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日本の「神話」と「古代史」がよくわかる本
日本というこの国は、どのようにして生まれたのか? この疑問の答えを教科書に求めても、得心のいく回答を得ることは難しいだろう。なぜなら教科書では、邪馬台国の卑弥呼が魏に遣いを送ったかと思えば、わが国初の統一政権・大和朝廷が成立した、というように、大雑把な記述に止まっているからだ。いや、日本誕生の経緯は現代においても謎に包まれている部分が多く、詳述しようにも出来ないというのが事実なのである。しかし、日本誕生の手がかりがまったくないわけではない。それは神話時代と有史時代をつなぐ『古事記』と『日本書紀』である。この二つの書物に、教科書では教えてくれない「史実」が隠されているかもしれないのだ。本書は、原文読解が難しい「記紀」の要点を平易に解説。「天地の始まり」から「日本創生」までを簡潔に理解出来るようにまとめた一冊なのである。常識として知っておきたい「記紀」の入門書としても最適だ。 -
日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか
天皇の意味がよくわかる最強の日本論。マンガ・アニメが席巻し、世界はいま空前の日本ブーム。しかし理由はそれだけではない。食文化、モノづくり、日本語、和の心、エコ――あらゆる日本文化に好意が寄せられている。それなのに自分の国を愛せなくなったのはあまりにも悲しい。なぜ『ミシュランガイド』は東京に最多の星を付けたのか? どうして「もったいない」が環境保全の合言葉に選ばれたのか? 「クール・ジャパン」の源流を探ると、古代から綿々と伝わる日本文明の精神、そして天皇の存在が見えてくる。いまこそ知っておきたい日本のすごさが一冊でわかる。なんだか自信が湧いてくる! -
戦国の「いい妻」「ダメな妻」
お市の方、春日局、細川ガラシャなど、戦国武将の妻として著名な女性は数多いが、「良妻」か「悪妻」かの評価は分かれるところだろう。たとえば、夫を支えて乱世に大成したとされる豊臣秀吉の妻おね(北政所)と前田利家の妻まつ(芳春院)だが、おねは悪妻で、まつは良妻と著者は評する。貧しい時代から秀吉と二人三脚で歩んできたおねではあるが、最後には徳川家康の甘言にのらされ、結果として豊臣家を滅亡へと導いてしまった。一方、まつは、家康にかけられた前田家謀叛の嫌疑を解消するために高齢の身を押して江戸への人質を買ってでたり、利家が侍女に生ませた子を敢えて長男の息子に迎えるなど、お家大事を見事に貫いた。本書は、様々な境遇を懸命に生きた11人の戦国の妻たちをとりあげ、それぞれの生涯を読み物風に描きながら、「いい妻」「ダメな妻」の理由もズバリ示した、ユニークな歴史エッセイである。 -
世界一面白い 古代エジプトの謎【ツタンカーメン/クレオパトラ篇】
紀元前5千年にはじまったといわれる古代エジプト文明は、新王国時代において栄華をきわめ、やがて衰退への道をたどっていった。ハトシェプスト女王とトトメス三世、少年王ツタンカーメン、大王ラムセス二世、アレキサンダー大王、絶世の美女クレオパトラ……。古代エジプトにおけるキーパーソンたちの名誉欲や権力闘争といった現代にも通じる人間ドラマを、古代エジプト研究のパイオニア・吉村作治教授が鋭く解説する。本シリーズの前篇にあたる「世界一面白い 古代エジプトの謎【ピラミッド/太陽の船篇】」とあわせて読めば、2倍おもしろく、ますます古代エジプトに興味がわくこと間違いなし! -
社長 島耕作の成功するビジネス英会話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 島社長も最初はビジネス英語で悪戦苦闘。グローバル化が進み、海外展開なしに大きな成長は望めない現代のビジネスシーンにおいて不可欠な英語でのコミュニケーションを、サラリーマンの鏡・島耕作に学ぶ。※本書は1999年7月、小社より刊行された『島耕作の成功するビジネス英会話』を改題、第1章~第3章を再編集し、新たに第4章~第5章を書き下ろしたものです。 -
奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち ~伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀~
文庫本で東大からの学力。伝説授業の真実。 橋本武、現在100歳。戦後、公立校のすべり止めだった灘校で、文庫本『銀の匙』だけを3年間かけて読むという空前絶後の授業を始める。明治の虚弱な少年の成長物語を、横道にそれながら丁寧に追体験していく。五感や季節感を大切にしながら進められる橋本の授業は、生徒の興味でどこまでも脱線していき、子どもたちは自分や友人の“個性”に気づく。一学年200人の中高一貫。6年間を繰り上がりで一教科一教師担当制の灘校で、橋本の『銀の匙』授業を受けられたのは30年間でわずか1000人。そして『銀の匙』授業3巡目の昭和43年卒業組は「私立初の東大合格者日本一」に。実社会でも旺盛な好奇心で、教科書なき道を切り開いていく彼ら。現在の東大総長、副総長、最高裁事務総長、弁護士連合会事務総長、神奈川県知事など、各界の頂点が“銀の匙の同級生”である。「燃え尽きない一生学び続ける好奇心」を授けた伝説授業を、橋本自身と教え子たちへの1年間の及ぶ取材から解析し、スロウリーディング・ブームの火付け役となった感動のノンフィクションが文庫化。(2012年10月発行作品) -
鬼降る森
故郷は、神と鬼の伝説が共存する里だった。 「この歓びと放心はなんだろう。胸の痛みはなんだろう。生まれ育った土地をめぐって、ケリをつけなければならないことがあった」。 宮崎県高千穂。山頭火が「分け入っても分け入っても青い山」と詠んだ、著者の生まれ故郷である。川端康成をして「山川不老」と書かしめた、山高く谷深い里だ。 「高千穂はどこにある」。そこにいるはずなのに、呆けた祖母がふともらした言葉がきかっけだった。道路が整備され、高千穂峡には巨大な橋が架けられ、国見ヶ丘には、巨大な神様の像が建っている今ではなく、「祖母が見ていた高千穂に行ってみたい」と思った著者が、故郷をめぐる。そこは、「天孫降臨」の神話と「鬼八」伝説が共存する、混沌と矛盾の里だった。大宅賞作家が、愛も憎しみも超越した感情で書き尽くした、渾身の風土記。 多くの書評に取り上げられた名著、文庫版を電子化。 -
漢字に託した「日本の心」
「金田一賞」受賞学者が 漢字の文化史を多角的に解明! 東アジア各地に広がる漢字文化。漢字への日本人の思いは強く、意味や音だけでなく情感や形にまでこだわり、他国には見られないほどの愛着をもってフル活用してきた。ひらがな、カタカナ、数々の国字も、漢字なしには生まれてはいない。漢字を消化・吸収し、考え、遊び戯れ、ときに悩み、誤解や曲解を重ねた2000年の歴史。それを見ていけば、日本人とは何かが見えてくる。 [内 容] 第1章 漢字はあんがい身近な文字である 第2章 日本人と漢字との出会い 第3章 誤字も略字も文字のうち 第4章 地名や人名を表す文字 第5章 若者漢字と漢字文化の未来 -
近世日本国民史 西南の役(四) 西南役出師篇
今般政府へ尋問の筋これ有り!、明治十年二月、西郷は刺客事件を名分として遂に立った。自ら手を拱して、官兵の来討を待つか、進んで我自ら蹶起するか。弾薬奪掠事件により、矢はすでに弦を離れ、砲丸はすでに砲口を飛び出していた。今更、西郷一人が沈吟、狐疑すべき場ではなかった。が、果たして西郷の本意は、私学校党に擁せられたるか、自らの意思でか。史家の公平なる観察は、騎者が犠牲者ならば、虎もまた犠牲者だったと結論する。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
近世日本国民史 西南の役(一) 萩 秋月等の事変篇
征韓論の破裂によって明治政府の基礎は動揺。大久保・木戸と相容れざる西郷と前原は野に在って政治を牽制。天下の不平党皆西郷出でずんは蒼生を如何せんと、随所に天下の変を待つ。前原起つか、西郷起つか。時に肥後・秋月・萩の同盟成り、九年十月二十四日神風連蹶起、次いで秋月起ち、二十八日萩も起つ。然るに同盟の藩々遅疑反覆、遂に鎮圧さる。世間これを内乱の前奏曲と視、天下いずれも領を延ばし西郷の早晩蹶起するを期待す。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
お前ならできる
「愛情と信頼が、チームをつくり、人を育てる!」――日大三高野球部監督として、2011年夏の甲子園、神宮野球大会、国体の三冠制覇を達成した著者。選手たちから「父親以上の存在」と慕われる指導者が、チーム育成を通じて語り下ろす、ほめて育てる人間育成術と魂の教育論、待望の文庫化! 強豪校・日大三高の現在ある姿を築き上げた小倉監督。その野球指導は、一つの妥協も許さない徹底した厳しさを持つものですが、ただ強さだけを追い求めるものではありません。その根底にあるのは、選手一人ひとりをわが子同然に扱う愛情・やさしさに満ちた思いで、ほめるときはほめ、怒るときは怒る、そのストレートな姿勢が選手たちから絶対の信頼を寄せられ、チームを一丸にする原動力となっているのです。 本書は監督の、野球にかける情熱を語り下ろし形式で聞き出したもので、単なる野球指導・戦術論ではなく、人間としてのたくましさを育てるための熱き想いに満ちた、教育論として広く読者の心に訴えかけてくる一冊です。 -
武士の名言に学ぶ 戦いの哲学 勝利の条件
どんなに活躍して戦功を重ねようとも、後世に遺る金言・至言がなければ、その武士の存在感は薄い。逆に武士が名将として語り継がれるのは、言葉を遺したかどうかにかかっている、とは言い過ぎだろうか。本書は常に死と隣り合わせに生きた武士たちの遺した言葉から、決断や覚悟、あるいは人生観などに関するものを集め解説を施した名言集である。「領民に嘘をつくな。たとえ、半句といえども」(北条早雲)「つねに良き友と語り合い、意見をしてもらったほうがいい。人間の善悪は、友によって決まるものだ」(藤堂高虎)「私は人に勝つ方法を知らない。ただ自分に勝つ方法を知っているだけである」(柳生宗矩)など、表裏定まらぬ世を生きた男たちの含蓄ある言葉は、決して色褪せることなく、現代の私達に多くの示唆を与えてくれる。歴史の風雪に耐えた93の名言が、私達の奥底に秘められている精神文化を呼び覚まし、心の道標となる! 文庫書き下ろし。 -
日本海海戦かく勝てり
日本海海戦は、秋山真之参謀が考案した丁字戦法により、完勝したことはよく知られているだろう。だがこれは事実ではなく、当時の海軍が最も隠匿したかった極秘作戦のためにつくった脚本であった! これは、『極秘明治三十七・八年海戦史』という、海軍がまとめた全150巻にもおよぶ記録に詳細に描かれている。本書では、「旅順のロシア艦隊はいかにして壊滅したか」「黄海海戦で現れた丁字戦法の弱点」「バルチック艦隊は対馬海峡を通るのか、津軽海峡へ回るのか」「バルチック艦隊の発見と連繋機雷投下作戦の断念」「東郷ターンは併航戦の始まりだった」「勝負を決定づけた上村艦隊の独断専行」「壮烈を極めた駆逐艦の夜襲」など、これまでに語られてこなかった日露戦史の真実を、気鋭の海軍史研究家と近現代史の第一人者が語り合う画期的対談。日露戦争史を書きかえる本当の歴史が、ここにある! -
栗林忠道 硫黄島の死闘を指揮した名将
太平洋戦争屈指の激闘だった硫黄島をめぐる日米の戦い――。米国はB-29による東京爆撃の中継基地として硫黄島を欲し、日本は予想される本土決戦を少しでも遅らせるため、この島を死守する必要に迫られた。しかし硫黄島は火山島であり、いたる所で硫黄ガスが噴出し、満足に飲み水すら確保できない場所――。そんな悪条件ばかりの孤立無援の島で守備隊の将兵を鼓舞し、米軍の猛攻に死力を尽くして立ち向かった日本側指揮官、それが栗林忠道中将である。彼は、それまで日本軍の伝統だった“水際撃滅”の戦術を放棄し、硫黄島全体に巨大な地下要塞を造りあげ“徹底的な持久戦”で挑んだ。そして自軍の3倍を超える圧倒的兵力の米軍に対して、ガダルカナル戦を遥かに上回る大損害を与えて米国民を震撼させた。戦後60年を経た今なお、太平洋戦争中、日本陸軍で“最も優秀な指揮官”として日米双方から高く評価される名将の実像に迫る。 -
江戸城の迷宮 「大奥の謎」を解く
江戸城大奥は、この世とは別のワンダーランドだった。ひとりの将軍のために数百人の女たちがかしずく「大奥」は、江戸城本丸の半分以上を占める巨大空間で、御台所が暮らす御殿には百以上の部屋があり、迷宮のようだったと言われる。年間経費が今なら二百億円とも言われる大奥で、女たちはどんな暮らしをしていたのだろうか。「大奥の制度はいつできたのか」「どんな年中行事があったのか」「大奥での出世の条件とはどんなことか」「将軍に指名された女はどうしたのか」「本当に『宇治の間』に亡霊が出たのか」「なぜ毒殺未遂事件が起きたのか」「どんな『いじめ』があったのか」など、華やかで不可思議な53話のエピソードから、徳川政権を陰で支えた「大奥」の真相に迫る。たびたびドラマ化される「大奥」制作担当者の必読書でもあると言われる本書には、教科書には出てこない歴史の裏話が満載で、江戸時代、そして徳川将軍家の入門書としてもオススメ。 -
撃墜王 坂井三郎
日本海軍が誇るエース・パイロット、坂井三郎。傑作戦闘機「零戦」を駆って出撃すること二百余回、六十四機もの敵機を落とした“撃墜王”である。少年の頃から航空機に憧れていた坂井は、海軍の海兵団に入隊。戦艦の砲手から一転、戦闘機のパイロットを志願する。その後、実戦部隊に配属された坂井の戦歴は日中戦争から始まり、ベテラン搭乗員への道を順調に歩んでいく。日米が開戦すると、フィリピン、スラバヤ、ラバウル、ガダルカナル、硫黄島、横須賀での本土防空戦と各地を転戦。太平洋を駆け回る活躍を見せる。米軍の圧倒的物量に対しても坂井は奮戦し、敵基地上空で大胆不敵の“三回連続編隊宙返り”や、ガダルカナル上空で頭部に瀕死の重傷を負った後も一千キロの距離を単機飛行して生還を果たすなど、愛機と共に数々の伝説を生んだ。「不撓不屈」の精神で、太平洋戦争を最後まで戦い抜いた“真のサムライ”の激闘を描く! -
天孫降臨の謎
天孫降臨は、たしかな事実である……。こう切り出せば、多くの人は「そんな馬鹿な」といぶかしがることであろう。「神話」は絵空事であったとする、現在の常識的な理解からすれば、皇祖神・天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫が、高天原から日向(ひむか、宮崎県)の高千穂峰に舞い降りてきたという話を信じろ、というほうが無理な話なのである。しかし、そう簡単には片づけられない「謎」が、神話には残されている、と著者はいう。『日本書紀』を編纂した八世紀の朝廷が、天孫降臨の地を、なぜ南九州に求めたのか?ヤマトの政権はもっとほかの場所からやってきたのだが、それを隠匿する必要があって、南九州を選んだのではないか?そもそも南九州は皇祖神の「夷テキ」の地である。そのまっただ中に「天孫が降臨」する必要があったのか?いったい「天孫降臨」に秘められた真実とは?気鋭の歴史作家が「建国神話に隠された真実」を大胆に読み解く。 -
戦国武将に学ぶ 名補佐役の条件
一般的に仕事の手順は情報の収集とその分析、問題点の考察、解決策としての選択肢の設定、その選択(決断)、実行、評価、修正である。このうちトップのもっとも重要な仕事が決断なら、ナンバー2(補佐役)の仕事は情報の収集から設定までといわれる。 本書の特徴は、群雄割拠する戦国武将に例を求め、家を企業に、その主を企業のトップに見たてて、その時、家老や奉行であったナンバー2は何を考え、どう動いたか、乱世を渡り歩いたナンバー2、トップに殉じたナンバー2、形式・序列を越えたナンバー2など、現代ビジネスに通じる視点で、補佐役としての発想と行動を考察している点である。 戦国期の武将、補佐役の話というと、とかく時と場合に応じた補佐のテクニック(技術論)になりがちだが、本書では童門流の人間観察が随所に述べられており、実務書でありながら、読み物としても十分楽しむことができるのも本書のもう一つの特徴といってよい。 -
西洋の女性像
著者ピーター・ミルワード氏は『西洋の女性像』において、聖書やギリシャ神話に見られる西洋の女性像の原型が英文学にどのように受け継がれているかについて、分かりやすくユーモアを交えながら考察しています。本書は以下の各章で構成されています。 第一章 女性とは何か、第二章 最初の女性、第三章 パンドラとパリス、 第四章 妻と母、第五章 三人の女神たち、第六章 乙女と母、 第七章 四人の女性像、第八章 愛のアレゴリー、第九章 貴婦人から女性へ 聖母マリア、イヴ、アフロディテ、アテナ、アルテミス、パンドラ、運命の女神、王妃グゥイネヴィア、ジュリエットなどの女性たちを通して、聖女・悪女の原型とその影響について、また、美・知性・強さを誇る女神たちの由来についても述べられています。英文学研究者の方だけでなく、幅広い層の読者の方に親しんでいただけるよう、各章の登場人物・歴史的事項・作品に関する注が訳者によって付けられています。 -
「感情が伝わる」言葉の辞典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 書き言葉のコミュニケーション力が上がる 「書き言葉」で感情表現をする機会がますます増えています。「書き言葉」「話し言葉」の垣根が低くなり、文章で話し言葉が使われるケースも日常的です。 あまり窮屈に考える必要はありませんが、やはり、TPOや受け手との関係などを意識して、言葉の使い分けができれば理想的ではないでしょうか。 たとえば、相手の好意や心遣いに感謝する意味の「痛み入る」「忝い」。 口で言うのは躊躇しそうですが、文章なら多くの人が違和感なく使えるでしょう。 受け手側も書き手の真摯な姿勢や深い感謝を、言葉の向こうに感じとるはずです。 また、どうしても書き言葉は、語彙の不足からワンパターンな言いまわしになりがち。 これは日頃から文章を書き慣れている方も同じ思いかもしれません。 たとえば、絶景に感動したとき「感動した」「やばい!」など、ありきたりや くだけた表現に走りがちです。それを「心が震えた」「胸に迫るものがあった」とその瞬間に芽生えた感情が、等身大で伝わるのではないでしょうか。 本書では、176のテーマ別に約704の言葉を紹介しています。さらにそれらの言葉の 同義語や類語も合わせ、およそ1400語を1冊にまとめました。 いずれも「心に響く」「実感がこもる」「まっすぐに伝わる」「感じよく届く」「美しい」「印象的」「インパクトがある」、そんな目安で選んだ粒よりの言葉ばかりです。 大和言葉、古語、オノマトペ、俗語や現代語まで含め、喜怒哀楽の感情を豊かに表現する「生きた言葉」を紹介しています。 -
中韓を滅ぼす儒教の呪縛
【ご購入の前に】 ・本電子書籍は『脱・中国で繁栄する日本』を改題した文庫版を底本としております。 ・本電子書籍には、紙版に収録されている写真が収録されておりません。予めご了承ください。 なぜ、韓国歴代大統領は必ず不正行為に手を染めるのか? なぜ、中国は自国の利益ばかり優先するのか? 日本人には理解しがたい中韓の振る舞い。その裏には、猛毒の影響があった! 国家理念として導入されたは、政治、経済、外交、文化など、様々な分野で悪影響を両国に及ぼし現在に至っている。日本も例外ではない。いち早く儒教の呪縛から逃れ、停滞から脱するための方法を解説! -
これだけは間違いたくない!「漢字の常識」
普段パソコンやスマホで文章を入力する機会が多くなり、漢字が正しく書けなくなっていることを痛感しませんか? そんな人は、「漢字の常識」をもう一度総点検してみましょう!本書は、「もっとも誤りやすい漢字」「間違いに気づきにくい漢字」「うろ覚えしやすい漢字」「混同しやすい漢字」「ごまかされやすい漢字」「自己流に読みやすい漢字」と、各章それぞれ間違いやすい漢字や読みをタイプ分けし、まず、クイズ形式で自分の漢字の実力を試してから解説を読む形式になっています。なぜ間違うのか、その理由を詳しく解説したうえで、正しい漢字の音・訓だけでなく、その意味と使用例を多く紹介してありますので、ただ正解を記憶するだけでなく、漢字と熟語そのものを正確に理解できるようになっています。本書を読んで、大人として、日本人として、ぜひ「漢字の常識」を身につけたいものです! -
渡る世間の知恵がつく 漢字クイズ2190(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 東京の日本橋(にほんばし)に、大阪の日本橋(にっぽんばし)。御香奠は仏式以外でも使えるの? 攪拌の本来の読み方は? あの漢字を知ってたらかかずに済んだ大恥。この漢字を知らないばかりの大トチリ。漢字の知識は世間を上手に渡っていくうえで欠かせないもの。その漢字の知恵を、「漢字はパズルだ」という明快な理論でわかりやすく解き明かす漢字学者・加納喜光教授が厳選した2190の漢字クイズで楽しく伝授いたします。最終章に、司馬遼太郎『竜馬がゆく』を基に作成した司馬世界満喫の漢字クイズ付きです。楽しく読み進んで、渡る世間の知恵をつけてください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
警察の誕生
警察の歴史をひもとくとき、今日のようなシステムが整うに到るまでには、その道筋は一筋縄ではいかなかった。そこには長い歴史が存在する。ヨーロッパにおける警察組織の発達過程は、王権や教会、都市といった様々な権力機構と不可分の関係にある。ヨーロッパ王朝史研究を専門とする著者が、各時代の独特な捜査法を紹介しつつ、ヨーロッパで近代警察が誕生するまでの背景、更には警察史を通じて見えてくる「新しいヨーロッパ史」を描き出す。【目次】序章 江戸の「警察」組織/第一章 古代ローマ「警察」制度/第二章 中世の「警察」制度/第三章 中世の都市の発展/第四章 嫌われるウィーン市警備隊/第五章 パリ「警察」の成立/第六章 警察大改革前のイギリス旧警察/第七章 「ありがたき警察」と警察国家/最終章 近代警察の誕生/あとがきにかえて -
教養の力 東大駒場で学ぶこと
1990年代、大学から「教養」の名を冠した学部が次々に姿を消した。それに応ずる形で専門知・実用知の優位性が喧伝されると、いまや「教養」はかつてのエリート達による懐古趣味のようなカビ臭い存在になってしまった感がある。しかし、本来の教養は、行き過ぎた専門知の追求に対して物事を多角的に捉える視点を与えるものでもあった。本書では、そうした意義に加え、人格的な豊かさを体現するためにも不可欠な教養の意味を問い直し、今の時代にも活きる新しい形を提示する。東大教養学部で長年教えた著者が授ける教養の力!【目次】まえがき/第一章 「教養」は変質しているか/第二章 学問・知識としての教養/第三章 教え授ける・修得する行為としての教養/第四章 身につくものとしての教養/第五章 新時代の教養/あとがき -
幼児の手遊び・指遊び
子どもの遊びには、子どもたちが自分たちで遊びを作りながら楽しむ遊び、古くから子どもの暮らしとして遊びの中に受け継がれている伝承的な遊び、リーダーがいてルールやデモンストレーションによって指示され、教えられた遊びなどがあります。本書では、大人が子どもの遊びにかかわる上で重要な「遊びの基本原則」を明らかにし、著者の長い保育経験の中から子どもと接する中で生み出した遊びなどを整理して紹介。(1)指遊び、(2)数遊び、(3)じゃんけん遊び、(4)語りかけ遊び、(5)コチョコチョ遊び、(6)問答遊び、(7)名称遊び、を取り上げています。子どもの遊びのエネルギーを自分の体で感じとり、一緒に遊びましょう! -
歴史作家の城めぐり<増補改訂版>【電子特典付】
気鋭の歴史作家として人気を集める著者が、自身の作品の舞台となった関東甲信の四七の名城の魅力を、余すところなく紹介。歴史作家ならではの視点で綴る各城の悲喜交々(こもごも)のエピソードはもちろん、北条早雲・武田信玄・真田昌幸・徳川家康などの英傑と各城との秘話逸話も読み応え十分。また、それぞれの城の攻防戦や縄張り(城の設計構想)などの情報も、イラストや写真を交えて臨場感豊かにわかりやすく解説。読めば必ず現地を訪れたくなる、もう一度行きたくなること請け合いの城郭ガイドの決定版! 【電子書籍特典】ウモさん(Webサイト「埋もれた古城」管理人)×伊東潤対談「中世古城を旅する楽しみ」 【掲載城】 東京都 滝山城・石神井城・江戸城・浄福寺城 神奈川県 小田原城・玉縄城・津久井城・三崎城・石垣山城・小机城 埼玉県 松山城・菅谷城・杉山城・忍城・岩付城 千葉県 国府台城・佐倉城・臼井城・本佐倉城・ 関宿城 群馬県 岩櫃城・太田金山城・松井田城・沼田城 栃木県 唐沢山城・祇園城・宇都宮城・足利氏館 茨城県 逆井城・額田城・小幡城・石神城 山梨県 新府城・躑躅ヶ崎館・岩殿城・若神子城 長野県 高遠城・上田城・大島城・旭山城・戸石城 静岡県 諏訪原城・下田城・興国寺城・丸子城・田中城・山中城 -
教養としての世界宗教史
ITやAI化が進む現在、もっとも必要なのはそのテクノロジーを駆使する「教養」を身につけることです。本書は現代人にとって必須である世界三大宗教の中身をはじめ、日本人にとって知っておくべき仏教と日本の宗教の流れについて、宗教学者の著者がわかりやすい語り口で解説していきます。世界の宗教の歴史がざっくりわかるとともに、宗教戦争、殺戮の歴史、そしてそれぞれの宗教の死生観などを体系的に学ぶことができる一冊。今話題になっている統一教会にまつわる「キリストと原罪意識」についても触れていきます。 ※本書は書籍『教養としての世界宗教史』(2020年5月刊)を文庫化したものです。 -
毎日ムック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホやパソコン、家電、自動車など、電気製品に使われている「半導体」。かつては「産業のコメ」といわれましたが、現在では経済安全保障のカギを握る重要な「戦略物質」として注目されています。その半導体について、発明からの歴史やノーベル賞受賞者、製造プロセスまでをわかりやすく紹介したのが「半導体がわかる2024」。2023年に発売した「半導体がわかる」は、一部の高等専門学校で教材として使われるなどご好評をいただき、1年足らずで完売しました。リニューアルした2024年度版には、日本の半導体産業復活のために期待がかかるラピダスへの取材、日本が高いシェアを維持しているパワー半導体の情報など、新コンテンツを追加。半導体を学べる高専・大学・大学院も紹介します。人気YouTuberものづくり太郎さんのインタビューなど、楽しいコンテンツも盛りだくさん! 【本書の内容】 ●半導体ニュースクリップ ●そもそも半導体って何だろう ●半導体★大研究 ●半導体 75年のヒストリー ●半導体とノーベル賞 ●ラピダスがチャレンジ 2ナノメートルの先端ロジック半導体 ●話題のパワー半導体が地球を守る? ●半導体の製造プロセス 材料・シリコンウェーハを学ぶ 目指せ、99.999999999% 前工程~シリコンウェーハからICチップができるまで 後工程~ICチップから半導体デバイスができるまで 徹底的にキレイに! シリコンウェーハの洗浄&乾燥 ●半導体に関わる会社 ●YouTuber ものづくり太郎さんにインタビュー「半導体には夢がある!」 ●世界最高の出力電力・出力電圧 ダイヤモンドパワー半導体 ●半導体やエレクトロニクスがもっとわかるスポット ●半導体を学べる学校に行こう 佐世保工業高等専門学校/東北大学大学院 工学研究科/佐賀大学理 工学部 子どもでも、理系の知識がなくても、半導体についてざっくりわかる入門書。ニュース番組や日常会話で半導体の話題が出ても、このムックさえ読んでいれば「ああ、半導体ね~」と言えるようになっちゃいます。 ※本書は書店や一般の通販サイトでは販売していません。ご注文は毎日新聞出版 戦略営業部まで! 電話03-6265-6731(平日11時~16時) メールnews-wakaru@mainichi.co.jp -
毎日ムック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40年間、ありがとう!! 1万円札の「顔」としておなじみの福沢諭吉について、その魅力と生涯がざっくりわかるビジュアルムック。幕末から明治へと変わる時代背景も、楽しみながら学べます! ふりがな付きなので、調べ学習のお供にも。ギャグマンガ「なんか小さくてかわいい頃の諭吉」では、子ども時代のびっくりエピソードも明かされます。イラストも満載。全編に「諭吉かるた」が散りばめられているのも見どころです。 【本書の内容】 ●最新NEWS……1万円札の肖像をバトンタッチ/出身地で進行中「不滅の福沢」プロジェクト ●福沢諭吉の人生かるた 【1】自分の力を信じて(0~22歳) 下級武士の家に生まれて/中津での少年時代/長崎で蘭学を学ぶ/緒方洪庵の塾で猛勉強/青春Days 適塾の日々 【2】江戸から世界へ(23~34歳) 江戸で塾を開く/咸臨丸でアメリカへ/ヨーロッパを歴訪/再びのアメリカ、時代は明治へ 【3】次世代のために(35~66歳) 「学問のすゝめ」が大ベストセラーに/演説、討論を呼びかける/新聞事業を始める/「独立自尊」を貫いて 【4】人生の極意 健康を大切に/スウィートホーム~楽しき我が家/いばらない ●福沢諭吉のふるさと、中津探訪……中津城と城下町エリア、耶馬渓エリア、中津からあげなどグルメ紹介 ●福沢山脈 多彩な門下生たち ●名作ダイジェスト……「西洋事情」「民情一新」「学問のすゝめ」「女大学評論新 女大学」など ●ゆかりの人物……北里柴三郎/渋沢栄一 ●マンガ 「なんか小さくてかわいいころの諭吉」 ●「自由」「家庭」「文明開化」など諭吉が広めた言葉 ●巻末資料 福沢諭吉略年表 慶應義塾の創設者、「学問のすゝめ」の著者として知られる諭吉ですが、翻訳家、起業家、ジャーナリストなど多彩な顔を持っていました。日本初のナショナルトラスト運動ともいわれる景観保護活動を行ったり、男女差別を徹底的に批判したりという一面も。 プライベートライフも紹介します。ユニークな健康法は「米つき」と早朝の散歩。家庭の団らんを何よりも大切に、9人の子どもたちも「さん」付けで呼んでいました。誰に対してもいばることなく、ていねいに接したという諭吉。その人としてのあり方&コミュニケーション術にも迫ります。 福沢諭吉の生き方とメッセージは、今を生きる私たちを励まし続けてくれるでしょう!! -
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホやパソコン、家電、自動車など、電気製品に使われている「半導体」。実は発明されてから、まだたったの75年しかたっていないって、知っていましたか? その短い間に、世界をひっくり返すような大発明が何度も生まれ、半導体に関連した技術で4組ものノーベル賞受賞者が誕生しています。でも、半導体って何がそんなにすごいの? その答えをピエール&チップと一緒に探しに行きましょう! 本誌では、半導体の材料や製造プロセスをわかりやすい図で紹介。半導体を学べる高専・大学・大学院も紹介します。人気YouTuberものづくり太郎さんのインタビューや「マンガ 科学少女 電ちゃんは異世界転生しない件」など、楽しいコンテンツが盛りだくさんでお届けします! 【本書の内容】 ●半導体ニュースクリップ ●そもそも半導体って何だろう ●半導体★大研究 ●半導体 75年のヒストリー ●半導体とノーベル賞 ●マンガ 科学少女 電ちゃんは異世界転生しない件 ●数字で見る半導体 ●YouTuber ものづくり太郎さんにインタビュー「半導体には夢がある!」 ●目指せ、99.999999999% 半導体材料・シリコンウェーハを学ぶ ●半導体の製造プロセス 前工程~シリコンウェーハからICチップができるまで 徹底的にキレイに! シリコンウェーハの洗浄&乾燥 後工程~ICチップから半導体デバイスができるまで ●半導体に関わる会社 ●半導体やエレクトロニクスがもっとわかるスポット ●半導体とSDGs ●全国 半導体工場MAP ●半導体を学べる学校に行こう 熊本高等専門学校/神奈川工科大学/東北大学大学院 子どもでも、理系の知識がなくても、半導体についてざっくりわかる入門書。ニュース番組や日常会話で半導体の話題が出ても、このムックさえ読んでいれば「ああ、半導体ね~」と言えるようになっちゃいます。どなたにも読みやすいふりがな付きで、楽しみながら半導体を学びましょう! -
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【徳川家康の歩みが楽しく学べる!】 2023年大河ドラマの主人公、徳川家康。 戦国時代を生い抜いて江戸幕府を開き、その後265年も続く天下泰平の世を築いた偉人の生涯を、イラストや図解、マンガを交えてわかりやすく紹介しています。 誰もが知っている名将ですが、「何をした人物か」は、よく知らない、あまり覚えていないという人もいるでしょう。本書は、幼少期から晩年まで、家康の苦悩や決断、成し遂げたことなどを、歴史の流れとともに理解することができる一冊。いまの時代になじみのない語句をできるだけわかりやすく言い換え、用語解説や具体的なエピソードを盛り込んでいるので、楽しく読み進めることができます。 〈本書の特徴〉 ■江戸をつくった「都市プランナー」としての手腕がわかる さびれた田舎町だった江戸を、日本一の大都市に導いた家康。江戸幕府を開く前から着手した、町を発展させるためのさまざまな土木工事や政策を詳しく解説しています。 ■家康に仕えた優秀な家臣たちを紹介 弱小大名だった時代から家康を支えた武士たちや、江戸の町づくり、国づくりに貢献した家臣を多数紹介しています。 ■家康の人柄がわかるエピソードや名言も掲載 趣味や長生きの秘訣といった家康の人物像がわかるエピソードや、語り継がれてきた名言を収録。教科書には載らないミニ知識から、家康とその時代に興味が深まります。 ■すべての漢字がふりがな付き! 小学生からシニアまで、幅広い年齢層に読んでいただけます。 ■イラストや図解が豊富なオールカラー 本書は、小中学生向けのニュース雑誌「月刊Newsがわかる」の特別編。図表やイラスト、写真が豊富で用語解説もあり、大人はもちろん小中学生も理解しやすい構成です。 -
「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける
祝 2021年「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界文化遺産登録! 渡来人の影響は限定的だった! DNA分析からわかる驚きの結果 これまで、縄文の文化は渡来人の文化によって一掃されたと考えられてきたが、大きな誤りだった。縄文人たちの暮らしは決して原始的ではなかったのだ。現代日本に通じる信仰と習俗、生活がすでに縄文時代に完成されていたのである! ◎縄文観を塗り替えた三内丸山遺跡 ◎縄文時代に階級の差が生まれていた ◎日本人はどこからやってきたのか ◎世界的にも珍しい日本列島の遺伝子の多様性 ◎弥生時代に伝えられた縄文の第二の道具 ◎縄文人が水田稲作を始めていた証拠 ◎戦争は農耕とともに始まった ◎ヤマト建国は縄文への揺り戻しだった? ◎平和な時代に戻りたいと願った日本人 日本は縄文時代からガラパゴスだった! 世界を驚かせた縄文文明とは? -
わらべ歌に隠された古代史の闇
古来、子どもには不思議な力が秘められていると考えられていて、神に近い存在とみなされていた。だから多くの重要な神事にも、童子・童女は主役級の大役を任されてきたのである。その、子どもが行ってきた神事・祭りが、遊びとなって今日に伝わった疑いが強いのである。(本書「はじめに」より)「カゴメカゴメ、籠の中の鳥は、いついつ出やる。夜明の晩に……」カゴメ歌は、昔からよく知られた馴染み深い歌だ。しかし、歌の意味はよくわからない。実は、この意味不明な歌詞に登場する籠、鳥、亀などは、古代日本の民俗信仰や神事と深い関係がある。また「竹取物語」「羽衣伝説」とも共通点が見られるのだ。本書は、カゴメ歌の暗号を端緒に、古代史の真相に迫ろうというもの。歌に秘められた悲劇とは? 歴史から抹殺された者たちの怨念とは? 『かごめ歌の暗号』を改題。 -
45分でわかる! 14歳からの日本語の基本。 その日本語、間違っていませんか? 45min.SERIES#04
●内容紹介 「見られる」を「見れる」と言っていませんか? 「足をすくわれる」と「足元をすくわれる」、どちらが正しいかわかりますか?「お名前をいただけますか?」は、なんだかおかしな言葉づかいだと思いませんか? 新語や流行語が破竹の勢いで生まれ、そしてすぐに消えていく昨今です。「ら抜き」言葉に代表されるように、長い言葉は省略され、慣用句は誤用され、ヘンな敬語もいっぱい。私たちは気付かないうちに間違った日本語を使っているのです。そしてこれは若い人に限ったことではありません。「別にいいじゃないの、通じないわけじゃないんだから」という人もいるでしょう。それはそうなのです。でも、だからといって言葉は通じればいい、というものではありません。通じるというのは必要最低限の条件だからです。 確かに日本語は奥が深く、幅も広く、厚みもあって、うまく使いこなすことは容易ではありません。しかし、言葉は常に、そして一生、私たちについてまわるもの。正統な日本語を身につければ、それはまさに一生の宝になるでしょう。 本書では、日本語の現代事情にはじまり、敬語の使い方、間違えやすい日常用語、読み方、書き方、慣用句の使い方など、多方面から日本語にアプローチしています。45分で基本をしっかり身につけ、日常でその世界を広めて、日本語マスターを目指しましょう! ●著者紹介 北原保雄(きたはら やすお) 1936年、新潟県柏崎市生まれ。1966年、東京教育大学大学院修了。文学博士。筑波大学名誉教授(元筑波大学長)。聖徳大学学事顧問。著作『問題な日本語1~3』(大修館書店)はトータル130万部を超える大ベストセラー。他に『明鏡国語辞典』『明鏡ことわざ成句使い方辞典』『あふれる新語』(以上、大修館書店)、『達人の日本語』(文春文庫)、『言葉の化粧』(集英社)、『国語力アップ めざせ!日本語クイズマスター』シリーズ(金の星社)など数多くの著作・編著がある。 -
子どもに夢を叶えさせる方法
「こんな子どもが欲しい!」誰もが思う白井健三選手(体操世界選手権・金メダリスト)のお父さんが行った子育て法、大公開!子どもを金メダリストに育てよう、という本ではありません。子どもの幸せを願う、すべての親に読んで欲しい本です。 四回転ひねり"の史上最年少・世界選手権金メダリスト、白井健三選手。、「うそをつかない」「約束は守る」「こそくなことはしない」「物を大切にする」の家訓の下、10代にして地に足がつき、常に前を向く強い精神力に溢れる白井選手を育て上げたその父親が、夢に向かって歩む子どもに育てたいという親御さんに向けて贈るユニークな子育て法。 -
叱らず、問いかける
サッカーを通じて40万人の子どもに奇跡を起こした「子育ての賢者」が、テレビ、新聞、雑誌などで大反響の「体罰」に代わる指導方法を教えます。 ご家庭で、学校で、さまざまな指導、教育の現場で、今こそ変わるための必読の1冊! 親の言ったとおりにやらない子どもや、ぐずぐずしたり、だらだらしたりと、言うことをきかない子どもを前にすると、つい「早くしなさい! 」「何をしているの!?」と怒鳴っていませんか? イライラして「早く食べなさい」「これをやりなさい」と叱ってしまうことは、指示命令や言い聞かせで、子どもを動かしているということ。 でも、そうやって世話を焼かれた子どもが、果たして「自立」した大人に育つでしょうか? 自発的に取り組み、自分で考える子どもに育つでしょうか? 「叱る」には怖い副作用がいろいろありますが、最たるものは、言ってきかなければ、「げんこつ」に変わる場合もあるということです。 また、「叱られてばかりいる子」は、親や指導者の「想定内」までしか伸びません。大人が心がけなければならないのは、思い通りにさせることではなく、「どうしたらいいと思う?」という問いかけです。問いかけることによって、子どもは自分で考え始めます。自分の頭で考え、動いた経験だけが、子どもの自立への蓄えになるのです。 「問いかけ」は、子どもと大人の知恵比べです。「これでいいのかな?」「どうしたらいいと思う?」という、いろいろな「問いかけ」を、本書で見つけてください。きっと子どもは、大きく変わっていくでしょう。そして大人も、いつの間にか「怒らない大人」へと変わっていると思います。 -
学生の「やる気」の見分け方 経済学者が教える教育論 文庫改訂版
経済学者による最新の「学生との向き合い方」とは? いつのまにか講義に出席しなくなる学生ばかり。 彼らの評価に悩む先生達のための、最強のメソッドを紹介! 学生たちが何を考えているか分からない教育者はもちろん、 学校組織運営にも悩む管理職に向けた内容を盛り込んだ待望の文庫改訂版。 <目次> 序章 組織変革より自己変革 第1章 学生・生徒の意欲等をどこで見るか? 第2章 学生・生徒に文章を書かせ続ける仕掛け 第3章 学生・生徒は「笛吹けば踊る」のか? 第4章 除隊予備軍をあぶり出せ!? 第5章 座学vs.アクティブラーニングという図式に終止符を 終章 大学で身につけるべきスキルとは何か? -
邪馬台国26XX
邪馬台国は、どこにあったのか。西暦一九四〇年から始まった皇紀二六〇〇年代は、その後の敗戦によって日本の歴史観・皇国史観を大きく転換し、学術的にも自由闊達な研究がなされる環境が実現したにも拘らず、この邪馬台国を取り巻く謎は、依然として解明されていない。現在は主として「畿内にあった」とする説、「九州にあった」とする説の2つが議論されているが、なぜ、この二つの説では所在地を解明できないのか。そもそも、この二者拓一の考え方が間違っているのではないか――そこで本書では、邪馬台国に関連する文献資料を徹底して洗い出し、まっさらな視点でその謎を探る。『魏志倭人伝』、『後漢書倭伝』、『隋書倭国伝』、『古事記』、『日本書紀』……古代の人びとの記述に読み解く、「邪馬台国」のありかとその姿に迫る! 一気読み必須の新評論。 -
芸者と遊び 日本的サロン文化の盛衰
江戸の志士や明治の文豪たちを魅了した芸者。そもそも彼女たちは何者なのか。いつどのように誕生し、日本文化にどんな影響を与えてきたのか。芸と色といなせな会話。男と女の「粋」と「意気」――そこには、日本固有のサロン文化と、今や失われつつある日本の美の本質があった。花柳界の栄枯盛衰、名妓や遊び等の具体的なエピソードを辿りつつ、芸者の文化と歴史から、日本独特の「人間関係の洗練」を浮き彫りにする傑作。 はしがき 「芸者の時代」 序 芸者とはそもそも何者か 第一部 江戸の芸者とその歴史 踊り子から芸者へ 深川芸者の発生と実像 色を売ること売らないこと 幕末の芸者たち 第二部 明治の芸者 その栄華と終焉 祗園と柳橋 雑魚寝のこと 名妓たち 水揚げのこと 芸者遊びとは何か 日本的サロン文化 エピローグ「のんびり」の世界 あとがきに代えて 芸者のかたち 文庫版あとがき
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