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Posted by ブクログ
どうやったらもっと仕事をおもしろくできるかという著者のノウハウをまとめた本。基本思想は目の前の山を登れば道は開ける的な発想で、確かにそのとおりだと思う。アンバランスとあるが、実はバランスの取り方の指南書だったりする。バランスとは安定とは違い、スキーとかスノーボードでも倒れずに進むためには、重心を必要に応じて傾ける必要がある。それにしても、いろいろ共感することが多いが、よくこれだけ暗黙知を明文化できたことに対して一番関心する。通常は人から盗めという内容が満載で、もちろんある程度、壁にぶつかったり、仕事での経験がないと理解しにくい内容もあるかもしれない。キャリア形成の発想にも一石投じている。キャリアは事前のプラン通りの遂行ではなく、目の前の山を登った後の道の開け方とか、一生懸命やった後の偶然の産物ということらしい。人それぞれの考え方もあるので一概にそうだとも言えないが、特にこのような先が読めない世の中では重要な発想なのかもしれない。
Posted by ブクログ
いま流行のワークライフバランスをキャッチーなことばで茶化しつつ?、結局は、熱きメッセージを語っている本。
とりわけ、新社会人に向けたあついメッセージだと思います。
筆者のワークライフアンバランスにこめたメッセージは
「アドレナリンが吹き出るぐらい、本気でハマルことで、仕事を面白くやりがいのあるものにすること」
・目の前の仕事を愚直に必死になって取り組め
・仕事にトコトンはまってやり遂げる
・限られた時間を使って、「濃い」仕事をする
つまりのところ、「トコトン仕事に熱くなれ!」
ということです。
その本質は、ワークライフバランスでもワークライフアンバランスでも変わらないと感じます。私自身に違和感はありません。
やるときはやる。やらないときはやらない。それでバランスが取れていればいいと思っています。
そんなわけで、本書では、共感するところばかりで、腹に落ちるし、本書で語られている数々のキャッチーな言葉もいやみになりません。っていうか、面白い表現をすると思っています。
たとえば、仕事の進め方といったHowToも書かれていて、ここでもキャッチーなことばが使われています。
(1)「人交力」といった言葉をつかい、コミュニケーションスキルについてか書かれています
(2)「三遊間のボールをとりに行け」、といって、間に落ちる仕事をとるようにかかれています
(3)「必殺技」を武器に、そして、それを自己分析して仕事に取り組む
などなど
本書で、一番キャッチーに残っている言葉は
キャリアとは「つくる」ものではなく「つくられる」もの
キャリアは積んできた経験や仕事力が活かされてつみあがっていくもの。
キャリアアップとは、今までの仕事の結果に対する他人の評価として、ある日やってくるもの
名言です。
ところで、こんな文章を書く田島さんってどんな方なのかと思って、ぐぐって見ると、期待通りのイメージの方でした(笑)
ということで、若手、これから社会人になる方にお勧めの一冊
Posted by ブクログ
仕事とプライベートを分けるのがスタイリッシュ
という この数年の流れがあります
そんな中
仕事にどっぷり はまってもいいじゃないか
というスタンスで書かれていました
著者の言う「ハマる」とは
1自分が納得している
2アドレナリンが噴出しているような興奮状態であること
3体は熱くのめり込んでいるが頭はクールであること
自らが活性化している状態で仕事をすることの楽しさが書かれています
著者自らが 仕事にはまり そして本気で過ごしてきています
その体験から得た 仕事術 仕事への取組方が書かれていました
悶々やイヤイヤと仕事をしているのではなく
アドレナリン状態で仕事をする楽しさ その楽しさに踏み込むきっかけ 考え方を
得られた一冊だったと思います。
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