プレイングマネジャーの戦略ノート術

プレイングマネジャーの戦略ノート術

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

管理職になったらノートの使い方を変えなさい。ノート、手帳、メモ、付箋、ホワイトボード、A4用紙etc.アナログツールを駆使して、プレイングマネジャーの仕事を効率的・効果的に進める方法を、元マイクロソフト営業部長が紹介する。膨大な仕事量とマルチタスク、組織のコミュニケーション不足もこれで解消!

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プレイングマネジャーの戦略ノート術 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ノート、付箋などの使い方を変えることでプレーヤーからマネージャーに意識と行動を変えていこう、という内容。精神論ではなく具体的にすぐできることばかり。早速取り組んで、継続的に進めていきたい。

    0
    2018年01月20日

    Posted by ブクログ

    プレイングマネージャーとは、
    自分がプレイヤーとなってタスクもこなしつつ
    マネジメントをしていく人のことだが、
    実際にそれを全てこなそうとすると、
    すぐ限界が来てしまって回らなくなる。

    そんな状況にも関わらず、
    プレイングマネージャーと言われる人たちは、
    自分でなんでもやってしまって抱え込んでしまいがち。
    そうではなく、一人一人の時間は有限であることを理解し、
    マネージャーのやるべき最重要な仕事である育成に注力することで、
    出来るメンバーを増やしつつ、組織として成果を上げるよう
    視点を変えていくことが大切。

    過去優秀だったがゆえに陥ってしまう問題でもあるが、
    そうすることで本当の意味での組織力が磨かれるようになり、
    結果として高い結果を出すことが出来るようになる。

    意外と出来ていないなと改めて痛感させられた本で、
    ページ数は少ないですが時間をかけてゆっくり読んでしまった。

    【勉強になったこと】
    ・プレイングマネージャーの仕事の3つの原則
     ①スケジュールには意図的に余白をつくること
     ②常に「全体像」と「現在地」を把握すること
     ③コミュニケーションに「ひと手間」をかけること

    ・プレイングマネージャーであったとしても、
     最大のミッションは「チームの成果の最大化」である。
     部下を育てるという視点だけは絶対に無くさないこと。

    ・上司からの指示メールは「すぐにやらないといけない」
     と考えてしまう部下が大半。
     リマインドとして都度依頼してしまうと、
     仕事の優先順位が崩れてしまうので止めること。

    ・プレイングマネージャーは自身のタスクを日単位で管理
     するのではなく、週単位で管理するのがよい。
     割り込みが入ることは当然なので、日単位で管理すると、
     逆に自分のモチベーションが下がってしまう。
     1週間のなかでこなせばよいといった気構えで取り組むこと。

    ・プレイングマネージャーのスケジューリングにおける
     8つの心得
     ①自分の予定よりも部下やチームの予定を書くこと
     ②不測の事態に対して対応出来るよう、空き時間を作ること
     ③毎日1時間、部下の相談を受ける時間を作ること
     ④部下に任せた仕事は、最大自分が想定している2倍の
      時間がかかると考慮してスケジューリングすること。
      また、進捗確認や意識合わせの時間を作ること
     ⑤サポート&フォロー中心のToDoを増やすこと
      マネージャーが主体となる作業はルーティン化すること。
     ⑥常に来週を見据えてToDoを洗い出すこと
     ⑦チームミーティングを開く回数は最小限にすること
     ⑧考え事をする時間を意図的に設け、ブロックすること

    ・目標を設定するだけの人に比べて、目標を紙に書き、
     誰かに伝え、説明をし続けた人は、達成の可能性が
     33%も高くなることが科学的に分かっている。
     目標はチーム全体で具体化・共有すること。

    ・資料に対して、前提等を伝えることは当然だが、
     言葉だけでなく手書きや付箋で補足説明を書くことで、
     資料を見る人も理解しやすい。
     特に忙しい上司や常に会議に参加しない部下に対して、
     上記は非常に効果がある。
     どれだけ資料が多くても、手書きの言葉を見ない人はいない。

    ・信頼関係は「日常の積み重ね」によって出来るもの。
     部下を見て回るといったアクションは無駄ではない。

    ・付箋に手書き文字を入れてアンケート記入を依頼した場合、
     何も記載しなかった場合の約2倍の返答率が上がったという
     検証結果もある。これは、
      付箋自体が大きいと邪魔になって取り除きたいと思う
       ↓
      邪魔になると感じる=注意を向けてしまう
       ↓
      注意を向けた先にメッセージが書いてある
       ↓
      メッセージが手書きのため、自分だけに書いたと思い込み、
      「自分は重要な存在なのだ」と感じ取ってしまう
     といった心理効果が働くためだと推測される。
     このように付箋を使ってのコミュニケーションは、
     デジタルでのコミュニケーションよりもはるかに効果がある。
     対面がベストではあるが、こういった取り組みを行うことで、
     コミュニケーションの活発化・信頼関係の構築が可能。

    ・人は胸を張って自分を大きく見せる「パワーポーズ」を
     取ると、前向きな精神状態やバイタリティを生み出す
     テストステロンがより多く生成される。
     ホワイトボードに向かって自分の抱えている仕事を整理
     することは、そもそも書ける範囲が広いというメリット
     以外にも前向きに物事を考えられるという効果がある。

    ・ノートを取るときは、付箋紙っぽくまとめていけると、
     あとで見返すときに見やすくなる。

    ・プレイングマネージャーは、オン・オフを切り替える癖を
     つけること。メンタル的にタフでなければならない仕事の
     ため、ここの切り替えが出来る・出来ないはパフォーマンス
     に大きく影響が出る。
     例えば、絶対に仕事関連のツールは持ち帰らない等、
     強制的にオフにするルールを組み込んでしまって構わない。

    0
    2016年11月28日

    Posted by ブクログ

    ツールややり方に特化して、書かれた本。
    精神論などが少なく、教科書的な印象。
    ドライに読めるのでその点はよかったです。

    0
    2022年01月09日

    Posted by ブクログ

    プレイングマネージャーとして、いかに部下と接しいかに成果をあげるか。チームを持つ身としても、それは非常に大事だ。特に、モチベーションやロイヤルティを高い状態に保ち、自ら率先して動いていくチーム。悪いことも良いことも、すぐに相談できるチーム。そのためには、同じ目線に立ちつつ、決断(判断ではなく)を行うことだと思っている。本書は、どちらかというと、ツールに目をつけた格好で、本質的なリーダシップというよりも、それは当たり前になっている状態(理解している状態)で、いかに上手にその忙しい仕事からツールで解放できるかを説いた本と言える。
    部下のメモに、Aさんありがとうと書き足して返すことで見ているよと伝えるとか、すべての情報をアナログ手帳に集めるか、例えばアウトルックを使いつつ、さらにアナログに書き足す作業をするとか、実は地震でやっていることだったので全くニューインフォはない。ただし、その根底にある(おそらく)GTDの思想は明らかで、自分にストレスがかかるのは、やらなくてはいけないことがなんだかわからない、全てがコントロール下になっていないフラストレーションが原因であるというコンセプトからきているのだろう。それには大賛成であり、できると言われている人たちの共通項だと思っている。
    上司や回覧物に、サマリー的にメモを付箋に貼り付けておく、パーソナルコミュニケーション。部下との面談には台本(簡単な)を作っておく、後でこれ言っておけば、、、ということもないように。
    仕事を一日棚卸し、やるべきこと、やったことを掌握するプロセスを自分のメンタルのために作る、これも当たり前にやっているけれど、やっていない人もいるのが不思議なくらい。エンパワーメントを主に活動されている著者のサムシングニューを探しながら見ていったが、おそらく実はアナログツールもうまくつかいながら仕事をすると今大事な個々のメンタル面でも支えになるよというところ。

    0
    2019年10月05日

    Posted by ブクログ

    基本的な姿勢を改めて確認するために好適な本だと感じた。
    簡単に読み直せることがとても良いと思った。

    0
    2016年11月27日

    Posted by ブクログ

    民間の会社の実際のプレイングマネジャーの人に比べれば全然差し迫ったものがあるわけではないですが


    それでも40歳を過ぎて、学校の仕事はあくまで一人なので、プレイヤーとして

    だけど外部の仕事では13人のメンバーを率いるサブの立場なので

    こういう本を読むのが多くなってきました。




    最近は時間に追われてじっくりと長い本を読む時間がないので

     この本のように薄めで字も大きく要点がしっかりとおさえられている本は

    とってもありがたいです。

    本当はもっと自分の核を作るような本を読みこむ必要がありますが

    今は即効性を重視しています。




    実際に人に動いてもらうって自分が動くよりもとっても大変。

    だけどチームがすごくうまく回り出した時って、やっぱりこの仕事の醍醐味です。

    大変な9割ぐらいですが、そういう楽しさもあって辞められない所もある。

    慌ただしい日々ですが、公務員で土日はしっかりと休めるありがたい状況なので

    しっかりとインプットもして、また日々の仕事に活かしていきたいと思ってます。




    田島さんの前作「プレイングマネジャーの教科書」も読んでみたくなりました。

    0
    2016年10月23日

    Posted by ブクログ

    ノート術というか手帳術というか。
    この手の本を何冊か読んで、たどり着いた結論は、「マネジャーは組織の目標を念頭に置き、次に部下のことを考え、彼らが動きやすくするためには自分がどうすべきか考え行動すること」だった。

    …わが社には、自分の手柄のために、部下を駒として使う管理職が多いけども(笑)
    もしくは、部下に嫌われないようにだけ動く管理職とか。
    この手の本があるってことは、実践は容易ではないのだなぁ…。
    ひとつずつ、癖をつけていくしかない。
    まずは、自分の手帳の書き方を変えていく。もう立場が変わるのだから、自分の事だけ書いていては駄目なのだ。それに気づけてよかった。

    近道はないけれど、覚悟だけは持っておく、それだけでも違うと信じて。

    0
    2018年03月22日

    Posted by ブクログ

    tips集というカンジ
    ・月のスケジュールは向こう4週間で管理
    ・タスクは1日でなく、1週間で見る
    ・行き詰まったらホワイトボード、A4紙で俯瞰
    ・資料やふせんにちょい足しして、ポイントや感謝を伝える

    0
    2017年10月21日

    Posted by ブクログ

    人を動かしてナンボのマネージャーは電子ツールで冷たく情報を伝えるだけではなく、アナログツールを使って、きちんとコミュニケーションとりましょう。
    ということ。

    電子の情報も、紙に書く事で、理解できるという事も実感しているので、紙に書き出す事も意識して試してみよう。

    女性ならではの、繊細な心遣い、共感的な姿勢の重視もあるなと思った。
    これからのダイバーシティの世の中に必要な姿勢。

    0
    2017年09月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今の自分にはぴったり。
    要保管。
    特に
    ○指示メールをプリントアウトしてチームミーティングの際に、マーカーや付箋を貼って配布し説明する
    ○部下に大量のメールを送りつけない
    ○マネージャーは効率重視より、効果重視と考える
    ○やることリストではなく、任せることリストを作る
    ○情報は部下へ垂れ流す くらいの気持ちで

    0
    2018年04月09日

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