〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景

〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景

作者名 :
通常価格 1,045円 (950円+税)
紙の本 [参考] 1,100円 (税込)
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作品内容

「そこに居てくれること」で救われるのは誰か? ケアにあたるひとが、ケアを必要としているひとに、逆にときにより深くケアされ返す反転が《ホスピタブルな光景》には起きている。看護、ダンスセラピー、グループホーム、小学校、ゲイバー――。斯界の第一人者が反転の意味を追い、ケアの現場に立つ13人へのフィールドワークをとおしてケア関係の本質に迫った、臨床哲学のこころみ。(講談社学術文庫)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社学術文庫
電子版発売日
2014年12月26日
紙の本の発売
2014年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年08月29日

    あらゆる場面で見つけた弱さのちからをまとめた本。

    精神科の病棟で見る患者は、この本にあるように”どう生きるかを、いつも目に見える形で突き詰めないと生きられない人たち”で、” 普通は人知れず悩むことを、過剰なまでに抱え込んできている人たち” 。その姿を見るうちに自分の歪さや弱さに気づく。精神科にいる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月01日

    恐れを抱かせるのは治療者の態度である
    いいじゃないか、再発したって

    その人が生きやすくなるお手伝いをしながらも、そのままで抱えていて大丈夫、と言えるようにしたい。矛盾しているようではあるけれど、今目指すところ

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    Posted by ブクログ 2014年12月11日

    著者に敬意をもって、「わけわからん」といいたい。
    単行本も読んだことがあるのだけど、鷲田さんがさきさき自分の世界を行っているその背中を、ただただ見ているだけ、そんなかんじ。
    ケアの反転、ということの意味はわかるしそういうこともあると思うけど、これに書かれているひとや場面がそれにあたるかどうかは、わた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月04日

    様々なケアの現場の方への取材と、その後の考察が紹介されています。

    人と人とが接する場面について、一冊の本の中でこれほど多角的に考察されたものとの出会いは私自身初めてで、興味深く読みました。

    模擬患者と医師との面談についての部分については、対人援助職に就く身として、ひやりとするような、はっとするよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月26日

    ●以下引用

    24時間要介助の遠藤さんは他のだれかに身をまかせなければ生きていけない。そんなふうに無防備なまでにありのままの自己を開くことで、逆に介助する側が個人的に抱え込んでいるこだわりや鎧をほどいてゆく光景がここに開けている

    じぶんもまた脆さにさらされているひとが、ひとりではその脆さを抱え込め...続きを読む

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