ビジネススキル - ダイヤモンド社作品一覧

  • ビジネスエリートへのキャリア戦略
    3.9
    20代、30代という若さでありながら、企業経営者、NPO創業者、戦略コンサル、外資エグゼクティブといったビジネスエリートとして活躍する人が急増している。ごく普通のサラリーマンだった彼らが、人生を飛躍させた鍵は、日本ヘッドハンター大賞MVP受賞キャリアコンサルタントが授けた“キャリア戦略”にあった。
  • ビジネス思考力入門講座
    4.2
    「難しいことを分かりやすく」をモットーにする著者が、ロジカルシンキングを身近な演習問題とともに紹介。だれもがどんな仕事でも使えるように、豊富な例題を解き、著者の講義を聞くように理解できる。これまで女性限定だった“幻”のセミナーがついに書籍化!
  • ビジネススキル大全
    4.1
    5万人以上に読まれているメルマガを発行し、3万人のビジネスパーソンと出会ってきた著者が、この先も基本となる古典的書籍からビジネススキルを抽出して紹介。思考法や文章術、アイデア発想術、プレゼン術、成功哲学に至る、1万冊のビジネス書を読んでわかった最も役立つ最強スキルガイド。
  • ビジネス説得学辞典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 説得・交渉に関する数多くの書籍で好評を博してきた著者が、これまでに集めた研究・論文から、ビジネスに直結するキーワードを選りすぐり、辞典形式にまとめた1冊。対人関係の交渉テクニックや広告界で用いられる心理効果から、政治学・社会学で用いられる説得理論まで、収録語数は実に982語! すべての交渉本のエッセンスはここにある。
  • ビジネスで差がつく計算力の鍛え方
    3.5
    「瞬時に計算する力」はビジネスの武器になる! できる人がやっている計算の技術を公開。「数字に強い」と印象付けられれば、同僚に差をつけ、上司から一目置かれ、営業先で信頼される。ビジネスをスムースに進めるのに必要な瞬間計算力をこの1冊で! 誰でも身に付けられる「信頼度アップ」の切り札ここにあり。
  • ビジネスで差がつく論理アタマのつくり方―――カンタンな中1数学だけでできる!
    3.5
    具体的数値を扱う算数から、抽象的な概念に接する中1数学は、最も簡単に論理力をマスターできるステップだ。論理思考を身につければ、さまざまな目標に対して最低限の労力で達成できるようになる。読解力、コミュニケーション力、問題解決力など、複雑な問題を抱える現代社会に不可欠な能力がとても簡単に学べる。
  • ビジネスパーソンの誘う技術
    3.3
    ランチも、ビジネスも、恋愛も、人生の全ては「誘う」ことから始まる。待っていては何も生まれない。「誘う技術」を身につけて世界に飛び出そう!人気のイタリア人が教える明日から使える「誘い方の教科書」。
  • ビジネスパーソンのための 結婚を後悔しない50のリスト
    3.9
    1万人が出した答えとは「結婚は技術である」ということ。家事・育児・義父母・お金・時間・価値観・NGワードなど…結婚でうまくいく人、ダメになる人の違いはどこにあるのか?仕事と家庭を両立し、最高の人生を歩むための「結婚マネジメント」50の具体策。累計20万部突破の大人気シリーズ第3弾。
  • ビジネス文書の書き方―――すぐに役立つ!そのまま使える!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Eメールやファックスにも対応! 具体的でわかりやすい基本文例に、自分でアレンジできる応用文例がいっぱい! 便利な1冊。すぐに役立つ!そのまま使える!
  • ビジネスマンの今さら聞けないネットセキュリティ―――パソコンで失敗しないための39の鉄則
    -
    インターネットが使えても、ネットの世界は見えない危険がいっぱい。無防備にしていては、思わぬ災難に巻き込まれる!パソコン音痴でもこれだけ知っていれば怖くない。
  • ビジネスモデルのつくり方(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.392)―――イノベーションを起こす方法論
    -
    ビジネスモデルとは、「どのように価値を創造し、顧客に届けるかを、論理的かつ構造的に記述したもの」といえる。そして、良質なビジネスモデルはそれ自体がイノベーションとなり、組織自体を変え、ライバルに対し持続的競争優位を実現する。そんなビジネスモデルのつくり方を考えていこう。
  • ビジネスモデルを見える化する ピクト図解
    3.8
    『ドラクエ9』もiPodもユニクロのフリースも、ヒットの秘訣は「儲けるしくみ」にあった!ビジネスの基本要素である「誰が」「誰に」「何を」「いくらで」の4要素に注目し、シンプルなシンボル記号を使ってビジネスモデルを絵で解読。さらにその絵をアイデア発想にも応用できる、画期的なビジュアル思考法を紹介。
  • ビジュアル活用仕事術(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.341)―――効率60倍アップ!
    -
    人間は、情報の約8割を視覚から得ているといわれる。なにかを伝えたいときは、視覚=ビジュアルに訴えることが最も効果的なのだ。プレゼン、営業、マネジメントなど、仕事にビジュアルを活用すれば驚くほど効率が上がる。誰でもすぐに使えるビジュアル活用の極意を伝授しよう。
  • ピクサー流 創造するちから
    4.2
    「モンスターズ・インク」「トイ・ストーリー」「ニモ」……ヒットを積み重ねるピクサー。「アナと雪の女王」世界的ヒットで完全復活したディズニー・アニメーション。彼らの成功を支えた、本当の理由とは?ピクサー創業者でディズニーアニメーションのトップが、その内側を惜しみなく開示する。
  • P&G式 世界が欲しがる人材の育て方―――日本人初のヴァイスプレジデントはこうして生まれた
    3.7
    卓抜したブランド戦略でMBAのケーススタディにしばしば登場する超優良グローバル企業P&G。その秘密はマーケティングスキルではなく、戦略的な人材育成にあった!フォーチュン誌では「社員の能力」が業種を超えて世界ランキング1位にも選ばれている。日本人初のヴァイス・プレジデントとなった和田浩子氏が語る、今初めて明かされるP&G式世界一能力の高い社員の育て方。
  • ファイナンス思考―――日本企業を蝕む病と、再生の戦略論
    4.2
    日本にAmazonが生まれない理由は目先の売上・利益にとらわれる「PL脳」にあった!最善の意思決定をするための頭の使い方とは?会計は「過去」を、ファイナンス思考は「未来」をみる。変化の時代に勝てる事業を育てる“ビジネスマインド”の教科書。
  • ファイナンス力の鍛え方
    -
    今、ビジネスパーソンの新必須スキルとして急浮上しているのが、 会計とファイナンスだ。 会計とは売上高や資産など、企業の経営データを集計するもの。 ファイナンスとはそれを基に、調達や投資の戦略を立てるためのツールをいう。 この二つはコインの裏表のようなもので、 セットで覚えるのがお勧めだ。 そして、細かい項目や難しい数式を暗記する必要はなく、 基本的な考えをまずは理解できれば十分なのだ。 『週刊ダイヤモンド』(2016年6月4日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ファシリテーターの道具箱
    3.7
    幾何の難問も補助線を引いたらたちまち解けたという経験はありませんか?この補助線のような役割を果たす問いかけをする能力もファシリテーターには必要です。この本は、そんなファシリテーターのための「道具箱」です。さまざまな場面で使える49の「道具」が詰まっています。きっと役立つヒントが見つかります。
  • ファシリテーター養成講座
    4.0
    ビジネス・ブレークスルーの大人気講座をベースに、ファシリテーションの実践的なスキルとマインドをわかりやすく解説する。ファシリテーターは、単なる調整役ではない。問題全体をきちんと把握して、正しい方向に向かっているかどうか、解決に向かっているかを見ながら、IQ・EQ的に最適なプロセスを提供する役割である。
  • フィナンシャル・タイムズ式 図解の技術―――世界最高峰の経済紙はどのようにデータを見せているのか
    4.3
    データが氾濫するこの現代、文字だけでは伝わらない複雑な背景知識をどう伝えればいいか? 世界最高峰の経済紙『フィナンシャル・タイムズ』で開発された図解のノウハウをあますところなく紹介。70を超える見本に当てはめるだけで、誰もが簡単に誤解なく伝わる図表を作成できる。ポスト真実時代の新しい図解の教科書。
  • 深い集中を取り戻せ―――集中の超プロがたどり着いた、ハックより瞑想より大事なこと
    3.6
    なぜ今、集中が必要か。そして、なぜ集中だけでは足りないか。スマホの普及によって、1つのことに集中する力が落ち、1つのことを考える力が弱ってきた私たち。どうすれば能動的に働けるのか、あの頃の集中力を取り戻せるのか。1万人以上の豊富なデータと、新規事業の実践が生み出す、集中力のその先の結論。
  • フリーランスのための一生仕事に困らない本
    3.8
    「どうやって仕事をとっていけばいいんだろう?」「今はいいけど、来年の今ごろも仕事があるかな……」。こんな悩みをスッキリ解決!税理士でありながら、安定収入の源である「顧問契約」をあえてとらず、ブログ、メルマガ、少人数セミナー、執筆などさまざまな「食う」手段を確立してきた著者が、その全スキルを公開!
  • 部下育成の教科書
    4.4
    管理職・チームリーダー必読! 年間受講者15万人の実績をもつ企業人の成長モデルを使った、社員・チームメンバーの育て方・教え方とは。本書で紹介する成長モデルの「ものさし」を使うことで、仕事の適切な割り振り、タイミングの合った支援や指導、公平な評価が可能になり、新人もベテランも成長する。
  • 部下のやる気を引き出す 上司のちょっとした言い回し
    4.0
    相づちの打ち方・聞き方・褒め方・頼み方・励まし方・伝え方・叱り方――シーン別にどんな言い回しをしたらいいか、また困った部下に対しての効果的なひと言を、事例を交えて解説します。単にキーワードを羅列したものではなく、その言い回しによって部下がどうなったのかも紹介し、実際に応用しやすいものにしていきます。
  • 部下をプロ人材に鍛える 三つのステップ
    -
    部下を持つリーダー(35~45歳)に対し、人材育成の観点から「半人前社員」-->「一人前社員」-->「ベテラン社員」-->「プロ社員」というステップを経る際、三つの「壁」を突破するアプローチを体系化。リーダーとして、共に働くメンバーのためにどのような指導が有効なのか? 豊富な体験事例を踏まえて解説!
  • 部下をもつ人の職場の人間関係
    3.8
    職場の悩みの多くは人間関係のこと。つまり、人間関係のコツをつかみ、その質を高めることができれば、ストレスの少ないやりがいのある職場がつくれる。中間管理職やリーダー必読の人間関係の教科書。職場における効果的コミュニケ―ションのコツとヒントを、対人関係療法のプロがやさしくアドバイスする。
  • 武器としての組織心理学―――人を動かすビジネスパーソン必須の心理学
    3.8
    心理学から脳科学、集団力学まで、科学的エビデンスに基づく「リーダーシップの新しい教科書」。人間の本性を暴くユニークな分析で、マネジメントの通念をひっくり返す。「厄介だけど放置できない人間関係」を乗り越える最高の知恵が凝縮された1冊。マネジャー・経営者・監督・コーチなど、全てのリーダー必読!
  • 武器になる話し方
    3.7
    90万部超のベストセラー『超一流の雑談力』著者による、新しい話し方の本。 著者がいう「武器になる話し方」とは、「結果を出せるコミュニケーション」のこと。 著者は、以下のように三流、二流、一流と比較してみると理解しやすいと言います。 三流の話し方:コミュニケーションの悩みが多く「人前で緊張してしまう」「何を話したらいいのかわからない」など、どう解決したらいいのかわからない人の話し方 二流の話し方:コミュニケーションの悩みをほぼ解決でき「人と仲良くできる」「会話が続く」という、コミュニケーションでのストレスを感じにくい人の話し方 一流の話し方:「コミュニケーションが得意」を超えて、会話するだけで相手から応援を得られる、信頼も得られる、人もお金も情報も寄ってくる人、会話で自分にも相手にも幸福をもらたらすことができる人の話し方 この「一流の話し方」=「武器になる話し方」です。 著者は、これまで30年以上、コミュニケーションや英語をテーマにした研修や講演を行ってきて、経営者を含む、何万人というビジネスパーソンとお付き合いをしてきました。  そうした中で強く感じるのは、なんともったいない話し方をしている人が多いのか! ということです。本来ならもっと評価を受けていい人、もっとレベルの高い仕事ができるはずの人、よりたくさんの収入に恵まれるべきであるはずの人が、不当な扱いを受けたり、苦労を強いられたりしているということです。  本書では、著者がいつも研修でお伝えしているプログラムをもとに改良・応用をしながら、知っておくべき話し方をお伝えします。  まずは、話し方の弱点を知ること。そして、その弱点は簡単に克服できるのだということを第1章?2章を中心にご紹介いたします。  3章から4章では、対人関係やビジネスの中でこちらの言いたいことを上手に伝えるためのテクニックと、性格的な相性を克服する方法について。また5章からは人前で話すときのコツを具体的な事例をふまえてお伝えしていきます。近年は仕事でYouTubeなどの動画を活用している人も増えていますので、そのときの注意点なども紹介しています。  続いて6章と7章では、いい印象を与えながら、話を聞き続けてもらう方法を伝えます。  最後の8章では、セミナーや講師などを務める場合の話し方についてご紹介します。これまでと比べて、オンラインなどでも講義できるようになり、多くの人が話し手になる機会が増えると思います。著者が講師として行っているときのテクニックも赤裸々にまとめています。
  • ぶっちぎり理論38
    3.9
    四流大卒・TOEIC235の怒られてばかりの現役広告代理店営業マンが、郷ひろみ理論、つむじ理論、大波小波理論など、見えない気配りを見える化!いまや業界平均の1000倍の売上と新規飛込成功率72.6%を誇り、社内外から「ぶっちぎってますね!」と言われる著者がはじめて明かす、3秒で人生を変える武器!
  • 文系でも知っておきたいプログラミングとプログラマーのこと
    3.6
    文系ビジネスパーソンも、プログラミングの基礎知識やプログラマーへの理解がなければビジネスで生き残れない時代が来ています。仕事でプログラマーと組むことになって戸惑っている人、プログラミングを学びたいけど何から始めたらいいかわからない人、アイデアがあっても実現の仕方がわからない人に贈るはじめての指南書。
  • プラス1%の企画力
    4.0
    企画は、誰にでもできます。 大切なのは、考えすぎないこと。「感じ」「学び」「気づく」ことです。 中谷彰宏が見つけたすごい人のすごい企画を紹介します。
  • プレイング・マネジャー最強の仕事術
    3.0
    部下が求める理想の上司像と、経営層が管理者に求めるリーダー像とのギャップを埋める真のリーダーシップとは何か? 企業にとってプレイング・マネジャーとは? 著者のコンサルティング体験から抽出したエッセンスを元に、プレイング・マネジャー最強の仕事術100の成功法則を伝授。マネジャー必読の一冊。
  • プレイングマネジャーの戦略ノート術
    3.8
    管理職になったらノートの使い方を変えなさい。ノート、手帳、メモ、付箋、ホワイトボード、A4用紙etc.アナログツールを駆使して、プレイングマネジャーの仕事を効率的・効果的に進める方法を、元マイクロソフト営業部長が紹介する。膨大な仕事量とマルチタスク、組織のコミュニケーション不足もこれで解消!
  • プレゼンテーションは話す力で決まる!
    3.0
    プレゼンで最も重要な要素は、「話して聞かせる技術」である。「口頭表現の技術」に的を絞って書かれたプレゼンテーションの本。「話す技術」で自己アピール力を磨け!
  • プレゼンに勝つ!「魅せ方」の技術
    3.0
    パワーポイントで立派な図を作り、入念に準備しても、プレゼンの現場で聞き手の心をつかむことが出来なければ失敗する。成功の鍵となる聞き手の心理把握とそれに基づく「魅せる技術」をイラスト・図表を使いながら解説。パフォーマンス学の第一人者によるプレゼン実技の本。
  • プレゼンの技術
    3.0
    その伝え方で人は動きますか?ビジネススクール・グロービスが教える日本のビジネスパーソンのための等身大のプレゼンの技術。ミーティングや営業活動、講演などで役立つ「人を動かす技術」を解説。大舞台だけじゃない日常の仕事に直結したプレゼンを学べ!
  • プレゼンは「目線」で決まる
    4.4
    心のまえに目線をつかめ。年間250日の研修実績を誇るNo.1プレゼン講師がその「手の内」をすべて公開!!「1対1」の企画提案から「1対多」の営業・交渉まで役立つ「視線誘導」の技術とは…?大手上場企業から初等教育の現場まで、200社超が大絶賛した「実証済みメソッド」
  • プロフェッショナル・リーダー
    5.0
    外資系コンサルタントが書いた実践的リーダーシップ・ノベル。中国赤字工場の再生、米国企業の買収・統合、国内ジョイントベンチャーのリストラという3つのミッションを乗り越える主人公・丸山健太の姿を通して、これからのリーダーに必須となる「9つのスキル」を示す。
  • 本気の集団をつくるチーム・コーチングの技術
    4.5
    成果主義がうまくいかないのはなぜか。利益の追求はもちろん大切である。加えて、個人のやる気が出る、チームに活気が出る、ひいては会社全体が元気になる――いまこそ、ソフト面のソリューションが必要だ!
  • 本当に超基本・超常識の営業マナー
    -
    身だしなみ、電話の取り方、名刺の渡し方、敬語の使い方など、雑談にふさわしいテーマは何か、…など、新人営業が「これだけは最低限知っておくべきこと」を厳選して紹介した本当に使える本です。最低限必要な基本と常識をしっかり身につければ、新人でも自信を持って、営業の現場で活躍することができます!
  • 本物の勉強法
    3.2
    勉強には、王道がある!勉強ゼロ→ラ・サール高校→東大→司法試験合格→裁判官→弁護士になった「本物の勉強法」を公開!勉強の成果は、「3つの力のかけ算」で決まる。1【感情】「やる気をコントロールする力」 2【戦略】「計画を立てて継続する力」 3【思考】「自分の頭で深く考える力」で、必ず結果が出る!
  • マイクロソフト伝説マネジャーの 世界No.1プレゼン術
    4.5
    ビル・ゲイツ絶賛!全世界12万人のトップに選出された、世界一シンプルに心をつかむプレゼン術。相手に伝わる・人を動かす「普遍的セオリー」とは。発表・報告・セールス……あらゆる場面に対応した「伝え方」の全技術!マイクロソフト伝説マネジャーが教える「世界No.1プレゼン術」
  • マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ 圧倒的な成果を生み出す 「劇薬」の仕事術
    4.1
    マクドナルド、P&G、ヘンケル……あらゆる外資系企業を「再建」し続けた伝説のマーケターの「仕事の習慣」がここに。人の二倍の早さで成長する、最も大切な仕事とは「下を育てる」こと、日本企業の弱点――確実に結果を出すためのプリンシパル。マクドナルドを300億円の大赤字から「奇跡のV字回復」させた仕事術!
  • マッキンゼーが教える科学的リーダーシップ―――リーダーのもっとも重要な道具とは何か
    3.5
    マッキンゼーのリーダー育成機関「マッキンゼー・アカデミー」の責任者が、同機関で教えているリーダーシップ開発法を解説。165社におよぶ選ばれたマッキンゼーの顧客企業の37万5000人の社員への調査に基づく調査により証明された、さまざまなリーダーシップ理論を、実際に役立つものとして公開。
  • マンガでわかる 話すチカラ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎ベストセラー『話すチカラ』が待望のマンガ化!  具体的な上達法の解説ページもたっぷり収録。 齋藤孝教授・安住紳一郎アナから最高峰の話し方を伝授してもらおう! ◎マンガを読んで『話すチカラ』が身につく!   将来、高校教師になることを目指している明治大学3年生の柏木美桜。 学校の先生になりたいけれど、人前で話すことが苦手……。 話し上手になりたい! そこで立ち上がったのが、齋藤孝明治大学教授と安住紳一郎TBSアナウンサー。 「私たちが話し上手になる方法を教えましょう!」 日本最高峰の話し手2人が、美桜に教えた話すチカラとは――。 口下手な大学生が、実は話し方にはコツがあることを知り、「苦手」を乗りこえていく! 具体的な上達法の解説ページもたっぷり収録。 齋藤孝教授・安住紳一郎アナから最高峰のテクを伝授してもらおう! TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』のリスナーの柏木美桜が、ネットラジオにも挑戦!?
  • 「マンネリ思考」を変えれば仕事はうまくいく!
    -
    人の考え方はいつの間にか習慣化し、思考のワナに陥ってしまいます。前例依存症、未来喪失症、氷山一角症、情報肥満症、変化恐怖症…など、あなたを思考停止に追い込む「思考習慣病」は、ブレイクスルー思考で一気に解消しましょう。目的にかなった解決策を導きたい人、創造性に富んだアイデアを生み出したい人の必読書。
  • 短いは正義―――「60字1メッセージ」で結果が出る文章術
    3.5
    1文60字、1メッセージですべてうまくいく!  ビジネスの結果を劇的に変える「短く書く技術」を紹介。 (×)本企画は、30?50代のビジネスマンをターゲットにし、ターゲットの多くが悩みを抱える文章に焦点を当て、メールやチャットや企画書などで評価が出ないという悩みを解決する、これまでにない切り口の「短く書く」技術を伝える企画です。 ↓ (◎)本企画のターゲットは30?50代のビジネスマン。メール、チャット、企画書などで評価が出ないと悩む方に向け、これまでにない「短く書く技術」を伝えます。 プレゼン資料、メール、営業資料、プレスリリース、企画書、履歴書…… 伝わらない、結果が出ない、評価されないのは「1文が長い」からです。 本書は、詰め込み過ぎな長い文章を、短くする技術を紹介するものです。 「1文60字以内・1メッセージ」という絶対ルールをもとに、伝わる短い文章の書き方を指南します。 ・ダラダラ伝わりづらいメールで、クライアントや上司の評価を落とす ・パワポなどのプレゼン資料のコピーが響かない ・営業資料、メールを読んでもらえない ・企画書が通らない ・採用試験で履歴書で落とされる…… さまざまなシチュエーションで 良い評価・結果を得られるようになります。 特に、リモートワークで文章を書く機会が増えている今、 すべてのビジネスパーソンに必須のスキルです。
  • 見せれば即決!資料作成術―――3秒で決まるプレゼン資料、ビジネス資料はここが違う
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1,000件超のプレゼン資料に接してきた著者が、プレゼン資料、ビジネス資料の「決定力」を高める秘訣をビフォー・アフターの図解でわかりやすく解説。資料作成の基本から文章作成、編集、レイアウト、表組み、グラフ、図解、アフターフォローまでの72項目を網羅。「ダウンロードできる即戦力テンプレート20」付き。
  • ムダな努力ゼロで大成長 賢い仕事術―――ロールプレイングPDCAで毎日1%仕事力をアップする
    3.0
    今日の自分を1%成長させるだけで1年後には37倍の自分になれる。毎日1%成長させるには特別な事はいらない。日々の仕事への取り組み方を、考え方をちょっと変えるだけでいい。毎日の仕事はシンプルに自分の中でPDCAを回していれば確実に成長できる。1年後に飛躍的に仕事力をアップさせる合理的な方法を解説。
  • 村上式シンプル仕事術
    4.0
    グーグルトップが提唱する14の社会人スキル。成果は7割でいい、原典は読まない、アイデアは頭で考えない、数字としくみを押さえるなど仕事の全体像をつかむ方法。7つの仕事の原理原則、4つの知識、3つの経済学、理系ビジネスパーソンが学びたい1つのことを、わかりやすく紹介する。おすすめ書籍一覧もあり。
  • メンタリズム日本一が教える 「8秒」で人の心をつかむ技術
    3.3
    ☆1万人がうなったビジネス研修がついに書籍化! ★「メンタリズム」×「トップセールス」の融合! ☆人生100倍生きやすくなる最高のコミュニケーション術 自ら動くのではなく、他人に動いてもらって、自分の思い通りの結果に導くことができる。それが、本書で紹介する大久保式「メンタリズム」です。 「8.2秒の法則」、これはイギリスのとある実験で生まれたもの。平均して8秒間、相手を見つめると、バイアス(思い込み)のギャップで、恋愛感情に限らず、好意につながります。この「好意」がとても大事。マジックパフォーマンスは最たる例。決められた結末に対し、言葉巧みに誘導して、驚かす。その結果、パフォーマーに対して、どういう感情を抱くでしょうか。 「すごい!」「びっくり!」「どうやっているの?」 この時に生まれる感情が、コミュニケーションを円滑にすることはわかっています。それを上手に演出して、お客様への接客、上司・部下との関係、ビジネスパートナーとの交渉など、普段のビジネスシーンに落とし込んだのが、本書で紹介する「心をつかむ技術」です。 また、「注意」を引くのは「一瞬」でできるかもしれませんが、「好意」を引き出すには、「8秒」かかる。そして、「感動」「驚嘆」「関心」などの「好意」を演出しながら、相手を思い通りに誘導するのです。柔術のようなコミュニケーションを、「メンタリズムの技術」と「著者が培ってきたトップセールスのスキル」で実現可能にします。 著者はもともと、口ベタで人付き合いが苦手。コミュニケーションに自信が持てない日々を過ごしていました。一度、休職してしまうほどメンタルが弱い。このようなタイプは、主張することができません。しかし、主張できないからこそ、このメソッドとの相性は抜群です。気弱な人ほど、使える武器に進化します。 これからの人生、100倍生きやすくなる最高のコミュニケーション術をお届けします。
  • 「もう、できちゃったの!?」と周囲も驚く! 先まわり仕事術
    3.5
    日本企業と外資系企業300社超を指導してきた人事のプロだからわかった、最速で残業をゼロにする仕事術! 議事録、勉強法、部下力、ミーティング術、スケジュール術、プロ思考……この6つのスキルを身に付けるだけで、「もう、できちゃったの!?」と上司やクライアントに思わせ、成果が一気に上がる!
  • モレスキン人生を入れる61の使い方
    3.7
    なぜ、人はこのノートに夢中になるのか?生活、仕事、勉強、趣味、アート、遊び、育児、料理…他。共に旅し、考え、表現する。共に喜び、悲しみ、苦悩する。「人生の相棒」としてモレスキンと暮らす61人の活用法。
  • モレスキン「伝説のノート」活用術
    3.5
    自由であるがゆえに世界中でその使い方が熱く議論される奇跡のノート。その中から仕事やプライベートで今すぐ使える75の活用法を厳選して紹介。GTD・スケジュール管理などのライフハックから、自分仕様に変えるDIYカスタマイズ術、相性のいい組み合わせ文房具まで多数掲載!モレスキン社制作協力!
  • 問題解決ドリル
    3.7
    キリンビール、ハウス食品の商品開発から鳥取県の地方創生まで、たった1つの図を使うだけで、ビジネスで大事な考える力が身につく世界一わかりやすい問題解決の方法。「企業の強み」と「生活者の本音」を重ねるだけで、ビジネスのあらゆる課題は解決できる!
  • 問題解決ラボ
    3.9
    そうか、そこが“問題”だったのか! ロッテ、エステーなどの日本企業から、コカ・コーラ、ルイ・ヴィトンなどの欧州名門ブランド、さらには「箸」や「桶」の伝統工芸職人まで――いま世界が最も仕事をしたがる「問題発見プロフェッショナル」佐藤オオキが明かす、問題を発見し、アイデアを出し、解決するための思考術。
  • やりたいことは「副業」で実現しなさい
    3.5
    現在、働き方改革、コロナの影響もあり、 中小企業、大手企業も軒並み副業解禁するようになったりました。 それに伴い、「副業解禁になったけど、副業ってどう始めたらいいの?どうしたらいいの?」という悩みがどんどん増えてきています。 この本で伝えたいのは、「本業をお金のための保険にし、自分のやりたいこと・やりたかったことをを副業にした方が幸せな人生を送れる」という提案。  「副業=お金 」という考え方ではなく、 自分の心のど真ん中で「 やりがい 」を感じながら収入を得られる副業の創り方を、この本で伝えていきます。 会社員だけでは満たされない「やりがい」を副業で満たす。 副業で自己実現することで、本業にもシナジーが起こり、 運よく副業の収入が本業を超えていった暁には、副業を本業にしていくという考え方。 「一番自分のやりたかったこと」を仕事にできていない多くのビジネスパーソンもこのやり方ならば、幸せな人生をつかめるのです。 類書と違うのは、①副業で自己実現②スキルエンサー副業という新しい副業のスタイル③再現性の高さ、の3ポイント。 副業をする自信がない、何を副業にしたらいいかわからない、何から始めたらいいかわからない読者のために、意外に盲点なメンタルの扱いにも気を配った8つのステップで、読者にぴったりの副業がみつかるような構成になっています。 著者は、主宰する副業・起業スクールで多くの「副業家」を輩出。本書はその多くの実例を紹介しながら、具体的ノウハウをまとめたものです。
  • ユニ・チャーム式 自分を成長させる技術
    3.7
    目標達成するための43の行動原則「絶対目標達成するための週次ミーティング」「成功に導く「1→10→100」の法則」「必ず課題がみつかる“定石文”」日本の組織が世界で勝てる秘密を公開!社長就任から売上高3倍、海外売上比率1割から6割に伸ばしたユニ・チャームの人づくりとは?
  • 夢は目標ではなく、成長の手段である。
    4.5
    パナソニックや日立製作所など、50万人のキャリア開発を成功させてきたコンサルタントの結論は「夢を語れる人は仕事ができる」。英語や資格勉強よりもはるかにあなたを成長させてくれる、新しい仕事力の本。「市場価値測定テスト」を受ければ、自分の仕事力と推定年収がわかり、成長度合いが数字で実感できる。
  • 「良い質問」をする技術
    3.6
    学校の授業や記者が取材などで投げかける質問は「情報収集」のためのもの。日常生活や一般のビジネスマンに必要なのは、日ごろの仕事での会話を有意義にする、周囲に好かれ、感謝される質問です。その極意を、日本で最も多くの質問をする職業であるエグゼクティブ・コーチの第一人者に明かしてもらいます。
  • 4時間のエクセル仕事は20秒で終わる―――ノンプログラマーのGAFA部長が教えるExcelマクロ入門
    4.0
    GAFAの日本法人で活躍する現役部長が教えるExcelマクロ入門書! 著者はこれまでマクロを使って、様々な業務を効率化させてきました。例えば、数十万行のデータからグラフを540個作成し、詳細な売れ行きが分かるよう、カテゴリに数千の商品を一つ一つ紐づける作業。これは人の手だと1週間かけても終わらない作業ですが、マクロを使うと30分程で完成してしまいます。さらに自ら社内講座も主催し、全くマクロを触ったことがない数百人を指導をしてきました。 そんな著者ですが、前職時代を含め、プログラミングの経験は全くありません。エクセルやマクロはすべて独学で学んできました。そして約20年間マクロを使った業務改革を行い「マクロのたった1割を学べばエクセル業務の9割以上は効率化できる」という結論に至ったのです。 そこで本書では、本当に必要な知識に絞って、できるだけわかりやすく説明をしています。初心者がつまずく大きな要因の専門用語は極力排除。挫折につながるエラーの原因も先回りして丁寧に解説しています。セルに文字を入力したりコピー&ペーストしたりといった簡単な操作から、繰り返しのような少し高度な作業までカバーしました。 この1冊を読めば、普段しているほとんどのエクセル仕事に対応できます。 さらにマクロを実際にどう活用するかについても解説。 規則的な作業はマクロで、資料やグラフのデザインは手作業でやった方が速いといった手作業とマクロの使い分けや具体的な利用シーンの紹介など、学んだマクロをどう実践するかまで紹介します。
  • 読むだけであなたの仕事が変わる 「強い文章力」養成講座
    4.0
    なぜ、あなたの仕事は前に進まないのか?それは、「相手を動かすこと」を考えていないから!情報があふれるこの時代、コミュニケーションにおいて「相手を動かす文章力」がないとスタート地点にも立てないのだ。ビジネスマンなら持っておかないとヤバい、文章力の身につけ方を実況講座で楽しく学ぶ!
  • 47原則【電子版限定特典付き】
    3.8
    発売5カ月、読者のみなさんから多く寄せられた、 チームのパフォーマンスを上げるために「47原則」を活かしたい! という要望にお応えして著者が緊急寄稿した 「チーム応用編」電子版限定特典付きバージョンを発売しました。 マッキンゼー世界7か国の現場で学んだ仕事の基本マニュアルにない究極の仕事のルール47米国発売の話題書 遂に上陸! *以前に「47原則」をご購入くださった方は、アップデートいただければ、『電子版限定特典』をお読みいただけます。
  • 理系読書―――読書効率を最大化する超合理化サイクル
    3.9
    読書術には、1冊の本を読む時間を節約したい「速読ニーズ」と読んだ内容を忘れない「記憶力ニーズ」があります。読書を習慣化するために必要なテクニックではありますが、それ以前に、「書いてある内容が理解できる」が重要です。 速く読めても、内容を覚えていても、読み手である自分が理解しているか――読書においての「読解力」さえ上げれば、速読や記憶力に時間をかける必要もないのです。 そこで、参考になるのが、理系の読み方です。理系は、問題を発見し、仮説を立てながら実験・検証して、自分の論をアウトプットする。理系では当たり前にやっている作業が、超合理的な読書術を生み出しました。 これまで東大生を500人以上、医大生を2000人以上輩出しているカリスマ講師である著者は、この読書術を学生に教えたところ、 ・参考書を読む時間が減った(インプット時間の削減) ・読んだ内容を使って問題を解く時間が増えた(アウトプット時間が増加) ・自学自習の時間で、「自ら弱点を発見→それを潰す」というサイクルを回せた などの成果を生み出しました。 大事なのは、「合理的」に読むことです。 具体的には、理系的な「問題発見力」と「仮説」によるスクリーニングで読むべき箇所の絞り込みを高精度で行い、読書の時短を徹底させる。さらに、アウトプットに時間を割くことができ、「実験と効果検証」により、読書によるリターンを最大化します。 この読書術を通して、一流のビジネスパーソンが持つ「問題発見力」「仮説思考力」「抽象化力」「行動デザイン力」「評価重視力」が得られ、地頭がよくなることは必至。学生から社会人まで、とにかく時間のないなか、読書効率の最大化をはかりたい人に向けて、理系が当たり前に持っているノウハウを提供します。
  • リーダーの本当の仕事とは何か
    4.0
    新任のCEOとして、業績低迷に苦しむアメリカ大手食品メーカー、キャンベルスープを再生させ、アメリカで最も尊敬される企業の一つといわれるまでに同社を成長させていった著者が、従業員のやる気を引き出し、成果をあげるために具体的に取り組んだこととは何か?真のリーダーが日々とっている行動の真髄を明かす。
  • ロジカルシンキング&問題解決法(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.340)―――高年収・高効率の人は知っている
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    歌に音階、英語に文法があるように、仕事にも確立された手法が存在する。それが、ロジカルシンキング、問題解決法、フレームワークだ。しかし、それは一部の大学などを除けば社会人になるまで誰も教えてくれない。高年収・高効率の人なら皆実践しているこの技術を身に付けない手はない。
  • 6分間文章術
    3.8
    7つの共感スイッチで、あなたの文章に革命を起こす新しい文章の教科書。80億円企業の社長からトヨタ・三菱東京UFJ銀行社員、大学教員、女子高生、小学校まで成果は実証済。いままで意識していなかった文章を書く前の6分間――「埋める⇒貼る⇒つなぐ」の1枚のチャートがあなたの文章を劇的に変える。
  • 論理と感性のリーダーシップ
    -
    改革を効果的に進めるには「論理」と「感性」を兼ね備えたリーダーシップが不可欠だ。人は論理と感性で納得しなければ動かない。人は論理と感性で納得しなければ動かない。
  • わけるとつなぐ―――これ以上シンプルにできない「論理思考」の講義
    4.1
    どんな問題も、たった2つの行為で答えは出せる。試合で一度も勝てなかった女子高の弱小サッカーチームが、"わける"と"つなぐ"だけで勝利するストーリー形式。高校生から社会人まで、誰でも「論理思考」本質をつかめる、画期的な入門書。
  • 私はどうして販売外交に成功したか
    4.4
    プロ野球選手がなぜ全米一のセールスマンになれたのか。失敗と挫折を越え、25年間毎日5人の顧客に会った男の汗と涙の記録。
  • 笑うリーダー―――リーダーシップが身につく24のヒント
    -
    組織の一員として仕事に携わるうえでも、自分の思い描くキャリアパスをたどるうえでも、本来リーダーシップ力は不可欠なビジネス・スキルだ。人の上に立てば、責任が大きくなる一方で自ら判断して実行できることが増え、大きな達成感が得られる。しかし、仕事への価値観が多様化した昨今、組織やプロジェクトのリーダーとして働くことに消極的な人が若い世代を中心に増えてきた。実際リーダーを任されたものの、部下のやる気の引き出し方や指導法などにあれこれ悩み、壁にぶつかる人も少なくない。 本書の著者は、新人時代から育んだやんちゃな精神と行動力とで会社を売上100億のメーカーに成長させた経営者。リーダーとして仕事をする面白さとかしこい実践方法をわかりやすく伝授する。 著名な企業家が説く人生論的な本では具体的な動き方がわからない。マネジメントやコーチングの専門家らが解説するハウツー本の手法だけ真似てもうまくいかない……。そんな読者に実践的でわかりやすいリーダーシップのヒントを伝える本だ。

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