの開発のすそ野が広がり、ケイレツ構造を維持できなくなってきたからだ。既存のサプライヤー構造を見直し、水平転換モデルへの切り替えを推進する。ただしケイレツを維持する場合でも、その中でサプライヤーの集積化を推し進める。トヨタ自動車やホンダなどで、具体的な動きが出てきた。 このように、CASEは自動車メーカーだけでなく、サプライヤーにも深刻な影響をもたらす。CASE時代に向けて、日系サプライヤーは生き残れるのか。どのように勝ち残り戦略を描けばよいのか。 本書では、日系サプライヤーにとって影響の大きい「CASE」と「脱ケイレツ構造」の加速に焦点を当てて、具体的な勝ち残り戦略を提示している。 CASE時代になっても、すべてのクルマが電気自動車(EV)になるわけではない。ガソリンエンジンやディーゼルエンジンを搭載するクルマはゼロにはならない。本書では「地に足がついた」現実的な議論によって、自社の強みを生かした既存プレーヤーの戦い方を提示している。 一方、モビリティー産業への新規参入を目指す異業種プレーヤーは、戦い方を間違えるとCASEは脅威になりかねない。異業種プレーヤーがモビリティー産業に参入する際の戦い方についても詳しく分析している。
  • Motor Fan illustrated 特別編集 マツダの最新テクノロジー
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    「マツダのモノ造り」全方位分析 目次 MAZDA Latest Technology Details マツダの最新テクノロジー INTRODUCTION ─ 次の100年のためのテクノロジー マツダの現在地  オールラインアップ  マツダのロードマップ CHAPTER 1 パワートレーン  マツダが直6を開発する理由  ロータリーエンジン復活のシナリオ  SKYACTIV-Xの潜在能力  SKYACTIV-X 生まれる場所  シリンダーヘッドの砂型鋳造  マツダの電動化戦略  MX-30 マツダ初の量産EV  マツダ エンジンオールラインアップ  ATとMTは自前で  column | マツダ・エンジン・クロニクル CHAPTER 2 デザイン  MX-30のデザイン  column | マツダのブランドカラー「赤」へのこだわり  魂動デザインの作法  column | 魂動磨き、魂動削り  魂動デザインの10年  マツダ・デザイン・クロニクル CHAPTER 3 ボディと生産技術  SKYACTIVボディを支える技術  もの創りの現場 マツダ本社工場  Art Gallery MA ZDA Historical cars CHAPTER 4 SKYACTIVシャシー  エンジニアの道具箱 梅津大輔 CHAPTER 5 SAFETY  column | クラフトマンシップ開発 マツダが目指すべき「感」の開発 CHAPTER 6 技術戦略と開発手法  マツダのモデルベース開発  column | MBD前夜奇譚 EPILO GUE 「次の100年へ」 マツダはどこを目指すのか? Special Thank to Team MAZDA マツダ1920 → 2020年表 バックナンバー 奥付 裏表紙

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  • Motor Fan illustrated 特別編集 中国のワナ 自動車産業月例報告10年分
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    700兆円ビジネスの横顔 扉 まえがき 目次 001/2006年11月 ルノー・日産とGMの提携交渉、破談に 002/2006年12月 第9回北京国際汽車展覧会開催 003/2007年1月 トヨタがフルサイズピックアップトラックを米市場に投入 004/2007年2月 スズキのインド事業、新たなステップへ 005/2007年3月 アルコール燃料は善玉か、それとも… 006/2007年4月 日産ディーゼル工業、ついに外資へ 007/2007年5月 約700万台がリコールされた年度 008/2007年5月 水素エネルギー利用法は日本の特産品になるか 009/2007年7月 自動車と鉄鋼業界の価格交渉 010/2007年8月 震災に見た製造業の『底力』 011/2007年9月 所有欲の減退か、それとも数字のマジックか 012/2007年10月 中国政府の「世界一宣言」 013/2007年11月 東京国際自動車会議より 014/2007年12月 タタ・モータースの挑戦 015/2008年1月 ディーゼル排ガス規制の「いま」 016/2008年2月 自動車燃料価格の行方 017/2008年3月 グローバルA対日本の軽 018/2008年4月 インド企業がジャガー・ランドローバーを買収 019/2008年5月 もう中国を侮れない 020/2008年6月 日産、インドで2500ドル車の生産を発表 021/2008年7月 トヨタ・ヴィッツにリチウムイオン電池 022/2008年8月 北京オリンピック開催 023/2008年9月 アメリカ風邪で寝込む日本 024/2008年10月 投資銀行の変質とロケット技術の進歩 025/2008年11月 世界初のプラグインハイブリッド車 026/2008年12月 大恐慌は、これからが本番 027/2009年1月 寒い景気の、寒い1月 028/2009年2月 中韓自動車摩擦、その序章 029/2009年3月 社長の「可能性」と「限界」 030/2009年4月 慌ただしい年度末、そして新年度 031/2009年5月 「クルマ離れ」という幻覚 032/2009年6月 新生GMへの期待と不安 033/2009年7月 新世代電気自動車、路上へ 034/2009年8月 不況も「のど元過ぎれば」 035/2009年9月 ルノーが日産に出資した理由 036/2009年10月 エコロジー=エコノミー 037/2009年11月 TMSに見る「自動車部品のディープな世界」 038/2009年12月 自動車「ブランド・ビジネス」の新ステージ 039/2010年1月 次の10年はどうなるだろう 040/2010年2月 電動化という黒船、恐れるに足らず 041/2010年3月 優等生トヨタのつまずき 042/2010年4月 ルノー・日産とダイムラーが資本提携 043/2010年5月 余談です 044/2010年6月 数字に潜む「オモテ」と「裏」 045/2010年7月 タイ政府のエコカー政策 046/2010年8月 バッテリーパック交換式EVの実証実験 047/2010年9月 エンジンと燃料の「戦略性」 048/2010年10月 レアメタル騒動で考える日本の国家戦略 049/2010年11月 円高です。一息入れましょう 050/2010年12月 タクシーの話題あれこれ 051/2011年1月 日本の行く末を案じた広州モーターショー 052/2011年2月 鋼材の世界は、規模もまた「正義」なり 053/2011年3月 もうコンピューターは捨てられない 054/2011年4月 東日本大震災 055/2011年5月 再び上海車展で 056/2011年6月 輸入車販売が落ちない理由は何か 057/2011年7月 チャイニーズ・エンジン増殖中 058/2011年8月 いまさらエンジンですか? 059/2011年9月 スズキとインドの30年 060/2011年10月 40年前の日本と現在のインド 061/2011年11月 日本とタイの深い関係 062/2011年12月 1年を振り返る 063/2012年1月 日独2社ずつの、別居と蜜月 064/2012月2月 自動車購入への補助金は本当に役立つか 065/2012年3月 100企業GMの振る舞い 066/2012年4月 中国「売れ筋モデル」の背景 067/2012年5月 フクシマの影響 068/2012年6月 GM帝国の復活 069/2012年7月 ドイツ版「華麗なる一族」の、いま 070/2012年8月 戦艦大和のパッケージングとコスト管理 071/2012年9月 スモールオーバーラップ衝突の破壊力 072/2012年10月 インド企業のブランド・ハンドリング 073/2012年11月 得たもの、失ったもの 074/2012年12月 日中それぞれ、問題の「すり替え」 075/2013年1月 中国に登場した新しい自動車メーカー 076/2013年2月 首都高、大規模リフォームへ 077/2013年3月 人類は「人体」を知っているか 078/2013年4月 100年企業の「重み」と時代のニーズ 079/2013年5月 オート上海(上海国際汽車展覧会)会場から 080/2013年6月 モータースポーツは「必要悪」か? 081/2013年7月 自動運転車開発のススメ 082/2013年8月 長城汽車は「グレート」になれるか 083/2013年9月 年越しの夢「ピンクの高級車」 084/2013年10月 新興エネルギー大国は「ガス大国」 085/2013年11月 中国からやってくるPM2.5 086/2013年12月 年末に思うこと 087/2014年1月 ドイツの攻勢に慌てた日本 088/2014年2月 1億台のなかの、日本車の「存在感」 089/2014年3月 ガラパゴスとグローバルの狭間 090/2014年4月 GMの「リコール隠し」疑惑 091/2014年5月 中国国営自動車メーカーがついに海外投資へ 092/2014年6月 ジャパン・アズ・ナンバーワンを再び 093/2014年7月 為替差益による好決算 094/2014年8月 円安は本当に「善」なのか 095/2014年9月 悔しいけれど素晴らしいドイツの技術 096/2014年10月 衝突安全ボディとは? 097/2014年11月 メガ・サプライヤーの大合併 098/2014年12月 トヨタMIRAIと水素の「未来」 099/2015年1月 2020への夢 100/2015年2月 トヨタグループの新たな挑戦が始まった 101/2015年3月 社長と、企業、世の中と 102/2015年4月 「捨てる神」と、捨てる覚悟 103/2015年5月 自動車燃料の「気体嫌悪」 104/2015年6月 グローバルとローカル 105/2015年7月 タカタ製エアバッグの問題点 106/2015年8月 世界統一排ガスモード試験への道 107/2015年9月 「波風こそ日常」という認識を 108/2015年10月 排ガス規制対応、「悪意」と「黙認」の境界線 109/2015年11月 48V電源はトレンドになるか 110/2015年12月 日本が音頭を取る国際協調 111/2016年1月 自動車と飛行機のつながり 112/2016年2月 フォード、ついに日本市場撤退 113/2016年3月 中国で起きた助成金詐欺 114/2016年4月 ASEAN市場のいま 115/2016年5月 中国製SUVの実力 116/2016年6月 日本の強靭化とダメージコントロール 117/2016年7月 ガソリンスタンドのない村 118/2016年8月 ガソリンターボ車は日本で流行るか 119/2016年9月 自動車産業、波乱の10年 120/2016年10月 日本で売れるボディカラー 121/2016年11月 全面戦争を避けたいスズキの先手 122/2016年12月 RRという選択肢 123/2017年1月 2016年の世界実績 あとがきに代えて 著者略歴/奥付 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 インポートシリーズ Vol.87 メルセデス電気自動車のすべて
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    ハイエンドEVという悦び Mercedes-Benz BEV & Mercedes-AMG E PERFORMANCE in Japan メルセデス電気自動車のある風景 目次 Driving Impression Mercedes-AMG C63 S E PERFORMANCE Driving Impression Mercedes-AMG S63 E PERFORMANCE Cockpit & Utility Mercedes-AMG S63 E PERFORMANCE Think EV Part1 Electrification Vehicle Line Up of Mercedes-Benz Coming Soon! Mercedes-Benz Concept EQG Driving Impression Mercedes-Benz EQS SUV Cockpit & Utility Mercedes-Benz EQS SUV Driving Impression Mercedes-Benz EQE SUV Cockpit & Utility Mercedes-Benz EQE SUV Think EV Part2 メルセデス電気自動車と上手に付き合うための基礎知識 Driving Impression Mercedes-Benz EQS Cockpit & Utility Mercedes-Benz EQS Driving Impression Mercedes-Benz EQE Cockpit & Utility Mercedes-Benz EQE Think EV Part3 メルセデス電気自動車のメカニズム Review Mercedes-Benz EQC Review Mercedes-Benz EQB Review Mercedes-Benz EQA Visit Mercedes-EQ Part1 メルセデスEQ横浜 Visit Mercedes-EQ Part2 メルセデスEQ青山 Information 近刊案内 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 第550弾 新型プリウスPHVのすべて
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    EV走行68.2km。次世代エコカーの大本命 目次 プロローグ ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー ライバル車比較試乗 デザインインタビュー 使い勝手徹底チェック メカニズム詳密解説 純正アクセサリーガイド モデリスタ バイヤーズガイド プレゼントコーナー 縮刷カタログ 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2023年 軽自動車のすべて
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    標準系&カスタム系に加え、アウトドア系がトレンドをリード! 最新人気41車種徹底ガイド 目次 王者の逆襲! ダイハツ・タントはカスタムの改良に加え、新たにファンクロスを投入! 4ナンバーK-CARで遊べ!! スズキ・スペーシア ベース、ダイハツ・アトレー、ホンダN-VAN いよいよ登場! 三菱デリカミニ スーパーハイトクラス  ダイハツ・タント ファンクロス  ダイハツ・タント カスタム/タント  ホンダN-BOXカスタム/N-BOX  スズキ・スペーシア ギア  スズキ・スペーシア カスタム/スペーシア  日産ルークス ハイウェイスター/ルークス  三菱eKクロス スペース/eKスペース ハイトワゴン新潮流 ハイトワゴンクラス  日産サクラ  三菱eKクロスEV  ダイハツ・ムーヴ キャンバス  スズキ・ワゴンRスマイル  ホンダN-WGNカスタム/N-WGN  スズキ・ワゴンRスティングレー/ワゴンR  日産デイズ ハイウェイスター/デイズ  三菱eKクロス/eKワゴン  ダイハツ・ムーヴ カスタム/ムーヴ BEVとガソリン車のランニングコストを比較する SUV&スペシャルティクラス  スズキ・ハスラー  スズキ・ジムニー  ダイハツ・タフト  ダイハツ・コペン  ホンダN-ONE 2023年 国産&輸入SUVのすべて 告知 セダンクラス  スズキ・ラパンLC/ラパン  スズキ・アルト  ダイハツ・ミラ トコット  ダイハツ・ミラ イース プレゼントコーナー バン、キャブオーバー&トラッククラス  スズキ・スペーシア ベース  ダイハツ・アトレー  ホンダN-VAN  スズキ・エブリイワゴン  ダイハツ・ハイゼット トラック  スズキ・キャリイ バックナンバー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2023年 国産新型車のすべて
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    伝統は、進化する。2022年に登場した主要25車種 完全ガイド 目次 2023年 Coming Soon ホンダZR-V ダイハツ・タント ファンクロス マツダCX-60 ホンダ・シビック タイプR スズキ・スペーシア ベース トヨタ・シエンタ マツダ3 レクサスIS500 日産エクストレイル トヨタ・クラウン レクサスUX ダイハツ・ムーヴ キャンバス ホンダ・シビックe:HEV 三菱eKクロスEV ホンダ・ステップワゴン 日産サクラ スバル・ソルテラ 日産フェアレディZ トヨタbZ4X 日産キャラバン 日産アリア トヨタ・ノア トヨタ・ヴォクシー ダイハツ・アトレー スズキ・アルト Back Number 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 インポートシリーズ Vol.85  メルセデスEQのすべて
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    盤石のEVフルラインナップ Mercedes EQS in Tokyo Mercedes EQSのある風景 目次 Driving Impression of Mercedes EQS プレミアムの新定義 Outline of Mercedes EQS ひと目でわかる「EQS」 Cockpit & Utility of Mercedes EQS 最高のものを妥協なく追求 Just Arrived“Mercedes EQE” 新たなBEVの大本命は万能ビジネスエクスプレス The Story of Project メルセデス・ベンツの新たな主役“EQ”の真実 Design Interview 基本にあるのは「メルセデス自らの美学」 Driving Impression of Mercedes EQA これからのスタンダード Outline of Mercedes EQA ひと目でわかる「EQA」 Cockpit & Utility of Mercedes EQA 使い勝手徹底チェック「EQA」 Driving Impression of Mercedes EQB 主役の予感 Outline of Mercedes EQB ひと目でわかる「EQB」 Cockpit & Utility of Mercedes EQB 使い勝手徹底チェック「EQB」 Driving Impression of Mercedes EQC 先駆者のプライド Outline of Mercedes EQC ひと目でわかる「EQC」 Cockpit & Utility of Mercedes EQC 使い勝手徹底チェック「EQC」 Technology & Mechanism EQS メカニズム詳密解説「EQS」 The Grand Touring 花鳥風月を愛でる旅 EVとともに疾った800km Information 近刊案内 縮刷Webカタログ 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2022-2023年 軽自動車のすべて
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    日産サクラ誕生!/最新35車種徹底ガイド 目次 登場! スズキ・スペーシア ベース 改良! スズキ・ワゴンR これからは軽も電気自動車! 日産サクラの魅力をチェック ふたつのスタイルで魅了する 新型ダイハツ・ムーヴ キャンバス 「軽自動車のすべて」の読み方 スーパーハイトクラス  ホンダN-BOXカスタム  ホンダN-BOX  ダイハツ・タント カスタム  ダイハツ・タント  スズキ・スペーシア ギア  スズキ・スペーシア/スペーシア カスタム  日産ルークス ハイウェイスター  日産ルークス  三菱eKクロス スペース  三菱eKスペース ダイハツ・タントにアクティブ系のタント ファンクロスが追加! ハイトワゴンクラス  日産サクラ  三菱eKクロスEV  ダイハツ・ムーヴ キャンバス  スズキ・ワゴンRスマイル  ホンダN-WGN/N-WGNカスタム  日産デイズ/デイズ ハイウェイスター  三菱eKワゴン/eKクロス  ダイハツ・ムーヴ/ムーヴ カスタム スーパーハイト&バンのラゲッジ比較 SUV&スペシャリティクラス  スズキ・ハスラー  スズキ・ジムニー  ダイハツ・タフト  ダイハツ・コペン  ホンダN-ONE セダンクラス  スズキ・アルト ラパン  スズキ・アルト  ダイハツ・ミラ トコット  ダイハツ・ミラ イース プレゼントコーナー バン、キャブオーバー&トラッククラス  ダイハツ・アトレー  ホンダN-VAN  スズキ・エブリイワゴン  ダイハツ・ハイゼット トラック  スズキ・キャリイ バックナンバー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 第622弾 スバル ソルテラのすべて
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    SUV+EVにジドウシャの未来像を見る新たな王道 目次 プロローグ ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー デザインインタビュー ライバル車比較試乗 使い勝手徹底チェック メカニズム詳密解説 ショートトリップレポート アクセサリー&ドレスアップパーツガイド バイヤーズガイド 読者プレゼント&近刊案内 縮刷カタログ 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2022年 国産新型車のすべて
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    SUV大豊作 2021年登場の主要24車種完全ガイド 目次 デビュー速報! 新型アルト 2022年 Coming Soon ダイハツ・ロッキー&トヨタ・ライズ 日産ノート AUTECH CROSSOVER レクサスNX トヨタGR86 日産キャラバン トヨタ・カローラクロス 日産GT-R YM2022 スバルWRX S4 スズキ・ワゴンRスマイル スバル・フォレスター 日産ノートオーラ NISMO 三菱アウトランダー スバル SUBARU BRZ トヨタ・アクア ホンダ・シビック 日産ノートオーラ トヨタ・ランドクルーザー レクサスES ホンダ・ヴェゼル マツダMX-30 EV MODEL メルセデス・ベンツEQA ランドローバー・ディフェンダー プジョー2008 ルノー・キャプチャー Present 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 インポートシリーズ Vol.78 ボルボ電動パワートレーンのすべて
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    ハイブリッドからPHEV、そしてRVへ Future ボルボが電動化を推し進める理由 Battery Electric Vehicle ボルボ初のピュアEV専用モデルC40 Recharge」東京でワールドプレミア 目次 Brief Introduction to PHEV & 48V Hybrid 3分でわかるボルボのPHEVと48Vハイブリッド Safety ひと目でわかるボルボの先進運転支援技術 Driving Impression Plug-in Hybrid ドライビングインプレッション  XC60 Recharge  XC40 Recharge  XC90 Recharge  V60 Recharge  V90 Recharge  S60 Recharge Driving Impression 48V Hybrid ドライビングインプレッション  XC60  XC40  XC90  V60  V90  V60 Cross Country/V90 Cross Country  S60 Editor’s Report 編集部員が一週間PHEVを使ってみた Owner’s Voice オーナーが語るPHEVのリアルレポート The Grand Touring Part1 XC60 RechargeとXC90 Recharge 2台のPHEVで行く1000㎞長距離テスト The Grand Touring Part2 V60 Hybridで行く900㎞長距離テスト コクピットドリル & 使い勝手徹底チェック メカニズム詳密解説 Interview ボルボ・カー・ジャパン代表取締役社長 マーティン・パーソン ボルボ正規ディーラー探訪 読者プレゼント & 近刊案内 縮刷カタログ 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 インポートシリーズ Vol.76 プジョー2008のすべて
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    EVも選べる新世代コンパクト クロスオーバー PEUGEOT 2008 in Tokyo プジョー2008のある風景 目次 Driving Impression of PEUGEOT 2008 飛躍的進化 Driving Impression of PEUGEOT e-2008 ベストバランスの軽快EV Outline of PEUGEOT 2008 コンパクトSUVの革命児 Safety クラス水準を超える先進運転支援システム ADAS The story of Project 2008プロダクトチーフマリオン・ブヴィエ Design Interview プジョー208&2008プロジェクトデザイン統括責任者ヤン・ブレル Competitorsライバル比較インプレッション PEUGEOT 2008×CITROEN C3 AIRCROSS×VW T-Cross Comparison with Previous Car 新旧2008徹底比較 The Grand Touring 東京から木曽路へ─750㎞長距離テスト Technology & Mechanism メカニズム詳密解説 Cockpit & Util 使い勝手徹底チェック History プジョー製SUVの足跡 Interview グループPSAジャパン代表取締役社長トマ・ビルコ In The Showroom プジョー正規ディーラー探訪 Accessories and Dress-up Parts 純正アクセサリーパーツガイド Buyer’s Guide プジョー2008購入ガイド Dealer Network 全国正規販売店一覧 Present & Information 読者プレゼント& 近刊案内 Catalogue Digest 縮刷カタログ epilogue 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 第602弾 ホンダ Honda eのすべて
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    10年先を見据えた都市型EVコミューター 目次 ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー ライバル車比較試乗 使い勝手徹底チェック Scene of Honda e デザインインタビュー メカニズム詳密解説 日本で買える電気自動車勢揃い ホンダアクセス開発ストーリー アクセサリー&ドレスアップパーツガイド バイヤーズガイド 縮刷パンフレット プレゼントコーナー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 モーターショー速報 2017 東京モーターショーのすべて 輸入車
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    キーワードはEVと自動運転 開催直前徹底チェック 目次 BMW MERCEDES-BENZ PORSCHE AUDI VOLKSWAGEN MERCEDES-BENZ Project ONE FERRARI PORTFINO BENTLEY CONTINENTAL GT LAMBORGHINI AVENTADOR S ROADSTER AUDI R8 V10 RWS & R8 V10 Plus Spyder MASERATI / BMW ALPINA ASPARK OWL デザインで見るフランクフルトショー RENAULT PEUGEOT CITROEN DS テクノロジーで見るフランクフルトショー VOLVO JAGUAR LANDROVER SEAT SEAT FORD/SKODA 東京モーターショー完全ガイド SUZUKI HONDA TOYOTA 東京モーターショー 2017のすべて 告知 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 インポートシリーズ Vol.55 2016年 最新ポルシェのすべて
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    新型911は最良なのか!? 目次 911R 究極のピュア&スパルタン 911カレラ・クーペ & カレラSカブリオレ ポルシェ・マジック! 62年目の進化系 911カレラ新旧比較 過給化は是か非か? 911ターボ & ターボS 不変の進化 911カレラ4/4S & タルガ4/4S 圧倒的な安定感 小さくて大きな第一歩 天王山の戦い 718ボクスター フラット4再び 水平対向4気筒エンジンの衝撃波 もうひとつの本流 ケイマンGT4 & ボクスター・スパイダー 最後のピュアスポーツ 911の変革 ミッションE ポルシェであるための、EV 919ハイブリッド ポルシェの未来像 パナメーラS E-ハイブリッド & カイエンS E-ハイブリッド ポルシェ全モデル紹介 ポルシェ・ドライバーズ・セレクション ポルシェ・クラシックパートナー ユーズドポルシェという選択 バックナンバー紹介 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 速報! ホンダS660 CONCEPT
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    Introduction 目次 フォトギャラリー Sシリーズ生誕50周年 S660 CONCEPT Parts Gallery 1 BEAT Parts Gallery 2 ビートのライバルたち Parts Gallery 3 ライバル検証1 スズキ・カプチーノ Parts Gallery 4 ライバル検証2 オートザムAZ-1 Parts Gallery 5 ライバル検証3 ダイハツ・コペン 特別検証 較べて見たBEAT&NSX ヒストリー ホンダ・スポーツ360の真実 新参ライバル登場!? ケータハム セブン165 コンセプトカー EV-STERに込められた真実 PRESENT/奥付 ホンダ・ビート縮刷カタログ BEAT Forever Hello S660 裏表紙

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  • Motor Magazine Mook 濱矢文夫のマニアックバイクコレクション Vol.1
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    ミスター・バイクBGの人気連載企画「マニアックバイクコレクション」が、ムックになりました。マニアックバイクとは、いわゆる名車の影に隠れた不人気車やそれなりに売れたけれどそれほど注目されなかったバイク、すっかり忘れられた機構など。悲喜こもごもを二輪ジャーナリスト濱矢文夫が、愛と愛ゆえの辛口で書き綴ります。今回は2010年から2013年掲載分から再編集して掲載。巻頭特集は、昨年秋に開催されたジャパンモビリティショーで、国内4メーカーブースを現地取材した書き下ろしです。 CONTENTS ■ 巻頭書き下ろし 「マニアックバイクジャーナリスト・濱矢文夫がJapan Mobility Show2023で見たマニアックな近未来!?」 ■ マニアックバイクコレクション [No.062]SUZUKI EV ADDRESS NGV ADRESS ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.063]FUNTIC チョッパー125 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.064]MZ ETZ251 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.065]YAMAHA GR50 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.067]YAMAHA XT600Z ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.068]HONDA ST1100 Pan-European ABS-TCS 50thアニバーサリー ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.034] YAMAHA XS250S ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.037] SUZUKI VS1400GL INTRUDER ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.038] HONDA Dominator NX650 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.040] HONDA NV400SP ■ マニアックバイクコレクション [No.070]DUCATI 907.I.E ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.071]MAGNI SPORT1200S ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.072]SUZUKIGSX400Xインパルス ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.073]YAMAHA TDR250 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.074]SUZUKI ファラコラスティコ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.075]Kawasaki 400RS ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.076]YAMAHA TX750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.077]SUZUKI ホッパー50 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.078]SUZUKI RGB500 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.079]HONDA MTX200RⅡ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.080] HONDA トランザルプ600V ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.042] Kawasaki AR50改 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.043] HONDA MBX50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.044] YAMAHA RZ50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.046] SUZUKI RG50Γ ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.047] HONDA MB-8 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.048] HONDA RVF(RC45) ■ マニアックバイクコレクション[No.081]HONDA CB1300R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.082]HONDA VFR ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.083]KTM 640 LC4 ADVENTURE ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.084]HONDA ナイトホーク750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.085]SUZUKI GSX400T ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.086]Kawasaki GPX750R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.088]HONDA MVX250F ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.089]SUZUKI パワーフリーE2 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.090]HONDA X4ローダウン ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.091]HONDA ラクーン ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.052] YAMAHA TDR125 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.053] Aprilia RS50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.054] Kawasaki ELIMINATOR ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.055] Kawasaki 250CASUAL SPORTS ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.057] YAMAHA GTS1000A ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.059] YAMAHA TDR250ファラオレーサー ■ マニアックバイクコレクション[No.092]SUZUKI GSX1100EF ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.093]Kawasaki ペットM50 郵政仕様 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.094]MOTOGUZZI JACKAL ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.095]HONDA CBR400F フォーミュラー3 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.096]HONDA シャドウスラッシャー750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.097]CAGIVA 500 RIVER ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.098]SUZUKI バンバン90 ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.060] HONDA SPACEY 125 STRIKER ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.061] HONDA MOTOCOMPO&ROAD FOX ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.064] CAGIVA WRX250 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.066] URAL Solo sT ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.067] SUZUKI VS750 INTRUDER EXTRA LIMITED ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.068] Kawasaki CONCOURS ■ マニアックバイクコレクション[No.099]HONDA MB100X ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.100]HONDA スーパーカブ110 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.101]HESKETH V1000 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.102]HONDA CBX250RS ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.103]YAMAHA TX750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.104]SUZUKI GSX-R1000 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.105]HONDA CD250U ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.106]SUZUKI SX200R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.107]HONDA キャビーナ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.108]HONDA PS250 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.109]HONDA Dio阪神タイガース スペシャル ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.110]SUZUKI NGV-ADDRESS ほか ■ マニアックバイクコレクションデータ集 奥付

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  • Motor Magazine Mook JAPAN BIKE OF THE YEAR 2022
    5.0
    ◆読者が選んだカテゴリー別ベスト・バイ! 最新2021-2022年版 オール国産車&輸入車 バイク年鑑。毎年、月刊オートバイ10月号にて実施している、読者投票による人気バイクの投票結果をもとに、読者が注目しているバイクをカテゴリー別にランキング化してアルバム形式で紹介しています。 目次 【2021-2022 最新注目車徹底解説】 HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th ANNIVERSARY HONDA NT1100 YAMAHA YZF-R7 YAMAHA MT-10/SP YAMAHA XSR900 YAMAHA XSR700 YAMAHA TMAX/TECH MAX SUZUKI KATANA SUZUKI GSX-S1000GT KAWASAKI Z650RS KAWASAKI HEV二輪研究車 KAWASAKI HYDROGEN CONCEPT / KAWASAKI EV二輪研究車 BIMOTA KB4 DUCATI DESERT X APRILIA TUAREG660 APRILIA SR GT125/200 APRILIA TUONO 660 Factory / RS 660 Limited Edition MOTO GUZZI V100 Mandello BMW R18B KTM 1290 SUPER ADVENTURE S/R KTM 890 ADVENTURE/R Husqvarna Motorcycles Norden 901 Indian Challenger DarkHorse SYM NH T 125 【国産現行車オールアルバム】 HONDA YAMAHA SUZUKI KAWASAKI 【輸入現行車オールアルバム】 Harley-Davidson BMW DUCATI KTM Husqvarna Motorcycles APRILIA MOTO GUZZI MOTO GUZZI / VESPA VESPA TRIUMPH MV AGUSTA MV AGUSTA / ROYAL ENFIELD INDIAN INDIAN / URAL FANTIC FANTIC / SYM SYM LAMBRETTA / LEONART SWM GPX NORTON MUTT MOTORCYCLES ITALMOTO / BENELLI PEUGEOT PEUGEOT / AIDEA / HYOSUNG KYMCO 収録メーカー問い合わせリスト 奥付

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  • ラストエンペラー
    3.8
    EV(電気自動車)全盛の時代が目前に迫っていた。大手自動車メーカー・トミタの社長、村雨克明は、後世に残るガソリンエンジン車として、トミタの最高級車種「エンペラー」の新型モデルの開発を決意する。村雨は、イタリアの老舗自動車メーカー・ガルバルディで働く篠宮凛にプロジェクトリーダーを打診するが、凛からはある条件が。それは新型車の開発のみならず、EV時代のトミタを救うことになるかもしれない、前代未聞の提案であった。 日本車の輝かしい歴史の記念碑として、そしてその未来のために、自動車に人生を捧げた者たちの挑戦が始まる。
  • 60分でわかる! EV革命&自動運転 最前線
    4.0
    いま,自動車業界は100年に一度の変革期を迎えていると言われています。EVシフトなどと呼ばれ世界的な潮流となりつつある電動化,ディープラーニングといった人工知能関連の技術の発展にともなう自動運転の進化,ネットの高速化によるコネクティビティの向上,こうした技術を土台にしたモビリティ環境の変化など,クルマ本体はもちろん,それをとりまく社会や産業がどのように変わっていくかには常に熱い視線が注がれています。 本書は,自動車業界の未来を左右するとも言われるEV,自動運転,コネクテッドカーに関する素朴な疑問からビジネス事情までを,豊富な図解とともにわかりやすく解説する書籍です。この1冊があれば次世代自動車のしくみや技術を短い時間でしっかり理解でき,今後の自動車のありかた,モビリティ社会が向かう世界が一望できます。さらに将来実現されていくであろうIT技術との連携についての理解も深まり,クルマのいまを知るとともに,ビジネスに生かしていくための知識も手軽に身につきます。
  • 60分でわかる! パワー半導体 超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【脱炭素社会実現のためのキーテクノロジーを知る!】 パワー半導体は電力変換や電力制御に活用されおり、日常生活のなかで私たちが使っている多くの電化製品や、産業用のインバータや電力供給装置、電気自動車(EV)の駆動回路などで利用され、効率の向上や省エネルギー化に寄与しています。 本書では、成長市場としてのポテンシャルを持ちながら、持続可能な社会の構築に不可欠な分野として産業界全体の注目を集めるパワー半導体の基礎知識から、使用用途、製造工程、業界動向まで、全体像をコンパクトにまとめてお届けします。 ■目次 ●Part1 電力制御に必須のデバイス パワー半導体とは   001 パワー半導体とは   002 パワー半導体は何に使われている?   003 そもそも半導体とは何か   004 電気が流れるための原子構造と電子   005 電子が移動するn型半導体とp型半導体   ……ほか ●Part2 電力を変換する4つの方式 パワー半導体の電力変換のしくみ   008 電気の流れ方には直流と交流の2種類がある   009 電力変換の方式は直流と交流の組合せで4種類ある   010 交流から直流への電力変換(整流回路・コンバータ)   011 直流から交流への電力変換(インバータ)   ……ほか ●Part3 さまざまな分野で活躍する パワー半導体の種類と用途   014 電力の制御方法や材料などで分類されるパワー半導体   015 理想的なスイッチを実現するための半導体   016 高い電圧に耐えるためのパワー半導体の構造   017 ダイオードとバイポーラトランジスタ   018 パワーMOSFETの構造   019 IGBTの構造   020 電気を使えるようにする電力インフラのパワー半導体   ……ほか ●Part4 ウエハ製造、前工程、後工程からなる パワー半導体のつくり方   024 半導体をつくるための3つの工程   025 パワー半導体用のシリコンウエハの製造工程   026 デバイス形成、配線形成、検査の3つに分かれる前工程   027 IGBTの製造における前工程   028 パワー半導体とロジック半導体の製造工程(前工程)の違い   ……ほか ●Part5 優れた特性をもつ半導体材料 SiCパワー半導体とGaNパワー半導体   031 Siの材料特性の限界とSiCやGaNによる半導体開発   032 SiCを材料に使ったSiCパワー半導体   033 SiCウエハの製造方法   034 SiCパワー半導体の製造方法   035 SiCパワー半導体の製造の課題   036 GaNを材料に使ったGaNパワー半導体   037 GaNウエハの製造方法   ……ほか ●Part6 急拡大して競争が激化している パワー半導体の市場動向   040 半導体市場におけるパワー半導体   041 パワー半導体の市場規模   042 SiCパワー半導体の市場規模   043 GaNと酸化ガリウムのパワー半導体の市場規模   044 パワー半導体の資材調達の戦略   045 パワー半導体の開発環境確保の戦略   ……ほか ●Part7 多様な戦略でシェア拡大を目指す 主要なパワー半導体企業の動向   049 海外のパワー半導体企業①インフィニオンテクノロジーズ   050 海外のパワー半導体企業②ST マイクロエレクトロニクス   051 海外のパワー半導体企業③オン・セミコンダクター   052 海外のパワー半導体企業④ウルフスピード   053 国内のパワー半導体企業①三菱電機   054 国内のパワー半導体企業②東芝   ……ほか ●Part8 社会の変化とともに需要が高まる パワー半導体の未来   059 今後も成長が予測されるパワー半導体市場   060 EVの普及とともに需要が高まるパワー半導体   061 空飛ぶクルマにも採用されるパワー半導体   062 カーボンニュートラルの実現に貢献するパワー半導体   063 経済産業省によるパワー半導体への支援   064 次世代のパワー半導体   065 酸化ガリウム(Ga2O3)を使ったパワー半導体   ……ほか ■著者プロフィール 半導体業界ドットコム:半導体プロセスエンジニアであるずーぼが運営するブログ及びYouTubeチャンネル。 半導体業界情報について発信中。YouTubeはチャンネル登録者数1万6千人を超える。ブログ:https://www.semiconductor-industry.com
  • ロボット・メカトロニクス教科書 メカトロニクス概論 (改訂3版)
    -
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最新事例まで含めてメカトロニクスを概観できる定番教科書。さらなる充実の改訂3版!  ロボット・メカトロニクス関連学科を対象とした教科書シリーズの1巻として発行し、好評を博した教科書の改訂3版。  改訂2版発行から7年が経過し,この間ヒューマノイドロボットやEV技術などの技術進展には著しいものがあります。また、5Gや人工知能などの周辺分野との関連についても学ぶことが必要となってきました。今回の改訂では、図や写真を多用した解説、各章冒頭の「学習のポイント」、章末の「理解度チェック」「演習問題」など、読者が理解度を確認しながら読み進められる構成は活かしつつ、前記の事項を踏まえて全体的な内容の見直しを図り、より時代に即した教科書となるようまとめました。 1章 序 論  1.1 私たちのメカトロニクス社会  1.2 メカトロニクスの関連技術  1.3 メカトロニクスシステムの見方と本書の構成  理解度Check 2章 メカトロニクスのためのシステム論  2.1 システムとは  2.2 モデリング  2.3 システムのアナロジー  2.4 システムの特性と解析  理解度Check  演習問題 3章 センサ  3.1 ロボット・メカトロニクスシステムとセンサ  3.2 国際単位系  3.3 ロボット・メカトロニクスに使われる代表的なセンサ  3.4 センサの変換方式  3.5 センサの信号処理  理解度Check  演習問題 4章 アクチュエータ  4.1 ロボット・メカトロニクスシステムとアクチュエータ  4.2 ロボット・メカトロニクスに使われるアクチュエータ  4.3 アクチュエータの応用技術  理解度Check  演習問題 5章 コンピュータ  5.1 コンピュータのハードウェア  5.2 コンピュータのソフトウェア  5.3 プログラムの実行  5.4 データの表現  5.5 論理演算と組合せ回路  理解度Check  演習問題 6章 機械設計  6.1 機械要素  6.2 加工法と工作機械の種類  6.3 CAD/CAM/CAE  6.4 設計および製図  理解度Check  演習問題 7章 制御器設計  7.1 制御系の設計手順  7.2 制御理論の歴史  7.3 ブロック線図  7.4 システム構造ム  7.5 周波数における制御系設計  理解度Check  演習問題 8章 制御器の実装  8.1 ロボット制御に必要な信号処理  8.2 組込みマイコン  8.3 実時間制御  8.4 制御器のシステム化  理解度Check  演習問題 9章 解 析  9.1 信号からの情報抽出  9.2 信号解析  9.3 周波数解析の応用  理解度Check  演習問題 10章 上位システムの設計  10.1 ロボットのタスクプランニング  10.2 ロボットのモーションコントロール  10.3 ヒューマノイドロボットの設計  10.4 自動車開発  理解度Check  演習問題 11章 UMLとシステム開発  11.1 UMLとは  11.2 組込みシステムの開発事例  理解度Check  演習問題 演習問題解答 索 引

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