教育の検索結果

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  • 老子に学ぶ人生攻略論 -柔弱謙下で人生を切り拓く!-30分で読めるシリーズ
    ビジネス・実用
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 限りある生命は有効に使いたいものです。 一寸先は誰にもわかりません。しかし 老子の教えを実践すれば、個人と集団を問わず より有効に生きていくことができます。 老子の説く政治哲学をそのまま応用して成功した政治家がいます。 史上まれにみる長期政権、パックス・トクガワーナを実現した徳川家康その人です。 徳川時代は260余年一回も倒産することなく継続しています。 長期政権は政治の方針が間違っていなかった何よりの証しです。 老子の目線で江戸時代を眺めれば、柔軟性の大事さがわかってきます。 本書は『老子』を生き方の指南書として、混沌の世の中をどう生きていくかに焦点を絞ってまとめたものです。 なお、『老子』本編の原文、書き下し文、現代語訳のいずれも出てきません。 各エピソードという素材にいわばドレッシングとして老子をふりかけています。 第一章は総論、第二章は歴史上の人物を老子の観点から論じたお話です。 そして第三章は、具体的にどうしたら良いか、日常できることを論じました。 どこから読んでも支障はきたしません。歴史がお好きな方でしたら第二章を、マニュアルに興味があれば第三章からどうぞ。 【目次】 第一章作為はするな、性質を熟知せよ 小国寡民 ローマ帝国も小国寡民で繁栄した 自律して自立しよう 第二章老子プラン導入のケース タレーラン欧州百年の平和 チンギス・カンと十人制度 おとぼけ女王の柔弱謙下 徳川家康幕府は誰のもの? 第三章実践!老子政略論 観察するためのコツ 水のように生きていこう 【著者紹介】 田島裕司(タジマユウジ) 歴史系ブロガー。ブログ「歴史家とっきぃの振り返れば未来」管理人。
  • 浪人回避大全「志望校に落ちない受験生」になるためにやってはいけないこと
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    受験人口の減少や大学は誰でも入れるなどの言葉が言われて久しいが、それでも有名大学を中心に実質倍率3倍以上の大学が多数あるなど、多くの現役生や浪人生が厳しい戦いを強いられている現状がある。特に昨今は現役志向の増加から、「なんとしても第一志望に合格したい」よりも、「大学受験で落ちたくない」という考えの学生も増えてきている。 本書は、「多浪生である著者に学ぶ、受験においてやってはいけないこと」をまとめた一冊。一見すると「そんなことやるわけない」「そんなことやったら落ちるに決まっている」という項目もあるが、自身も多浪生であった著者や友人の多浪生が実際にやってきたことであるため、説得力があるものである。 【目次】 第1章 合格への考え方 ・どうせ自分は……と思う ・人の意見をすぐに信じる など 第2章 メンタル/モチベーション ・「勉強する意味ない」を鵜呑みにする ・恰好つける など 第3章 勉強法 ・超人の超人的な勉強法を参考にする ・同じ参考書を何十周もする など 第4章 人間関係 ・人間関係の悩みを抱えている ・外野の大人の批判を真に受ける など 第5章 試験本番 ・試験会場に行かない ・滑り止めの私大受験で全科目の採点をする など 第6章 日々の習慣 ・昼休憩をダラダラ取る ・授業中に堂々と寝る など 第7章 アプリやSNS ・勉強記録・学習管理アプリで嘘の勉強時間を申告する ・SNSで敵を作る など 第8章 学校、塾や予備校との付き合い方 ・雨だから行かない ・講師のやり方をすべて真似する など 第9章 浪人生の過ごし方 ・ずっと自宅浪人をする ・ゆるい浪人をする
  • 楼蘭王国 ロプ・ノール湖畔の四千年
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻990円 (税込)
    前二世紀から五十年余り、楼蘭王国は歴史上にその姿を現した。だが、四千年前のものとされるミイラ「楼蘭の美女」が発見されたように、ロプ・ノール周辺には太古から独自の文化が花開いていた。前七七年に鄯善と名を改めた後も、「オアシスの道」に点在する諸都市を支配下に置き、繁栄を誇った。辺境の地を舞台に展開した東西文明の交流はどれほど活発なものだったのか。楼蘭の歴史をたどると、人類の壮大な営みが見えてくる。
  • ロカルノ条約 シュトレーゼマンとヨーロッパの再建
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    戦争は始めるより終わらせる方が難しい。 ヴェルサイユの講和が未解決のまま残した賠償問題に端を発する独仏両国の衝突(ルール占領)は形を変えた戦争の継続であり、ロカルノ条約はこれを終結させた「第二の講和条約」であった。 本書はシュトレーゼマン、ブリアンの独仏外相を中心に、ロカルノ条約の成立から崩壊にいたる過程を描く。 最初の世界大戦の戦後処理をめぐる二人の歩みは、平和の構築が「和解」や「宥和」などの言葉では尽くせない厳しい営みであることを示している。
  • 6~7世紀の日本書紀編年の修正 ――大化元年は646年、壬申乱は673年である ――
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    日本書紀(敏達天皇紀以降)の編年の捏造を正す! 日本古代史研究者必読の書 古代大和朝廷は、持統天皇4 年紀(690 年)以前においては現行干支紀年法より1 年引き下げられた古いタイプの旧干支紀年法を公用としていた! ◆古代大和朝廷公用の旧干支紀年法は中国秦王朝公用の干支紀年法である ◆顓頊暦は古代韓の辰王朝に伝来した ◆この辰王朝こそ天皇家の祖先である ◆持統4年紀に至るまで公用されていた暦術は顓頊暦と同じ四分暦であろう ◆奈良時代に後漢四分暦の用いられていた実例がある ◆太安萬侶墓誌の暦日も後漢四分暦の修正版であろう ◆石神遺跡出土具注暦断簡の暦日も後漢四分暦の修正版で実現できる ◆元興寺伽藍縁起并流記資財帳の本文の干支紀年法は旧干支紀年法である

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  • 6歳までに一生を支える力を育む モンテッソーリ子育て 15か条
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,485円 (税込)
    口を出さない、手出ししない、信じて任せる。 4000名ものモンテッソーリ式教師を育てた著者が教える、 心のつよい子の育て方。 「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という「自己教育力」を前提としたモンテッソーリ教育は、近年、もっとも注目されている教育メソッドのひとつです。 メソッド創設者であるマリア・モンテッソーリが、後進のモンテッソーリ指導者たちのために残した「モンテッソーリ教師の実践上の心得12箇条」をもとに、育児をする保護者のためのセオリーとして書き換え、15か条にまとめました。 現在まで、モンテッソーリ教育に約40年間携わり続け、4000名ものモンテッソーリ教師を養成してきたベテラン教師・松浦公紀先生が、日々の子育てでぶつかる数々の壁や悩みにやさしく寄り添い、子どもとの関わり方、見守り方、声のかけ方を具体的に解説しています。これらのセオリーを頭の片隅にとどめておくだけで、きっとその日からの子育てが少し楽になり、楽しくなる一冊です。 【この本の特長】 ・全15か条を収録。各5~6見開き完結で読みやすい ・15か条のうち、どこから読んでもOK ・実践例が具体的で今日から実践できる ・モンテッソーリ教育で40年のキャリアを持つ、松浦公紀先生著 【ジャンル】 育児書(0~6歳)
  • 六歳までにこれだけは : 四歳からの心理としつけ [改訂版]
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼稚園に入ってから小学校へ入学するまでに、ぜひしつけておきたいことを子どもの心の動きと発達にあわせて具体的に説いた著者の愛と真実の本。こわがりは変貌する、やきもちやき対策、内づらと外づら、しかり方を考える、ほめ方を考える、幼稚園倦怠期など。

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  • 6歳までに知能を伸ばす方法
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,078円 (税込)
    〈知りたい〉〈学びたい〉〈まねしたい〉という、子どもが皆もっている欲求に、保護者や先生からの声かけとヒントを足せば、無限に広がる子どもの可能性! 「楽しみながら知能を伸ばす!」を忘れず、無理強いせず、遊びの中で、子どもたちの「考える力」を伸ばしていくという「脳とこころを育む」教育方針で、幼児教室・塾を経営する著者が語る幼児期教育のポイントとは──。
  • 【6冊 合本版】忍者本コレクション『忍者の歴史』『忍者の精神』『忍者の掟』『忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち』『忍者の兵法 三大秘伝書を読む』『戦国の忍び』
    ビジネス・実用
    -
    1巻7,563円 (税込)
    日本国内のみならず海外からも人気の高い忍者。いつ生まれ、その実像はどのように変遷してきたのか? 忍者の通史を著した『忍者の歴史』。忍術書に書かれた哲学をまとめた『忍者の精神』。甲賀忍之伝を継承する甲賀伴党21代宗師家が、秘密のベールに隠されてきた実像を明かす『忍者の掟』。江戸時代、天下太平の時代に下級武士であった忍者の子孫たちはどのように暮らしていたのか、貴重な伊賀者の古文書を読み解く『忍者の末裔』。「万川集海」「正忍記」「忍秘伝」などを読み解き忍者の実像に迫る『忍者の兵法』。史料を丹念に読み解き気鋭の歴史学者がこれまでの戦国合戦研究を覆す『戦国の忍び』。近年の研究成果を反映し、これまでのイメージを覆す6冊の書籍合本版。 ※本電子書籍は『忍者の歴史』『忍者の精神』『忍者の掟』『忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち』『忍者の兵法 三大秘伝書を読む』『戦国の忍び』を1冊にまとめた合本版です。
  • 60歳からの思い出し漢字テスト
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 にっぽんの美しい四季と漢字。ただ目で読むだけでなく、大きく声に出して読んでみましょう。そして連想しながら書いてみましょう。 漢字から情景を連想して、もの忘れ、認知症を防ごう ---はじめに 2025年には、65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になると予測されています。予備軍といわれる軽度認知障害(MCI)も含めると、なんと3人に1人という驚くべき数字です。やがてあなたがなるかもしれないし、あなたの大切な家族や身内がなるかもしれません。 認知症の3大原因はアルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症で約9割を占めます。認知症は治すことはむずかしいといわれます。しかし進行を遅らせるために多くの試みが始まっています。その代表的なものに薬を使った薬物療法とリハビリテーションなどで脳を活性化させる非薬物療法があります。 そしてなにより大切なのは、認知症にならないために日々心がけることです。認知症予防は、生活習慣病を治療し、身体を動かす有酸素運動が有効とされています。でももっとも大切なのは脳の活性化です。楽器やカラオケは右脳を活性化させますが、本書の思い出し漢字テストは左脳を活性化させます。 本書は「楽しみながら漢字テストを解き、認知症を防ぐ」ことをめざしています。漢字は私たちの身近にあるモノやコトを表してくれる便利な文字です。本書ではにっぽんの美しい四季の情景やなつかしい暮らし、忘れ去った歴史の出来事や異国の言葉、平成の新語たちを連想できる漢字を選びました。 最初はむずかしく感じる問題も多いでしょうが、まずはチャレンジしてみましょう。でもただ目で読むだけでなく、大きく声に出して読んでみましょう。そして連想しながら書いてみましょう。心のなかにさまざまな景色や思い出がよみがえってくるでしょう。そして、数日後にまたやってみると、すらすらと解ける自分に楽しくなっている瞬間と出会えることでしょう。さらに、ご家族やお友達といっしょに解きあうことであらたなコミュニケーションも生まれることでしょう。 みなさんの「心と脳が元気になる」ことを願っています。 監修 高室成幸(ケアタウン総合研究所 所長)
  • 60分でわかるフランス革命 豊富なエピソードで歴史を理解
    ビジネス・実用
    -
    1巻988円 (税込)
    【書籍説明】 本書は、高校で世界史を教えている筆者が、60分ほどの時間でフランス革命の歴史を読み解けるように執筆しました。 高校の授業を少しだけ詳しくした内容であるため、基本的なことからフランス革命について知りたいという方には最適な本と言えるでしょう。 特に、フランス革命の映画や漫画をみてその歴史的背景を知りたい方、フランスに旅行に行くので歴史について知っておきたい方、 高校世界史の授業を復習したい方、世界史の教養を深めたい方などにはお勧めです。 1章あたり2分程度で、エピソードを楽しみながら読んでみてください。 加えて、本書を楽しむためのアドバイスを3つ書いておきます。 1つ目は、「歴史用語を無理に覚えようとしない」ということです。歴史のストーリー、つまり「そんなことがあったのかぁ!」という発見を大切にしてください。 2つ目は、「地図をみながら読んでみる」ということです。 3つ目は、「インターネットで人物や建造物などを画像検索してみる」ということです。 少し時間がかかっても、これらを確認するだけでイメージがぐっと広がると思います。 さぁ、新しい歴史の世界の扉を開けましょう! 【著者紹介】 石井智憲(イシイトモノリ) 1982年、福島県生まれ 中央大学文学部史学科西洋史学専攻卒業 法政大学文学部地理学科(通信教育課程)卒業 法政大学経済学部経済学科(通信教育課程)卒業 現在は私立中学校・高等学校の教員として社会科・地理歴史科・公民科を担当 著書『60分でわかる古代ローマ史 豊富なエピソードで歴史を理解』(まんがびと)
  • 「六男二組」の太平洋戦争 日本の教育がきらきら輝いていた日!(小学館文庫)
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻627円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「戦争を生き延びて必ずみんなで西郷さんの銅像の下に集まろう」卒業式で先生と交した“男の約束”。訓導伊藤信雄先生の生徒たちへの限りない愛情、そして死。故伊丹十三監督も映画化を望んだ戦争記録文学幻の名作! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 6人の異彩なリーダーから学ぶ 保育の未来像 ―選ばれる園になるための哲学と経営
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    保育所等の園長や主任、法人理事長に向けた、少子化時代に生き残るための保育所経営・運営を考える書籍。保育業界をリードする執筆陣の考え方や実践を知ることにより、読者は「これからの保育」に必要な視点を得ることができる。
  • 6年分を総復習! 小学生の漢字1026字 書き取りドリル 中学に上がる前に完全マスター
    完結
    ビジネス・実用
    5.0
    全1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ これだけはやっておきたい! ★ 「学年別の漢字表&書きこみ式ドリル」 ★ 学習指導要領に対応! ★ 習った漢字を徹底チェック! ★ 繰り返し学習で、「読む力」がしっかり身につく! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この書き取りドリルは、小学校6年間で学習した「漢字」1026字を 短期間で簡単にできるようにまとめました。 小学校に入学してからこれまでに、 多くの漢字を覚えてきたと思いますが、 いったいどのくらい定着していると思いますか? 6年生の定着率の平均は 1026字のうち7割ほどと言われています。 つまり、1026字のうち300字は 覚えていないということになります。 それでも、中学に上がると 「1026字の漢字は読めて書けて当たり前」 という前提で授業は進んでいきます。 このまま漢字を覚えずに進むと、 いろいろな教科において つまずく原因になっていきます。 この本は書き取りをメインに学年別に 復習できるようになっています。 それぞれの学年で、 きちんと漢字を覚えてきたかどうかを 確認しながら解いていきましょう。 また、漢字はいろいろな読み方があります。 どの読み方でも書けるようにしましょう。 なかには、同じ漢字が繰り返し出題されますが、 繰り返し練習することで、 漢字力を身につけられるようになっています。 まちがった漢字はそのままにしておかないで、 あとでもう一度書いてみるなど、 おさらいしましょう。 そのために問題の番号に チェック欄を設けてあります。 中学に上がる前に、復習をするのであれば、 いましかありません。 どんな形でも良いと思います。 この時期にやるほんのちょっとした努力が、 3か月後、1年後に大きな力となることでしょう。
  • 6年分を総復習! 小学生の漢字1026字 読み取りドリル 中学に上がる前に完全マスター
    完結
    ビジネス・実用
    3.5
    全1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ これだけはやっておきたい! ★ 読めない漢字は書けません! ★ 学習指導要領に対応! ★ 習った漢字を徹底チェック! ★ 繰り返し学習で、「読む力」がしっかり身につく! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この読み取りドリルは、小学校6年間で学習した「漢字」1026字を 短期間で簡単にできるようにまとめました。 小学校に入学してからこれまでに、 多くの漢字を覚えてきたと思いますが、 いったいどのくらい定着していると思いますか? 6年生の定着率の平均は 1026字のうち7割ほどと言われています。 つまり、1026字のうち300字は 覚えていないということになります。 それでも、中学に上がると 「1026字の漢字は読めて書けて当たり前」 という前提で授業は進んでいきます。 このまま漢字を覚えずに進むと、 いろいろな教科において つまずく原因になっていきます。 この本は読み取りをメインに学年別に 復習できるようになっています。 それぞれの学年で、 きちんと漢字を覚えてきたかどうかを 確認しながら解いていきましょう。 また、漢字はいろいろな読み方があります。 どの読み方でも読めるようにしましょう。 なかには、同じ感じが繰り返し出題されますが、 繰り返し練習することで、 漢字力を身につけられるようになっています。 まちがった漢字はそのままにしておかないで、 あとでもう一度読んでみるなど、 おさらいしましょう。 そのために問題の番号に チェック欄を設けてあります。 中学に上がる前に、復習をするのであれば、 いましかありません。 どんな形でも良いと思います。 この時期にやるほんのちょっとした努力が、 3か月後、1年後に大きな力となることでしょう。
  • 6年分を総復習! 小学生の算数おさらい計算ドリル 中学に上がる前に完全マスター
    完結
    ビジネス・実用
    -
    全1巻1,419円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ これだけはやっておきたい! 一冊で6年間の総復習! ★ 繰り返し学習で基礎計算力アップ! ★ 学年別でわかりやすいステップアップ方式! ★ 診断テストでつまずきポイントをチェック! ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 計算力こそ短期間でも学力向上が期待できる! ! この計算ドリルは、小学校6年間で学習した「計算」を短期間で簡単におさらいできるようにまとめました。 この本を中学に上がる前にやろう! と思っているキミ、まずはこの6年間を振り返ってみてください。 どんな「計算」を、学んできましたか? まずはたし算、ひき算、そしてかけ算、わり算、次に少数、分数などでしたね。 出てくる数字も1桁から2桁、3桁と大きくなり、 そのうちだんだん「算数」や「計算」が苦手になり……なんてことになっていませんか。 でも数が大きくなっても学習した項目は、大きく分けてこの6つだと思ってください。 そして、中学以後に学習する「数学」でもこの6項目がすべての「計算」の基礎となります。 だからこそ、小学校で学んだことを小学校のうちにきちんとおさらいしておくことが大事で、 中学に入ってからの「数学」の勉強をスムーズに進めていくために必要なのです。 この本は自分の苦手な計算が何であるのかがわかるように、学習した順番に構成されています。 6年生にとっては、1年生、2年生の問題は頭の体操です。 3年生、4年生の問題からは、少しずつ難しくなってきます。 5年生、6年生の問題は計算の総仕上げです。 大切はことは、間違った問題をそのままにしておかないことです。 もう一度やりなおすことが大切です。 中学校に上がると、すべての教科で「小学校で教わったことはできて当たり前」となって授業が進んでいきます。 もちろん、中学校で小学校の「算数」のおさらいはしません。 復習するのであれば、いましかありません。 どんな形でも良いと思います。 この時期にやるほんのちょっとの努力が、きっと3か月後、1年後に大きな力となることでしょう。 子ども学力向上研究会 ※本書は、2015年12月発行の『小学生の算数 おさらい計算ドリル 中学に上がる前に完全マスター』の書名・装丁を変更し、新たに発行したものです。
  • 六六艦隊物語 英国でたどった明治の航跡
    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    明治の日本が国運を賭けて築き上げた「六六艦隊」。そのほとんどが当時世界最高水準の技術を誇ったイギリスの造船所で産声を上げました。本書は戦艦大和元乗組士官であった著者が、連合艦隊旗艦であった戦艦「三笠」などの建造地を巡り、100年の歳月を超えて日英の絆と葛藤を掘り起こした渾身の歴史探訪記です。 旅の舞台は、イギリス、グラスゴーの霧深いドック跡から、今も三笠を技術の至宝として語り継ぐバローの港町へ。現地での劇的な出会いや発掘された史料から、日露戦争の前に数千人の無名の日本人水兵たちが回航員として欧米の空気を吸い、透徹した国際感覚を養っていた事実等を鮮やかに描き出す。 著者の眼差しは単なる懐古に留まりません。かつての敵国を「大人の史眼」で評価する英国のリアリズムと、敗戦後、勝者の価値観に手なずけられ歴史の気概(士魂)を失った現代日本を鋭く対比。日英同盟の光影からマッカーサー統治の虚実まで、異国の地で問い直される「国家の品格」と「戦後民主主義」の正体とは。 海洋大国・英国の矜持と、「坂の上の雲」の時代の誇り高き日本人の足跡が交錯する。歴史ファンのみならず、全ての日本人に贈る知的興奮に満ちた一冊。 【著者】都竹卓郎(つづく たくろう):戦艦大和元乗組士官、 海軍大尉。大正11年生まれ。昭和18年、海軍兵学校卒業後、戦艦伊勢、山城を経て、昭和19年、戦艦大和配乗。通信士として同年6月のマリアナ海戦、10月のレイテ海戦に参加。昭和24年、北海道大学理学部卒業、東海カーボン、日本大学理工学部助教授、ニューヨーク州立大学客員教授等を経て、昭和40年、日本大学理工学部教授に就任。平成4年、同退職。著書に『「大和」艦橋から見たレイテ海戦 栗田艦隊は決して逃げていない!』(電子書籍、桜の花出版)等多数。2018年、96歳で惜しまれながらこの世を去った。

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  • 盧溝橋事件から日中戦争へ
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,280円 (税込)
    なぜ局地紛争は全面戦争となったのか 8年にも及ぶ異例の長期戦となった日中戦争、その端緒となった盧溝橋事件、上海、南京での戦いまでを、中国側、日本側の史料をもとに、両国軍の動向、両政府の動静、第三国の動向などを渉猟し、あの戦争の本質に迫る。 【主要目次】 はじめに 1.盧溝橋事件「前史」 2.盧溝橋事件および「事変」の拡大過程 3.第二次上海事変 4.トラウトマン工作 第1章 北平 1.7月7日の発砲事件 2.北平における交渉 3.第29軍の動向 4.善後交渉 5.北平における継続交渉 6.日本側の反応 7.中国側の反応 8.新司令官の着任 9.陸軍中央部の新方針 10.蔣介石の反応 11.引き続く衝突 12.南京における交渉 13.天津における交渉 14.帰平善後における宋哲元の動向 15.北平における事態の推移 16.熊斌の入平と冀察側態度の変化 17.現地日本側対応 18.廊坊事件 19.広安門事件 20.冀察側動向 21.華北総攻撃 第2章 上海 1.諸外国による調停の試み 2.中国による調停の試み 3.蔣介石による応戦の決意 4.蔣介石と各国大使との会談 5.中ソ交渉 6.日本側の上海における和平への努力 7.上海における中国の抗戦準備 8.上海における外交交渉 9.南京における外交交渉 10. 蔣介石による各国大使の招請 11.蔣介石の速戦即決論 12.上海戦の誤算 13.上海から南京へ 第3章 南京 1.上海戦と第三国調停 2.九カ国会議 3.ドイツ調停案の再検討 4.英米の動向 5.ソ連の動向 6.南京陥落と日本側の対応 7.パナイ号事件と中国側の対応 8.トラウトマンの再調停 9.アメリカ仲介への期待 10.中国側回答案 11.日本側の内紛と近衛声明の発出 おわりに 1.北平 2.上海 3.南京 あとがき 主要人名一覧
  • ロシア 奪われた未来:ソ連崩壊後の四半世紀を生きる
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻5,742円 (税込)
    全米図書賞受賞作品、ロシア人と社会の真実の物語 ソ連崩壊後の4半世紀の間、とりわけ長期にわたって支配が続くプーチン時代の激変、クリミア併合からウクライナ戦争に至る底流にはなにがあるのか? 1980年代に生まれ、プーチン時代に成人したジャーンナ(父親ボリス・ネムツォフ)、マーシャ、セリョージャ(祖父アレクサンドル・ヤコヴレフ)、リョーシャの男女4人の人生と家族の群像が活写される。そして精神分析医アルトゥニャン、世論調査機関レヴァダ・センターの社会学者グドコフ、プーチン時代に頭角を現す極右思想家ドゥーギン(3人はロシア社会を理論的に分析する役割)の軌跡を加え、波乱の時代を紡ぎ出す。 プーチン政権を歓迎した多くのロシア人は、安定と権威を渇望するようになった。プーチン時代は法が恣意的に運用され、人びとは恒常的な不安状態に置かれる。市民をそのような状態に置いておくのは、全体主義の要諦なのだ。それはソ連時代の「ホモ・ソヴィエティクス」(思考停止・体制依存型人間)が死滅していなかったことを示している。まさに「再発性全体主義」が支配する社会になったのだ。 ハンナ・アーレント賞受賞ジャーナリストによる、渾身のノンフィクション! [目次]  登場人物  プロローグ 第1部 ソ連に生まれて  第1章 一九八四年に生まれて  第2章 試された人生  第3章 特権  第4章 ホモ・ソヴィエティクス 第2部 革命  第5章 白鳥の湖  第6章 ホワイトハウスの処刑  第7章 だれもが富豪になりたがる 第3部 ほころび  第8章 抑圧された悲しみ  第9章 懐かしの歌  第10章 再び振り出しに 第4部 復活  第11章 死後の生  第12章 オレンジ色の脅威  第13章 家族・性・権力 第5部 抗議  第14章 奪われた未来  第15章 ブードゥシェヴォ・ニエト  第16章 白いリボン  第17章 マーシャ 二〇一二年五月六日 第6部 弾圧  第18章 セリョージャ 二〇一三年七月一八日  第19章 リョーシャ 二〇一三年六月一一日  第20章 分断された国民  第21章 ジャーンナ 二〇一五年二月二七日  第22章 永久戦争  エピローグ  謝辞  訳者あとがき 原注/本書に関係する時代の主な出来事(一九八五~二〇一五年)
  • ロシア英雄物語
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,281円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 強きをくじき弱きを助け、義侠心あふれるイリヤー・ムーロメツらが大活躍-これは、ロシア民衆の間に中世の昔から語り継がれてきた勇士たちの物語。素朴で健康な倫理感に満ちたロシア英雄叙事詩《ブィリーナ》の世界。
  • ロシア革命史入門(インターナショナル新書)
    ビジネス・実用
    3.6
    1巻748円 (税込)
    四〇〇年近くに及ぶ帝政を打倒し、世界初の社会主義国を樹立したロシア革命。貧困を克服し、第一次世界大戦を終わらせるという崇高な理想のもとにつくられたソヴィエト連邦が、いかに当初の精神を失い、粛清の嵐の吹く独裁国家へと変貌を遂げていったのか。革命の主人公レーニン、トロツキー、スターリンたちをめぐる人間模様、バクー油田を巡る欧米諸国との利権争いなども描きながら、革命の全貌と真実にせまる。
  • ロシア革命と芸術家たち1917-41:芸術家の勝利
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,346円 (税込)
    前衛芸術と共産主義を 思想家が語る現代史 十月革命後(一九一七年~四一年)、ロシア・アヴァンギャルド運動の旗手は、共産主義といかに闘ったか? すなわち、芸術の諸領域(文学、絵画、音楽、演劇、映画……)の創り手たちと国の政治指導者たちが、イデオロギーや多様なイズムとどんな関係を取り結んでいたのかという問題を、ブルガリア出身の哲学者トドロフ(一九三九年~二〇一七年)は、その遺著において探究する。 ゴーリキーをはじめ、メイエルホリドやマヤコフスキーからブルガーコフ……ザミャーチンやショスタコーヴィチ、エイゼンシュテインまで! 15人のロシアの前衛芸術家たちの人生とともに「時代精神」を鮮やかに描き出してゆく。 〈本書は、集団肖像と全体主義政権を前にした芸術家の個人肖像という、大きなふたつの部からなる二枚つづきの絵というかたちを取っている。[…]個人肖像のほうは、画家カジミール・マレーヴィチという、ひとりの芸術家の経歴を綿密にたどっている〉(「序文」より)。 ロシアの前衛芸術と共産主義を巡り、思想家が語る現代史。マレーヴィチ伝も白眉な、比類なき文化史。カラー図版を10点収録。 【目次】 序文 革命を前にした創造的芸術家たち 第一部 愛から死へ 第1章 革命の衝撃 ブーニン、言葉の批判 一九一七年のブルガーコフ ゴーリキー、〈啓蒙〉の信奉者 メイエルホリド、熱狂 革命に奉仕するマヤコフスキー 自然の力に耳を傾けるブローク パステルナーク、共感と留保 ツヴェターエワ、思想よりも人間を 第2章 自分の道を選ぶ ピリニャーク、言い逃れをする抵抗者 マンデリシターム、匿名のビラ ザミャーチン、最初のディストピア バーベリあるいはありえない嘘 ブルガーコフ、悪魔を憐れむ歌 一致を求めるパステルナーク 第3章 文化的反革命 ショスタコーヴィチ──音楽と言葉 エイゼンシュテイン、勝った者が負けになる 第4章 死亡者名簿 第2部 カジミール・マレーヴィチ 第1章 革命の陶酔 第2章 ユートピアを生きる 第3章 アヴァンギャルド芸術家の旅程 第4章 芸術それ自体 第5章 幻滅の年月 第6章 共産主義の批判 第7章 逃亡と監禁 第8章 絵画への回帰 第9章 最後の探求  エピローグ 革命後 ▪ 謝辞 訳者あとがき ▪ 文献   ▪ 原註   ▪ 訳註 ▪ 図版一覧
  • ロシア史 上
    ビジネス・実用
    5.0
    1~2巻1,650円 (税込)
    『新版世界各国史22 ロシア史』に加筆・修正を加え、上・下巻のハンディ版として刊行。 ロシアという国はどのように始まり、どのように歩んできたのか。 強力な国家こそがロシアの問題を解決するという観念がロシアの支配者をとらえてきた一方、民衆は精神と肉体の解放をもとめて国家権力に闘いを挑み、 強力な国家を幾度も転覆させてきた。ロシアの歴史は強力な国家という軸と、精神解放という軸とのあいだで揺れ動き、もがき苦しんできた人々の歴史である。 ロシアはその苦しみと模索の中でどこに向かい、人類史に何を与えるのだろうか。 上巻では、『原初年代記』に記された内容から始まり、19世紀までを扱う。
  • ロシア・シオニズムの想像力 増補版 ユダヤ人・帝国・パレスチナ
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻6,050円 (税込)
    ●『ユダヤ人の歴史』『シオニズム』の著者デビュー作、待望の増補版!● パレスチナに行かなかった「シオニスト」たち 忘れられたユダヤ思想の文脈に光をあてる シオニズム運動の枢要を担ってきたロシア帝国出身のユダヤ人たち。しかし彼らのなかには、シオニストでありながらあえてロシアにとどまる「ロシア・シオニズム」思想の系譜が存在した。歴史的な文脈を丁寧にたどりながら、シオニズムの新たな側面に光をあてる。新たに補論を加えた待望の増補版。 【主要目次】 序 章 パレスチナに行かなかったシオニスト 第1章 ロシア帝国におけるシオニズムの生成:一九世紀終わりのロシア・ユダヤ人と初期のシオニズム 第2章 「ネーション」概念にはいかなる利点があったのか:集団内アイデンティティと集団間アイデンティティ 第3章 本質規定を忌避するナショナリズム:純粋な社会性の追求 第4章 シオニズムの「想像の文脈」:ロシア・シオニズムは何を持ってパレスチナに入ったのか 終 章 一九一七年:消えた帝国、散っていった夢 補 論 イスラエルの特殊性の普遍的起源
  • ロシア正教の千年
    ビジネス・実用
    4.8
    1巻1,221円 (税込)
    時に激しく弾圧され、また、時にロシア愛国主義を鼓吹し、人々の精神的支柱となってきたロシア正教の1000年の歴史を、政治と社会の流れの中でとらえた労作の文庫化。 西暦988年、キエフを中心にロシアの国家的統一を果たしたウラジーミル1世は、ビザンチン帝国に範を求めて東方キリスト教(ギリシア正教)を国教に採用した。以来、ロシアはビザンチン文明圏に属し、モスクワは「第三のローマ」としての存在感を高める一方、西欧文明の恩恵から隔絶されることになった。同じキリスト教を共有しながら、ローマ法、ルネッサンス、宗教改革を経験せずに近代への向かうのである。 ロシア革命による「無神論体制」の誕生と、ソヴィエト政権の熾烈な迫害は、宗教者たちを厳しく追い詰めたが、それゆえにこそ、ナチス・ドイツとの大祖国戦争では、スターリンに協力しソヴィエト愛国主義の先頭に立つが、戦後はふたたびフルシチョフの弾圧を受ける。ゴルバチョフ政権下でようやく「宗教ルネッサンス」を迎えるが、ソヴィエト体制の崩壊は、正教会にも深刻な分裂の危機をもたらしたのだった。 文庫化にあたり、「プーチン政権下の正教会」を大幅に加筆。 〔原本:『ロシア正教の千年――聖と俗のはざまで』日本放送出版協会刊、1993年〕
  • ロシアとは何か
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    アイデンティティーもわからない、 イデオロギーも失われた国の焦燥はどこから来るのか? ロシアとは何か ─モンゴル・中国から歴史認識を問い直す─ ロシアを紐解けば世界がわかる! 「偉大なるロシアの復活」を標榜してウクライナ侵攻を続けるプーチンのロシア。一体、プーチンの描くロシアとは、何百年前の、どのようなロシアなのでしょうか? ロシア人とはどのようなルーツの人々なのでしょうか?  習近平の中国もまた「一帯一路構想」を提唱していますが、ユーラシア大陸全体を支配する世界覇権をめざしているに等しいのです。 「文明と文明の衝突の戦場では、歴史は、自分の立場を正当化する武器になる」と著者は説きます。ところが、「イスラム文明の内部では歴史学は意義の軽いものにすぎず、地理学の補助分野」であり「いまでもイスラム諸国は、イスラエルやヨーロッパ・アメリカ諸国との関係において、自分の言い分がなかなか通せず、つねに不利な立場に立たされている」。また日本でも、自虐史観に反発する人は対抗するものとして日本神話を持ち出したりするように、「歴史とは自分たちが納得できるように過去を説明するストーリーであり、文化や立場、国ごとの世界感や歴史認識により、その筋書きが違ってくる。よって、史実が明らかにさえなれば、紛争の当事者双方が納得し、問題が解決するというようなものではない」……と本書には、まさに現代の不安定な世界情勢を読み解く「歴史認識」への示唆が凝縮されています。  著者の夫であり師である碩学、岡田(故岡田英弘)史観のエッセンスを紐解きながら、日本人にとっての世界史理解、世界で果たすべき役割に導く内容です。
  • ロシアとは何ものか 過去が貫く現在
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ロシアは過去一〇〇年ほどのあいだに、帝政から共産党独裁へ、そして大統領制国家へと変転を遂げた。だが、ロシア史を貫く基本構造は同じである――。ロシア史を大づかみにとらえた上で、ロシア革命期の自由主義政党カデットや社会主義者最左派のボリシェビキの活動の実態から、プーチン政権の権力のあり方までを考察。そこに生きた人間の運命を通して、世界史の今後にとって大きな意味をもつ「ロシアとは何ものか」を見極める。
  • ロシアドイツ人――移動を強いられた苦難の歴史
    ビジネス・実用
    -
    1巻6,160円 (税込)
    想像を絶する悲惨な体験を記憶し続けるために—— 18世紀末、新天地を求めロシアに渡り農業で繁栄したドイツ人移民たちはその後、ロシアの体制変化の中で権利を剥奪されていく。 飢饉と疫病、強制移動、強制労働など、相次ぐ悲惨な出来事を生き抜き、やがて世界各国へ再移住していった人々の姿を、近代ロシア民衆史研究に身を捧げてきた歴史家が鮮やかに描き出す。 権力に翻弄されながら悲劇を生き抜いていった不屈の民の息遣いが、当時の文献や新聞記事、手紙、世界各国に散った子孫たちの証言によって浮かび上がる、歴史研究の精華。 他民族の社会への移住と受容・同化、戦争における民族問題、難民・飢餓にたいする国家の対策と国際支援、強制移住と強制労働、再移住先を探す国際的交渉、苦境からの脱出といった問題を潜り抜けてきた彼らの経験から、我々は現代への歴史的メッセージをどれだけ引用し得るのか、自らの知恵が厳しく試されている。——本文より 【目次】 総説 「移動を強いられた民」ロシアドイツ人 序説 ドイツからロシアへの移住(ヴォルガ地方、南ロシア)——一八世紀末—一九世紀初頭 第Ⅰ部 ロシアの歴史のなかに生きる——帝政・世界大戦・革命・飢饉・圧政 第二章 帝政期ヴォルガ下流域におけるドイツ人入植地の社会経済生活 第三章 第一次世界大戦とロシアドイツ人——忠誠・従軍・捕虜・土地収用・強制移住 第四章 ロシア革命・内戦とロシアドイツ人——マフノ軍・赤軍と戦う 第五章 ヴォルガに鳴り響く弔鐘——一九二一—二二年飢饉とドイツ人移民 第六章 アンナ・ヤウクの生の軌跡——戦争・革命・飢餓・ドイツ移住 第七章 強制移住(一九四一年)と強制労働(労働軍)——体験者の証言 第Ⅱ部 苦境からの脱出——国外移住 第八章 北アメリカへの移住——合衆国北西部の甜菜栽培 第九章 南アメリカへの移住——アルゼンチン移住当初のロシア的共同体秩序 第十章 スターリン体制を逃れて中国ハルビン、そして南北アメリカへ——アムール川、ウスリー川を越えて [補説] 満洲の異文化社会に生きたリップハルト家一族 第十一章 祖国ドイツへの移住——帝政期、ソ連およびソ連邦崩壊以後 ■ おわりに ■ あとがき ■ 初出一覧 ■ 史料・参考文献 ■ Danksagung ■ Inhaltsverzeichnis
  • ロシアの鎖を断ち切るために――皇帝とボリシェヴィキを相手に闘ったボリス・サヴィンコフ
    ビジネス・実用
    -
    1巻6,930円 (税込)
    ★作品社公式noteで沼野充義氏による「解説」公開中→「ロシアの鎖を断ち切るために 試し読み」で検索! サヴィンコフ、没後100年。 その数奇な生涯を克明に描いた記念碑的大作! なぜロシアで、自由で民主的な共和体制が実現しなかったのか?  ボリス・サヴィンコフ(筆名ロープシン)の代表作『蒼ざめた馬』は、自らの経験に基づきテロリストたちの懊悩、葛藤を掘り下げた傑作で、世界中に一大センセーションを引き起こした。日本でも愛読者は多く、五木寛之がロープシンのこの作品に想を得て『蒼ざめた馬を見よ』を書いたのはよく知られている。本書は、ドストエフスキーの思想を継承し、カミュにも影響を与えたというサヴィンコフの思想の足取りを、綿密な調査と貴重な史料を駆使して、詳細に辿っていく。  サヴィンコフはエスエル(社会革命党)の武闘団のテロリストとして、帝政ロシアの打倒を目指し、二月革命後には政治的な要職につき一時期は表舞台で活躍する。しかし、十月革命後はボリシェヴィキ政権に反対する立場に回り、レーニン暗殺を企てたりもするが失敗に終わる。その後、西側に逃れチャーチルやムッソリーニなどと親交を結ぶが、ソ連領に潜入したところを逮捕され、獄中で亡くなる。サヴィンコフが夢見た、自由で民主的な共和政体はなぜ、ロシアで実現しなかったのか、という著者の問いかけは、こんにちのロシアを考えるうえでもきわめて重要な問いといえよう。 〈不屈の主人公の闘いは完全に過去のものとなったわけではない。だってそうではないか。自由を求める闘いはロシアでいまだに続いている。いやアメリカでも。世界中で。〉――本書「解説」より 沼野充義(ロシア/ポーランド文学者 東京大学名誉教授) 〈サヴィンコフの人生は小説のように読めるかもしれない。しかしその結果は現実であり、そこにはいくつか教訓もある。サヴィンコフが実行したテロは過去のものであり、歴史的記録の一部として封印しておかねばならない。現代では、大義がどれほど崇高であろうとも、こういった暴力はいっさい容認できない。しかし、彼を衝き動かした理想、そして自由なロシアを実現するための闘いが、一〇〇年前と同じくこんにちもきわめて重要であることに変わりはない。自由と権威主義の闘いはいまも続いているのだから。〉――本書「日本語版序文」より 【目次】 日本語版序文 ウラジーミル・アレクサンドロフ 著者からひと言 第1章 ロシアでは個人的なことはつねに政治的なこと 第2章 大臣 第3章 大公 第4章 破局 第5章 岐路 第6章 前線の背後で 第7章 革命を守る 第8章 ボリシェヴィキとの闘い――内戦編 第9章 ボリシェヴィキとの闘い――国外編 第10章 終局 第11章 賭博者の最後の一手 エピローグ 謝辞 蘇るサヴィンコフ――自由を求める闘いはいまも続く 沼野充義 関連地図/登場人物/書誌/原注/人名索引 【著者・訳者プロフィール】 ウラジーミル・アレクサンドロフ(Vladimir Alexandrov)(著) ニューヨークのロシア移民の家庭で育つ。プリンストン大学で比較文学の博士号を取得。ハーヴァード大学のスラヴ学部で教えた後、1986年にイェール大学のスラヴ学部に移り、2018年に退職するまで、ロシアの文学と文化について学部と大学院で教鞭を執る。イェール大学名誉教授。著書に『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』(竹田円訳、白水社、2019)、『アンドレイ・ベールイ─主要な象徴主義小説』(ハーヴァード大学出版局、1985)、『ナボコフの異世界』(プリンストン大学出版局、1991)、『解釈の限界─「アンナ・カレーニナ」の意味』(ウィスコンシン大学出版局、2004)(いずれも英語、未邦訳)など。 竹田 円(たけだ・まどか) (訳) 翻訳家。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。スラヴ文学専攻。訳書に、ジョシュア・グリーン『モラル・トライブズ──共存の道徳哲学へ』(岩波書店)、マリア・レッサ『偽情報と独裁者──SNS時代の危機に立ち向かう』(河出書房新社)、イアン・ジョンソン『中国の反体制活動家たち──閃光の抵抗運動史』(河出書房新社)ほか。
  • ロシアの源流 中心なき森と草原から第三のローマへ
    値引きあり
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,116円 (税込)
    第三のローマ=モスクワはいかに生まれたか。東から西から、ルーシの地に歴史の圧力がかかる。モンゴル、十字軍、異教リトアニア、そしてビザンツの正教会。中世期、激動するユーラシアでルーシがロシアへと固まってゆくドラマを追う。(講談社選書メチエ)
  • ロシアのユ-モア 政治と生活を笑った三〇〇年
    値引きあり
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,193円 (税込)
    「共産主義時代にも盗みはあるでしょうか」「ないでしょう。社会主義時代にぜんぶ盗まれていますから」体制にとって「危険な世論」でありつづけたアネクドートは、口から口へと広まる。辛辣に権力を嗤いつづけたロシア人の過激な「笑い」を通して、ピョートル大帝期から現代にいたる、激動のロシア300年を読む。(講談社選書メチエ)
  • ロシアの歴史 この大国は何を望んでいるのか?
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,045円 (税込)
    ウクライナ侵攻はなぜ起こったのか? 知っていそうで知らなかったロシアの歴史と地理とちょっと怖い本当の話。
  • ロシア民族精神の深淵
    ビジネス・実用
    -
    1巻5,720円 (税込)
    ウクライナ戦争を支えるロシアの民族精神への視線! ロシア革命による内戦と第一次世界大戦の対ドイツ戦の最中に書かれたロシアの精神を解き明かす古典中の古典の新訳。(旧訳『深き淵より ロシア革命批判論文集2』(ベルジャーエフほか 著、長縄光男、御子柴道夫 監訳、現代企画室、1992年)) ロシアの代表的な思想家11人による革命の“陰の部分”を指摘するとともにロシア人の新旧の精神世界を冷徹に分析、国家と民族の運命に思いをめぐらせる。 革命派(ボリシェヴィキ)がロシア人以外のウクライナ人やグルジア人などの異民族に“民族自決”を認め、旧ロシア帝国の版図を分解、縮小したことに対する民族主義者の立場からの憤激の感情が述べられている。それから70年、ソ連邦として再び寄せ集めた版図(構成共和国)が解体された時(1991年)に、分離・独立した共和国に対して、ロシアの民族主義者たちは全く同じように嘆き憤激、激昂した。そうした大ロシアの民族主義の感情は、そのまま今般のウクライナ戦争に投影されている。 そして本書には「ロシアには何故、今日に至るまで独裁的な指導者や権威主義的、強権、全体主義的政治体制がくり返し出現するのか」「何故、国民はそれらの指導者や体制を受け容れるのか」などの疑問への答えも含まれている。
  • ロシヤ史入門
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,695円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソヴィエト・ロシアは果たして天国なのか、地獄なのか? ロシアの過去も現在もその賛美者と憎悪者の手によって甚だしく否曲されている。非科学的な感情論でなく、隣国ロシアを正しく理解することこそ、我々日本人に課せられた刻下の急務といいえよう。(原本帯より) 862年にノブゴロドにリューリクが都市を築き、882年にノブゴロド公国のオレグがキエフを征服し、キエフ大公国となった。988年には、ウラジーミル1世が東方正教会のキリスト教を受け入れ、スラヴ文化との統合を目指した。13世紀のモンゴルの侵攻による崩壊、16世紀のロシアツァーリ国建国、ロマノフ朝のロシア帝国成立、18から19世紀の拡大、ナポレオン戦争での勝利を経て、1917年のソヴィエト連邦の誕生までをまとめた格好の入門書。 【目次】 はしがき 第一章 キエフ時代 第二章 モスクワ時代 一 モスクワ公国の台頭 二 イワン三世 三 イワン四世(雷帝) 四 『混乱』 五 ピョートルまでのロマノフ王朝 第三章 ペテルブルク時代 一 ピョートル大帝 二 エカチェリーナ女帝(二世) 三 ツァーリズムの崩壊 四 ソヴエト政権の成立 ロシヤ史主要参考書 系譜 ロシヤ史年表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ロジカルキッズワーク 基礎編 一生使える論理的思考力が身につく!
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「当てずっぽう」がなくなる! 全教科の土台固めに役立つ、小学低学年向け論理思考トレーニングワーク。1日15分、ゲーム・パズル感覚で取り組める多彩な問題に取り組むことで、これからの子どもたちに求められる「ロジカルシンキング」の基礎が身につく。
  • ロジカルキッズワーク 入門編 一生使える論理的思考力が身につく!
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「当てずっぽう」がなくなる! 全教科の土台固めに役立つ、小学低学年向け論理思考トレーニングワーク。1日15分、ゲーム・パズル感覚で取り組める多彩な問題に取り組むことで、これからの子どもたちに求められる「ロジカルシンキング」の基礎が身につく。
  • ロジカルキッズワーク 論理的思考力・基礎編 新装版
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「当てずっぽう」がなくなる! 全教科の土台固めに役立つ、小学低学年向け論理的思考力トレーニングワークの新装版。1日15分、ゲーム・パズル感覚で多彩な問題に取り組むことで、現代の子どもたちに求められる「ロジカルシンキング」の基礎が身につく。
  • ロジカルキッズワーク 論理的思考力・入門編 新装版
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「当てずっぽう」がなくなる! 全教科の土台固めに役立つ、小学低学年向け論理的思考力トレーニングワークの新装版。1日15分、ゲーム・パズル感覚で多彩な問題に取り組むことで、現代の子どもたちに求められる「ロジカルシンキング」の基礎が身につく。
  • ロジスティクスから見た「失敗の本質」
    ビジネス・実用
    -
    1巻997円 (税込)
    ■ロジスティクス(兵站)の視点から太平洋戦争を再検証する1冊。 19世紀の軍隊は金で雇われた傭兵だったので最も恐れられたのは兵士の脱走だった。そのため食糧や衣服の支給に事欠いてはならず、その必要からロジスティクスは生まれた。 本書では、数々の近代戦争を紐解き、どのようにロジスティクスは生まれたか、フランス(イギリス、アメリカ)式ロジスティクスとドイツ(ロシア・日本)式のロジスティクスの違いとは何かについて解説する。 アメリカが南北戦争や米西戦争でどのような失敗を犯し、それを機にロジスティクスの役割がどのように変貌していったかを分析。同時に日本軍はなぜ、日清戦争で戦死者の11倍もの病死者を出しながらも、太平洋戦争でガダルカナルやインパールで同じような失敗をしてしまったかをついても検証していく。 名著『失敗の本質』をはじめ、これまで戦術論や人物・組織論からの敗戦を分析した本は多数あったが、本書はロジスティクス(兵站)の視点から太平洋戦争を再検証する。 ■著者略歴 谷光 太郎(たにみつ・たろう) 1941年香川県に生まれる。1963年東北大学法学部卒業、三菱電機株式会社入社。1994年同社退社、山口大学経済学部教授。2004年、大阪成蹊大学現代経営情報学部教授。2011年同校退職。著書に、『海軍戦略家キングと太平洋戦争』『海軍戦略家 マハン』(共に中央公論新社)、『敗北の理由』(ダイヤモンド社)、『青色発光ダイオードは誰のものか』(日刊工業新聞社)、『米軍提督と太平洋戦争――世界最強海軍のルーツ』(学研パブリッシング)、訳書に『統合軍参謀マニュアル』(白桃書房)など多数。 ■目次 第一章 ロジスティクスとは 1 ロジスティクスの語源と参謀組織 2 歴史上の名将にみるロジスティクス 3 日本人の美意識とロジスティクス 第二章 グランドストラテジーからみたロジスティクス問題(1) 1 輸送・通信手段を駆使した初の近代戦――南北戦争 2 兵力・物資を機動的に展開――独参謀本部と普仏戦争 3 干し飯二日分で戦った日本陸軍――日清戦争 4 海上輸送路短縮の重要性を説くマハンの見識――米西戦争 5 敵の戦略意図を兵站活動から見抜く――日露戦争(1) 6 大本営を悩ませた馬不足と脚気患者――日露戦争(2) 第三章 グランドストラテジーから見たロジスティクス問題(2) 1 民間補給組織を重視した英宰相の慧眼――第一次世界大戦(1) 2 総力戦の勝敗を決した軍需品生産・輸送――第一次世界大戦(2) 3 戦術重視で戦略を誤った日本海軍――太平洋戦争(1) 4 「限定戦」戦略と「無制限戦争」戦略 ――太平洋戦争(2) 5 戦果を左右した独海軍Uボート艦長の力量――大西洋の戦い 第四章 陸空海のロジスティクス 1 「戦争は輸送」の鉄則を忘れた日本陸軍 2 「陸大卒に非ざれば人に非ず」――陸軍人事行政の問題点 3 「商船攻撃よりも敵艦隊撃滅」で失敗――決戦主義の誤謬 4 大陸を疾駆したトラック部隊――陸軍の自動車工業育成 5 満州への兵力派遣を支えた輸送――鉄道と参謀本部 6 商船損失を軽視して敗れた日本海軍――太平洋戦争と商船隊 7 航空機輸送を軽視して機動力欠いた日本軍――航空輸送戦略 第五章 ロジスティクスへの取り組み日米比較 1 精励恪勤だが政策立案は苦手な日本の指導者――リーダー比較 2 日米両海軍の人事処遇の比較 3 日本は策士、米国は書記官――日米参謀制度比較 4 陸海軍の機能統合に失敗した日本軍の悲劇――統合参謀部 5 標準艦量産の米国、多品種少量生産の日本――艦船建造比較 6 部品の共通化すら拒んだ指導者のエゴ――日米航空作戦比較 第六章 総力戦とロジスティクス 1 船舶消耗を直視し、敗戦を予測した総力戦研究所 2 「生産重視・輸送軽視」の問題点――石油資源確保と輸送 3 海軍予備学生にみる人の育て方、生かし方――人材育成(1) 4 通信諜報を支えた海軍予備学生士官――人材育成(2) 5 輸送業務に女性を活用した米陸軍航空隊トップの決断 6 搭乗員の人命を尊重しつつ大戦果を上げた対日爆撃作戦
  • 魯迅「故郷」の読書史(中国学芸叢書) 近代中国の文学空間
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,272円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は1920年代に『新青年』に発表された短編「故郷」というテクストを不断に織りなしてきた20世紀中国の読書の歴史を通して70年にわたる国家イデオロギーの変遷を描く。それはテクスト生成過程に映じる近代中国文学の生産・流通・消費・再生産の物語なのである。 【目次より】 目次 はじめに 文学と〈想像の共同体〉 第一部 知識階級の「故郷」 中華民国期その1 I テクストの生産 一九二一年チリコフの翻訳 II 五・四新文化運動と新読者層 III エロシェンコの知識階級批判 IV 新聞文化欄と文芸誌の機能 V 書店網の拡大と『咽腋』の流通 第二部 教科書の中の「故郷」 中華民国期その2 I 「国文」科という制度 II 国語教科書の歴史 III 国語教室の「故郷」 IV 「事実の文学」と「気分の文学」 再生産としての批評 第三部 思想政治教育としての「故郷」 中華人民共和国期・毛沢東時代 I 新しい聖人と「唯人民独尊」 II 「語文」科の誕生と思想政治教育 III 「豆腐屋小町」の階級性 IV 真犯人を探せ V 文革に追放された「故郷」 第四部 改革・開放期の「故郷」 中華人民共和国・鄧小平時代 I 国語教育の効率化と「文・道」論争 II 豆腐屋小町の名誉回復 III 閏土=犯人説の復活 IV 「私」の挿し絵 V 「主題思想」の復古と新種 VI 上海市中学の国語教室にて 結び 「歴史的懸案」のかなたヘ あとがき 注 「故郷」関係文献一覧 「故郷」関係年表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 藤井 省三 1952年生まれ。中国文学研究者。名古屋外国語大学教授・図書館長、東京大学名誉教授。 東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科中国語中国文学専門課程博士課程単位取得退学。文学博士。 著書に、『ロシアの影 夏目漱石と魯迅』『魯迅 「故郷」の風景』『エロシェンコの都市物語』『中国文学この百年』『東京外語支那語部』『現代中国の輪郭』『魯迅「故郷」の読書史』『台湾文学この百年』『魯迅事典』『中国映画 百年を描く、百年を読む』『新・魯迅のすすめ』『中国見聞一五〇年』『村上春樹のなかの中国』『魯迅 東アジアを生きる文学』『中国語圏文学史』『魯迅と日本文学 漱石・鴎外から清張・春樹まで』など、 訳書に、鄭義『神樹』施叔青『ヴィクトリア倶楽部』李昂『自伝の小説』魯迅『故郷/阿Q正伝』魯迅『酒楼にて/奔月』董啓章『地図集』『透明な人参 莫言珠玉集』『莫言の思想と文学 世界と語る講演集』張愛玲『傾城の恋/封鎖』など多数。
  • ロスチャイルド家 ユダヤ国際財閥の興亡
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻869円 (税込)
    世界の金融と産業を牛耳るユダヤ財閥の秘密。初代マイヤーが五人の息子を主要都市に配したとき、戦いは始まった。ナポレオンから二つの大戦まで、鉄道からダイヤモンドまで、歴史を裏で動かした一族の物語。(講談社現代新書)
  • ロスチャイルドの女たち
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻5,280円 (税込)
    〈 彼女たちは壁を破り、世界を動かした 〉 19世紀にドイツのユダヤ人ゲットーから身を立て、世界有数の金融帝国を築き上げた名門一族。 その栄光の裏には、女性たちの活躍があった。 --------- 株取引の天才、イギリス政治の影のフィクサー、ジャズのパトロン、 テレビでも活躍した在野の昆虫学者……。 政治、経済、文化にわたる活躍を見せた才女たちは、一方では家の掟や政略結婚、ユダヤ社会の慣習に悩み、叶わぬ恋や自らの生き方、夫との仲を思って煩悶する。 歴史の流れの中でひたむきに歩んだ生身の人間が息づく、これまでになかった人物絵巻。 --------- 19世紀から両大戦を経て現代に至る激動の欧米史を縦軸に、 男性中心に語られてきた一族の歴史を、女性の側から描き出す。 [解説]佐藤亜紀氏 (作家) --------- 【目次】 ■まえがき 〈 第一部・グトレ、ハナ、ヘンリエッタ 〉  第1章……勃興の母  第2章……ただの機械  第3章……家庭を築く  第4章……婿探し  第5章……マダム・モンテフィオーリ  第6章……より健康的な気候  第7章……調和、誠実、勤勉  第8章……裏切り  第9章……ロスチャイルド夫人の並外れた財政手腕  第10章……婚礼と葬式 〈 第二部・シャーロット、ハナ・マイヤー、ルイーザ 〉  第11章……「濃霧に満ちた憂鬱なこの世界」  第12章……キリスト教徒と結婚して一族を離れる  第13章……ユダヤ教徒として結婚し、ロスチャイルド家に入る  第14章……幼児の養育  第15章……芸術の女神  第16章……「もちろん、われわれは嫌悪しすぎることをよしとはしません」  第17章……底知れぬ深淵  第18章……逃げ道と遺産  第19章……ホテルでの暮らし  第20章……母親の教育 〈 第三部・コンスタンス、エマ、ハナ、ブランチ 〉  第21章……恋のたわむれ  第22章……跡継ぎとたしなみ  第23章……薔薇と獅子  第24章……初めての演説  第25章……ボヘミアのブランチ  第26章……王室の印章  第27章……救出と防止  第28章……登用  第29章 ……「大砲が夜のうちに届き」 〈 第四部・ロジカ、ドリー、ミリアム、ニカ、ロージー 〉  第30章……国境を越えて  第31章……入隊  第32章……復興  第33章……休暇  第34章……戦火を前に  第35章……姉妹の戦い  第36章……残響  第37章……男爵夫人、バードとモンク  第38章……ノミの女王  第39章……スペア・リブと刺繍の叛乱  第40章……すばらしい小春日和  第41章……母と娘 ■謝辞 ■原註 ■[日本語版解説]佐藤亜紀 ■家系図
  • ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,057円 (税込)
    ・新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費税増収分の大半を上納しなければならない! ・安倍晋三はなぜ再び首相になれたのか?⇒どんな取引があったのか ・小沢一郎はなぜ潰されかけたのか?⇒ロックフェラー系フリーメーソンの暗殺指令 ・フリーメーソン・イルミナティ(ニューヨークマンハッタン島)+米軍関係専門家筋が明かす驚異のインフォメーション ・不可解な政界の動向はこの視点からでしか絶対に理解できない! ・えっ! 2016年に首相就任で小沢一郎大復活! それはなぜだ? ・親玉デイヴィッド・ロックフェラー(世界新秩序派)を失った子分「ジャパン・ハンドラーズは、「財力」のある笹川平和財団を新たなスポンサーとして掴み、懸命に生き残りを図ろうとしている ・それを阻む新親玉ジェイコブ・ロスチャイルドは、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」であり、世界大乱の予兆が出ている今、世界を救う指導者として小沢一郎代表に白羽の矢を立てている。 ・ロックフェラーの暗殺指令にも耐え抜いた米国が最も恐れる男、独立自尊の政治家小沢一郎はすでに世界舞台では復権を果たしている ・そして日本はこれからこんな凄い事になる ・財力のトップはロスチャイルドでも、身分階級のトップはシュメール6000年の流れを汲む日本皇室! ・皇室は生活保護者イジメの安倍政権より、仁徳天皇の「かまどの煙」を重視する小沢未来政権と親和する ・世界覇権はロックフェラーからロスチャイルドへーーそして小沢一郎の倍返しが始まる! ・これまでの命令系統トップ⇒ デイビッド・ロックフェラーは、「悪の大王」と呼ばれ、ヒトラーと手を結び、ユダヤ人虐殺に協力、その挙句ヒトラーがユダヤ人から没収した財産を横取り、ロックフェラー財閥の戦後の繁栄の基礎にした。 その後、「有色人種殲滅計画」に取り組み、世界各地での戦争を仕掛けて、米国の「軍産協同体」の利益獲得に努めた。さらには、細菌をばら撒いて製薬会社の利益を上げ「第三次世界大戦」をも画策した。 「世界の警察官」を自負してきた米国軍を中心とする多国籍軍によって秩序維持しようとするこの「新秩序派」のトップは、2011年秋、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」のジェイコブ・ロスチャイルドに敗れ去った! ・これからの命令系統トップ⇒ジェイコブ・ロスチャイルドは、デイビッド・ロックフェラーとは違い、日本を管理して思いのままに操縦しようという考えはない。むしろ「ヒューマニタリアン・プロジェクト」を唱えて人類の平和と繁栄を希求、国連正義軍を通じて、国連中心主義による世界秩序の維持を目指している。 これからの日本の最高指導者としてディヴィッド・ロックフェラーの4度にわたる暗殺指令にも屈しなかった小沢一郎を指名、「小沢一郎総理大臣」を待望している。 ジェイコブ・ロスチャイルドとその長男であるナサニエル・フィリップ・ヴィクタ―・ジェイムス・ロスチャイルド(通称、ナット・ロスチャイルド)は、帝国ホテルに事務所を構えている。

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  • 『ロスト・シンボル』の謎 フリーメイソンの正体
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻628円 (税込)
    『天使と悪魔』、『ダ・ヴィンチ・コード』を世に送り出したベストセラー作家、ダン・ブラウンの意欲作『ロスト・シンボル』。その鍵を握るのが世界最大の秘密結社フリーメーソン! 彼らはアメリカ建国にどう関わった? 1ドル紙幣のデザインに込められた秘密とは? 最高位33位階に込められた「ワンワールド」思想とは? 真実への扉が開く!
  • <六角承禎と戦国時代>名門VS新興勢力 六角承禎と信長の台頭
    ビジネス・実用
    -
    1巻104円 (税込)
    代々名門として近江の地に君臨した六角氏。弓馬に秀でた六角承禎は勇将として知られ、幕府も一目置く存在だった。しかし、織田信長の台頭は幕府に、そして六角氏に過酷な運命を強いる。新興勢力への飽くなき抵抗に見る、名門一族の誇りとは?
  • Lock on!近代史
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうして日本はアメリカと戦ったの? 憲法9条はどうやって作られたの? 何故日本は中国、韓国に嫌われる? 日本と私たちが進むべき道のヒントは、「失敗の歴史」にある。

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  • ロヒンギャ問題とは何か――難民になれない難民
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    100万人以上の難民がミャンマーからバングラデシュに越境するなど、「ロヒンギャ問題」 は世界的な関心事となっている。 長期化するこの問題には今後多くの人類が関わるであろう。 本書は、ロヒンギャ問題についての基本的図書として刊行された。
  • ロボ団の法則 子どものチャレンジを引き出すプログラミング教室の仕掛け
    ビジネス・実用
    -
    1巻440円 (税込)
    ―好きを学びに、社会とつながる― 全国で100教室を超えるロボットプログラミング教室「ロボ団」のビジョン、教育メソッド、その仕組みを知ることができる1冊です。 ロボ団は、「好き」じゃなければ参加できないロボットプログラミング教室。 保護者の方がいくら強く「入会させたい」とおっしゃっても、子ども自身が「入りたい」と言わない限り、入会をお断りしています。 それは、何よりも子どもたちの「好き」「やってみたい」と夢中になる気持ちこそが強力に学びを進め、成長へとつながると信じているからです。 この本ではロボ団の、「好き」を原動力にした学びを基盤とする、「プログラミングを使って未来を拓く力をつける活動」についてお伝えします。 プログラミング教育に関心のある親御さん、そしてなによりも「お子さんがロボットやプログラミングに興味を持ち始めた親御さん」に読んでいただきたい本です。 プログラミング教育が話題になっている今だからこそ、 まずは「何のためにプログラミングを学ぶのか」を考えてみませんか。 *トピック抜粋 ■「好き」がすべての原動力になる ・ロボ団で育まれる「好き」の気持ちが子どもを成長へ導く ・小学校プログラミングとロボ団のプログラミングの学びの違い ■ロボ団で身につける21世紀型の力 ・ペアラーニングで、協働力を身につける ・ロボコンでゴール達成のためのコミュニケーション力を育成 ・課題解決力・課題発見力を養う ・論理的思考力を培うプログラム設計を行う ■「人」を育てるロボ団の想い ・ロボット教室を開催!子どもが夢中になる姿がロボ団の原型 ・ロボ団のフィロソフィーは全国に広がる

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  • ロマネスクとは何か ──石とぶどうの精神史
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,056円 (税込)
    教会堂を飾る奇怪な彫刻の群れ、異様な幻視に取り憑かれた修道士、黒いマリア像、戦いで浴びた血を浄め天を望む祈りの声……厳粛なキリスト教を笑うかのような大らかで過剰な表象に満ちたロマネスク。10世紀から12世紀半ばにかけて、豊かな自然を背景に新たな信仰を模索した人々は、天上に神を仰ぐ一神教を維持しつつ、自然界に神々の現れを見る異教を受け入れて、垂直と水平の両方の視界の「つながり」を求めた。近年の西洋中世研究の成果をふんだんに織り込み、ロマネスクの時代精神に光を当てる待望の書。
  • ロレンスがいたアラビア 上
    ビジネス・実用
    5.0
    1~2巻3,168円 (税込)
    欺瞞、密約、だまし討ち 死後七〇年以上経った今日なお、トーマス・エドワード・ロレンスは二十世紀のもっとも謎に満ちた、毀誉褒貶相半ばする人物の一人であろう。本書はロレンスの評伝だが、けっして「聖人伝」ではない。第一次世界大戦中、ロレンスをはじめアラブ世界を舞台に暗躍した四人のスパイと彼らを取り巻く人間模様から、ヨーロッパ列強が中東という壺の中に手を突っ込んでかき回すさまを描いた歴史ノンフィクションである。 ロレンスほど有名ではないが、本書で重要な役割を果たす三人とは、表向きは大学講師だが、英国を欺くためオスマン帝国と共謀し、愛人のロシア系ユダヤ人医師を諜報活動に利用していたドイツのスパイ、K・プリューファー。ルーマニア系ユダヤ人の農学者で、オスマン帝国統治下のパレスチナで祖国建設のために奔走するシオニスト、A・アーロンソン。そして米東海岸の名門の出で、大手石油会社の調査員から米国務省の情報員に転身したW・イェールである。 戦況によってめまぐるしく変わる彼らの立ち位置を丁寧に追い、今日の中東紛争の淵源となった時代を躍動感あふれる筆致で描いた注目の歴史大作! 「現代史アーカイヴス」として復刊。 【目次】 表記・出典について  はじめに 第一部  第一章 聖地の「プレイボーイたち」  第二章 変わり種  第三章 別のところ、別のいいもの  第四章 最後の一〇〇万まで  第五章 あきれた混乱  第六章 秘密を守る人たち  第七章 背信 第二部  第八章 戦いを交える  第九章 キングメーカーになる男  第十章 無の中に収まって  第十一章 欺瞞の霧
  • 論語・韓非子で学ぶ入試漢文 東洋の思想は漢文から
    ビジネス・実用
    -
    1巻841円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 入試漢文の知識は、東洋思想の最高峰である「論語」「韓非子」などの書にすべてが含まれています。漢文は日本語の知識教養を表す大切な要素です。どうせ漢文を学ぶなら、思想の天才たちが残した力強く印象深い、これら名著名文で学びましょう。
  • 『論語』と孔子の生涯
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    『論語』の解釈は一通りではない。 日本に伝わった貴重な写本を紹介しつつ、多様な読み方の楽しみを説き、あわせて孔子の生涯をたどってゆく。 孔子とその弟子たちの言行録を味読するための画期的な入門書。
  • 論語と算盤
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻803円 (税込)
    孔子の教えに従って商売をする――。日本実業界の父、渋沢栄一が、その経営哲学を後進の企業家たちを育成するために語った談話集。金儲けと社会貢献の均衡を図る、現代にも生きる品格ある経営人のためのバイブル。
  • 論語より陽明学
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻559円 (税込)
    考えるだけでなく行動せよ!――人としていかに生きるべきか、正義とは何かを問いかけ、幕末の志士たちの行動原理となり、今も日本人の心底を流れ続ける思想・陽明学。本書は、幕府に反旗を翻した大塩平八郎「自身」が語りかける形式で、儒学の祖・孔子から王陽明、日本の陽明学の礎・中江藤樹、そして西郷隆盛、三島由紀夫まで、歴史を辿りつつ、陽明学を平易に解説する。『陽明学がわかる本』を改題。

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  • 論争 大坂の陣(新潮選書)
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,815円 (税込)
    「西軍敗戦で豊臣家は一大名に転落」「征夷大将軍は唯一の天下人」「家康は豊臣滅亡を虎視眈々と狙っていた」「方広寺鐘銘問題は言いがかり」「大坂方は騙されて内堀まで埋めさせられた」。諸説せめぎあう中、「二重公儀制」論を掲げる近世史の第一人者が、関ヶ原から「戦国最後にして最大の激戦」に至るまでの真相を明らかにする。
  • 論争 関ヶ原合戦(新潮選書)
    ビジネス・実用
    4.8
    1巻1,650円 (税込)
    「淀殿や三奉行は三成派」「直江状は偽書」「小山の評定は後世の創作」「戦は一瞬で終わった」「関ヶ原は戦場ではない」「問い鉄砲はなかった」……。四百年を経た今も日本史上最大の野戦について激しい論戦が繰り広げられている。そのうち、注目を集めた新知見を、第一人者である著者が吟味し、総合的な歴史像を構築する。
  • ロンドン ――地主と都市デザイン
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻715円 (税込)
    ロンドンは広大な土地を持つ地主たちにより、エステートごとに開発されてきた。公園やストリートの名前からは地主や開発に携わった人物が読み取れる。彼らはまとまった土地を全体として有効に活用する町づくりができる立場なのだ。エステートと建築の由来を追い、特異な発展を遂げてきた巨大都市の形成史を知る。
  • ロンドン大学歴史学者の「歴史のなぜ」がわかる世界史
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    歴史学者にして、BBCの人気ポッドキャスターでもあるグレッグ・ジェンナーが、 誰に聞けばいいかわからなかった数々の質問に答える! 誰もが子どものころに抱いたことがあるであろう、歴史上の難問奇問。 「世界でいちばんの金持ちは誰?」 「月曜日が生まれたのはいつ?」 「人類初のベジタリアンは誰?」 など、素朴だけど、すぐには答えるのが難しい質問50について、 ときに愉快に、ときに真面目に回答。その答えに思わず唸ってしまうこと間違いなし。 学校では教えてくれない「教養」が身につく、 大人の好奇心も満たしてくれる新しい歴史書がついに日本上陸!
  • ロンドンにおける戦死者追悼と市民――「民衆の巡礼」と「市民的愛国心」――
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争記念碑は、遺族にとっての「悲しみの場」であり、国民国家への犠牲を求める「顕彰の場」でもある。一方でロンドン・シティにおける戦争記念碑の設立や追悼式典には、世界の金融市場としての地域コミュニティのアイデンティティが深く関わっている。本書は、戦争記念碑の研究をこれまでの国民国家とナショナリズムを中心としたものだけでなく、地域社会のアイデンティティなど幅広い研究動向のなかに位置づけ、重層的なナショナリズムの問題として捉え直している。人々の心性にも迫ることで「戦死者追悼の社会史」を目指し、あらたな意味を問う。
  • 論文ゼミナール
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    論文とはどういう文章か? 論文のモラルとは? 主題の見つけ方、設計と構築の仕方は? 論文を書くこと=技術(アート)として捉えて、この創造的な仕事の基本姿勢から実践方法までを懇切に解説する。卒論や学術論文の本格的な作法を身につけ、知の基礎能力を高められる一冊。
  • 論文の書き方
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,287円 (税込)
    「卒論」「修論」「投稿論文」「レポート」も怖くない!あのロングセラー『大学生のためのレポート・論文術』の著者小笠原喜康博士・最新書き下ろし 書けない人に贈るオガサワラ流論文メソッドとテクニックを一挙に網羅。
  • 論文の書き方
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,034円 (税込)
    論文やリポートは、なかなか書けないものである。もとより「いかに考えるべきか」を離れて「いかに書くか」は存在しえない。著者は当代一流の文章家。その文体の明晰暢達はひろく知られている。読者は、著者の多年の執筆経験に即しながら文章というものの秘密を教えられ、文章構成の基本的ルールを興味深く学ぶことができよう。

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  • 論文・レポートのまとめ方
    ビジネス・実用
    3.6
    1巻814円 (税込)
    文章は内容が大事。しかし、いくら内容があっても、ちゃんとした形式と適切な文章表現をしていなければ、読まれもせず、評価もされない。論文・レポートを書くにあたって、どんなことに注意すればよいのか? 文、段落、用字、用語から図表の使い方まで具体例を示しながら要点を丁寧に解説するきわめて実用的な文章読本。
  • 筆記・論文・面接が1冊で学べる!校長・教頭・教育管理職試験問題集 2026年版
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,300円 (税込)
    ◎予想問題から論文・面接までこれ1冊で大丈夫! 校長・教頭などの教育管理職選考試験で頻出・最新の問題を網羅した問題集。 最新の法改正等をふまえた予想問題から、正誤、空欄適語、択一、短答記述問題はもちろん、論文、面接、事前提出書類の書き方まで網羅し、合格に必要な知識が1冊で学べる! 「こども大綱」「こども性暴力防止法(日本版DBS)」「ウェルビーイングの確保・向上」など、最新の教育情勢を盛り込んだ最新版!

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  • 筆記・論文・面接が1冊で学べる!校長・教頭・教育管理職試験問題集 2027年版
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,410円 (税込)
    ◎予想問題から論文・面接までこれ1冊で大丈夫! 校長・教頭などの教育管理職選考試験で頻出・最新の問題を網羅した問題集。 最新の法改正等をふまえた予想問題から、正誤、空欄適語、択一、短答記述問題はもちろん、論文、面接、事前提出書類の書き方まで網羅し、合格に必要な知識が1冊で学べる! 「教育DXロードマップ」「次期学習指導要領改訂諮問」「主務教諭の設置」「教職調整額の引き上げ」など、最新の教育情勢を盛り込んだ最新版!

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  • 「論理的思考」の社会的構築 フランスの思考表現スタイルと言葉の教育
    ビジネス・実用
    4.8
    1巻4,620円 (税込)
    国内外で活躍するための必須スキルとされる「論理的思考」.だが実は,「何を論理的・説得的と感じるか」は普遍的なものでなく,ある国(文化)で論理的とされるものが,ほかでは非論理的だと受け取られることも.本書では,日や米とも異なるフランスの「論理的思考」と,それが社会的に構築される様相と背景を読み解く.

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  • 「論理的思考」の文化的基盤 4つの思考表現スタイル
    ビジネス・実用
    4.7
    1巻4,950円 (税込)
    普遍的であるはずの「論理」と「合理性」.それは文化によって大きく異なり「価値観」とつながる.「文化の多様性」という言葉に逃げ込まず,それぞれ4つの原理を代表する日本・アメリカ・フランス・イランの思考表現スタイルから4タイプの論理と合理性を明らかにする.ポスト近代を生き抜く知恵となる比較文化論の集大成.

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  • 論理的思考力がつく!ももたろうのぼうけん プログラミングドリル
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ももたろうとサクラと一緒に、ハラハラドキドキのプログラミング大冒険!★ この本は、プログラミングの基本が遊びながら身につく不思議なドリルです。 パソコンやタブレットは必要なし。必要なのはえんぴつだけ。 ちょっと変わった「ももたろう」のストーリーを読み進めながら、 迷路やクイズを解いていくと、自然と順次実行、繰り返し、条件分岐、 デバッグ、暗号、アルゴリズム、変数・関数といったプログラミングの 基本が身につきます。 子どもだけでも解けますが、大人向けの「教えるときポイント」もついているので、 プログラミングを知らない方でも、安心してお子さんのサポートができます。 論理的思考力をつけたい方、 Scratchなどを使う前にプログラミングを体験してみたい方にもおすすめです。
  • 論理的で正しい日本語を使うための技術とトレーニング
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書を読むことによって、わかりやすい日本語の話し方や文章の書き方、まちがいやすい文法、論理的に意見を述べる方法を学ぶことができます。特に論理的に意見を述べる方法についての能力の必要性は、日本語のコミュニケーションにおいてもますます高まってきています。話す技術、書く技術は会議での発言、スピーチ、小論文に発揮されます。論理的でわかりやすく、文法的に正確な日本語を目指したい人にお薦めの本。
  • 「論理的に考える力」を伸ばす50の方法
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,100円 (税込)
    ほとんどの日本人は、意見を述べるのが上手ではありません。意見の「理詰め度」が低いからです。そういう現状を受け、中学・高校での教育のあり方や大学入試の問題のあり方は、意見を理詰めに述べることを重視した方向に向かっています。意見を理詰めに述べるためには、述べ方の様式を学ぶ必要があるのは当然ですが、それ以前に、理詰めに考えることができなければなりません。本書は、そのための土台作りの方法を、通信チェス・インターナショナル・マスターの著者がまとめたものです。本書で、その方法を知り、実践し、理詰めに考える力がつけば、成績は確実に上がります。取り上げている具体的な項目は、「単純に考えよう」「ジグソーパズルを解こう」「英語圏の小説の翻訳を多量に読もう」「数学パズルの古典問題を多量に解こう」「論理構造の部分はすべて述べよう」などです。

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  • ローティの教育論 : ネオ・プラグマティズムからの提言
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,530円 (税込)
    教育の目的は社会化か個性化か? 理想の立場は保守派か進歩派か、リベラル派かラディカル派か? 学力低下や道徳的混乱をどうするか? 新自由主義や新保守主義の教育改革は是か非か? 哲学、政治、経済によって複雑に絡み取られ閉塞し混迷を極める教育問題。改良主義的左派にしてリベラル・アイロニストであるローティの刺激的な論考を手がかりに、教育の希望を探る。/第1章:ローティの哲学、政治論、教育論  第2章 ローティの学校教育論  第3章:デューイとローティ  終章 ネオ・プラグマティズムの可能性

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  • ローマ教皇 食の旅
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻3,520円 (税込)
    言葉も歴史も、宗教さえ超える、ひと皿の魔法──。 世界45の国と地域を巡る、ローマ教皇フランシスコの旅路。 そして、各国大使がもてなす、笑顔の食卓とそのレシピ。 分断を深めつつある世界にささげる一冊。 ■第1部 「食」でめぐる教皇の旅  ローマ教皇の祈りの旅路と、世界をつなぐ各国自慢のレシピ。 ■第2部 「食」で読み解く聖書の世界  色とりどりの食材を聖書にたどる、キリスト教文化への招待。
  • ローマ建国伝説 ロムルスとレムスの物語
    値引きあり
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻495円 (税込)
    ローマ建国をめぐる英雄 ロムルスとレムスの生と死 大叔父の謀略により、生後すぐ捨子とされた王家の正系、双子のロムルスとレムス。2人は狼と牧人に養われ、長じて大叔父を討つが、ロムルスとレムスが覇を競い、ロムルスが勝者となってローマを興す――ローマ建国伝説である。この物語を、古代の史書等に拠りつつ、ロムルスの生涯を柱に再話。併せて物語を構成する諸要素を分析し、その意味を探る。
  • ローマ皇帝ガリエヌス一 帝国過渡期の悲劇の改革皇帝
    ビジネス・実用
    -
    1~4巻275円 (税込)
    これまで「ヒストリア・アウグスタ」などの数多くの歴史書により、堕落した無能な皇帝と不当な評価を受け、その実像を歪められてきたローマ皇帝ガリエヌス。しかし、実際は父皇帝ウァレリアヌスの、ペルシャによる虜囚、更に蛮族やパルミラの僭称女王ゼノビアなどの数多の外敵の侵攻、 更に相次ぐ将軍達の帝国内での反乱などの苦難に満ちた治世の中、精力的に戦い、各地の治安を回復した。そしてその後のローマ帝国の基盤となっていく、新たな統治形態創設と軍制改革を行なった、精力的な改革者。 また彼はそのギリシャ文化愛好、更にしばしば反元老院的政策を行なったことでは、ハドリアヌスとも重なる。更にやはりガリエヌスと同じくギリシャ哲学を愛好し、また円満な夫婦関係であった点などは、マルクス・アウレリウスと重なる。 そして彼がローマ帝政の創始者アウグストゥスと共に手本として仰いでいたのが、ハドリアヌスでもあった。 また何より注目される、彼の騎兵を中心とした軍隊改革は、二十数年後に、ローマ帝国を長き混迷の時代から救出する、 皇帝ディオクレティアヌスを生み出す事になるのである。彼の皇帝としての、具体的な業績を描き、再評価を試みる。この巻では、皇帝ウァレリアヌスのキリスト教迫害。ガリエヌスの「キリスト教公認勅答令」。皇帝ウァレリアヌスのペルシャ捕囚。更にインゲヌウスとレガリアヌスの簒奪について。
  • ローマ皇帝とその時代 元首政期ローマ帝国政治史の研究
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻7,161円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 1~3世紀前半の皇帝政治を、政治支配層の実態に即して考察した、ローマ帝国の本格的な政治史研究。 はしがき 凡例 目次 序論 ローマ皇帝政治とは何か 第一部 皇帝政治の進展と社会構造の特質 紀元一世紀のローマ帝国 第一章 皇帝政治の進展と政治思潮の様態 一 皇帝政治と自由 二 アウグストゥスと自由 三 恐怖政治の時代の自由 四 対立する二つの自由 第二章 皇帝権力の確立と反皇帝行動の本質 一 哲学者の反皇帝行動 二 反皇帝行動の性格 三 反皇帝行動と弾圧の社会的背景 第三章 ローマ社会の特質と政治支配層の実態 一 ローマ社会の特質 二 政治支配層の性格 三 政治支配層の家族と家系 第二部 皇帝政治の安定と社会変動の進展 紀元二世紀のローマ帝国 第一章 五賢帝時代開幕の真相 一 五賢帝時代の特徴と評価 二 ネルウァ治世の実態 三 トラヤヌス政権成立の真相 第二章 皇帝政治安定の真因 一 「暴君」ドミティアヌスの人と政治 二 「賢帝」ネルウァの人と政治 三 トラヤヌスの政治と内政の安定 四 皇帝政治と自由の「融和」 第三章 皇帝位継承の秘密 一 憎まれた賢帝ハドリアヌス 二 セリヌスの秘密 三 トラヤヌス治世の有力者たち 四 ハドリアヌス政権の成立 五 ハドリアヌスの皇帝位継承策 第三部 社会構造の変動と皇帝政治の変貌 危機に向かうローマ帝国 第一章 対外的危機と政治支配層の変容 一 マルクス・アウレリウス帝とマルコマンニー戦争 二 ローマの戦争目的 三 マルコマンニー戦争の対外的意義 四 戦争の帝国内への影響 五 政治支配層の変容 第二章 皇帝政治の「伝統」とその破綻 一 セプティミウス・セウェルス帝の人と政治 二 皇帝と元老院の対立 三 騎士身分登用の意味 第三章 アリストクラシーとしての皇帝政治の終焉 一 二三八年のローマ帝国 二 アレクサンデル・セウェルス帝の統治 三 二三八年の内乱の意義 結語 ローマ元首政の本質と専制君主政への道 註 あとがき 初出一覧 参考文献目録〔略号一覧・史料・研究文献〕 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 南川 高志 1955年生まれ。歴史学者。京都大学名誉教授。専門は、古代ローマ史。 京都大学文学部西洋史卒業、同大学院博士後期課程研究指導認定退学。文学博士。 著書に、『ローマ皇帝とその時代』『ローマ五賢帝』『海のかなたのローマ帝国』『新・ローマ帝国衰亡史』『ユリアヌス 逸脱のローマ皇帝』『大学で学ぶ西洋史 古代・中世』(共著) 『人文学への接近法 西洋史を学ぶ』(共編)など、 訳書に、アエリウス・スパルティアヌス他『ローマ皇帝群像(1~2)』(共訳)ピーター・サルウェイ『古代のイギリスなどがある。
  • ローマ五賢帝 「輝ける世紀」の虚像と実像
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻968円 (税込)
    ネルウァからマルクス・アウレリウスまで5人の「賢帝」が続いた約100年間は、ローマ帝国の最盛期とされ、「人類が最も幸福だった時代」と呼ばれる。しかし、たとえばハドリアヌス帝は、同時代の人々には非常に憎まれた暴君だった。また、賢帝を輩出した「養子皇帝制」も、かえってそのために水面下での激しい権力闘争を生じさせていたのである。繁栄の陰の部分を描きつつ、この時代が最盛期であった理由を解明する。(講談社学術文庫)
  • ローマ史再考 なぜ「首都」コンスタンティノープルが生まれたのか
    ビジネス・実用
    4.8
    1巻1,309円 (税込)
    西欧中心のローマ史観を根底からくつがえす 「ローマ史は五賢帝時代がピークで、あとは下降線」。世界史を学んだ人が抱くこんなイメージは、18世紀イギリスの歴史家エドワード・ギボンが印象的に描き出したもので、日本にも広く知れ渡っている。しかしそろそろこうした「西ヨーロッパ中心主義」を解体する時期ではないか――期待の俊英が、ローマが2000年続いたのは東側に機能的な首都・コンスタンティノープルを作ったからだとし、勅令や教会史に現れる「儀礼を中心とした諸都市の連合体」としてのローマ帝国像を生き生きと描き出す。コンスタンティヌス帝やユスティニアヌス帝ら「専制君主」とされる皇帝たちは、本当は何に心を砕いていたのか? 最新研究を踏まえた驚きの古代史! [目次] はじめに 第一章  コンスタンティノープル建都 第二章  元老院の拡大――コンスタンティヌスの発展的継承 第三章  移動する軍人皇帝の終焉 第四章  儀礼の舞台――変容する皇帝像 第五章  合意形成の場としての都 第六章  都の歴史を奪って おわりに
  • ローマ人に学ぶ
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻715円 (税込)
    紀元二世紀頃、人類の三分の一はローマ帝国の領土に生きていた。帝国の領土は、北は氷海から南は砂漠まで広がり、多様な自然環境のもとで、さまざまな人種や民族が住んでいた。この人類史上例をみない巨大な帝国を築いたローマ人とは、どのような人びとであったのか。彼らの歴史から、現代人は何を学びうるのか――。千二百年以上の長きにわたって続いた空前絶後の帝国。そこで活躍した人びとに着目しつつ、古代ローマ史の第一人者が分かりやすく論じていく。【目次】はじめに~世界史のなかのローマ人/1 共和政という祖国/2 カウディウムの頸木/3 王者のつどい/4 「ローマの盾」と「ローマの剣」/5 父祖の遺風/6 カエサルという経験/7 ローマ人の死生観/8 「棲みわけ」のための哲人と粋人/9 諧謔と批判の精神/10 賢帝と愚帝/11 ローマ帝国の精神的傑作/12 歴史の宿命とローマ人/おわりに/「ローマ史」略年表/ローマ帝国の最大版図
  • ローマ人の心 古代帝国の実像に迫る
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,420円 (税込)
    「人類が最も幸福だった時代」と後世の歴史家に称された、2世紀のローマ帝国。 その最盛期に生きた人々が切実に願っていたのは、愛する家族に囲まれ仕事に誇りをもち、幸せに生きたことを、後の世に記憶してもらうことだった。 政治史を中心としてきた著者が、帝国エリートはもちろん、市井の人々や被征服地の民に至るまで、古代人の「思い」に迫る。広大なローマ帝国の統合を支えたのは、彼らのどのような「心」だったのか。 新たな視点から浮かび上がる、巨大帝国の知られざる素顔。 18世紀の歴史家エドワード・ギボンは、『ローマ帝国衰亡史』のなかで、2世紀のローマ帝国を「人類が最も幸福だった時代」と評した。 「ローマの平和」と呼ばれる時期に入り、帝国の版図が最大となったこの時代、人々は珍味に満ちた饗宴を楽しみ、剣闘士の戦いに熱狂し、公共浴場の快適さを味わいながら、満ち足りた日々を送っていた――本当にそうだったのだろうか。 帝国の基本構造、ローマ人の一日、そして一生などに始まり、小プリニウスやタキトゥスをはじめとする帝国エリートはもちろん、奴隷や戦争の結果征服された土地である属州の民ににいたるまで、彼らがいかなる思いで帝国を生きたのかに迫る。 最盛期の帝国はまた、無数の碑銘が死者に捧げられた帝国でもあった。碑銘は広く人々に開かれた表現の場であり、誰もがそれを立てて、自ら、あるいは愛する者が、家族に囲まれ、仕事に誇りをもって幸せに生きたことを後世に伝えようとした。その思いは、老若男女を問わず、帝国のエリートから市井の人々、さらに被征服地である属州の民にまで共有されていた。この古代人の心こそが、広大な帝国を結びつける力だった……! 政治史を中心に研究を重ねてきた著者が、新たな視点から描き出す巨大帝国の内なる世界。 【本書の内容】 序 章 ローマ人の心を碑銘に読む 第1章 ローマ人はどんな世界に生きていたのか 一 ローマ国家の歴史/二 ローマ社会の仕組み/三 ローマ市民の「一日」/四 ローマ市民の「一生」 第2章 帝国エリートたちの生きざま 一 プリニウスの生き方/ 二 元老院議員の理念と生活様式/三 タキトゥスの考え/四 ローマ皇帝の下で生きること 第3章 生と死から見る家族の肖像 一 家族の形とつながり/二 死の習俗と家族/三 家族の外の世界 第4章 属州の人々の心 一 被征服地の変化と住民の心/二 属州支配の進展/三 支配に加わる人々と抗う人々 第5章 平穏な帝国の暮らし 一 平穏な時代のガリア/二 ガリア住民の信仰/三 墓碑や記念碑に見えるアイデンティティと生き方/四 構築された新しいアイデンティティ 終 章 帝国の危機とローマ人の心
  • ローマ人の世界 ――社会と生活
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    ローマには歴史のすべてがある! 聖なるものと人間的なもの、すべてが混ざりあうことによって、ローマは「永遠の都」と呼ばれる歴史の重みをもつに至った。そこでは貴族から職人や芸術家などの市井のひとびとまで、どのような一日を過ごしていたのだろうか? ローマ人の識字率はどのくらいだったのか? 西洋古代史学の泰斗がローマの古代社会と生活について、ポンペイやカルタゴの故地なども巡りつつ、具体的な姿を掘りおこし生き生きと描きだす。ひとびとが「われらの海(マレ・ノストルム)」と呼んだ地中海世界へと読者をいざなう一冊。
  • ローマ帝国
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    「ローマは一日にして成らず」――史上最も繁栄した大国,ローマ帝国は,どのようにしてでき,そして滅んだか.その広大な領域支配を可能にしたシステムとは? トロイア戦争に始まる建国神話,勇将ハンニバルとの戦い,カエサルのルビコン渡河,暴君ネロの圧政など,エピソード豊富に古代ローマ帝国の栄光の歴史を描きます.

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  • ローマ帝国 誕生・絶頂・滅亡の地図 (ナショナル ジオグラフィック別冊)
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1000年にわたり地中海世界に存在し、覇者として君臨したローマ帝国。小さな都市国家として誕生し、王政、共和政から帝政への移行を経て、隣国とのせめぎ合いのなかで広大な領土を支配するに至り、東西に分裂し、崩壊した。この魅惑の帝国が歩んだ足跡を、20枚を超える詳細な地図、そして図解、イラスト、写真とともにたどる。歴史のロマンを楽しむ1冊。
  • ローマ帝国とアフリカ カルタゴ滅亡からイスラーム台頭までの800年史
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,056円 (税込)
    電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 北アフリカを本拠とした強国カルタゴは、イタリア半島を統一した新興国ローマと争い、敗れて滅亡した。 アフリカは属州とされたが、拡大する帝国の片隅で埋没したわけではない。穀倉地帯として経済的繁栄を遂げ、政治的影響力を強めて元老院議員を輩出した。二世紀末には初のアフリカ出身皇帝セプティミウス・セウェルスが登場する。 「辺境」はローマ本国をどう変えたのか。地中海を挟む対岸から見た、新しいローマ帝国像。 ■本書の目次 はしがき 序章 カルタゴの滅亡と北アフリカの人々 ポエニ戦争とカルタゴの滅亡/カルタゴ滅亡とその伝説化/現在のカルタゴ/北アフリカの人々/歴史は勝者によって書かれる、のか? 第一章 共和政期の属州アフリカ ローマ支配の始まり/共和政期の「ローマ帝国」/ガイウス・グラックスとカルタゴ再建の試み/前一一一年の農地法/「ローマではすべてが金で買える」/ユグルタ戦争とマリウスの軍制改革/サルスティウスの歴史の書き方/ヌミディア王とローマ/ユグルタ戦争後のヌミディアとマウレタニア/ヌミディア王ユバ一世とカエサル/「ウティカのカトー」/カエサルによる戦後処理 第二章 カルタゴ再建とマウレタニア王国の興亡 オクタウィアヌスの登場/元首政の成立と退役兵問題/カルタゴ再建/帝室解放奴隷の活躍/ビュルサの丘の祭壇/カルタゴ植民市の周辺領域/入植者と先住民との土地分割/トゥッガにおける先住民と入植者/タクファリナスの反乱/戦争か、盗賊か?/『年代記』の史料的特色/マウレタニア王国のヘレニズム文化/プトレマイオス朝の末裔として/後継者プトレマイオス王とその死/マウレタニアの属州化 第三章 属州民の見たローマ帝国 ローマ支配の拡大/穀倉としての北アフリカ/大土地所有の拡大とネロの蛮行/転換期としてのフラウィウス朝?/「ローマ化」とは何か/トラヤヌス帝の都市建設/アフリカ属州総督の不正/「人類が最も幸福だった時代」の属州社会/シミットゥスの橋/ハドリアヌス帝のアフリカ巡幸/ハドリアヌス帝の演説にみる兵士たち/皇帝領の運営規定/皇帝領の小作人たち/ウティナのモザイクにみる人々の暮らし/マルクス・アウレリウス帝とローマ市民権 第四章 アフリカ系皇帝の時代 セプティミウス・セウェルス帝の登場/北アフリカのローマ化と元老院の変容/パルティア遠征と凱旋門/カルタゴ都市領域の再編/カルタゴのローマ人たち/レプティス・マグナへの帰郷/支配の南方への拡大/皇帝の死とエチオピア人/「記憶の断罪」/アントニヌス勅法/騎士身分皇帝マクリヌス/二三八年のアフリカ反乱/ローマへの愛/テュスドゥルス・モザイクにみるローマとアフリカ/三世紀は危機だったのか? 第五章 アフリカ教会とラテン語のキリスト教 キリスト教のアフリカ伝来/キリスト教とラテン語/テルトゥリアヌスからキュプリアヌスへ/デキウス帝とウァレリアヌス帝の迫害/アルノビウスとサトゥルヌス信仰/ディオクレティアヌス治世の迫害とラクタンティウス/ドナトゥス派問題/キルクムケリオーネスと四世紀の農村社会/アウグスティヌスの『告白』/アウグスティヌスとアフリカ教会/アフリカ人の誕生とローマ帝国 第六章 古代末期のローマ人たち ヴァンダル人の侵入と古代の終わり?/宮廷の権力争いと北アフリカ/ギルドの反乱と食糧供給/北アフリカにおけるローマ支配の自壊/ヴァンダル王国の成立と「西ローマ帝国」の滅亡/ヴァンダル王国支配下のアフリカ農村/アリウス派とカトリック教会/東から来たローマ人/マウリ人とローマ人/ビザンツ支配下のアフリカ諸都市/カルタゴとコンスタンティノープル/イスラーム支配の拡大 終章 アフリカから見たローマ帝国 あとがき 邦語参考文献 写真出典
  • ローマ帝国と地中海文明を歩く
    ギリシャのポリス誕生からローマ帝国発展まで、地中海文明の歴史は、歴史ファンの関心を惹き付けて止まない。トルコの小アジアにはギリシャ時代の神殿が佇み、ローマのフォロロマーノやスコットランドのハドリアヌス帝の長城は大帝国の繁栄を今に伝える。壮大な地中海文明の魅力を、本村教授と東大西洋史学研究室出身の俊英が現地を訪ね、自ら撮影した写真を駆使して解説。ローマ帝国と地中海文明の実像を知るために必携の書。
  • ローマ帝国入門。世界強国ローマの始まりと終わり。カエサルに始まりオクタウィアヌスが盤石にした大帝国の興亡。10分で読めるシリーズ
    ビジネス・実用
    -
    1巻328円 (税込)
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 現在ではイタリアの首都となっているローマ、この街に憧れを持つ人は多い。 歴史ある建造物、町並み。 お洒落な人々。 世界的な観光地として、毎年幾百万人もの人がここを訪れる。 ここは昔、世界中を支配した帝国の首都、もしくは政庁所在都市だった。 中心となっていたこの町の名前はそのまま歴史的にも国の名前となり、現在でもこの強国はローマ帝国と呼ばれている。 このかつてあった大国は、それまであったどの国とも一線を引く文明を持っていた。 そのいくつかは今でも受け継がれており、この国の政治体制が非常に近代的な価値観を持っていたことをうかがわせる。 しかし反面、現代ではとても受け入れられない習慣も持ち合わせていた。 そしてそれが国を荒廃させる原因ともなったといわれている。 日本の古事記と同様、神話から派生するローマの歴史は、多くの部分が未だに謎につつまれている。 現在わかっている範囲のローマの歴史を少し紐解きつつ(特にカエサルが築いた礎から始まる皇帝政治の初期)、文明の高さと下劣さ、高尚な価値観と道徳的退廃を同時に持ち合わせていたローマの人々の生活をご紹介したい。 血なまぐさい権力闘争は、その辺のドラマを見るよりもよっぽど知力と策略がみなぎっており、非常に興味深い。 なぜなら彼らの地位だけでなく、その命をかけているからだ。 現代社会に生きる私たちだが、この古代の人々の興味深い生活様式からは、とても多くの教訓を引き出せるはずだ。
  • ローマ帝国の誕生
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,265円 (税込)
    小都市ローマは、どのように帝国となったのか。共和政の誕生、ハンニバルとの戦争、皇帝の出現。グローバル化と人々の有り様を描く。
  • ローマ帝国の崩壊:文明が終わるということ
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻3,564円 (税込)
    史学・考古学双方の研究を駆使して描く実態 ローマ帝国は衰亡したのか、独自の価値をもつ「古代末期」という新しいポジティヴな時代と捉えなおすべきなのか。本書は長年のこの議論をわかりやすく解説しつつ、「ゲルマン民族が侵入してきたとき、経済や社会に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか」を、文献史料や陶器・家畜の骨・建築物(の跡)などを使い、史学・考古学双方の研究を駆使して描き出している。 ローマ帝国はさまざまな方法で経済的発展を促進し、税収による莫大な金銭を再分配した。ライン川とドナウ川に沿って駐屯していた職業的な軍が五世紀に崩壊すると、給料を得ていた何万もの兵士たちの購買力も失われ、彼らの装備を製作していたイタリア北部の工場も姿を消した。また皇帝たちは自身のために、交易を円滑にするインフラを維持したが、実際には貨幣は徴税官よりも商人や一般市民の手に渡るほうがはるかに多く、道路を旅するのも、軍より荷馬車と駄獣のほうがずっと頻繁だった。帝国の終焉とともに、これらへの設備投資は劇的に減少した。結果、地域の農業・工業の専門分化や作物・工芸品の換金が困難になると、住民はより生産性の低いシステムへの回帰を強いられ、人口は減少していく。 ローマ帝国の洗練された生産・流通システムがひとたび崩壊してしまうと、地域によっては先史時代の水準にまで後退し、回復には数世紀を要したという事実は、かなり衝撃的である。英国ペンクラブのヘッセル=ティルトマン歴史賞受賞。
  • ローマとギリシャの英雄たち 〈黎明篇〉―プルタークの物語―
    ビジネス・実用
    3.3
    1~2巻715~770円 (税込)
    いつか歴史の授業で習ったローマの皇帝、ギリシャの賢人。彼らの功績を暗記はしても、どんな人間だったかまでは知りえなかった。教科書の記述からこぼれ落ちてしまった古代リーダーたちの素顔を、恋、性格、家族関係など、魅力的なアプローチで解き明かす! 伝説の古典的名著『英雄伝』を、熟練の筆致で解かりやすく翻案した新しい歴史の入門ガイド。『プルタークの物語』改題。
  • ローマ諷刺詩集
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,122円 (税込)
    「諷刺詩」と訳される「サトゥラ」は,もともと「ごた混ぜ」「寄せ集め」を意味したとされる.エンニウス,ルーキーリウス,ホラーティウスを経て,ペルシウス(34-62)とユウェナーリス(67?-138?)によって,このローマ文学固有のジャンルは豊かな結実を見た.ローマ帝政期・白銀時代の二大諷刺詩人の詩全篇を収録.

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  • ローマ法王
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    ヴァティカンは面積こそ最小だが、12億人以上のカトリック教徒を擁し、政治・外交・平和に影響力を持つ。その頂点に立つローマ法王の歴史と現在を辿る。近代オリンピックも、冷戦終結の端緒・ポーランド民主化も、実現させたのは法王とカトリックのネットワークだった。法王の日々の仕事、各国訪問の理由、現代の価値観への対応を読み解く。西洋文化の根底にあるカトリック文化を知り、国際社会をより深く理解できる快著。第266代法王フランシスコについても紹介。
  • Y字路はなぜ生まれるのか?
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    「空間の歴史」を堆積した〈Y字路〉の謎を解く日常に残された最後の魔境、Y字路。各界の著名人をも虜にする「分かれ道」のすべてを、国内初の若きY字路専門家が語り尽くす! 散歩者、地理マニアにとって基礎教養とも言えるY字路、その成り立ちを紐解いてみると、町の様相が見えてくる。ひとりで歩いて見るだけではわからないY字路の楽しみ方を全国各地の事例とともに紹介。地形・地図・フィールドワークの探究から明らかになる、Y字路誕生の秘密とは。
  • ワイド版 横浜今昔散歩
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治時代、商店には英語の看板が並び、外国人が闊歩した街、横浜。現地で横浜の今昔の違いを見比べて楽しめるオールカラーの横浜歴史散歩本の決定版。
  • ワインが語るフランスの歴史
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    フランスを代表する最もエレガントな文化といえるワインを通して見るフランス史。ワインにまつわる逸話の数々を読みながら、フランスが誇る銘醸ワインを味わおうとするものです。

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  • 【電子限定書下ろしエッセイ付き】ワインを楽しむ 人気ソムリエが教えるワインセレクト法
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,793円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子版限定で著者の書下ろしエッセイを収録! 紙版には収録されていない、ワインに関する思い出のエピソードなどを特別書き下ろし。 格安だけど美味しい、自分に合ったワインが選べる! 酒店だけではなく、コンビニやスーパーでも気軽に買えるようになったワイン。 ですが、リーズナブルで美味しいワインを自分で選ぶのは難しく、 格安だからと買ってみて失敗した経験のある方も多いでしょう。 失敗しないワインセレクト法を中心に、ワインの常識、おすすめワイン31本、 ワイングラスの選び方、ペアリングのコツ、テイスティングの基本など、ワインに関する知識を幅広く解説します。 田邉公一(たなべ・こういち) 株式会社WS代表取締役・ワインディレクター。 ソムリエ歴20年、講師歴15年を越える。レストランやワインショップ、スクールを中心に、都内外の複数の企業のワイン、飲料の監修やセミナー講師を務める。また、国内外の様々なワイナリーや酒蔵を巡りながら、SNSや各種メディア、イベント等での情報発信も積極的に行っている。ワインスクール「レコール・デュ・ヴァン」講師。 日本ソムリエ協会認定 ソムリエ 日本ソムリエ協会認定 SAKE DIPLOMA INTERNATIONAL 2007年 第6回 キュヴェ・ルイーズ・ポメリー ソムリエコンテスト 優勝 2019年 第1回 SAKE DIPLOMA コンクール 全国セミファイナリスト ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 若い教師のための1年生が絶対こっちを向く指導!
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻2,090円 (税込)
    言うことをきかない1年生が、みるみる集団として素直に動くようになる! カリスマ教師とスーパー保育士が教えてくれる、若手もすぐにできるカンタン指導で、1年生の指導がラクに楽しくなる1冊!

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  • 若い教師への手紙
    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 からだで知った自由。それが教師を生き生きとさせ、生徒を輝かせる。教育現場の荒廃と対比しつつ、若い教師へ語りかける。

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  • (若い)先生たちへの応援BOOK:釈迦に説法シリーズNo.1~9
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学級活動の進め方から家庭訪問の方法、通知表の所見の書き方、三者面談で注意すること、そして何よりも大切な授業の作り方など、長年の経験から得られた中学校教師としてのあり方を示しながら、子どもたちのために頑張る現役の先生方に向けた応援メッセージ。
  • 若い読者のためのアメリカ史
    航海者コロンブスの視点からはじまる手に汗握る激動の500年! どのようにして今のアメリカ合衆国が形作られてきたのか。 利害がぶつかるなかで、人々は何を求め、いかに行動してきたのか。 本書では、衝突を繰り返し、大陸に広がり、多種多様な人々を抱え、自由と平等のもとに結合しようと悪戦苦闘してきたアメリカの変遷をたどる。 大陸発見から現代までをその時代の人の目線で描き出し、ひとつの物語のように繰り広げる躍動感にあふれた歴史書である。
  • 若い読者のための考古学史
    ビジネス・実用
    4.7
    1巻3,520円 (税込)
    「歯切れよく、ぐっと引きこまれ、わかりやすい。ブライアン・フェイガンは、明快でしっかりとしたメッセージを一般読者に届けることができる、現代考古学界きっての著者だ。この本もまた例外ではない」 ――――ジェレミー・A・サブロフ(米国サンタフェ研究所・前所長/『人類学博士』著者) 人類学や地質学と連係しつつ発展してきた、グローバルで時空をこえた知的探求のあゆみ 一瞬にして火山灰に埋もれたポンペイの町はどのように発見され、発掘されたか。 氷河時代の洞窟内に描かれた壁画の作者は? 密林の奥にたたずむ古代遺跡、世界各地に現存する巨石モニュメントの謎など、コンパクトな40章で、考古学が誕生した18世紀から衛星画像や遠隔探査の技術が進歩した現代まで、世界先史学の権威がテンポよく案内する、地球規模の考古学の発展史。
  • 若い読者のための宗教史
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻3,520円 (税込)
    13万年前、ヒトはすでに死後の世界に関心をもっていた ヒンドゥー教、仏教、ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教──。世界の名だたる宗教が、どのように生まれ、広がってきたのかには、政治、人の移動、階級や奴隷制度など、歴史的事情との深い関わりがある。 5大宗教の紆余曲折をはじめ、古代の宗教、ジャイナ教やゾロアスター教、中国の儒教や道教、日本の神道、そして現代の新しい宗教などについても論理的に解説する本書は、世界を理解するための礎となる。

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