マーケティング・セールス作品一覧

  • パッケージデザインの教科書 第3版
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売れるパッケージのヒントと事例が満載! 最新ヒット商品の開発事例、調査データを大幅拡充、 商品企画担当者、デザイナー必携の1冊 基礎的な知識から、人気メーカーの開発手法分析、ユーザー心理に基づいた色や文字の活用方法などを豊富な事例と共に詳しく解説。ロングセラー商品や最近のヒット商品のパッケージに関する最新事例、人気商品のパッケージ比較など、内容を大幅刷新した最新版です。 ●パッケージの基本情報を押さえる  箱や缶、瓶などパッケージの種類からその役割まで、豊富な事例で分かりやすく解説 ●パッケージデザインの理論を学ぶ  独自の調査データで、色や文字に対する男女・世代別の「嗜好」の違いを把握する ●パッケージデザインの最前線を把握する  大手企業から成長する地方メーカーまで、パッケージで成功した実例を多数収録 ●パッケージ比較調査で消費者の評価を知る  人気商品のパッケージデザイン比較調査を大幅拡充。消費者の評価が分かる
  • ごくフツーの営業マンが何でも売れる営業マンに変わるすごい「売り方」
    -
    ごくフツーの営業マンたち400人がどんな商品でも売れる営業マンに変わった「誰でも売れる営業マンになる方法」とは? 本書の著者は、徹底的に「売り方」にこだわる営業スタイルで、多いときには日に400件、累計1万社以上の企業の営業相談に乗り、車、保険、不動産、求人広告など、300を超える商品を「売れる商品」に変えた人物。中には、10年間まったく売れなかった1400万円の金の仏像を、月に10体も売ったという逸話を持つ。その経験で培ったメソッドを活かし、400人の営業のド素人たちを「どんな商品でも売れる営業マン」に変え、創業から5年で年商90億円を超える営業代行会社に育てた営業代行のパイオニア。そんな著者が、「もう営業なんてやめてしまいたい……」と悩む「売れない営業マン」のために「誰でも売れる営業マンになる方法」を教えます! 本書を読めば、どんな商品でも気持ちいいほど売れる! 明日から、営業が楽しくなる! 【本書の項目】●「売れない営業マン」なんていない ●コミュ障のA君が楽しそうに仕事をするようになった理由 ●毎朝5分でできるやることリストアップ ●安心のための「切り返しフレーズ」 ●10歳児でもわかる話し方を心がける ●1体1400万円の金の仏像が月に10体売れた「売り方」とは? ●最初の商談で大切な「三つの目標」 ●決断を迫らないクロージング

    試し読み

    フォロー
  • 図解入門ビジネス 最新法人営業の基本としかけがよーくわかる本[第2版]
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BtoBビジネスを展開している企業経営者や営業マンのみなさん。今までの泥臭い営業スタイルで成果があがらなくなった、営業のシステム化をしたらかえって効率が悪化した、競争環境が厳しく利益率が落ちたなどでお悩みではありませんか? 本書は、営業成績の頭打ちに悩む法人営業のための、実践的なノウハウ本です。今の時流にあった法人営業スタイル、売れる仕組み作りなど、すぐに使える具体的なテクニックや成功事例が満載です!
  • 最強の販促ツール 手づくりPOPで売上アップ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自分には手づくりPOPなんて無理!」と思っていませんか? POPは、お客様に商品やサービスの価値をきちんと伝え、売上を伸ばす大事な販促ツールです。POPを手づくりするのは難しそうに見えますが、基本を押さえれば簡単につくれます。本書は、実際に売上がアップした事例をもとに、手軽で効果的なPOPのつくり方を解説します。注目されるコピー、ターゲット別のキーワード、購買意欲をそそる色使いまで、POPの悩みが解決します!
  • Web制作会社年鑑 2017 Web Designing Year Book 2017
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業のWebサイトをバージョンアップさせるプロたちの制作実績を網羅 この1年間で話題となったWebサイト、Webマーケティング施策、スマートフォン/タブレット向けアプリ施策などを制作会社ごとにアーカイブ化したインタラクティブコンテンツ集。 時代の先端をいくインタラクティブな制作事例はもちろん、ビジネスの目的・課題の解決に成果を上げたWebサイト、アプリの事例、そして制作物だけでは伝わらない制作会社の魅力を伝える取材記事で、自社の課題を解決する最適な業務委託先の選定により役立つ情報を提供し、デジタル施策の企画・提案・制作会社の強みや得意施策などを一覧できます。
  • 個人営業・法人営業の両方でNo.1 一生使える「営業トーク」(大和出版)
    4.0
    [4000人中1位][MVP・社長賞55回受賞][売上3億円超]etc. お客さまにベクトルを向ける――。すべては、この基本を守ることから始まるんです! ●第1章 これだけは必ず押さえておきた!――営業トークの基本の基本 ●第2章 こうすればスムーズにお客様と会える!――アポとりトーク ●第3章 お客様との「心の壁」がなくなる!――アイスブレイク・雑談トーク ●第4章 困った状況が一瞬でチャンスに変わる!――転換トーク ●第5章 驚くほど「ヒアリング」「プレゼン」がうまくいく!――商談トーク ●第6章 必ず「次」につながる、展望が大きく開ける!――別れ際トーク ●第7章 お客様に心から納得してもらえる!――クロージングトーク ●第8章 お客様からの信頼感がグンとアップする!――アフターサービストーク ●第9章 いつの間にか「ファン」になってもらえる!――クレーム対応トーク ●第10章 「売れ続ける営業」は皆、やっている!――社内の人を味方につけるトーク

    試し読み

    フォロー
  • 決定版 事例広告・導入事例 バイブル
    -
    BtoBに適した広告・マーケティング手法 「事例広告・導入事例」のバイブル登場! BtoBの商談で最も重視されるのは「導入実績」です。一般に企業は「実績のない商品を購入するのは嫌だ」と考えるもの。特に「見えない商品」や「わかりにくい商品」では、そうした傾向が顕著です。 では、どうすればいいのでしょうか。 一つの方法は、実際に導入した企業の事例記事を用意することです。それが「事例広告」で、IT業界では広く「導入事例」と呼ばれています。 「なぜその商品を選んだのか」「その商品を実際に使ってみてどうだったのか」を記事にまとめ、企業のホームページに掲載します。事例記事は本当のことですから、たくさんの事例広告を作ると商品の信頼感が高まり、BtoB商談を有利に進められます。 本書の著者である村中氏は、誰もが認める事例広告の第一人者。これまでに1000社以上の事例広告を手掛けており、そうした経験に基づく豊富なノウハウを、本書に惜しみなく収録しています。 インタビュー方法、写真撮影の仕方、文章の執筆方法など、事例広告・導入事例の制作に必要なありとあらゆるテクニックを網羅。収録しているノウハウは実に300以上。これから始める人のガイドとなるだけでなく、実務担当者の悩みも解決します。広告・マーケティング担当者必携の1冊です。
  • 中高年のマーケットを狙え!―――大人の時代の大人のマーケティング
    -
    団塊の世代が50代になり、中高年層は増える一方。これから最大の消費ターゲットとなる中高年の消費実態とマーケットを探る。中高年市場は消費の宝の山だ。
  • 上海を制するものが世界を制す!―――膨張する中国巨大市場をいかに攻略するか
    3.0
    世界の一流メーカーがしのぎを削る上海経済圏2億人市場。この市場で何が起こっているか、日本企業のとるべき戦略は何かを探る。「脅威」と見るか。「チャンス」にするか?
  • 人口減少時代に売れるモノ売れないモノ―――「時間」と「空間」の贅沢が新市場を拓く
    -
    少子高齢化の影響がさまざまな消費傾向にあらわれはじめている。低迷する若年層市場に代わり、いま消費をリードしているのが資産ある団塊の世代である。本書は、この層の実像と消費行動を明らかにし、これからの新マーケットを探る。
  • ビジネスのアイデアがどんどん出てくる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の仕事に悩むビジネスパーソンや商品企画、マーケッター必読! 「新しい」を生み出す発想のヒントを、実際の成功事例に学ぶ 激変する社会環境やデジタル化の大波が来ている時代の中、企業にとってこれまでとは違う新しい発想力、思考力が求められています。これまでのやり方は、もはや通用しません。 本書は、新しい発想を生み出すにはどうすべきかを、ユニークな発想でイノベーションを実現している多くの企業事例から明らかにしています。成功している企業や先行している企業のやり方を分析し、ポイントはどこにあるのか、それらをいろいろな企業に応用できないか、などを探ります。あなたの企業で役立つ、新しい発想を生み出すヒントがきっと見つかるはずです。 ≪主な内容≫ 【第1章】 どうすれば、新しい発想が出てくるのか 【第2章】 事例に学ぶ思考法 【第3章】 新たなクリエーティブが問われる時代に
  • できる営業マンは値引きナシ接待ナシで1.5倍売る―――スグ実行できる業績ダントツアップの秘訣
    3.0
    駆け出し営業マンからベテランまで、目からウロコが落ちる、トップ営業マンのノウハウを具体的に解説。値引きも、接待もなしで、確実に収益を上げ続ける、シンプルでクリエイティブな営業の技を、80項目にわたって解説します。
  • はじめてでもよくわかる! デジタルマーケティング集中講義
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルとマーケティングの「いま」と「これから」がわかる、いちばんやさしい入門書! まったく初めての人から勉強し直しの人まで、マーケティングを勉強している人からビジネスに役立てたい人まで、これでお任せ、のデジタルマーケティング入門書です。 Web、SNS、スマートフォン、IoT、人工知能……私たちの生活により「デジタル」が入り込んでいます。 そして、「マーケティング」は、そのデジタルの進化に応じてどんどん領域を広げています。 本書では、そのデジタルマーケティングを「ざっくり押さえる」ことができるよう、トピックごとに章を分け、講義形式で解説していきます。 講義の最後には「考えてみよう!」や「さらに深掘り」といった、より理解を深めるための記事も用意。 そして確認のクイズも入れてありますので、理解度をチェックしながら読み進めることができます。 デジタルとマーケティングの「いま」と「これから」がわかる1冊です! 【内容】 第1講 デジタルマーケティングと第4次産業革命 第2講 ネットとリアルの融合、テクノロジー自動化 第3講 顧客心理モデルとデジタルマーケティング 第4講 限界費用ゼロのデジタルマーケティングとUI・UX 第5講 ローカルビジネスSEOとエンゲージメント 第6講 EC市場の進展、リアルの展開とシェアリングエコノミー 第7講 SEOの歴史とコンテンツマーケティング、Webメディアと倫理 第8講 SNSと動画のマーケティング 第9講 Web広告とアドテクノロジーの進展 第10講 動画とWebサイトの分析ツール 第11講 オウンドメディアを強化する10のツール+1 第12講 ポストスマートフォン時代からシンギュラリティ、第5次産業革命へ
  • マーケティング基礎読本増補改訂版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨年6月に発行したムック「マーケティング基礎読本」に新たなコンテンツが加わった増補改訂版。 日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングを展開するうえで、その前提となる「マーケティング」の基本を、キーワードとトピックでわかりやすく解説する。 新年度を迎え、新たにマーケティング関連部署に異動、配属になった新マーケターにとってはマーケティングのイロハとして、ベテランのマーケターにとっては今さら聞けない情報がまとまった虎の巻として読んでおきたい1冊。 古典的手法から最新動向までマーケティングの考え方と手法がわかるムック。「マーケティング」の基本を、キーワードとトピックでわかりやすく解説し、併せて「企業のケーススタディ」、最新のマーケティングを語るキーマンのインタビューも掲載する。
  • 会社をマスコミに売り込む法
    -
    どうすれば“自分の会社”が新聞にとりあげられるか。広報活動をするのは“社長”だ。本書は“あなたの会社”が知られ、事業展開がうまくいくための“広報”の実務を指導するもの。
  • データ・ドリブン・マーケティング―――最低限知っておくべき15の指標
    3.9
    ジェフ・ベゾスも愛読!世界最強のマーケティング企業アマゾンも学ぶデータに基づくマーケティングの教科書。本書の提案する15の指標を理解すれば、データに基づくマーケティングの意思決定が効果的に行える。データを活用して業績を伸ばしたい経営者・マーケティング幹部必読。
  • 体系ダイレクトマーケティング―――基本理論と実践技術
    4.7
    最新の市場・技術環境に基づき、体系的・網羅的に著された、ダイレクトマーケティングの決定版。ビジネスモデルの進化が、本格的に始まる。
  • 戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則
    3.6
    ○なぜ、インドで洗濯洗剤「アリエール」が広まったのか? ○なぜ、「片づけの魔法」は米国でベストセラーになったのか? ○インスタグラマーは、どれだけの影響力を持っているのか? 「商品力」や「宣伝力」だけでは、もはや人は動かない。 5万部ベストセラー『戦略PR』著者の最新作! PRとは「世の中を舞台にした情報戦略」であり、 その究極の目的は「人の行動を変えること(=ビヘイビア・チェンジ)」。 最前線で活躍する著者が、国内外の最新事例を交えながら、 そのフレームワークを解き明かす。 従来の社会常識に挑み、「買う理由」をつくりだす6つの黄金律 1 おおやけ→「社会性」の担保 社会課題解決をめざす「ソーシャルグッド」の潮流 2 ばったり→「偶然性」の演出 コンテンツが演出する偶発的な「セレンディピティ」 3 おすみつき→「信頼性」の確保 多様化する「インフルエンサー」の影響力 4 そもそも→「普遍性」の視座 「よくぞ言ってくれた」を引き出す本質的な価値転換 5 しみじみ→「当事者性」の醸成 「自分ゴト化」させ感情に訴えるストーリーテリング 6 かけてとく→「機知性」の発揮 PRクリエイティビティの真髄は「とんち」にある
  • あなたの会社の売上が2倍になる7つの集客術とは?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度) 【書籍説明】 独立・起業、副業を始める人はもちろん、すでに会社やお店を経営しているけど、売上が停滞してビジネスの先行きが不安という人が、現状の悩みを一気に解決し、1年後には売上が2倍になる7つの集客術を具体的に記したものです。数々の有名起業家がこぞって実践するマーケティングの基本が集約されています。 まえがきより 本書では、売上が頭打ちしているお店のオーナーや、ビジネスが低迷して資金繰りに悩む会社の社長が、現状を打破し、右肩上がりの利益を叩き出すための集客方法を公開しています。 私は起業したばかりの頃、親戚にお金を騙し取られたために、ビジネスの運転資金がなくなり、多額の借金を抱えた状態で会社を経営していました。 伸び悩む売上を気にしながらの営業で、そのストレスが溜まるだけの日々は地獄のようでした。 でもある日、本書で紹介する集客術を発見し、実践したところ、会社の売上はV字回復をみせ、見事に経営難を乗り切ることに成功しました。 本書を手にしたあなたが、もし現状のビジネスに不安を抱えているなら、これから紹介する集客術を身につけ実践することで、その不安は一気に解消していくことでしょう。 もちろん、始めて1日2日で成果が上がるわけでありません。しかし、毎日コツコツ続けていくことで、1年後、あなたは現在の2倍の売上を達成できるのです。 結果が出るまで多少の時間はかかりますが、少しずつでも実践することで、あなたのビジネスは軌道に乗ると言えます。 あなたが本書を読み終えたとき、早速私の紹介する集客術に取りかかり、着実に売上を伸ばしていくことを期待しています。 【目次】 経営の右も左も知らない起業家の末路 89.7%の経営者が勘違いしているマーケティングの定義 売上が低迷する本当の理由とは? お客様のニーズを把握する重要性 悩みの根源は今すぐ断ち切れ! わずか1年で売上が倍増する7つの集客術とは? 7つの集客術~実践編~
  • なぜあの人が話すと納得してしまうのか?(きずな出版) 価値を生み出す「バリュークリエイト交渉術」
    4.5
    ※注 電子版にはDVD(映像・音声)はありません。ご了承ください 【世界最先端の交渉術】世界の著名人が絶賛の一冊! 世界一のサクセスコーチと呼ばれるアンソニー・ロビンズ、不動産投資のロバート・キヨサキ、マーケティングの天才ジェイ・エイブラハム、販売心理学のブライアン・トレーシーなど、各分野で「世界一」と呼ばれるトップたちと一緒の舞台に立つ唯一の日本人、大森健巳。著者の提唱する「バリュークリエイト交渉術」は、従来の交渉の概念を覆す、まったく新しいコミュニケーション法。 ・交渉の達人は交渉をしない ・「WIN-WIN」など目指さない ・「4D交渉」で、思わぬ角度から答えが出てくる ・交渉の4つのステップ ・「デルタエフェクト」で、誰が交渉すべきか考える ・「シックスヒューマンニーズ」で駆動力を得る ・交渉の7つ道具……etc. 価値を生み出す「バリュークリエイト交渉術」で、人生は劇的に好転する――。

    試し読み

    フォロー
  • 売れるまでの時間―残り39秒(きずな出版) 脳が断れない「無敵のセールスシステム」
    4.2
    ※注 電子版にはDVD(映像・音声)はありません。ご了承ください 【究極のセールスシステム】世界の著名人が絶賛の一冊! 世界30ヵ国、17万人をみてきた脳科学・心理学の権威が開発した“脳が断ることができない”究極のセールスシステム「39ピッチ」 ・0.3秒で決断する世界 ・購買=セールス×(マーケティング×ブランド) ・39ピッチの「4つの力」 ・相手を自由に心理分析する方法 ・あなたのブランドの「名称」と「ロゴ」の決め方 ・マーケティングとは、ゾンビを蘇生させることである ・「39ピッチ」の最後が握手で終わる理由……etc. 科学的に、最速で「ほしい!」と決断させる方法を身につければ、セールスやコミュニケーションにおいて失敗することは、もう無くなる――。

    試し読み

    フォロー
  • 図解 実践MOTマーケティング入門 改訂新版 新事業を成功に導く市場へのアプローチ
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技術に携わる人必携のシリーズ 技術を市場にむすびつけ、新商品・新事業を創るにはどのような方法があるのか。見えない市場を定量化し、顧客価値を実現する方法を提案。顧客対応、ニーズの掘り起こしをはじめとする、さまざまなマーケティングの実際を、図と実例をまじえてていねいに解説する。
  • 売れる販売員は似合わないものを絶対に売らない―――すべての販売員への教科書
    -
    接客すればするほど、あなたのスキルがあがる! ファッション、美容部員、アクセサリー、家具ほかすべての販売員へ。プロのセンスを「持つ」、「伝える」方法。
  • いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本 人気講師が教える実践デジタルマーケティング
    4.2
    どんなサイトでもPDCAの回し方が身に付き、 改善のための施策がわかります。 SEOやコンテンツマーケティングを駆使していくら集客できていても、 コンバージョンにつながらなければ「穴の開いたざる」状態です。 せっかく集客した訪問者を1人でも多くコンバージョンに導き、 自社サイトのコンバージョンを最大化するためには、 仮説と検証に基づく確固たる方法論が存在します。 本書では、ECサイトのように「売り上げを計上するサイト」だけでなく、 コミュニティサイトやコーポレートサイト、ブランドサイトといった 「売り上げを計上しないタイプのサイト」もコンバージョン最適化の対象にしています。 こんな人(企業)におすすめです。 ・売り上げを伸ばすために一番効果的な施策を打ちたい ・PDCAをガンガン回したい! ・コンバージョン率を上げたい! ・コンバージョン率が伸びない…… ・SEO/SEMなど色んな施策に取り組んではみたものの、売り上げが伸びない…… こんな「あるある」も解決できます。 ・「PVやUUといった一般的な指標を追っているだけで、サイトの成長を実感できない」 ・「何から手を付けていいのか(課題や施策の優先順位が)わからない……」 ・「自社サイトのいちばんの問題点(課題)が見えていない」 ・「PDCAを回したいが、実際に何から手を付ければいいのかわからない」
  • ビジュアル思考×EXCELで営業の成果を上げる本
    3.0
    頭の中の「なんとなく」を、Excelで「見える化」しよう! 仕事が進む、成果が上がる。営業がおもしろくなる思考整理術。 【本書はこんな方におすすめしています】 ・BtoBの営業担当者 ・具体的な方法で営業をレベルアップさせたい方 ・営業チームのマネジメントで悩んでいる方 ・顧客の要望を正確に聞き出したい方 ・仕事の段取りが苦手な方 ・有効な販売戦略を作成したい方 ・商談が思うように進まず悩んでいる方 ・営業現場で役立つEXCEL操作を知りたい方 本書では「ビジュアル思考」を軸に、商談の進捗や、 自社の置かれている状況を「見える化」する方法を解説します。 事実や頭の中を少し整理して、 Excelの機能でちょっとしたビジュアルを加えれば、 営業現場で起こりがちな問題の解決策が見えてきます。 また、日常の業務で使えるExcelの機能や関数も紹介。 サンプルファイルをダウンロードできるので 本書で解説したことをすぐに実践に移せます。 25年以上にわたりコンサルティングをおこなってきた著者が 楽しく、わかりやすく、顧客のためになるよう、 あなたの営業活動をリフォームします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 新商品構想力―――「売れる、強い商品」づくり成功のカギ
    -
    新商品開発に携わる人々の“思い”と“執念”で形成されるプロセスの核心を、豊富に実例をあげながら、実践的に示す。MOT(技術経営力)の格差はここで生まれる。
  • 消費者行動論―――なぜ、消費者はAではなくBを選ぶのか?
    3.2
    消費者は、理論で説明できる行動を取ることもあれば、まったく理に合わない行動を取ることもある。顧客が購買を決定するその決め手は何か? 顧客満足はどうすれば得られるのか? 本書は、社会心理学の理論をマーケティングに応用し、顧客行動・消費者行動を分析したものである。
  • スゴい営業 そこまでやるか
    3.0
    本書は『日経産業新聞』最終面連載「売れる営業 私の秘密」のオリジナル文庫化です。 大企業から中小企業まで、消費財、産業財、サービス、店舗販売まで、圧倒的な成績を残した営業マン、営業ウーマン、販売員のノウハウを、記者が取材し、そのワザを紹介しています。 この企画は2012年に始まり、当初は不定期掲載でしたが、読者調査で人気が高く、その後毎週木曜日の定期連載となりました。 1つの記事は5頁でまとめ、46人のトップセールスを紹介。「本人写真」「一日の仕事のタイムテーブル」「心掛けているポイント」の仕掛けが入ります。 ノウハウの一部は以下の通りです。営業の仕事のみならず、あらゆる職種に通じる仕事術としても役立つワザ満載です。 ・すぐ読んでもらえるよう提案書は3行しか書かない ・顧客に代わって親族も説得してしまう ・顧客の地方出張先にアポイントを入れて商談 ・10秒間の立ち話に勝負をかける ・売るものは「会社ぜんぶ」 ・顧客企業のフォーマットを事前に入手して提案書を作成 ・常連客の意見をまとめておいて新規顧客に伝える ・相手をとことん好きになる ・顧客の困り事を探すなど、準備を徹底し、メモ帳に全て書き出す ・休日の付き合いも含めて人間関係をつくっていく
  • はじめてのコンテンツマーケティング
    -
    ビジネスにはファンを獲得することが成功の法則であるといわれます。本書は手間とお金をほとんどかけずにファンを掴むその手法を大公開。ITのスペシャリストがあますところなく教える「コンテンツマーケティング」の真髄とは?その始め方と続け方を徹底解説!

    試し読み

    フォロー
  • マニュアルには絶対書いていない 究極の営業術
    -
    営業は素手の勝負。だから、ウラワザがいる! 人のココロを盗む快感に取り憑かれた人を営業マンと呼ぶ。人をその気にさせる嘘のほうが、人に対して無力な真実よりも価値がある。世の中は嘘のつき方の勝負。無力の商品を扱って有力な商品に仕立てるのがプロの営業。―など、斬新でユニークな知恵を満載。

    試し読み

    フォロー
  • 「伝わる」のルール 体験でコミュニケーションをデザインする
    3.8
    世界が絶賛するクリエイティブディレクターは、こうやって人びとの心をつかむ──。 これからの広告の最大のキーワードのひとつは「体験」。 見る人の“行動”をつくれるような「体験」をいかにプロデュースできるか。 効かないといわれはじめた広告が「伝わる」ものになれるかどうかは、 そこにかかっています。 本書では、この「体験」を用いた広告コミュニケーションについて、 いま世界的に注目を集めているクリエイティブディレクター伊藤直樹が 自身の「やり方」や「考え方」を講義形式で紹介しました。 伊藤氏がもっとも得意とし、“オバマキャンペーン”でも話題になった インテグレーテッドキャンペーン設計のポイントや、 インタラクティブコミュニケーションの正しい解釈、有効な使い方といった プロフェッショナルならではの考え方や手法はもちろん、 ・どうすれば「左脳」だけでなく「右脳」でも納得させられるか ・「伝わるアイディア」と「伝わらないアイディア」の違い ・「はやらせる」ために考えなくてはいけないこと ・施策へのアイディアの落とし込み方 など、あらゆるビジネスプランニングに通じるノウハウについても、 具体的な事例を引きながら、わかりやすく解説。 変わらないコミュニケーションの本質を確認しつつも、 「いまの世の中」を動かせる「いまならではの伝え方」にせまった、 新しい時代のコミュニケーションデザイン論です。
  • 案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」
    4.0
    あのクリエイティブディレクターの「案」は、なぜ「通る」のか。 カローラフィルダーCM「小野伸二」篇などで知られる、注目のクリエイティブディレクター山本高史の「案の見つけ方」。 せっかく考えた「案」も、選ばれなければ、 「はじめからない」のと同じになってしまう。 でも、どうすれば「選ばれる案」が見つけられるのか。 どんな「頭の使い方」をすればよいのか。 その手がかりを、本書では新たに提案する「脳内経験」に求めた。 売れっ子クリエイティブディレクターの アイディア発想のメカニズムがわかる1冊。
  • 世代×性別×ブランドで切る!第5版 3万人調査が語るニッポンの消費生活
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 消費が見える、市場が見える マーケティング担当者の定番書、 データ全面刷新の最新版! 日本全国3万人の消費者に100のジャンルを超す持ち物と嗜好の調査を実施する ブランドデータバンクのデータを基に、年齢と性別・ブランドを掛け合わせて 徹底分析。各世代・性別ごとに、様々な商品・市場でどんなブランドが人気 なのか、その裏にどのようなライフスタイルやメディア接触があるのかなどが わかります。 ●これから狙うターゲットを分析する手掛かりに ●自社や他社の商品・ブランドの実態把握に ●マーケティングの入門書として ●各世代の消費行動を独自の視点で紐解いた「読み物」として ・・・など、幅広くお読みいただける1冊です。 【主な内容】 第1部:世代編 20代~60代までを男女別、5歳刻みの20区分で分析。 世代ごとの特徴を詳しく解説します。 第2部:◎新企画◎ 5年の変化編 市場別に5年前と現在を比較することで、市場の変化を浮き彫りにします。  ビール類/バッグ/お茶系飲料/チューハイ・カクテル/  洗濯用洗剤・柔軟剤/好きな国内音楽アーティスト 第3部:市場編 世代編のリストをカテゴリーごとに詳細分析。市場の特性がわかります。  自動車/洋服/スポーツウエア/腕時計/即席麺・スープ麺/シャンプー・リンス  有名人/キャラクター/国内旅行/ホテル
  • ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか? ~不便益という発想
    3.5
    不便は手間だが役に立つ! 便利な時代の新しいアイデアの本 ビジネスや社会では、「便利」「最短」「効率」を追求する仕事の進め方や、企画の考え方が溢れています。しかし、便利=豊かな社会なのでしょうか。 少しでも疑問がある人は、不便をとり入れることで新しい発想ができます。本書では、不便から生まれる益を「不便益」と呼び、新しいモノ・サービスを考えるビジネスマンやクリエイターの視野を広げます。 本書のタイトルは『ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか? ~不便益という発想(しごとのわ)』です。 「長い」「覚えにくい」「読みづらい」タイトルですが、万とある書籍から目を引き、気を引くことができるかもしれません。このように現代社会のモノサシからは不便と思われがちなことに「益」を見出すのが、不便益という発想法です。 不便益研究の第一人者である京都大学デザイン学ユニット教授の川上浩司氏が、豊富な図解や実例で解説します。
  • 何かが足りない! あなたの営業 いきなり売れ出す「7つの急所」
    -
    本人は懸命に頑張っているのに、なぜ思うような結果が出せないでいる営業マンが多いのか? それはその人の営業には「これ」が足りないからです! 著者の国吉拡氏は、新卒で入社した経営コンサルタント会社で25歳にして課長に就任。その後も常に抜群の営業成績を上げ、現在は自らの会社で、多くの会社の経営支援を行っている。今でこそ、経営者、経営コンサルタントという肩書きも持つ著者だが、著者の核にあるのは“一人の営業マン”だという。その「営業の鬼・国吉拡」が、現在の営業に対する考え方の誤りと、これだけでいきなり売れ出す、という「営業の急所」を7章にわたって解説する。できる営業マン、できない営業マンの差はどこにあるのか? その差を埋めるにはどうしたらいいのか? 支援先の9割を増益に導き、セミナーでは年間3万人の心を震わせる気鋭のコンサルタントが語る現場の営業論。

    試し読み

    フォロー
  • 値決めの心理作戦 儲かる一言 損する一言
    3.7
    「30%オフ」 vs 「1個買えば1個タダ」 「サラダ大盛り無料」 vs 「麺大盛り無料」 「10%引き」 vs 「100円均一」 お客に「刺さる」のはどっち? そしてより「儲かる」のはどちら?? 「デフレ脱却」のかけ声もどこへやら、世間は再び安売り競争に舞い戻ってきた感があります。 しかし、安易な安売りやお客の関心を引かない過剰サービスは、 確実に会社と現場の活力と時間、そしてお金を削り取ります。 そんないまの時代に欠かせないのが、 限界利益や損益分岐点といった「儲けについての数字の知識」と アンカリングや損失回避といった「心理学」の組み合わせなのです。 本書は、たった一言でお客の心理を変え、儲けるための方法を伝授します。 ゴールは売り上げ拡大ではなく、あくまで「利益」。 クールな論理と意表をついた「ビジネス奇襲」で、稼ぐための知識が身につきます! 登場するのはすべて実例。 リアル店舗でもネットショップでも、 わずか数秒のメッセージで買う・買わないの意思決定がなされるいまこそ、 見逃せないヒントが満載です!
  • 売上につながる「顧客ロイヤルティ戦略」入門
    4.1
    なぜ顧客満足は「お題目」で終わるのか? 「顧客満足」「クライアントファースト」は、あらゆる企業において金科玉条のようにいわれ、理念にそれを掲げる企業が多い。 しかし、実際の現場では企業論理を顧客に押しつけ、売上のために顧客の感情を犠牲にするようなことが日常茶飯に行われている。なぜなら、顧客志向は収益につながらないからだ。だから、お題目に終わってしまう。 ということは、逆にいえば、顧客志向が収益につながれば、理念が実のあるものになるはずだ。 本書は、顧客の行動心理を定量・定性データで分析し、顧客を満足させることが売上に直結するアクションを導く7つのステップを徹底解説。「顧客価値の最大化」が「売上の最大化」へと自然につながるように経営を変革する際の羅針盤となる。 顧客戦略に関心のある経営者、経営企画担当者、事業責任者などに強くおすすめ。
  • 最新Webマーケティング2017 解説と事例でわかるITの今
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNS・オウンドメディア・ネット広告・動画。Webマーケティングの“今”がまるわかり! Web担当者、マーケティング担当者が“今知っておきたい”現在の潮流を、丁寧な解説と豊富な事例で網羅します。 現在、各企業で取り組んでいる「認知」「集客」「エンゲージメント向上」。 本書は、そのために今効果的とされているキーワード「SNS」「コンテンツマーケティング」「インターネット広告」「動画」について、1冊にまとめた豪華版。 その役割や活用方法、運用における考え方の基本はもちろん、実際に運用する際の予算感や体制、効果測定まで現場の担当者が必ず引っかかるポイントを丁寧に解説し、運用する上で必要になってくる知識まで系統立てて解説します。
  • ユーザーと「両想い」になるための愛されるWebコンテンツの作り方 実践的コンテンツマーケティング集中講座
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユーザーに愛され、ファンになってもらうためのコンテンツ制作のノウハウを一冊に凝縮しました! コンテンツマーケティングという言葉が定着しつつありますが、概念や仕組みの話ばかりで、肝心のハート(心臓)に触れた話はほとんど見当たりません。本質的に触れた話がほとんど見当たりません。 コンテンツマーケティングの本質とは、いったい何でしょうか。 コンテンツマーケティングは、広告ではありません。SEOでもありません。コピペで大量生産されるキュレーションでもありません。 コンテンツマーケティングとは、ターゲットにとって価値のあるコンテンツを、適切なタイミングで届け、ターゲットを惹きつけ、信頼関係を築き、購買に結びつけることを目的とした手法です。つまり、コンテンツを通して、ユーザーとコミュニケーションを図り、信頼関係を築く作業なのです。 本書では、そのための「心を動かす、愛されるコンテンツ」を作るための心構えと段取りをテーマに、その考え方や方法を実践的に解説しています。「コンテンツに愛と志を注入する方法」「コンテンツの発想法」「コンテンツ制作に必要な力」「Web的文章講座」「Webコンテンツ制作のTips」など、多角的に解説しています。 また、「愛されるコンテンツとは何か?」について、インフォバーンの小林弘人氏、サイバーエージェントの尾田和実氏、『小鳥ピヨピヨ』管理人の清田いちる氏、全力コラボニュースのプランナーである谷口マサト氏という「コンテンツ侍」にインタビューを行っています。こちらも必読です。
  • 新シニア市場攻略のカギはモラトリアムおじさんだ!―――ビデオリサーチが提案するマーケティング新論II
    3.5
    「モラトリアムおじさん」は、その価値観ゆえにいまだ消費行動を起こしていないばかりか、背中を押されるタイミングを待っているというポテンシャルに満ちたグループだ。もっとも数が多いにもかかわらず、誰も気づかなかった新しいシニア市場の主役「モラトリアムおじさん」の攻略法を解説する。
  • 仲間と働く喜びに気づく物語 奇跡の営業所
    4.0
    吉田和人は、ある営業所の所長を派遣という立場でまかされました。 しかし、集められたメンバーで、営業の経験のある者はゼロ。しかも本部から権限も与えられず、全国100ヶ所の営業所で最下位の成績に・・・。 そんな営業所に奇跡が起こりました。 月のノルマを達成しないと営業所をつぶすと言われたときに、それまで全く営業経験のなかった若い女性が、ある会社から大きな契約を取ってきたのです。 彼女は帰国子女で、日本語もたどたどしく、法人営業は怖くて無理だから、個人向けの営業だけをやらせてくれと面接では言っていました。 いったい、彼女に何が起こったのか? 所長の吉田は、何をしたのか?
  • 【改訂版】[ポイント図解]マーケティングのことが面白いほどわかる本 激変する市場でも顧客満足を生み出す戦略の基本34
    値引きあり
    -
    累計13万部突破のロングセラー改訂版。最低限押さえておきたい基本の知識を網羅し、初心者向けに「マーケティングの基礎の基礎」を解説。「ネットマーケティング」など最新の戦略や理論を盛り込んだ、入門書の決定版!
  • First Stageシリーズ マーケティングの基礎
    -
    基礎課程用のやさしいマーケティングのテキストです。平易な記述で図版を豊富に用意し学生の理解を促します。
  • 電通デジタルのトップマーケッターが教える デジタルマーケティング 成功に導く10の定石 簡単に分かる売れ続ける仕組みをつくるツボ
    4.0
    デジタル社会が日々進展する中で、デジタルを活用したマーケティングはあらゆる企業の将来を左右する重要課題です。しかし、「何からはじめればいいのか」「上司にどうやって説明すればいいのか」「取り組み始めたけれど、本当に効果を上げているのだろうか」などなど、多くの担当者を悩ませているのも事実です。そこで本書では、当該領域のプロフェッショナルたちが、事例や図版を使いながらマーケティング課題にあった解決策とヒントをお教えします!
  • できる100の新法則 実践マーケティングオートメーション 会わずに売れるリード育成法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自社の商品やサービスに関心がある見込み客=リードを特定し、メールや自社サイトを通じたマーケティング施策で購入意欲を高めたうえで、適切なタイミングでの営業活動を可能にするマーケティングオートメーション(MA)。本書ではオープンソースのMAツールを活用し、「予算0円」でもできるリードの獲得から育成、そして自動化までを具体的に解説していきます。経営者兼マーケターとしてMAを駆使し、自身の会社を実際に成長させてきた筆者による、現場感あふれるノウハウをMAの導入・運用に役立ててください。
  • コトラーのマーケティング・コンセプト
    3.9
    ビジネスパーソンがいちばん読みたかった「コトラー」。マーケティング界の重鎮、フィリップ・コトラーが80のマーケティング・コンセプトを取り上げ、ビジネスの現場で役立つ発想法を伝授。これまでにないコトラーの魅力が満載された、刺激的な1冊。
  • デジタル変革マーケティング
    3.0
    あらゆるデータを駆使し、企業の事業変革を推進する手法を徹底紹介! AIやIoTなど製造業のデジタルトランスフォーメーションはますます加速しており、マーケティングのデジタルシフトがその成否を握ります。マスメディア・ネットメディア・リアルメディアの三領域をデジタルデータで統合、PDCA を高速に回し、スピーディーな「データドライブ」をナビゲートするのが羅針盤(ダッシュボード)です。このダッシュボードによって、現場が経営に参加し、全社員が「事実」に基づいて判断・行動できる企業になります。デジタル変革を育む企業文化、そしてオフィスレイアウトにまで踏み込んだ画期作! ●「フィンテック」「エドテック」「メドテック」「トランステック」「マニュテック」・・・あらゆる産業がITと融合し、製造・サービスの姿が大きく変わりつつあります。企業活動がデジタルで再定義され(デジタルトランスフォーメーション=デジタル変革)、デジタルマーケティングも特別なことではなくなりました。 ●しかし、デジタルに特化したマーケティング担当者は、TVCMなどリアルな広告宣伝活動の経験がなく、リアルとデジタルが融合した世界でポイントを押さえ切れていません。 ●本書は、リアルとデジタル両方に精通した著者が、デジタル変革の中であらゆるマーケティング活動をデジタル(=データ)でとらえなおすために、データをどう扱えばよいか、また、そのデータを使ってどのような施策を打てばよいかを解説します。ケーススタディとして、ネスレ日本の最新事例も紹介し、実践的な内容となっています。
  • マンガでわかるWebマーケティング 改訂版 Webマーケッター瞳の挑戦!
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web担当者Forum発の人気漫画「Webマーケッター瞳」を書籍化した 「マンガでわかるWebマーケティング」が装いも新たに登場! 初版からの ・マンガとストーリーに沿った丁寧な説明でWebマーケの本質をわかりやすく解説 ・企業のマーケティング担当者のみならず、ウェブに関わるすべての人々が楽しみながら学べる入門書 という特長をそのままに、内容を近年のデジタルマーケティングに対応したほか、現場で役立つノウハウをさらに盛り込んでいます! 【おススメの理由】 ○マンガと解説がセットだから、楽しみながら読み進められる ○DMP? MA? 最新デジタルマーケの専門用語もしっかりフォロー ○著者の実体験やインタビュー取材に基づく実践的なノウハウ満載 ○Webだけじゃない! 事業活動に必要なマーケティングの基本がわかる
  • そのお客様をつなぎ止めろ!
    -
    百貨店を舞台に、顧客離れを防ぎ、売上げを伸ばすための顧客とのリレーションシップをいかに築くかをストーリー形式で説く。お客様から離れていったのは、我々だった。
  • 情報メディア白書 2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 変貌する情報メディアの真の姿を600を超える統計データを基に徹底解析。広告、ネット、メディア関係者、マーケター必携の書最新版。さらに各種の最新デジタル機器・サービスの動向や、消費者行動の変化を専門家が分析する。電子書籍版も発行。
  • アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」2 ―ライフプランナー33名が語る営業を極める6つの力
    -
    Facebookページ「日出ずる国の営業」書籍化第2弾! 『アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」』の続編が登場! 他の追随を許さない 圧倒的なセールスパワーの秘密を 「6つの力」から説き明かす! ●最後に勝つ「愚直力」 ●意識を高く「モチベーション持続力」 ●個性を生かす「自分ブランド構築力」 ●お客さまに向き合う「顧客密着力」 ●困難を克服「ハードル突破力」 ●遠くを見据え地道に「目標達成力」 【著者紹介】「日出ずる国の営業」 プルデンシャル生命の個性豊かなライフプランナー(営業パーソン)たちが、自らのスキルやマインドを共有する公式facebookページ。「営業パーソンが集い、相互研鑽する場」を目指し、2012年7月に開設。プルデンシャル生命の個性豊かなライフプランナー、そして各界の営業に関わる分野の専門家による、ノウハウ、マインド、メンタル、モチベーションなどさまざまなトピックスを定期的に発信し続けている。2016年には4周年を迎え、「いいね!」は4万2000を超えるなど、広く支持を集めている。 【目次より】 第1章●愚直力/普通のことをきちんとやる人が最後に勝つ 第2章●モチベーション持続力/意識を高く維持し続けるためには? 第3章●自分ブランド構築力/自分の強み、自分の個性を生かす 第4章●顧客密着力/お客様との距離をどのように縮め、どのように寄り添っていくか 第5章●ハードル突破力/逃げずに、向き合い、乗り越える勇気 第6章●目標達成力/遠くを見据えつつ、日々積み重ねていく力
  • アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」 ―プロフェッショナルセールスマン2
    3.0
    アメリカで産声を上げてから約140年。いまでは本国のみならず、全世界の40か国以上において幅広い金融サービスを提供するプルデンシャル・ファイナンシャル。その一員であるプルデンシャル生命、寡占状態にあった日本の保険市場の中で、アメリカ本国を驚愕させる急成長を遂げてきた。それを可能にしたのは、セールスパーソンたちが手探りの中で培ってきた「売る力」に他ならない。“ニッポンの営業を元気に”の旗印の下、プルデンシャル生命のセールスパーソンがフェイスブックで発信した“セールス指南”を、凝縮したのが本書である。 【編集】プルデンシャル生命保険 フェイスブック(日出ずる国の営業)運営事務局 プルデンシャル生命のライフプランナー(セールスパーソン)たちが、自らのスキルやマインドを共有する公式フェイスブックページ。2012年7月に開設された。「いいね!」やコメント欄といったSNSの特性を生かしながら、「営業の壁に悩んでいる」人から「営業の道を極めたい」人までが、相互研鑽できる場として運営されている。 【目次より】 ◆はじめに 第一章◆「ひとつひとつの粘り強さ」で勝つ 第二章◆「圧倒的な情熱」で勝つ 第三章◆「オンリーワンの個性」で勝つ 第四章◆「小さな気配り」で勝つ 第五章◆「ロジカルシンキング」で勝つ ◆あとがき
  • フェイス・トゥ・フェイス・ブック
    -
    膨大な調査データ(ケラー・フェイ・グループのトークトラック)から、人々の対話とクチコミの実態を暴き、クチコミをスパークさせて、収益をあげるための戦略を示す。アメリカ・マーケティング協会のベストブックを受賞した、クチコミ・マーケティングのバイブル、上陸!
  • 旅化する社会
    -
    現在、11億人以上もの旅人たちが世界を飛び交い、ヒトだけではなくモノもカネも、そして情報に至るまで、すべてが流動する時代に突入した。これは「移動」と「交流」がもたらすパラダイムシフトをもたらした。その中、生活者研究を40年以上にわたり続けてきた谷口正和のフィルターを通して見渡した時、すべて「旅」が価値を作り上げている時代の息吹を感じることができる。この世界の「旅化」の認識が社会と、そしてあなたのビジネスとリンクした時、果たしてどのような社会変革がもたらされるだろうか。流動する生活者が求める、これからのビジネスのあり方を明らかにする。
  • コンテンツマーケティングの教科書 “売れる秘訣”はコンテンツにある!
    3.0
    これからコンテンツマーケティングに取り組みたい企業から、コンテンツマーケティングを実践しているものの、課題を抱えている企業の、マーケティング部門の担当者や営業企画担当者に向けた実用書です。 本書は特に、BtoB(Business to Business)におけるコンテンツマーケティングを取りあげ、コンテンツマーケティングが生まれた背景や意義、具体的な実践方法を解説します。マーケティング担当者への調査報告や、コンテンツを生かして売上増やブランディングに成功している企業の具体的な事例も紹介しています。
  • 【増補改訂版】インバウンドマーケティング
    3.8
    今の時代のマーケティングが、基本からしっかりわかる! すでにマス・マーケティングの時代は終わって久しい。 これからは、自社あるいは自社製品を知らしめるために大枚をはたいて広告宣伝するのではなく、 お客さんのほうから「見つけだされる」ことが重要だ。 WEBを利用してのマーケティングが主流になりつつある今、知っておかなくては取り残される、お金ではなく、知恵を使って「見つけだされる」ための秘策を満載。 アマゾンキンドルで大評判を博した「INBOUND MARKETING REVISED&UPDATED」、待望の日本語版。
  • ステップアップ式MBAマーケティング入門
    5.0
    MBAの入門書というと、けっこう難しくてとっつきにくいものが多いのですが、本書は学ぶ項目を必要最低限に絞り、丁寧に解説しています。時間はないが基本はきちんと勉強しておきたいという人にとっては、打ってつけの一冊。 「アカウンティング」と「経営戦略」が続刊予定です。
  • マーケティングは消費者に勝てるか?―――消費者の「無意識」VS.売り手の「意識」
    4.3
    ニューコークとアサヒ・スーパードライ、同じことをしてなぜ成否が分かれたのか?この100年、消費者から情報を得る手法は進化したのか?そもそも消費者は理性的に考えているのか?流行はどのようにして生まれるのか?消費者はどんな価格に納得するのか?企業ブランドと商品ブランド、どちらが売上に貢献するのか?
  • 金融マーケティング戦略―――顧客理解とリスク管理の理論と実践
    4.0
    いま金融機関に求められているのは、マーケティング力。リスクの管理を商品と捉え、新たなマーケティングを提唱。実践的なマーケティング戦略で金融機関は高収益企業に生まれ変わる。
  • 地域でいちばんピカピカなホテル―――「人も施設も輝き出す」すごい仕組み
    3.3
    廃業寸前のホテルが次々再生! 挨拶、掃除、電話の質向上に取り組んだだけで、 スタッフ、施設、そしてお客様がピカピカ、ニコニコ輝き出した! スタッフも、施設もそのままです。 お客様の声を集める、挨拶、掃除、電話を徹底する、 新規のお客様をリピーターにするすごい仕組みを大公開。 【昔】夏休みなのに、お客様は8人だけ・・・ 【今】稼働率90%超 高松、熊本、愛媛県の西条、山口県の山陽小野田厚狭に、 宿泊特化型ビジネスホテルを展開する、株式会社川六。 どん底のホテルが復活した秘密は、 ★あいさつ ★そうじ ★でんわ にありました。 「あいさつ、そうじ、でんわを変えるだけで、スタッフが生き返り、お客様が笑顔になった。 ホテルだけでなく、多くの会社再生のヒントが詰まっている。感動した」 と、小山昇社長(株式会社武蔵野代表取締役)も絶賛。 同社の人も施設も輝く、すごい仕組みを紹介します。 ●大手ホテルにチェーンに負けない「地域いちばん」のホテルに成長 ・香川県高松市「ホテル川六エルステージ高松」(291室) ・熊本県熊本市「エクストールイン熊本銀座通り」(183室)        「エクストールイン熊本水前寺」(108室) ・愛媛県西条市「エクストールイン西条駅前」(112室) ・山口県山陽小野田市「エクストールイン山陽小野田厚狭駅前」(115室) の全5館の運営。 ------ ホテルの変化にいちばん驚いているのは、お客様よりも従業員 2016年3月1日にリニューアルした「エクストールイン西条駅前」は、 開業からわずか2ヵ月で稼働率80%を超えて、楽天トラベルの地域利用率1位を獲得しました。 「西条駅前」の劇的な変化に目を丸くしているのは、旧ホテルのスタッフです。 ------ 川六がはじめてホテルリニューアルを手がけたのは、熊本県熊本市にある 「エクストールイン熊本銀座通り」です。 川六が契約を結ぶ前、「熊本銀座通」には、お客様がほとんどいない状態でした。 当時を知る本堀祐子(フロント担当)は、旧ホテルの衰退を肌で感じたひとりです。 ------ はじめにから引用 ・ホテル運営がどう再生できたのか。 ・どのようにして地域利用率で一番を獲得できたか。 ・スタッフの意識をどのように向上させたのか。 どの業界でも、近い課題を抱えています。 ホテル業界の再生が企業再生に応用できる事がたくさんあります。 本書が少しでも課題解決のお役に立てばと思います。 ■著者 宝田圭一
  • 創造する会社 成功する“身の丈イノベーション”の進め方
    4.0
    自社の資金力や人手に応じ、ちょっとした知恵と発想でちょっとだけ新しいものを創る。 「創造する会社」の成功のヒミツ、発想法を詳しく解説! 新しい商品やサービスを生み出し、他社との差異化を図る――企業が成長し続けるためには、「イノベーション」が不可欠です。イノベーションというと、「今までにない世界的な新発明」「従来のマーケットをひっくり返すようなサービス」「開発には多額の投資が必要」・・・といったイメージを抱きがちですが、必ずしもそうではありません。 大企業のような潤沢な経営資源・体力を持たない中堅中小企業でも、自社の限界を踏まえたうえで知恵とアイデアを出し合い、新しい商品やサービスを次々と開発しています。これが「身の丈イノベーション」。大企業のような人手や時間、コストをかけなくとも、ちょっとした工夫、ユニークな発想で成果を上げているのです。 本書では、そんな「身の丈イノベーション」を実現するための重要なポイントを豊富な事例とともに分かりやすく解説します。 ●突き抜けたアイデアを形にするにはどうすべきか ●「売り方」や「見せ方」で差を付けるには何をすべきか ●売れる商品やサービスのネーミングをどう考えるべきか ●人が集まる「場」を作るヒント テーマパークにおもてなしの極意を学ぶ
  • ジオマーケティング戦略 ポスト「マス」時代の消費者分析
    -
    「ところ変われば、(売れる)品も変わる」--。現代において「流行」とは、企業がつくり出すものではない。様々な情報へ日常的に触れる消費者に「選ばれて」初めて、流行の商品・サービスとして流通する。ビッグデータ全盛の現在、どの企業も大量の顧客データを有しているが、より精度の高い市場分析を行うためにはどうすればよいのか。消費者の嗜好や購買傾向を知り、「選ばれる」モノ・コトを提供するには、性別や年齢に加え、彼らの「住んでいる所」を理解するのが近道となる。「地理特性」に着目したマーケティング法「ジオマーケティング」の第一人者・酒井嘉昭氏による、21世紀のビジネスを成功に導く顧客分析入門書。

    試し読み

    フォロー
  • 心をグッと惹きつける「顧客感動」トレーニング―――“津田マジック”でお客さまを幸せにする私になる
    3.0
    その講演が「津田マジック」と呼ばれる伝説の研修講師、津田妙子さん。多数の企業から研修の依頼を継続的に受け、年210回以上の研修を行っている。「お客さまを感動させるには、感動できる自分になる」という理念のもと、やる気を引き出すトレーニングを一冊に。
  • 小さな会社のはじめてのブランドの教科書
    4.0
    日本の中小企業は稼ぐ力が弱い? ブランディングは大企業しかできない? 広告宣伝にお金をかけずに、今いる人材でできるブランド戦略を一冊に集約! 海外メーカーを渡り歩いた著者が中小企業が稼ぐためのブランディングを徹底解説。
  • トップ営業が使う説得学
    3.0
    できる営業マンは皆説得上手。社会心理学の見地から説得・交渉上手になるための科学的技法を紹介。ビジネス現場で使われている事例満載。
  • ヒット学―――コンテンツ・ビジネスに学ぶ6つのヒット法則
    3.0
    あらゆるビジネスがソフト化する今、商品やサービスを大成功させる秘訣はコンテンツのHITを追いかけてきた著者に学ぼう。だんご3兄弟、踊る大捜査線、おニャン子クラブ、チェッカーズ等、大HITプロジェクトを手がけた著者が語る流行を生む秘訣!
  • 共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則
    3.9
    もはやテレビに出ただけでは売れない。今、最も効果的なのは新・旧メディアを使ったハイブリッドな広報戦略である。「めざましテレビ」「笑っていいとも」の放送作家から転身、PR業界で成功した著者が低予算で効果抜群のPR術を公開。
  • 届くCM、届かないCM 視聴率=GRPに頼るな、注目量=GAPをねらえ
    3.0
    視聴率では測れない、CMターゲットの実態が見えた 【対象読者】 ・広告主の方 ・広告会社の方 ・制作会社の方 これまで、テレビCMは視聴率を到達(リーチ)の拠りどころにしてきた。 しかし、CM中はテレビから目を離すことも多いため、 「視聴率=閲覧量」にはならず、本当の効果測定は難しかった。 ついに登場した、視聴者のリアルをとらえるデータによって、 「届くCM」と「届かないCM」の真実が明らかになる。 本書では、視聴者の視線や脳波を測定することでわかった事実をもとに 何が効くのか(効かないのか)を明確に提示する。 広告としてCMはどうあるべきか。 実際のクリエイティブで何をすればよいか。 デジタルとどう組み合わせていくべきか。 変わりゆくマス、デジタル、マーケティングを 現実的に考え、「これから」を提案する。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 伝え方のプロが教える【売上倍増】販促物のつくりかた ~Word&PowerPointでだれでも・お得に・本格デザイン!
    -
    「置いておくだけ」「渡すだけ」「郵送するだけ」でお客さんを呼び,ファンができ,売上に直結する――そんな魅力的な販促物を,デザイナーさんにお願いせず,Word&PowerPointと印刷サービスで安価に・自由に作れちゃう!名刺,ショップカード,ポイントカード,チラシ,リーフレット,割引券,メニューポスター,バースデーカード,年賀状,独立挨拶,プレスリリース,アンケート,会社案内,イベント封筒など,あらゆる印刷物の特性ごとに,制作のコツを教えます。
  • どんな営業マンでも受注が取れる!1シート提案営業
    3.5
    上位2割が8割を稼ぐという「2対8の法則」は営業マンには適用できない。8割を引き上げるためのシンプルな仕組みを事例とともに紹介。営業マンが「業務処理マン」になっていませんか?あなたの会社流の「売れる」提案営業の仕組みが作れます。
  • 若者はなぜモノを買わないのか
    4.0
    車離れ、お酒離れ、旅行離れ…若者があらゆる消費活動から距離を置いていると言われるようになって久しい。「ゆとり」だから、「草食系」だから、「さとっている」から、彼らには欲がない。だから買わない。多くの人はそう思い込んでいる。しかし、そこに大きな誤解がある。実は、若者は消費しているのだ。といっても、「買う」に至るまでの消費スタイルは、今までの「若者」像とは大きく異なる。だから、昔と変わらない方法で売っていても、若者は市場に現れない。では、彼らの新しい消費スタイルとは何か。それが、本書ではじめて解き明かす「シミュレーション消費」と呼ばれる、全く新しい購買行動だ。今の若者にモノを売りたいなら、このシミュレーション消費を乗り越えなくてはならない。買ってもらうためのキーワードは、「『車』ではなく、『車に乗ってる僕』を売れ」。26歳以下男子のコミュニティを運営し、長年にわたり若者たちの消費の現場を追ってきた著者だからこそ見出せた「新世代マーケティング」のエッセンスを一冊に凝縮。モノを売るすべてのビジネスパーソン必読の書!
  • 予測感性マーケティング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、25年間マーケティングの仕事に携わってきた著者が、野球映画「マネー・ボール」からヒントを得、「予測感性」というサイエンスマーケティングを独自に創出。日本野球界を通じて見える新たな価値観を、「リビジョンマーケティング」で捉えたものである。同時に、顧客動向を捉える「NISHIDA'S EYE」と、事業チャンスを捕捉する「NEXT BUSINESS FOCUS」により、ネクスト・ソサエティを導き出すマーケティング手法が豊富に盛り込まれている。「経営とはマーケティングそのもの」という視点から、企業の特性を生かし、躍動感ある働きを導きだすためのマーケティング、「予測感性」。経営者、CMO、事業家にはぜひ読んで欲しい珠玉の一冊。

    試し読み

    フォロー
  • あなたから買いたい 印象マネジメントでトップ営業になれ!
    4.0
    客は商品を選んでいるのではない!人を選んでいるのだ! 「営業・販売としてのスキルや経験は十分なのに、なぜ売れないのか……」 顧客は、商品を選んでいるのではありません。 「誰から買いたいのか」を選んでいます。 だから「あなたから買いたい」と、顧客に印象づけられれば売れたも同然です。 本書では、顧客とファーストコンタクトする瞬間の「印象」に着目し、営業成績を上げるための印象マネジメントのスキルを解説します。
  • 会社のホームページはどんどん変えなさい ―――この本のやり方で売上が1年で6億増えた
    5.0
    「この本のやり方を知らないのは、あまりにも、もったいない。 ホームページは、自社の商品・サービスを お客様の都合に合わすことができる非常にすぐれたツールだ。 わが社は1年で売上が6億円増えた」 あの小山昇社長(株式会社武蔵野代表)も驚く、 すごい成果が続々! 実践企業の93%が、ホームページで過去最高売上を更新中! その秘密は、ホームページの「カイゼン」にあります。 会社のホームページを「お客様の都合」に合わせて「カイゼン」し、 売上を伸ばす方法を大公開! 難しい知識は一切不要。 営業経験ゼロ、ウェブマーケティングの知識ゼロの、 元事務職の社員が、ホームページ担当になって、 半年で売上7億円をあげた事例も紹介。 「ホームページのことはよくわからない」という、社長さんこそ、必読です。 ■目次 ●第1章 ホームページの売上があがらない 「たったひとつ」の理由 ●第2章 ホームページの 「健康診断」をする ●第3章 ホームページは 「お客様第一主義」で考える ●第4章 「PDCA」を回して、 売れるホームページをつくる ウェブマーケティング用語集 ■著者 石嶋洋平 1981年生まれ。広告代理店勤務を経て、2009年に株式会社ミスターフュージョンを設立し、代表取締役に就任。 有名アーティストや有名企業のソーシャルメディアキャンペーン立案やWebプロデュースを手がける。SEMコンサルタントとして、2012年6―9月度Google「Excellent Performer Award」最優秀賞、2012年下半期Yahoo!JAPANプロモーション広告「新規代理店賞第1位」を受賞した。これら約70億円のプロモーションで知り得たノウハウをもとに、「プロセスマネジメント大学」WEB講座の講師や、国内外を問わず実施するWebマーケティング関連のセミナー講演回数は、年間50件以上にのぼる。現在は、海外にも活動拠点を拡大し、次世代のWebマーケッター育成活動に取り組んでいる。 著書『ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか』(あさ出版)は、芥川賞を受賞した『火花』をおさえて、Amazon書籍部門総合1位を2日連続で獲得。また、紀伊國屋書店チェーンのインターネットビジネス書部門で、2015年の年間ランキング1位になるなど異例の大ヒットとなった。
  • 営業女子―働き方の基本がわかる教科書
    3.0
    これからの営業女子の働き方は、「かしこカワイイ」「達成女子」がスタンダードになります! 全国3100人の「営業部女子課」を主宰する著者が、そこで培った働き方のエッセンスを伝授。 【著者紹介】 太田彩子(おおた・あやこ) 一般社団法人 営業部女子課の会 代表理事 株式会社ベレフェクト 代表取締役 内閣府特命担当大臣(男女共同参画)表彰「平成28年度女性のチャレンジ賞」受賞。 日本政府・外務省主催 国際女性会議「WAW ! 2016」アドバイザー。 早稲田大学法学部卒業後、子育てをしながら(株)リクルート・ホットペッパーの企画営業職として社内表彰であるMVP制度にて表彰を3回受ける。 その後独立し、主に女性営業職の人材育成に携わりのべ50,000人以上を支援してきた。 2013年~2015年はセールスプロモーション企業(当時はジャスダック上場)の取締役として組織内の社員教育や経営にも携わる。 2009年よりライフワークとして始めた営業女子のための応援コミュニティ『営業部女子課』(一般社団法人 営業部女子課の会)を主宰し、 営業女子登録数3,100人以上、全国27都道府県に展開できるまで成長させた。 「営業女子100万人で輝く社会を!」をミッションに、営業女子活躍を目的としたスキル&キャリア勉強会やイベントの開催、行政や企業とのコラボレーションプロジェクトを生み出している。 NHK「グラン・ジュテ」や日本テレビ「NEWS ZERO」、日経新聞などメディア出演多数。 代表著書に、「1億売るオンナの8つの習慣」「折れない営業女子になる7つのルール」(ともにかんき出版)、「売れる女性の営業力」(日本実業出版社)などがある。 【目次より】 ◆第1章 今、営業女子の活躍が期待されている! ◆第2章 絶対に目標達成するための「かしこカワイイ」営業とは ◆第3章 活躍する営業女子を増やしたい!営業部女子課のチャレンジ ◆第4章 営業女子が元気に活躍し続けていくには?
  • デザイン×ビジネス デザインとは何か?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインとは何か? これが本書のテーマである。 工業デザイン、ファッションデザイン、インテリアデザイン、パッケージデザイン、広告デザイン、 Webデザイン、UIデザイン、サービスデザイン、建築デザイン、都市デザインなど、 すべてのビジネスにデザインが存在する。ビジネスとデザインは表裏一体である。 最近よく「デザイン思考」というワードを見かけるようになったが、 「デザイン思考」は単なる“やり方”の一つでしかない。 「デザイン思考」と表現して体系化したことで、あたかも新しい方法論のように見えるが、 それらの手法はこれまでにも存在していたものだ。 では、そういった手法を取り入れ、入念にマーケティングしたはずのビジネスが、 なぜうまくいかないことがあるのか? その疑問に答えるのが本書である。 足りないのは手法ではなく、デザインの本質だ。 本質を知らずして、手法を生かす術はない。 技術力が拮抗し、差別化が難しくなった現代において、 デザインのちからでビジネスを飛躍させたいと考える勘のいい人は、 ぜひ、本書でデザインの本質を知り、それを成し遂げてほしい。 はじめに デザインの誕生 第1章  デザインとは何か 第2章  デザインビジネスの基本を押さえよう 第3章  ビジネスに生きるデザインの形 第4章  デザインの制作手法を学ぶ 第5章  企画から企画書まで 第6章  デザインのビジネス展開へ
  • 売れるキャラクター戦略~“即死”“ゾンビ化”させない~
    3.0
    キャラクター大国ニッポンと言われて久しいが、世界に羽ばたく超人気キャラクターはごくわずか。ほとんどはあいまいな理由で生み出されて、忘れられていく。その状態を“ゾンビ化”と呼ぶ。もっと“生きたキャラクター”として個人や企業、社会に貢献させることができないか――。「コアラのマーチ」の人気CMシリーズをはじめ、キャラクター制作、運営を手がける経験から、“ゾンビ化させない”戦略を伝授する。
  • 究極のBtoBマーケティング ABM(アカウントベースドマーケティング)
    3.7
    ABM(Account Based Marketing:アカウントベースドマーケティング)とは、「営業の視点で再設計されたマーケティング」のこと。営業部門とマーケティング部門の協同作業によって、企業のマーケティングを劇的に変える手法です。 欧米のマーケティング界で最もホットなトピックであり、日本のBtoBマーケティング市場を席巻しているABM。その全体像を書籍一冊で解説した日本で最初の書籍です。 ABMはこれまでのBtoBマーケティングの手法に比べて何がどう進化したのか、ABMを導入することで社内の部門間連携はどう変容するのか、日本企業のビジネスモデルにこの手法がどう影響を及ぼすのか、分かりやすく解説しています。 さらにABMを採用する組織の幹部が理解しておくべき考え方を整理し、ABMの実践の基盤となる「デマンドセンター」の要件、そして導入の際に実践する作業の具体的手順など、企業のビジネスの現場に即したノウハウと注意点をまとめました。 著者は日本のBtoBマーケティングの第一人者であり、海外のABMの最新事情に造詣が深い、シンフォニーマーケティングの庭山一郎代表取締役です。これまでの数多くのビジネスで培ったノウハウを併せ、日本企業がどう変わるべきかを提言しています。
  • 日本テレビの「1秒戦略」(小学館新書)
    4.4
    視聴率三冠・無敵のフジをどう破ったのか。  『俺たちひょうきん族』等のバラエティやドラマの成功で視聴率の王者だったフジテレビの黄金時代のこと。  低迷する日本テレビは、若手社員13名を集めてライバル局の徹底分析を開始します。その方法は、フジと日テレの全番組を録画し、特大の方眼紙に視聴率のグラフをつくり、1分1秒ごとに番組やCMの内容を書き出していくというアナログな作業でした。しかし、この地道な努力が様々な戦術(「コーヒーシュガー理論、タイ焼きのシッポ理論、紙ヒコーキ理論)を生み、フジテレビの真似をしない企業文化を作り、日本テレビの黄金時代につながっていきます。  今や、民放バラエティ番組の視聴率上位20番組のうち、16番組は日テレの番組(2016年4、5月期)。2014年、15年と日テレは視聴率三冠王でした。  すっかり視聴率の王者となった日テレですが、この原点は前述の分析・研究にありました。  無敵のフジを破った、大逆転のマーケティング術を、当時、分析に従事した著者が初めて公開します!
  • プロフェッショナルが実践している営業の哲学
    4.0
    ★一流の営業マンのノウハウには再現性がある 「一流の営業マン」と「残念な営業マン」の違いは、才能でもセンスでもなく、それは紙一重の思考の差です。 私自身、売上ゼロのダメ営業マンからトップセールスになり、会社から何度も表彰された経験を持ちます。また、長年のビジネス経験の中で、5万人以上の営業マンと直に接してきて、トップセールスの考え方や行動を研究し続けてきました。 私の経験と研究成果を踏まえて言うなら、一流の営業マンになれる人は、生まれつきのセンスや才能を持っていたのではなく、「一流の営業マンの思考」を、あるとき学んで、それを実行してきたのです。 本書は私が日本アイ・ビー・エム株式会社の営業マンのときに、5000社以上のお客様を訪問して再現性を実証したノウハウを中心に書くとともに、営業課長、営業部長、事業部長として数千件の商談案件を通じて得た経験と知識を体系化した内容も盛り込みました。
  • デザイン・ドリブン・イノベーション
    -
    ―製品が持つ意味のイノベーションを実現した企業だけが、市場優位に立つ デザイン・ドリブン・イノベーションとは、 製品の特徴ではなく-意味を考え、 改良ではなく-革新的な変化を探求し、 既存のニーズを満足させるのではなく-ビジョンを提案することで、 イノベーションを追求することである。 訳者まえがきより ロベルト・ベルガンティによる本書では,このデザイン・ドリブン・イノベーションは,市場ニーズに応えていくという漸進的な進歩ではなく,人々への提案を行うために急進的な変化を促すものと見なしている。言い換えると,ユーザー志向の「マーケット・プル」から“What(人々がいま使いたいモノ)”を提供するのではなく「テクノロジー・プッシュ」を伴いながら“Why(なぜこれが生活の中に欲しいのか)”を授けることで「意味」のイノベーションを達成するのである。そうした意味を創出するのが,まさにデザインの役割となる。 デザインの有するポテンシャルを最大限に引き出したいと願う企業マネジャーにとっては,本書で示されるような「デザイン・ドリブン・イノベーションの戦略(第1部)」と「デザイン・ドリブン・イノベーションのプロセス(第2部)」,そして「デザイン・ドリブン能力の構築(第3部)」を的確におさえることで,その突破口はきっと見つかるだろう。 ※ 本書は、ハーバード・ビジネス出版より刊行の「Design Driven Innovation」の邦訳となります。

    試し読み

    フォロー
  • 買物欲マーケティング
    3.7
    購買のほとんどが無意識の行動といわれる。なぜこれを買ったのか、ほとんどの消費者は説明できない。この消費者の摩訶不思議な購買行動から発想しようというのが、買物欲マーケティング。消費者は欲しいという「モノ欲」と、買いたいという「買物欲」がないと買物しない。消費者の「買いたい」をつくる、お店づくり・商品づくりを売場の視点で発想する技術。
  • 最新マーケティングの教科書 2017
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルマーケティングの最新動向がこれ1冊で分かる! 「マーケティングの教科書」好評シリーズ第4弾。日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの世界を、最新キーワードと基本のキーワードで分かりやすく解説。先進企業のケーススタディと、マーケティングの最前線の動きを示す各種データ&ランキングも併載。 ヒットした商品や事象の背景を探る「ヒットの分析」ほか、バルミューダの寺尾社長、中川政七商店CDOの緒方氏、米有力マーケティング支援会社HubSpotのブライアン・ハリガンCEOなど、最新のマーケティングを語るキーマンのインタビューも掲載。マーケティングリサーチを深く理解するための講座も収録しました。 ●最新&基本キーワード 2016年から2017年にかけて重要になる最新キーワードを、最前線で活躍する識者らが解説。「DMP」など基本のキーワードも揃え、35のキーワードを掲載 ●先進企業のケーススタディ 資生堂、パナソニック、スターバックス・コーヒーほかデジタルマーケティングの活用に秀でた先進企業の取り組みを分析・解説 ●データ&ランキング 「日経デジタルマーケティング」が独自に調査したデータや、ニールセンなど様々なリサーチ会社が発表したデータに基づく最新事情分析&提言 ●ヒット分析 大ヒットした「ポケモンGO」や、女性アイドル界で存在感を増す「欅坂46」を取り上げ、そのマーケティングを分析 ●講座 マーケティングを支える1つであるマーケティングリサーチを取り上げ、最近流行しているリサーチの考え方やそれを可能にしている最新のテクノロジーなどを順を追って分かりやすく解説
  • データサイエンティストの秘密ノート 35の失敗事例と克服法
    4.2
    近年ビジネスにおいて、現状を分析し、意思決定を行ったり、説得力のある提案をするためのツールとして、膨大なデータを介したデータ分析の必要性がますます高まっています。膨大なデータを蓄積し続けてはいるものの、それらを有効活用している企業は非常に少なく、分析ニーズも高まるばかりです。本書は、データ分析の初心者や企業担当者を対象に、データ分析の実際を解説するものです。 「人は成功からは学べない、失敗からこそ多くを学ぶのだ」という認識から、SBTが手掛けた事例を元に、データ分析を行う際に起こりやすい失敗事例とその克服法を解説します。これにより、読者は、リアリティのある、真に役立つデータ分析の実例を学ぶことができます。 著者は、豊富なデータ分析の経験を持つSBT社データサイエンス部のスタッフであり、ダイナミックかつ具体的な事例を紹介します。
  • そのまま使える「爆売れ」コピーの全技術
    -
    チラシ、DM、HP、ブログ、POP、メニュー、会社案内、名刺…… あなたは、どんなコピーを載せていますか? もしかして、「当たり前のこと」を、「フツーに」書いてしまっていませんか? それ、重大な機会損失や、深刻な売り逃しになっているかもしれません。 気づいたら、いますぐに修正しましょう。 なぜなら、大ヒットや大行列は「たった1行のコピー」から生まれるから。 あなたが使っているコピーをたった1行変えるだけで、 「もう来ない」→「また来店したい!」 「二度と買わない」→「また買いたい!」 「全然、売れない……」→「売り切れ続出!」 に変わるかもしれないからです。 本書では、すぐにそのまま真似して使えるコピーを300以上掲載。 アナログメディア、ウェブメディア、店内メディアなど、 状況にあわせて使える「売れる言葉の法則」を載せており、 ちょっとアレンジするだけで、 無数の「爆売れ」コピーがつくれてしまうんです。 明日からあなたのお店に行列をつくるコピーを、さっそくつくってみてください。
  • 売れる!ネーミング発想塾
    3.7
    事典ではなくネーミングの「プロセス」をひも解いた、ありそうでなかった本。誰でも簡単に売れるネーミングが生み出せるよう、ヒット商品の、その名前に至るプロセスや発想法をパターン化し、命名のノウハウを“技化”した。週刊ダイヤモンド人気連載「仕事脳の鍛え方」のネーミング編から生まれた、新しい1冊である!
  • スゴ腕パワーマネキンが教える!売れる営業の法則
    4.0
    元カリスマ実演販売員が、心理学と演劇論を組み合わせた独自のセールステクニックを伝授。この心理ルールを身につければ、あなたはもっと売れる営業マンになれる!1日平均100万円を売り上げる非常識なセールステクニック!
  • 売れる仕組み
    5.0
    売上げとは、単に単価×点数ではない。売上げ=顧客数×頻度×一客点数×一点単価――こう分解すれば、売上げをコントロールすることが可能になる。豊富なコンサルティング事例をもとに、顧客が離れないリレーションシップ・シナリオの作り方からマーケティング・コントロールまで「売れる仕組み」をわかりやすく説く。
  • ツボにはまる店 ドツボにはまる店
    4.0
    「ツボにはまる店」は、どんどんとお店の「ファン」を増やし、「ドツボにはまる店」は、どんどんとお店の「不安」を増やしています。お客様のココロのツボをしっかりと押さえている「ツボにはまる店」と、お客様のココロのツボを外しっぱなしで「ドツボにはまる店」の違いを「お客様心理」の視点から解説します。
  • 売れる人が大切にしている!「売り方」の神髄
    3.0
    上司から「売り方のスキルは自分で覚えろ」「商品より先に、自分自身を売るんだよ」「思いを届けろ」と言われたことはありませんか? それを「どうやって実現すればいいんだろう」と思ったことはありませんか? 「お客様との信頼の築き方」や「お客様が言わない本当のニーズの見つけ方」等、セールスの極意を大公開! 本書を読めば、こういった「売り方」の疑問が解決できます!
  • 課長・部長のためのマーケティング実践入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マーケティング戦略に関わるすべてのマネジャーに贈る一冊 いまや課長・部長に必須のスキルとなったマーケティング。営業やクリエイティブ、商品企画など、職種は替わってもマーケティングの知識と実践は欠かせません。本書は、課長職以上の管理職が知っておきたいマーケティングの実践的知識を幅広く取り上げ、図解で平易に解説しました。 必要な情報が一瞬でわかるだけでなく、一歩踏み込んだ実践的方法論も収録。マーケティングの実践的知識が素早く、そして確実に身につく一冊です。
  • 毎朝1分読むだけハードボイルド営業の教科書。毎朝1分読むだけシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満=紙の書籍の18ページ程度) ビジネスを行う場合は、社内でも社外でも人間関係が基本になる。 社内では、部下にとって上司との人間関係が、その後のビジネスパーソンとしての出世に大きく関わってくる。 社外では、取引先や顧客との人間関係が企業としての取引の結果に多大の影響を及ぼすことが多い。 特に営業の仕事を行う場合は、担当者の取引先や顧客との折衝が重大な要素になることもある。 営業の仕事に向いているかどうかは、いかに社外との人間関係を円滑に進める能力があるかどうか、 また社内との良好な人間関係を保てる資質があるかどうかにかかっている。 営業の仕事は、単に営業部門として会社の売上や利益などの業績を伸ばすだけでなく、 ビジネス全般の職務を遂行する基本的な要素を含んでおり、ビジネスパーソンとして大成するためには、 営業の仕事を経験することが不可欠であると考えられる。 企業の中で後方支援的な業務を行う場合でも、社内外で行われている個々の職務の内容に対する理解と想像力が働かないと、 優れた支援業務ができない可能性がある。 営業の第一線で過酷な業務を経験することは、ビジネスのあらゆる業務の基礎になるものを形成すると考えられる。
  • 1000円ゲーム
    4.2
    【50%OFF】待望の電子書籍版リリース記念! ★電子書籍特典 オンライン講座付き★ 「1000円ゲームを活用して稼げる人になる技術」 学んだ人はみな「億超えの伝説」になった。 ある外資系保険会社には、 数十年にわたって語り継がれる 伝説のロープレがあった――。 「年収1億円」シリーズ累計30万部著者の話題作! 凡人が天才営業マンに変わる成功哲学の物語 【1000円ゲームとは?】 千円を貰えるかどうかを競うゲームです。 2人1組で向き合い、どちらかが千円を出します。 千円を出していない一方の人は、 千円以上の「価値ある情報」を提供して、 その千円を手に入れてください。 制限時間は5分です。 では、スタートしてください。 営業という仕事の本当の目的は何なのか。 何のために、あなたは営業をしているのか。 今こそ《営業の常識》という鎖を断ち切れ。 1時間後、あなたの営業人生は180度変わる。 ★電子書籍リリース記念特典★ 「1000円ゲームを活用して稼げる人になる技術」 電子書籍読者の皆さんのために、 著者である江上治が、無料の オンライン講座を撮り下ろしました。 本書のエッセンスを、 画面越しに直接お伝えします。 1000円ゲームを活用して稼ぐビジネスパーソンに なる具体的な技術をマスターすることができます。 本書と併せてご活用してください。

    試し読み

    フォロー
  • 「伝わる」印刷物の基本ルール:作り方・発注の仕方がよくわかる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆◆広報・宣伝・広告担当者必携!◆◆ 専門知識がなくても大丈夫! 売れる!喜ばれる!かっこいいツールの作り方がわかる。 チラシ、ポスター、DM、パンフレットや広報誌など、 印刷物によるアプローチに不可欠なのは「他者に伝わる」ということ。 しかし実際には思い通りの効果を生むツールができなかったり、 顧客や取引先に真価が伝わらない、クオリティの低い印刷物になってしまっていることも多い。 無駄なコストをかけてしまっているケースもある。 高品位な印刷物作成のためには、暗黙の了解としてデザイナーや印刷会社と理解しあうルールやコツがある。 印刷やDTPのワークフローは、複雑に見えても、じつは根本はシンプル。 基本ルールさえマスターしてしまえば、トラブルなく高品位な印刷物をつくれるのだ。 本書は、印刷工程全体を見渡しながら、ポイントになる知識を見開きでわかりやすく解説。 一般企業の広報担当者などの「高品位な印刷物をつくる基礎的なノウハウが知りたい」 という要望に応える印刷の基本的なワークフロー&テクニックの入門書。
  • マンガでやさしくわかるブルー・オーシャン戦略
    3.9
    限られた顧客をめぐる激しい競争が、いま、さまざまな業界で起きています。 そんなし烈な競争が巻き起こる既存の市場(レッド・オーシャン)を脱け出し、競争のない未知の市場を開拓することを目指すのが、ブルー・オーシャン戦略です。 2005年に発表されて以来、注目を集め、原書は、全世界43カ国語で出版され、累計350万部を売り上げました。 本書は、不況にあえぐ出版業界を舞台にしたストーリーをもとに、ブルー・オーシャン戦略の基本理論を解説していきます。豊富な事例と実践に役立つフレームワークを中心に、新たな市場を切り拓くヒントをまとめた1冊です。
  • 日本企業で本当に役立つ マーケティング7つの原則
    -
    この1冊で、「マーケティング」の本質的な意味が理解でき、より日本の市場に適した形でマーケティングの技術を使えるようになります。大企業に務める人だけでなく、中小企業で働く人にも役立つ内容が満載です!
  • これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング
    3.8
    身近な8つの疑問からマーケティングの基礎を学ぼう! 会議でよく聞くあんな言葉、こんな言葉、すべてこの1冊でわかります! 第1章 腕時計をする人は少ないのに、なぜ腕時計のCMは増えているのか? (この章で学べること:コモディティ化/バリュープロポジション/ブルーオーシャン戦略/マーケティングミックス) 第2章 人はベンツを買ったあと、どうしてベンツの広告を見てしまうのか (認知的不協和/顧客ロイヤルティ/顧客生涯価値/顧客満足の仕組み/ブランド資産) 第3章 なぜクリスマスにマンゴーが食べられるのか? (イノベーション/顧客の創造(ドラッカー)/プロダクトアウト) 第4章 あの行列のプリン屋が赤字の理由 (価格戦略/価値基準型価格設定/コスト基準型価格設定) 第5章 セブンの隣になぜセブンがあるのか (チャネルの考え方/チャネルコンフリクト/ランチェスター戦略/外線戦略・内線戦略) 第6章 女の太った財布には何が入っているのか? (競争戦略(コストリーダーシップ、差別化戦略、集中戦略)/規模の経済、経験曲線/顧客開発プロセス) 第7章 きゃりーぱみゅぱみゅはなぜブレイクしたのか? (イノベーター理論/キャズム理論) 第8章 古本屋がふつうの本屋より儲ける理由 (5つの力/参入障壁)
  • ’17生活行動カレンダー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、生活者の価値観や暮らし方の理解に基づいたマーケティング戦略、52週の販売促進計画の立案をサポートする、生活者視点のマーケティングブックです。 社会経済動向の把握に加え、気象や家計などの統計データと生活者アンケートや写真調査などのオリジナルデータの分析により、リアルな生活者の意識行動を抽出しています。抽出した情報は、歳事・行事などの「ハレ」の行動と衣食住などの「ケ」(日常生活)の行動に分類し、12ヵ月のカレンダー形式でまとめています。 具体的な掲載内容・特徴は以下の通りです。 今年は(2)や(10)の生活年表など内容も拡充しています! (1)2017年の生活価値観を予測し、キーワード化 (2)2017年に注目すべき社会的事象や歳事動向についての提案ポイントを掲載 (3)2017年の歳事や季節に関連する生活者の行動を月ごとに掲載 (4)2017年の記念日や行事、イベント、周年など詳細情報を掲載 (5)オリジナルの生活者アンケート調査結果を多数掲載 (6)衣食住トレンド情報を掲載 (7)季節とファッションの変化を捉えた原宿ファッション定点観測写真を掲載 (8)季節と食生活の変化を捉えた家庭の食卓の調査写真を掲載 (9)歳事における食卓やギフトの調査写真を掲載 (10)戦後から現在までの生活年表や2017年以降の予定を一覧にして掲載
  • 芸術の売り方 ― 劇場を満員にするマーケティング
    3.8
    芸術・文化事業を成功に導くマーケティングを明快に語る クラシック音楽、演劇、オペラといった芸術ビジネスの市場は縮小する一方だと言う人がいる。余暇の過ごし方の多様化や競争の激化、若者の芸術離れを嘆く人もいる。だが、本当にそうだろうか? 今日、多くの芸術団体が苦境にさらされている元凶は、作品の問題ではなく、マーケティングの不足ではないだろうか。世界には、効果的なマーケティング戦略によって観客数の劇的増加を実現した団体がいくつもあるのだ。 本書は、基本的・現代的なマーケティング戦略を活用し、芸術ビジネスを成功に導く効果的な方法を提示する。ロサンゼルスの「カジュアル・フライデー・コンサート」、ロンドンで大人気の「クラシック着信音」や「スーパーマーケット交響曲」、ピッツバーグの「大騒ぎオーケストラ」など、世界各地の楽しい事例を満載。 マーケティングの大家フィリップ・コトラー推薦! 今日の芸術・文化産業に必須の「アート・マーケティング」の教科書 第1章 芸術ビジネスの可能性 第2章 現状と観客の特性をつかむ 第3章 芸術鑑賞のメリットとは 第4章 芸術マーケティングの計画を立てる 第5章 作品、会場、コミュニケーション 第6章 芸術の値段 第7章 市場調査の手法とプロセス 第8章 インターネットと芸術ビジネス 第9章 芸術におけるブランドとは 第10章 観客ロイヤルティを築く 第11章 気まぐれな観客を重視する 第12章 芸術鑑賞の経験を、もっと豊かに
  • まだ、マーケティングですか? 破壊的イノベーションが会社を変える
    3.0
    『マーケティングでは差別化できない! イノベーションが新発想を生み出す!』 過去の成功に捉われるな! 現実をじっくり観察して発想を広げよ! まずプロトタイプをつくって失敗から学べ! そこからイノベーションは生まれるんだ! これまでにない商品を生み出そうと奮闘するメガネメーカー【NOON】の若手5人が、試行錯誤の末にコンビニで売れる新商品を開発した、ちょっと感動もあるビジネスストーリーです。 あえて従来の慣習を捨て、これまでにないモノを生み出すための発想法や仕事の仕方がわかります。 「小説形式」で読み進めながらイノベーションを理解していく中で、なぜ長年企業活動のベースとなっている「マーケティング分析」の手法だけでなく「イノベーション」がいまの日本に必要とされているのか? イノベーションを興すために必要なデザイン思考とは何か? 会社を動かしていくために必要なことは何か? といったことを学んでいただくことが出来ます。 【小説(NOON―Story)⇒課題検討⇒解説】の3ステップで、登場人物たちの成長物語と共に読み進めていく中で、あなた自身が実践できる『イノベーションの方法』を理解・習得いただけます。 これを読めば、あなたもイノベーションが興せる!!

最近チェックした本