学術・語学 - 講談社の検索結果

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  • 夢と虹の存在論 身体・時間・現実を生きる
    -
    『なぜ世界は存在しないのか』でその名を轟かせたマルクス・ガブリエルをはじめ、「哲学」が注目を浴びることが多くなっています。出版界を眺めれば、古典や現代哲学の日本語訳、初心者向けの入門書、専門家の研究書などなど、幾多の書籍であふれかえり、何を手にすればいいのか、本当に「哲学する」ことを教えてくれるのはどの本なのか、すぐには分からないのが現状だと言わざるをえません。本書は、実力者として知られる著者が、入門書から一歩でも二歩でも先に進み、自分自身で「哲学する」ことを求める人に向けて、そのために役立つモデルを提供するものです。 哲学を始めるには、まず過去のさまざまな哲学者たちの議論を知ろうとすることでしょう。そのための入門書や解説書はたくさんありますが、そこで展開される思考が、今ここで生きている自分と、あるいは自分が生きているこの現実と、どのように切り結ぶものなのかは、誰も教えてくれません。本書でも、デカルト、スピノザ、ライプニッツといった17世紀に生きた哲学者たちを取り上げますが、目的は彼らの思想を手軽に知ることではなく、それを自分の問いにするとはどういうことのなのかを示すことにあります。 本書が表題に掲げる「夢」と「虹」は、いずれも、存在しているのか、存在していないのかを明確には言うことのできない、曖昧なものです。「夢」については、第I章で取り上げられる『千一夜物語』の「目覚めて眠る男」が恰好の題材になります。それは、バグダードを舞台にして、ハサンという男がカリフ(イスラームの最高指導者)のアル・ラシードに騙される物語です。酩酊から醒めたとき、ハサンはカリフとして丁重な扱いを受けます。これはアル・ラシードが悪戯で命令したからなのですが、はじめは困惑していたハサンも徐々にその気になり、自分は本当にカリフなのだと思うようになるのです――さて、ハサンが体験したのは「現実」なのでしょうか、それとも「夢」なのでしょうか。ここには、まさに「哲学する」ための最高の問いがあります。 本書は、このように「夢」と「虹」という題材から始め、さらには「身体」と「時間」という私たちとは切っても切れないものに進んで、最終的には「存在」を取り上げ、マルクス・ガブリエルの議論と対決します。各章の末尾には、みなさんが「哲学する」ための練習問題を設けることで、さらなる一歩にいざなってくれるでしょう。中には難しいところもあるかもしれません。でも、本書を手ががかりにして根気よく思考していったとき、そこには見たこともない光景が広がっていることでしょう。 [本書の内容] 第I章 夢――デカルトとライプニッツから始める 第II章 虹――現象と幻想の存在論的距離 第III章 私の身体――因果と表象の二重性 第IV章 時 間 第V章 現実の存在論
  • 夢の現象学・入門
    3.7
    夢は未来予示あるいは想い人からのメッセージなのか。充たされない願望の幻覚的充足なのか。さらに脳科学や進化心理学的研究による「解明」もある。しかし、それらは私たち自身の夢実感からはかけ離れている。本書では、著者自身の夢日記や学生からの夢報告を材料として、夢という「世界」がどのような原理によって構成されそれをどのように体験しているのかを、現象学の方法によって、実際に解読していく。
  • ユング 錬金術と無意識の心理学
    3.7
    「これは私の歴史的義務」!――ルネサンス期の医師・錬金術「哲学者」パラケルススは精神医学的医療の先駆者でもあった。ここに「無意識の心理学」の萌芽があるとみたユングが情熱を尽くして語る!! ●人間の本性のなかにある光 ●医学から哲学までを大改革 ●錬金術の心理学的意義 ●魂の暗部を把握する ●人間の自然性と霊性の再統一 ●アニマがあらわれる瞬間 ●「永遠の少年」の出現 ●瞑想による浄化法 ●新生命が生まれる ●無意識の心理学の誕生 < この私の話が、パラケルススの秘儀的哲学に対するわれわれの認識を深めるための一助となれば幸いである。 私の目的は、彼の哲学の根源にあるもの、彼の哲学の心的背景というべきものへの道をさし示したいということに尽きる。多面的な存在であったとはいえ、パラケルススは、もっとも深いところで何よりも錬金術「哲学者」であった。 彼が「長寿論」で打ちだした先駆的諸観念の解明に、私なりに寄与することが、ほとんど歴史的義務であると思われたのである。>
  • 妖怪学新考 妖怪からみる日本人の心
    3.5
    日本人にとって、妖怪とはなにか。科学的思考を生活の基盤とし、暗闇すら消え去った世界においてなお、私たちはなぜ異界を想像せずにはいられないのだろうか。「妖怪」とは精神の要請なのか、それとも迷信にすぎないのか――。古代から現代にいたるまで妖怪という存在を生みだし続ける日本人の精神構造を探り、「向こう側」に託された、人間の闇の領域を問いなおす。妖怪研究の第一人者による、刺激的かつ最高の妖怪学入門。(講談社学術文庫)
  • ようこそ「多変量解析」クラブへ 何をどう計算するのか
    値引きあり
    3.7
    多変量解析はさまざまなデータを自在に分析できる強力な統計手法。統計ソフトを前に、どの統計手法を選べばいい? どのデータから分析すればいい? 結果はどのように解釈できる? と困ったことはありませんか。計算法がわかれば多変量解析はこわくありません。それぞれの統計手法で何が行われているのか? 計算の過程を追いながら、本質が理解できる実戦的解説書。(ブルーバックス・2014年11月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ようこそ反抗期
    -
    1巻1,320円 (税込)
    不登校問題は親子関係を見直すだけでは解決しない。その鍵は「こころの壁」にあった。不登校 摂食障害 リストカット 家庭内暴力 引きこもりなど、中高一貫校のスクールカウンセラーとしてさまざまな問題行動と向き合ってきた精神科医が、親の想像を超えた思春期のこころを明らかにし、回復のプロセスを説く。思春期の子どもはどんな悩みを抱え、なぜ問題行動を起こし、そこから回復するにはどうすればいいのだろうか。
  • 養生の智慧と気の思想 貝原益軒に至る未病の文化を読む
    3.0
    世界に満ちる「気」。人の身体をも流れる陰陽二気のバランスは病と健康それぞれの相に大きく影響する。中国由来の「気」の世界観と未病を善とする文化は、江戸時代の貝原益軒『養生訓』において花開く。
  • 腰痛・肩こりの科学 原因から治し方・防ぎ方まで
    値引きあり
    -
    意外に知られていないが、日頃の姿勢のよしあしが腰痛と肩こりに大きく関係している。したがって、人間の背ぼねや肩の仕組みを知り、それにマッチした正しい姿勢を保つことで、大半の人の腰痛・肩こりは防ぐことができる。では、私たちの背ぼねや肩はどのような構造をしていて、それが痛みやこりとどのように結びつくのだろうか? 本書では主な腰痛と肩こりの原因と治療法、防ぎ方を、簡単にできる腰痛・肩こり体操を含めて紹介※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 腰痛は歩いて治す からだを動かしたくなる整形外科
    3.8
    最近、NHKの健康番組などの多くのメディアで新たな腰痛治療法として脚光を浴びているのが整形外科医と精神科医、理学療法士らが連携して「認知行動療法」などの新しいアプローチで治療を行う手法。 精神的ストレス、うつ状態、不安感などの心理社会的原因もからみ、整形外科医単独ではスパッと治せなかった腰痛の改善に大きな効果があるようです。 本書の著者は整形外科医でありながら精神科、心療内科を学び、いち早く「心療整形外科」の重要性を提唱してきた第一人者。患者さんの心理面にも詳しい整形外科医だからこそ築ける「患者さんと医者の治療同盟」によって、ウォーキングを推奨し、慢性的な痛みに悩む多くの患者さんを救ってきました。現在はピンピンコロリ運動で有名な長野県の人気整形外科クリニックで、日々多くの患者さんと向き合っています。 コロンブスの卵的手法を具体的な治癒例を交えて明かした一冊です。 「腰痛、肩こり、関節痛は、認知行動療法ほかで患者さんのこころの持ちようを切り替えれば、自分で治せるケースがたくさんあります」「こころを切り替え痛みを軽くするには、自己治癒力を高めるために、まずは少しでもウォーキングを始めることです」「からだは動かさないと痛くなるようにできています。腰痛、肩こり、関節痛は動かさないと治らない。今日から始められることが必ずあります」「原因にこだわらない、未来を考え過ぎない、決めつけない、あせらない、諦めない」「腰痛でしてはいけないことは『してはいけないことを考えること』」「アンチ・エイジングからアジャスト・エイジングへ。ピンピンコロリ運動は前向きな人生を送れるから素晴らしい」 などなど、著者の医者歴30年の経験と理論に裏打ちされた、腰、肩、ヒザなど運動器の痛みを解決する、刺激的でいて優しい、具体的方策と心理的アドバイスが満載です。 現役の整形外科医として、「なぜ医者なのに、すぐ私の痛みの原因がわからないのか? すぐに治せないのか?」「痛み止めの薬を出され様子を見ましょうと言われたけれど、もっと根本的な治療をしてほしい」「ずっと電気治療をやらされているがいつまで続ければ治るのか」「MRIを撮って手術をしたけれどそれでも痛みが消えない」といった患者さんが整形外科に感じる疑問、不信感などについても、しっかり解説しています。 「腰痛は〇〇をやるだけですぐ治る!」といった、今まで話題になった多くの治療法を実践しても、痛みが解決しなかった方。あまり痛みがよくならないのにずっと整形外科に通い続けている方。そしてそんな悩みをかかえているご家族をお持ちの方。是非この本を読んで少し気持ちをラクにして動き出してみてください。 痛みがきっと軽くなっていくハズです。
  • 傭兵の二千年史
    値引きあり
    3.8
    ヨーロッパ興亡史の鍵は、傭兵にあった! 古代ギリシャからはじまり、ローマ帝国を経て中世の騎士の時代から王国割拠、近代国家成立まで、時代の大きな転換点では、常に傭兵が大きな役割を果たしてきた。(講談社現代新書)
  • よくある質問 NMRスペクトルの読み方
    値引きあり
    4.0
    いまさら聞けない疑問を解決しながら、構造を決める力がつく。授業で習わないノウハウが満載。第1章 NMRスペクトルでどんなことがわかりますか? 第2章 初めてNMRスペクトルを見ました 第3章 1H-NMRシグナルの形 第4章 二次元NMRを使いたい 第5章 平面構造が推定できた後に 第6章 水素と炭素以外の核 第7章 構造解析の実際(目次より)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • よくある質問 NMRの基本
    値引きあり
    -
    講義を一通り聞き、学生実験を1、2回経験した程度でNMRがマスターできるか、といえば、それはいささか疑問である。NMRはもう少し手強いものである。講義や学生実験の経験を踏まえて、さらにじっくりと勉強する必要があり、またそれだけの価値(つまり学んだことによって得られる見返りの大きさ)があるのがNMRではなかろうか。――<"まえがき――本書のねらい"より>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • よくある間違いと修正ポイントが一目でわかる 詳解 特許翻訳
    -
    特許翻訳者の間違いやすいポイントを演習問題形式で詳細に解説。厳選255題560ページ。正確な翻訳をしなくてはいけない特許翻訳者に向けたプロフェッショナルな一冊。ベストセラー『特許翻訳の基礎と応用』の著者第二弾。 特許翻訳に必要な ・日本語読解力 ・技術理解力 ・英文構築力 がすべて身につく。 目次 この本の利用の仕方 第1章 背景技術 第2章 技術の理解力を高める 第3章 主語を決める 第4章 数値・数量表現のスキルを上げる 第5章 冗長な日本語から簡潔明瞭な英語を導く 第6章 舌足らずの日本語を論理的な英語に仕上げる 第7章 日本語の誤用を正す 第8章 長文の処理 第9章 文の構成と微妙な表現 第10章 文法・文体・定型文 第11章 その他 第12章 クレームの翻訳
  • 欲ばり過ぎるニッポンの教育
    3.9
    学校だけに依存しない学力向上のための論議。英語の早期教育は本当に効果があるのか。詰め込み教育は間違いか。ドリル式学習の問題点など、大きく捻じ曲がった日本の教育の「幼さ」を学力向上の観点から問う。(講談社現代新書)
  • 欲望論 第1巻「意味」の原理論
    4.3
    1~2巻3,410~3,520円 (税込)
    2500年の哲学の歴史に新たな展開が始まる。価値不在の現代に価値と意味の原理論を立て直す意欲作。「世界を分節するのは欲望だ。欲望が、価値と意味を世界の中に織り出してくるのだ」。プラトン、アリストテレスからデカルト、カント、ヘーゲルをへてニーチェ、フッサール、ハイデガーへと続く哲学の歴史を総覧し、さらにその先へと哲学の可能性を拓く。2000枚超!! 世界を分節するのは欲望だ。欲望が、価値と意味を世界の中に織り出してくる。価値不在の現代に、価値と意味の原理論を立て直す意欲作。 現代の哲学(思想)は、幻影の問題を抱えて虚妄な議論の巨大な迷路のうちへと迷い込んでいる。「本体」の観念を完全に(すなわち哲学的根拠において)解体することによって、われわれははじめて、認識一般にとって何が可能なのか。何が認識不可能なのか、普遍認識が成立する条件と構造が何であるかを解明できる。またこの解明からのみ、どのような新しい知と学の地平が開かれるのかを明らかにすることができる。本体論の完全な解体こそは、現代社会における哲学と思想の再生のための、不可避の始発点である。 「真」とは、「善」とは、「美」とは? 哲学究極の問いへの回答!
  • よくわかるSTEAM教育の基礎と実例
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、今STEAM 教育が注目されているのか、そもそも STEM 教育、STEAM 教育とは何か、多忙な教育現場でも新たに取り組む必要があるのか、どのような活動が現在の日本で可能なのか等々、様々な疑問が存在します。本書はこれらの疑問に答えるだけでなく、これまでの日本の教育の効果と課題、今後の新たな教育の在り方を読者とともに考えます。前半ではSTEAM 教育に関する基礎知識や背景、近年の動向を解説し、後半では授業での実践例を紹介します。教育関係者必読の書。 第1章 日本におけるSTEAM教育の背景と国際動向 1.1 日本の教育界にとってSTEM教育、STEAM教育とは何か 1.2 STEM教育からSTEAM教育への広がり 1.3 日本型STEAM教育の構築と展開―これからの教科横断・文理融合型の総合教育 1.4 STEAM教育実践のための理論的なフレームワーク 第2章 STEAM教育に対する日本の姿勢 2.1 日本のSTEAM教育の背景と特色 2.2 STEAM教育と日本の施策 2.3 文科省を中心としたSTEAM教育の捉え方 2.4 近年の情報教育、ICTからGIGAスクール構想まで 2.5 「総合的な学習の時間」からアクティブ・ラーニングまで 2.6 環境教育、ESD、SDGsとSTEAM教育 第3章 日本におけるSTEAM教育の実践展開 3.1 防災教育におけるSTEAM教育の展開―レゴ教材を用いたプログラミング学習とその効果 3.2 STEAM教育で日常生活が学びの場になる 3.3 STEAM教育としての放射線教育と小学校での教員研修の実践 3.4 自然の恩恵と災害を取り扱ったSTEAM教育プログラム―滋賀県信楽地域の地学的特色を題材として 3.5 多様化する高等学校に対応するSTEAM教育 3.6 自然科学館等でのSTEAM教材の開発と実践 3.7 理科教材会社におけるSTEAM教材の動向と展望 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • よくわかる電磁気学の基礎
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ていねいな解説と授業に沿った15章立てでよくわかる。カラーなので重要なところも逃さない。例題、演習問題も充実。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • よくわかる熱・統計力学の基礎
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱力学、統計力学、量子統計までを通して学ぶテキスト。例題や補足説明も充実。初学者に最適の1冊。 第1部 熱力学 第1章 熱力学の基礎 第2章 気体分子運動論 第3章 熱力学第1法則 第4章 熱力学第2法則 第5章 エントロピー増大の原理 第6章 熱力学関数 第7章 相転移 第2部 統計力学 第8章 統計力学の基礎 第9章 状態数とエントロピー 第10章 小正準集合 第11章 正準集合 第12章 大正準集合 第13章 エントロピー再考 第14章 ゆらぎと感受率 第3部 量子統計力学 第15章 量子力学の基礎 第16章 格子振動 第17章 空洞放射 第18章 量子気体 第19章 転送行列と密度行列 第20章 スピン系 第21章 相転移 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • よくわかるバイオインフォマティクス入門
    値引きあり
    5.0
    バイオインフォマティクスの全体像が初心者にもよくわかる! オミクス解析や機械学習など先端研究のトピックについても第一線の研究者が紹介する。立体構造や配列情報がカラーで見やすい。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • よくわかる物理化学 化学熱力学から統計熱力学へ
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とっつきにくい熱力学を多くの事例でわかりやすく解説。数式の途中経過はできるだけ省略せず丁寧に記述。 本書は、初等熱力学について述べた第 1 部と統計熱力学について記述した第 2 部から構成されている。 第 1 部では、第 1 章から第 4 章までが純物質(1 成分系)を、第 5 章から第 8 章までが多成分系を扱い、第 4 章の後半では具体的な純物質の相平衡現象に、第 7 章と第 8 章では具体的な多成分系の相平衡と化学平衡現象にそれぞれ熱力学を応用している。 また、第 2 部では、単純な統計学を利用して、気体・固体・液体状態にある様々な分子の集合体を考察している。一般的な教科書では、古典力学(解析力学)と量子力学から出発して統計熱力学を体系的に説明しているものが多い。しかしながら、非常に多数の分子がかかわる古典力学・量子力学になじみのない化学系の学生さんの多くは、その出発点で挫折することが多いことを鑑みて、本書では統計熱力学の体系的な記述をあえて避けた。 本書の第 1 部は、大阪大学の理学部 1 年生に提供していた熱力学の講義がベースとなっている。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • よくわかる力学の基礎
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ていねいな解説と授業に沿った15章立てでよくわかる。カラーなので重要なところも逃さない。例題、演習問題も充実。 第1部 質点の力学 第1章 座標系とベクトル 第2章 速度と加速度 第3章 運動の法則 第4章 重力のもとでの運動 第5章 円運動 第6章 振動現象 第7章 仕事とエネルギー 第8章 相対座標系 第1部演習問題 第2部 質点系および剛体の力学 第9章 質点系の運動 第10章 運動量保存の法則 第11章 力のモーメントと角運動量 第12章 剛体のつりあい 第13章 回転運動の法則 第14章 慣性モーメントの計算 第15章 剛体の平面運動 第2部演習問題 演習問題の解答 付録A 接頭語とギリシャ文字 付録B 基本的な関数 付録C 基本的な微積分 付録D 微分方程式 付録E 級数展開 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 予言者運動の本質
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 魔術的、社会的、神秘的な存在としての予言者とそれを取り巻く運動を、古くはエジプトまで遡り、体系的にその性質を解明する力作。 【目次】 序論 第一部 聖書外の予言者運動 第一章 地理的分布 一 エジプト 二 メソポタミア 三 フェニキア 四 イラン 五 ギリシア 第二章 諸類型 一 魔術的類型 二 社会的類型 三 神秘的類型  四 終末論的類型 第三章 時間の展望 一 儀式的時間 二 循環的時間 三 神秘的時間 第二部 予言のへブル的枠 第一章 神的なものと人間的なものとの聖書的対話 一 霊<ルーアッハ> 二 言葉<ダーバール> 第二章 時間の中における対話、契約・『ベリート』 一 契約の時間 二 契約と神話  1 <創造>  2 <洪水>  3 <バベルの塔> 三 契約と儀式 第三章 社会の中における対話、律法・『トーラー』 一 契約の共同体 二 <トーラー>。聖、義、愛  1 聖  2 義  3 愛 三 レビ制 第三部 体験された予言 第一章 歴史における予言 一 アブラハムとモーセ 二 初めの予言者たち  1 デボラ  2 ギデオン  3 エフタ  4 ナービー主義 三 記述予言者たち  1 アモス  2 ホアセ  3 イザヤ  4 エレミヤ、エゼキエル  5 最後の予言者たち 第二章 予言者的思想 一 婚姻の象徴 二 予言者的歴史と循環 三 予言者的歴史と神秘 四 <ヘセド> 五 <ノア主義> 第三章 予言者的実存 一 躓き  1 予言と王制  2 予言と祭司制  3 予言と知恵 二 隷属  1 変身  2 重荷  3  闇夜における歩み 三 意義  1 意味づけられた幻  2 予言者の祈り  3 光における歩み あとがき ネエル,アンドレ 1914~1988年。フランスの哲学者。ストラスブール大学教授。 代表著作に、『聖書の沈黙』『ショアと偉大な世界の悲劇の後の神の沈黙』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 予言者の研究
    3.0
    政治は腐敗し、外交は失敗、 弱者は迫害され、正義は堕落した。 救いなき国に「予言者」、現わる! 急激な国力膨張、不自然な繁栄の反動で社会が歪み、傾国の途についた紀元前九~八世紀のイスラエル。抗えぬ苦難の日々の中、命を賭して予言者が起ち上がる! 旧約の宗教思想上、特筆すべきエリヤ、アモス、ホセア、イザヤ、ミカ、エレミヤを取り上げ、その生涯や、神・罪観を比較検証。経済・思想的に多難な今こそ手にしたい一冊。 目次 まえがき エリヤの宗教改革 1 序言  2 予言者エリヤの時代的背景  3 対カナン文化の問題  4 アハブ時代の宗教および道徳問題  5 エリヤの宗教改革運動  6 結語  アモスの宗教 1 彼の人物  2 彼の時代  3 神観  4 祭儀の問題  5 罪観 6 審判  ホセアの宗教 1 彼の人物と時代  2 彼の家庭  3 神観  4 罪観  5 審判  6 結語  イザヤの贖罪経験――イザヤ書第六章の研究 1 彼の見た幻  2 神観  3 贖罪  4 召命  5 審判  ミカの宗教思想 1 序言  2 彼の人物と時代  3 彼の神とイスラエルの罪  4 審判と希望  5 結語  エレミヤの召命経験――エレミヤ書第一章の研究 1 序言  2 彼の生い立ち  3 万国の予言者  4 あめんどうの枝  5 煮え立っている鍋  6 結語  神とエレミヤ 「主の僕」の歌 〈付 録1〉旧約聖書の方法論について 〈付 録2〉政治の世界における預言者の論理と倫理 解 題  田島 卓(東北学院大学准教授) *本書の原本は1997年3月、『豫言者の研究』として、新教出版社より刊行されました。 文庫化にあたり、読みやすさに配慮して、豫言を予言と新字に代えるほか、旧字を随時、常用漢字に置き換えています。またルビの追加を行い、明らかな誤植は訂しています
  • 吉田茂と昭和史
    3.3
    戦後日本はこうしてつくられた。〈自立〉か〈協調〉か、〈自由〉か〈統制〉か――歴代首相の立ち位置は吉田との政治的距離で決まっている。今の日本政治は昭和の歴史から何を学ぶべきか。吉田を知ることなく、今の日本を語ることはできない! 平和憲法、サンフランシスコ講和、日米安保──。戦後日本のかたちをつくった宰相と日本人たちのドラマを鮮やかに描き出す。(講談社現代新書)
  • 吉田松陰著作選 留魂録・幽囚録・回顧録
    4.0
    幕末動乱の時代、倒幕、維新を実現する長州藩の若者たちの多くが学んだ松下村塾。明治維新の精神的理論の支柱と称され、至誠と行動を貫徹した吉田松陰の思想とはなにか? 本書は、『幽囚録』『対策一道』『愚論』『回顧録』『急務四条』をはじめとする松陰の代表的な著作の原文に、平易な現代語訳を添えて丁寧な解説を施す。時代を変革する先駆者の思想の全貌を、本人の著述にもとづいて描き出した、必読の一冊。(講談社学術文庫)
  • 吉田松陰 留魂録 (全訳注)
    4.1
    切々と愛弟子に訴える最後の訓戒 炎の教師、松蔭の遺書 読みやすい大文字版 身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも 留置まし大和魂 志高く維新を先駆した炎の思想家吉田松陰が安政の大獄に連座し、牢獄で執筆した『留魂録』。 愛弟子へ切々と訴えかける最後の訓戒で、死に直面した人間が悟り得た死生観を書き記した格調高い遺書文学の傑作を味読・精読する。
  • 義経の冒険 英雄と異界をめぐる物語の文化史
    -
    「義経」の物語は、どのように生まれ、そして時代とともに変容していったか。大国主から鬼の国に至るまで、物語の基層を探る旅! 一篇の御伽草子『御曹子島渡』を手に携えて、英雄・義経の物語をめぐる旅が始まる──。『古事記』の大国主神話、吉備真備入唐譚、坂上田村麻呂と悪路王、鞍馬寺の毘沙門天信仰、陰陽道、蝦夷ヶ島などなど、古代から近世までを縦断する義経物語の遍歴を検証し、跡づける冒険的力作! (講談社選書メチエ)
  • 慶喜のカリスマ
    4.1
    1巻2,200円 (税込)
    慶喜がこれまで正当な扱いをされてこなかったことの蔭には、ふたつの決定論史観が作用しています。ひとつは王政復古史観、もうひとつはコミンテルン・ドグマ。どちらも慶喜に「封建反動」のレッテルを貼り付ける点では、奇妙に一致するのです。本書は野口氏が満を持して放つ「慶喜と幕末」です。幕末の数年における彼の眩い輝きと没落、明治以降の沈黙をとおして「ありえたかもしれないもうひとつの日本」が浮かび上がります。  歴史上、「多くの人びとの期待を一身に集めて登場したのに、その期待を完全に裏切った」人が何人かいます。後世からみると「あんな人物に当時の人はいったいなぜ、希望を託したのだろう」と不思議に思うのですが、たしかにそのとき、彼にはカリスマがあったし、時代は彼を舞台に上げたのです。その機微を明確に描き出すことに成功したものが、すぐれた評伝なのでしょう。  さて、近代日本でこの種の人物を探すとすれば、その筆頭に挙げられるのは徳川慶喜でありましょう(ついでにいうと、もうひとりは近衛文麿)。しかし、司馬遼太郎の『最後の将軍』を読んでもどうにもこの人のことはよくわからない。  慶喜がこれまで歴史の専門書からも歴史小説からも正当な扱いをされてこなかったことの蔭には、ふたつの決定論史観が作用しています。ひとつは王政復古史観、もうひとつはコミンテルン・ドグマ。どちらも歴史を行方の定まっている一方交通の方向量のように考えて、慶喜をもっぱら否定されるもの、乗り越えられるべきもの、敗北ときまったものと扱ってきて、この人物に本来ふさわしい出番を与えてきませんでした。慶喜に「封建反動」のレッテルを貼り付けて戯画風に単純化する点では、ヴェクトルは正反対でも両学説は奇妙に一致するのです。  本書は幕末について書きつづけてきた野口氏が満を持して放つ「慶喜と幕末」です。幕末の数年における彼の眩い輝きと没落、明治以降の沈黙をとおして「ありえたかもしれないもうひとつの日本」が浮かび上がります。
  • 予習という病
    3.6
    一見、よいことが社会を毒することもある。子ども達のいちばん近くにいる塾だからこそ見える真実。あえていおう、予習は病気だ! 親の□いアタマを○くする、目からウロコの快著。
  • 四字熟語の教え
    -
    「その言葉の歴史の中には、人々の思いや経験や知恵がつまっています。辞書を調べれば言葉の意味は書いてありますが、そこにつまっているいろいろな歴史や人々の思いはなかなか書いてありません。そういう空白をこの本ではうずめようとしています」。480点を春夏秋冬の四章に収録。気楽に読める・わかる・使える! 生きた四字熟語に出会える名著。

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  • 「余剰次元」と逆二乗則の破れ 我々の世界は本当に三次元か?
    値引きあり
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万有引力の法則を検証し、高次元宇宙を探し出す。ミクロの世界では重力が存在するのか、じつはまったく確認されていない。もし実験で万有引力の法則からのずれが見つかれば、それは重力が余剰次元にも伝播していることを示唆し、四つの力の統一という現代物理学最大の目標に向けた突破口となる。余剰次元探索の最前線に立つ著者が最新の考え方と実験の現場を紹介する。(ブルーバックス・2011年2月刊)
  • 予測にいかす統計モデリングの基本 改訂第2版 ベイズ統計入門から応用まで
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆◆ロングセラー、10年ぶりの改訂◆◆ ・全ページをフルカラー化したので、図表もさらにわかりやすく! ・非定常時系列データ解析の基本を加筆(第8章を新設) データの見方や考え方から述べられた本当にほしかった入門書。 それぞれがもつ「予測したい」課題に自ら取り組むための基本を1冊にまとめた。 「モデリングが使えるということはわかった、これからは使いたい!」という人は必読。 統計のプロ中のプロが伝授する「匠の技」「匠の知恵」コラムも多数収録。 【推薦の言葉】 本書は予測のための統計的モデリングの方法を,基礎から具体的実践例に亘るまで明快に解説している特色ある著作である. 平易な記述でベイスの定理などの基礎から粒子フィルタやデータ同化などの先端的な内容までをカバーしている. 便利なブラックボックス型のAI予測では飽き足らず,自分が抱える具体的な課題に対して自らのアイデアを投入し,説明可能な予測をしてみようと思い立った人には必読の書である. ――北川 源四郎先生(東京大学特任教授、数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム 議長) 【まえがき(抜粋)】 統計学の強みは,生成モデルの構築に関する,さまざまな知見とノウハウの蓄積,またモデルに基づく意思決定の綿密な評価にある.ある種,モデリングに関する匠の技とも言える暗黙知に,統計学の存在感が増していくであろう.読者が本書を通じてこの暗黙知を習得されることを期待したい. 【目次】 〈基礎編〉 第1章 予測とは何かを考える 第2章 確率による記述:基礎体力をつける 第3章 統計モデル:予測機能を構造化する 第4章 計算アルゴリズム1:予測計算理論を学ぶ 〈展開編〉 第5章 計算アルゴリズム2:モデルを進化させる 第6章 粒子フィルタ:予測計算を実装する 第7章 乱数生成:不確実性をつくる 〈実践編〉 第8章 時系列解析の基本:傾向をつかむ 第9章 経験知の総結集:売上予測の精度を上げる 第10章 データ同化:シミュレーションの予測性能を向上させる 第11章 確率ロボティクス:お掃除ロボをつくる ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 米村でんじろうのおもしろ実験!!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米村でんじろう先生の実験集!!  ミラクルシャボン玉や空気砲など、TVでもおなじみの有名な実験を多数収録しています。漫画でやりかたを解説しているのでわかりやすい! 読んで、見て、やってみて、わかる! 画期的な実験の解説本! 自由研究にも最適です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ヨハネス・コメニウス 汎知学の光
    5.0
    ヨーロッパの知られざる巨人ヨハネス・アモス・コメニウス(1592-1670年)。近代教育学の祖とされるこの人物が示した無限の広がりを一望する初の本格的概説書! 哲学者として、宗教家として、そして政治家として、ヨーロッパを舞台に縦横無尽の活動を繰り広げたコメニウスを支えたものは何か? 世界のあらゆる事象を把握しようとするコメニウスの「汎知学(パンソフィア)」の構想を「光」をキーワードにして読み解く。
  • ヨハネの黙示録
    5.0
    終末は永遠の滅びか、永遠の救いか――? 新約聖書の最後で世界の終わりを暗示する「ヨハネの黙示録」。歴とした正典ながら謎のメッセージとして不吉なイメージを背負う問題の書。「七つの○○」「666」「大いなるバビロン」……その強烈な個性は絶えず異端視する声を喚び、独特なカタルシスを生む。ギリシア語原典からの全訳に加え、訳者と図像学者による解説をそれぞれ収録。(原本:岩波書店刊、1996年)
  • ヨハネ福音書研究 「人の子」句を含む記事単元の伝承批判的・編集史的研究
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「人の子」句を含む記事単元の伝承批判的・編集史的研究 語句の精緻な分析を通して伝承と編集を選別した、世界的水準の業績。 【目次より】 はしがき 文献略号 序論 本論 13の「人の子」句を含む記事単元の伝承批判的・編集史的分析 第2章 ニコデモ伝承と「人の子」句 ヨハネ福音甚2章23節ー3章21節における伝承と編集 第3章 ベテスダにおける治癒奇跡物語伝承と「人の子」句 ヨハネ福音書5章1-47節における伝承と編集 第4章 生命のパンの講話伝承と「人の子」句 ヨハネ福音書6章1-71節における伝承と紺集 第5章 世の光としてのイエス伝承と「人の子」句 ヨハネ福音甚8章12-30節における伝承と編集 第6章 盲人の治癒奇跡物語伝承と「人の子」句 ヨハネ福音書9章1-41節における伝承と編集 第7章 ベタニアにおける塗油物語伝承をめぐる問題 ヨハネ福音書11章55節ー12章11節における伝承と編集 第8章 エルサレム入都物語伝承をめぐる問題 ヨハネ福音甚12章12-19節における伝承と編集 第9章 ギリシア人の来訪物語伝承と「人の子」句 ヨハネ福音書12章20-24節における伝承と編集 第10章 光と闇の講話伝承と「人の子」句 ヨハネ福音書12章25-36節における伝承と編集 第11章 ヨハネ福音書12章の結論の記事単元をめぐる問題 ヨハネ福音書12章37-50節における伝承と編集 第12章 洗足物語伝承と「人の子」句 ヨハネ福音書13章1-38節における伝承と編集 結論 補論 ヨハネ福音書の神学と編集の座をめぐる問題 1世紀のユダヤ人共同体とキリスト教徒 注 参考文献 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 土戸 清 1933年生まれ。聖書学者。東北学院大学名誉教授。 東京薬科大学卒業。東京神学大学大学院修士課程修了。文学博士。ユニオン神学大学大学院(コロンビア大学大学院)留学(STM)。京都大学博士(文学)。 著書に、『私たちの「使徒行伝」 中高生のための「使徒行伝」研究』『現代新約聖書入門』『現代新約聖書講解 聖書への招き24講』 『大学教育とカウンセリング・マインド』 『人間教育とカウンセリングのこころ』『聖書のこころ その理解24講』 『ヨハネ福音書研究』 『規範なき時代の宗教 聖書と現代』『初期キリスト教とユダヤ教』 『ヨハネ福音書のこころと思想 全7巻』 『なぜキリスト教か 規範なき時代のキリスト教』『ヨハネの世界 福音書・手紙・黙示録の歴史と神学思想』 『人間性の崩壊を救うもの 現代の教育と宗教の役割』 『人の「優しさ」と「強さ」 現代教育の荒廃を救うもの』 『使徒言行録 現代へのメッセージ』などがある。
  • ヨブ記註解1
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨブ記は旧約聖書所収の書物。神の裁きと苦難の問題を扱う。特に、正しい人に悪いことが起こる「義人の苦難」の文献として知られる。 『旧約聖書』中の書物。執筆者はモーセとされているが、実際の作者は不明である。『ヨブ記』の中心テーマは、神の裁きと苦難であり、また「義人の苦難」が扱われている。つまり、なぜ良き人が苦しむということが起こるのかを問うている。「ヨブ記」には、神の前に出現するサタンが描かれてもいる。 【目次より】 序 ヘブル語アルファベット発音表 参考とせる註解書その他 プロローグ(ヨブ記一―二章) ヨブの敬虔と幸福(一ノ一―五) 神とサタンとの対話(第一回)(一ノ六―一二) 最初の試練(一ノ一三―二二) 神とサタンとの対話(第二回)(二ノ一―六) ヨブの病、再度の試練(二ノ七―一〇) 友人の訪問(二ノ一一―一三) ダイアローグ(ヨブ記三章―四二章一ノ六) ヨブの発言 その嘆き(三章) エリパズの弁論(四章) エリパズの弁論の続き(五章) ヨブの答え(六章) ヨブの嘆き(七章) ビルダテの登場(八章) ヨブの答え 皆同一(九章) 再び生の否定(一〇章) ゾパルの登場(一一章) 三たびヨブの反論(一二章) ヨブの道(一三章) 絶望の生(一四章) 私訳 旧約口語訳について ヨブ記におけるサタン Tur-Sinai の The Book of Jobなど ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 甦るリヴァイアサン
    -
    近代政治という「怪物」の正体に迫る。現代世界は「万人の万人に対する闘争状態」か? 「国家権力」は「悪」なのか? 悪名高きホッブズのテーゼの真意を原典に即して解明し、アレント・ネオコン・ネグリ=ハートの思想と対峙させながら、近代政治哲学を切り開いた古典を「希望の書」として読み直す。(講談社選書メチエ)
  • よみがえるロマノフ家
    4.0
    ピョートル大帝、アレクサンドル1世、エカテリーナ2世、ニコライ2世etc. 1613年ミハイル選出から1917年ニコライ退位に到るまで19人を数える君主の家系はいかに継がれていったのか。西欧派・ピョートル大帝やパリに入城したアレクサンドル、女帝の世紀の啓蒙君主・エカテリーナなどの事績を追い、強い君主を希求するロシアの民衆とツァーリ一族の300年を描く。(講談社選書メチエ)
  • 読むことのアレゴリー
    4.5
    批評界に大きな衝撃を与えるとともに、文学批評はもちろん、哲学・思想の領域にも深い影響を与えた巨人ポール・ド・マン(1919-83年)。ド・マンを領袖とする「イェール学派」は、第一世代に属するハロルド・ブルーム、ジェフリー・H・ハートマン、J・ヒリス・ミラー、第二世代に属するバーバラ・ジョンソン、ショシャナ・フェルマンの名とともに無数の輝かしい成果をあげてきた。その原点に位置するのが本書『読むことのアレゴリー』(1979年)であり、そこで全面的に展開されたド・マンの「脱構築批評」は文字どおり世界を震撼させた。 本書の一貫した主題は、言語の「比喩性」の観点から「読むこと」の本質を考察することにある。テクストに普遍的=不変的な意味を見出そうとする「字義性」に基づく発想をド・マンは虚妄として暴き出す。その帰結として高らかに宣言されるのが、言語はすべて比喩的である、というテーゼにほかならなかった。つまり、言語は絶えず自身とずれていく。それゆえ、語りは決定的な終結を迎えることに必ず失敗し、コミュニケーションはディスコミュニケーションとなる。例えば、アメリカのテレビドラマ『All in the Family』の一話で靴紐の結び方を聞かれた男が口にする「What’s the difference?」という言葉に見られるように、言語は常に「字義どおりの意味(literal meaning)」と「比喩的な意味(figurative meaning)」のあいだで宙吊りになり、意味の決定不可能性に直面するわけである。本書は、このことをルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにも見出される本質的な特性として示し、それらのテクストがみずからを脱構築し、さまざまな内部矛盾を遂行してしまうさまを鮮やかに浮かび上がらせる。 ド・マンの主著にして現代批評理論・現代思想の領域に聳え立つ一大金字塔──その定評ある明快な日本語訳を文庫版で手にできる快楽がここに生まれた。 [本書の内容] 序 文 第I部 修辞(学)  第1章 記号学と修辞学  第2章 文 彩(リルケ)  第3章 読むこと(プルースト)  第4章 生成と系譜(ニーチェ)  第5章 文彩のレトリック(ニーチェ)  第6章 説得のレトリック(ニーチェ) 第II部 ルソー  第7章 隠 喩(『第二論文』)  第8章 自 己(『ピュグマリオン』)  第9章 アレゴリー(『ジュリ』)  第10章 読むことのアレゴリー(『サヴォワの助任司祭の信仰告白』)  第11章 約 束(『社会契約論』)  第12章 言い訳(『告白』) 人名・作品名索引
  • 読むだけでわかる「積分」 理解すれば、本質が見えてくる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの人がつまづく積分。それを入門編、中級編、上級編の3編に分け、読むだけで段階的に理解できる一冊にまとめました。まずは、「積分」とは何か? その考え方を数学の歴史にも触れながら、わかりやすく解説していきます。入門編は、まさに読み物としての面白さがあり、タイトルの通り、「読むだけ」で積分の考え方、成り立ち、積分の基本がわかります。中級編は、定積分の数学的な証明から置換積分、部分積分などの応用的な積分を解説。「なぜそうなるのか」を順を追って解説していくので、基本がより深く理解できます。「入門編」で理解したことをさらに深めることができます。そして上級編は、量子力学の「波動関数」から「フーリエ変換」「ガンマ関数」「重積分」「ガウス積分」まで。天気予報から、CG制作、CTスキャンの解析など、日常のあらゆるところに潜んでいる「積分」を身近なものになる一冊です。 主な内容 初級編 ・積分とは何か? ・面積と定積分 ・微積分学の基本定理とは? ・微積分学の基本定理の実践 中級編 ・面積の「新定義」を確かめる ・微積分学の基本定理 ・積分テクニック(1)置換積分 ・積分テクニック(2)部分積分 上級編 ・微積分学の基本定理の証明 ・「ガンマ関数」とは何か? ・「重積分」とは何か? ・ガウス積分
  • 読むだけでわかる「微分」 考え方から証明、そして大学数学まで
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの人がつまづく微分。それを入門編、中級編、上級編の3編に分け、読むだけで段階的に理解できる一冊にまとめました。まずは、「微分」とは何か? その考え方を数学の歴史にも触れながら、わかりやすく解説していきます。入門編は、まさに読み物としての面白さがあり、タイトルの通り、「読むだけ」で微分の考え方、微分の基本がわかります。中級編は、その数学的な証明から三角関数、指数関数、対数関数などの応用的な微分を解説。「なぜそうなるのか」を順を追って解説していくので、基本がより深く理解できます。「入門編」で理解したことをさらに深めることができます。そして上級編は、「テイラー展開」から「オイラーの公式」まで。大学数学の入り口まで到達します。難しい内容も、ひとつひとつの概念をかみくだいて、丁寧に解き明かしていきます。 主な内容 初級編 ・関数とは何か? ・関数とグラフ ・人類は接線をどのように考えてきたのか? ・いよいよ微分入門 ・三角関数とは何か? ・指数関数・対数関数とは何か? 中級編 ・微分係数 ・Xn乗の導関数とその導出 ・2回微分とグラフの凸凹 ・積と商の微分公式 ・合成関数とその微分 ・三角関数 ・指数関数・対数関数 上級編 ・「連続」とは? ・「極限」について(ε-δ論法) ・「近似」とは何か? ・これがテイラー展開だ ・オイラーの公式を導く
  • 読む哲学事典
    -
    ◇◆◇「愛とは何か」を解るために、「暴力とは何か」を考える。◇◆◇ ◇◆◇さまざまな概念を対にして展開する、縦横無尽な思考の一大パノラマ!◇◆◇ 本質と時間/愛と暴力/ここと私/正義と詩人…… ある概念と別の概念を対にしてみると、思いもよらない連関が生まれ、ありふれた言葉から豊かな哲学の問題が立ち上がってくる! 現代哲学の重要論点のみならず、文学、芸術、宗教、科学、政治を自由闊達に横断。一人ですべての項目を書き切った事典にして、どこから読んでも愉しめる上質の哲学エッセイ。 【本書より】 哲学事典を引く人が、「存在」とか「記憶」とかの意味をまったく知らない、などということは考えにくい。求められているのは日常では一見自明な言葉に哲学者が見出す亀裂であり、それを通して見えてくる思いがけない意味連関ではなかろうか? 概念間の連関が重要なのだ。ゆえに、哲学事典は一貫した視点で、一人が全項目を書くべきなのだ。 これは、すべてを網羅するという事ではない。多くの知識を蓄える事が問題ではない。問題は、越境的な精神の自由を確保する事なのである。本書では、諸概念の連関を強調するため、事項を単独で説明するのではなく、一対の概念に対して説明をした。読者は、関連する事項説明をたどることによって、梁と梁が大きなドームをなすイスラム建築のように、あるいはたがいに連関して図形を構成する夜の星空のように広がる、概念の天蓋が見渡せよう。 【本書の内容】 愛と暴力 アキレスと亀 一者の実在性/真理と悲劇 イロニーとユーモア 運と偶然 可能性と反実在論 共同感覚と感覚質 言語と意味/ Sinn(意)とBedeutung(指示)/実在論と反実在論 検証主義とプラグマティズム ここと私/意識と想像的なもの/想像的な私と象徴的な私 自然とユートピア/美と判断力 自由と問題 正義と詩人 全体論と解釈/現象学と志向性/心的な用語(mental term)と命題的態度 疎外論と物象化論 存在と存在論/数と算術/性質と類似性/実体と普遍論争 知識と信念 超範疇と超越論的 美のイデアと芸術 文化相対主義と普遍的正義論 弁証法と(再)定義/観念論とヘーゲルの弁証法―意図と欲望 保守主義と左翼 法と革命 本質と時間/時間様相―過去現在未来/期待と希望 メタ言語と主体性 ヨブの苦しみと罪の名 歴史と伝統/ヘーゲルの歴史観/反時代的 索引 *本書の原本は、2006年に講談社現代新書より刊行されました。(増補あり)
  • 読めそうで読めない漢字2000 あいまい読み・うっかり読み 実例集
    3.5
    うっかり間違って読んでいる新聞や雑誌の漢字。意味はわかっていても意外に読めない漢字。実際に新聞・雑誌に使われた日常的漢字2000を豊富な実例と解説で正しく読む。いつもは適当にごまかしていた読みを訂正し、うっかり読み、あいまい読みをなくすために。読めそうで意外と正しく読めない漢字をなくす漢字読本。一目瞭然の読み方テスト付き。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 頼朝と義時 武家政権の誕生
    3.9
    なぜ日本では武士優位の社会が生まれたのか? 朝廷と交渉しつつ、したたかに武士の権利を拡大していった、源頼朝、北条義時の軌跡。
  • 〈弱いロボット〉の思考 わたし・身体・コミュニケーション
    値引きあり
    4.0
    ひとりでは何もできないロボットとともに、コミュニケーションについて考えてみた――。人とロボットの持ちつ持たれつの関係とは? 自分ではゴミを拾えない〈ゴミ箱ロボット〉。人の目を気にしながらたどたどしく話す〈トーキング・アリー〉、一緒に手をつないで歩くだけの〈マコのて〉……。 〈弱いロボット〉の研究で知られる著者が、自己、他者、関係について、行きつ戻りつしながら思索した軌跡。
  • 〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景
    4.2
    「そこに居てくれること」で救われるのは誰か? ケアにあたるひとが、ケアを必要としているひとに、逆にときにより深くケアされ返す反転が《ホスピタブルな光景》には起きている。看護、ダンスセラピー、グループホーム、小学校、ゲイバー――。斯界の第一人者が反転の意味を追い、ケアの現場に立つ13人へのフィールドワークをとおしてケア関係の本質に迫った、臨床哲学のこころみ。(講談社学術文庫)
  • 四色問題 どう解かれ何をもたらしたのか
    値引きあり
    3.0
    埋もれたままの古典的な数学の未解決問題はもはや人工知能に任せるしかないのか?! 物議をよんだ未解決問題は「解決した」と言えるのか? 現代の視点から再考する。
  • 47都道府県の関ヶ原 西軍が勝っていたら日本はどうなった
    3.5
    もし、秀吉がもう少し長生きしたら、あるいは、関ヶ原で西軍が勝っていたら、日本は西欧諸国に先駆けて絶対主義的国家への変身に成功したであろう。人類文明の牽引車となることも可能だったのではないか。「関ヶ原で西軍が勝っていたら」ということを考えることは、このところ後ろ向きになりがちな日本の将来像を考えるうえで、素晴らしい示唆に富むと信じるのである。
  • 40歳から何をどう勉強するか
    3.5
    精神科医で、勉強法の第一人者でもある著者が最新の大脳生理学や認知心理学研究の成果をひもときながら、歳を取れば脳の機能が衰えるという「常識」のウソを暴く。本書で提供する数々の大人のための勉強術は、同世代である著者自らが実践するものばかりで、誰でもすぐ実行できる知恵が満載。※本作品は小社より刊行された『40歳から何をどう勉強するか』を文庫収録にあたり加筆、改筆したものです。
  • ヨーガの思想
    4.4
    ヨーガの歴史と思想のすべてがわかる決定版。身体の操作により精神の究極の解放を目指す。悠久のインド文明とともに生まれ、現代セレブたちに愛好されるまでに世界的ブームとなったヨーガ。豊饒にして混沌たるインド思想を通底する特異な身体観とその背景にある哲学的思弁の本質を、インド思想史の専門家の立場からわかりやすく解説する。(講談社選書メチエ)
  • ヨーロッパ型資本主義 アメリカ市場原理主義との決別
    4.1
    アメリカ型市場原理主義はもう通用しない! 比較的平等で、所得水準が高く、それでいて相当な競争力を備えたヨーロッパ各国の資本主義。長い歴史と豊かな思想が育んだ社会システムを日本は今こそ学ぶべきだ。(講談社現代新書)
  • ヨーロッパ心の旅
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 哲学者・宗教学者ならではの視点から、ヨーロッパのイギリス、ノルウェー、スエーデン、デンマーク、スイス、オーストリア、ドイツ、イタリア、ギリシャ、トルコ、ソヴィエトの各国をめぐり、思索し、名文で綴る。 【目次より】 目次 旅立ち 序にかえて イギリスにて シベリヤの広野を越えて ロンドンの街角で マルクスの墓とキューガーデン オックスフォード大学とシェークスピアの生地 ワーズワースと湖畔地方 エジンバラ城 シェリフ夫人の高山植物園 エジンバラからニューカッスル港へ 北欧にて ベルゲンの町とフヨルド(ノールウェー) ヨーテボリの日本庭園(スエーテン) デンマークにて キェルケゴールの墓を訪ねて コペンハーゲンの風物 アンデルセンの故郷 ジュットランドの丘 キェルケゴールの父の故郷 西ドイツにて シュトルムの故郷フーズムからハンブルグへ アムステルダムからデルフトへ(オランダ) デュッセルドルフ、ケルンからライン河畔へ ハイデルベルグの哲学者の道 ス イス、オーストリアにて ハンス・ホルバインの「墓の中のキリスト」(スイス) スイスの山々 チロルの谷(オーストリア) ザルツブルクのモーツァルトの生家 ウィーンの宮殿と森 ウィーンの音楽家の墓地 イタリアにて ヴェニスのゴンドラ フィレンツェのドゥオーモ フィレンツェの美術館 アッシジのフランシスの聖堂 ローマの聖ペテロ教会 古代ローマの遺跡 ローマからナポリへ、そしてソレントの夜 ポンペイからアドリア海岸へ ギリシャ、トルコにて オリンピアからスパルタへ(ギリシャ) ミュケナイの遺跡に立つ アテネのアクロポリスの丘 アルフォイの神殿とオリンポスの山 デルフォイの神殿とオリンポスの山々 ピリピの遺跡 古都イスタンブール(トルコ) ソヴィエットにて 林の中のトルストイの墓 レニングラードの史跡 ドストイエフスキイの墓の前で モスクワ風景 トルストイ、ドストイエフスキイの記念館 帰国 あとがき 久山 康 1915~1994年。哲学者、宗教学者。関西学院大学元院長、同名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科卒。 著書に、『自然と人生』『現代人と宗教』『近代日本の文学と宗教』『落暉にむかいて』『文学における生と死』『四季折りおりの歌 現代の秀句・秀歌の鑑賞』『人間を見る経験』『ヨーロッパ心の旅』『人に会う自己に会う』など、 訳書に、キェルケゴール『愛は多くの罪を掩ふ』キエルケゴール『野の百合・空の鳥』『キエルケゴールの日記』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ヨーロッパ思想史のなかの自由(長崎純心レクチャーズ)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人間は、他者の強制によらず、自己の自由な選択により行為する。この自由意志論はアリストテレスに現われ、中世アウグスティヌスとトマスにおいて確立されて以降、形を変えながらも近代の思想家に引き継がれ今日までヨーロッパ思想史を貫流してきた。そこでは、自由はすべての人と社会が守るべき絶対的規範として“倫理的力”を持ち、外的行為のみならず個人の内面にまで及んで“政治と非政治の緊張”をもたらす―著者はこの仮説の上に、テクストの歴史的解釈を一つずつ積み重ねることで自由の観念の形成、成熟、変容を具体的に追う。近代が人間を自由にしたとの既成観念を批判し、自由論における中世思想の決定的意味を指摘、その継承と変容として近代思想を探究するとともに現代自由主義の行方をも展望する。従来とは異なるパースペクティヴでヨーロッパ政治思想史を再構成、やわらかな文体で書下ろされた思想史物語。 【目次】 「長崎純心レクチャーズ」について 片岡千鶴子 第一章「自由」の倫理的力──歴史的出自の理論的考察 はじめに 第一節 問題の理由と意図 第二節 仮説と分析枠組 第二章 古代ギリシア・ローマの自由論 第一節 プラトンの「自由」批判 第二節 アリストテレスの政治的自由論と選択意志論 I 政治的自由論 II 選択意志論 第三節 キケロの自由論 第三章 自由意志説の形成と展開 第一節 アウグスティヌス『自由意志について』 [間奏曲1] 自由意志論VS必然論 第二節 トマス『神学大全』の自由意志説と政治論 I 自由意志説 II 政治論 第三節 カリタスと友情(友愛) I カリタスの作用カ II 政治への対抗原理としての友情(友愛) 第四章 自由意志説の継承と変容 序節 〈政治〉の時代としての近代 第一節 倫理説としての自由意志説の継承と変容 I デカルト II ロック [間奏曲2] 「近代自然法」 第二節 自由意志論的基礎の上に立つ契約説政治理論 I スアレス『諸法および立法者としての神について』 II 自由意志論によるロック『統治二論』の読解 第三節 モンテスキューにおける自由意志説と自然法論 第四節 〈能力としての自由〉と〈状態としての自由〉の乖離 I ヒュームの自由論──『道徳・政治・文芸論集』を中心に II ルソーの自由論──「社会契約論」まで 第五節 十九世紀以後の自由論 I ヘーゲル「歴史哲学」──「精神」による自由意志の空洞化 II 〈自由主義〉における自由と国家 あとがき 半澤 孝麿 1933年生まれ。政治学者。東京都立大学名誉教授。東京大学法学部卒業。 著書に、『近代日本のカトリシズム』『ヨーロッパ思想史における「政治」の位相』『ヨーロッパ思想史のなかの自由』『回想のケンブリッジ』 『保守と伝統の政治思想』(共著)など、 訳書に、シェルドン S・ウォーリン『西欧政治思想史(1-5)』ジョン・リース『平等』エドマンド・バーク『バーク著作集 3 フランス革命の省察』ジョン・ダン『政治思想の未来』クェンティン・スキナー『思想史とはなにか――意味とコンテクスト』などがある。
  • ヨーロッパ 時空の交差点
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ひとは、場所に教えられる。パリの街角で、文人や芸術家の筆音に耳を傾ける著者は、人里離れたトルコ南部の松林でローマ土器のかけらと出会い、村人の暮らしに想いを馳せる。皇帝ユスティニアヌスが帝都コンスタンティノープルに収集させたギリシャ古典群に学び、コペルニクスがイタリアで学んだギリシャ古典の来歴をたどろうとする。それは、ときと場所に縛られて生きるわれわれにとって、時空の交差点をめぐる旅となった。ビザンツ研究に始まる著者の「旅」は、国民国家の枠にとらわれない歴史と現代を巡る往還となる。その道すがら、ヨーロッパ=地中海世界の各地に、個性ある文化と歴史をたずねた。簡潔な文体で伝える「旅」のエッセイにして、興趣あふれる旅の手引き。英独仏に視野が限られがちなヨーロッパ観を、ローマ帝国および、アラブ・イスラム世界をも含んだビザンツ帝国へと導き、未知のヨーロッパ像を提示する。西洋史はもちろん、現代EUの課題を考える際にも豊かな示唆を与えよう。『創文』連載を全収録。 【目次より】 目次 I 文化の回廊 共生する空間 共鳴する魂 日溜まりの祝福 凜と聳える 平和の祈り 緋色の誓い 文化の回廊 女神の加護 集いの緑蔭 地上花あり 咲き映えり 仰ぎ見る峰 聖ニコラオスの島 II 聖者の祝福 聖者の祝福 憩う海辺の時 谷に翔る風 祝祭の広場 新緑の都で 異邦の民に カロゲロス 聖堂の傍らで 継がれる想い 祈りと加護 フィロビブリ III 帝国と慈善 ディダスカロス 境域に生きる 帝国と慈善 休息と安寧 馬上のキス 帝国の統治について アンナの想い 燦然と 烈日のもと 秋霜に生きる 天への階梯 IV 大地の相貌 自然を友に 池の畔の蛙たち 地域を描く 大地の相貌 神々の山裾に 逸楽と超俗 コーラを想う ブレヒ! 灯明の残り香 村の生活 満点の星々に V 歴史の軌道 コペルニクスの転回 平和の架け橋 描かれた紫衣 揺るがぬ矜恃 時空の座標 時を刻むなかで アクイレイアの残照 豊かな共生 エビデンス 歴史の軌道 オイノペドン 広場の平和 都市と慈善 大王の遺風 文化を運ぶ石畳 共鳴する偉業 富知のネクサス 地図 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 大月 康弘 1962年生まれ。 歴史学者、経済学者。一橋大学大学院経済学研究科教授。専門は、東ローマ帝国史、ヨーロッパ経済史。 一橋大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了、同大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。経済学博士。 著書に、『帝国と慈善 ビザンツ』(日経・経済図書文化賞)『ヨーロッパ 時空の交差点』 『コンスタンティノープル使節記』(リウトプランドの原文全訳+註および論文) 訳書に、ピエール・マラヴァル『皇帝ユスティニアヌス』ベルナール・フリューザン『ビザンツ文明』マガリ・クメール/ブリューノ・デュメジル『ヨーロッパとゲルマン部族国家』(共訳)などがある。
  • ヨーロッパ世界の誕生 マホメットとシャルルマーニュ
    4.3
    「地中海世界」の没落と「ヨーロッパ世界」の誕生、その背後で決定的役割を果たしたイスラムへの着眼――。歴史家が晩年の20年に全情熱を傾けたテーマ。ピレンヌの集大成にして、世界的に参照され続けている古典的名著、待望の文庫化!
  • ヨーロッパ中世の社会史
    4.7
    ヨーロッパはなぜ世界の覇権をとったのか? その基層をなす社会構造の特殊性は中世に準備されていた。中国やローマ帝国が目指した世界帝国を否定し、国民というまとまりの上に立つ国家という独自の道を、中世一千年をかけて形成したのである。そのとき、神・自然・同胞、三つに対する考え方の変化が起こった。政治史・経済史・法制史などに分化した理論をぶちこわし、人間の移動や、文字に残っていない民衆の「話し言葉の世界」をひっくるめて、現在に続く世界史の転換と相関を、語りかけるように読み解く。わたしたちは歴史から何を学べるか? 【原本】 『ヨーロッパ中世の社会史』(岩波書店、1985年) 【目次】 第一講 中世社会史への誘い 第二講 民族大移動期の世界史的意義(4~8世紀) 第三講 西ヨーロッパ的生産様式の形成と普及(8~11世紀) 第四講 西ヨーロッパ中世都市の特色(11~13世紀) 第五講 中世西ヨーロッパ社会に共通した特質(13~16世紀) 第六講 国家権力の質的変化について
  • ヨーロッパ中世の民衆教化と聖人崇敬 カロリング時代のオルレアンとリエージュ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 西ヨーロッパでは4世紀初頭のミラノ勅令を契機に、異教からキリスト教への改宗の動きが本格化し、中世初期のカロリング時代において、個人の生活習慣のキリスト教化が進展する。こうした民衆レベルのキリスト教化こそ、ヨーロッパ世界を誕生せしめた主要な前提条件であった。本書は、この時代のキリスト教化の進展を、王権と司教が主導した民衆教化の分析を通して解明する。前半では、シャルルマーニュによる勅令『一般訓令』の成立事情を考察し、そこに含まれる民衆教化プログラムがどのような仕組みで王国内の各司教区に伝達・普及されたかを解明。その上で、オルレアン司教区とリエージュ司教区において、司教が展開した応用プログラムを考察する。さらに後半では、オルレアンおよびリエージュ司教区の聖人崇敬を詳細に検討。司教が聖人崇敬を戦術的に利用した民衆教化の様相を、司教座都市と農村部に分けて析出する。カロリング朝フランク王国の広大な版図において、法・言語・習慣・民族を異にする人々を糾合する統合原理としてのキリスト教が、いかに社会に浸透していったのかを、同時代史料に基づき実証的に検討し、目下のところ停滞期にある民衆教化研究に一石を投じる業績。 【目次より】 序 第一章 先行研究の状況と本書の立場 第二章 『一般訓令』(一) 文書的性格・構成・内容・目的 第三章 『一般訓令』(二) 成立事情 第四章 司教区への民衆教化プログラムの普及 第五章 民衆の宗教生活に関するオルレアン司教およびリエージュ司教の把握 第六章 オルレアン司教区およびリエージュ司教区における民衆教化プログラムの展開 第七章 オルレアン司教区およびリエージュ司教区における私有教会 第八章 オルレアン司教区およびリエージュ司教区における聖人崇敬の概観 第九章 オルレアン司教区の聖人崇敬(一) 司教座都市における聖十字架崇敬 第十章 オルレアン司教区の聖人崇敬(二) 司教座都市における聖アニアヌス崇敬 第十一章 オルレアン司教区の聖人崇敬(三) 農村部における聖マクシミヌス崇敬 第十二章 リエージュ司教区の聖人崇敬 農村部における聖フベルトゥス崇敬 結論 補論 「民衆教化」とは何か あとがき 註 史料・文献目録 略語一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 多田 哲 西洋史研究者。中京大学教授。一橋大学社会学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科修了。博士(史学)。専門は、宗教史、教会史。 著書に、『ヨーロッパ中世の民衆教化と聖人崇敬』『論点・西洋史学』(共著)『ヨーロッパ文化の再生と革新』(共著)『15のテーマで学ぶ中世ヨーロッパ史』(共著)などがある。
  • ヨーロッパの出現
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    森と石、都市と農村が展いた後発のヨーロッパ文明は、どのようにして世界史の領導者になったのか。戦争・飢餓・疫病、ルネサンス・宗教改革・大航海を経てきたその歴史に建設と改新、破壊と停滞のリズムを読み取り、文明を一つのシステムとして通観する。西洋史の泰斗による格好のヨーロッパ入門!
  • ヨーロッパの地理哲学
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    ヨーロッパは、没落していくことをみずから欲せざるをえない。 そして没落していく者としてのみ、到来する者となるだろう――。 アガンベン、エーコ、ネグリ、エスポジト……イタリアの思想家が世界を席巻するなか、その隆盛を牽引してきた最も重要な哲学者でありながら、日本ではいまだその全容を知られていない、マッシモ・カッチャーリ(1944年生)。クザーヌスやブルーノなどの異端的な思想を愛し、ニーチェに基づく「否定の思考」を信条とする著者が耳を傾けてきた「希望に抗する希望の声」とは、いかなる声なのか。一筋縄ではいかない知性に裏打ちされたヨーロッパ論にして共同体論。 本書は、ヨーロッパがいかにして自らを「ヨーロッパ」として同定するに至ったかを、古典古代のテクストに準拠しつつ、中世から近代、そしてさらにはシモーヌ・ヴェイユやカール・シュミットなど現代において提出されてきたさまざまなヨーロッパ像と突き合わせながら丹念に読み解いていく。 エピローグにおいて、カッチャーリは「ヨーロッパの唯一の未来」を示唆する。冷戦終結後、ヨーロッパの統合と拡大が一気に進むなか、EU誕生の翌年にあたる1994年に本書は刊行された。その後、国際情勢は大きく変動し、いまやヨーロッパはロシアの脅威にさらされる一方で、中国をはじめとする新たな国家の台頭をうけ、各国でこれまでになく右派勢力が拡大し、EUも大きく揺らいでいる。40年の時を経た今、本書の対となる書物『アルキペラゴス(多島海)』とあわせてカッチャーリが示したヨーロッパ像、そしてヨーロッパの未来は、分かりやすくはないからこそ、そこに開かれる可能性を示唆している。イタリアが、そしてヨーロッパが誇る知性が描きだすヨーロッパとは――。 【本書の内容】 第1章 ヨーロッパの地理哲学 第2章 戦争と海 第3章 英雄たち 第4章 歓迎されざる客 第5章 不在の祖国
  • ヨーロッパの歴史
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「マホメットなくしてシャルルマーニュなし」のテーゼで知られるベルギーの歴史家による、1500年にわたる西欧の歴史の大きな流れを描く。アンリ・ピレンヌの代表作。歴史の原動力を商業と工業と捉え、理念よりも事実に即した歴史記述で知られる。 【目次】 序文  ジャック・ピレンヌ 序 第一編 西方におけるローマ世界の終末(回教徒の侵入まで) 第一章 ローマ帝国内の蛮族諸王国 第二章 ユスティニアーヌス ランゴバルド族 第三章 回教徒の侵入 第二編 カーロリンガ時代 第一章 教会 第二章 フランク王国 第三章 西方における帝国の復興 第四章 経済と社会の組織 第三編 封建ヨーロッパ 第一章 帝国の解体 第二章 ヨーロッパの分裂 第三章 封建制 第四編 叙任権闘争と十字軍 第一章 教会 第二章 叙任権闘争 第三章 十字軍 第五編 市民の成立 第一章 商業の復活 第二章 都市の成立 第三章 都市の伝播とその諸結果 第六編 西ヨーロッパ諸国の登場 第一章 イギリス 第二章 フランス 第三章 帝国 第七編 一三世紀における教皇権の主導権とフランスの主導権 第一章 教皇権と教会 第二章 教皇権、イタリア、及びドイツ 第三章 フランス 第四章 フィリップ美男王とボニファティウス八世 第八編 ヨーロッパの危機(一三〇〇―一四五〇年) アヴィニョンの教皇権と教会大分裂と百年戦争との時代 第一章 時代の一般的諸特徴 第二章 百年戦争 第三章 帝国。 スラヴ諸国家とハンガリー。 第四章 スペイン。ポルトガル。 トルコ人。 第九編 ルネサンスと宗教改革 序論 第一章 一五世紀中葉以降の社会生活の変化 第二章 宗教改革 第三章 一五世紀中葉から一六世紀中葉までのヨーロッパ諸国家 原注及び訳注 訳後贅言 人名索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ヨーロッパ花の旅
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 哲学者にして宗教学者にして植物愛好家の著者が、フランス、オランダ、ギリシア、ブルガリアなどを巡る。美しい写真と名文による紀行文である。カラー口絵15ページ付き。 【目次】 カラー口絵 1 球根の国(オランダ) 2 春の使者カウスリップ(フランス) 3 スイセン摘み(フランス) 4 ピレニーズのクリスマスローズ(アンドラ) 5 要塞跡のフレンチ・ラベンダー(スペイン) 6 ミュゲーの祭(フランス) 7 過去の遺跡、フィレンツェ大学植物園(イタリア) 8 カッコウ鳴くところクックー・ピント(イタリア) 9 太陽のもとウスベニアオイ咲く(イタリア) 10 ストックの花にアゲハチョウ(ギリシア) 11 城砦を飾るカンパニョーラ(ギリシア) 12 麦畑に火をつけるヒナゲシ(ギリシア) 13 ミモザのもとに憩う(トルコ) 14 カミルレ、ヤグルマギクのあふれる道(ブルガリア) 15 美少年アドニスの花(ユーゴスラヴィア) 16 桑の葉摘みの人(ルーアニア) 17 ベルベデーレ高原植物園(オーストリア) 18 家のアクセサリー、ゼラニウム、フクシャ(ドイツ) 19 サクラソウの咲く疎林(デンマーク) 20 ワタスゲの毛玉光る(スウェーデン) 21  マロニエの木の忍とリスと遊ぶ(ノールウェー) 22 戦争跡の苗床(東ドイツ) 23 オキバナノアツモリはオウシュウトウヒの林がお好き(ドイツ) 24 チロルのお花畑(オーストリア) 25 氷河を眺めるプリムラ・ヒルスタ(スイス) 26 酒樽の植木鉢(フランス) 付録 ヨ ーロッパの植物と植物園 ヨーロッパ原産の園芸植物 ヨーロッパと日本の野生植物 ヨーロッパから帰化植物 植物園と施設 あとがき ヨーロッパ植物園所在地 久山 敦 1947年生まれ。「咲くやこの花館」名誉館長。英国王立キュー・ガーデンズに学ぶ。兵庫県立淡路ファームパークの大温室やロックガーデンなどの設計を担当。咲くやこの花館勤務、同館長。 著書に、『ヨーロッパ花の旅』『六甲高山植物園(花の絵本)』『スイレンと熱帯の花(花の絵本)』『花のほほえみ(花の絵本)』『ヒマラヤの青いケシ(花の絵本)』(「花の絵本」は、解説)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ヨーロッパ文化発展の経済的社会的基礎(名著翻訳叢書) カエサルからカール大帝にいたる時代の
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ヨーロッパにおける発展の背景を、ローマ人とゲルマン人による影響、商工業、経済、教会、都市などの各側面にわたり検証する。 【目次より】 凡例 第一巻 初版への序言 第二版への序言 第一章 時代思潮の変遷と文化史諸学説の成立 第二章 いわゆる上代(カエサルおよびタキトゥス) 第三章 民族移動期におけるローマ人とゲルマン人 第四章 五および六世紀におけるゲルマン人の土地占拠 第五章 ローマ末期および中世初期における土地配分と農業 第二巻 初版への序言 第二版への序言 第一章 政治的構造 第二章 社会の新形成 第三章 教会 第四章 レーン制の成立 第五章 都市制度の発展 第六章 商工業 一 工業 二 交通と商業 第七章 貨幣制度と貨幣経済 一 貨幣制度 二 貨幣経済 〔第二巻の〕総括 訳者あとがき アルフォンス・ドプシュ著作目録 原語索引 ドプシュ、アルフォンス 1868~1953。社会経済史家。ウィーン大学教授。専門は、中世ヨーロッパ史。
  • ライブ講義 大学1年生のための数学入門
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    筑波大学の名講義を書籍化! 圧倒的ライブ感! 中学レベルから出発し、微分積分、線形代数、確率統計まで1冊で学び切る数学教科書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • ライブ講義 大学1年生のための力学入門 物理学の考え方を学ぶために
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若者の科学の目を養う名講義。 物理学による“学びのアップデート”! 《この本の特長》 ・情熱的で語りかける記述を通して、物理的なものの見方が身につく! ・「物理学のための物理学」にとどまらず、学び方・世界観を大学仕様に変革! ・熱力学や量子力学など、発展的なトピックも収録。本質的な理解への一歩! 物理的・科学的な考え方の最初の一歩、力学は面白くて役に立つ! 我々を取り巻く世界の法則は、大学1年生のうちに身につけたい基礎リテラシーだ。筑波大学の人気講義を味わいながら、世界の見方をアップデートしよう! 【おもな目次】 第1章 物理学とは 第2章 力の基本 第3章 様々な力 第4章 仕事とエネルギー 第5章 運動の三法則 第6章 様々な運動 第7章 慣性系と慣性力 第8章 力学的エネルギー保存則(1) 第9章 運動量保存則 第10章 力学的エネルギー保存則(2) 第11章 角運動量保存則 第12章 慣性モーメント 第13章 熱力学入門 第14章(発展)量子力学入門 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ライブ講義 大学生のための応用数学入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学生に人気の名講義を書籍化。情熱的に語りかける数学テキスト! 同著者による前著『ライブ講義 大学1年生のための数学入門』が大人気! 筑波大学で実際に行われた人気講義をもとにした、新時代にふさわしい数学テキスト。続編となる本書では、「線型代数」「微分方程式」「ベクトル解析」を中心に、物理から生命・環境科学に至る幅広い応用分野で数学を使いこなすワザを丹念に説いた。学生からのリアルな質問と感想など、名講義ならではの“ライブ感”に浸りながら学ぶ! ■この本の特長 ・線型代数、微分方程式、ベクトル解析など、応用数学の重要分野を網羅。 ・機械学習や感染症数理モデルの基礎など、最新のホットトピックにも触れる。 ・物理・工学、生命・環境科学など、さまざまな分野に数学を活用したい人のために。 ■主な内容 第1章 基本事項 第2章 微分方程式 第3章 線型代数1:対称行列と直交行列 第4章 線型代数2:線型空間 第5章 線型代数3:線型同次微分方程式 第6章 線型代数4:線型写像と線型微分演算子 第7章 線型代数5:線型独立・基底・座標 第8章 線型代数6:計量空間 第9章 線型偏微分方程式1:波動方程式 第10章 線型偏微分方程式2:変数分離法・拡散方程式 第11章 量子力学入門 第12章 線型代数7:行列式 第13章 極座標・重積分・ヤコビアン 第14章 ベクトル解析1:場の量の演算 第15章 ベクトル解析2:フラックスとその応用 第16章 ベクトル解析3:ガウスとストークスの定理 第17章 マクスウェル方程式と電磁気学
  • ライプニッツ 科学の世界と自我中心の世界
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 17~18世紀に活躍したドイツの哲学者にして万能の人ライプニッツの思想の全体像と核心に迫る。 【目次】 序   務台理作 はしがき 引用略号 序論 第一章 普遍数学的世界の基礎構造 第二章 個体概念の含蓄 第三章 数学的合理主義の位置 第四章 形而上学の基盤 第五章 主人公ひとりの人間観 第六章 科学的な 1/無限 と宗教的な 1/無限 第七章 科学の論理と宗教の論理 第八章 研究方法に関する反省 第九章 ライプニッツと私たち 後記 使用文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 清水 富雄 1919~1987年。東京文理科大学哲学科卒業。皇学館大学教授。文学博士。 著書に、『顔 主体的全体の世界』『対話の世界』『日常の日本語と哲学の言語 多視点の哲学』『ライプニッツ 科学の世界と自我中心の世界』など、 訳書に、ライプニッツ『モナドロジー 形而上学叙説』(共訳)などがある。
  • ライプニッツ的世界の宗教哲学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ライプニッツの宗教的心性や神的直観が彼の思索を導き推進していった事態を解明して、その全体像構築のための拠点を設定する。 【目次より】 序 序章 実体論の宗教哲学的な意味 第一章 理由律と創造の問題 一 創造の問題性 二 理由律の提出 三 理由律の必要性 四 理由律の成立背景と創造 第二章 神の世界創造の経緯 一 神の悟性の問題 二 神の意志の性格 三 神の悟性と意志との関係 第三章 共可能性とその構造 一 共可能性の特徴 二 世界性と個別性 三 創造における普遍と個体 四 問題の転回 第四章 実体概念の確立 一 伝統的な実体概念への疑問 二 実体観の転換 三 実体の論理性 第五章 個体性の意味 一 作用性の意味 二 完全な概念と個体性 三 個体の内的規定 四 個体と神 第六章 個体と世界 一 世界性の問題 二 視点の性格 三 表出概念の意味 四 力についての構想 五 連続的創造の意味 六 表象と世界 第七章 予定調和の問題 一 実体と予定調和 二 精神と物体(身体) 三 生成因と目的因 四 自然の世界と恩寵の世界 第八章 神の自由と人間の自由 一 問題の考察点 二 神の自由 三 人間の自由の性格 四 自由の課題性 第九章 悪の問題 一 悪の考察点 二 被造物の不完全性 三 プリバチオと悪 四 悪への沈下とその逆転 第十章 オプティミスムスをめぐる問題 一 初期カントの関心 二 カントの解釈とその論点 三 ライプニッツの最善観 四 カントのオプティミスムス 資料と参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ライプニッツの認識論 懐疑主義との対決
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「自由意志」と「連続体合成」を哲学の二つの「迷宮」と表現したライプニッツは、実はそのさらに奥に広がる第三の迷宮、「知識の迷宮」を探索していた。かれは「懐疑主義の危機」の時代を生き、今日でも懐疑主義との対話を真剣な問題とする人々の共通する友人たる資格をもつ哲学者である。しかし、懐疑主義をめぐるライプニッツの考察のドキュメントとロジック、そしてその認識論上の意義が十分に解明されてきたとは言い難い。本書はこの点に注目し、ライプニッツが旅した知識の迷宮の冒険に光を当てるだろう。読者は、この冒険旅行に登場する「懐疑主義者たち」の多様な広がりに驚かされるに違いない。こうして見いだされたライプニッツの認識論は、時としてわたしたちを陥れる抗し難い力をもつ、懐疑の渦、知識の迷宮からの脱出のための「アリアドネの糸」なのである。 【目次より】 凡例 序 ライプニッツの哲学を認識論として読む 第一章 懐疑主義と認識論 ライプニッツ読解の一視角 第一節 「物体論」批判 ホッブズと若いライプニッツ 第二節 デカルト以後の懐疑主義「観念」から「表現」へ 第三節 「自由意志」の認識問題 スピノザとライプニッツ 第二章 論理と認識 論理主義的ライプニッツ解釈の批判 第四節 概念分析的真理論と認識論的問題 第五節 内属の論理学の問題構成 計算と「述語」の分析 観点からの伝統論理学の構成 5 述語としての「存在」 第六節 内属論理の「臨界」としての「関係命題」 第三章 認識と言語 構造的類比の「意味論」 第七節 反省行為と言語「ライプニッツのコギト」へ 第八節 自然言語の「意味論」 ライプニッツの自然言語論と認識論 第九節 直観と論理 デカルトとライプニッツ 第四章 認識と方法 類比・発見・最適 第十節 現象と実在 発見のための構成 第十一節 発見法としての「真の論理学」 ライプニッツの見果てぬ夢 第十二節 「最善」の認識可能性「弁神論」の方法論 第五章 認識論とモナドロジー 第十三節 ピュロニズムとモナドロジー 第十四節 モナドロジックな「心の哲学」の可能性 第十五節 モナドロジックな「実在論」 註 あとがき 文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 松田 毅 1956年、岡山県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。哲学博士(ドイツ連邦共和国オスナアブリュック大学)。九州芸術工科大学助教授を経て、現在、神戸大学大学院教授。専門は、西洋近現代哲学。 著書に、『ライプニッツの認識論』『哲学の歴史』第五巻(共著)『ライプニッツ読本』(共著)『部分と全体の哲学』(編著)『世界哲学史6』(共著)など、 訳書に、R・フィンスター+G・ファン・デン・ホイフェル『ライプニッツ』(共訳)クリスティン・シュレーダー=フレチェット『環境リスクと合理的意思決定』(監訳)『ライプニッツ著作集』第II期第3巻(共訳)など。
  • LINEで子どもがバカになる 「日本語」大崩壊
    4.3
    コラッ! 作文に「絵文字」を使うんじゃない!! 子どもたちの国語能力に、とんでもないことが起きている。感情表現はスタンプ任せ、文章は「予測変換機能」で自動作成……。「LINE」の弊害を、気鋭の現役塾講師が解説。未成年の子どもを持つ親は必読!
  • ラカンの精神分析
    4.0
    フロイトを再発見した独自の思想を読み解く対象aは黄金数である――ラカン晩年の言葉を手がかりに辿る構造主義精神分析の本質とその人生の軌跡。ある数式に象徴される主体と言語の存在構造を鮮やかに描く。(講談社現代新書)
  • ラカンの哲学 哲学の実践としての精神分析
    3.5
    フロイトが創始した精神分析を刷新し続けた不世出の存在、ジャック・ラカン(1901-81年)。1953年から最晩年の1980年まで続けられたセミネールでは何が起きていたのか? 主著『エクリ』をも読み解きつつ、セミネールの全展開を時系列順に通観していく本書は、ラカンを「哲学」として読むことによって前人未到の眺望を獲得していく。気鋭の哲学者が渾身の力をそそいで完成した、平易にして画期的な本格的概説書!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 落暉にむかいて
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 哲学者・宗教学者による日常の何気ない出来事、作品論、交友関係などをめぐる随想集。滋味豊かな名文と対象への愛を感じさせる小品集 【目次】 落暉にむかいて 賀川豊彦氏のこと 日本人の女性への態度 内輪の友 友誼十五年 俳句会の思い出 日本人と政治への不信 内面性への逃避ということ 政治とのつきあい 野の鳥 国際日本研究所の創設 国際日本研究所に寄せる私の夢 正宗白鳥のキリスト教葬 死の効用 キリストとの出逢い 一つの坐像 プラグマティズムへの懐疑 武士道と現代 書の世界 叡山の行法 天下泰平の思想 全力的読書の一典型 田辺元博士のこと 田辺元先生の思い出 病床の人に 三つの姉妹団体 松山の旅 信州の旅 唐木順三氏の『無常』について 高見順氏の『死の淵より』について トンキン湾事件に思う 漱石と二人の雲水 西田幾多郎と和辻哲郎 難死的人生の意味 椎名麟三氏の『信仰というもの』 或るキリスト者の生涯 森本慶三氏のこと 一つの邂逅 西田幾多郎と倉田百三 キリスト教と日本の伝統 晩夏 虫の秋 国民的感情について 河上丈太郎先生の逝去 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • らぶいーずのめちゃむずまちがいさがし ~しまであそぼう~
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【描きおろしイラスト満載! こまかくてかわいすぎるイラスト大集合★】 TikTok発の大人気キャラクター「らぶいーず」は、SNS総フォロワー200万人超! さみしがりやでちょっぴりメンヘラなすもっぴとツンデレなぴょんちーのラブラブな毎日の様子が大人気。 そんなふたりの激ムズまちがいさがしが発売。 全ページフルカラー、こまかくてかわいすぎるキャラクターの世界から、10個のまちがいとすもっぴたちのチャレンジさがしに挑戦しよう! 今回、らぶいーずたちがすむ世界を細かく描いた美しい描きおろしイラストが豪華8点! 子どもから大人まで、みんながあそべるたのしいまちがいさがしです。 ◆もくじ◆ まちがいさがしへようこそ! すもっぴがいっぱい! すもっぴのおうち かっぺ島でデート らぶらぶスノードーム りんご工場 かっぺ島のおまつり おかしの森 ビビビーチ 鉱石場 ゆうえんち スーパーマーケット おやすみらぶいーず ようせいになるもん! こたえ ◆「らぶいーず」の本 好評発売中◆ ・絵本「らぶいーず はじめてのであい」(1巻) ・絵本「らぶいーず きょうはなんのひ?」(2巻) ・シールブック「らぶいーず きらきら! シールブック」 ・ポストカードブック「らぶいーず きらきら! ポストカードブック」 ・まちがいさがし「らぶいーずのめちゃむずまちがいさがし ~しまであそぼう~」 ※一部の本は電子版を配信していません ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ラプンツェルの ひみつ スペシャルガイド
    -
    1巻1,705円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるごと一冊ラプンツェル! どんなプリンセス?、長い髪のひみつ、ドレスコレクションなど、ラプンツェルのすべてがこわかる! 塔の上で閉じ込められて育ったプリンセス。 だ~れも来ない塔の中で育ったけど、好きなものを見つけて、唯一の友達であるカメレオンのパスカルとともに、毎日楽しく暮らしていました。 そんなラプンツェルの明るさの秘密とは? 夢とは? ラプンツェルのすべてがわかる! 〈おもな内容〉 ・プロフィール ・小さい頃のラプンツェル ・塔のくらし ・ラプンツェルのなかまたち ・お城のくらし ・ドレスコレクション ほか ■名曲の歌詞も収録♪ *収録曲:「自由への扉」「自由への扉(リプライズ)」「輝く未来」 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • LabVIEW画像計測入門
    値引きあり
    -
    デジカメで、携帯で、ゲーム機で、撮った画像を測って使う。 近年、パソコンおよびカメラなどの電子機器が急激に安価・高機能になることに伴い、視覚情報を「カメラで捉え」、「コンピュータで処理」して、誰もがその情報を活用する世界がはじまりました。そこで、本書では、カメラをパソコンに接続して画像を取得し、画像処理・画像計測を簡単にできる方法を説明します。――<本書より>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • ラマヌジャンの数学 無限を掴んだ数学者
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気数学者ラマヌジャンの頭の中を覗いてみると!? インドからイギリスにわたり、わずか数年の活動期間に膨大な公式や定理を発見した、数学の魔術師として知られる天才・ラマヌジャン。証明を書かず、独自の「数感覚」ともいうべき直感力で誰も思いつかない発見を続け、32歳という若さで夭逝した天才数学者。 複雑な係数のついた「円周率の近似式」などで知られるラマヌジャンは、本当に異端の数学者だったのか? その発想はどこから来たのか――。 眼力と直感によって、公式を掘り当てる「発見的方法」ともいえるラマヌジャンの数学。 天才数学者は、どのように数々の不思議な数式を発見したのか。 無限級数や素数に対する愛情と数学的直感力、数学者オイラーの業績との奇妙な一致、 数式に次々とあらわれる「24乗」の謎、「ラマヌジャン予想」と「リーマン予想」、 彼が切り拓いた「フェルマーの最終定理」解決への着想とは……。 ラマヌジャンの残した数式を手がかりに、その発想の根源と現代数学への功績をみていきます。 「魔術師」と呼ばれる数学者の実像に迫ります!
  • ラマン分光法の基礎と応用
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    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第一線で活躍した企業研究者がラマン分光法の基礎から実際の測定例を解説。初心者からマスタークラスの研究者にまで満足していただける1冊! 第1章 はじめに 第2章 ラマン分光法の原理 2.1 ラマン分光法の光学系 2.2 励起レーザー光の種類 2.3 分光器の種類 2.4 検出器の種類 第3章 種々の測定法 3.1 全反射ラマン測定法 3.2 電場の増強を利用する表面分析法 3.3 共鳴ラマン効果を利用した薄膜・表面分析法 第4章 測定例:半導体材料およびデバイス 4.1 半導体 4.2 シリコン酸化膜の構造解析 4.3 混晶半導体Si1-xGexの組成・結晶性評価 4.4 光通信用InPダイオードの応力評価 4.5 ワイドギャップ半導体(GaN系)のラマン散乱 4.6 ワイドギャップ半導体(SiC)のラマン散乱 4.7 ワイドギャップ半導体(ZnO)のラマン散乱 4.8 ダイヤモンドのラマン散乱 4.9 次世代層状半導体の低波数ラマン散乱 4.10 次世代ワイドギャップ半導体(Ga2O3) 第5章 測定例:工業材料およびライフサイエンス分野 5.1 ポリマー材料の配向および結晶性評価 5.2 エポキシ樹脂の応力評価 5.3 ポリマーの応力評価 5.4 硫化物固体電解質の構造評価 5.5 In situ燃料電池の構造評価 5.6 薬剤とがん組織の構造評価 5.7 エクソソームの構造評価 5.8 人間の皮膚年齢の評価 第6章 深紫外(DUV)および紫外(UV)ラマン分光法 6.1 DUVおよびUVラマン分光法の光学系 6.2 DUVおよびUVラマン分光法の測定例 第7章 近赤外ラマン分光法 7.1 近赤外領域での測定のメリット 7.2 測定装置 7.3 測定例 第8章 ナノラマン分光法 8.1 ナノラマン分光法の概要 8.2 走査型近接場光学顕微鏡(SNOM) 8.3 チップ増強ラマン散乱(TERS) 第9章 光・光熱赤外ラマン分光法(O-PTIR) 9.1 原理 9.2 測定例 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ランケとブルクハルト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀歴史学の自己反省! レオポルト・ランケ(1795ー1886)とヤーコプ・ブルクハルト(1818ー1897)という、19世紀を代表する歴史家を20世紀を代表する歴史家が論ずる。 巨匠マイネッケが第二次大戦後に行った一場の講演であり、公刊されるや歴史学界に驚異的反響を呼び起こした。燦然たる幾多の業績に飾られた長い生涯の終幕を、静かに終えんとする巨匠が、突如、この講演に示した歴史学の新たな展開! 本書は、近代詩学の基礎に関する彼の省察の最後の作品であり、学界に遺した「歴史的遺言」書でもある。 歴史学徒の必読書である。 【目次】 ランケとブルクハルト 解説 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • リアライン・トレーニング <下肢編> -関節のゆがみ・骨の配列を整える最新理論-
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鍛える前に整える!<ReaLine Before Training> <体幹・股関節編>に続く第2弾。カラー版。 【東芝ブレイブルーパス リーチマイケル選手 推薦!!】 「リアライン」とは、関節のアライメントや動きの異常を見極め、解消していくための理論と手法。 理学療法士としてオリンピックに帯同した経験を持ち、多くのスポーツ選手のリハビリテーションに携わってきた蒲田和芳が提唱し、実践している新しいトレーニング理論です。 「リアライン・トレーニング」は、野球、ラグビー、バレーボール、ゴルフなど、各競技界で急速な広がりを見せ、 世界で戦うアスリートの新常識となっています。 もちろん、アスリートだけでなく、一般スポーツ愛好者や高齢者の関節の不調にも対応。 その考え方や具体的手法をカラー図版を多用し説明します。 スキルアップを目指す、理学療法士、トレーナーのためのバイブルとなる一冊です。 【まえがきより】 「リアライン」とは「アライメント」を「整える」という意味です.「アライメントalignment」とは骨の配列のことであり,骨の配列が崩れた状態を「マルアライメントmalalignment」,「リアラインrealign」はマルアライメントを正常な状態に向けて修正することを意味します. 本書はこのようなマルアライメントがもたらす身体機能の低下を経験し,その原因を知ることなく引退に追い込まれる選手の治療経験から生まれました.そして,本書を多くの選手や指導者に読んでいただくことで,より多くの選手に競技生活を全うしていただきたいという思いから,本書の執筆を企画するに至りました.外傷後はもちろん,できれば外傷を経験する前にリアライン・トレーニングを行っていただけることを強く願っています.また,若く,将来有望なアスリートには,現在の好調の陰で徐々に進行していくマルアライメント対策を十分に行っていただきたいと思っています. 【目次】 序章 リアライン・トレーニングとは 第1章 膝関節  第2章 足関節  第3章 足部  第4章 下肢のグローバル・リアライン ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 理科教育法 独創力を伸ばす理科授業
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1部では理科学習の現状および構成主義的な新しい理科の授業方法論を解説。さらに理科学習指導案の書き方についても詳説。第2部では児童・生徒たちが喜んで行う理科実験を数多く紹介。第3部は教育統計。学生、小中高教員に必携の1冊。
  • 力学
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 力学は物理学を学ぶためには不可欠の分野です。本書は、基礎的な力学をわかりやすく、かつ、理工系として必要な分を不足なく習得できる本です。
  • 陸水の事典
    値引きあり
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    湖沼、河川、地下水など陸水域の物理学、化学、生物学、地球科学、環境科学ならびに関連応用科学にわたる広範囲な分野の用語の概念と簡潔かつ詳細な解説を世のニーズに応えて提供する。日本陸水学会が総力を結集してまとめた集大成。項目数約5000を50音で配列。巻末には日本の湖、ダム湖、河川;外国の湖(ダム湖を含む)、河川のリストを掲載。欧文索引からの検索も可能にした。関連分野待望の事典。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 六朝道教史研究(東洋学叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 道教史上もっとも主要な時期である六朝期江南の天師道と葛氏道という代表的道流の歴史的変遷を独自の方法により解明した画期的業績。 【目次より】 まえがき 凡例 緒言 第一篇 葛氏道と霊寶経 序章 葛氏道と上清派 第一章 『太上霊寶五符序』の形成 第二章 『霊寶赤書五篇眞文』の思想と成立 第三章 霊寶経の形成 附 霊寶経の分類表 第二篇 天師道とその道典 序章 東晉・劉宋期の天師道 第一章 『九天生神章経』 第二章 『河上眞人章句』 附 『老子道徳経序訣』 第三章 『老子想爾注』 第四章 「大道家令戒」 第五章 『上消黄書過度儀』 補論一 『太上洞淵神呪経』と『女青鬼律』と『太上正一呪鬼経』の成書年代について 補論二 『玄妙内篇』の成立について 補論三 『千二百官儀』の思想と成立 第三篇 道教教理の形成 第一章 道教の終末論 第一節 東晉期の道教の終末論 第二節 上清経と霊寶経の終末論 第三節 劉宋・南齊期の天師道の終末論 第二章 劉宋期の天師道の「三天」の思想とその形成 補論 三教交渉における「教」の観念 参考文献目録 あとがき 索引 英文梗概 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 小林 正美 1943年生まれ。中国思想研究者。早稲田大学名誉教授。専門は、儒教・仏教・道教の三教交渉史(特に六朝時代)。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院文学研究科東洋哲学専攻博士課程修了。 著書に、『六朝道教史研究』『六朝仏教思想の研究』『唐代の道教と天師道』などがある。
  • 六朝道教思想の研究(東洋学叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 上清派道教と「太平経」の思想および祭祀・祈祷や道教像を通して道教信仰の具体相とそれを支える宗教意識を解明する。 中国の思想文化の一環としての道教思想について六朝時代を中心に考察し、道教が仏教の思想や儀礼を受容して、ひとつのまとまりを持った宗教として実質を整えていく過程を追う。 【目次より】 序論 第一篇 六朝時代の上消派道教の思想 第一章 『真詰』について はじめに 一 茅山における神仙の降臨 二 仙・人・鬼の三部世界 三 真人への道 四 真人の世界 第二章 方諸青童君をめぐって はじめに 一 方諸について 二 東海小童について 三 方諸青童君と終末論 おわりに 第三章 上清経の形成とその文体. はじめに 一 上清経の形成 二 上清経の文体 おわりに 第四章 魔の観念と消魔の思想 はじめに 一 鬼と魔と魔王 二 消魔の思想 『洞真太上説智慧消魔真経』について おわりに 第五章 上清経と霊宝経 はじめに 一 霊宝経の思想 二 上清経と霊宝経 三 五ー六世紀の上清派 おわりに 第二篇 『太平経』と六朝道教思想 第一章 『太平経』の承負と太平の理論について はじめに 一 理想としての古 二 承負 積み重なる罪 三 循環の思想 四 承負と太平の理論の歴史的位置 おわりに 第二章 『太平経』における「心」の概念 はじめに 一 「天心」 二 「五臓の主」 三 心と善悪 「心神」「司命」 四 五臓神存思と守一 五 個人の養生と太平の世 おわりに 第三章 開劫度人説の形成 はじめに 一 緯書の天地観 二 「太平の気」「道気」の到来と天地再生 三 劫運思想の成立 四 河図洛書 五 石室の道経 六 天宮の道経 七 開劫度人説の成立 おわりに 付章 空海の文字観 六朝宗教思想との関連性 一 「自然の文」 二 六朝仏教の文字論 三 六朝道教の文字論 第三篇 六朝時代の道教信仰 第一章 六朝道教における祭祀・祈祷 はじめに 一 儒教の祭祀・祈祷観 二 神仙思想と祭祀・祈祷 三 六朝道教の斎 第二章 六朝時代の道教造像 示教思想史的考察を中心に はじめに 一 道教造像の始まりとその様式 二 造像記の内容 三 造像を通して見た道教と仏教 おわりに あとがき 英文目次・梗概 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 神塚 淑子 1953年生まれ。中国哲学者、道教研究者。名古屋大学名誉教授。東京大学文学部卒業、同年大学院人文科学研究科中国哲学専門課程修士課程。文学博士。 著書に、『六朝道教思想の研究』『老子 道への回帰 』『道教経典の形成と佛教』『道教思想十講』など、訳書に『文選(下)』などがある。
  • 六朝仏教思想の研究(東洋学叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 仏教思想が儒教や道教とどのように結びつきながら中国に受容されたか、三教交渉史の観点から明らかにした画期的業績。 古代より中国の知識人は現実的・実践的な事柄に興味を示し、専ら政治・道徳・処世が関心事であったが、六朝時代は例外的に仏教・道教などの宗教が盛んとなった。本書は六朝の知識人がどのような仏教思想を持ちそのどこを拠り所としたかを探っていく。 【目次より】 凡例 序 第一章 大乗仏教の受容における儒教の役割 一 序言 二 仏教信奉者の儒仏調和の態度 三 慈悲と仁 四 大乗的救済論と儒教 五 結語 第二章 蘆山慧遠の仏赦思想 I 輪廻報応の思想 一 序言 二 三世因果の理法 三 煩悩と輪廻 四 輪廻報応の数えと宗教的自覚 五 涅槃の教えと天地・帝王の徳化 六 結語 II 「沙門不敬王者論」の思想 一 序言 二 「沙門不敬王者論」の成立 三 在家篇 四 出家篇 五 求宗不順化篇 六 体極不兼応篇 七 形尽神不滅篇 八 結語 第三章 竺道生の仏教思想 I 大乗観と小乗観 II 実相と空 III 頓悟成仏説 一 序言 二 謝霊運「弁宗論」における頓悟義 三 迷いと悟り 四 理と言葉 五 一乗思想と頓悟成仏説 六 無生法忍と頓悟 七 結語 IV 一闡提成仏義 第四章 宗炳の神不滅の思想 一 序言 二 神と形 三 輪廻の当体と法身 四 西方浄土と往生 五 法身説の形成六 般若の空と不滅の神 七 結語 第五章 顔延之の儒仏融合論 一 序言 二 何承天「逹性論」における三才の人と衆生 三 儒仏融合論第一型 四 儒仏融合論第二型 五 結語 第六章 智ぎの懺法の思想 I 三昧法としての懺法 一 序言 二 四種三昧と懺法 三 法華懺法 四 方等懺法五 請観世昔懺法と金光明懺法 六 結語 II 奉請三宝の儀式と道教のしょう祭 一 序言 二 奉請三宝の儀式とその目的 三 奉請三宝の由来 四 道教のしょう祭 五 奉請三宝と奉請天真 六 智ぎと道数 七 結語 あとがき 序(英文) 目次(英文) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 小林 正美 1943年生まれ。中国思想研究者。早稲田大学名誉教授。専門は、儒教・仏教・道教の三教交渉史(特に六朝時代)。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院文学研究科東洋哲学専攻博士課程修了。 著書に、『六朝道教史研究』『六朝仏教思想の研究』『唐代の道教と天師道』などがある。
  • 六朝文学への思索(東洋学叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 斯波六郎の中国文学研究の全体像がわかる遺稿集。 幅広く中国文学を探究し、かつその深遠に迫る必読書である。教育論も併録する。 【目次より】 序言 I 文選学研究 解題 文選 解題 昭明太子 一 李善文選注引文義例考 二 読文選札記 三 文選訳注 II 文心雕龍研究 解題 文心雕龍 一 文心雕龍札記 二 文心雕龍范注補正 III 六朝唐代文学研究 一 六朝人の作品に見える二三の語に就いて 二 「為当」考 三 文筆考 四 「賦得」の意味について 五 後漢末期の「談論」について 六 陶靖節詩箋補正 七 杜詩札記 八 中國の人生詩人達 九 雑纂 一 漢の文学 附篇 一 中等教育に於ける漢文の訓読について 二 随筆 斯波六郎博士 年譜 あとがき 斯波六郎博士 著作目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 斯波 六郎 1894-1959年。中国文学者。広島大学名誉教授。広島高等師範学校卒業、京都帝国大学卒業、京都帝国大学大学院退学。文学博士。 著書に、『六朝文学への思索』『中国文学における孤独感』などがある。
  • 理系女性の人生設計ガイド 自分を生かす仕事と生き方
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    4.0
    理系の学部出身の女性は増えているとはいえ、理系であることを生かして活躍する女性はまだ少数派で、その実態はあまり知られていなことも。そんな「リケジョ」はどんな場所でどのような仕事をして、どのようなプライベートライフを送っているのか、先輩リケジョ達の体験やリケジョを取り巻く環境がどうなっているかを、レポートします。 第1部では、リケジョの憧れの先輩たちが今までの理系女性人生を語ります。語ってくれるのは、東北大学の副学長で、生命科学分野の研究第一人者である大隅典子さん、東京大学教授で、今注目の流体工学を研究している大島まりさんのお二人。研究者として大切だと感じること、そして女性ならではの苦労話、これからの時代を見すえたアドバイスなど、これから理系を目指す女性、迷っている女性、理系の道を歩み始めた女性、理系女性と一緒に働く人などに参考になることが満載の内容です。また、第2部でさまざまな分野の研究者や企業で活躍する理系女性を取材しまとめている、日刊工業新聞社の論説委員の山本佳世子さんの仕事や理系の能力の活かし方、気持ちの持っていき方なども紹介します。 第2部ではリケジョが中学、高時代から大学、社会人へと進むなかで、どのような困難にあうことがあるのか、どんな悩みを乗り越えて進んでいるのか、といった実態をレポートします。また、時代の変化によって変わってきたことや、逆に変わらないことなどを大学、企業など分野や状況別に解説。女性だからと肩肘張る必要はないとしても、女性だからこそぶつかりがちな壁を知っておくと、慌てず対処できたり、ライフプランを立てやすくなるかもしれません。 大学での研究職、国立研究開発法人などの公的研究機関、企業も化粧品会社やライフサイエンス系のベンチャー企業などいろいろな業種を、また企業と大学両方での経験がある研究者など幅広く、さまざまな実例を紹介します。結婚や子育て、海外での経験とも絡めて、理系女子としての生き方をイメージする一助となる1冊です。
  • 理系のための英語「キー構文」46 : 英語論文執筆の近道
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    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “自然な英語”で論文を書くために必携の書。英文化するのが難しい表現が日本語の言い回しにはいくつも存在する。それを構文として明示し、豊富な例文とともにワンランク上の英語論文の執筆方法を指南する。(ブルーバックス・2009年9月刊)
  • 理系のための英語最重要「キー動詞」43 600超の例文で独特の用法を完全マスター!
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    3.7
    基本動詞の「理系的」活用法がわかる! 動詞を制する者が、理系英語を制す! 実験報告や特許の出願から、論文執筆まで。徹底した実例主義で、関連表現も同時に習得! (ブルーバックス・2015年5月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 理系のための英語便利帳 : イラスト完全図解
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  • 理系のための英語ライティング上達法 : 情報を正しく効果的に伝える技術
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  • 理系のための英語論文執筆ガイド : ネイティブとの発想のズレはどこか?
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    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビギナーに贈る英語論文攻略20のポイント。誤解を生む言葉遣い、結論部を曖昧にする表現など、論文の質を落とす「誤用」をどう防ぐか? 科学技術英語のエキスパートが、要点を絞って伝授するコツとヒント。(ブルーバックス・2002年3月刊)
  • 理系のためのExcelグラフ入門 実験データを正しく伝える技術
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    実験で得た数値データを表すグラフは、誤解なく読み取れるように仕上げることが重要。これをExcelで実現するために必要なデータを正しく伝える技術について丁寧に解説する。軸ラベルや凡例、線の種類などの基本設定から対数グラフやヒストグラムなどの描き方まで、卒論やレポートなどに用いるグラフの質を飛躍的に向上させる知識が自然と身につく。※本書は以下の環境を使い、機能を確認して執筆しています。「Excel 2010、Excel 2013(共にWindows 7)」「Excel 2007(Windows Vista)」「Excel 2003(Windows XP)」※本書で掲載している画面はExcel 2010で使用したときのものです(Excel 2013、Excel 2007、Excel 2003でも操作できるように、紙面の許す限り補足を入れています) (ブルーバックス・2013年10月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 理系のための「実戦英語力」習得法 最速でネイティブの感覚が身につく
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    中高で学んだ文法知識が役立つ! 多数の英語論文を執筆し、査読経験も豊富な著者が体験的に編み出した学習法とは? 全理系人必読!
  • 理系のための「即効!」卒業論文術 この通りに書けば卒論ができあがる
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    速く、楽しく、すばらしい卒論を書く秘訣。「わからない」「慣れてない」「時間がない」ないない尽くしだから卒論はつらい。「はてなブックマーク数」歴代1位の人気サイト「やればできる卒業論文の書き方」の筆者が、「やるべきこと」「書くべきこと」から「書く順番」まで完全マニュアル化! 読めば完成への特急券が手に入ります。(ブルーバックス・2010年1月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 理系のための 微分・積分復習帳 高校の微積分からテイラー展開まで
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    科学・技術を学ぶ上で、最も重要な数学が、微分と積分です変化を記述する微分、面積や体積、量を計算する積分。この2つは、科学や工学、さらには経済学でも最も重要な数学です。どちらも、基本はすべて高校で学びますが、「あやふやな人」が多いのも、この2つです。法則や定理を正確に理解するために、もう一度、しっかり復習してみましょう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 理系の文章術 今日から役立つ科学ライティング入門
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    3.8
    理系にとって「いい文章」とは何か?  読みやすさ、論理、わかりやすさ……名サイエンス作家としても知られる著者が、さまざまな視点から文章の創作について実例をまじえ考察し、具体的に指南する科学ライティングの決定版! 論文やレポート、理系に文章力が必要とされるさまざまな場面において、もっとも効率的、かつ効果的に自分の意図を伝える文章とは?  第1章では、文章創作にとってもっとも大事なこととは何かを考察。 第2、3章では、接続表現、能動と受動、簡潔な文章の創作、主語・述語など、細かなトピックスごとに実例を紹介し、それぞれの設問に答えるかたちで読者は文章創作を学んでいく。 第4章では、<パラグラフ・ライティング>という英作文のために考案された文章創作法を応用し、具体的手法を学びながら、パラグラフの構築、さらには長文を記述するための手段を学んでいく。 第5章では、実際に論文記述のために必要な論理構築を、帰納、演繹、アダクション、アドホックなどのキーワードを元に、例文と設問により身につけていく。 最終章では、これまで見てきた文章創作手法を、俯瞰的な視点から再度検証し、理系における良い文章とは何か? 本書の主題に戻り確認する。 これまで感覚的なものとして捉えられてきた「良い文章」という概念、そして「文章の創作」を、理系向けに精緻に検証し、その実践方法を伝授する! ――目次――  はじめに 第1章 読者 第2章 論理と接続 第3章 わかりやすい文章 第4章 パラグラフ・ライティング 第5章 科学ライティング 第6章 科学と社会の架け橋  おわりに
  • 理工系大学基礎化学実験第5版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理工系初年度学生が3時間以内に終了できることをめざしてテ-マを厳選した第5版。実験計画、研究問題も適切に指導。フルカラーでわかりやすい。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 理工系大学基礎化学実験第4版
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    東京工業大学での60余年に及ぶ経験から、理工系初年度学生が3時間以内に終了できることをめざしてテ-マを厳選した第4版。実験計画、研究問題も適切に指導。フルカラーでわかりやすい。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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