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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地学がもっと楽しくなる、地球をもっと好きになる。古生物学の新しい入門書ができました。 「化石」と聞いて、何を思い浮かべますか? 博物館での人気者といえば恐竜など大型古生物の体化石ですが、彼らの暮らしぶりを想像するには足跡や糞など生痕化石の調査も欠かせません。古生物が生きた当時の環境を知りたければ、目に見えない分子化石を分析することも必要です。 本書では、バラエティーに富んだ化石を通じて、生命の歴史や地球環境の変動について、イラストを使ってわかりやすく解説します。化石はどのようにできるのか、生命はどのような進化を遂げたのか、化石から何がわかって、何がわからないのか……。様々な視点から化石を捉えることで、生命とは何か、そして地球のあり方について、一緒に考えてみませんか? 最新研究を多数ピックアップしているので、これから古生物学を学びたい方におすすめの一冊です。
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4.3「ガイアの夜明け」「情熱大陸」特集で大反響! 世界初の家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」の開発者が語る、「chatGPT」だけでは見れない世界。 AIの見え方が変わる!人類のこれからが知れる!22世紀への知的冒険書。 ◯ 体重4.3キログラム、身長43センチメートル ◯ 平熱37℃~39℃ ◯ 生き物のようにやわらかく温かい身体 ◯ 10億とおり以上の瞳と声 ◯ 全身50ヶ所以上のセンサー ◯ 自然な振る舞いを実現する0.2~0.4秒の反応 ◯ 自律的な行動と人になつく頭のよさ 世界初の家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」 造ったのは、人類とAIの新しい世界線。 この本は、最先端の人工生命体「LOVOT」を題材にして、人間というメカニズムとぼくらの未来を知るための本です。 ロボットを開発することは、人間を知ることでした。 ●目次 【序章】ぼくらがメーヴェに憧れ、巨神兵を恐れる理由 ---温かいテクノロジーへの気づき 【1章】LOVOTの誕生 --ーたどり着いたのは、生産性至上主義への問いかけ 【2章】愛とはなにか? ---人類をドーパミン漬けにする現代ビジネスへのアンチテーゼ 【3章】感情、あるいは生命とはなにか? ---生身と機械の差は、大した問題ではなくなる 【4章】人生100年時代、ロボットは社会をどう変えるのか? ---心や愛に関する問題こそをロボットが補完する 【5章】シンギュラリティのあと、AIは神になるのか? ---人類とAIの対立は古典になる 【6章】22世紀セワシくんの時代に、ドラえもんはなぜ生まれたのか? ---「だれ1人とり残さない」ために 【7章】ドラえもんの造り方 ---「ChatGPT」だけでは見れない世界 【終章】探索的であれ ---「むかしむかし」の反対「みらいみらい」の話
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-今、学校の授業風景は少し前とは大きく様変わりしています。 文部科学省が提唱しているGIGAスクール構想により、小中学校の子供たちに1人1台ずつ端末が提供され、端末を使ってプレゼンのような発表が授業で行われたり、タブレットで宿題が出されたりといったことが日常的に行われるようになったからです。 しかし、日本の学校において、GIGAスクール構想によりICT教育が本格的に行われるようになったのはここ最近の話です。課題や改善の余地がたくさんあります。また、現在の日本のICT教育状況は先進的なものとは手放しに言えません。まだまだ先があります。 本書は、テクノロジーを教育に取り入れる試みであるEdTech(エドテック)に、どんな立場の人であれ参画を呼びかけるものです。よりよい社会を創る子供たちを育てるための手段であるEdTechの推進を読者の皆様とともに考えていきます。
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-山梨にはこんなにもたくさんの城があった。 朝日新聞山梨版に2011年4月から2013年9月にわたって連載された「城の歴史散歩」全100回を収録。歴史ロマンに満ちた興亡はもとより、個々の城の構造や特徴を日本城郭私学会会員の著者ならではの観点で解説している。城跡に残る土塁や空堀・堀切など、先人が築き上げた不振を想像しながらめぐるのが、城歩きの最大の魅力。現地の地図や写真もふんだんに掲載されており、ハイキングをする方にもおすすめである。 【目次】 ■国中地域 /躑躅ヶ崎館、要害城、熊城、湯村山城、勝山城、右左口砦、金刀比羅山砦、平瀬烽火台、川田館、甲府城、御前山城、小田野城、浄古寺城、下釜口烽火台、連方屋敷、栗原氏館、勝沼氏館、於曽屋敷、千野館、岩崎氏館、茶臼山烽火台、蜂城、旭山烽火台、大野城、小山城、武田氏館、武田信重館、八田家御朱印屋敷、義清屋敷、谷戸城、深草館、長坂氏屋敷、笹尾砦、旭山砦、古宮城、源太ヶ城、比志烽火台、大渡烽火台、獅子吼城、若神子古城、若神子北城ほか ■郡内地域/小菅城、大倉砦、牧野砦、四方津御前山、栃穴御前山砦、鶴島御前山、花咲鐘撞堂、駒橋御前山、岩殿城、駒宮砦、猿橋の城山、鎌田氏館、古渡城山、与縄館、中津森館、谷村烽火台、勝山城ほか城郭用語、あとがき、 【著者】 岩本 誠城 日本城郭史学会会員。著作『武田三代の城』
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆる場面を乗り越えてきた訪問看護のエキスパートが、心・体・生活のケア、医療処置、緊急対応、病院と在宅との違い、利用者・家族とのコミュニケーションなどについて、基礎から解説。写真とイラストでわかりやすく、実例も紹介しているので、実践に役立つ内容満載です。訪問看護師として働き始めたけれど不安がある人、病院勤務との違いに戸惑っている人のほか、これから訪問看護師を目指す人にもおすすめの一冊です。
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4.0現代の暮らしはあらゆる産業技術に支えられている。子どもの「理科離れ」が進み、大人も日常生活で使うモノの背景に目を向けることが少ないなか、暮らしを支える技術や産業を身近に感じる機会を提供しているのが企業博物館である。 なぜ私企業が博物館を作るのか。企業は博物館で何を後世につないでいきたいのか。国公立博物館との違いとは――。 民間企業が自社の歴史や製品を展示・紹介する企業博物館は、実は公立博物館では収集するのが難しい貴重な産業遺産の宝庫だ。船舶や橋梁を造る重工業企業の製品や印刷機、機械の内部に使用されている歯車など、一般ユーザーが目にする機会は少ないものの日本の産業の発展を担ってきた技術資料に直にふれることができる場であり、技術を継承するためのアーカイブにもなっている。 子どもや学生向けの「社会と科学について考えるワークショップ」開発に携わる著者が、そうした企業博物館の社会的な機能や意義に注目して、運営企業83社を対象にしたアンケートと、企業博物館14館を実際に訪れて実施したインタビューを通じて、企業博物館の実態と可能性を提言する。 [取り上げるおもな企業博物館] *( )内は運営企業 東芝未来科学館(東芝)、ニコンミュージアム(ニコン)、シチズンミュージアム(シチズン時計)、ヤンマーミュージアム(ヤンマーホールディングス)、三菱みなとみらい技術館(三菱重工業)、三菱重工業長崎造船所史料館(三菱重工業)、カワサキワールド(川崎重工業)、imuse(IHI)、長岡歯車資料館(長岡歯車製作所)、ミツトヨ測定博物館(ミツトヨ)、アルプスアルパイン未来工房(アルプスアルパイン)、TDK歴史みらい館(TDK)、容器文化ミュージアム(東洋製罐グループホールディングス)、印刷博物館(凸版印刷)
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近な雑草、実はスゴい生き物だった! 繁殖力と生命力を支える秘密の作戦を大公開! 野草でも作物でもない、雑草の生態を知ることで植物の基本的なしくみはもちろん、私たち動物にはない、生きるための工夫や仕掛けがよくわかります。 水や肥料を与えられるわけでもないのに、道路や空き地で元気に育つのはなぜか? コンクリートだらけの市街地、実は森や林より植物にとっては快適な環境だった!? 小学校低学年でも理解できるやさしい文章で、生物学のおもしろさに触れられる一冊です。 著者はタンポポ研究でも知られる保谷彰彦氏。 タンポポには特に雑草らしい巧みな作戦が詰まっていることから、ライフサイクルやからだのつくりまで丁寧に解説されています。 学校や家の周囲でよくみる雑草が多数登場するので、生活科の副読本にも最適。 植物学者、牧野富太郎博士の徹底した植物観察についても紹介。 子供たちを身近な植物のおもしろい世界へと誘います。
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4.8自らの生きづらさを理解し、こころの回復力を取り戻そう! スキーマ療法とは、認知行動療法では効果の出ない深いレベルの苦しみを解消するために米国の心理学者ヤングが考案した心理療法である。 認知行動療法では、頭に浮かぶ考えやイメージのことを認知と呼ぶ。浅いレベルの認知を自動思考と呼び、深いレベルの認知をスキーマと呼ぶ。 スキーマ療法は、心の深い部分の傷つきやずっと抱えてきた生きづらさなど深いレベルの認知に働きかけ、認知行動療法の限界を超えて、大きな効果をもたらす。 本書は、治療者やセラピストがいなくても、自分ひとりでスキーマ療法に取り組めるように作成されたワークブックである。本書でスキーマ療法に取り組むことにより、自らの生きづらさを理解し、こころの回復力を取り戻すことが出来る。Book1は、本格的にスキーマ療法に取り組むための助走。
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5.0「ニッポンにいるのは、賢人気取りばかりだ」 「ポピュリズム」「反知性主義」「ポスト・トゥルース」 時代を「象徴」する言説に潜む〈大衆への差別的なまなざし〉。 資本主義×知識人が一体となって管理・支配しようとする現況を問い、近代社会の土台に存在する、無名の人びとが蓄積してきた知や技術に光を当てる。 ---------------------- ◆「中立」の立場から差別する過激中道[エキストリーム・センター] ◆ 平等を求める動きへのシニシズム ◆ 格差と対立を無視し、円滑な社会運営を志す「秩序派」 ◆ 愚かな群衆に囲まれていると感じるリベラル知識人のナルシズム 知的ソースをあげて、スマートに切って捨てる態度、利得と犠牲の計算のような知的操作で、割り切ってみせる態度は根本的には、この世界とは別の世界にむかう衝動や想像力にむけられているようにおもわれるのである。 〈支配する知ではなく、解放する知を求めて〉 ──私たちが生き延びるための唯一の方法はデモクラシーを深化させることである。 ---------------------- 【目次】 ◆はじめに……賢人とドレイとバカ 二〇二三年、春 第I部 無知と知、あるいは「大衆の恐怖」について 01.現代日本の「反・反知性主義」? 02.「反知性主義」批判の波動──ホフスタッターとラッシュ 03.ピープルなきところ、ポピュリズムあり──デモクラシーと階級闘争 04.「この民主主義を守ろうという方法によっては この民主主義を守ることはできない」──丸山眞男とデモスの力能 05.一九六八年と「事後の生(afterlives)」──津村喬『横議横行論』によせて 06.「「穏健派」とは、世界で最も穏健じゃない人たちのことだ」──「エキセン現象」をめぐる、なにやらえらそうな人とそうじゃない人の「対話」 第II部 だれがなにに隷従するのか 07.「放射脳」を擁護する 08.「しがみつく者たち」に──水俣・足尾銅山・福島から 09.自発的隷従論を再考する 10.「自由を行使する能力のないものには自由は与えられない」──二〇一八年「京大立て看問題」をどう考えるか 11.「中立的で抑制的」──維新の会と研究者たち 12.「この町がなくなれば居場所はない」──映画『月夜釡合戦』と釡ヶ崎 第III部 この世界の外に──抵抗と逃走 13.「ブラジルで のブレザーなんて着たがるヤツはいない。 殴り倒されるからだ」──二〇二〇年東京オリンピックをめぐる概観 14. 戦術しかない/戦略しかない──二〇一〇年代の路上における二つの趨勢 15.「わたしは逃げながら、武器を探すのです」──ジョージ・ジャクソン、アボリショニズム、そしてフランスにおける「権力批判」の起源について 16.ポリシング、人種資本主義、#BlackLivesMatter 17.パンデミックと〈資本〉とその宿主 18.「世界の終わりは資本主義の勝利とともにはじまった」──文明に生の欲動をもたらすもの 19.すべてのオメラスから歩み去る人びとへ──反平等の時代と外部への想像力 ◆あとがき ----------------------
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1級土木施工管理技士の過去問題集です。 令和4年度(2022)、令和3年度(2021)、令和2年度(2020)、令和元年度(2019)、平成30(2018)、29(2017)、28(2016)、27(2015)年度に出題された、第1次検定(学科試験)・第2次検定(実地試験)の過去問を収録しています。 問題は年度別に収録されているため、本試験と同じ雰囲気で学習することが可能。 選択肢ごとに詳細な解説がついているので、各分野について理解を深めることができます。 巻末には、経験記述の攻略法を掲載。工事の選び方から記入上の注意、事前準備の仕方まで、どんな工事内容にも使える解答テクニックを紹介しています。
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-デカルト、ダーウィンからドゥ・ヴァールまで―― 人間を特別視する思想の起源と危険性を問う 動物の「心」は人間から類推できる/すべきものなのか。動物の行動実験や脳研究から比較によってヒトの心に迫ろうとしてきた著者が、心理学に巣くう擬人主義がなぜ問題なのかを解き明かし、心の多様性への理解を促す警鐘の書。西欧的人間観の終焉、無脊椎動物や植物についての議論など約100頁増。 【主要目次】 まえがき――反擬人主義の旗の下に 序 章 擬人主義のなにが問題か 第1章 類似性と擬人主義――面妖なり観相学 第2章 ダーウィンをルネ・デカルトは知らざりき 第3章 哀れなり、ラ・マルク 第4章 ダーウィン、ダーウィン、ダーウィン 第5章 ウォーレス君,何故だ 第6章 元祖「心の理論」――ロマネス、モルガンの動物心理学 第7章 ドイツ実験心理学の栄光と賢馬ハンスの没落 第8章 新大陸の動物心理学 第9章 行動主義宣言! 第10章 花盛りの動物心理学――新行動主義の栄光 第11章 行動分析とスキナーの孤独 第12章 比較認知科学――忍び寄る擬人主義 第13章 「人間」の終焉と比較認知科学の完成 第14章 擬人主義・ロマン主義・浪曼主義 第15章 擬人主義を排す 第16章 動物の哲学 第17章 無脊椎動物に「心」は必要か 第18章 植物に「心」は必要か 第19章 機械に「心」は必要か――ヒトとの共生 終 章 心とはなにか 自著解題 あとがき 増補改訂版あとがき
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3.3絶望的な未来にも〈希望〉は必ずある 1970年代後半から文芸批評家として活躍し、90年代後半からはマルクスやカント、ホッブスの読解から「交換」に着目した理論で社会や歴史を読み解いてきた柄谷行人さん。 その集大成ともいうべき『力と交換様式』では、社会システムをA=贈与と返礼の互酬、B=支配と保護による略取と再分配、C=貨幣と商品による商品交換、D=高次元でのAの回復という4つの交換様式によって捉え、とりわけ資本主義=ネーション=国家を揚棄する、人間の意思を超えた「D」の到来をめぐって思考を深めた。 「Aの回復としてのDは必ず到来する」。 民主主義と資本主義が行き詰まりを見せる混迷の危機の時代、 絶望的な未来に希望はどう宿るのか。その輪郭はどのように素描可能か。 『トランスクリティーク』『世界史の構造』、そして『力と交換様式』を貫く「交換様式」の思考の源泉に迫る。 目次 I: 著者と読み解く『力と交換様式』 ・世界は交換でわかる」 柄谷行人×池上彰 ・『力と交換様式』をめぐって 柄谷行人×國分功一郎×斎藤幸平 ・モース・ホッブズ・マルクス」 II: 「思考の深み」へ (『力と交換様式』を書くまで) ・可能性としてのアソシエーション、交換様式論の射程 ・交換様式と「マルクスその可能性の中心」 ・文学という妖怪 ・仕事の反復性をめぐって 思想家の節目 III: 柄谷行人『力と交換様式』を読む ・『力と交換様式』を読む 大澤真幸、鹿島茂、佐藤優、東畑開人、渡邊英理
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画では怖ろしいモンスターとして描かれてきたサメだが、科学的研究が大きく進み、謎に包まれたその生態が徐々に解き明かされてきた。 世界にいるサメの種類は500種を超え、映画「ジョーズ」で狂暴な主人公を演じたホホジロザメをはじめ、スクールバスほどの大きさになるジンベエザメ、水深800mの深海に生息し背中に生えた棘で捕食者を追い払うクロハラカラスザメまで、驚くほど多様だ。 映画では殺人鬼のように描かれたサメだが、実際にはサメによる死亡事故は全世界で年平均4件程度とわずかである。 そのサメは今、危機にひんしている。 乱獲、生息域の喪失、汚染。これらすべてのせいで、個体数が危険な水準まで減少しているのだ。 1970年以降、外洋性のサメやエイの個体数はなんと71%も失われている。毎年推定1億匹が、漁業活動やフカヒレ需要のために殺されている。 また、海の頂点捕食者であるサメは、海洋生態系のバランスを保つ上で並外れて重要な役割を担っている。つまり、サメがいなくなれば海の生態系全体が崩壊してしまうのだ。 本書は、この海の素晴らしさを象徴する生き物、サメをさまざまな角度から紹介し、最新の科学的発見に基づいてその生態の全貌を明らかにする。
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4.3「日本人は無宗教だ」とする言説は明治初期から、しかもreligionの訳語としての「宗教」という言葉が定着する前から存在していた。「日本人は無宗教だから、大切な○○が欠けている」という“欠落説”が主だったのが、1960年代になると「日本人は実は無宗教ではない」「無宗教だと思っていたものは“日本教”のことだった」「自然と共生する独自の宗教伝統があるのだ」との説が拡大。言説分析の手法により、宗教をめぐる日本人のアイデンティティ意識の変遷を解明する、裏側から見た近現代宗教史。 【目次】はじめに 藤原聖子/第一章 無宗教だと文明化に影響?――幕末~明治期 木村悠之介/第二章 無宗教だと国力低下?――大正~昭和初期 坪井俊樹/第三章 無宗教だと残虐に?――終戦直後~1950年代 藤原聖子/第四章 実は無宗教ではない?――1960~70年代 木村悠之介/第五章 「無宗教じゃないなら何?」から「私、宗教には関係ありません」に――1980~90年代 和田理恵/第六章 「無宗教の方が平和」から「無宗教川柳」まで――2000~2020年 稲村めぐみ/おわりに 藤原聖子
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3.0日韓併合期(1910~1945年)の日本人のなかには、朝鮮の人や自然や文化を体験し、観察し、優れたエッセイを残した者たちがいた。谷崎潤一郎はその風景を「純然たる日本画の絵の具の色」と描き、柳宗悦や河井寛次郎は人々の生活ぶりに理想郷を見出した。新渡戸稲造が「彼等は実に有史以前に属するものなり」と断じた一方、安倍能成はステレオタイプと格闘した。植民地支配の産物として顧みられなかったこれらの作品を読み直し、日本人が発見した隣国の姿を浮かび上がらせる。 【目次】第一章 朝鮮の山河/1 海峡を越えて/2 禿山と岩山/3 朝鮮の山河/第二章 隣国の発見/1 少年の日の思い出/2 大人たちの見たもの/3 白磁の美の発見/第三章 もう一つの眺め/1 非好感の眺め/2 朝鮮人とはだれか/第四章 京城の歩く人/1 安倍能成の朝鮮エッセイ/2 浅川巧への惜別の辞/第五章 旅する科学者/1 挟間文一と辺境の地への旅/2 挾間文一の日記/付録 挾間文一の日記/3 朝鮮に与えられ、また与えた人
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3.0「行動科学が法律を理解する際になくてはならないことを気づかせてくれる、見事な書だ」ロバート・チャルディーニ(アリゾナ州立大学名誉教授|『影響力の武器』)「才気あふれ、根源的で、しかも書きぶりは美しく、人の心をつかんで離さないこの本は、ずっと前から必要だった運動のきっかけになるだろう…現状のシステムはあまりに不公正だ。本書はシステムをもっと公正にする明確な道筋を示している」ローレンス・レッシグ(ハーヴァード大学ロースクール教授|『CODE』)死刑の効果から、税務コンプライアンスまでを科学する。「なぜ法律は、人間の行動を改善できないのだろうか。…紙のうえの法律がどのように行動を形作るのか理解するためには、視点を変えなければならない。…細かいルールをいちいち目で確認するのではなく、人々がルールにどのような反応を示すかという点に注目しなければならない。そうすると、まったく異なるコードが見えてくる。それは行動のメカニズムに関するコード、すなわち行動コードだ。…私たちの法律を改善して効率を高めるためには、この行動コードを理解しなければならない。ここでは社会科学が大いに役立つ。この分野での数十年にわたる研究の結果、法的ルールに対する人間の反応を形作る行動メカニズムが、いまでは明らかになった。目に見えない行動コードも、科学のおかげで見えるようになった。…人間の行動を理解してこそ、法律は機能を十分に発揮して私たちの安全が守られるのだ」(本文)従来の法学を超えた視点から、新たな規範と道徳の可能性を示した、行動法学へのいざない。
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4.0世界標準の性教育のカギを握るのは学校だ! SDGsでは性感染症予防やジェンダー平等が明記され、保護者の強力なニーズもあり、性教育に注目が集まっている。 国際標準の性教育は学校が拠点となる。日本のボトルネックは何か、いかに打開し実践を切り拓くか、包括的に論じる。 (※本書は2020/10/17に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
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4.0妊娠の扉を開けるカギのヒントがあります。 「どうしたら気持ちを楽に持てますか?」 「どうしたら平常心で不妊治療を継続できますか?」 こうした問いかけに答えたくて、私はこのたび「妊娠力」を書きました。気持ちを楽に持つことは、妊娠に近づくために本当に大切な「鍵」だと思います。 「妊娠力」は、日常生活から、不妊との向き合い方、パートナーとの関係、夫婦生活のことなど、「妊娠力」を高めるための、私からの提案です。この本から、妊娠のための多くのヒントが得られるものと信じています。 多くのご夫婦は、本来妊娠するための潜在的な能力が備わっているにもかかわらず、その力を十分に発揮できていない場合が多いのです。また、不妊治療が、時には「妊娠力」を弱めてしまうことに、警鐘を鳴らしたいと思いました。 話題の本『妊娠レッスン』の著者が贈る赤ちゃんが欲しいあなたへの7つのメッセージ。 (※本書は2003/12/1に株式会社 主婦と生活社より発売された書籍を電子化したものです)
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3.6これまで生命が存在しないと思われていた「海底地下の世界」。 しかし、そこには地上を超える豊かな「生命圏」が広がっていた! 海底下の掘削調査で採取された「地質コア試料」から発見されたさまざまな微生物群。 ・微生物たちはいつからそこにいて? ・なにから栄養を摂っているのか? ・なぜ超高温・超高圧(アッチアチのカッチカチ)の世界に耐えられのか? これらの謎を追っていくと、そこには、これまで考えられていた生命観とは違った「生命システム」が見えてきます! 海底下深部からの地質コア試料から培養された古細菌(アーキア)には、御年・数千万歳を超えるものも!! 120度以上の高温、海底下2000メートルの高圧世界でも生き続ける! 食べるものがない「超貧栄養状態」を微生物たちは、どのようにサバイブしているのか!? 微生物の生命維持の限界はどこにあるのか? 地球科学はもちろん、生命の起源やその存続の謎へと迫っていくサイエンスのおもしろさを、実際に行われた「海底下生命圏科学掘削調査」の歴史とともに臨場感あふれる筆致で紹介していきます。 著者は、大学院生時代に出逢った科学誌「science」に掲載された「海底下地質サンプルからの微生物発見」の論文に衝撃を受け、その後、さまざまな科学掘削調査に参加、さらに海洋研究開発機構(JAMSTEC)が運用する地球深部探査船「ちきゅう」の調査航海を指揮しながら、極限環境に生きる微生物の調査を行っている研究者です。 海底地下の世界から「生命とは何か」という根源的な問いをもとに、「地球-生命システム」という大きな展望へと広がっていく、サイエンスのフロティアを紹介します!
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4.2頭の中には「ある」のに、なぜ出てこない? 最新脳科学が明かす「記憶のミステリー」 「記憶を食べる」脳細胞とは? 驚きの記憶研究最前線! 人の名前を思い出せないとき、ふっと思い出せたとき、 脳内ではいったい何が起きているのか。 日常的な「記憶の謎」のメカニズムから、 記憶という能力の本当の意味まで、 最先端の知識を分かりやすく解説する。 記憶とは、未来を決める「人格」であるーー 本書の内容 ◎「思い出せない」5パターンで、記憶の全貌が分かる ◎記憶が消えるとき、脳の中で何が消えているのか ◎思い出そうと頑張るほど思い出せない理由 ◎日中に学んだことを睡眠中に脳が「復習」している ◎お酒を飲みすぎると記憶を失う仕組み ◎なぜドラマの「記憶喪失」は重要なことだけ忘れる? ◎記憶の「いい加減」さこそが人類を進化させた ◎認知機能を保持できる「認知予備能」とは何か 脳とは、こんなにも自由奔放だったのか!
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4.3神武天皇、教育勅語、万世一系、八紘一宇……。 右派も左派も誤解している「戦前日本」の本当の姿とは? 神話に支えられた「大日本帝国」の真実。 「国威発揚」の物語を検証するーー! 「筆者はここで、同じく昨年、凶弾に斃れた安倍元首相が唱えた「日本を取り戻す」「美しい国」というスローガンを思い出さずにはおれない。それはときに戦前回帰的だといわれた。 だが、本当にそうだっただろうか。靖国神社に参拝しながら、東京五輪、大阪万博を招聘し、「三丁目の夕日」を理想として語るーー。そこで取り戻すべきだとされた「美しい国」とは、戦前そのものではなく、都合のよさそうな部分を適当に寄せ集めた、戦前・戦 後の奇妙なキメラではなかったか。 今日よく言われる戦前もこれとよく似ている。その実態は、しばしば左派が政権を批判 するために日本の暗黒部分をことさらにかき集めて煮詰めたものだった。 つまり「美しい国」と「戦前」は、ともに実際の戦前とはかけ離れた虚像であり、現在の右派・左派にとって使い勝手のいい願望の産物だったのである。(中略) このような状態を脱するためには、だれかれ問わず、戦前をまずしっかり知らなければならない。」 (「はじめに」より) 【本書の構成】 第1章 古代日本を取り戻す 明治維新と神武天皇リバイバル 第2章 特別な国であるべし 憲法と道徳は天照大神より 第3章 三韓征伐を再現せよ 神裔たちの日清・日露戦争 第4章 天皇は万国の大君である 天地開闢から世界征服へ 第5章 米英を撃ちてし止まむ 八紘一宇と大東亜戦争 第6章 教養としての戦前 新しい国民的物語のために 【本書の主な内容】 ・「新しい戦前」と「美しい国」の共通点 ・「神武創業」に新政府がこだわった意図 ・「建国記念の日」が生まれた背景 ・君が代はなぜ普及したのか? ・明治維新は「中世キャンセル史観」 ・神武天皇に似ている「あの人物」 ・フェティシズムとしての教育勅語 ・女子天皇・女系天皇を排した井上毅 ・忘れられる神功皇后と理想の女性像 ・神社参拝は軍国主義的なのか? ・「東京」の名付け親・佐藤信淵 ・天地開闢とイザナミ・イザナギ神話 ・「弱小国家コンプレックス」が生んだ妄想 ・戦意高揚に貢献した北原白秋と山田耕筰 ・実証なき物語は妄想、物語なき実証は空虚 ……ほか
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4.4世界的ベストセラー『エレガントな宇宙』著者の最新作 なぜ物質が生まれ、生命が誕生し、私たちが存在するのか? 進化する宇宙は私たちをどこへ連れてゆくのか? ビッグバンから時空の終焉までを壮大なスケールで描き出す! 素粒子から星や銀河まで、生命誕生から意識の謎まで、さまざまな秩序と構造をもたらす物理的な原理を見ていきながら、宇宙の年表に沿って読者を時空の旅へといざなう。人の寿命は限られているが、宇宙における生命と心という現象もまた、限られた時間しか存在しない。そしてはるか先には、物質すら存在できないときが訪れる。この進化する宇宙の中で、ほんの束の間、まったく絶妙な瞬間に存在する私たち人間を基点に、時間の始まりであるビッグバンから、時間の終わりであるこの宇宙の終焉までを、現代物理学の知見をもとに、「存在とは何か」という根源的な問いから描き出す。第一級のポピュラーサイエンス! 〈著者紹介〉 ブライアン・グリーン Brian Greene 理論物理学者。ハーバード大学を卒業後、オックスフォード大学で博士号取得。現在はコロンビア大学物理学・数学教授。超弦理論や宇宙論の分野で数々の業績をあげ研究者として第一線で活躍するかたわら、科学の普及のための活動にも力を注ぐ。超弦理論を解説した一般向けの著作である『エレガントな宇宙』は各国で翻訳され、全世界で累計100万部を超えるベストセラーとなった。続く『宇宙を織りなすもの』『隠れていた宇宙』も全米ベストセラーとなる。 〈訳者紹介〉 青木 薫(あおき・かおる) 1956年山形県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学大学院修了。理学博士。2007年度日本数学会出版賞受賞。訳書にサイモン・シン『フェルマーの最終定理』(新潮社)、 ブライアン・グリーン『宇宙を織りなすもの』(草思社)、スティーヴン・ホーキング『ビッグ・クエスチョン』(NHK出版)、ジェームス・D・ワトソン他『DNA』(講談社)など。著書に『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』(講談社現代新書)がある。 〈目次〉 第1章 永遠の魅惑 始まり、終わり、そしてその先にあるもの 第2章 時間を語る言葉 過去、未来、そして変化 第3章 宇宙の始まりとエントロピー 宇宙創造から構造形成へ 第4章 情報と生命力 構造から生命へ 第5章 粒子と意識 生命から心へ 第6章 言語と物語 心から想像力へ 第7章 脳と信念 想像力から聖なるものへ 第8章 本能と創造性 聖なるものから崇高なるものへ 第9章 生命と心の終焉 宇宙の時間スケール 第10章 時間の黄昏 量子、確率、永遠 第11章 存在の尊さ 心、物質、意味
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【知られざる発達障害】 転びやすい、着替えができない、なわとびがとべない、自転車にのれないなどは、子どもと過ごす生活のなかで、日常的によくある光景です。 しかし、そうした動作のなかにとりわけ「極端なぎこちなさ」を伴う子どもたちがいます。 本人が努力しても、親がどんなに教えてもうまくできない子どもたち。 そのような子どもたちは「DCD:発達性協調運動障害」のある子どもなのかもしれません。 DCDは、極端に不器用で、日常生活にさまざまな困難さを抱える発達障害の1つです。 協調運動の不具合で起こるため、診断がつかずに困難さを抱えたまま学童期を迎えることが多く、周囲からは理解されず、生きづらさを抱えているケースも少なくありません。 本書では、DCDという疾患がどんな症状を呈し、どんな生きづらさを伴っているのかを解説するとともに、 実例を多くあげて本人・家族が抱える困難さの現状、支援方法やアドバイスを紹介していきます。 【本書の内容構成】 プロローグ「DCD」という発達障害を知っていますか? 第1章 「不器用」では片づけられない「極端なぎこちなさ」 第2章 まだ知られていない「DCD」という発達障害 第3章 幼児期の「極端なぎこちなさ」に気づいてほしい 第4章 学校でいちばんつらいのは体育の時間 第5章 学校生活のあらゆる場面で困りごとを抱えている 第6章 大人になっても就労や家事でつまずきやすい 第7章 自分なりのライフスタイルをみつける ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-ウォークインが教える目覚めへの指南書、ついに刊行です。 人類の意識進化をサポートする為にウォークインした著者が、 今、ここに、宇宙の真理をあなたにお届けいたします。 今回は、愛溢れる宇宙の真理とウォークインやアセンションなどの現象、 今日から実践していただける波動を上げるためのメソッドなどをご紹介 させていただきます。 あなたは現実という外側の出来事に心を奪われ、人の目ばかり気にして 自分の心を蔑ろにしていませんか? 自分が何の為に生まれてきたのか、その意味を確認してください。 あなたが今最優先することは、「生」という流れの中で 自分自身を最大限に愛することです。 あなたが自分自身を愛すれば、自ずと宇宙という真の故郷へ 還ることが出来るのです。 大切なのはあなたが幸せで、あなたが主人公であること。 宇宙は今もあなたへ無限の愛を贈っています。
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-複雑化する社会への進路や生き方をこれから決めようとする中学生のあなたへ贈る、「学習塾に行かないときの学習の仕方」と「学習塾に行かないときに考えてほしいこと」。 自分を大きく育てるために! 【本文より】 たいていの大人は程度の差こそあれ、考えられないような苦しみや辛さを抱えて生きて行きます。 その苦労や辛さは時にその人の心や考えを捻じ曲げたりもします。 ですがこの苦労や辛さはまたその人を強くするものでもあるのです。 【著者】 岡田永治(おかだ・えいじ) 東京生まれ。仙台一高~東北大学教育学部卒業。以後女子高・小学校・中学校・養護学校(肢体不自由と病弱)・全国筋ジストロフィー症児教育研究会事務局長(三年)・高等看護学校講師・宮城県教育研修センター・仙台市立折立小及び長町小学校校長。東北連合小学校長会事務局・県連合小特殊教育部会長・宮城教育大学専攻科講師・宮城職業能力開発促進センター講師。文部省初中局海外長期派遣(三三日):アメリカ・カナダ・オランダ・西独・イギリス。文部大臣表彰(特殊教育一二〇年記念教育功労者於日比谷)。短期間の教員塾を挟みながら、定年退職後続けてきた個性的な塾「学び処:これから」(仙台愛子)を平成二十八年六月で終了。 著書『病弱児指導事例集―生活と進路の指導』『病弱児指導事例集―各教科の指導』『特殊教育諸学校学習指導要領解説養護学校(病弱教育)編』(以上、文部省)、『現代学校教育学全集第二四巻心身障害児教育』 (ぎょうせい)、『なぜキレる…深く考える習慣が大きな人生を育ててゆく』(産能大学出版部)、『ここに学校教育改善の具体的な対応がある』(ごま書房)、『ラインも怖いな』『あの大川小に見える日本の教育への不安』『もう学習塾はやめたら』(以上、アマゾンペーパーバック)、『改訂 大川小学校74名の死を悼む』(CLAP、アマゾンペーパーバック)電子書籍『牛乳飲む? ぼく飲まない』『宮城県大川小学校と大阪市桜宮高校』『アメリカ橋』『学習塾よ さようなら』『自分を変える』(以上、東洋出版)など。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 肥満、不眠、うつがなくなる。名医が教える最高の休息法 ※本書は以下の特集から記事を抜粋し、再編集したものです。 数値や肩書・名称などは基本的に雑誌掲載時のものです。 『プレジデント』2022年7月29日号「脳疲労ゼロ革命」 『プレジデント』2022年9月30日号「毎日が楽しくなるやる気革命」 『プレジデント』2022年12月16日号「頭がいい思考バカの思考」 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 手術9000例、激務でも集中力キープ 上皇の執刀医・天野篤が直伝!「高パフォーマンス×低疲労」6つの秘訣 鈴木大拙、鈴木俊隆とマインドフルネス 「脳に静寂をもたらす」2人のスズキと坐禅入門 ●石井清純 肥満・うつ・不眠―体調完全復活! 老若男女がクリニックに殺到! 症状別 通院できない人のための「脳ドクター誌上コンサル」 ●藤野武彦 脳に手抜きをさせて働く、睡眠負債を一気に返す! 早まる老化! ほったらかすと過労死!「慢性的な疲れ」をゼロにする! ●梶本修身 素人が抱く疑問を名医にぶつけてみた 一挙解決! 謎だらけの「自律神経」まるわかりQ&A ●久手堅 司 ▼そもそも自律神経とは?/▼不調が出たら、何科に行くべき?/▼低気圧の日と不調に関係が?/▼乱れやすい性別・性格は? ホリエモン絶賛! 米国エグゼクティブの3人に1人が受けている 話題沸騰! 女と男の「ホルモン治療」効果と費用 ●堀江重郎・高尾美穂 自己効力感が高まる、無力感を打破する 「名経営者」モチベーションの名言集 ●松岡保昌 まずは1時間、1日、1週間―― 忘れていた幸せ実感「スマホをやめる」6つの方法 ●大澤亮太 思い込みを捨てれば、ラクに生きられる 最新心理学によれば、そのストレス、「勘違い」です ●池田まさみ ▼皮肉なリバウンド効果/▼ラベリング効果/▼ツァイガルニック効果/▼バラ色の回顧/▼一貫性バイアス コラム▼ストレスオフ県・ベスト「茨城県」、ワースト「福島県」それぞれの理由 ●岩中祥史 アンケートで判明! 心が軽くなる! スパっとやめてよかった「人間関係」 ●齊藤 勇 自分が知らない自分と出会う。ふと、アイデアが浮かんでくる 趣味にハマるほど仕事ができる人になる ▼狩猟/▼ヨット/▼乗馬/▼穴掘り/▼カルチャーセンター あなたのホモ・サピエンスを覚醒させる 1泊2日、へとへと編集部員が「ソロキャンプ」体験記 渋滞知らず、電車で行ける、デトックスの旅 メンタルによく効く、全国「ぬる湯」マップ ●植竹深雪・東 香名子 コラム▼ここまで進化! 入浴剤で体調が180度変わる! ●佐々木仁美 長時間デスクに座りっぱなしでも平気 1日5分! 仕事のパフォーマンスが高まる「自宅トレ」 ●寺田健太郎 記憶力、集中力、継続力を上げるコツがある 最新脳科学が解明! 脳を解放する4つの方法 ●築山 節 原因は2つ。解決法も2つ。 精神科医が教える科学的な「モチベーション減退」の正体 ●精神科医Tomy ケース別対処法①直前にならないと火が付かない/②手をつけても長続きしない/③がんばりすぎて電池が切れた やる気がないのは、むしろチャンス 根性論なし! 脳神経内科医が伝授「すぐやる人」になれるコツ ●田中伸明
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-社会保険のしくみをくわしく解説 健康保険・厚生年金保険を中心に社会保険のしくみと給付をくわしく、初心者でもわかるように解説した入門書です。 健康保険の給付と年金給付(老齢給付・障害給付・遺族給付)をていねいに解説しました。 【目次】 Ⅰ健康保険・厚生年金保険のしくみ 1.保険者 2.被保険者の資格取得 3.標準報酬(月額・賞与額)と保険料 4.被保険者の資格喪失 Ⅱ健康保険の給付 1. 保険による診療 2.療養費の支給 3.健康保険でうけられない診療 4.公費負担医療との関係 5.移送費・家族移送費 6.傷病手当金 7.出産をしたときの給付 8.死亡したときの給付 9.資格喪失後の給付 10.給付の制限・権利の保護など 11. 自動車事故と社会保険 12.法第3条第2項被保険者のしくみ 13.法第3条第2項被保険者の給付 Ⅲ年金給付 1.基礎年金・厚生年金給付の種類と通則的事項 2.老齢給付 3.障害給付 4.遺族給付 5.旧法による年金 6.併給の調整など 7.未支給の給付など 8.複数種別の厚年期間があるとき 9.企業年金 10.旧公企体・農林共済組合員の経過措置 11.年金受給者への融資事業 12.年金生活者支援給付金 【著者】 社会保険研究所 私たち社会保険研究所は、社会保障とともに歩みを進めてきました。 医療・介護・福祉・年金・労働について、その現場での実践に取り組むみなさまが必要とする情報媒体とツールを提案してご活用いただき、80年の歴史を重ねることができました。 私たちには、歴史のなかで蓄積してきた情報と、社会保障に対する思いがあります。この財産を、今後の社会保障の新しい展開のなかで、さらに多くのみなさまの実践においてご活用いただけるように、次の一歩を踏み出していきます。
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4.0こころの支援の現場に,何が起こっているのか? 日々揺れ動く社会構造との絶えざる折衝のなかで,支援者と被支援者の関係,支援の現場は今,どうなっているのか?――東京大学発「職域・地域架橋型:価値に基づく支援者育成」プログラム(TICPOC)開幕に始まるこの問いに,多彩な講師陣によるカッティングエッジな講義録+ポリフォニックな対話で応答する思考と熟議のレッスン。 個人の脳やこころの病理を治療しようと試みる「医学モデル」の限界,問題は個人の外部=社会との接面に生じるとする「社会モデル」の視点の浸透,社会構造の変容と精神保健医療福祉システムの再構築――こころの支援をめぐるパラダイムが大きく変動する現在,対人支援をどのように考え実践すべきか? 組織変革を構想するマクロの視点と、臨床場面で工夫を重ねるミクロの視点から,日々変わりゆく状況に応答する。
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-著者は,人間学的精神医学や現象学的精神病理学,ラカン派の精神分析,近年注目されているナラティヴ・アプローチの交点に位置づけられるような領域研究と,自らが築きあげてきた精神療法家としての素地を柱とした臨床経験の精華として本書を書き上げた。 各論稿では,クラウス,ヤンツァーリク,ラカン,エランベルジェ,等,独仏の碩学の理論を止揚し,病いに苦しむ人の自己(身体),他者,世界との関係を明らかにしようと試みる。臨床の現場においては,精神病患者の語りに耳を傾け,患者の痛みと苦悩の内的世界を再構築し,現代における統合失調症・うつ病の病理を問うている。 さらに,本書にはいくつもの鍵概念が提示される。ひとつは、患者の〈虚偽主題 Lugenmotiv〉である。これは、うつ病や統合失調症等の病的体験に出現する「うそをついた」といった発言や自らの偽りの自白を指す。次に,具体的実践的な治療論への展開のために「自己回復力」とも大まかに理解される「レジリアンス」という概念を援用する。さらに,本書のタイトルにもなっている「ナラティヴ(語り)」については,物語(story)には病いを癒す力があり、そこでは、病者は物語の語り手としての能動的存在であり、語りと聴取をとおして、病者と聞き手とのあいだで、深い次元での共感と了解にもとづく紐帯が作り出されると述べる。これら重要概念を解説しながら,著者自身の一貫した臨床研究テーマ「心の病いにとって治療とは何か?」に到達する。それは,物語論(ナラトロジー)の見地から,現象学的精神医学の再生を目論むことにもなるのである。
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-●『東アジアと日本』『陸奥と渡島』『東国と信越』『畿内と近国』『出雲・吉備・伊予』『筑紫と南島』の全6巻。 『東アジアと日本』:現在の文化・宗教事情にも影響する日本史の「青春時代」の足跡をたどる。 『陸奥と渡島』:蝦夷の墳墓はどんな形か。古代のアイヌ文化とは? 豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。 『東国と信越』:ヤマト王権にとって異国に匹敵する重要地域。斬新な切り口で古代東国地域の実像に迫る。 『畿内と近国』:巨大な前方後円墳が集まる政治・文化の発信地。畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにする。 『出雲・吉備・伊予』:大陸への窓口・九州と近畿とをつなぐ、人や文物、情報が往来する回廊の姿を浮き彫りにする。 『筑紫と南島』:海外の文物がもたらされる最初の場所で日本列島の先進地域。豊かな地域の全貌を明らかにする。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主語や動詞の選択、無生物主語の取り扱い、品詞の活用方法など、有用な翻訳技法を詳しく解説。正確、簡潔、明確に文章を書けるようになる。翻訳業務に従事する人必携の指南書。 《 目 次 》 プロローグ 日本語と英語の両面から理解する 第1章 主語の選択 第2章 動詞の選択 第3章 無生物主語 第4章 品詞の活用方法 第5章 読み手のための文体 第6章 誤解を生まない語順 第7章 情報の提示順序 第8章 文どうしの結束性 巻末付録 日本語と英語のチェックリスト ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 透徹した論理のもとに「熱」の現代的描像を説き明かす、至高の雄編。熱力学と統計力学を統一的に論じ、豊富な演習で理解を深める。 ◇主な目次◇ 第 I 部 熱力学 第 1 章 熱力学とは 第 2 章 熱力学系と熱力学的状態 第 3 章 熱力学の法則 第 4 章 熱機関と Carnot の定理 第 5 章 エントロピー 第 6 章 熱力学関数の微分形式 第 7 章 変分原理と熱力学関数 第 8 章 相転移 第 9 章 熱力学の応用 第 II 部 統計力学の基礎 第 10 章 統計力学とは 第 11 章 確率論 第 12 章 熱平衡状態 第 13 章 ミクロカノニカル分布 第 14 章 カノニカル分布 第 15 章 基本的な例 第 16 章 古典統計力学 第 17 章 情報とエントロピー 第 III 部 統計力学の応用 第 18 章 相互作用のある系 第 19 章 Ising 模型 第 20 章 格子振動 第 21 章 空洞放射 第 IV 部 量子統計 第 22 章 グランドカノニカル分布 第 23 章 同種粒子 第 24 章 Fermi 分布と Bose 分布 第 25 章 Fermi 粒子系の性質 第 26 章 Bose 粒子系の性質 第 V 部 相転移と臨界現象 第 27 章 相転移の統計力学 第 28 章 平均場理論 第 29 章 臨界現象 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ここに綴られている言葉たちは全て、歴史の風雪に耐え抜いてきた本物の知恵であり、いわば「言葉の世界遺産」です。それぞれの金言が放つ美しい輝き、独特の深み、心地よい響きを是非ご堪能ください」――「はじめに」より 人間関係、仕事、お金、将来の悩み……私たちは数多くの悩みを抱えて生きています。太古から同じような悩みに人間はぶち当たってきました。そして、必要となり、編み出されていったのが哲学者、思想家、宗教家の考え方と言葉です。彼らの言葉は風雪に耐え抜いてきた名言・金言ばかりであり、時流やトレンドに流されない確固たる力を言葉の端々から感じることができます。なかなかやる気がでない朝、頑張りたい昼の時間、どうしても眠れない夜……ここにある名言は、いつだってあなたのそばに寄り添い、背中を押してくれるものばかり。ぜひ一度手にとって、ぺージをめくってみてくださいね。
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4.0「人へのイライラ」「自分へのモヤモヤ」「言葉の行き違い」etc……。いつの間にか、なんだか気分が上向きになっていくコツ……………………………………………………【著者より】うまくいかないことがあると、「今日こそは!」と思いたくなりますが、たとえば、「まず、一日の最初と最後をよくする」ようにしたらどうでしょう。実践することを大切にするアドラー流のヒントを活かして、ちょっと自分にやさしくしてみませんか?……………………………………………………もう少し、ゆる~くかまえてみると……◇ 目標は「クリアできそうなこと」が大事◇ 無駄なイライラを消すには◇「ダメ出し」より「ヨイ出し」◇「言いにくい」ときどうする?◇ 怒りの気持ちとうまくつき合うにはすぐにやってみたくなる自分にやさしくなれる方法。
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-10万部のベストセラー『やってはいけない勉強法』が持ち運びやすくなって登場! 「学生のうちに出会いたかった」「資格勉強にも役立った!」と反響続々! シリーズ23万部突破の【勉強法の決定版】が、お手頃なサイズと値段で登場! 【やってはいけない!】→書いて覚える 【これで天才に!】→目で見て覚える 【やってはいけない!】→漢字の勉強をする 【これで天才に!】→漢字の勉強は一切しない 【やってはいけない!】→辞書を引く 【これで天才に!】→頭の中に辞書をつくる ……etc. 【CONTENS】第1章 「やってはいけない勉強法」をしなければ、正しい勉強法は自然と身につく 第2章 やってはいけない「記憶法」 第3章 やってはいけない「英語勉強法」 第4章 やってはいけない「ノート術」 第5章 やってはいけない「読書法」
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-医師だけど患者と会うことのない病理医。 正直、目立つとは言えないポジションですが、がんをはじめとする病気の診断には不可欠な存在です。 そんな病理医という職業を続けてきた著者が、「フリーランス」として病院を飛び出したからこそ見えた、病理医という仕事、そして日本の医療全体が抱える課題を包み隠さず語ります。 ・人間よりもAIの方が正確な診断ができるようになる日は思ったより近い!? ・1日2カ所以上で仕事をするのは当たり前 ・「好きな臓器」でキャリアが変わる ・「学閥」の本当の問題点 ・コロナで忙しくなると思いきや開店休業状態に!? ……など、独特の世界を形成する医師界の中でも、さらに特殊な病理医の世界へ皆さまをご案内します。
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3.5表の歴史には絶対に出てこない意外な真実 続出する家康の新説、千利休生存説、最新科学技術で逆転した通説など満載! 近年は日本史ブームで、書店は関連本であふれているが、歴史には、教科書にのっているような「表の日本史」には書かれていない事実が相当ある。 たとえば、鹿児島県は他県に比べて寺院がとても少ないが、それは廃仏毀釈のせいであること、また江戸時代初期に水戸藩で水戸黄門が廃仏毀釈をおこなっていたことはご存じだろうか。 また、研究の進展によって歴史人物の評価が変わってしまうことも少なくない。 たとえば、例えば聖徳太子だ。かつては、推古天皇の皇太子で摂政の地位について天皇による中央集権を進めた、日本史における英雄として習った。ところが、聖徳太子は厩戸皇子をモデルに時の権力者が作り上げた創作だという説が有力になり、いまの日本史教科書は、聖徳太子を厩戸皇子と表記し、皇太子でも摂政でもなく、単に推古天皇の甥とし、蘇我馬子と並ぶ天皇の協力者と扱っている。脇役に転落してしまったのだ。 しかし近年、『日本書紀』とは別系統の古記録などの分析から、やはり聖徳太子は政治的に大きな力を持ち、冠位十二階や憲法十七条を中心になって制定し、遣隋使などの外交も担っていたとする研究が次々に発表されている。つまり最新研究で再び太子の評価が逆転しつつあるのだ。 最近の科学技術の発達も、歴史を解明する上で必須の存在になりつつある。 人魚のミイラが科学的に解明されたり、縄文人の歯石を分析することで縄文人が米を炊飯していたことがわかるなど、研究を大いに発展させている。 本書では、知っているようで知らない歴史に関する用語や人物を取り上げた。日本史の教科書では語られることのない歴史の裏側、新説や奇談、知られざる偉人を多数盛り込んでいる。通説に飽きた方はぜひとも本書を手にとっていただきたい。
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3.5「飛鳥」と「明日香」 いったいどちらが正しいの? 知っていますか? 奈良の地理・地名・地図に刻まれた謎、意外な歴史と真実。 「興福寺は、明治時代初期に廃寺となった!?」 「纒向遺跡は邪馬台国だったのか?」 「かぐや姫のふるさとは奈良にあり!」 「強い絆で結ばれた奈良県十津川村と北海道新十津川町」 「西大寺は、東大寺に対抗して建てられた!?」 「江戸時代、奈良町にはもう一基五重塔がそびえていた!」 「相撲発祥の地が奈良県に三つある不思議」……。 古刹に残された謎、古代から伝わる信仰など、意外な歴史の数々を収録!観光するだけではわからない奈良の魅力と県民も驚く知的好奇心をくすぐる一冊。街歩きにも役立ち、奈良の魅力が深まる知的ガイドブック! 【~増補改訂版まえがき~より】 本書は、平成二六年(二〇一四)二月に刊行した旧版の増補改訂版である。旧版では合計七八本の謎を取り上げたが、今回は九年間の変化をふまえ、総本数は同じだが、旧版で取り上げられなかった一二本の新たな謎を取り上げた。(中略)。本書で取り上げられた「地理・地名・地図の謎」は、奈良県の長い歴史の積み重ねの結晶として現れてきたものであり、それは本文を読んでいただければ、よくわかっていただけるだろう。 【目次】 第一章 奈良の古刹のミステリー地図 第二章 地図に残された古代王朝の足跡 第三章 大和に伝わる信仰・伝説の謎 第四章 古式ゆかしい地名のルーツ 第五章 奈良の「今」がわかる迷宮地図
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4.0〔あなたはまだ、義満の"本当の凄さ"を知らない〕 朝廷権力の「肩代わり」から「主体」の政権へ――室町幕府を読み直す画期的論考! かつて京都には百メートルを超える巨大な塔が建っていた。この「大塔」、眩く輝く金張りの仏閣、華やかな祭礼― 首都京都の強大な経済力を背景に空前の「大規模造営」を為した室町幕府は、朝廷を凌ぐ威光を確立したのである。 弱体政権論を覆し、足利政権が「権力」と「権威」を掌握してゆく過程とはいかなるものであったか。 絶頂の義満時代を軸に、鋭い筆致で描き出す! 【本書より】 「当時の人々は相国寺大塔を見上げ、また北山第の意匠に驚かされつつ、新たな天下の到来を実感していたのである。」 【本書の内容】 はじめに 第一章 天龍寺―足利尊氏・義詮の時代 1 軍事政権としての室町幕府 2 荒廃する朝廷社会 第二章 相国寺―足利義満の時代2 1 後円融朝の失政 2 足利義満の朝廷改革 第三章 相国寺大塔と北山第―足利義満の時代2 1 相国寺大塔 2 北山殿足利義満 3 財政史から見た義満の権力 第四章 南北朝期の公武関係―研究史的考察 1 「京都市政権」という罠 2 権限吸収論批判 第五章 復興期の社会―足利義持の時代1 1 復興ビジネス 2 室町時代の首都圏 第六章 守護創建禅院―足利義持の時代2 1 守護による寺院創建 2 足利義持の政治 3 公武統一政権 おわりに―虚空を突く大塔 あとがき 参考文献一覧 索引 *本書の原本は、2010年に講談社選書メチエより刊行されました。
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-日常は哲学的な問いに満ちている――日常的観点からは当然のように思われることでも、哲学の歴史をひもとけば、これをめぐって多くの紛糾した議論がなされてきた。 何の変哲もない代わり映えしない風景。昨日も今日も変わらない出来事の繰り返し。それらを見て聞いて普段通りと感じる〈私〉の繰り返し。私たちの日常は、日々繰り返している物の知覚と出来事の理解から成り立っている。 本書は、このように私たちの日常の秩序を支える純然たる物としての物の知覚と、物の世界での出来事の理解を、哲学史にでてくる概念や専門用語を使わず、日常の言葉で哲学的に省察する。世界の見え方を刷新する画期的論考。 *『知覚する私・理解する私』(勁草書房、1993年)を改題・増補して文庫化。 [主な内容] はしがき 第一章 知覚における対象性成立の論理 第二章 知覚的質と本当に在るもの 第三章 因果的理解と行為 第四章 法則の概念と出来事の始まり 本文の哲学史的背景についての注解 注 あとがき 学術文庫版あとがき
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4.7ヴィクトリア女王、エリザベス2世、そしてチャールズ3世まで、イギリスの歴代君主に仕えた君主秘書官たち。多くは君主の青年時代からの側近であった彼らは、国内外の様々な問題を君主に報告し、時に助言も行い、有事に際しては公正中立な立場から君主と政権をつなぐ重要な架け橋でもあった。本書では、彼らが登場した歴史的経緯を踏まえつつ、手紙や日記などの史料を交えて秘書官と君主との物語を描く。貴族政治から大衆民主政治への転換、二度の大戦、王室のスキャンダル……。激動の時代を経てなぜ今も君主制が存続するか。その謎に迫るユニークなイギリス近現代政治史。
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-本書は、中世ヨーロッパを軸に、今日のヨーロッパがどのように形成されたのかを概説するものである。まず、中世という時代を俯瞰し、さらにヨーロッパ各国の形成の過程に焦点を当てるものである。本書を一貫する主題は、「分断と統合」である。ヨーロッパは中世の形成期より、分断と統合を繰り返してきた。ヨーロッパ文化圏そのものだけでなく、中世ヨーロッパ各国もまた、分断と統合を交互に経験したのである。したがって、マクロの視点(ヨーロッパ)とミクロの視点(各国・地域)の「分断と統合」の過程を比較することで、今日のヨーロッパがどのように醸成されてきたかを概観することが、本書の最大の目的とするものである。ヨーロッパ文化圏はどのように誕生し、今日のヨーロッパ諸国はどのような命運を辿ることになったのか。その分岐点となった決定的な事象が、中世には存在するのである。
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-本書は、カトリックのシスターであり日本文学研究者でもある鈴木秀子さんと、礼拝行(五体投地)を実践すると共に「坐禅断食」を提唱・指導する禅僧野口法蔵さんによる共著本です。本書のテーマは、宗教・宗派の違いを超えた〈祈り〉のありようを明らかにしようとするものです。宗教遍歴の後、厳しい修行(礼拝行)を実践していた野口さんは、鈴木さんとの出会いにより、「修行とは他者の幸せを願うこと=祈ること」と気づいたと言われます。「他者の幸せを願う」という意味での「祈り」について、鈴木さんと野口さんの論述から浮き彫りにします。対談本でなく、各節を分担執筆しているため、お二人それぞれの論旨をゆっくり追いながら読むことができる一冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「でない」、「かつ」、「または」それに、これらから派生する「ならば」などは、特別な知識ではなく、ごく普通の人がごく普通に思考するうえで、極めて大事な言葉です。日常会話レベルでは、その意味の解釈が個人によって多少曖昧でもトラブルは発生しないかもしれません。また、曖昧性のために日常会話がかえって円滑に進むこともあります。しかし、様々な人が混在している複雑な社会では、「でない」「かつ」「または」「ならば」などの基本用語について最低限の共通認識は必要です。基本をしっかり押さえていればこそ、安心して曖昧さを受け入れることができます。本書では、表とベン図を使って、読者が論理学と集合の基礎知識を身につけられるように解説していきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7~11歳のために書かれた〈おたすけモンスター〉シリーズ第6巻、子どもが自分の感情を理解し、コントロールの仕方を学ぶガイド。ガイドしてくれるのは、親しみやすいおたすけモンスター「ポップ」。認知行動療法とマインドフルネスの手法に、楽しいアクティビティを組み合わせた対話型ワークブックです。お子さんが自分の感情に自信を持って向き合い、他人の感情を尊重し、困難に遭遇しても立ち直っていけるようになる一冊。
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-波瀾万丈すぎる天皇像からわかるこの国の形 高天原の神の直系という神話の時代から現代まで連綿と続く「天皇」。天と地を祭祀によって結ぶ機能を持つ天皇をめぐっては、個人としての逸話やこの世界と異界とを介在する中間者としての伝説などがさまざまに生まれてきた。ウロコや尻尾を持つ異形の天皇、改革に挑んだ天皇、怨霊になった天皇、正史に貶められた天皇、和歌の守護者としての天皇、天皇の権威を利用した陰謀論……『古事記』『日本書紀』をはじめ、古今の文献に描かれた天皇35人37代の物語から、時代とともに変化して生き抜いてきた天皇の姿と日本の歴史が見えてくる。 ・仁徳天皇(16代)=多くの女性と浮名を流す ・雄略天皇(21代)=『日本書紀』では「大悪天皇」 ・陽成天皇(57代)=暴君伝説の裏側 ・宇多天皇(59代)=日本史上最初の猫マニア ・花山天皇(65代)=好色な愚帝の実像 ・後桜町天皇(117代)=教養あふれる最後の女帝 ・昭和天皇(124代)=天津教事件と元東宮女官長の予言
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英会話の初級者レベルを卒業したい方へ! 前半ではまず、基本英文法をしっかりおさらいします。後半では場面別に、日本語の例文をパッと英語で言うトレーニングを行います。後半の例文には前半で見た基本英文法の項目を盛り込んであるので、「英会話力」アップのための英作文トレーニングを行うと同時に「英文法」の基礎も身につけられるようになります。 リアルな例文ばかりなので実際に使う状況がイメージしやすく、無味乾燥な練習にならずに楽しく継続できます!■音声mp3ファイルについて■ ・本文で紹介している例文を収録 ・アメリカ英語のネイティブ(女性)と日本語ナレーター(女性)によるナレーション ・少しゆっくり/ナチュラルスピード ・本書の音声は、クロスメディア・ランゲージのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 ■目次■ CHAPTER 1 基本英文法のおさらい CHAPTER 2 場面別・英語で言うトレーニング ●自分について話す Talking about myself ●日常会話 Daily conversation ●仕事 Work ●英語で困ったとき Overcoming difficulties
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4.0中国の歴史は、統一王朝時代と分裂時代の繰り返しである。そして、漢族と北方遊牧民との対立と融合の歴史でもある。なかでも、秦漢帝国が滅亡した後の「魏晋南北朝時代」は、それまでの「中華」が崩壊し、「新たな中華」へと拡大・再編された大分裂時代だった。この「中国史の分水嶺」で主役を演じたのが、本書の主人公、拓跋部である。 拓跋部は、モンゴル高原の騎馬遊牧集団・鮮卑に属する一部族だった。3世紀、部族国家を築いて歴史に登場し、386年には拓跋珪が北魏王朝を開いて、五胡十六国の混乱を治めた。 北魏では、皇太子の母が死を賜る「子貴母死」や、亡き父の妃を息子が娶るレビレート婚など、遊牧社会の伝統を残しつつ、雲崗・龍門の石窟寺院で知られる仏教文化や、名君・孝文帝の漢化政策により文化の融合が進み、「新たな中華」が形成された。北魏の首都・洛陽の平面プランは、唐の都・長安に受け継がれ、さらに奈良・平城京へともたらされるのである。 北魏は6世紀に東西に分裂するが、その後、中国を統一した隋王朝、さらに大唐帝国の支配層でも拓跋部の人々は活躍し、「誇るべき家柄」となっていた。「夷狄」「胡族」と呼ばれた北方遊牧民の子孫たちは中国社会に溶け込みつつも彼らの伝統を持ち込み、「中華文明」を担っていったのである。 目次 はじめに――分裂と夷狄・胡族の中国史 第一章 拓跋部の故郷――遊牧と伝説 第二章 部族を集めろ――「代国」の時代 第三章 部族を再編せよ――北魏の成立 第四章 中華の半分を手に――胡漢二重体制 第五章 中華の中心へ――孝文帝の「漢化」 第六章 胡漢融合への模索――繁栄と分裂 第七章 誕生! 新たな中華――隋唐帝国の拓跋 おわりに――なぜ中華文明は滅びないのか あとがき 参考文献 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 瞬間英作文シリーズの一冊目、『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』は中学レベルの文型にとどめた構文ごとのトレーニングでしたが、今回は高校文法レベルの構文で英語の型を完成させる総仕上げになります。シリーズのこれまでの本は「話すための」ものでしたが、難構文も混ざる高校構文は、スピーチやプレゼン等のワンランク上のスピーキング、ライティング力、読解力、そして総合的な文法力アップに効くものになります。本書でのトレーニングで、高校レベルの構文を自由自在に使いこなせるようになり、表現力が広がります。〈日本語(ポーズ)英語〉のDL音声付き。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国語の発音、初級までの基本文法を網羅し、中級に進むための基礎を身につけられる本です。発音については、日本人の癖を知り抜いた著者が丁寧にわかりやすく解説し、発音のコツを紹介。そして、中国語をマスターするための土台となる基礎文法は動詞述語文、“是”構文、形容詞述語文から受け身、複文までの初級文法をカバーし、シンプルな例文とともに解説します。例文には正しい発音を助けるアシスト付きです。練習問題も豊富に収録し、理解を確認しながら進めていくことができます。巻末には頻出フレーズや重要単語リストが付いています。入門者、初級者のためのつまずかずに最後までひとりで学ぶことができる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルアートや3Dプリンタを看護に活用したり、看護をとおして一生の出会いをつかみ取ったり、在宅のほうが担い手が少ないから訪問看護に従事したり、苦しかった1年目のときの自分を手助けできるようにズルカンを刊行したり、医療と企業の橋渡しをするためにスタートアップに就職したり、悩みながらも新生児集中ケア認定看護師の道をまっすぐ進んだり、ロリータファッションモデルとして第一線で活躍しながら看護師を続けたり、目的に応じて疫学研究者・保健師・看護師のカードをきったり、社会人になってから「あっ、精神科の看護師になろう」と思い立ったり……。 さまざまな形・場所で働く看護師に「看護観」についてインタビューしようと思ったら、もっと大事なことを話してくれた。看護への向き合い方は十人十色。これだけの仲間がいるんだから、きっと未来は良くなる。「このままでいいのかな?」と悩んだときこそ、本書を開いてほしい。
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4.0「恋愛作法の達人になるのは、ふふ、無理だろうけど、「恋する私」や「失恋した私」をながめる眼鏡くらいは、手に入るかも」(「シラバス(2019前期)」より) 「恋愛学」と学生の間で呼ばれた都立大学の人気授業を書籍化! 恋愛に正解はない――だからそれは自分や他人について考える絶好の機会になる。 オペラ、文学、哲学、映画、ドラマなど多彩な素材から繰り出される問いの数々と、出席者の等身大の声でつくりあげられた異色にして極上の授業の報告。 金曜4限の「ドイツ語圏ドイツ文化論」、学生たちがつけたまたの名を「恋愛学」。2010年頃に始まったこの授業は、「彼(彼女)にも受講してほしい」と口コミで広がり、ついには参加者200名超にも及ぶ人気講義になりました。 《カルメン》や《ドン・ジョヴァンニ》などのオペラ、太宰治の恋文、ヴィトゲンシュタインの哲学、『存在の耐えられない軽さ』にドラマ『あまちゃん』まで、多彩な素材をもとに恋愛について考えます。 授業を彩るもうひとつの重要な要素が授業のリアクションペーパー、通称「紙メール」。「草食化」、「恋愛離れ」というレッテルを貼られがちな20代の等身大の声を導きの糸に、授業は縦横無尽に展開していきます。 恋は、がんばったからといって上手くいくものではありません。相手の気持ちはもちろん、自分の気持ちもコントロールできない。「私は、私という家の主人ですらない」(フロイト)のが人間です。コントロールできない局面でどうふるまうか――。恋愛に正解はありません。だからこそ恋について考えることは、「私」やコミュニケーションについて考えを深める、またとない機会でもあります。 「パルラ・バッソ(低い声で語れ)」、「捨恋」、「オイラー図」、「136問題(「伝えたいことが10あったとする。文字情報で伝わるのは1。声の調子や表情や身ぶりなどで伝わるのは3。残りの6は伝わらない」)」……ユニークで一度聞いたら忘れられない合言葉の数々。思わず自分の恋も語りだしたくなる? 感情揺さぶる〈実況中継〉講義。 【本書の内容】 「あしたの天気は、晴れか曇りか雨です」――反証可能性 モテる男は叫ばない――136問題 「カタログの歌」――ドン・ジョヴァンニの哲学 めざせ10連敗!――ヴィトゲンシュタインの教え 「さあ聞け。男(女)が思ったが、言わなかったことを」 自分の無力に思い上がるな 手紙に書いたキス 恋愛のピリオド奏法 ふりをする――世界は舞台/そして男も女も役者にすぎない? なぜドン・ジョヴァンニはトリスタンになったのか 非接触系の愛――1対(1) 「絶望するな。では、失敬」 ……など。
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-親を亡くした悲しみを抱える子どもたちがその後の人生を歩んでいくためには、その死別体験とどのように向き合えばよいのか。 原著書名の“Never the Same”とは、「〔親の死を経験したあなたは、以前の〕あなたとは違う〔けれども、もうあなたは前に進む準備ができている〕」というニュアンスを意味している。親を亡くした子どもたちは、時間の経過とともにその喪失の悲しみを受け容れて成長していくと言われるが、著者は「子どもは必ずしも親の死を乗り越えてはいない」という。その上で本書では、子どもたちが親の死を無理に受容したり乗り越えたりするのではなく、「親の死の前の〈わたし〉と後の〈わたし〉は同じではない。それでも自ら前に向かって歩みを進めることができる」ように導いていくことを目指している。 アメリカのグリーフケア施設「ダギー・センター」(1982年設立)の責任者を長く務めた著者が、臨床現場での事例を紹介しながら提言する一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 患者の不安に寄り添い継続した治療につなぐ 糖尿病は、早期に治療を開始し、継続的に治療を受けることが重症化予防のために欠かせない。糖尿病医療のエキスパートたちが、長年の経験と確かなエビデンスに基づき執筆した本書は、医療スタッフの自己学習用にも、患者指導用のツールとしても活用できる。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上野千鶴子先生 推薦! 女性医師が増えて何が悪いか? それどころかよいことだらけ。 そのために女は何をすればよい? 男は何をすればよい? 答えは本書に書いてある。 キャリアをめざすすべての働く女性とそのパートナーの男性に送る実用書。 東京大学名誉教授 上野千鶴子 推薦のことば 私と赤嶺先生は同じ小児科医であるが、ほんの数年前までお互い全く面識はなかった。彼女は「救急医療現場のリーダーシップとフォロワーシップについて研究をしたい」と全国の大学院を調べた上で、私に相談をもちかけてくれた。とても意欲と行動力のある方だなと感心し、重要な研究テーマでもあったので、社会人大学院生として研究をスタートしてもらった。この出版話を耳にした時、いつの間に書き上げたのだろうと驚いた。と同時に、大学院で進めている彼女の研究は「医療界で女性医師が才能とリーダーシップを発揮するにはどうしたらよいか?」という本書の壮大なテーマの1ピースに過ぎないのだな、と腑に落ちた。 赤嶺先生の心に秘めた強い「意志」、それを1冊の本にまとめ上げた「才能」、そして何よりも本書を世に問おうとした「覚悟」に心から敬意を表したい。普段の彼女はシャイな一面をのぞかせる人間的魅力に溢れた方だが、きっと目に見えない「心の翼」を持っておられるのだと思う。彼女と同じように「心の翼」を持った数多くの女性医師が、埋もれることなく羽ばたける環境を整えることが医療界の課題なのだ、と強く再認識した。 失礼な言い方かもしれないが、赤嶺先生はいわゆる功成り名遂げたスーパーレディではなく、成長途上の人だ。だからこそ説得力があるのだ。「あの人の真似はできない」ではなく、「私もできるかもしれない」と思わせてくれるのだ。時に舌鋒鋭い文章は彼女のピュアな心のなせるわざだ。でも、これほど素直に真摯に我々に語りかけてくれた人がいただろうか。女性医師が読むだけではもったいない。すべての女性にも、もちろん男性医師や各界の男性リーダーにも是非読んでもらいたい。「ポスト団塊世代」で「医学部教授集団」の一人である私が推薦文を書くことで、少しでも多くの男性にも読んでもらえれば、幾分かは役割を果たせたと思う。 私たちの大学院生である赤嶺先生と浅川先生の手によって出版されたことを誇りに思い、本書が医療界と日本社会に一石を投じることを期待して推薦の言葉とする。 2020年2月 岐阜大学大学院 医学系研究科 医学教育学分野 教授 日本医学教育学会 理事長 鈴木康之
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-◆産後パパ育休、育児休業の分割取得等の最新の法改正に対応した内容です。 ◆有能な人材の離職を防ぐために、使用者にとって参考になる労務管理の手法を解説しています。 ◆育児・介護と仕事の両立支援に取り組む社会保険労務士と弁護士が、実際の相談事例を参考に執筆しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で初めて「人間科学」を冠した学部として誕生した大阪大学人間科学部。創立50周年を機に、現在に至る歴史を振り返るとともに、人間科学部・人間科学研究科の最新研究を紹介。卒業生座談会・現役生の企画も含め、次の半世紀へと歩みを進める記念誌。写真でみる50年フルカラー16頁掲載。
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