作品一覧

  • マーケティング<第2版>
    3.5
    ●ロングセラー本がさらにパワーアップ! 2004年11月に初版刊行以来のロングセラー商品です。 ●改訂のポイント…4章の営業提案では、ビッグデータの蓄積から、より細かいアプローチが可能になった点を反映。5章のコミュニケーションについては、顧客も巻き込んだ「共創」という概念が主流になってきている点を反映。 その他、各種データ、事例を最新のものに更新しました。 ●日本のマーケティング研究の第一人者 早稲田大学の恩蔵教授は、自身の著作のほか、コトラーの翻訳本も多く手がけるなどの第一人者です。
  • コトラーのマーケティング・コンセプト
    3.9
    ビジネスパーソンがいちばん読みたかった「コトラー」。マーケティング界の重鎮、フィリップ・コトラーが80のマーケティング・コンセプトを取り上げ、ビジネスの現場で役立つ発想法を伝授。これまでにないコトラーの魅力が満載された、刺激的な1冊。

ユーザーレビュー

  • コトラーのマーケティング・コンセプト

    Posted by ブクログ

    コトラー教授のマーケティングAtoZ。15年も前の著書だが全く古さを感じなく、ネットとGAFAの台頭で方法論は変わったけど、今でも最後はZest(熱意)で締めるのでしょうね。
    ウェルチやベゾスの語録に混じって、ちょいちょい出てくるウディアレンが笑いを誘います。

    0
    2019年02月17日
  • コトラーのマーケティング・コンセプト

    Posted by ブクログ

    これは、マーケティングに関わっている人は必読書とは、本当だった。

    読んで損はない。発見、整理、定着させられる本であった。

    0
    2016年01月06日
  • コトラーのマーケティング・コンセプト

    Posted by ブクログ

    マーケティングとはなにか?
    を 幅広い知識をベースにしながら
    マーケティングで 必要な言葉を とりあげて
    詳しく説明する。

    コトラーは 言葉に対する感性が優れている。
    また 引用の仕方も絶妙である。
    雰囲気としては 古典落語の域に達している。
    その言葉を拾い上げることで 
    情景が 浮かび上がるような 劇的なシーンが
    用意される。

    いったい 彼は どこからこのような 
    ユーモアのセンスを身につけたのだろう。
    教養人と言うべきかもしれない。
    そして、マーケティングとは イノベーションと両輪となって、
    企業の経営を支えることとなる。

    つまり 経営する環境は 常に変化している。
    その変化に柔軟に

    0
    2014年10月18日
  • コトラーのマーケティング・コンセプト

    Posted by ブクログ

    マーケティングをちゃんと学んだことは無かったが、1から学ぶのにとても良い本。マーケティングに関するA~Zを一つずつ解説。ブランドやメディアだけでなく、効果をだすための組織のあり方、目標の持ち方など、大変参考になる一冊。

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    2013年10月09日
  • コトラーのマーケティング・コンセプト

    Posted by ブクログ

    ■マーケティングコンセプト
    自分が買い手だったらこのように売ってほしいと思う方法で、顧客にモノを売れ

    A.広告:広告の目的は、顧客にソリューションや夢を売ることである。

    B.ブランド:ブランドとは、広告だけでなく、スポンサーシップ、イベント、社会貢献活動など様々なツールの組み合わせによって総合的に築くものである。

    C.競争優位:1 つの基本コンセプトの下に複数の優位性を組み合わせることで、持続的な競争優位を確立できる。

    D.競合他社:競合他社には常に注意を払い、サービスなど「製品に付加されたもの」で差別化を図る。

    E.創造性:品質や効率が差別化の決め手とならない今、卓越した「独自性、

    0
    2015年07月04日

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