移民の世界史
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移民の世界史

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通常価格 2,750円 (2,500円+税)
紙の本 [参考] 2,860円 (税込)
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作品内容

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人の移動。
アフリカで生まれた人類の祖先が、世界各地へと移動しはじめた時からはじまり、古生物学、人口統計学、地理学、社会学などさまざまな学問の研究対象となり、今現在、激しい政治的論争のテーマとなることも少なくない。
本書では、人の移動を44のテーマに分けてみていき、その全体像をとらえていく。それは、奴隷や虜囚、難民といった強制的なもの、新天地を求めて動く自発的なもの、国家の独立や分離といった政治的な争いから引き起こされるものなどさまざまである。加えて、仕事を求めて移動するケースもある。現代のヨーロッパにおける移民や中東諸国での労働力を担う東南アジア出身の労働者たちなどがあてはまる。なかには、国が外貨獲得のため「労働力」の輸出を推進するケースもみられるし、高等教育を受けて、高い技術力を持った優秀な人材が出て行ってしまう「頭脳流出」という問題を抱えた貧しい国もある。
また、移民が住む国では古くからの住民と様々な場面で競合が生じ、また従来の生活様式や文化との摩擦も生じることがある。こうした脅威は実際より大きくとらえられることも多いが、移民、とくに不法移民を規制する試みは切実な問題であり、これらについても論考している。
さらには、音楽、ノマド、伝道者、巡礼者、兵士、探検家、留学生、こども、退職者、旅行者などさまざまなテーマを取り上げ「人の移動」のすべてをとらえる前代未聞の歴史社会学書。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
東京書籍
ページ数
236ページ
電子版発売日
2020年06月19日
紙の本の発売
2020年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
99MB

移民の世界史 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年02月09日

    移民の世界史。

    教材としての利用も良いと感じた。

    世界史を俯瞰してみる、テーマとして切り取る。

    ともに大事なことだ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年12月31日

    他者認識を広げる点で、とても良い本でした。自分から知ろうとしない限り日常生活では知り得ない他者に関して知的に想像することを手助けする本かと思います。歴史的なことのみならず、現代のことも記載されていること、また、写真や図なども豊富であることもまた良い点でした。ただ、情報が一部他の図書と異なる事が書いて...続きを読む

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