「川崎草志」おすすめ作品一覧

【川崎草志】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

無料・値引き作品コーナー

作品一覧

2017/03/25更新

ユーザーレビュー

  • 疫神
    『長い腕』の作中ずーっと漂う不気味さが好きで早く新刊でないかなって思っていた。今回もずーっと漂う不安感に嵌まった。疫神も人を殺したくなる衝動の描写も、おどろおどろしくて魅力的。

    実は、世界を救うとかそういうところに感動を感じなかった。それよりも、関一家のそれぞれの想いに胸を打たれた。幼いけいやの、...続きを読む
  • 長い腕
    心当たりがありすぎて、石丸さんのかっこよさも吹き飛ぶ怖さだった。
    もうまず、個人的に、主人公の故郷が愛媛ってあたりが…
    なぜあえてそこにしたんですか、川崎先生…?
    その上、「歪み」なんていう、一時期全国でも問題になったくらい身近なものが事件の発端(は言い過ぎか?)。
    現実と小説の区別はちゃんとつけて...続きを読む
  • 長い腕
     ゲーム会社に勤める女性を主人公に、田舎で起こった殺人事件とネット社会の歪みを描く。ネットから精神を歪め殺人へと誘う手法と、それを防ぐために歴史をさかのぼるストーリー展開が非常に巧妙。世界観もグロテスクな展開にせずに、ある種の体温を感じさせてくれていて素晴らしい。
     建築家が残した歴史を超えた呪いと...続きを読む
  • 呪い唄 長い腕II
     長い腕の三部作の二作目。主人公が棟梁の呪う村を救うべく奔走するストーリー。キーになるのはかごめ歌に隠されたメッセージ。江戸埋蔵金と明治維新までの歴史を連鎖で捉えて、同時に見せる手法が面白く、キャラの立った登場人物がアクセントになる。
     前作同様、不思議なタイムとラベルとサスペンスが楽しめる。
  • 弔い花 長い腕III
    シリーズ三作目。シリーズ物はだんだんつまらなくなっていくのが多いような気がするけれど、このシリーズはだんだん面白くなっていったと思う。テンポが良く、前二作に比べてとても読みやすかった。ただ、オチが何となくわかってしまうのが残念といえば残念だけれど。

特集