脅威作品一覧

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  • IoTクライシス サイバー攻撃があなたの暮らしを破壊する
    3.8
    ウェブカメラ、スマホ、テレビ、車、冷蔵庫、AIスピーカー……。 あらゆるものがネットにつながる今こそ読むべき1冊! 今、新手のサイバー攻撃に世界が戦々恐々としている。 いわゆるIoT機器を標的にした特殊なマルウェア、「Mirai」だ。 Twitter、Amazon、Netflix、PayPalのシステムをダウンさせた。 従来のウイルスと異なり、Mirai はパソコンやスマートフォンには感染しない。 テレビ、ブルーレイレコーダー、ウェブカメラ……。 ネットにつながる無防備な家電や機器のすべてを対象とする。 第4次産業革命といわれ、社会に大きな変革をもたらすとされるIoT。 本書は、その利便性の陰で忍び寄る新たな脅威を探る1冊である。 NHK「あなたの家電が狙われている~インターネットの新たな脅威~」、待望の出版化!
  • 会津執権の栄誉
    3.5
    狙いはただひとつ。伊達政宗の馘(くび)――。 四百年の長きにわたり会津を治めながら、相次ぐ当主の早世で嫡流の男系が途絶えた芦名家。 常陸の佐竹家より新たな当主として婿養子を迎えたものの、家中に軋轢が生じ、北からは伊達政宗の脅威が迫る。 芦名家の行方は家臣筆頭の金上盛備の双肩にかかっており、ついに伊達との摺上原での最終決戦を迎えた。 東北の名家の存亡を描き、直木賞候補となった出色のデビュー作。 本屋が選ぶ時代小説大賞2017受賞! ※この電子書籍は2017年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • IT管理者のための情報セキュリティガイド
    -
    IT管理者が知っておきたい情報セキュリティのポイントを網羅した解説書。第1章では中小規模組織のIT管理者が最低限留意すべき情報セキュリティ上の項目を解説。第2章以降では、セキュリティの基本であるリスク管理の考え方、組織のマネジメント、脅威の情報収集やインジデントの対応、アウトソーシングにおける注意点、増加する標的型攻撃など高度な脅威に対する考え方まで解説。本書を読めばIT管理者が組織に必要な情報セキュリティの全体を俯瞰し、何から手をつけ、どう進めるかを学ぶことができます。また、ITエンジニアは自分の興味のある分野から読んでいくことで、自分の仕事にセキュリティの要素を取り込むヒントが得られます。  中小企業から大企業、大学など規模・業態を問わずあらゆる組織におすすめの一冊です。

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  • IT Text ネットワークセキュリティ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 通信ネットワークシステムの基本からセキュリティ技術までがわかる教科書 本書は、情報系の大学学科の専門科目である「情報セキュリティ」「ネットワークセキュリティ」の教科書です。インターネットをはじめとした各種通信ネットワーク・システムの基本的なしくみをあらかじめ解説したうえで、さまざまな脅威とそれに対する暗号技術や認証管理などのセキュリティ技術についてわかりやすく解説するものです。 1章 情報システムとサイバーセキュリティ 2章 ファイアウォール 3章 マルウェア 4章 共通鍵暗号 5章 公開鍵暗号 6章 認証技術 7章 PKIとSSL/TLS 8章 電子メールセキュリティ 9章 Webセキュリティ 10章 コンテンツ保護とFintech 11章 プライバシー保護技術
  • ITロードマップ 2019年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    3.5
    5G、情報銀行、量子コンピュータ、脅威インテリジェンス…… 人工知能(AI)の活動領域が拡大するなかで、ビジネス、働き方はどう変わるのか? ITの近未来がこれ1冊でわかる! 「ITロードマップ」とは、特定のIT領域について、現在から5年程度先までの技術の進化を予想した年表形式の「マップ」である。各技術のロードマップには、予想の根拠となる研究開発、製品開発の動向、さらにはアーリーアダプターによる活用の状況、今後の課題などについての解説を加えている。 本書は、ITをビジネスに活用する企業の経営者やCIO、企画部門の方、実際にITの開発や運用に携わる方々に対して、今後のIT利活用のナビゲーションとなるべく、以下のような構成としている。 ■第1章 「ITロードマップとは」 ITロードマップの概要を紹介するとともに前年版の簡単なサマリーを明記。 ■第2章 「5年後の重要技術」 5年先までの間にビジネスや社会に広く普及し、様々な影響を及ぼすと考えられるITとして「エッジAI」「データサイエンス・プラットフォーム」「非金融分野のブロックチェーン活用」「5Gと次世代ワイヤレス技術」「ドローン」等の技術トレンドを紹介。 ■第3章 「複合的なITの活用による新サービスの可能性」 単一技術ではなく、複数の技術の組み合わせによって実現している興味深いソリューションやサービスを解説。 ■第4章 「デジタル時代のセキュリティ」 「デジタルビジネスにおけるセキュリティ新機軸」を展望、次に、GDPRの施行などにより対策が迫られる「プライバシーの保護とIDの本人確認」、サイバー攻撃が高度化する中で重要性が増す「脅威インテリジェンス」、IoTの普及に伴い対策が求められる「IoT×無線のセキュリティ」を解説。
  • ITロードマップ 2017年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    4.3
    人工知能(AI)、チャットボット、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)、マルウェア対策、DevSecOps・・・・・ ビジネス・社会・経済のしくみを変える IT(情報技術)の近未来がこれ1冊でわかる! 2016年は、人工知能(AI)やロボット、IoT(Internet of Things)、FinTechといった技術が注目を集めた。 また、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)への関心も高まった。 一方、こうしたデジタル化の進展の陰では、サイバー攻撃の脅威も年々、高まっている。 本書は、ITビジネスを活用する企業の経営者や企画部門の方、実際にITの開発や運用に携わる方々に対して、 2017年以降のIT利活用のナビゲーションとなるべく、以下のような構成としている。 ■第1章 「ITロードマップとは」 ■第2章 「5年後の重要技術」 ■第3章 「複合的なITの活用による新サービスの可能性」 ■第4章 「重要になるセキュリティ技術」
  • 自意識(アイデンティティ)と創り出す思考
    -
    人生やビジネスを創り出すのに自分が何者かなんて関係ない! 人生やビジネスを創り出すのに自分が何者かなんて関係ない! ―理想や才能にとらわれずに望む人生を生きる 【本文より】 読者の中には、いい自己イメージが大切だとずっと聞かされ続けてきた人もいるかもしれない。 しかし本書を読むうちに、自己イメージなど全く大切ではないということがわかるだろう。 本当に大切なのは、いかに効果的に自分が生きたい人生を構築できるかなのだ。 本書では、そのことを構造的、精神的、心理的、医療的、そして生物学的次元で次々と解き明かしていく。 【目次】 創造という名の冒険の世界 日本の読者のみなさんへ 第1章 自意識(アイデンティティ) 第2章 「理想」と「嫌な思い込み(ビリーフ)」 第3章 あなたは誰? 第4章 目に見えない構造 第5章 ポジティブ思考は有害だ 第6章 構造が変われば行動が変わる 第7章 内なる脅威 第8章 才能と完璧さ(パーフェクション)という思い違い 第9章 役割とステレオタイプ 第10章 自分の存在を正当化しようとする過ち 第11章 創作者と創作物 第12章 自分自身を追いつめる 第13章 自意識と偏見 第14章 自意識が肥満を生む 第15章 広告に踊らされる自意識 第16章 個人と社会 第17章 教育やトレーニング、コーチング、コンサルティング、セラピーの場合 第18章 ふたつの世界 終章 真の創造プロセスに向かって 謝辞 訳者あとがき 用語集 【著者】 ロバート・フリッツ 組織コンサルタント、アーティスト。ロバート・フリッツ・インク社の創立者。ロバート・フリッツは、30年以上にわたる研究を通じて構造力学を発展させてきた。創り出すプロセスの領域から始まった取り組みは、やがて組織、ビジネス、マネジメントの領域へと広がった。ピーター・センゲらとともに、イノベーション・アソシエイツ社の共同創立者でもある。主な邦訳書には『偉大な組織の最小抵抗経路 リーダーのための組織デザイン法則』、『Your Life as Art』 (ともにEvolving))がある。 ウェイン・S・アンダーセン 医師。テイク・シェイプ・フォー・ライフ社の共同設立者。何千人ものヘルスコーチとヘルスプロフェッショナルのチームを率いて、人々が最高に健康的な生活を送るための支援や力づけを行っている。その領域は、メンタル、スピリチュアルからフィジカルまで多岐にわたる。 田村洋一 組織コンサルタント、教育家。メタノイア・リミテッド代表。ピープルフォーカス・コンサルティング顧問。バージニア大学ビジネススクール経営学修士(MBA)。野村総合研究所、シティバンク、外資系経営戦略コンサルティング会社で、企業等のプロジェクト組織運営に携わる。現在は、企業人教育、人材育成、組織開発のためのエグゼクティブコーチング、マネジメントトレーニング、ファシリテーションなどの活動を行う組織コンサルタント。 武富敏章 東京生まれ。幼少期をアルゼンチンで過ごす。上智大学法学部国際関係法学科卒業後、1989年に日産自動車(株)入社。メキシコ勤務を含めラテンアメリカ地域マーケティング&セールスに携わった後、課題解決ファシリテーション、社内コーチング、ダイバーシティ推進などに従事。現在は翻訳の道に進む傍ら、同社の人材育成に非常勤で携わっている。
  • 愛なきアポロと小さな命
    -
    たとえ家族が破滅に追いやられても、秘めてきた彼への愛は変わらない。 父の会社は今や義兄アポロの脅威にさらされている。エルが14歳のとき父が再婚し、継母の連れ子であるアポロ──その名に違わぬ神々しい魅力を放つ彼と義兄妹になった。だが12年後、彼は突如反旗を翻し、牙をむいたのだ。アポロは父の経営する会社を次々と買収し、すべてを手中に収めていった。彼はなぜ変わってしまったの?見かねたエルは説得のためアポロを訪ねるが、言い争いになり、怒りはやがて情熱の炎となって、気づけば2人は体を重ねていた。数週間後、エルはあってはならない体の変化に気づいて……。■義兄妹の激しくも切ないラブストーリーをお届けします。太陽神と同じ名を持つ義兄に会ったときから、ほのかに想いをよせていたヒロイン。ようやく結ばれても、彼に愛されていないと思い知り……。
  • 愛は止まらない
    -
    いつかこの日が来ると思っていた――もう身も心も彼から離れられない。■シーリアにとって、アレック・シャープは特別な存在だった。初めて会ったその日に“情事”を持ちかけた男。脅威を感じさせるルックスに、無愛想な態度。だが、彼は誰よりも有能な私立探偵で、弱者には限りなく優しい。良家のお嬢様だったシーリアが同じ私立探偵の道を選んだとき、アレックが過保護になったのも無理はなかった。そして今回、シーリアが請け負った家出娘の捜索にも、彼は首を突っ込んできた。売春組織が絡んで、危険だと言うのだ。シーリアはプライドを捨てて、アレックに協力を頼んだ。すると、彼はとんでもない条件を持ち出した。「おれは君がほしい。この件が解決するまで君をおれのものにしたい」
  • 愛は憎しみを超えて
    -
    台湾の自由を守り抜く。 中国の民主化を実現させる。 李登輝氏からの手紙がきっかけとなり2019年3月3日、実現した台湾講演を書籍化! 中国による軍事的脅威が迫る中、台湾の進むべき未来を指し示した著者渾身のメッセージ。 さらに2月11日、共産主義の間違いを喝破した名古屋での『毛沢東の霊言』講義を収録。 【誰も言えなかった「中台問題」の正論が、この一冊に。】 台湾と中国のどちらが正統なのか? 中華民国が中華人民共和国(中国共産党)によって国土を奪われたということが歴史の真実 日本は台湾と国交回復せよ 中国の顔色をうかがって、台湾との国交を断絶した日本は情けない 台湾は中国に吸収されるべきではない 香港の「一国二制度」の約束を破った、北京政府の噓を指摘せよ 日本と台湾、台湾と中国の懸け橋となるために 台湾にある「自由・民主・信仰」を、中国本土に広げよ
  • IPランドスケープ経営戦略
    3.7
    「下町ロケット」神谷弁護士モデル 鮫島正洋氏、推薦! 技術立国・日本の競争力を高めるためには、知財の活用がますます重要となる。 知財を活用する際には、知財を駆使したビジネス的な分析、 すなわち「IPランドスケープ」が前提となる。 ものづくり・サービス業を問わず、すべての企業経営者・事業計画担当者が 「IPランドスケープ」を体得することによって、 次元の異なる新たな一歩が踏み出せるはずだ。 ――内田・鮫島法律事務所 鮫島正洋弁護士 企業の競争力の源泉として知財が注目を集めるようになってから、 20年近くが経とうとしている。しかし多くの日本企業では、 知財部門と経営とが相変わらず分離してしまったままだ。 知財の重要性がますます高まっているにもかかわらず、 グローバルな先進企業との差は縮まっているとは言いがたい状況だ。 そんな現状を覆すキーワードとして、最近注目されているのが IPランドスケープ(Intellectual Property Landscape:IPL)という手法だ。 最も広い意味では知財を中核に据えた経営そのものであり、 最も狭い意味では経営に生かすための知財情報を中心とする分析手法を指す。 本書は、このIPランドスケープを軸に、 日本企業の知財戦略のあり方について提言したものである。 グーグル、アップル、ダイソン、三井化学、ミネベアミツミの 5つのケースを使って実際に分析し、その概要を紹介する。 ◎IPランドスケープの「使いどころ」の例 競合他社の強みと弱みを明らかにし、「次の一手」を予測する M&Aにあたって、技術の側面からその評価を行う 異業種からの参入について、その兆しをつかむ オープン・クローズ戦略を決めるための選別 ――「IPランドスケープ」は、こうした製造業の「羅針盤」として機能する。 ◎本書で取り上げるケース -ケース1 アップルのデザイン戦略を読み解く -ケース2 異業種からの脅威の分析――グーグル自動運転の実力 -ケース3 競合他社の重点分野を読み解く――三井化学の注力先 -ケース4 自社にない技術を探し、補完する――ミネベアとミツミのM&A -ケース5 優等企業の「次の一手」を予測する――ダイソンの意外な参入分野
  • あおり運転&取り締まり徹底回避! ドライバー必携(裏)マニュアル
    -
    あおり運転、可搬式オービスによる速度取り締まり、手口が巧妙化する車両盗難被害など、路上にはさまざまなトラブルが潜んでいる。そうした脅威に立ち向かうためには、こちらも武装が必要だ。高機能なドラレコやレー探といった専門アイテム、ユニークな防犯グッズ、多彩な機能を備えるアプリを活用して交通トラブルを徹底回避しよう! 《主な内容》 ●主要4メーカーの高感度・高画質モデルはコレだ! ●レーザー&新Kバンド対応モデルをチェック! レーダー探知機最新ガイド ●うっかり違反者にならないために…意外と知らない交通ルール ●トレンドの犯罪手口に対抗せよ! 鉄壁のカーセキュリティグッズ ●1円でも安く給油するためのあの手この手 ガソリン値上げ対策術 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年6月号第1特集 交通トラブル対策 虎の巻 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 赤い帝国・中国が滅びる日
    4.5
    紹介 そうだったのか! この一冊で現在の中国情勢のすべてがわかる!! いま日本人が知っておくべきチャイナリスク2017 衝撃の真実! 中国の未来はどうなっていくのか 中国専門ジャーナリストの著者が未来シナリオと日本人の対処法を緊急指南。 「赤い帝国・中国」は今、南シナ海の軍事拠点化を着々と進め太平洋進出を意識できるまでに強軍化をはかり、 GDP規模世界第二位の経済大国として人民元を国際通貨入りさせることに成功した。 文化覇権は一番難航しているが、それでも習近平政権の庇護を一番強く受けている 万達集団の映画文化産業買収戦略はハリウッドを乗っ取る勢いだ。 通貨の強さは軍事に裏付けられ、文化の強さは通貨に裏付けられる。 この三つの覇権は三巴のように相乗効果を持って中国の野望の推進力となっている。 日本人の中には、中国よりも米国に反感を持つ人たちも少なくないが、 私はこの「赤い帝国」のほうにより脅威を感じる。 なぜなら中国のいま行っている思想統制や言論弾圧、人権弾圧は世界でも屈指の激しさであり、 法治の下の平等などは存在しない。 中国の価値観とルールに従わねばならない日を想像するとぞっとしないか。私ならば、 この「赤い帝国」の野望を阻はばみたい。 だが、ここにきて赤い帝国にもいくつものアキレス腱、リスクが存在することが明らかになっている。 党内部の権力闘争、暗殺、クーデターの可能性、経済崩壊、大衆の不満……。 もっともこうしたリスクは中国にとってのリスクというだけでなく、 日本を含む国際社会にも大いなるリスクである。その野望は阻みたいが、 かといって彼らが滅ぶ日が来れば、間違いなく日本にも負の衝撃が襲いかかる。 では日本はいったいどうすればいい? 何ができる? そもそも、中国のいまの内政や外交、 軍事における思想や行動や戦略を日本人は理解しているか? まずは、そこからだろう。本書を読んでいただければ、習近平政権が今、どのような戦略を持って、 何を目指しているか、実際に何をやっているか、どんなリスクを抱えているかが、 おおざっぱながらつかめると思う。 それを知れば、おのずと日本側が内包するアキレス腱、リスクも見えてくるだろう。 読者の忙しい時間を少し割いていただいても無駄にならなかったと思える内容を 詰め込んだと自負している。最後まで読んでいただきたい。(「まえがき」より)
  • 赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD 1
    完結
    5.0
    表現の自由を侵す権力と闘う映画人たち 第二次大戦後。ソ連とアメリカ、二大大国の冷戦が始まった。 ソ連の力に強い脅威を感じた米国右派の政治家は世論の 喚起を狙って、共産党員および共産党シンパと見られる人々を 厳しく排除した。この赤狩りの陣頭指揮を取るFBI長官・エドガー・フーヴァーは、 当時の娯楽の王であった映画界にいるアカを葬り去ることを 宣言した。非米活動委員会(HUAC)による聴聞会が始まる。 ハリウッドの映画人たちはこの権力の弾圧といかに闘うのか!?
  • 赤き月の廻るころ 二人きりの婚礼
    4.0
    ブロウ周辺国を巻き込む脅威・セラルークに立ち向かうため恋敵のロシュアと共闘することを決意したジェラール。三国が手を結び初の会談が行われる前夜、ジェラールはあらためてレウリアへプロポーズをするがーー!?
  • アクエリオンEVOL 1
    -
    かつてアクエリオンが繰り広げた激戦より1万2千年後――。地球は彼方より襲い来る無人機「アブダクター」の脅威にさらされていた。平和な街に暮らす少年アマタは、映画館の中でミコノという少女に出逢う。彼女をデートに誘うアマタ。だが、そのときアブダクターが襲来する。大人気ロボットアニメ待望の小説版!
  • アクションゲームサイド Vol.A
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Vol.Aは旧GAMESIDEの復刻号! 人気特集を加筆修正して収録! ロックマン シリーズの歴史と魅力を総括! ●シリーズ特集 ロックマン(ロックマン10 宇宙からの脅威!! 開発資料集/インタビュー 有賀ヒトシ) ●ナムコ・アーケードアクション特集 ARRANGEMENT ●実力派クリエイターが愛するゲームを描いた!レトロポリタン美術館(ササトモ/井上淳哉/KEI/鈴木康士/シガタケ) ●セガ道 他 ※本書に収録されているインタビュー及び寄稿は全て、2006~2012年に「GAMESIDE」に収録された記事の再録となります。
  • 朝7秒 メジャーで測るだけ! 腹ペタ☆ダイエット
    -
    「ダイエットしてもお腹のぽっこりだけは、なかなか取れない…」「お腹をぺったんこにしたいけど、腹筋は辛いし…」そんな皆さんに朗報です!! 朝7秒、腹ペタシルエットにカラダをセットしてお腹をおもいっきり凹ませるだけで、どんどんウエストが細くなる!&しかも体重まで落ちてくる脅威のダイエット!運動がニガテな人でもらく~に続けられますよ!あの八代亜紀さんも、テレビ東京の番組で腹ペタ体験をして、すっかりお腹ぺったんこに変身です!!
  • 明日から使える売上UP術。陳列だけで本当に売上は上がる!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度) 【書籍説明】 売上が上がらないと悩んでいないだろうか。 私は現場で10年以上働き、日々売上はどうすれば上がるのかと考えてきた。 売上とは市場が決め、販売努力でどうにかなる問題ではないと以前は考えていた。 しかし、消費者であるお客様は「何か良いもの」を見つけるため、わざわざ店舗に来店し探しに来て頂いているのもあなたは気付いているだろう。 ネット販売が実店舗において脅威となってきている中でも、お客様の「何か良いもの」をという発掘癖へ対応できるのは実店舗の1つの強みではないだろうか。 お客様の「何か良いもの」をというマインドを考えると、店舗内における販売活動が売上を大きく左右する事は明白だ。 週刊ダイヤモンド社の作成した機械に奪われる職業ランキングにおいて「小売販売員」が1位となる中であるからこそ、 お客様の購買意欲を掻き立てる陳列技術が無ければ生き残れない時代がすぐそこにやってきている。 実店舗で働く全ての人が明日から使える売上UPの陳列技術を少しでも認識してくれることが本書の意義である。 実店舗で日々、必死に考え一生懸命に頑張っている人のアクションの起爆剤になってくれることを願う。 【目次】 陳列とは プラノグラム ディスプレイ 変形陳列 陳列の形 まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ。 昨年、販売士2級を3か月で取得。 現在1級の取得に向け勉強中。 着任した店舗全てで前年比、営利ともに 100%越えを達成し、店舗運営スキル、売上UPのノウハウを10年以上現場で学んでいる。
  • 明日 一九四五年八月八日・長崎
    3.5
    原爆投下の前日八月八日、長崎の街にはいま現在そこに住む人々と、おなじ人間の暮らしがあった。結婚式を挙げた新郎新婦、刑務所に収監された夫に接見する妻、難産の末に子供を産む妊婦……。愛し傷つき勇気を奮い起こし、悲喜こもごも生きる人々を突然に襲う運命の「明日」。人間の存在意義を問い、核の脅威と向き合う「今日」を鮮烈に描き出す。昭和文学の金字塔。
  • アジア血風録
    -
    1巻980円 (税込)
    【覇権に揺れるアジアの真実】 すでに世界最大規模の海軍力を持ち、海洋進出の姿勢を強化する中国の海警法の脅威にさらされるのは、尖閣を抱える日本にとどまらず、南シナ海でのフィリピンやベトナムも同様であるため、日本にとってこの方面との連携がいかに重要であるかを示している。中国が「核心的利益」とする台湾はなおさらで、台湾が南シナ海北部で実効支配する東沙(プラタス)諸島に中国が武力侵攻する可能性があるとの見方も浮上しているのだ。急成長した中国と米国の対峙。中国の成長が頓挫するか、米国が引き下がるのか。覇権をめぐるせめぎ合いの中、新型コロナウイルス感染症という変数も加わって、世界は見えない戦乱に突入したかのようだ。 〈本書の内容〉 ■序章 国家安全維持法施行に震撼した香港と世界 ■第1章 中国ー『拘束・拷問体験記』 ■第2章 台湾ー親台から知台への脱皮 ■第3章 ベトナムー残留日本兵の手記 ■第4章 朝鮮半島ー許永中独白録 ■第5章 WHOと中国、台湾 〈本書の特長〉 ・渾身スクープ取材! ・激動のアジアの行方を読み解く現地ルポ! 〈掲載トピックス〉 ・生々しい『拘束・拷問体験記』 ・帰宅後も監視対象者となった劉勝徳氏の叫び ・偽湾生に騙された日台交流現場 ・「台湾人」意識急伸と日本語熱の急冷 ・小野田寛郎氏の「遺言」 ・日本とベトナムをつなぐ人々 ・底辺から許永中「バブルの怪人」になるまでの半生 ・大国周辺で渦巻く世界の潮流 〈著者プロフィール〉 吉村剛史(よしむら・たけし) ジャーナリスト。日本記者クラブ会員。1965年、兵庫県明石市出身。日本大学法学部在学中の1988~89年に北京大学留学。日大卒後、1990年、産経新聞社に入社。阪神支局を初任地に、大阪、東京両本社社会部で司法、行政、皇室報道などを担当。夕刊フジ関西総局担当時の2006~07年、台湾大学に社費留学。2011年、東京本社外信部を経て同年6月から、2014年5月まで台北支局長。帰任後、日本大学大学院総合社会情報研究科博士前期課程修了。修士(国際情報)。岡山支局長、広島総局長などを経て2019年末に退職。以後フリーに転身。主に在日外国人社会や中国、台湾問題などをテーマに取材。共著に『命の重さ取材して―神戸・児童連続殺傷事件』(産経新聞ニュースサービス)『教育再興』(同)、『ブランドはなぜ墜ちたか―雪印、そごう、三菱自動車事件の深層』(角川書店)、学術論文に『新聞報道から読み解く馬英九政権の対日、両岸政策-日台民間漁協取り決めを中心に』などがある。Hyper J Channel・文化人放送局YouTube番組でMCを担当。東海大学海洋学部講師。韓国通のライター、吉村剛史(トム・ハングル)とは別人。

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  • アジアの経済安全保障 新しいパワーゲームの構図
    -
    【生き残りをかけた知恵の戦い】 米国主導「戦時」の半導体戦略、中国のデカップリング対応と軍民融合発展戦略、外交孤立の台湾の選択、メガFTA掛け持ちのASEAN、アジア・ゼロエミッション共同体構想――。本書は、東アジアの各国・地域のほか、西側陣営をリードする米国や「グローバルサウス(南半球を中心とした途上国)」の一角として発言力を強めるインドの動向を調査し、戦略物資の半導体をめぐる攻防や地域エネルギー安保の問題も分析。相手に対する脅威認識から始まる安全保障の措置が逆に相手の脅威となり、際限のない軍拡競争を招いてしまうことを「安全保障のジレンマ」という。経済安保の諸政策も取り組み自体が新たなリスクを生じさせるリスクがあり、地域におけるリスク軽減策についても検討した。分断を超えてどのような経済安保戦略を構築すべきかを問う。
  • あすなろ物語―ポストコロナ……日本の出番。
    -
    1巻880円 (税込)
    地球と人類の未来を考える! これは気候変動による人類滅亡までのカウントダウンなのか。 人類が排出したCO2による代償は人類滅亡という結末をもたらすかもしれない。 CO2、メタンガス、氷河の溶解、脅威のウイルス…。 ポストコロナに日本ができることを大胆に提言!
  • 圧勝!序盤戦法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大胆布石で相手を圧倒! 「得意布石をつくって、序盤から相手を圧倒したい」 そのような声に応えて、本書では実戦ですぐに使える11の布石作戦を紹介しています。そのほとんどは、いわゆる変則布石ですが、実はかなり有力であると分かっているものばかりです。 たとえばその中の一つである“田中流(秘)作戦 ”。黒が1手目、3手目に両辺の五線(星上)を占め、5手目、7手目で隅の三々に打つという大胆な構想です。現代の布石感覚からは奇異に映りますが、本書を読めば相手の手に柔軟に対応でき、実に合理的な作戦だと納得できるはずです。そのほかにも二子局で黒が2手目、4手目で天元を中心に一間にシマる“ 天下を狙う一間ジマリ”、三子局で田中流を取り入れた“脅威の五線戦術 ”など、うわ手が思わずひるんでしまう作戦を取り上げています。 故・宮本直毅九段の隠れた名著を復刊した本書。序盤から自分の土俵で戦えると、いかに有利に局面を進められるかを宮本九段が明快に解説しています。それだけでなく、布石の奥深さ、自分だけの世界を盤面に描く楽しさを提供してくれるのも本書の大きな特徴です。ぜひ自分に合った布石作戦を見つけ、実戦で試してみてください。 ※ご注意 本書は昭和60年に碁学社から刊行された「圧勝・序盤戦法 第2集」に若干の修正を加えて再版したものです。
  • Apple Car デジタル覇者vs自動車巨人
    4.3
    トヨタに迫る GAFAの脅威 アップル、グーグル、アマゾン…。デジタルの覇権を握る巨大企業たちがついに自動車産業に参入してきました。これにより、車そのものが、そして自動車産業が大きく変わろうとしています。 車そのものは、「人を乗せて移動すること」とは別の新たな価値を提供することになるでしょう。例えばアップルなら、アイフォンとアップルウォッチ、そして車がシームレスにつながった形での新たなライフスタイルの提案に期待が膨らみます。既にテスラが提供している、オーバー・ジ・エア(OTA)という遠隔操作が普及すれば、車は買った時点からどんどんと性能が上がっていきます。車のかつての価値は色あせ、全く別次元の価値が備わることになるでしょう。 一方、自動車産業はこれまで、完成車メーカーが車の開発、製造から販売網の構築までを一貫して手掛けてきました。しかし、世界最大の電子機器製造受託サービス(EMS)企業である台湾・鴻海精密工業をはじめ、電気自動車(EV)向けプラットフォームを供給する巨大企業の出現に伴い、完成車メーカーは「企画・開発」と「製造」の分離という「解体」を迫られる可能性が出てきました。 本書は、日本経済新聞と日経クロステックの合同取材班が総力をあげて取材しました。伝統に縛られた殻を破り、新しい産業へと生まれ変わろうとする自動車産業の未来を読み解く一冊です。
  • アトミックアウェイクニング 原子の発見からマンハッタン計画、そして原子力発電へ
    完結
    -
    「原子力」がわかる!人類と原子力の未来を考察する三部作の第一弾。 原子力に未来はあるのか。米国原子力分野の第一人者である著者が綴る、原子力の誕生と発展、そして挫折、再起のものがたり。原子論の発展に始まり、電磁気、放射線の発見を経て、核分裂、原子爆弾、原子力発電に至る原子核物理学・原子力技術の歴史をまとめた本書は、原子力の数奇な歴史を時代別に三段階に分け、それぞれをファンタジー、パズル、パラドックスの時代として分かりやすく解説している。原書は2009年に刊行されており、福島第一原発事故を経てからの未来考察は続編の『アトミックアクシデント』を参考にしてほしい。 【目次】 序 文 内輪のジョーク 序 章 ファンタジーの中のパズルの中のパラドックス 第1部 ファンタジー  1-1 見えない魔物  1-2 残されたいくつかの問題  1-3 アインシュタインの爆弾  1-4 宇宙の反対側 — 相対性理論と量子力学  1-5 原子核の秘密 第2部 パズル  2-1 天才の偶発的集積  2-2 ドイツ帝国の脅威  2-3 闇の中の衝撃  2-4 トンネルの入口の光  2-5 戦後の計画 第3部 パラドックス  3-1 原子カレース  3-2 運河掘削,癌治療,そして木星へ  3-3 黒鉛炉が火事だ!  3-4 原子力ロケット・原子力航空機  3-5 建設ラッシュ,挫折,そして再起へ エピローグ 放射能公園 【著者】 ジェームズ・マハフィー ジェームズ・マハフィー博士はジョージア工科大学にて上級研究員を務め、この間に米国防衛原子力局を始めとした数々の公的機関・民間企業でプロジェクトを指導、遂行した。またジョージア州ハッチ原子力発電所では、スリーマイル島事故後の安全システム開発の指揮にあたった。ジョージア工科大学に25年間勤務した後、民間企業の先端研究部門責任者や技術部門責任者を歴任した。 現在はフルタイムで著述業、コンサルタント業に従事。自身の専門分野に関して多数講演し、その巧みで分かりやすく、また楽しいトークには定評がある。 【翻訳者】 百島祐貴 慶應義塾大学病院予防医療センター 放射線科専門医 【監訳者】 林﨑規託 東京工業大学准教授
  • アトミックアドベンチャー 幻の常温核融合、日本の原爆開発、そして放射線殺人……
    完結
    -
    核物理学・原子力研究の裏面史、科学者たちの冒険譚。人類と原子力の未来を考察する三部作の第三弾。 『アトミックアウェイクニング』『アトミックアクシデント』に続く、アトミックシリーズ最終作。火星有人飛行は実現可能か?放射能で息子を殺す!?著者の体験を赤裸々に綴った、常温核融合騒動の裏側。彼らはマッドサイエンティストなのか、それとも真の科学者なのか。20世紀に巻き起こった核物理学、原子力研究の裏歴史。本書で“失敗談”として語られるエピソードの数々にワクワクせずにはいられない。しかし、本当に“失敗”なんだろうか。なぜなら今でも、科学者たちは夢を追って研究し続けているのだから…… 【目次】 序 文 原子の火を囲んで語った夜なべ話 序 章 N線の謎 − 追い詰められた幻の光 第1章 アルゼンチンよ 泣いて 第2章 ドーソン・フォレストのAFP-67 第3章 常温核融合の内幕 第4章 良いしらせと悪いしらせ 第5章 失われた火星探査計画 第6章 CHIC-4革命 第7章 日本の原子爆弾開発計画 第8章 放射線と犯罪 第9章 汚い爆弾の脅威 第10章 星への架け橋 第11章 結語 【著者】 ジェームズ・マハフィー ジェームズ・マハフィー博士はジョージア工科大学にて上級研究員を務め、この間に米国防衛原子力局を始めとした数々の公的機関・民間企業でプロジェクトを指導、遂行した。またジョージア州ハッチ原子力発電所では、スリーマイル島事故後の安全システム開発の指揮にあたった。ジョージア工科大学に25年間勤務した後、民間企業の先端研究部門責任者や技術部門責任者を歴任した。現在はフルタイムで著述業、コンサルタント業に従事。自身の専門分野に関して多数講演し、その巧みで分かりやすく、また楽しいトークには定評がある。 【翻訳者】 百島祐貴 慶應義塾大学病院予防医療センター 放射線科専門医 【監訳者】 林﨑規託 東京工業大学准教授
  • あなたの身を護る「危機管理大全」 日本人の全リスクに対応できる1000の視点
    5.0
    「水と安全はタダ」といわれたかつての日本。しかし、それはもはや完全に過去の神話となった。打ち続く凄惨な殺人事件、いつくるかわからない巨大地震、日本国内さえターゲットにするであろうテロリストたち……。自宅で、職場で、通勤途上で、レジャー先で、いつ何が起きても不思議ではない数々の危険が、私たちを取り巻いている。本書は、若き日からの海外での従軍経験を経て作家となり、「危機管理」についても多数の作品がある著者が、まさに「集大成」として考えうるあらゆるリスクを想定してアドバイスする一冊。全1000項目のなかには、突然暴漢に襲われたときの対処法から、中国、北朝鮮の脅威との向き合い方まで、個人から国家レベルの内容がある。「自分にはできない」と思われるものもあるだろう。しかし、大切なのは「知ること」、そして「準備すること」なのだ。「読む」というより「引く」感覚で座右に置きたい決定版。
  • あなたもETとコンタクトできる! 宇宙人遭遇への扉、完全オープン!!
    -
    友好的なET(地球外知的生命体)は、オープンな心を持った地球人との コンタクトを望んでいます。「宇宙人は地球を侵略する」「UFOは脅威」という 情報操作に惑われずに、真実を共有できるレベルの人と交流したいのです! ETとのコンタクトには5段階あり、 UFOを200メート ル以内で目撃することから始まって、 最終的な目標はUFOの地上への着陸と、私たちがUFOに乗船し、 ETとコミュニケーションを行うことです!! ◎ 人工宇宙船(ARV)と本物のUFOは全くの別物だった ◎ アメリカ南部は人工宇宙船(ARV)など機密飛行物体の実験場! ◎ UFOは光体なので、2つに分 裂したりグローブ型になったり、自由自 在に変貌する! ◎ 近年話題の雲型UFO(クラウドシップ)で、宇宙人はこっそり活動している ◎ ピカッ、ピカッとフラッシングする流れ星型UFO ◎ ETが3次元に 出入りするために使う扉、電磁アストラルポータルがある! ◎ 人類がETコンタクトに必要なマスターキー ◎ ETから地球人へのコンタクト方法 ◎ ETへのファーストコンタクトは日本から始まる!

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  • 暴れる地球 気候変動の脅威
    -
    毎年のようにスーパー台風が上陸し、ゲリラ豪雨に見舞われ、 地震リスクと向き合っている災害列島ニッポン。 「30年に1度」のはずだった異常気象が頻繁に起こるようになり、 誰もが地球の暴走をひしひしと感じ始めていることだろう。 一体、地球に何が起こっているのか。 地球の温暖化はわれわれの生活やビジネスに どのようなメリット・デメリットをもたらすのか。 今、気候変動と真っ正面から向き合うときに来ている。 『週刊ダイヤモンド』(2015年12月5日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • アパレルは死んだのか
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマゾン vs ZOZO ユニクロ vs GAP 1991年に15兆円を超えていた日本のアパレル市場。現在は10兆円と言われている。シュリンクを続ける市場に表れた新たな脅威。さらにグローバル化の波により、強力な敵が容赦なく攻め立ててくる。 そんな中、成長できる企業と縮小を続ける企業の二極化が進む。その差はどこにあるのか。問題はアパレルに限った話ではない。どんな業界、職種にも必要な、時代の変化への対応である。 変らない日本の企業、主体性を持たない個人、持続した対策を打てない行政。これからの社会で生き残るために、もう一度誇れる日本の経済を取り戻すために、私たちは何をすればいいのか。

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  • 安倍晋三が目指した世界 日本人に託した未来
    5.0
    1巻1,188円 (税込)
    2022年7月8日、日本と世界は偉大なリーダーを喪失した。 ロシアによるウクライナ侵攻、中国による台湾侵攻危機、資源・エネルギー価格高騰によるインフレ、続く新型コロナウイルスの感染拡大…… この多層的未曽有の危機にあって、日本を含む多くの国々が必要としたのが政治家「安倍晋三」だ。 私たちにできることは安倍元総理の遺志を継承し、さらに発展させることである。そのためには「安倍の政治」を理解しなければならない。本書の目的はそれだ。 安倍元総理の「政治」は「外交」と「内政」を連動させ、国民の「生命」を守る国家構造を構築したことにある。それは「戦後」という長大な時間を脱却するという「夢」であり、多くの有権者が、そのダイナミズムに惹かれた。 (「はじめに」より抜粋) 目次より抜粋 特別資料 【その1】 安倍政権 全制定法律 【その2】 「地球俯瞰外交」の全記録 【その3】 歴代安倍内閣全閣僚名簿 第1章 リーダーを喪失した日 国際社会はリーダーを喪失した 自民党と統一教会 安倍元総理と統一教会は無関係 赤いメディアと戦い続けた 憲法と宗教 組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議 第2章 地球儀を俯瞰した外交 世界から届けられた弔意 日本を中東と国際社会を繫ぐ「ハブ」にした 中東で「一番の親友」争いが起こっている 地政学から見た安倍外交戦略 民主党の愚策で脅威にさらされた列島 戦略概念FOIPを発案 あのアメリカが外交戦略を学んだ 地球儀を俯瞰する外交 戦後を脱却する外交 第3章 盟友の死と復活の日 内政を支えた帝王学 幼少から作られるコミュニティ 集うプリンスたち 売国政党に揺さぶられて 「憲法」こそ「戦後」 「盟友の死」と「大震災」が奮い立たせた 「本来は谷垣」と麻生氏に断られたが 3つの約束のために アベノミクスの原点 金融緩和と財政出動でしか生き残れない アベノミクスの真意 第4章 日本を、取り戻す。 内閣を支えた「戦友」 特定秘密保護法の真意 2022年に周知された安全保障関連法 台湾と与那国島を封鎖した 国際連携こそが安全保障の核 日本を、取り戻す。 第5章 安倍政治は終わらない 逝去直前に持っていたテーマ タブーとされる「核抑止」議論を 岸田政権は「遺志」を継承するのか 継承から発展、展開へ
  • アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン
    5.0
    トニーは人工知能ウルトロンで、地球平和維持システムを作るが、思いもよらず人類滅亡の脅威に晒される。果たしてその結末とは……?
  • アベンジャーズ・メカニカル・ストライク
    -
    アベンジャーズ × 巨大ロボ! 史上最大のバトルを見逃すな! ド派手な本格ロボットバトルが楽しめる、ファン垂涎のアメコミがついに邦訳! 地球最強のヒーローであるアベンジャーズは、バイオメカノイドの襲来という新たな脅威に直面していた。この危機に立ち向かうため、ヒーローたちはハイテクアーマーに身を包み、史上最大の戦いに臨む。未曽有の危機を前に、まさかの助っ人も参戦!! 地球の運命やいかに!? ●収録作品● 『Avengers Mech Strike (2021)』 #1-5 © 2022 MARVEL
  • アポクリファ/0(1)
    完結
    -
    全3巻495円 (税込)
    天使の脅威にさらされる魔人の国、奈落。双子で生まれながら、形も心もまったく似ていない兄弟は、王位を得るための継承戦争を命じられる。赤の王子アレクは戦いの中で「王の資質」とは何かを常に問われ、自分なりの答えを見つけ出していく。女性向PCゲーム「Apocripha/0」原作者本人が手がけるコミカライズ!2001年に発売され、コンシューマ移植、ドラマCD、ノベライズ、画集など、多岐のメディアに渡って展開された本作は、ゆうきあずさの代表作です。
  • アマゾン化する未来―――ベゾノミクスが世界を埋め尽くす
    4.0
    コロナ後は、アマゾンが支配する大部分と、 小さな領域をミニ・アマゾンたちが奪い合う過酷な世界 アマゾン一人勝ち時代をハッキングして生き残る方法! 小売り、物流、家電、金融、ヘルスケア、メディア、広告、クラウド、AI・・・ フォーチュン誌のトップ・ジャーナリストが詳細に描く近未来 好むと好まざるとにかかわらず、アマゾンは世界経済においてますます大きなシェアを占め続ける。ベゾノミクスがどのように重要な転換点をもたらすのか、どのように社会を揺るがすのかを知り、ハッキングせよ! アマゾンを動かす3つの哲学「顧客絶対主義」「技術革命」「長期的視野」。ピーター・ドラッカーも提唱したこれらの3本柱ですが、アマゾンは3つの哲学すべてを「同時に、鮮やかに」実践する力が桁違いだといわれます。それらを可能にしているのがCEOのジェフ・ベゾスの発明した「ベゾノミクス」です。 アマゾンのトップであるジェフ・ベゾスは、創業時にレストランのナプキンに、「フライホイール(はずみ車)」として呼ばれるアマゾンのビジネスモデルを書きつけたことが知られています。ベゾノミクスとは、本書の著者が名づけたもので、このビジネスモデルがAIの力によって、巨大化し、しかも大きく高速にまわりだしたことで、1企業の枠、業界の枠を超え、いまや資本主義全体に影響を及ぼすようになってきた現象を指しています。 本書は、AIフライホイールを軸にベゾノミクスを分析しつつ、さまざまな企業がアマゾンの一人勝ちにどう対抗しようとしているのか、将来の起業家や投資家はベゾノミクスから何を学ぶべきなのか、詳しく解説しています。 コロナ禍の後もアマゾンの独り勝ちが続き、もはやその分野は小売り、家電、クラウド、金融、ヘルスケア、メディア、広告など際限がありません。アマゾンの脅威から逃れられる業種はいまや皆無で、しかもアマゾンが見向きもしないような業界では「●●業界のアマゾン」を目指すミニ・アマゾンたちがしのぎを削っています。もはやベゾノミクスを駆使するのはアマゾンだけではないのです。 ベテランジャーナリストが、ベゾスが君臨するアマゾン帝国の特徴や強み、方針や展望などを読み解くとともに、アマゾンを出し抜き成功をおさめたスタートアップの創意工夫や、大手ライバル企業の対抗策を例に挙げ、アマゾンと共存していくための秘策を伝授します。
  • アマゾン源流生活
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 川釣りと現地料理の愉楽、毒ヘビや風土病、暴風の脅威…。熱帯雨林は楽園か、魔境か。
  • アマゾンに鉄道を作る 大成建設秘録 電気がないから幸せだった。
    4.0
    1985~6年、大成建設6人衆+1名(派遣労働者の筆者)が南米の小国ボリビアのアマゾン流域の僻地に降り立った。災害でずたずたにされたODA鉄道復旧工事。 次々と起こる予想外のトラブル、鉄道を飲みこむ大自然の脅威、週に1度脱線する列車、ラテンの恋愛、労働者の死、労働者たちの反目とストライキ、日本人内、ボリビア人内の分裂、貨幣経済の浸透による変わり行く村、コカインの売人の流入、そして技術者たちの矜持。 文明と文明、男と女、人と人、国と国、企業と企業、被支配と支配の構造――それら様々な利害の衝突を乗り越えて、果たして鉄道工事は完成するのか? そして援助が去ったあとの村は? 筆者は22年後に現場を訪れ驚きの事実を知る。 大規模援助の現場を描いた唯一無二の作品である。
  • アメリカが日本に「昭和憲法」を与えた真相
    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    日本の人々は憲法を考えるにあたって、まずアメリカが太平洋戦争を自分たちに全く都合の良い形で日本国民のアタマに詰め込んだことを知らなくてはならない。日本にとって大東亜戦争は、近代国家として生きるための資源や市場を求めての経済戦争だった。だがアメリカはこの事実を全面的に否定し、「他民族を圧迫する侵略戦争である」と決めつけたのである。ヨーロッパから独立したアメリカは、両隣がカナダとメキシコという極めて弱く脅威にならない国であったこともあり、自然、国力の拡大を太平洋に向けることになった。日本もまた、明治維新が終わり、日清戦争と日露戦争に勝った後、資源を求めて南方に勢力を向け始めた。だが、すでにアジアは西欧諸国に蹂躙されて、ほとんどの国が植民地になっていた。勝者が歴史を書くという常識から言えば当然の結果であるが、いま憲法を見直すにあたっては、こうした歴史を無視するわけにはいかない。

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  • アヤナシ(1)
    完結
    4.8
    この世界では人は皆、地下の街で暮らしている。なぜなら地上には化け物がいて、奴らはどんな武器でも倒せないから。唯一、その化け物を倒しうる存在、それが――アヤナシ。地下の街で暮らす姉弟はある日不思議な少年と出会う。傷を負った少年は自らを「ホロ」と名乗り、徐々に二人と打ち解けるが、その街にも地上の化け物の脅威が迫る。蹂躙される街と人。その時ホロは右腕の短刀に炎を燈し…。これは常闇の地上に光を燈す物語。
  • あらゆる災厄から身体と財産を守り切る! 最新自己防衛マニュアル
    -
    世の中にはさまざまな危機が潜んでいる。外出すれば無差別殺傷、会社ではパワハラやセクハラ、スマホやPCを使えばフィッシング詐欺やウイルス感染……。さまざまな脅威から身体と財産を守るための知識と情報をアップデートしよう。 《主な内容》 ●いざという時に身を守る防御アイテム 護身グッズ再入門 ●トラブル時の証拠撮りを徹底サポート! セキュリティカメラ大図鑑 ●ハガキや明細書から個人情報ダダ漏れの危機!? セキュリティ文具で自衛せよ! ●安くてもバッチリ見守ってほしい! U5,000円の防犯カメラ検証 ●安心安全なインターネット環境を構築する ネットセキュリティ対策術 本書は『月刊ラジオライフ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年5月号第1特集 自己防衛の心得 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • アリエナイ毒性学事典
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    「アリエナイ理科」シリーズの最新刊は毒の本! 薬理凶室の代表・くられ先生の単著として、「毒」に特化した書籍が出来上がりました…! そのほとんどを新規記事で構成し、既に発表しているネット記事には大幅に加筆・修正を加えて最新情報にアップデートしています。 生物・化学につながる毒性学について楽しく学べる、新たなる魔導書の誕生です!! 前書き(一部抜粋) 「毒というものは、避けるべきものである」 まずまず、多くの人にとって、毒に対する共通認識はこんなものでしょう。 しかしながら、目に見えて毒なもの、例えばハチやヘビといった毒を持つ生き物をぼんやりと判別できるくらいで、実際に毒自体は目に見えないし、もしくは判別できないものであることが大半です。ゆえに、有毒のヘビやハチそっくりに多くの生き物が、その虎の威を借りた「擬態」という形で身を守るために便乗しているわけで、自然界でさえ完璧に判断できる生き物は存在しないといえます。それだけに「毒がある」というのは、畏怖であり脅威なのです。 主な収録コンテンツ ●Chapter01 毒が無さそうな毒 毒がありそうな毒 毒性サプリメント/空間除菌の重い罪/食品添加物は毒なの?/毒とは量である ●Chapter02 有名な毒 毒にも薬にもなるカフェイン/クロロホルムの本当のところ/青酸カリの基本と活用法/理想の猛毒 ヒ素/一酸化炭素の凶悪性/硫化水素で死ぬメカニズム ●Chapter03 殺すために作られた毒 化学兵器&農薬 化学兵器ってなあに?/窒息剤とびらん剤の歴史/殺人専用の神経ガス/非殺傷化学兵器の開発史/殺虫剤&除草剤ヒストリー/ホームメイド爆弾 ●Chapter04 心を変えるために作られた毒 麻薬 危険な脱法ドラッグの実態/覚醒剤が危険なホントの理由/「麻薬の女王」ヘロインの魔力/大麻って何だっけ?/狂乱の幻覚剤LSD/「麻薬の王」コカインの薬理学/Hな気持ちになる麻薬!? ●Chapter05 あらゆる薬と毒の宝箱 自然毒 毒のある観葉植物/最強植物毒リシン/トリカブトの毒の仕組み/伝説級の毒草ドクウツギ/海洋毒素を紐解く/細菌毒素の恐怖と対処法/秋の味覚 毒キノコグルメ/毒と薬の行き先 …など
  • ありがとうそしてサヨナラ安倍晋三元総理(月刊Hanadaセレクション)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【我が愛する美しい国・日本】 ◎安倍晋三 【特別寄稿】次の世代のために 【安倍総理、大いに語る】 ◎安倍晋三×櫻井よしこ 朝日新聞と無責任野党に問う 【日本史と世界史】 ◎安倍晋三×百田尚樹 世界史を変えた奇跡の国・日本 【外交・安全保障】 ◎安倍晋三×H・Rマクマスター(元アメリカ国家安全保障担当大統領補佐官) 中国の脅威とどう闘うか 【歴史戦】 ◎安倍晋三 加藤康子 歴史戦から逃げてはならない 【石原慎太郎氏と岸田政権】 ◎安倍晋三 "石原慎太郎総理大臣"を見てみたかった 【国際情勢】 ◎安倍晋三  私が会ったプーチン大統領とゼレンスキ―大統領 【日本の未来】 ◎安倍晋三×有本香 未来への新たな決断 【経済】 ◎安倍晋三×本多悦朗  アベノミクス批判に強く反論する 【コロナとの闘い150日から新時代のリーダーまで】  ◎安倍晋三 我が闘争宣言! 【ラストメッセージ】 安倍晋三 諦めない勇気をもってほしい【近畿大学卒業式講演全文】 【世界が感動した魂の名演説】 ◎米議会演説 不動の信念、希望の同盟へ ◎真珠湾演説 真珠の輝きに満ちた和解の象徴 ◎二つの海の交わり Confluence of the Two Seas ◎ウォール街のど真ん中でアベノミクスを語る 【「安倍外交」の大功績】 島田洋一 世界を主導した安倍「地球儀外交」 【令和のいちばん長い日】 先崎彰容 令和のテロリズムと昭和のテロリズム  【安倍家三代を撮影】 山本皓一 安倍総理、最後の写真撮影 【安倍総理、台湾への想い】 山岡鉄秀 安倍元総理から届いた一通の手紙 【安倍晋三と戦後日本】 渡辺利夫 安倍総理が問うた「戦後」の意味 【秘蔵グラビア】 1 世界の政治家・安倍晋三 2 人間・安倍晋三 【厳選ツイート集】 安倍総理のつぶやき3188日 【大宰相の歩み】 年表 安倍晋三の軌跡 【一目でわかる偉業】 地図で読む地球儀を俯瞰する外交
  • アルシャードff リプレイ 時計仕掛けの破壊神
    -
    数多の神が機械神に滅ぼされた神なき世界ミッドガルドは、世界の敵である“奈落”とそれを広げる帝国軍の脅威にさらされていた。名前と戦闘技術以外の一切を喪失した謎の少年エクスは、反帝国活動を続ける“虚無の翼号”船長のグラーフによって深い眠りから覚めた。帝国軍秘密兵器の鍵とされる彼は、自らの真実を知るために、自らを調べに来たウィザードのエリーとエクスカリバーのサツキ、そしてグラーフを仲間に、人造救世主たちとの戦いに身を投じていく─! 大人気TRPG『アルシャードff』リプレイ。今、笑いと感動のファンタジーが幕を開ける!
  • アルティメッツ
    4.3
    超常パワーを持つ驚異的な存在が次々と現れた現代アメリカ。従来の武器や考え方では対処不能と判断した政府は、ニック・フューリー将軍に少数精鋭の最強チーム“アルティメッツ"の結成を命じた。その目的は、新世代の脅威から人類を護ること。“天才実業家"アイアンマン、“伝説の兵士"キャプテン・アメリカ、“自称雷神"ソー、“怒りの巨人"ハルク、“シールド・エージェント"のブラック・ウィドウ、ホークアイ、そして新たなるヒーローたち……様々な波瀾を越えてチームが集結した時、彼らは人類を襲う未曽有の危機に対峙する!! ●収録作品● 『ULTIMATES』 #1-13 (c)2021 MARVEL
  • アルバトロス 1巻
    -
    1~2巻660円 (税込)
    日本ゴルフ界に、スッゴイ奴が現れた!脅威の70インチドライバーを使いこなし、グリーンに奇跡の嵐を呼ぶ男、その名も彼方完、弱冠15歳。無敵の無限大ショットで目指すは世界のナンバー1だ!!常識をくつがえすミラクルゴルフ漫画、ただいまティーオフ。
  • 暗号技術の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代社会で必要不可欠な「暗号」についてやさしく、わかりやすく解説!! 暗号は、情報の秘匿のみならず保護や認証といった目的のための現代生活に欠くことのできないキーテクノロジーです。 今後も応用分野が広がる電子暗号技術はデジタル技術と数学的処理により成り立っていますが、その仕組みを理解するのは難しいものがあります。 本書は、エピソードを交えながら、古典的暗号から電子暗号まで、暗号が現代生活にどのように利用されているか、 意外なところで活躍している暗号や、その仕組みを分かりやすく紹介します。 第1部「黎明期の暗号とその分類」では暗号とは、そして過去の暗号法を分類して紹介。 第2部「近代暗号と暗号機械の誕生」では試行錯誤から生まれた様々な暗号機械の登場と戦後までを振り返ってみた。 また、ここでは過去に利用された多項式暗号の実際の解読方法の例を紹介する。 第3部「エレクトロニクスと暗号技術」ではエレクトロニクスと暗号のかかわりを紹介。 第4部「サイバー時代の暗号技術」では今、主流となっている暗号のアルゴリズムやそれを取り囲む話題などを紹介。 仮想通貨のブロックチェーンやそのベースのひとつハッシュ値、いまや暗号存続の脅威となっている量子コンピュータについてもその仕組みを解説する。
  • アンタッチャブル
    3.6
    1巻1,980円 (税込)
    第153回(2015年上半期) 直木賞候補作 警視庁公安部の「アンタッチャブル」と捜査一課の「落ちこぼれ」コンビが巨大テロ脅威に挑む。馳星周の新骨頂、ファン待望の公安エンターテインメント! 容疑者追跡中に人身事故を起こした捜査一課の宮澤に、異例の辞令が下った。異動先は警視庁公安部外事三課。上司は公安の「アンタッチャブル」―― かつては将来の警察庁長官と有望視され、妻の浮気・離婚を機に、「頭がおかしくなった」とうわさされている椿警視。宮澤に命じられたのは、椿の行動を監視・報告すること。椿とともに、北朝鮮のスパイと目される女の追跡をはじめるが...... 疾走するストーリーに、一筋縄ではいかない人物たちが次々登場。 数多のトラップ、ラストの大どんでん返しまで一気読み必至のコメディ・ノワール!
  • 安藤昇麻雀十番勝負
    完結
    -
    400ページ超えの脅威の大ボリューム! 戦後の混乱期を駆け抜けた時代の風雲児・安藤昇。 数々の修羅場を潜り抜けた男が体験した、忘れがたき雀士との麻雀十番勝負を回想する。 阿佐田哲也との代紋をかけた死闘、若かりし頃の小島武夫の天才的な打ち回しなど、本人でしか語り得ない秘録が描かれる! 本作は麻雀という題材を通して、昭和に生きるカッコいい男の生き様を描き、平成を生きる我々日本人の忘れかけている熱い心を思い出させてくれる作品だ。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
  • アンドロメダ病原体-変異- 上
    3.8
    正体不明の「病原体」アンドロメダ因子による人類絶滅の危機に、招集された4人の科学者たちが立ち向かった「第一次アンドロメダ事件」から50年――。アメリカ、フェアチャイルド空軍基地にて〈永遠の不寝番〉計画は、アンドロメダ「病原体」が再び現れるのを監視し続けていた。計画が打ち切りになる直前、地形マッピングドローンが、ブラジルのジャングルにて奇妙な物質を検出、それはあの「病原体」と同じ科学的特徴を持っていた! この衝撃的な発見により、世界中から集まった多様な専門家による調査チームが、アマゾン密林へ派遣された……。人類は再び未曾有の脅威に立ち向かう! マイクル・クライトンの出世作にして革新的なテクノスリラーを、気鋭の著者が発展昇華した遺族公認の公式続篇。
  • アンリミテッド・ウィングス VOL.1
    完結
    5.0
    全2巻495円 (税込)
    時速800キロ! 風景すら溶けていく超低空ドッグファイト! ネバダ砂漠の蒼空で“赤い悪魔”を駆る無敵のチャンピオンに、美少女オーナー・リズの率いるチームが脅威の新型機で挑む!!
  • EARTH 2050
    -
    1巻1,056円 (税込)
    温室効果ガスによる気温上昇、新型インフルエンザウイルスなど感染症の脅威、2011年東日本大震災・・・ 環境問題は国内外問わず、喫緊の課題として認識され始め、環境・衛生の国際的な規格としてHACCP、FSSC、ISO、TPPなど徐々に整ってきている。本書は食品安全の基準となるHACCPを中心に、いかに環境衛生基準に則るための準備をしておく必要性を説いている。現在の環境・衛生問題を網羅的に理解し、「エコマインド」を身につけなければ、じきに到来するエコ重視の時代に取り残されてしまうだろう。経済ありきの考えから脱却し、新たなグローバルスタンダードを生き抜いていくための「エコ」入門の決定版。

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  • いい人で終わらせない 惚れさせるテンプレ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この数か月で脅威のチャンネル登録者数を誇るyoutube恋愛チャンネル「津崎まみチャンネル」の主宰者である津崎まみ。動画によっては100万回の再生を超えるものもある。 恋愛アドバイザーとして多くの男性(30~50代)から悩みを聞き、そこで集められた声をまとめて創案した「絶対女性とつきあえるための、惚れさせるテンプレート」を本舗初公開。いつもいい人で終わってしまうな男性の多くはそもそもポテンシャルを持っているのにもかかわらず、女性との接し方を知らないばかりに恋愛に臆病になりすぎていると痛感。多数男性の恋愛成功体験についての会話の中からいい人男子は5タイプに分かれ、女性と恋愛が成就するまでのテンプレートをタイプ別に創案した。 ●いい人男子を5つのタイプに分けて、付き合うまでのテンプレートを公開 ●職場やマッチングアプリ、夜の商売などで出会った女性の口説き方指南 ●「自己分析」⇒「行動指南」⇒「攻略法」と分かりやすく伝授
  • 生きてこそ
    4.0
    私はかねてから「今」ほど悪い時代はなかったと言ってきた。天変地異は地球の至る所で勃発するし、相変わらず戦争は絶えないし、テロの脅威もある。枕を高くして眠れる時代ではない。まさに「絶望の時代」と呼ぶしかない不幸な末世の到来である。それでもこの世に送り出されてきた以上、私たちは生きなければならないのだ。常に時代の空気にあらがってきた95歳の著者が説く、幸福になるための智慧。
  • 「いきもの大図鑑」の大図鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな生物を手のひらサイズで立体化、リアルな造形と脅威の関節可動で好評を博している『いきもの大図鑑』。バンダイ ベンダー事業部が展開する大ヒットガシャポンシリーズのオフィシャルカタログがついに発売されます!本書は、シリーズの歴代ラインナップを豊富なビジュアルと製品企画者のメッセージとともに振り返る、すべての『いきもの大図鑑』ファンに贈る必携のコレクターズブックです。 ※紙の本に付録となる「タカアシガニ クリアーレッド」は同梱されません。
  • イギリス諜報機関の元スパイが教える 最強の知的武装術―――残酷な時代を乗り切る10のレッスン
    4.5
    ◎佐藤優氏 推薦! スパイのテクニックを ビジネスに応用せよ ◎イギリス諜報機関の元トップがスパイの心得を伝授 スパイ(情報分析官)が、どのように論理的な決断をくだすか。 その考え方を学び、より良い意思決定ができるようになることは、個人の人生に大いに役立つ。 スパイというと映画『007』の印象が強く、華やかでカッコいいイメージがつきまとうが、実際のスパイの仕事は一般のビジネスと同様に、とても地道なもの。 コツコツとデータを集め、確実性や不確実性を推し量り、ネットワークを構築し、それを手繰り寄せる。 膨大な手間と労力を要する仕事であり、それはビジネスにも役立つノウハウが詰まっている。 世界の重要事項の陰には、いつもスパイがいる。 そして、その重要決定事項は、スパイが整理し検証したデータに基づいている。 そんなスパイが担う重要な仕事を垣間見ることができるのが本書であり、集まってくる生データをどう活用するのか、そしてこうした一連の手法をどう応用し、交渉などによって目的を達成するのかをノウハウとして学べる。 著者は、イギリスのGCHQ(イギリス政府通信本部=国内外の情報収集・暗号解読を担う諜報機関)に勤務した後、防衛省を経て、GCHQ長官を務めるなど、"スパイの親玉"だったともいえる人物。 マネジメントを含めた大所高所の視点を持ち合わせている点も魅力だ。 ◎どんな苦境も乗り越える10のレッスン 【レッスン1】状況認識 【レッスン2】事実説明 【レッスン3】状況予測 【レッスン4】戦略的警告 【レッスン5】認知バイアス 【レッスン6】強迫観念 【レッスン7】偽情報 【レッスン8】相手の立場で考える 【レッスン9】真の信頼関係を構築する 【レッスン10】デジタルメディアという"脅威"
  • 誘神
    4.0
    死者の魂を送る「ツゲサン」を父から継いだ柊一。一方、柊一の近くの集落に住む誠は、地区の神社のご神体にまつわる不思議な話を耳にしていた。その頃、大学生の沙織は、感染症の疑い例により空港で足止めされた父に気を揉んでいた。そんな3人の人生に東南アジアで発生した脅威の感染症が影を落とす――。彼らの前に突然現れた安曇は、忍びよる脅威に一つの仮説を立てた。それは人類の進化の先にある絶望的な未来だった……。
  • 石と星の夜
    4.5
    ギルデアの使節が暗殺されたことで、ギルデアとアトーリスの和平交渉は決裂。アトーリス王室の諜報員ステランは、仲間内に敵に通じている裏切り者がいるとの情報を得て、懸命に捜査を行う。一方、戦火を逃れて最果ての地フォーディル村に身を寄せていたリーヴたちは悲しみに包まれていた。故郷テス王国を守るべく戦っていた父が戦死したのだ。迫りくるギルデアの脅威に、立ち向かう連合国。フィーンの預言者が謳った英雄はどこにいるのか? アトーリス王国が極秘裏に開発を進める恐るべき兵器の正体は? 風雲急を告げる、好評シリーズ第2弾。
  • 偉人転生 五國WARFARE (1)
    1.5
    100年続く戦国の世。 アスドルム王国の幼馴染のフウゴとロカ。 一度は離れ離れになった二人の運命が再び交じり合ったときかつてない新しい脅威が二人に襲いかかる――!! 戦国の異世界に転生した天才偉人たちが、最高峰の知力を尽くして勝負する、五國大戦開幕――!! ★単行本カバー下画像収録★
  • 偉人転生 五國WARFARE  WEBコミックガンマ連載版 第一話
    4.0
    第一話 100年続く戦乱の世。 アスドルム王国の幼馴染のフウゴとロカ。 一度は離れ離れになった二人の運命が 再び交じり合ったとき かつてない新しい脅威が二人に襲いかかる――‼ .. 戦乱の異世界に転生した天才偉人たちが、 最高峰の知力を尽くして勝負する、 五國大戦開幕――‼!
  • イスラム国衝撃の近未来
    -
    世界を震撼させているイスラム国は、これからどうなるのか?世界と日本は、そして「あなた」は、テロにどう立ち向かえばいいのか?軍事と危機管理のエキスパートが、テロへの備えと、これから起こる本当のことを明かす。日本はどう立ち向かえばいいのか!テロからどう身を守ればいいのか。〇テロリズムはイスラム固有のものか?〇何が「イスラム国」の台頭を許したのか〇「イスラム国」は崩壊するのか――有志連合の攻撃と近未来のシナリオ〇「イスラム国」との戦いの近未来シナリオ: 空爆・地上作戦〇北アフリカにおけるイスラム過激派グループの台頭とその影響〇ヨーロッパにおけるイスラム過激化問題とホームグロウンテロの脅威〇化学兵器テロ/生物兵器テロ/核兵器テロ〇テロリストによるサイバー攻撃の方法とサイバー防衛策〇日本はテロにどう向き合えばよいのか〇9・11の教訓からみた米国のテロ対策〇一国民として考えるべきテロ対策〇原子力警備対策〇災害以外のテロその他各種のリスクに遭遇した時の管理者としての対応――国外での暴動/爆発物(火災を含む)/誘拐/銃撃
  • イスラム国「世界同時テロ」
    4.3
    海外でテロに遭う日本人は確実に増える  テロリズムは感染症に似ている。いったん流行すると、次々に伝播して模倣するものが続出する。 その熱情はしばらくテロリストたちのモチベーションを扇動し、容易に収束することはない。 伝染病の爆発的流行、すなわちパンデミックの現象に似ているのだ。 現在、猛威を振るっているイスラム・テロの宿主は、もちろんISにほかならない。 今後、アジアを含む世界のイスラム圏、もしくはイスラム社会が存在する十字軍の国々(欧米諸国)であるならば、どこでも外国人を狙ったテロが発生するだろう。 外国人がいそうな場所が必ず狙われるが、そうした場所には当然、日本人もいる。 つまり、海外にいる日本人への脅威度は、確実に増している。
  • 「イスラム国」はテロの元凶ではない グローバル・ジハードという幻想
    4.5
    2015年11月のパリ同時多発テロ以降、世界各地にテロが拡散している。ダッカでは日本人7名も犠牲となった。いまや世界中の街角が「戦場」であり、我々も「標的」の一部である。それらは、中東で凶行を繰り返す「イスラム国」が裏で糸を引く、恐るべきグローバル・ジハード戦略だ……というイメージが流布しているが、果たして真実なのか? 本書は、長く中東報道に携わる著者が一連のテロを分析し、「イスラム国」の関与の有無を緻密に検証。そして、テロのグローバルな拡散は、中東情勢に誤った対応をとり続ける欧米にこそ責任があると立証する。【目次】はじめに/第1章 世界に拡散するテロと「イスラム国」の関係/第2章 「イスラム国」とグローバル・ジハード/第3章 「イスラム国」とアルカイダ/第4章 「イスラム国」とアラブの春/第5章 「イスラム国」を支える影の存在/第6章 スンニ派の受難とテロの拡散/第7章 「イスラム国」と中東への脅威/おわりに/参考文献
  • イスラム聖戦テロの脅威 日本はジハード主義と闘えるのか
    4.0
    イスラム過激派の勢力拡大に日本はどう立ち向かうのか? 外事警察の司令塔による情勢分析。佐藤優、高橋和夫、福田和也各氏絶賛! 各界の第一人者を驚嘆させた『グローバル・ジハード』を、最新情報によって全面改定新書化! ●「日本に対外インテリジェンス機関を設け、テロ対策を行うことは非現実的。本書はその理由を適切に指摘した」 佐藤優氏――佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」Vol.054(2015年2月13日号)読書ノート ●「松本氏の議論は、テロリズムが市民社会に突きつける究極の問いである」 高橋和夫氏――東京新聞2009年1月11日付書評 ●「豊富な事例の提示も含めて、現在、日本語で読める本のなかで間違いなくベストと言い切れる本」 福田和也氏――「福田和也の闘う時評」週刊新潮2008年12月25日号
  • 伊豆漫玉エレジー
    4.0
    年々こたえる夏の日差し、冬山の底冷え、そして忍び寄る新型ウイルスの脅威。それなのに、嗚呼、今月も〆切がやってきた!! 伊豆山中で自粛生活を送りながらも常に緊急事態宣言出っぱなし!! ギャグ漫画家・桜玉吉による魂の哀歌!! ●桜玉吉 ビームコミックス好評既刊● 『伊豆漫玉ブルース』 『伊豆漫玉日記』 『漫喫漫玉日記 深夜便』 『漫喫漫玉日記 四コマ便』 他 ●桜玉吉 公式ツイッター● @PrTamakichi ●コミックビーム 公式ツイッター● @COMIC_BEAM
  • 異世界再建計画 1 転生勇者の後始末
    3.9
    ごくありふれた人生をおくってきたエイジ。公務員として役所に勤務する日々を送り、30歳を迎えて結婚を控えたある日突然、異世界へ転移する。その世界はやはり転生してきた勇者によって平和を取り戻していた後だった。ところが、転生した勇者が転生したことによって、世界は別の形で新たな脅威を迎えつつあった。平凡な公務員だった男に与えられた新たな「仕事」。それは、勇者によって崩壊しつつある異世界の「再建」だった―。
  • 1歳の君とバナナへ
    4.2
    新時代のニューノーマル・育児エッセイ。 今、家族をつくること。 その不安と痛みの、先にある希望とは。 会社員兼ライター・岡田悠による育児エッセイ。 2020年、コロナウイルスの脅威が広まる中での「結婚式中止」という苦渋の決断に始まり、 妻の妊娠、出産、育児は、「自粛」の空気による困難の連続。コロナに限らず、「こんな時代に家族をつくる」ことには不安と痛みがつきまとう。だけど、その先には希望のようなものが、たしかにあった。 1年弱の育休を取り、仕事復帰後も家庭中心の日々を送る、2020年代の父親像。我が子へ語りかける手紙の形式で紡ぐ、ユーモアと愛情に包まれた新時代のニューノーマル・育児エッセイ。 《著者プロフィール》 岡田 悠(おかだ ゆう) 1988年、兵庫県生まれ。会社員兼ライター。旅行記を中心に様々なWebメディアで執筆。 著書に『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)、『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)。一児の父。好きな育児グッズは電動鼻吸い器。
  • 一神教と戦争
    4.0
    なぜキリスト教徒は戦争に強いのか? なぜキリスト教圏とそこから派生した世俗国家が覇権を制しているのか? そして、西欧とイスラームの衝突の思想的な原因はどこにあるのか? 本書は、この大きな「なぜ?」に答えを提示している。西欧思想に通じた社会学者とイスラーム学者による、互いの立場に妥協せずに展開されるスリリングな対話からは、紛争の時代を見通す智慧が見えてくる。一神教とその社会、そして戦争の関係を考察する文明論の決定版。【目次】はじめに 橋爪大三郎/第一章 戦争観の違い イスラームvsキリスト教/第二章 ナショナリズムと戦争/第三章 キリスト教徒はなぜ戦争がうまいのか/第四章 ヨーロッパのシステムは普遍的なのか/第五章 核の脅威と国際社会/第六章 イスラームは国際社会と、どのように調和するのか/第七章 破滅的な核戦争を防ぐ智慧を持てるか/おわりに 中田 考
  • 言ってはいけない!?国家論 いまこそ、トランプの暴走、習近平の野望に学べ!
    3.5
    外交、情報、軍事、経済の最前線に対峙する著者ふたりが、混迷する日本へ具体的な処方箋を提言する1冊。 覇権争いを続ける米中を冷静に分析し、そこから国家としてのファイティングスピリッツ(戦う精神)を学ばなければいけない。そして何より、明確な国家戦略を立て、使えるものはすべて使いながら目標に向かって全力で突き進んでいく国家の在り方を見習わなければならない。現役の政治家ですら知らない情報満載の必読書。 ●ハーバード大学における日本の地位は中国や韓国より低い!?●「アメリカが損してまで、世界の警察官をやる気はない」というトランプ●菅民主党政権が見事に「未来志向の日韓関係構築」のチャンスを潰した!●米中の絆は強力で、日本の脅威になりうる……●日本の新聞社、テレビ局、永田町は工作員たちの活動拠点●熾烈な覇権争いをする米国と中国に学び、日本も国家戦略と挙国一致態勢を!
  • 一刀両断(新潮文庫)
    4.0
    世界は激変し、とみに危険で予測困難な場所になりつつある。世論が二分し混乱する韓国、ミサイル技術を向上させる北朝鮮。中東では核ドミノの可能性が顕在化してきた。「偉大なる中華民族の復興」に突き進む中国は、日本の約4倍の国防予算で最先端兵器の開発に力を注ぐ。これこそ、わが国にとって最も深刻かつ現実的脅威である。日本はどうすべきか――。「週刊新潮」の長期人気連載シリーズ。
  • 5つの基本パターンで50通りのスピーチをゲット 基本パターン活用 連想式ラクラク英語スピーチ練習ノート
    -
    1巻1,012円 (税込)
    たった5つの基本パターンで英語がしゃべれるようになる! IELTS(TOEFLに並ぶ英語検定試験)で脅威の8.0をたたき出した著者が誰でも簡単にできる「連想式英語学習」を公開! 【目次】 目次 プロローグ 本書の基本的な考え方 本書の構成と使い方 1. 基本スピーチ1(トピックの種類:人) 1-1.日本語 1-2.基本スピーチ1の対訳英語 1-3.ワンポイントレッスン 1-4.連想ダイアグラム 1-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:人] 1-6.連想編、対訳英語(その1) 1-7.ワンポイントレッスン 1-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:人] 1-9.連想編、対訳英語(その2) 1-10.ワンポイントレッスン 2. 基本スピーチ2(トピックの種類:物) 2-1.日本語 2-2.基本スピーチ2の対訳英語 2-3.ワンポイントレッスン 2-4.連想ダイアグラム 2-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:物] 2-6.連想編、対訳英語(その1) 2-7.ワンポイントレッスン 2-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:物] 2-9.連想編、対訳英語(その2) 2-10.ワンポイントレッスン 3. 基本スピーチ3(トピックの種類:物) 3-1.日本語 3-2.基本スピーチ3の対訳英語 3-3.ワンポイントレッスン 3-4.連想ダイアグラム 3-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:物] 3-6.連想編、対訳英語(その1) 3-7.ワンポイントレッスン 3-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:物] 3-9.連想編、対訳英語(その2) 3-10.ワンポイントレッスン 4. 基本スピーチ4(トピックの種類:場所) 4-1.日本語 4-2.基本スピーチ4の対訳英語 4-3.ワンポイントレッスン 4-4.連想ダイアグラム 4-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:場所] 4-6.連想編、対訳英語(その1) 4-7.ワンポイントレッスン 4-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:場所] 4-9.連想編、対訳英語(その2) 4-10.ワンポイントレッスン 5. 基本スピーチ5(トピックの種類:活動[アクティビティ]) 5-1.日本語 5-2.基本スピーチ5の対訳英語 5-3.ワンポイントレッスン 5-4.連想ダイアグラム 5-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:活動(アクティビティ)] 5-6.連想編、対訳英語(その1) 5-7.ワンポイントレッスン 5-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:活動(アクティビティ)] 5-9.連想編、対訳英語(その2) 5-10.ワンポイントレッスン 6. 基本スピーチ6(トピックの種類:出来事) 6-1.日本語 6-2.基本スピーチ6の対訳英語 6-3.ワンポイントレッスン 6-4.連想ダイアグラム 6-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:出来事] 6-6.連想編、対訳英語(その1) 6-7.ワンポイントレッスン 6-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:出来事] 6-9.連想編、対訳英語(その2) 6-10.ワンポイントレッスン 和英INDEX ― これ英語で何て言うの? エピローグ
  • 偽りのフレイヤ 1巻
    4.5
    1~11巻528円 (税込)
    男女入れ替わり 白泉社の王道大河ファンタジー、開幕!大国の脅威に怯えるテュール王国――…。小村の少女・フレイヤは病弱な母と二人、騎士となった二人の幼馴染の帰郷を待ちわびていた。だが、久しぶりに帰郷した幼馴染・アーロンは、その命を隣国から狙われているという…。アーロンの命を守るべく忍びこんだ城で、自分と瓜二つの容姿をもったテュール王子・エドヴァルドと出会い…?ちっぽけな少女の運命が、大きく動き出す!
  • イヌカイ×トライヴ 1巻
    完結
    5.0
    【狗属をもって狗属を制す。その名も“犬養部(イヌカイベ)”!】 古来より闇に潜む、人ならざる者“狗属”。その脅威に対抗すべく、正義の狗属たちによって構成された国家公認の対狗属組織、“犬養部”! 天狗の力を持つ局長を中心に、個性豊かな犬養部たちの戦いが始まる…。NEW退魔アクション、第1巻!! (C)2015 Anjyu Harada (C)2015 Kirihito Ayamura
  • 犬連れ災害対策マニュアル 2020/07/29
    -
    さかのぼれば阪神淡路大震災。放浪犬の問題や、被災による飼育継続の困難などが取りざたされ、以降災害が発生する度に、ペットに関する災害時対応は議題として挙がってきた。繰り返される災害の中で、環境省は『人とペットの災害対策ガイドライン』を策定し、飼い主はペットを連れた同行避難が原則となった。しかし同行避難とは、ペットも連れて逃げるということを意味するに留まり、受け入れ先となる避難所のペット同伴への対応のばらつきや、逆に飼い主側へのマナーを問われるような課題が浮き彫りとなっている。本書は、基本的な行動指針だけにとどまらず、避難経験を持つ飼い主たちの取材から、リアルな体験から得られた知恵も多角的に掲載。 表紙 目次 いま災害が起きたら、あなたは愛犬を守れますか──? CHAPTER.1 被災体験ケーススタディ 地震 あってよかったもの、あったらよかったもの 豪雨 豪雪 雷 しておいてよかった、しておけばよかったしつけ 台風 火山噴火 災害発生直後にしたことは? 津波 やっておいてよかった、やっておけばよかった対策 原発事故 新型コロナウイルス感染で愛犬を預ける・預かる場合は? 被災地でのボランティアの役割って? CHAPTER.2 今から見直す平常時の備え 日頃からの備えが大切な理由 愛犬の備え ハウスの安全確保 物の備え コミュニケーションという備え 知識という備え 老犬や病気の犬……災害弱者が気をつけたいことは? CHAPTER.3 大震災シミュレーション 自宅で一緒に被災 外出先で一緒に被災 外出時に別々に被災 CHAPTER.4 豪雨・暴風(台風)シミュレーション CHAPTER.5 避難生活シミュレーション 在宅避難 避難所生活 車中泊 テント泊 災害への対応の原則は「自助」と「共助」にある CHAPTER.6 その他の災害対策まとめ 土砂災害/落雷 竜巻/豪雪 火山噴火/花火大会 感染症 CHAPTER.7 愛犬を守るために今やるしつけ どんな姿を目指すのかゴールを見据えたしつけが大切 ハウストレーニング オイデの見直し トイレトレーニング 苦手なものに慣らす 困った愛犬の吠え、どうコントロールする? 被災した愛犬の心とカラダのケア 私たちは常に災害の脅威にさらされている 災害時愛犬連絡帳の使い方 特別付録 災害時愛犬連絡帳

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  • 犬と勇者は飾らない 1
    値引きあり
    4.8
    佐藤草介――中1の夏、幼馴染に振られた日に異世界に召喚された彼は、研鑽を経て見事魔王を倒す。 勇者としての栄光を極めた日々を送るはずが、数年後に突如、現代日本に帰還させられてしまい…… 18歳にして無職で小卒の超ハードモード人生が幕を開ける!      就職できずバイト生活を送る草介だったが、ある夜、現代日本には存在しないと思っていた"魔術師"と"魔物"の戦闘に遭遇。 昔取った杵柄で魔物をあっさり倒すと、その力を見込まれて魔物討伐に巻き込まれ……!? 街を襲う脅威に元・勇者の拳が炸裂! 最強無職ヒーロー譚、堂々開幕!!
  • 命の経済――パンデミック後、新しい世界が始まる
    3.8
    【内容紹介】 2020年初頭、アジアの一都市で発生した感染症は爆発的に広がり、西側諸国のロックダウン、さらには世界規模での経済停止という前代未聞の事態を引き起こしました。 なぜ、中国は抑え込みに失敗したのか。 パンデミック(感染症の世界的流行)の発生を許した先進諸国の初動の誤りはどこにあったのか。甘い幻想に溺れることなく、第二波の直撃を避けるには何をなすべきなのか。 本書でアタリ氏は、世界にまたがる自身の情報ネットワークを駆使して今回の危機の真相を明らかにし、パンデミック後の世界を克明に描きます。古代文明の時代から現代まで、感染症は社会と経済の構造に変化をもたらし、世界の勢力図を大きく描き換えてきました。 米中という二つの大国のひずみが露呈したいま、今後の世界の覇権を握るのは誰なのか。ヒトとモノの移動が制限されるなか、未来の個人、企業、国家は何を指針としていくべきか。ヨーロッパ随一の知性が訴えるのは、事実から目を背けずに向き合い、真実を語ることの重要性です。 歴史を紐解き、現状を分析し、未来を見通す。 傍観者でも、隷属者でもなく、自ら主体的に生きる存在となるために。 博覧強記のアタリ氏が、2020年のロックダウン下のフランスで書き上げ、日本語版刊行を前に、最新のデータに基づく加筆を行った渾身の一冊です。 【著者紹介】 [著]ジャック・アタリ(Jacques Attali) 1943年アルジェリア生まれ。フランス国立行政学院(ENA)業、81年フランソワ・ミッテラン大統領顧問、91年欧州復興開発銀行の初代総裁などの、要職を歴任。 政治・経済・文化に精通することから、ソ連の崩壊、金融危機の勃発やテロの脅威などを予測し、2016年の米大統領選挙におけるトランプ の勝利など的中させた。 林昌宏氏の翻訳で、「2030年 ジャック・アタリの未来予測』(小社刊)、『新世界秩序』『21世紀の歴史』、『金融危機後の世界』、『国家債務危機一ソブリン・クライシスに、いかに対処すべきか?」、『危機とサバイバルー21世紀を生き抜くための(7つの原則〉』(いずれも作品社)、『アタリの文明論講義:未来は予測できるか」(筑摩書房)など、著書は多数ある。 [翻訳]林昌宏(はやし・まさひろ) 1965年名古屋市生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部卒業。 訳書にジャック・アタリ『2030年 ジャック・アタリの未来予測』(小社刊)、『21世紀の歴史』、ダニエル・コーエン「経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える」、ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく』他多数。 [翻訳]坪子理美(つぼこ・さとみ) 1986年栃木県生まれ。翻訳者。博士(理学)。東京大学理学部生物学科卒業。同大学院理学系研究科生物科学専攻修了。 訳書に『なぜ科学はストーリーを必要としているのか』(ランディ・オルソン著、慶應義塾大学出版会)、『性と愛の脳科学—新たな愛の物語』(ラリー・ヤング、ブライアン・アレグザンダー著、中央公論新社)等。 現在、広範囲薬剤耐性菌(スーパーバグ)感染症との闘いを描いた科学ドキュメンタリー『The Perfect Predator』(原題)の翻訳に取り組むほか、『遺伝子命名物語』(仮題)を共著で執筆中。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 命の値段が安かったとき 第二章 未曾有のパンデミック 第三章 一時停止した世界経済 第四章 国民を守り、死を悼む政治 第五章 最悪から最良を引き出す 第六章 命の経済 第七章 パンデミック後の世界 結論 「闘う民主主義」のために
  • いばらの王 1
    4.1
    石化病メドゥーサの脅威から逃れるため、冷凍睡眠で未来に託された主人公たち。だが目覚めると、施設はいばらのツタに覆われていた。恐竜が歩き回り、次々に命を落とす仲間たち。世界はどうなってしまったのか……?
  • 今さら聞けないIT・セキュリティ必須知識 クイズでわかるトラブル事例
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【誰もが知っておくべきセキュリティ知識を基本から!】 「パソコンのことはさっぱりわからないのでIT担当者に丸投げ」としていると、サイバー攻撃やコンプライアンス違反で大きなトラブルを起こしてしまう可能性があります。そんな時に「知らなかった」では済まされません。リスクを回避するために、ビジネスパーソンが日々の仕事で気を付けるべきIT知識を解説します。 クイズを交えてリスクがどこにあるのか考えながら、実際のトラブル事例を踏まえて解説していきます。「パソコンの調子が悪い」というような身近な内容から丁寧に解説しているのでパソコンの知識に不安がある方でも安心です。 ■こんな方におすすめ ・パソコンの問題はいつも担当者に任せている人 ・パソコン関係のセキュリティについて、自分は大丈夫だと思っている人 ・仕事でパソコンを使い始める新社会人 ■目次 第1章 PCの身近なトラブルと対処法   1.1 PCがうまく動かない 担当者に丸投げする前にできること   1.2 PCが遅い、または止まる原因 ウイルスの可能性も   1.3 ログイン、インターネット接続、印刷 …そのほかのトラブル 第2章 情報セキュリティ   2.1 「情報」セキュリティとは   2.2 情報セキュリティの4つのリスク   2.3 サイバー攻撃の実例と対策 第3章 メールの話   3.1 フィッシングメール   3.2 ビジネスメール詐欺   3.3 メールの誤送信 第4章 インターネットとクラウドのトラブル   4.1 個人利用と業務利用とのギャップ   4.2 身近に存在する情報漏えいのリスク   4.3 クイズでわかるインターネットのリスク   4.4 インターネット利用の脅威とモラル 第5章 デバイスの管理 115   5.1 PCの管理 116   5.2 スマートフォン・タブレットの管理(BYOD)   5.3 確認クイズ 第6章 テレワーク時の注意事項   6.1 テレワークの概要と現状   6.2 テレワーク時の情報漏えいリスク   6.3 オンライン会議の注意点 ■著者プロフィール ●扇 健一(おうぎ けんいち):日立ソリューションズ セキュリティソリューション事業部 企画本部 チーフセキュリティエバンジェリスト SecurityCoE センタ長、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師。1996年よりセキュリティ関連の研究開発およびインフラ構築業務を経て、情報漏洩防止ソリューション「秘文」の開発や拡販業務に従事。その後、セキュリティソリューション全般の拡販業務に従事し現在に至る。また、並行して特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)でのセキュリティ分野における社会貢献や早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師として活動を行う。 ●辻 敦司(つじ あつし):日立ソリューションズ セキュリティソリューション事業部 企画本部 セキュリティマーケティング推進部 エバンジェリスト。統合システム運用管理「JP1」の拡販業務やSE業務を経て、2014年からセキュリティソリューションの拡販業務に従事。日立グループのセキュリティソリューションの拡販取りまとめ経験を積み、最近では拡販業務に加え、セミナー講演や小学校でのセキュリティ授業などのエバンジェリスト業務に携わっている。
  • 今、心配されている環境問題は、実は心配いらないという本当の話
    4.0
    1巻1,144円 (税込)
    少子化は日本にとっては必要 地球温暖化よりも二酸化炭素の欠乏の方がより大きな問題 分別リサイクルは自然破壊の元凶 リサイクルによる国民の損失は年間10兆円 意味のない地球温暖化対策のために年間12兆円が使われている 日本政府は国民に1000兆円を返すべき 50歳以上の男性は、生物学的には生きる価値がない 人生は50歳を境に二つに分かれる AIは新しい未来の環境を開く 環境問題の第1人者、武田邦彦教授が、近未来の環境に関する真実と未来を語る。 地球温暖化、資源の枯渇、電力、リサイクル、医療、お金、家庭、男女、第二の人生、人口など、 私たちを取り巻くあらゆる環境の脅威と生き延びる知恵について、都市伝説ではなく、 データ分析を以ってウソを暴き、その真実を興味深く、そして、わかり易く紐解いていく。 第一章 環境の基礎:人口と温暖化 第一節 先進国の人口密度 第二節 生命とは何か 第三節 生命の誕生と温暖化 第四節 人間から見える資源 第二章 無駄な環境の税金 第一節 リサイクルを止めたら戻ってくる税金 第二節 温暖化対策を止めたら戻ってくる税金 第三章 無駄な医療の医療費  第一節 ライオン級の敵がいる時代の医療 第二節 医療の基準で病気になる? 第三節 体の環境の現状と改善 108 第四章 全体のお金の環境 第一節 対外資産と生活 第二節 政府の借金を段階的に国民に返す 第三節 企業の環境活動と内部留保 第五章 男女環境・家庭環境 第一節 兄弟の環境 第二節 親子の環境 第三節 男女と夫婦の生物学的な環境 第四節 夫婦の現実的な環境作り 第六章 寿命と環境 第一節 人生100年時代 第二節 第2の人生の環境問題 第三節 死ぬという環境 第七章 新しい環境の概念 第一節 無意味な環境問題 第二節 2つの人生で矛盾する環境問題 第三節 これからの環境問題
  • 今すぐ使える! Google Workspace & Chromebook 情報セキュリティ管理術~学校・オフィスを守るクラウド時代の新常識
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    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12919-4)も合わせてご覧ください。 2021年度は「GIGA スクール元年」と称され,すでに全国の小中学校では高速 Wi-Fi と1人1台端末による新しい学びがスタートしました。近い将来には,クラウドツールを文房具のように使いこなす卒業生たちが,毎年約100万人,社会へ巣立つことになります。 Google が開発する ChromeOS を搭載したクラウド端末 Chromebook を採用した学校は4割を超え,Microsoft Word や Excel と同様の機能を持つ Google のオフィスツール Google Workspace を使い始めた学校は6割を超えました。 今や教育現場だけでなく,ビジネスの現場においても,クラウドを活用し,生産性を向上させることが求められています。しかし,目には見えない「情報資産」をどう扱い,どう守ればいいのか,戸惑う声が大きく,情報漏洩などのセキュリティ事故を恐れるあまり,機密性を重視しすぎて利便性が犠牲となっているケースも多く見られます。 そこで,本書はすでに Google Workspace や Chromebook を導入された教育機関を念頭に置きつつ,機密性と利便性を両立させることができるクラウドツールを検討されている企業や各種組織の情報管理者の方々に向け, Google の提供するセキュリティ対策と利用者であるユーザーが実施するセキュリティ対策について,丁寧な解説を試みました。 クラウド利用を前提に設計された Google Workspace と Chromebook なら,複数のセキュリティを施してサイバー攻撃の脅威から情報を守るだけでなく,ヒューマンエラーを効率よく防ぐことができます。 本書は情報セキュリティのいろはを解説するところからはじまり,推奨される設定を具体的な手順とともに解説しており,Google Workspace と Chromebook の管理が初めてという方の不安を払拭してくれます。まずは,本書に書かれている通りの設定からスタートしてみましょう。組織の実態に合わせ,運用しながら設定をカスタマイズしていくことにより,生産性や利便性をさらに上げることができます。 教育現場の方々は,姉妹本である『今すぐ使える! Google for Education~授業・校務で使える活用のコツと実践ガイド』とあわせて読むのもおすすめです。

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  • 今解き教室サイエンス JSECジュニア 2020 Vol.2
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第2号 地震・噴火と防災 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「地震・噴火と防災」です。 日本は大きな地震や噴火に繰り返し見舞われてきた災害列島ともいえる国です。 地震や噴火が起こるメカニズムについて報道写真や豊富なビジュアルを使って解説します。 災害から身を守る防災知識についても学びます。 <目次> ●最新トピックス  東日本大震災から9年/  【緊急ニュース特集】日本でも感染拡大 新型コロナウイルスの脅威/人間を脅かす様々な感染症/  ついに証明された 数学の超難問「ABC予想」/アメリカ 9年ぶりの有人宇宙飛行 スペースX新型機で/地球サイズの系外惑星発見 水も存在か?/富士山大噴火で首都圏は?/スカイツリーの上と下 時間の流れが違います!/KAGRAで重力波の観測開始/アメリカ国防総省が「UFO映像?」を公開 ●報道写真  災害列島に生きる ●MANGAdeSCIENCE  まずは日常備蓄から ●記者の視点  繰り返されてきた噴火と地震 ●図解でなぞとき!  日本列島付近の地震のしくみ  噴火はこうして起こる ●サイエンス英傑伝  第2回 杉田玄白 ●ノーベルの遺言  第2回 核をめぐるノーベル賞 ●ミュージアムガイド  災害の特徴と防災技術を学ぼう! ●親子で実験工作教室  もしもの時に役立つ防災グッズを作ろう! ●JSEC OB・OG紹介  発光バクテリアを研究 ●キーワード  地震・噴火・防災に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定  学んだことを振り返って、答えてみよう
  • 今を生きる思想 福沢諭吉 最後の蘭学者
    5.0
    一九世紀後半、西洋は近代文明のモデルである一方で、独立を阻む脅威でもあった。この文明と独立の矛盾を乗り越えるために、福沢が重視したのが学問であった。グローバル化の始まりを目撃した蘭学者の軌跡。 【本書の内容】 当たり前の常識を疑い、意見の異なる他者と討議する。それこそが自由な空間であり、社会は前進する――。 学問と政治のあるべき姿を求めた福沢の思索を辿る。 ●演説・討論を生んだ徳川期の知的共同体 ●大坂の片隅でグローバル化の原理を探る ●攘夷思想とは異なる福沢の「兵学論」 ●自由と専制の戦いだった明治維新 ●自由は不自由のなかに生まれる? ●統計学ブームの火付け役 ●トクヴィルを援用した「地方分権」論 ●メディアの発展が情念をかりたてる ●蘭学者の「脱亜論」 福沢自身、明治八(一八七五)年公刊の『文明論之概略』のなかで、儒学が主流であった徳川時代と、西洋文明が洪水のように押し寄せる明治日本とは大きく異なると指摘し、まるで一つの身体で二つの人生を生きているようだとして、「一身にして二生を経るがごとく」と評した。政治社会は、「革命」的に変わった。では、この大きな動乱のなか、なぜ福沢はそうした鋭く冷静な洞察を提示できたのか。それは、福沢が徳川期から「蘭学」を通じていち早く西洋学術に触れていたからに他ならない。歴史は重層的であり、江戸と明治を架橋する文化的鉱脈の持続と変容に光を当てる必要がある。 徳川日本は、文化的な成熟を背景に、部分的とはいえ世界に開かれていた。その際、当時の学者たちが世界の情勢や学問を知るための手がかりとしたのが、蘭学であった。西洋世界との出会いについても、開国期からではなく、江戸期の西洋学である蘭学に遡って考えなければならない。――「はじめに」より ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  • 移民の世界史
    完結
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人の移動。 アフリカで生まれた人類の祖先が、世界各地へと移動しはじめた時からはじまり、古生物学、人口統計学、地理学、社会学などさまざまな学問の研究対象となり、今現在、激しい政治的論争のテーマとなることも少なくない。 本書では、人の移動を44のテーマに分けてみていき、その全体像をとらえていく。それは、奴隷や虜囚、難民といった強制的なもの、新天地を求めて動く自発的なもの、国家の独立や分離といった政治的な争いから引き起こされるものなどさまざまである。加えて、仕事を求めて移動するケースもある。現代のヨーロッパにおける移民や中東諸国での労働力を担う東南アジア出身の労働者たちなどがあてはまる。なかには、国が外貨獲得のため「労働力」の輸出を推進するケースもみられるし、高等教育を受けて、高い技術力を持った優秀な人材が出て行ってしまう「頭脳流出」という問題を抱えた貧しい国もある。 また、移民が住む国では古くからの住民と様々な場面で競合が生じ、また従来の生活様式や文化との摩擦も生じることがある。こうした脅威は実際より大きくとらえられることも多いが、移民、とくに不法移民を規制する試みは切実な問題であり、これらについても論考している。 さらには、音楽、ノマド、伝道者、巡礼者、兵士、探検家、留学生、こども、退職者、旅行者などさまざまなテーマを取り上げ「人の移動」のすべてをとらえる前代未聞の歴史社会学書。

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  • イランは脅威か ホルムズ海峡の大国と日本外交
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    二〇一九年六月安倍元首相は米国との間で高まる緊張を緩和しようと日本の首相として四一年振りにイランを訪問した.知られざる積極外交の意味とは何か.需要の九割を中東産原油に依存する日本は,ペルシャ湾の安全のカギを握るイランと,米国の狭間でどのような外交を展開できるのか.四〇年を中東の現場で過ごした外交官の提言.

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  • イロニーの魔術師
    3.0
    1巻990円 (税込)
    オーバロ人の脅威「蟲」。その天敵である合成有機獣「狩人」の世話を任された孤児のパル。彼女が部屋を出た隙に起きた爆発事件で、狩人は全滅。しかも犯人はパルだと証明されてしまう。形式的な裁判で死刑になるところを救ってくれたのは、変人かつ傲慢な魔術師ザラツシュトラだった。命の恩人である先生の面倒を見るパルは、否応なく事件に巻き込まれていく。魔法と論理が織りなすゴシック・ミステリー。
  • ENGLISH JOURNAL BOOK 2[音声DL付]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語で世界に触れる「声の雑誌」リターンズ! 『ENGLISH JOURNAL BOOK』第2弾です。 『ENGLISH JOURNAL』(以下『EJ』)が50年にわたりお届けしてきた英語インタビューをテーマに沿ってリミックスし、さらに新しいインタビューやスピーチを追加して、繰り返し聞く・読むに足る、選び抜かれた「生の英語・文化」をお届けしてまいります。 第2弾のテーマは「テクノロジー」。EJは、PCの黎明期からITの隆盛期まで、その進化を伝えてきました。ChatGPTをはじめとする生成AIが驚異的な成長を見せている今、満を持して新旧インタビュー&記事をお届けします。Part 1では『EJ』バックナンバーより、「先駆者」「予測者」の言葉を通して、コンピューティング体験を振り返り。Part 2では新録インタビューでAIセキュリティーの専門家が、急速な進化を見せているAIが人間にもたらす脅威の可能性を語ります。Part 3でお届けするのは、生成AIの代名詞ともなったChatGPTを使って英語をみがき、未来をひらく方法。テクノロジーの歴史、現在、そして未来を『EJ』を通して見聞してください。 さらに、『EJ』らしく、柴田元幸先生訳のカート・ヴォネガットのスピーチ、佐藤良明先生の「英文法を哲学する」補講、落合陽一さんへのインタビューなど、多様な記事が満載です。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
  • 淫獄団地 1
    4.2
    「搾精病棟」著者による超過激人妻サスペンス!人の欲望を増幅させる謎の衣装「リビドークロス」を着た変態人妻達が襲い来る――!変態人妻の脅威から団地を守れ、新米管理人ヨシダ! ※本作品は配信中の『淫獄団地』第1話~第4話を加筆修正し、単行本用に人妻達の邂逅を描いた描き下ろし漫画、リビドークロス図鑑を追加収録したものです。ご購入の際は予めご了承ください。
  • 淫獄団地【タテスク】 Chapter1
    無料あり
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    「搾精病棟」著者による超過激人妻サスペンス!人の欲望を増幅させる謎の衣装「リビドークロス」を着た変態人妻達が襲い来る――!変態人妻の脅威から団地を守れ、新米管理人ヨシダ!

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  • 引退英雄と行くダンジョンツアー
    4.0
    勇者軍がすべての魔王を倒し、世界に平和が訪れた。そして、勇者軍は解散となり、戦士達は各地へと散っていった。最後の魔王グレゾニアを葬った戦士クライルは故郷アルバストラへの道すがら、ダンジョンで魔法使いの少女ウィッカを助けることに。仕事がなくこれからの生き方に迷っていたクライルが彼女に紹介された仕事とは……観光地となったダンジョンの案内人だった!? モンスターが人類の脅威ではなくなった時代の、ダンジョンを巡る新たな英雄譚!
  • インテリジェンスで読み解く 米中と経済安保
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    ◆「米中対立期」の到来 ◆日本企業、国民はどう生きるべきか? この100年で世界は5回目の転換期を迎えている。まずは、第一次大戦の戦勝国によってつくられたヴェルサイユ体制。次に、米英仏ソ中を安保理の常任理事国としたヤルタ体制、米ソ対立による東西冷戦体制、ヒト・モノ・カネの移動が自由になったポスト冷戦期(グローバル社会)だ。そして2017年12月、トランプ大統領は中国を競争相手とみなす国家安全保障戦略を策定し、中国に貿易戦争を仕掛けた。その結果、現在は第5の転換期「米中対立期」に突入している。翻ってわれわれ日本は、「米中対立期」の狭間にありながら、明確な戦略を持ち合わせていない。そもそも中国を「脅威」だと明言すらしていないのだ。日本の経済安全保障を確立するためには、国勢情勢を正確に分析し、時代に即した戦略立案が喫緊の課題である。本書は、アメリカ、自民党、中国の公刊情報を広く読み解くことで見えてきた日本のあるべき「対中戦略」「経済安全保障」について独自の視座を提供している。また、著者の正鵠を射た分析は、インテリジェンスに関する実践的な入門書としても必読の一冊と言えよう Chapter1 アメリカの思惑をどう分析するか Chapter2 減税、規制改革、技術投資による民間主導経済 Chapter3 軍事力による平和 Chapter4 対中「関与」政策は誤りだった Chapter5 自民党「経済安全保障戦略」の狙い Chapter6 中国の経済・技術「覇権」戦略 Chapter7 日本の「経済安保」の基本戦略とは? Chapter8 インテリジェンス機関の拡充が日本の命運を左右する
  • インドネシア イスラーム大国の変貌―躍進がもたらす新たな危機―
    4.5
    1巻1,144円 (税込)
    力強い経済成長、加速するイスラーム化、テロの脅威など、変貌著しいインドネシア。世界が「イスラームとどう向き合うか?」という重要課題に頭を抱える中、資本主義経済とイスラーム的価値を融和させ、かつ、多宗教/多民族の共生をめざすこの国の重要性は増すばかり。日本の未来をも占う、インドネシアの現在を徹底分析!
  • インドの正体 「未来の大国」の虚と実
    3.9
    「ヨガとカレーとガンディーの国」から「人口世界一」「IT大国」「グローバルサウスを牽引する新興大国」へと変貌し、西側と価値観を共有する「最大の民主主義国」とも礼賛されるインド。実は、事情通ほど「これほど食えない国はない」と不信感が強い。ロシアと西側との間でふらつき、カーストなどの人権侵害があり、表現や報道の自由が弾圧される国を、本当に信用していいのか? 日本であまり報じられない陰の部分にもメスを入れつつ、キレイ事抜きの実像を検証する。この「厄介な国」とどう付き合うべきか、専門家が前提から問い直す労作。 まえがき 序章 「ふらつく」インド――ロシアのウクライナ侵攻をめぐって 第1章 自由民主主義の国なのか?――「価値の共有」を問い直す 第2章 中国は脅威なのか?――「利益の共有」を問い直す 第3章 インドと距離を置く選択肢はあるか?――インドの実力を検証する 第4章 インドをどこまで取り込めるか?――考えられる3つのシナリオ 終章 「厄介な国」とどう付き合うか? あとがき 主要参考文献
  • EV・自動運転を超えて“日本流”で勝つ
    4.0
    『100年に一度の変化』は、脅威ではなく好機 日本の自動車産業は何に注力すべきか、2030年に向けた 成功への道筋を明らかに 「日本の自動車産業の強み・弱みを正確に把握し、 欧米中の打ち手を理解し、この大きな変化に適応することができれば、 日本の自動車産業は新しい発展を遂げることができると確信している。」 (第5章本文より) 【主な内容】 プロローグ 100年に一度の変化にどう対応するか 第1章 パワートレーンの電動化 製造・販売に変革を迫る 第2章 自動運転 無人化のその先へ 第3章 シェアリング 世界で急拡大する「所有から利用へ」 第4章 コネクテッド化 新たなビジネス機会を生み出す 第5章 2030年の競争軸とは EV・自動運転の開発競争を超えて
  • ウィルスの愛と人類の進化
    5.0
    ・コロナ(567)は、ミロク(567=369)だった! ・88次元Fa-A ドクタードルフィンが 微生物の想いを代弁する超高次元の書! ・コロナウィルスを愛の波動に変える、 高次元ネオシリウスエネルギー曼陀羅付き いま、人類に必要な教え 貴方を救うため、 貴方がシェア、拡散してください! 高次元から警告します。 コロナウィルスの脅威で、外出を控える、電車に乗らない、 イベントを中止する、マスクを強要する。 どれも、低次元人類の哀れな姿です。 ウィルスの存在形態は、目に見えないエネルギー体が99.9% エネルギー体と物質体の中間体が0.09% 学者や医者やメディアが騒ぐ物質体が0.01%です。 すなわち、目に見えるウィルスをターゲットにしても、 全く、ダメなのです。 つまり、私ドクタードルフィンが伝えるように、 地球のほとんどのウィルスは、エネルギー体のウィルスが、 不安と恐怖の感情エネルギーによって、ホワイトホールから物質転換して、 目に見えるウィルスとなって、現れます。 ですから、家に閉じこもっていても、 不安や恐怖の貴方の何もない部屋に、 突然、ウィルスが貴方に出現します。 ですから、マスクで覆った、不安と恐怖の貴方の何もない口の中に、 突然、ウィルスが貴方に出現します。 しかし、逆があります。 不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、 ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、 突然、喜んで、消え去ります。 これが、学者も医者もメディアも知らない、高次元宇宙の真実です。 テレビやインターネットは、愚かな発信をするのでなく、 この私ドクタードルフィンの叡智を、伝えるべきなのです。 コロナウィルスを恐れる人間が、ウィルスを生み出し、患う。 コロナウィルスを愛する人間が、ウィルスを消し去り、笑う。 これが、真理です。    シェア、拡散してください。高次元も、そう願っています。 地球人たちは、いつまで、低次元の三次元の中だけで、もがくのか? それは、まだ、地球人たちが、次元上昇に必要な、大事なことに、気づいていないから。 愚かな地球人たちは、コロナウィルスたちは、徐々に減っていって、いつかなくなる、と、考えている。 学者も、医者も、政治家も、メディアも、国も。 みんな、幻想を生きている。それでは、何も変わらない。 それは、そのように見せられるだけ。 本当は、いま同時に存在している、 消退解決してしているパラレル次元に、 一瞬に、ゼロ秒で、移り変わるだけ。 だから、どうするべき、正しい、間違っている、っていう世界は、 幻想なんだ。 そんなもの、存在しない。 ただ、人類の集合意識が、どのパラレル次元を選択するかだけ。 ただ、愛と感謝のパラレル世界を、ただ、選べばいいだけ。 そうすれば、地球の時間枠に乗って、解決時間が経過するように見せられて、徐々に収まっていくんだ。 ある日の鎌倉には、昨年の秋分の日に、 私ドクタードルフィンが、 宇宙の高次元星の構成組み換えをして、 地球を強力にサポートすることになった、 アンドロメダのエネルギーが、 宇宙母船(スペースシップ)エネルギーとして、 二隻、現れてくれた。 その二隻は、左右で、大きな翼を表現して、 大きな鳳凰を、描いた。 彼らが、伝えてきた。 「みんな、大丈夫だよ」 コロナウィルスは、 意識する人、 罹ることを心配する人、 が、罹ります。 意識しない人には、 存在しないのと、同じことなのです。

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  • Windows10 完全攻略&安心活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サポート終了!今すぐ引っ越し Windows7 → Windows10 乗り換えもバッチリ! 「パソコンの動きが悪い」「エラーが頻発する」「起動しない」--パソコンを長く使っていると、そんな不調に陥ることが多々あります。 また、「ウイルスに感染したかも」「怪しい迷惑メールが大量に届く」「アカウントを乗っ取られた?」--なんて不安も常に付きまとうものです。 そんなパソコンの“2大トラブル”を未然に防ぎ、万一の場合に適切に対処するためのノウハウを身に付けるのが、本書の狙いです。 パソコンの不調を一気に解決する「リカバリー」の手順から、安全・確実な「バックアップ」の方法、消えたデータを「復元」する裏ワザ、ウイルスや詐欺の被害に遭わないための「セキュリティ対策」まで、さまざまな問題を自力解決するノウハウが満載。 身近なピンチはもちろん、災害にも備えられる完全保存版です。 ■主な内容 第1章 大幅アップデート提供開始! Windows10新版全解説 ・総論 大型アップデート登場! 進化する10を使い倒せ 第2章 うっかり消去も起動不能も大解決 データ救出&バックアップ大全 ・総論 「障害」「災害」「うっかりミス」に備えよう 第3章 2020年1月でサポート切れ! 引っ越そうWin7パソコン ・7のサポートが終了! 10を早急に要検討 第4章 なぜ届く?止めるには? 迷惑&詐欺メール完全撃退法 ・悪徳業者はこうしてアドレスを手に入れる 第5章 被害急増!ベテランでもだまされる!? ウイルス・詐欺の最新手口 ・総論 最新のネット脅威は“常識”が通用しない ほか
  • ウイルス大感染時代
    4.3
    NHKスペシャル「MEGA CRISIS 巨大危機 脅威と闘う者たち 第3集 ウイルス“大感染”時代~忍び寄るパンデミック~」待望の書籍化! ~密かに感染拡大するウイルスとの闘い~ ジカウイルスの脅威は、症状の出ない“不顕性感染”であること。突如、グローバルパンデミックを起こす可能性がある。リオ五輪でその脅威と闘うWHO。ゲノム編集で蚊の撲滅を目指す技術者。対策の最前線に密着する。
  • ウイルスを寄せつけない! インフルエンザにかからない暮らし方
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    突然ですがクイズです。次の3つのうち、インフルエンザの予防策として効果の疑わしいものは何か? (1)うがい(2)手洗い(3)マスク 答えは何と「うがい」なのだ。ウイルスは15分~20分で粘膜から体内に侵入するため、うがいで防ぐなら絶えずうがいを繰り返さねばならず、現実的な予防法ではない。私たちが日頃行なうインフルエンザの予防策について、大きな誤解がある。予防や治療の正しい方法が伝わっていないために、感染が広がったり、奇妙な対処法がとられたりする。感染者に対しての偏見も少なくない。新型インフルエンザAの猛威は、しばらくは続きそうだ。過去の新型インフルエンザの例ではその地域の人の多くが感染して終息に向かうからだ。私たちはこの新型インフルエンザAの脅威にどう立ち向かえばいいのか? 家庭で、企業で、地域でできることは何か? 本書はその正しい予防、治療法について、最新の医学情報をもとに紹介する。

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  • Windows10がゼロからわかる本 最新版
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    ■INTRODUCTION ・Windows 10の画面構成を見てみよう ・マウスとタッチパッドの操作方法を確認しよう ・キーボードの基本的な使い方を覚えよう ・Windows 10の最新機能をチェック ・Microsoftアカウントを作成しよう ■Chapter.1 Windows10の基本操作を覚えよう スタートメニューからからアプリを起動する/ファイルやフォルダーの操作方法をマスターする/Wi-Fiを利用してインターネットに接続する……ほか ■Chapter.2 インターネットで情報を閲覧・収集しよう 「Microsoft Edge」でウェブページを閲覧する/タブを使って複数のウェブページを同時に開く/「Bing」の代わりに「Google」で検索する……ほか ■Chapter.3 メールで知人とコミュニケーションしよう 「メール」アプリでメールを送受信する/メールにファイルを添付して送信する/知人のアドレス情報をわかりやすく管理する……ほか ■Chapter.4 仕事や生活に役立つアプリを活用しよう 「マップ」で行きたい場所やルートを調べる/「カレンダー」で予定を効率よく管理する/「OneNote」でメモを作成・共有する.……ほか ■Chapter.5 Windows10をもっと便利に使いこなそう スマホとWindows10を連携して使用する/音声アシスタント機能「Cortana」を活用する/1台のパソコンを家族みんなで共有する……ほか ■Chapter.6 Windows10の疑問やトラブルを解決しよう Windows Updateは何のために必要なの?/パソコンをウイルスなどの脅威から守るには?/パソコンの調子が悪い! 以前の状態に戻すには?/Microsoftアカウントのパスワードを忘れた! ……ほか
  • Web担当者のためのセキュリティの教科書
    3.8
    【あなたの会社、ネットの脅威から守れていますか?】 近年の企業活動において、もはやWebは欠くことのできない媒体となっています。とはいえ残念ながら、インターネットにはさまざまな脅威が存在するのも確かです。Webサイトのコンテンツが悪意のある者によって改ざんされたり、さらには会員の個人情報が流失したりすれば、公開を止めざるを得なくなり、企業の存続すら脅かされかねません。Webサイトのセキュリティの確保は、企業運営の命綱ともなりうるほど重要性を増してきています。 本書ではこのような重責を担うWeb担当者のために、Webサイトの企画から要件定義・制作・運用まで、各フェーズで知っておかなくてはならないセキュリティとリスクマネジメントの鉄則をまとめました。企画段階でのコンテンツ選定における注意点から、制作時のチェックポイント、万一の事態に備えた社内の体制づくり、事後対応のプロセス、さらにはSNSの炎上防止施策までフォローしています。また、ワークフローに沿って情報をまとめているため、現在の自身の状況に応じてやるべきことを理解できます。 何かが起こったあとでは手遅れになる可能性もあります。ぜひ本書をお共に、安全第一のWeb運営を心がけてください。 〈こんなWeb担当者・広報担当者におすすめです〉 ・周囲にセキュリティの専門家がいない方 ・顧客情報を抱えるWebサービスを展開している方 ・リスクマネジメントの方法を模索している方 ・実装の細かい技術ではなく、対策の大枠の仕組みを知りたい方 〈本書の内容〉 CHAPTER1 Webサイトのセキュリティ・リスクマネジメントの基礎知識 CHAPTER2 Webサイトの企画時に気をつけるべきこと CHAPTER3 要件定義時に気をつけるべきこと CHAPTER4 制作・チェック時に気をつけるべきこと CHAPTER5 運用時に気をつけるべきこと CHAPTER6 どうしても残ってしまうその他のリスク CHAPTER7 事後対応で気をつけなければならないこと CHAPTER8 SNS運用で気をつけなければならないこと

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  • ウォルマートはほんとうに脅威か―――俗説と誤解だらけのその実力
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    ウォルマートほど日本で誤解されている企業はない。過大評価と過小評価を排して、その着実で用意周到な戦略の真実を解明する。俗説と誤解だらけのその実力。

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