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「ほどほどの自分」から抜け出して“本物の仕事力”を身につけるためのワークスタイルとは?マイクロソフト日本法人元営業部長が明かす“一点突破”の働き術。 (本書は2008/11/19に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
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Posted by ブクログ
仕事にのめり込む事について実体験からノウハウも交えて濃く書かれている。仕事のモチベーションを上げたい時に度々読み返したい。
非常にわかりやすい、サクセスストーリー。成長を自分に照らして見ていくことができるので、安心して一気に読める。
どうやったらもっと仕事をおもしろくできるかという著者のノウハウをまとめた本。基本思想は目の前の山を登れば道は開ける的な発想で、確かにそのとおりだと思う。アンバランスとあるが、実はバランスの取り方の指南書だったりする。バランスとは安定とは違い、スキーとかスノーボードでも倒れずに進むためには、重心を必要...続きを読むに応じて傾ける必要がある。それにしても、いろいろ共感することが多いが、よくこれだけ暗黙知を明文化できたことに対して一番関心する。通常は人から盗めという内容が満載で、もちろんある程度、壁にぶつかったり、仕事での経験がないと理解しにくい内容もあるかもしれない。キャリア形成の発想にも一石投じている。キャリアは事前のプラン通りの遂行ではなく、目の前の山を登った後の道の開け方とか、一生懸命やった後の偶然の産物ということらしい。人それぞれの考え方もあるので一概にそうだとも言えないが、特にこのような先が読めない世の中では重要な発想なのかもしれない。
集中について知りたくて読書。 今、目の前のことに集中する。集中するためには、セルフコントロールが大切そうだ。 やはり日々のやりたいことや目標を書きまめに出すことは王道といえる。 サラリーマンではない私は、自己管理と小さな目標設定、達成のサイクルが成長するために重要だと考えさせてもらった。それに...続きを読むしても著者は熱い人のようだ。 読書時間:約40分
いま流行のワークライフバランスをキャッチーなことばで茶化しつつ?、結局は、熱きメッセージを語っている本。 とりわけ、新社会人に向けたあついメッセージだと思います。 筆者のワークライフアンバランスにこめたメッセージは 「アドレナリンが吹き出るぐらい、本気でハマルことで、仕事を面白くやりがいのあるも...続きを読むのにすること」 ・目の前の仕事を愚直に必死になって取り組め ・仕事にトコトンはまってやり遂げる ・限られた時間を使って、「濃い」仕事をする つまりのところ、「トコトン仕事に熱くなれ!」 ということです。 その本質は、ワークライフバランスでもワークライフアンバランスでも変わらないと感じます。私自身に違和感はありません。 やるときはやる。やらないときはやらない。それでバランスが取れていればいいと思っています。 そんなわけで、本書では、共感するところばかりで、腹に落ちるし、本書で語られている数々のキャッチーな言葉もいやみになりません。っていうか、面白い表現をすると思っています。 たとえば、仕事の進め方といったHowToも書かれていて、ここでもキャッチーなことばが使われています。 (1)「人交力」といった言葉をつかい、コミュニケーションスキルについてか書かれています (2)「三遊間のボールをとりに行け」、といって、間に落ちる仕事をとるようにかかれています (3)「必殺技」を武器に、そして、それを自己分析して仕事に取り組む などなど 本書で、一番キャッチーに残っている言葉は キャリアとは「つくる」ものではなく「つくられる」もの キャリアは積んできた経験や仕事力が活かされてつみあがっていくもの。 キャリアアップとは、今までの仕事の結果に対する他人の評価として、ある日やってくるもの 名言です。 ところで、こんな文章を書く田島さんってどんな方なのかと思って、ぐぐって見ると、期待通りのイメージの方でした(笑) ということで、若手、これから社会人になる方にお勧めの一冊
ぜひ若い人に読んでほしい! 仕事に迷っている人に読んでほしい。 目線を高く、志高く保てる気がします。 女性が書いたなんてびっくりだなぁ。
今年の4月から社会人になるが、こんな「生き方=働き方」をしていきたい! 【メモ】 ・「とにかく目の前の仕事、与えられた仕事をきっちりやる」 ・仕事は熱く、頭はクールに ・背中を押してもらえたときは考えすぎず、迷わず押されて、伸びるチャンスをつかむ
貪欲に、 与えられた目の前の仕事に 全力で取り組めってことなんやろなーー。 仕事=生活。 こんな生活して、 仕事にどっぷりハマりたいな☆ デキル女になりたいぜ。
仕事とプライベートを分けるのがスタイリッシュ という この数年の流れがあります そんな中 仕事にどっぷり はまってもいいじゃないか というスタンスで書かれていました 著者の言う「ハマる」とは 1自分が納得している 2アドレナリンが噴出しているような興奮状態であること 3体は熱くのめり込んで...続きを読むいるが頭はクールであること 自らが活性化している状態で仕事をすることの楽しさが書かれています 著者自らが 仕事にはまり そして本気で過ごしてきています その体験から得た 仕事術 仕事への取組方が書かれていました 悶々やイヤイヤと仕事をしているのではなく アドレナリン状態で仕事をする楽しさ その楽しさに踏み込むきっかけ 考え方を 得られた一冊だったと思います。
仕事においてキツイト感じる時こそ伸びるチャンス。決して断ったりしないように。 失敗しても、それはそれで、濃い経験になる。 仕事に役立つ学びや、乗り越える胆力を得ることだってできる。人の失敗への敬意を払えるようにもなる。 人交力、遊軍力、興味力を養う。まずは目の前の仕事から片付ける。 モチベーションを...続きを読む保ち続けるには、目的と目標を忘れないようにする。 これらの事を心得ておけば、アドレナリンが湧き出るほど、仕事にハマる事ができるようになるであろうとのこと。 なんとなく、「やれるぞ」という気力と共に元気になれた気がする。
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