経営・企業作品一覧
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4.0余計なプライドを捨て「キャッシュ創出マシーン」になりきれるか? 経営をお金の視点から見ることではじめてわかる企業価値創造のプロセス。 本書は「キャッシュ創出マシーン」への変身プロセスを「経営者こそ投資家である」という視点に立ち、特にキャピタルアロケーションにフォーカスを当て、国内外の事例とともに解説する。キャピタルアロケーションは、バフェット氏がその重要性を説いた影響もあり、一部関係者の間では既に関心が高い。日本でもコーポレートガバナンスコードに関連する記述があり、経営資源としてのお金の配分(=キャピタルアロケーション)への関心も高まりつつある。また、事業ポートフォリオの見直しによるキャピタルアロケーションの変更への投資家の関心も高まり、アクティビストを中心に、再投資ではなく資本還元へのキャピタルアロケーションの引き上げへの要求も増えている。ファイナンス研究の第一人者が、ESGを含む最新動向にまで目配りをしながら、そうした状況を踏まえ解説する最新の実践の書である。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 近ごろの私たちは「人生100年時代」という言葉を耳にするようになりました。 そんな時代の経営者や人事担当者の方に、ぜひお読みいただきたい一冊です。 日本では職業人生は長くなる一方で、求められる職業スキルの変化は激しくなるばかりです。 一人の人が一つの職業やスキルで、一生を生きるのが難しい時代になりました。 そこで、誰もがよりよい職業人生を歩めるよう、厚生労働省が推進しているのが「ジョブ・カード」「セルフ・キャリアドック」です。 本書では、この二つの制度を活用する上でのポイントと効果を解説します。 ・ジョブ・カード、セルフ・キャリアドックって何なのか? ・ジョブ・カードという言葉を聞いたことがあるが、どうすれば作れるのだろう? ・セルフ・キャリアドックを導入した企業があると聞いた。私の会社にも導入できるものなのか? このような疑問をお持ちの方は、ぜひ本書をお読みいただくと、悩みを解決できるでしょう。 世の中が企業に求めるニーズが変われば、従業員の皆さんには新しい職業能力を身につけてもらわなければなりません。 そうなるとどのような職業能力を身につければよいのでしょうか?ジョブ・カードとセルフ・キャリアドックがヒントを与えてくれます。 本書を通じて、少しでも理解を深めていただけたら幸いです。 【著者紹介】 福島治男(フクシマハルオ) 1972年生まれ 静岡県在住 千葉大学工学部機械工学科を卒業し、自動車部品メーカーにて自動変速機の開発に携わる。 2006年より学生時代から趣味だったサイクルロードレースの取材として、撮影、執筆活動を行う。 2015年に産業カウンセラー、キャリアコンサルタント資格を取得。 2023年1月にキャリアデザイン・メンタルサポート株式会社を設立。
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-事業承継といえば、「複雑で難しい」というのが通り相場。 本書は、そんな常識をくつがえす圧倒的な分かりやすさで好評を得てきたロングセラーの増補三訂版です。 2015年の初版発行以来、2018年の改訂新版の発行を経て、本書は刷りを重ねながら、多くの経営者の皆さんや金融機関の皆さんにご愛読いただいてきました。 今回の増補三訂版では、内容のアップデートはもちろん、 新たに「特例事業承継税制」に関する章を設け、よりタイムリーで充実した内容に進化しています。 あえて難解な税法の条文や税法上の解釈を避けることで、税法になじみのない経営者や、金融機関の一般行員にもラクラク読める本になっているのが本書の大きな特長。 読みやすい2色刷り。会話を使った解説、豊富なイラストや図解により、気軽に読み進められる一冊となっています。 ただし、本書は単に分かりやすいだけではありません。 中小企業の事業承継対策の切り札といわれる「持株会社の活用」や種類株の活用など、「使える手法」をガッチリを解説しており、この一冊で、十分な対策立案が可能。 経営者の皆さんにも、そのアドバイザーとなるべき金融機関の皆さんにも、おすすめ&必読の一冊です。
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4.3努力すれば誰でも経営者になれるのか。それとも「選ばれし人」しかなれないのか。師の言葉を通し「経営者」について呻吟した門下生たちは、その先に何を見いだしたのか。 稲盛和夫氏の長時間インタビューと、稲盛経営を実践する盛和塾生の体験談から、「経営者とは何か」「経営者とはどのような人間なのか」という根源的な問いに迫る。経営者の宿命に迫った渾身の稲盛哲学書。 ●「本当に自分で経営を一生懸命にやっていこうと思えば、経営者というのは、これほどしんどいものはない」 ●「大きな成功には大きな自己犠牲が伴う、小さな成功には小さな自己犠牲が伴うのです」 ●「不景気だとか、うちにはこういう技術がないからとか、何を言うとるんや」 ●「必死にやれば、このじいさんでも何万人の気持ちを変えることができるのです」 ●「経営のケの字も知らんくせに、経営者ぶっておる人がたくさんいる」 ●「若い頃、大変しんどい目をしとったとき、こんなにしんどいなら社長をやめようと思うことはしょっちゅうでした」 (稲盛和夫氏のインタビューから)
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-「こんなこと、5年前は絶対言わないよ(笑)」。世界販売台数は1000万台を突破、純利益は2兆円超、従業員33万人超。最強企業トヨタ自動車を率いる総帥、豊田章男。この並外れた御曹司は何者なのか。 独占インタビューで見えてきた章男流経営、5つのキーワードとは。 本誌は『週刊東洋経済』2016年4月9日号掲載の18ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 経営者 豊田章男 【独占インタビュー】こんなこと、5年前は絶対言わないよ 「バカなんじゃないの」とも言われた。でも、それでいい 33万人の企業。わかったつもりになるのが一番怖い トヨタほど 社長の話を聞かない会社はない たすきを次に手渡す準備はすでに始めた トヨタ特有の「上から目線」はなくなりつつあるかな 5つのキーワードで読み解く 章男流経営
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書は会社の経営、人事や人材開発、団体の運営されるに携わる方々に、キャリアコンサルタントの活用をご提案する書籍です。 キャリアコンサルタントがどのような能力をもっているのか?そして皆様の会社経営や団体の運営に、どのようなメリットをもたらす人であるかを知っていただくための本です。 キャリアコンサルタントは、以下のような悩みの解消に貢献します。 ・社員教育の仕方がわからない ・自社にマッチした人材を採用できない ・常に人材が不足している感覚がある ・職業能力開発の最新動向がわからない ・そもそも従業員の能力開発の必要性がわからない このような悩みはすべて、キャリアコンサルティングを活用することで解決します。 キャリアコンサルタントは、働く人たちのキャリアや能力開発の支援を通じて、組織を強化します。 変化が激しくなる一方の現代社会において、個人も組織も自律的に生き抜くための支援を行います。 本書では現役キャリアコンサルタントの著者が、徹底的に解説します。 【目次】 一部 キャリアコンサルタントって何をする人なの? 二部 キャリアコンサルタントの活用でお得な制度 三部 キャリアコンサルタントが活用できる制度 四部 キャリアコンサルティングはどんな効果があるの? 五部 キャリアコンサルタントの探し方 【著者紹介】 福島治男(フクシマハルオ) 1972年生まれ 静岡県在住 千葉大学工学部機械工学科を卒業し、自動車部品メーカーにて自動変速機の開発に携わる。 2006年より学生時代から趣味だったサイクルロードレースの取材として、撮影、執筆活動を行う。 2015年に産業カウンセラー、キャリアコンサルタント資格を取得。 2022年12月に株式会社 静岡キャリア形成・メンタルサポートを設立。
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4.0人を喜ばせて自分が勇気をもらい、やる気が高まってサービスの質の向上につながる。人を喜ばせることは、とてもいい循環を生んでいく。経営者がするべきことは、家族、従業員、お客様、取引先、地域の人々という周囲の人を幸せにする経営。彼らを喜ばせることで、感謝が利益となって自分に返ってくる――。 かつて、幹部社員の相次ぐ退職という危機を社員一丸となって乗り越えて社員重視・お客様本位の経営で事業を成長させた美容室BAGZY代表・久保華図八氏。その後「ハイ・サービス日本300選」、「おもてなし経営企業選」を受賞、現在では全国で年100回を超える講演をこなし、数多くの経営者からメンターと慕われている久保氏が語るリーダー論。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経営には、国境や業種を超えた原理原則がある! 時代とともに経営環境は変わるものとはいえ、国境や業種、規模の違いはあっても、優れた経営に共通する経営の原理原則というものがあり、また優れた経営者には共通する資質があるという。 本書は、多くの外資系企業で日本人トップを務めた経験を持ち、「伝説の外資トップ」と呼ばれる新将命氏が、これまでの豊富な経営者としての経験をもとに、経営者が必ず理解して実践しなければならない役割や社員との関わり方を解説した最新刊。 経営者をめぐる環境は厳しさを増す一方であり、時に耐えがたい孤独感にさいなまれるものだが、本書はそんな経営者のブックメンターとしての役割を果たすものである。
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-本書は、数多くある生命保険の中でも、特に中小企業の経営者向けに、生命保険を最大限に活用する方法を書いた本です。万が一の事態の際に、経営者家族や従業員の人生を守ってくれる生命保険。ご自身にとって「最適」な保険内容を考え、その生命保険を最大限に活用するために、経営者必読の一冊です。 生命保険は、賢く利用することで、単なる「保障」にとどまらず、より「大きな安心」をもたらしてくれます。実は、生命保険には次のような機能もあるのです。 ・経営者が突然亡くなってしまい経営難に直面した際に、生命保険を活用すれば必要なキャッシュをスピーディーに用意することが可能 ・生命保険を法人契約で結ぶことで、リスクに備えながら退職金を確保することが可能 ・貯蓄性の高い生命保険に加入することで、積立金を赤字の補填や借入金の返済などにあてることが可能 本書の最大の特徴が、実際の経営者が抱えている具体的な悩みを、8つのケーススタディとして収録していること。「病気や怪我で突然働けなくなってしまった」「後継者に事業を引き継ぐ前に、自分の身に何かあったらどうしよう」「売上金の9割を依存している会社からの受注数が激減し、資金繰りに困っている」など、それぞれのライフプランや経営状況に対して、生命保険でアプローチできる具体的な対処法を解説していきます。リアルなケースを例にしているので、わかりやすく保険の仕組みを理解することができます。
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-2018年、世界中のメディアで何かと注目を集めた仮想通貨。日本国内でも、今年2017年が「仮想通貨元年」といわれ、メディアを大いに賑わしました。一方、2018年のビットコイン&アルトコインの下落で仮想通貨のブームは終わったのでしょうか? 本書は仮想通貨をテーマとしていますが「経営者のための・・」と銘打っているのには理由があります。日本中の多くの経営者に仮想通貨の潮流と仮想通貨を取り巻く環境変化に対し前向きな関心を持ってほしいからです。経営者は、時代の潮流を掴んだ上でのビジョン構築を使命付けられています。その経営者が、経営環境の変化を見て見ぬ振りしたり、変化の流れに背を向けたりしていたのでは、事業成長の実現は難しいでしょう。 経営者の多くが、事業を興し、事業構想を整え、成長・発展を促し、事業価値の向上を使命としています。しかし、その方法論や事業手法、経営のあり方や経営者としての心得などについては、多くの書物や先人の教えがあり、まさに百人百様というところです。 この経営のあり方は百人百様でよいのだ、との認識を前提としながらも本書は「経営者のための・・・」と名付けました。仮想通貨の誕生は、多くの人が賛同する「Fintech」の産物のひとつです。 仮想通貨が普及することによって、社会環境と経営環境を大きく変える可能性があります。環境の変化に対応した生物が生き残るように、経営環境の変化に対応できない事業は衰退します。 しかしながら今、大半の経営者は、仮想通貨のニュースを経営環境の変化と捉えようとしていないようです。変化に気付くことがなければ、当然ながら対応策を考えることもありません。変化の波を見極めて、その波に乗るのか逆に防波堤を築くのか、本書が適宜な意思決定の一助になれば幸いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、サイバー攻撃が増加し、企業の生産システムや情報資産が脅威にさらされています。本書は、専門用語を避け、図表を用いてサイバーセキュリティの基本を解説し、経営者が理解しやすい形でサステナブルなサイバーセキュリティの重要性を説いています。 サイバー攻撃の進化とAIの活用により、従来の事後対処的なセキュリティ対策では不十分です。このような状況下においては経営者がリーダーシップを発揮し、戦略的にサイバーセキュリティに取り組む必要がありますが、経営陣とIT部門の間には期待値の乖離があり、IT部門は人材不足や投資制限に苦しんでいます。そのため、経営陣が現場の実態を理解し、適切なサポートを提供することが求められます。 また、サイバー攻撃は脆弱性を悪用して行われます。米国やEUなどの先進諸外国では、すでに法令や条例などで報告期限と罰則規定が強化されています。サイバー攻撃による情報漏えいや事業停止は、企業の純利益やブランド価値に大きな影響を与えます。経営陣はこれらのリスクを理解し、適切な対策を講じる必要があります。そのために考え、実施すべき対策の基本について詳しく解説します。 先進的な企業は脱オンプレミス戦略を実現し、ITインフラを合理化することで、ITイノベーションを推進しています。本社集中統制によるグローバルITガバナンスをも実現していますが、その基本的アプローチについてもご紹介します。
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-アベノミクス成長戦略の「目玉」であるコーポレートガバナンス改革は現在、構築ステージから実践ステージに移行しつつある。2013年の日本再興戦略は「社外取締役の活用」、14年の同改訂版は「グローバル水準のROE」を通じて、資本市場の論理を企業経営に反映することを求めた。そして15年の再改訂版は「攻めの経営」というキーワードを用いて、経営者から積極果敢な経営判断が導出されることを期待している。本書では、海外のベストプラクティス事例の紹介や適切なROE経営に関する解説、さらにはエーザイ株式会社・柳良平常務執行役CFOとの対談を通じてコーポレートガバンスの本質に迫り、企業経営者が「攻めの経営」を実現する道筋について解説する。
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3.72050年、日本の上場企業数は半減する。「シナジー」幻想を捨て、総合商社を再評価したバフェットの投資哲学に、価値を創出する多角経営を学べ! 再生コンサルを専門とする著者が、巨大企業隆盛の時代に、間違った「選択と集中」ではなく、正しく企業を成長させる方策を提示する。 コングロマリットは、本質的に、株価やビジネスを押し下げるようなディスカウント要因ではない。むしろ、株価や業容を押し上げるプレミアム要因と考えられる。それは経営次第なのだ。これからは、いかに「コングロマリットプレミアム」を創造するかが、経営者やビジネスパーソンに求められている。 (「第1章」より) 【目次】 第1章 コングロマリットプレミアム――バフェットの価値投資と不確実な時代 第2章 世界のコングロマリットが縮む日本企業を取り囲む 第3章 日本の巨大企業解体史――「財閥解体」と「選択と集中」 第4章 世界経済はコングロマリットが動かしている 第5章 2050年日本の上場企業は半減する――日本経済を沈ませないために
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-経営に正解はない、正解はいっぱいある。 仕事も人生も「順調そのもの」という単調なストーリーはなく、あらゆる場面で多くの人がもがいている。 ただ古今東西その中でもキラリと光る存在、圧倒的な結果を出す舵取り役は確かに存在している。今回はリクルート・峰岸真澄会長、レゾナック・ホールディングス・高橋秀仁社長、ユニバーサルミュージック・藤倉尚社長兼CEOはじめ現代のビジネスシーンを強くけん引する経営者の哲学と言葉に迫った。 ◎目次 はじめに 第1部【峰岸会長】リクルートが守り続ける「大原則」を教えよう •経営者は「仕組み」をつくれ •「誰かの一存」で決めない •自分のアジェンダを間違えるな •長期目標を明確に、戦略は緻密に •従業員もオーナーシップを 第2部【厳選7社】いま投資すべきは「地味な会社」なのだ 第3部【レゾナック・ホールディング・高橋社長】】異端・古い企業の「変革者」は、こうして生まれる 第4部【実録】創業者が去ったメタップス。大変身を遂げていた株価はピークの「7分の1」 •「アジアのGAFA」になれる •「お金2.0」で時の人に • 社内は「ラーメン屋」状態 •「ビジョナリスト」の退任 •「大人として」の夢を描く 第5部【千本倖生】世界を変えるのは「いかがわしい経営者」だ •89歳でも貪欲だった「松下幸之助」 •稲盛和夫「江副くんは、まだ早い」 •江副浩正の「得体の知れなさ」 •今、一番危ういのは「孫さん」 •三木谷浩史を、どう見るか •今の時代に、思うこと 第6部【ユニバーサルミュージック藤倉尚社長兼CEO】直撃・激変の音楽業界。ユニバーサル社長「10年連続増収」の秘訣 •「こいつで大丈夫か?」 •正社員化は「成長戦略」 •10年で売り上げ2.5倍 •海外でヒットする「4つのポイント」 •収益源が多様な日本市場 ※本書は経済メディア・News Picksに「経営者の「哲学」(2023年12月~2024年1月)」として特集され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。
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3.0不動産を使って経営課題を次々と解決! 「土地神話」が崩壊した今こそ積極的に活用する あなたは、「土地は大切な資産だから」と後生大事に抱え込んでいませんか? 少子高齢化で土地の価格が大幅に下がっていくことは間違いありません。50年後には、ほとんど値段が付かない土地も出てきます。もはや不動産は、持っているだけでは、税金と維持費がかかるリスク要因にしかならないのです。 その一方で、不動産が持っている固有の特徴を上手に生かせば、決算、税務、事業承継など様々な面で企業経営に大きなメリットを生み出すことができます。 本書は、数多くの経営者や資産家の不動産戦略を指導してきた実績があり、不動産ビッグデータ活用の第一人者でもある著者が、これからの長期的な不動産のトレンドを基に、“経営者が知って得する”不動産による問題解決の話をやさしく解説します。 土地を公正に、高く売る方法をはじめ、海外不動産を用いた多額の減価償却の使い方、タワーマンション節税、相続税評価の下げ方、役員報酬の上げ方、そして手取り収入を増やすタックスマネジメントまで。不動産に関する意思決定のほとんどを、この1冊に沿って決めることができるようにしました。 さあ、あとはどこまでやるかを決めるだけです。 【主な内容】 ■ 知っておくべき3つのメガトレンド ■ 経営者が解決できる7つの課題 ■ 不動産固有の解決手段4つのメリット ■ 会社の経常利益を調整する ■ 固定資産の処分を真剣に考える ■ 流動資産で利益を上げる ■ 役員報酬を2倍にする ■ 事業承継・相続に不動産を活用する
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-経営課題をテクノロジーで解決せよ! AI時代、企業戦略の核となる唯一無二の職業「ITコンサルタント」とは? 生成AIやクラウド、ビッグデータなど先端技術が急速な進歩を続けるなか、企業は最新のテクノロジーを活用した、抜本的な変革を余儀なくされています。特に生成AIの登場は、業務の自動化のみならず企業のビジネスモデルそのものを大きく変える可能性を秘めており、活用次第では企業間の競争優位性にも大きな差が生まれる時代が到来しています。 このような変革の時代においては、先端技術を単なる業務効率化のツールにとどめず、経営戦略の中核として活用していく視点が欠かせませんが、そうした企業変革を支える専門家として「ITコンサルタント」の役割が注目されています。かつてのITコンサルタントは、主にシステムの導入支援や業務プロセスの改善など、技術領域に特化した支援を担う職種でしたが、著者によれば、AIをはじめとするITの進歩が目覚ましい現代では、求められる役割が大きく変化しているといいます。 大手IT企業や外資系コンサルティングファームで多数のプロジェクトに携わり、現在は独立してITコンサルティング会社を経営する著者は、AI時代においてITコンサルタントに求められるのは経営者とともに経営課題を整理し、テクノロジーを戦略に落とし込み、実行する能力であるといいます。技術とビジネスの両面に精通し、変革を後押しできる「経営の右腕」としての視点と行動力こそが、これからのITコンサルタントに不可欠なのです。 本書では、AI時代におけるITコンサルタントの役割や意義を明らかにしながら、必要とされるスキルセットやキャリア形成のポイント、現場で実践すべき具体的なアプローチまでを体系的に解説しています。また、クライアントの課題を整理・分析し、最適な解決策を導き出すための考え方や進め方、仕事を円滑に進めるための段取りや現場での対応力の磨き方についても詳しく紹介しています。 IT分野の経験を活かして次のステージに進みたい人や、経営とテクノロジーの懸け橋を担いたい人にとって、実践的な知識が得られる一冊です。
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-異色の経歴を持つリユース会社経営者・桑田一成。業界を牽引するまでに会社を成長させたその人となりは、さぞかし剛腕で親分肌かと思いきや、実に繊細で用心深い。本人言うところの「小心者」。会社永続の極意を探求した結果、潰れない会社はないことに気づく。以来、会社は潰れる前提で「準備」を重んじる経営に努めてきた。小心者社長ならではの発想。その裏付けのゆえに、今や彼の会社は業界トップを猛追する勢いがある。 本書は著者の処女作。著者の生い立ちに始まり、起業、そして、今日に至るまで、試行錯誤、経営不振、自省を経て、すべての経営者に向けて、どのフェーズでも先を見据えた準備が必要であることを説く。彼の経営論には彼の人生におけるすべての経験が反映されている。コラムでは、著者が講演会でよく質問される題目の中から8つを選んで、一経営者としてその答えを提示する。 順風満帆な会社であれ、危機に瀕する会社であれ、必ずやすべての経営者の心に響く一冊です。
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-「叱られ上手になるには?」「苦手な上司に、OKと言わせるには」「その一言で、部下がやる気を起こす!」……。苦手な相手の懐に飛び込むことのできる対話術とは何か。上司・部下・仕事関係がうまくいくコミュニケーションの極意、そのノウハウを提供する。
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-【統計学はこんな場面で役に立つ】 経営戦略、顧客分析、マーケティングといったビジネス上の課題においては、たくさんの数値(データ)を扱う場面が必ず現れます。そんなときに必要となるのが「統計学」の知識です。 たとえば、過去のデータを根拠にして以下の問いに答えるには、どのような分析が有効でしょうか? ●広告費を増やすと、売上はどれだけ増えると期待できるか? 広告費を増やすのと営業部員を増やすのでは、どちらが効果的か? ●SNSによる情報発信の前後で売り上げは変化したか? ●工場の機械が不調をきたしているか?(製品のばらつきの範囲は誤差の範囲と言えるだろうか?) 本書では、こうしたトピックを例題として扱いながら、統計学の知識・手法を解説していきます。じつはむずかしい数式を覚えたりする必要はありません! 感覚的な理解を目指しながら、ていねいに説明しました。「数学は苦手で……」「自分、文系ですから」と、統計を避けがちな方にこそ読んでいただきたいです。 【学生にも社会人にも】 経営学や商学を専攻する大学生が「統計学」に入門するためテキストとして、また、社会人の独習書としてオススメです! 【本書の特徴】 数学的に厳密な理解を深めることよりも、手を動かすことを主眼においた内容です。まず簡単な例題を示し、その解説を掘り下げていくことで、確率・統計の知識や考え方を身につけられる構成となっています。理解の定着を図るため、例題を発展させた練習問題を多数用意し、解説・解答も掲載しました。また、手計算が難しい例題・練習問題については、表計算ソフト(エクセル)による解法を解説し、便利な関数を紹介しています。 【おもな内容】 第0章 はじめに 第I部 データの全体像をつかむ 第1章 データの可視化 第2章 度数分布表・ヒストグラム 第3章 代表値・分散 第4章 散布図・相関係数 第5章 単回帰分析 第6章 重回帰分析 第II部 観測されたデータの起こりやすさを測る 第7章 確率の定義と場合の数 第8章 事象の関係と確率の計算 第9章 条件付き確率とベイズの定理 第III部 観測されたデータの背景を知る 第10章 確率変数、確率分布、期待値 第11章 代表的な離散分布:二項分布 第12章 代表的な連続分布1:正規分布 第13章 代表的な連続分布2:カイ2乗分布とt分布 第IV部 データの背後にある確率分布を推測する 第14章 標本調査と標本からの推定 第15章 区間推定 第16章 仮説検定
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-「経営承継」とは、新しい経営者が事業を承継後も健全に経営を続けられる状況をつくることである。その内容は「企業哲学・理念」「勝ち残るための経営戦略」「新経営がマネジメントできる組織体制や仕組み」「長期的な資金対策」などである。 現社長と新社長の卓越したアイデアや旺盛な企業家精神はなくてはならないものだが、頭の中にある漠とした思いつきや長期戦略によって戦略や戦術を構築するのはきわめて危険である。そこには具体的な「根拠がない」し、従業員・スタッフの「理解・納得性がない」。 経営承継に際しては、今後どのような経営戦略で「稼ぎ(利益)」を作り出すかがポイントになる。その経営戦略を見つけ出すための戦略立案ツールが「SWOT分析」である。著者による200事業所での指導経験から、経営承継に際して最も有効な戦略立案ツールはSWOT分析であり、本書ではその実践方法を詳解した。
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-日本で初めての経営企画・事業企画向けの「IPランドスケープ」の入門書! 知財情報という「宝の山」を経営に生かす、注目のキーワードを理解する 本書は、知財と呼ばれる「知的財産(IP=Intellectual Property)」の情報に着目し、 その分析結果を経営戦略や事業戦略に生かす「IPランドスケープ」に関する、 単独の著者による日本で初となる書籍です。 知財情報を経営に生かすことは以前から行われていました。それは主に、 “守りの知財”と呼ばれるものであり、 「他社の知財権(特に特許権)の侵害可能性」などに対して行われるものでした。 本書で解説する「IPランドスケープ」は、主に以下の施策に活用されます。 ・新規事業の分析と提案 ・M&A候補企業・アライアンス先候補企業の分析と提案 ・経営分析 「IPランドスケープ」は、“攻めの知財”として、経営に直結する活動です。 本書は、「経営企画部門」「事業企画部門」「経営陣」「研究開発部門」「知財部門」 の読者を対象に書かれた入門書です。 「IPランドスケープとは何か」「どんな経営課題へ適用できるのか」 「企業での推進体制」「IPランドスケープ人材に必要なスキル・育成と評価」 「IPランドスケープを実施する際に必要となるITツール」「外部専門家の活用」 「個人で学習する際のリソース」までを網羅。 最終章では、IPランドスケープをIRやコーポレートガバナンスに活用する 最新潮流を解説しています。 また、ケーススタディとして、日本で先進的に「IPランドスケープ」に取り組む、 旭化成の事例を紹介しています。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-「これさえ守れば、会社や事業は必ずうまくいく」 稲盛氏の経営哲学を12の項目にまとめた集大成。 世界300万部を超える「稲盛経営3部作」の完結作! 稲盛氏が自身の経営体験から導き出した「経営の極意」を12の項目にまとめた『経営12カ条』がついに文庫化。短い言葉のなかに経営の原理原則を込めた集大成にして最後の著書。 「世の複雑に見える現象も、それを動かしている原理原則を解き明かすことができれば、実際には単純明快です。こうした考えの下、『どうすれば会社経営がうまくいくのか』という経営の原理原則を、私自身の経験をもとにわかりやすくまとめたのが、『経営12カ条』です」(まえがきより) 京セラのみならず、KDDIや日本航空などの大企業から中小企業に至るまで、あらゆる業種、業態で実践され、有効性が証明されてきた稲盛経営の要諦を明かす。 解説 岩尾俊兵氏(慶應義塾大学准教授)。 *本書は、2022年9月に日本経済新聞出版から刊行された同名書を文庫化し、新たに解説を加えたものです。 【目次】 第1条 事業の目的、意義を明確にする 第2条 具体的な目標を立てる 第3条 強烈な願望を心に抱く 第4条 誰にも負けない努力をする 第5条 売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える 第6条 値決めは経営 第7条 経営は強い意志で決まる 第8条 燃える闘魂 第9条 勇気をもって事に当たる 第10条 常に創造的な仕事をする 第11条 思いやりの心で誠実に 第12条 常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で 解説 経営は人生の合わせ鏡 慶應義塾大学准教授 岩尾俊兵氏
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4.0経営者は何を思い、何を行うべきか。経営の第一線を歩き続けるなかで生み出され、稲盛氏自ら「経営の要諦」と位置づけている『経営12カ条』。本書では、その真髄をあますところなく語ります。 「世の複雑に見える現象も、それを動かしている原理原則を解き明かすことができれば、実際には単純明快です。こうした考えの下、『どうすれば会社経営がうまくいくのか』という経営の原理原則を、私自身の経験をもとにわかりやすくまとめたのが、『経営12カ条』です。経営というと、複雑な要素が絡み合う難しいものと考えがちですが、理工系の出身だからでしょうか、私には、物事を本質に立ち返って考えていく習性があるようです。(中略)そして、物事の本質に目を向けていくなら、むしろ経営はシンプルなものであり、その原理原則さえ会得できれば、誰もが舵取りできるものだと思うのです」(まえがきより)。 京セラのみならず、KDDIや日本航空などの大企業から、中小企業に至るまで、あらゆる業種、業態における数々の実践のなかで有効性が証明されてきた実証済みの要諦です。 さらに本書では、経営12カ条について、条ごとにポイントをまとめた「要点」と、関連する稲盛氏の発言を抜粋した「補講」も収録しています。要点は、経営12カ条を実践できているかどうかを確認するための「チェックリスト」として、補講は、さらに理解を深めるためにお役立ていただけます。 経営をするために不可欠な「会計」の原理原則を説いた『稲盛和夫の実学』、門外不出・独創的な管理会計手法を明らかにした『アメーバ経営』、そして『経営12カ条』。本書の刊行で「稲盛経営3部作」がついに完結します。
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-身近な事例で戦略の「なぜ?」がわかる、やさしく体系立てた経営戦略の入門書。学びを深めるブックガイドつきで、復習にも最適。 経営戦略の本質を、基礎から体系的に学べる決定版です。 初めて学ぶ学生はもちろん、理論の復習をしたい方や、経営戦略の全体像を整理したい方にも最良の一冊となっています。 特に「6つのE(economies=経済性)」は、本書で初めて丁寧に解説したといっても過言ではありません。 さらに、本書は経営戦略が実社会や日常生活にどのように関わっているか具体例を挙げながら解説しています。 例えば、「なぜセブン―イレブンは沖縄に積極的に出店するのか」「北海道日本ハムファイターズはなぜ自前の球場を建設したのか」といった事例を通じて経営戦略の身近さが実感できます。 経営戦略の入門書・教科書として、またリファレンスとして、幅広い読者に役立ちます。 【目次】 第1章 戦略の考え方 1 戦略とは何か 2 良い戦略とは何か 第2章 戦略の基本コンセプト 1 3つのC 2 6つのE 第3章 戦略の分析枠組み 1 外部環境の分析 2 内部組織の分析 第4章 戦略の基本方針 1 事業戦略 2 全社戦略 3 国際戦略 ブックガイド 文献リスト
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4.3有史以前からまだ見ぬ近未来まで―― 経営戦略の系譜をたどり、実践と理論の叡智を再編する 経営戦略論は何を探究し、科学として、実務として、どのような発展と進化を遂げてきたのか。本書は、有史以前からAI時代まで、戦略論の議論を俯瞰する壮大なストーリーである。最初に、経営戦略の定義を多面的に議論したうえで、経営戦略の歴史を紐解く。さらに、経営戦略をめぐる学術的な議論を、その原点から最新の議論に至るまでを紹介する。個々を断片的に解説するのではなく、それらの議論の変遷、流れを詳細に記述する。そして、経営戦略の未来として、IoTやAI、ビックデータなどが彩る未来の世界が、今後の経営戦略のあり方に対してどのような意味合いを持ち、それらを経営戦略立案の実務にどう落とし込んでいくべきかを考える。 実学としての経営戦略は「最適な処方箋」を、社会科学としての経営戦略は「普遍的な法則性」をそれぞれめざしてきた。本書では、この2つの異なる方向性をそれぞれ概観することで、経営戦略を理解し、実践するために必要となる根源的な知見を幅広く提供する。この両者を1つの筋道に収めたことこそが、本書の挑戦である。
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5.0著者はYouTubeチャンネル「中川先生のやさしいビジネス研究」を運営する人気YouTuber兼経営者。もともとは大阪大学准教授、MBA講座の講師などを歴任した経済学者、いわば経営学のプロです。そんな著者は、「経営学は実際に使える学問」であり、「教養」では終わらないものだと言います。それなのに、ビジネスの現場で経営学を使っている人が少ないのは、経営学の理論が難しすぎるから! そこで本書は資生堂、任天堂など、実在の企業を用いてビジネスに使える経営戦略の理論や実践を紹介します。1つの理論は1時間で学べて、7理論だけを厳選しました!
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-経済安全保障は経営をこう変える! 米中のみならず同盟各国も経済安全保障の規制を強化している。円滑にビジネスを進めていくためには、経済安全保障に対応した経営体制の構築が必要だ。本書は、経済安全保障に日本企業がどのように対応すべきかを、経営戦略、研究開発、組織風土文化、経営管理、財務管理、リスクマネジメント、ガバナンス、人事管理、サプライチェーン、情報システムという機能ごとに解説する初めての書。 米国政府は、AIや自動運転技術などのハイテク技術の中国への流出を最小化し、中国の成長スピードを遅らせることこそが国家安全保障政策の要と位置付け、同盟国の企業の意識改革まで念頭に置いた制度設計を検討しています。防衛産業に関係ないからといってのんびり構えてはいられない時代になったのです。政府は、企業に経済安全保障担当者設置を要望しています。 米国ならびに米国の同盟国と円滑に経済関係を維持していくためには、経済安全保障規制の網に準じた経営体制を構築することが愁眉の急となっています。この数年で日本企業が経営リスクとして位置づけなければならない案件が急増しているにもかかわらず、多くの人はまだ気がついていません。戦後70年以上にわたって軍事、安全保障から目を背けてきた経済界が、意識改革を迫られているのです。 本書は、『エコノミック・ステイトクラフト 経済安全保障の戦い』(2020年刊)で、米国の安全保障規制を総合的に解説した著者による、新しい経営リスクの解説書。
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-■国民文化・組織文化研究の世界的権威が生み出したフレームワークによる多様性マネジメントの実践書 組織心理学・人類学の教授で、「文化と経営の父」と呼ばれるヘールト・ホフステード博士が考案した「6次元モデル」は異文化間だけでなく、多様な国籍や性格の人材間コミュニケーションの問題を解決するフレームワークです。 本書では、職場でコミュニケーション問題を抱えている経営者・管理職の方を対象に、「ホフステードの6次元モデル」を用いながら、その対応策を紹介します。 立ち読みができます! JMAM出版で検索! 【本書の目次】 第1章 CQ(文化の知能指数)とは 「強さ」を求めて「強み」を失う 文化を数値化した学者 ヘールト・ホフステード博士 文化が経営に与える影響 文化とは何か 文化の構造(玉ねぎ型モデル) カルチャーショックと異文化対応カーブ 変革が難しい国民文化、変革可能な組織文化 CQ:多様性のなかを生きるために必要な能力 語学力と経験だけで異文化理解を語ることの危険性 他人のメガネをかけて物を見ることの重要性 コラム1マグリブの商人とジェノバの商人 第2章 多様な文化を理解するフレームワーク「ホフステードの6次元モデル」 イタリアにおける掃除へのこだわり ホフステードの6次元モデル 第1の次元 権力格差(PDI:Power Distance) 影響力の使い方 日本のミドル・パワーをどう活かすか 第2の次元 集団主義/個人主義(IDV:Individualism) 日本人は集団主義か 第3の次元 女性性/男性性(MAS:Masculimity) 日本人は「極める」目的は達成すべきものか、それとも? 第4の次元 不確実性の回避(UAI:Uncertainty Avoidance) 日本人は「枠組み」が好き? 未知の出来事への対処法 第5の次元 短期志向/長期志向(LTO:Short vs Long Term Orientation) 木を見ず、森を見る日本人 第6の次元 人生の楽しみ方(IVR:Indulgence vs Restraint) 幸福感が決める社会のあり方 幸福感が日本の少子化を止めるか コラム2 中国におけるビジネス成功のカギ「グワンシ(関係)」 ~権力格差大/集団主義の社会的ネットワーク~ 第3章 事例で見る6次元モデルの分析 ホフステードの6次元モデルで読み解くビジネスにおけるチャレンジ 事例1 日米M&Aプロジェクト(アメリカ) 事例2 ある駐在員の憂鬱(オーストラリア) 事例3 大学留学先でのチーム・プロジェクト(ドイツ・中国) 事例4 マレーシア人 シャリファの葛藤(マレーシア) コラム3 サッカーに見る文明の衝突 第4章 6つのメンタルイメージとマインドセット 国によって異なる暗黙の組織モデルと調整機能 6つのメンタルイメージ(文化圏) 文化圏別リーダーの課題 6つのメンタルイメージの「型」を知る メンタルイメージ1 コンテスト メンタルイメージ2 ネットワーク メンタルイメージ3 油の効いた機械 メンタルイメージ4 人間のピラミッド メンタルイメージ5 太陽系 メンタルイメージ6 家族 日本:7つめのメンタルイメージ 築地市場に見る職人集団 男性性と不確実性回避の高さの組み合わせ 日本のイノベーション課題の是非 強みは弱みにもなる コラム4 イノベーションが起きない組織の仕組み 第5章 CQを高めるための実践法 CQを高めるステップ CQを高めるのに有効な手法:アウェアネス(気づき) CQの高い組織 多様性を包括する「組織」:ベルギー・メヘレン市の取り組み コラム5 映画で学ぶ異文化理解 特別インタビュー ホフステード博士との対談 国民文化の研究の始まり IBMを離れ、国民文化の研究に集中 文化の視点で見る「言語の壁」とは ビジネスの世界は過度に米国の影響を受けている 日本人の異文化対応力を上げるために 付録世界101ヵ国別「6次元の価値観スコア」
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-10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 本書は、CSRを考える上で必要な手掛かりを示したものです。 CSRは、ネガティブに捉えられがちです。法令遵守や、リスクなど。 守勢のために必要なことと認識されやすいものです。 法令遵守は別として、リスク管理というのは業務にも必要とは言えます。 徹底することは、中小企業や、ベンチャーにとっては、負担にもなりかねません。 しかし、CSRは決して守勢のみではありません。リスク管理だけとも言えないのがCSRです。 CSRは、Corporate Social Responsibility、すなわち企業の社会的責任。非常にとらえがたい概念ではあります。 ただ、守勢というよりも、企業の持続的な発展に必要な手掛かり、言ってみれば、攻めに類するもの。 簡単なことでも、気軽なものでありませんが、もっと広く考えても構わないのではないでしょうか。 言葉こそ目新しいかもしれませんが、考えそのものは、古くからありました。 企業の持続的な経済発展のため、環境、経済、社会など、多様な起こりうる問題に対する課題を解決すること。 決して突然湧いて出てきた考えではないのです。 今回は、そのために8つに分けて紹介します。 CSRは、決してリスクや義務として切り縮められるものではありません。 むしろ企業の戦略にこそ必要なもの。ご参考になれば、と思います。 目次 1. CSRは法令遵守のみを指すものではなく、義務とも言い切れない 2原則や方向性を決めるのは企業自身で、ガイドラインはあくまで手順である 3. CSRに必要なのは企業統治 4. 自らの業態、事業に応じて、CSRを組み立てるべき 5. 各チャネルから潜在的な課題を洗い出す 6. 投資家、消費者は企業をよく見ている 7. 必ずしも過剰に道徳的になる必要はない 8. CSRは経営戦略である 著者紹介 煎茶濃いめ(センチャコイメ) 1979年、大阪府生まれ。 制作会社などに勤務した後、2014年ごろより、在宅ライターとして活動中。 情報サイトの記事作成、電子書籍執筆などを手がける。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発生の予測が不可能であるが、発生すると甚大な被害を及ぼすリスクに対し、経営者は損害予測が不可能であるという理由で対応に積極的でなかった。 しかし、東日本大震災やタイの洪水による日系工場の操業停止のように、このようなリスクは一度発生すると、企業の存続を揺るがす事態を招きかねないため、経営者は対応が求められている。 本書では事業継続マネジメントは経営と独立した活動ではなく、経営戦略の立案と実行において組み込まれる活動であること、事業継続マネジメントに関する意思決定において経営者または上級管理職が考慮すべき観点を示す。 また、経営を支える、組織、サプライチェーン、情報システム、人材、財務について事業継続マネジメントを考慮した戦略のあり方も提示する。 著者による調査結果を盛り込み、企業の実態やケーススタディをふまえた、これまで以上に必要性が認識されている事業継続マネジメント(BCM)についての戦略実務書。 【主な内容】 第1章 企業活動のグローバル化と事業継続マネジメント 第2章 全社的リスクマネジメントと事業継続マネジメント 第3章 経営戦略と事業継続マネジメント戦略 第4章 事業継続を支える人事戦略 第5章 事業継続に強い財務戦略 第6章 事業継続に強い情報システムと危機対策 第7章 事業継続と情報開示 第8章 事業継続マネジメントの内部監査 第9章 事業継続マネジメントと内部統制 第10章 金融機関における事業継続マネジメントの実効性向上の取り組み 補章 事業継続マネジメント(BCM)サーベイ2012 第8章 事業継続マネジメントの内部監査 第9章 事業継続マネジメントと内部統制 第10章 金融機関における事業継続マネジメントの実効性向上の取り組み
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-今日の株式市場において、ESG要素を重視する世界中の投資家は、企業価値創造の源泉である「人的資本」への開示圧力を強めています。そこで、本書では、ESG投資家が情報開示を切望する「人的資本」が国内外の政治経済の動向にどのような影響を与えているかを概観し、この動きが日本企業にとっても不可避な潮流であることを解説します。 人的資本経営におけるリーダーシップ、エンゲージメント、タレントマネジメント等の国内外の取組み事例を引用し、体系的にわかりやすく理解できるガイドブックです。 【目次】 序 章 人的資本の開示と企業価値の向上 第1章 資本主義の大転換―人的資本が企業価値の源泉になる 第2章 人的資本開示の世界的潮流―欧州、米国、そして日本 第3章 人的資本経営の実現とHRテクノロジーの活用 第4章 会計学からのアプローチー無形資産の価値をどう捉えるか 第5章 人的資本開示分析の方法論 第6章 企業価値向上のための3つの提言 事例編 ドイツ銀行/バンク・オブ・アメリカ/スターバックスコーヒー/日立製作所/楽天グループ
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-◎日本企業停滞の頑強はガバナンス未成熟にある! ◎ガバナンスがしっかりすれば、正しい意思決定がなされ、不祥事も減る! ◎そのためには、取締役と執行役員の改革を実行し、監督と執行を完全に分離すること! 日本企業のコーポレートガバナンスが十分に機能していないのは、長らく指摘されてきたとおり、監督と執行が分離できていないことが主たる原因です。 監督を行う側と、執行を任される側とが一人格化してしまっているため、健全な牽制がかかりにくい構造になっているのが現在の日本企業です。 そのため、真剣に企業価値を高めようとするならば、取締役の改革だけでは不十分であり、両者を切り離したうえで、経営執行サイドにもメスを入れる必要があります。 その意味で、本書のタイトルは「取締役・執行役員改革」をメインに据え、より広い読者の方々に、それらの改革が専門家の仕事ではなく、より経営に直結したテーマであることを知っていただくために、「経営戦略としての」という枕詞を入れました。 【目次】 序 章 2021年、取締役・執行役員改革がはじまった 第1部 経営戦略としての取締役改革 第1章 取締役会に迫る改革の圧力 第2章 企業価値を高める取締役改革の論点 第3章 日本の社外取締役の実情 第2部 経営戦略としての執行役員改革 第4章 執行役員が迎えている岐路 第5章 “人”ではなく“役割”で考える役員体制 第6章 経営体制の諸問題がもたらす執行体制の変革 終 章 日本企業が世界基準に並ぶために
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4.0【勝ちパターンの謎を解く】 本書は、いい経営戦略に共通した論理を、顧客、競争、能力、心理から体系化して整理した入門書。多くの企業の具体例とともに解説し40年以上にわたって読み継がれてきた高評価のロングセラーテキストを全面改訂しました。筆者は日本を代表する経営学者。経営戦略からイノベーション、ガバナンスまで幅広いテーマについて問題提起を行っています。企業の現場で経営戦略を考えている方、将来経営戦略を考えてみたいと思っている方にとって役立つ内容です。 【目次】 第1章 経営戦略とは、何を決めることか 第2章 いい戦略が満たすべき条件 第3章 顧客のニーズをダイナミックにとらえる――戦略の顧客適合 第4章 競争優位をつくる――戦略の競争適合 第5章 能力基盤を利用し、かつ蓄積する――戦略の能力適合 第6章 人の心を動かし、刺激する――戦略の心理適合 第7章 戦略的適合の総合判断 第8章 戦略のキーワードと落とし穴
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3.8【世界最前線に立つトップ15社の「強さ」の秘密が一気につかめる!】 【今、様々なメディアから大注目の競争戦略アナリスト、渾身の一冊!】 グーグル、アップル、アマゾン、ネットフリックス、ソフトバンク、トヨタ、楽天、ユニクロ――。 現在、世界の最前線では、これまでとはまったく違う戦いが繰り広げられています。 これまでの経営戦略やマーケティング戦略、ビジネスモデルが通用しなくなってしまったのです。 「これから、いったい世界はどう変わるのか?」 いま、そんな疑問を抱く人が増えているのは、誰も経験したことがない「戦略4.0」の世界に突入しているからです。 そこで本書では、競争戦略アナリストとして活躍する著者が 世界の最前線に立つ世界トップ15社の「経営戦略」「マーケティング戦略」「ビジネスモデル」「収益構造」を ビジュアルを豊富に用いながら解剖し、その強さの秘密にズバリ切り込みます! さらに、「戦略4.0」を理解するために欠かせない プラットフォームやエコシステム、経済圏、サブスクリプション、OMO、スマートシティ、 カスタマー・エクスペリエンスなどの重要キーワードもわかりやすく解説。 本書を読めば、いま、世界の最前線で使われている戦略の全貌が一気につかめます!
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4.3「グローバル化」「イノベーション」という最大の経営課題を前に、日本企業が取るべき経営戦略とはどのようなものなのか?本書では、戦略系コンサルティングの第一人者が、歴史を踏まえつつ経営戦略をわかりやすく解説していく。テイラー、アンゾフ、ポーター、コッターなど経営戦略の原論を取り上げるとともに、それを体系的に分析。今に至る経営戦略論の流れを大きな視点からつかむことができる。そして後半では、前半を踏まえて「グローバル化」「イノベーション」で成功するために、日本企業が目指すべき新しい経営戦略を考察する。経営戦略の理論と実践が同時に体得できる一冊。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 組織は様々な視点から捉えることができますが、本書は「組織の内部で働く個人の視点」から、組織のメカニズムを解説します。組織は、個人では実現できないプロジェクトを可能にします。組織を運営する際、モチベーション、リーダーシップ、組織文化など様々な課題に直面します。組織における個人の行動から、経営戦略との関係、組織変革まで、経営組織に関わる重要なトピックスを網羅的に取り上げました。
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3.9第4回 JAPAN PODCAST AWARDSベストナレッジ賞受賞 北野唯我氏、冨山和彦氏推薦! 裏切り、資金枯渇、孤独……この“ヒリヒリ”が組織を強くする――全企業人必読の「経営指南書」「メンバーが衝突しチームが分裂した」「業績が悪化し事業の撤退を余儀なくされた」「メンバーの横領がバレた」……さぁ、あなたならどうするか? 大企業からベンチャーまで1,000社以上の企業変革を支援してきたエッグフォワード代表の徳谷智史氏が、組織マネジメントで起こるトラブル・苦難を赤裸々に告白。経営者はもちろん、マネージャークラスでも直面し得る実例を盛り込み、著者がどう切り抜けたか、解決したかを生々しく再現する。トップの孤独と、会社員視点では得難い「やりがい」、表現しがたい「充実感」を明かし、「社長はつらい、だから楽しい」という中毒とも言える、経営の醍醐味を疑似体験できる一冊。本書の元になった徳谷氏がMCを務めた音声コンテンツは、起業直後の挫折や苦しみも隠さず飾らずに伝え、どんな悩みやストレスも吹き飛ばす「やりがい」という蜜の味について語ったトークに、スタートアップ業界人が大注目。配信初週のビジネスカテゴリで第1位となるほど反響は大きく、Podcastリスナーの知的好奇心を最も刺激したコンテンツに贈られる「第4回 JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞」を受賞した。
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-経営者勉強会「ヒーローズクラブ」のカナダ・カナディアンロッキー研修で起きた奇跡とは? 「毎日1人で仕事に追われる人生から仲間と共に成長し、楽しい人生へ変わった体験を皆さんに伝えたい。決して特別な事でない。自分が覚悟すれば誰でも行動できる。」(アールアイ株式会社 代表取締役 社長 齋藤一博) 「昔の私は仲間という言葉を聞くとどこかむずがゆさを感じていました。今はこの言葉に毎日力付けられています。どんな人生を歩むのかは自分次第です。一度きりの人生なら、私は子供達の希望でありたいです。」(株式会社ISHIDA 代表取締役 石田洋平) 【目次】 はじめに 第1話 アールアイ株式会社 自分自身の在り方やその人生を巡って、日本から果てはカナディアンロッキーまでを冒険し奮闘した物語 序 章 第1章 齋藤社長は孤独がお好き 第2章 漫然と過ぎ行く日常 第3章 他人を信じちゃいけないか? 第4章 そして社長は途方にくれる 第5章 独り迷宮からの脱出 第6章 カナダが教えてくれたこと 第7章 今、試される時 第8章 人も会社もこれだけ変わる エピローグ 第2話 株式会社ISHIDA 幼少期から抱き続けた孤独と不安からの解放 仲間たちとの挑戦が生んだカナディアンロッキーの奇跡 序 章 第1章 孤独な闘い 第2章 会社なんて売ってやる! 第3章 病の恐怖と孤独な幼少期 第4章 運命の同志との出逢い、しかし最悪の結末 第5章 長く暗いトンネルの先に小さな灯りが見える? 第6章 失いかけたものを取り戻す 第7章 過去の自分と向き合い、見えたもの 第8章 カナディアンロッキーの奇跡 第9章 孤独を手放しわかったこと エピローグ おわりに 【著者】 仲村恵子 仲村 恵子(Keiko Nakamura) 志経営コンサルタント 株式会社 World U Academy代表取締役 ヒーローズクラブ主宰 豈プロジェクト代表 World U Academy https://world-u.com ヒーローズクラブ https://heroes.world-u.com
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4.0企業が被るサイバー犯罪の被害総額は世界で推計47兆~63兆円。 デジタルビジネスに取り組む中で、経営者はサイバーリスクとどう向き合い、どうマネジメントしていくべきか――。 100%の防御が不可能となった今、身代金を要求するランサムウエア「WannaCry」をはじめ、大量の情報漏洩を企む標的型攻撃、一瞬にして数億円を横取りするビジネスメール詐欺など、様々なサイバー脅威が企業を襲っている。 一方で、サイバーセキュリティは新旧・複数の技術に横断するだけでなく、政治や犯罪、国内外での企業の連携など様々な要素が複雑に絡み合っている。 結果として、サイバーセキュリティは多くの経営者にとって、とっつきにくいテーマになっている。 政府が「サイバーセキュリティは経営リスク」と叫んでも、実態として新しいリスクのコントロールは難題のまま横たわっている。 本書はサイバーセキュリティに問題意識を持ちながら、複雑さゆえにとっつきにくさを感じている経営者に向けた「経営書」である。 筆者の横浜氏は通商産業省(現経済産業省)からマッキンゼー日本支社に転じ、現在はNTT持株会社でサイバーセキュリティのスポークスパーソンを務めている。 18年間に及ぶマッキンゼー時代のコンサルティング経験と、現職での国内外のサイバーセキュリティ関連カンファレンスでのパネリストなどを通じた幅広い見識とを組み合わせ、筆者は様々なサイバーセキュリティの課題を経営者目線で解説する。 サイバーセキュリティでマネージすべきリスクはデジタル化したコーポレートリスクである。新たなリスクに向き合う経営者にぜひ読んでいただきたい。
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3.5日本を狙ったサイバー攻撃が激化する中、 頼りになるのは高い技術と正しい倫理観を持った「エシカルハッカー(正義の)ハッカー」だ。 本書ではNTTグループのサイバーセキュリティを先導する 14人のプロフェッショナルたちの知られざる仕事ぶりや思いに迫りつつ、 攻撃者優位が続くサイバーセキュリティの現状や民主導で進む 米国の最新セキュリティ政策事情などを紹介する。 一般ビジネスパーソンがサイバーセキュリティを理解し、 対策を考えるためのヒントをお届けする。
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-これからの時代を切り拓く経営者必読! 名和高司教授(京都先端科学大学ビジネススクール)推薦! 「人を基軸とした未来を拓くために、次世代経営者が身につけるべきブランド論」 ブランドの役割は時代とともに進化し、不確実な時代に求められるのは、過去の成功体験の焼き直しではなく、「経営と一体化したブランディング」である。本書『経営としてのブランディング』は、経営者が直面する変化と可能性を捉え、ブランディングを経営に実装するための方法を示す。 本書は、「思想編」と「実践編」の2部構成。 思想編ではブランドの「硬直化」を解きほぐし、経営とブランディングが一体化するために必要な問いと論点をふんだんに散りばめた。実践編では未来のブランド構築へ向けたアプローチを具体的に示している。インターブランドの経験と知見に立脚した、1つの正解の提示を目指し、方法論やケーススタディを中心に、いま読者がやるべきことをできるだけ具体的に、できるだけ実践的に示した。 これからのブランドは、「人」を基軸にすることが求められる。フレームワークや理論の奴隷になることなく、自身のブランドを築くこと。そのための思考と行動を、本書が後押ししていく。 パーパスやリーダーシップを通じて社会に価値を提供したい経営者の方、自社のブランディングが硬直化していると感じているブランド担当者の方の伴走役を目指した1冊。
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4.6「会社の現状把握」から「ブランドの組み立て」「コミュニケーション設計」「流通への働きかけ」まで中川政七商店のメソッドを初めて全公開 日本初・ものづくり企業のための「ブランディング×デザイン×経営」の教科書。 旧態依然とした家業を継ぎ13年で売り上げを10倍に伸ばした中川淳・十三代社長。各地の工芸メーカーに特化した経営コンサルティングを手掛け、数々の成功事例をつくってきました。本書では、著者がこれまでの過程で蓄積した中小ものづくり企業のノウハウを初めて体系化。入り口の経営診断から商品企画、デザインマネジメント、販路開拓まで、すべてのノウハウを公開します。 <主な内容> 1 会社を診断する “会社のことを正しく知る”ことは基本中の基本。決算書の読み方をはじめ、 ポイントを押さえ、会社の数字が理解できるようになる方法を解説します。 2 ブランドをつくる ブランドとして認められる結果を意図して能動的に「ブランドをつくっていく」というのが ブランディングです。ブランドづくりの根本の考え方、手順を解説します。 3 商品をつくる 大切なのは、ものづくりに関わるすべての人が商品開発全体のフローを理解し、 共通言語を持つこと。新商品開発フローや必要な考え方、押さえておくべきポイントを解説します。 4 コミュニケーションを設計する ブランドや商品は、それらがすべてお客さんに「伝わって」初めて意味を成します。 営業戦略や流通戦略、販促・PRなどを総合的に考え、戦略を設計する方法を解説します。 5 対談 嶋 浩一郎(博報堂ケトル 代表取締役社長)× 中川 淳
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5.01922年の創刊以来、戦略、マーケティング、リーダーシップ、人材育成など、各分野で新たなコンセプトを提示し、世界のリーダーに読み継がれてきた『ハーバード・ビジネス・レビュー』。その100年の歴史を踏まえ、「これからの100年」を生き抜くための普遍的な論点や考え方をセレクトしお届けする。
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-「経営術」や「経営法」を学ぶのも大事だが、真に重要なのは「経営道」を歩むことだ。 経営道とは、経営を通じて自らの人間力を向上させることである。 著者は40年以上にわたり経営コンサルタントとして多くの企業に関わり、 名経営者と呼ばれる人々と接し、その教えを心身にしみこませてきた。 それらの教えや研修・教育の実践経験から得た、 経営者・管理者にぜひ知っておいてほしいことをまとめたのが本書だ。 本書で一貫して著者が訴えるのは「日本的経営」に立ち返ることだ。 否定的に語られがちな「日本的経営」だが、本来は社員だけでなく、 その家族、顧客、下請け、取引先、地域など会社に関わるすべての人々を幸せにすることを 目指すものだった。 そして日本的経営の核になるのは「社風」を築き、全社員に浸透させることだ。 「社風」は自社のみの利益を追求するのではなく、 社会に貢献しようとする精神が根底になければならない。 社会に貢献することで「社徳」を積めば、永続して繁栄することが可能になると著者は説く。 100項目が1項目2ページ見開きで構成されているので、通して読むこともできるし、 開いたところを読むのでもよい。読者は必ず、自分と会社にとって大切なことを発見するだろう。
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3.0第1章 変化する世界、日本の立ち位置 第2章 変化する国際環境における日本と日本企業のあり姿 第3章 超高齢化社会の望ましい未来 第4章 人間社会に溶け込むテクノロジーとのつきあい方 第5章 サイバー空間の安全をいかに確保するか 第6章 ビジネスで実現するネイチャーポジティブ 第7章 問い直されるウェルビーイングの在り方 第8章 対談
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-経営やマネジメントをしていれば、悩みが尽きることはありません。一つ課題をクリアしても、新しいステージに到達したらそこでまた、新たな課題が出てくるからです。でも、安心してください。今、目の前にある悩みは、必ず解決できます。その答えは、本書のテーマ「経営の言語化」にあるのです。自分の経営に関する考え方や、これまでやってきたことの意味を言語化し、社員をはじめとする仕事に関わる人たちと共有すればいいだけです。経営の言語化とは、成功や失敗、物が売れた理由、人に感謝されたことといった、これまでに行ってきたことの結果を振り返ることが基本です。常に考えて、考えて、深掘りして言語化していくことで、これまでとは見えるものが変わるのです。取引先1社、社員8名の会社が売上10倍を達成した経験をもとに、言葉の力だけで今いる社員を成長させ、強い組織へと生まれ変わる方法を紹介。悩める中小企業経営者必読の一冊です。
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-M&A助言会社レコフの経営者による「やさしい経済学講座」。 朝日新聞名物コラム「経済気象台」連載が書籍化! 「消費者やサラリーマンが感じ、疑問に思う事柄から日本経済の先行きを展望する」という切り口で、 コンビニの戦略、消費税増税、多店舗展開のチェーン店の現在地、 日本企業による海外M&A、プロ経営者の功罪、アベノミクスの今後などを 日常生活の視点からで眺め、解説した一冊。 【著者紹介】 恩地祥光(おんじ・よしみつ) 1954年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業後、1977年に株式会社ダイエーに入社。 中内功CEO秘書役・総合企画室長・経営企画本部長などを歴任。入社5年目、26歳のときに秘書室に着任。“かばん持ち”として4年間、CEOの間近で仕える。 その後、専務に就任した長男・中内潤氏の秘書役を経て、経営企画の分野に異動。 リクルートやハワイ・アラモアナショッピングセンター買収などの大型M&A案件、ローソンの上海進出などの事業開発案件を手がける。 一方で、社内組織に初のカンパニー制を導入。また、ローソンをはじめとする関連会社の上場準備に中心的な役割を果たす。 1998年、株式会社レコフ入社。2008年、COO・経営企画委員会メンバーを経て、2010年代表取締役社長に就任、現在に至る。 2013年より朝日新聞・金融情報面のリレー連載「経済気象台」の執筆陣に加わる。著書に「中内功のかばん持ち」(小社刊)がある。 【目次より】 第1章◆知っていそうで実はよく知らない 身近なニュースについて考える 第2章◆失われた20年を経て、日本の会社が大きく変わった 日本企業について考える 第3章◆経営は分析やコスト感覚だけではうまくいかない 日本の経営者について考える 第4章◆3本の矢の本質とは?デフレから脱却できるのか? アベノミクスについて考える 第5章◆成熟した日本人を、いかに世界に発信していくのか 日本のいま、未来について考える
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4.2◎日本企業には意外な失敗パターンがある! 企業再生コンサルタントとして、著者は、経営危機に陥った日本企業を、内側から見てきました。長年の経験から、危機にある企業の「意外な共通点」が見えてきたと言います。 共通点1:圧倒的な成功を収めた時期がある。 共通点2:「定石」と言われるセオリーを経営に取り入れている。 共通点3:落とし穴(=失敗パターン)にはまり、業績を落とした。 失敗の原因が「経営の定石」にあったことが表に出ることは、まずありません。 そこで、本書では、著者が実際に見た企業の失敗事例を「架空の会社」として例示し、徹底検証すると同時に、失敗の予防法と対処法を明らかにします。 ◎危険な10の「経営の定石」とは…? 著者が見た企業は、10の定石のどれか(もしくは複数)に熱心に取り組んでいました。 1 経営コックピット 2 俊敏な経営 3 リーダーシップ 4 ワイガヤ 5 現場主義 6 コミットメント経営 7 モチベーション経営 8 選択と集中 9 ポートフォリオ経営 10 花形製品 本書では、それぞれが「なぜ、どのように、失敗につながるのか」「どう予防し、どう対処すべきか」を掘り下げていきます。 ◎現場リーダー、ミドルマネジメントから経営者まで 失敗パターンは、組織によって生み出されるものです。 経営者が失敗パターンを心得る必要があると同時に、本部スタッフから現場社員までが、それぞれ心得ておくべきことがあります。 華麗な成功事例から学ぶだけでなく、過去の失敗を知り、自社がそれを繰り返さないようにすることは、現場から経営者まで、全員が取り組むべきことです。 ◎トップ経営者・コンサルタントから推薦続々! 「真実を口にする勇気」を持つべしとのメッセージは、大事な示唆を与えてくれている。 みずほ銀行 執行役員 有馬充美 現場を知り抜く著者が、幅広い読者に向けて、丁寧に処方箋を綴った一冊。 アイスタイル 取締役CFO 菅原敬 本書は深い実体験に基づき「失敗学」を教えてくれる。ケガをしないよう理解しておこう。 プレセナ・ストラテジック・パートナーズ 創業者 高田貴久 個社、個人の立場に即した現実解を提示する「究極の実践書」。 グロービス・キャピタル・パートナーズ CSO 高宮慎一 鋭い切り口を提示しつつ、企業経営の本質を考えることを読者に迫る。 アーサー・D・リトル・ジャパン マネージングパートナー日本代表 原田裕介 本書は、まさに私の問題意識を捉えたものだ。若手から経営者まで、ぜひ読み込んでほしい。 山本国際マーケティング研究所 代表 山本学
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 わかりやすく丁寧な、意思決定論入門の決定版。 意思決定論は、「どのように意思決定をするのか?」「どのような意思決定をすべきか?」について研究する学問分野です。意思決定論を学ぶと、どのような点が、どうして難しいのか、そしてどこまでは合理的に考えられるのか、ということの理解が深まります。意思決定がすんなりいかない場合でも、論理で対処できる部分については、意思決定論を学ぶことで改善できます。 本書は、幅広い意思決定の理論やモデルを網羅しつつ、基礎となる考え方を、わかりやすい例を通して丁寧に解説する入門書です。本書で展開する意思決定論の大部分は、数学でつまずかないよう、四則演算と簡単な確率計算を用い、論理の積み重ねや図解で理解できるように構成しました。また、各章の数学的補足では、高校数学程度の数式で本文の内容を整理し、意思決定の数理の基礎が学べるようにしています。 章末には演習問題と参考になる文献のガイドを掲載し、独習に、また大学の学部における意思決定論の講義の教科書としても、使いやすいようまとめました。 第1章 はじめに-意思決定の問題と構造 1.1 意思決定とは 1.2 意思決定のプロセス 1.3 意思決定問題の要素 1.4 意思決定問題の複雑化要因?様々な意思決定の状況 1.5 モデルで考える 1.6 意思決定と情報、予測、データ分析 1.7 合理的な意思決定 1.8 意思決定研究のアプローチ 文献ガイド 第2章 不確実性下の意思決定 2.1 不確実性下の意思決定とは 2.2 利得表による表現 2.3 狭義の不確実性下の意思決定基準 2.4 リスク下の意思決定基準 2.5 情報の価値 2.6 決定木 2.7 数学的補足 演習問題 文献ガイド 第3章 戦略的意思決定 3.1 戦略的意思決定とは 3.2 戦略形ゲーム 3.3 ナッシュ均衡 3.4 混合戦略 3.5 展開形ゲーム 3.6 部分ゲーム完全均衡 3.7 ゲームにおける情報の価値 3.8 数学的補足 演習問題 文献ガイド 第4章 多目的意思決定 4.1 多目的意思決定とは 4.2 利得表による表現 4.3 多目的意思決定の意思決定基準 4.4 階層化意思決定法 4.5 数学的補足 演習問題 文献ガイド 第5章 集団意思決定 5.1 集団意思決定とは 5.2 いくつかの集約方法 5.3 アローの不可能性定理 5.4 戦略的操作 5.5 絶対評価の集約 5.6 数学的補足 演習問題 文献ガイド 第6章 数理最適化 6.1 数理最適化とは 6.2 線形計画問題 6.3 グラフによる解法 6.4 ソルバーによる分析 6.5 感度分析 6.6 数学的補足 演習問題 文献ガイド 第7章 合理的意思決定・再考 7.1 期待効用とリスク 7.2 意思決定におけるバイアス 演習問題 文献ガイド
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-八王子で140年の歴史がある老舗建材会社を父親から承継した著者は、会社をさらにレベルアップしようと、数々の改革を断行する。社員教育を始めとして、古い業界のしがらみから脱皮するために、同業他社の営業エリアにも積極的に攻勢をかける。 だが、急ぎ過ぎた改革は社内や業界内に亀裂を生じ、社員が次々に反発して辞めていく。そして、後継社長の著者は退任し、父親が再び社長に。やがて、実弟が後継社長になった。 この一連の騒動には、現在、日本の中小企業が抱えている事業承継問題の核心的事象が数多く存在する。事業承継に失敗したからこそ見えてくるその核心とは何か――本書では、多くの中小企業が抱える事業承継の問題と解決策を解説し、最良の方法を示してくれる。 現在著者は、多くの企業の事業承継や若手経営者のエグゼクティブ・バディ(参謀)として、多種多様な伴走支援を行っている。
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4.0本書は、起業や会社経営に興味を持ちつつも今一歩踏み出せない方、もしくは踏み出したものの不安や疑問を抱いている方のための一冊です。 本書の特徴はズバリ、「ムダを省く」ということ。 事業をするにあたり「あれをやれ」「これをやれ」と言うのではなく、やらなくていいこと、する必要のないことだけを述べていきます。 事業を起こすということは、わからないことだらけ。しかも、知らなかったら損をすることだらけ。知らな過ぎて尻込みしてしまう人も多いほど。 しかし逆に、これはやめろ! 捨てろ! ムダだ! ということが多いのも事実です。 そこで本書では、小難しいことはどうでもいい、ムダなものは徹底的に排除する、という考えのもと、ビジネスにおいて成功するために「これはしなくていい」ということを明確にします。そして、「これだけでいい」ということをシンプルに述べ、実践的なノウハウをぶっちゃけています。 著者はこれまで2000人以上の経営者を見てきました。そして感じたのは、成功した社長たちもダメだった社長たちも、実は皆、間違いなく努力している、ということです。 しかし、ダメだった人ほど真面目。真面目過ぎる。そして、ムダが多い。 これは実にもったいないことです。 今の時代は、人々が騙されていることに気がつかない時代です。 真面目にやっている人が、実は騙されていて、ムダなことばかりさせられている。著者はそういう様子をたくさん見てきました。 それを防ぐための知恵が、これまでは伝えられて来なかったように思えます。 ただし本書は、単なるノウハウ本ではありません。先人たちの知恵と経験が詰まっている、いわばバイブル本です。 一緒に先へ進みましょう。
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4.0【スノーピークの強さの理由を、社長自らが語り尽くします】 スノーピークをアウトドアメーカーと思っている人は多いでしょう。ですが今や、16期にわたる増収を続ける絶好調企業にして、「アパレル」「飲食」「住宅デベロッパー」「コンサルティング」と事業領域を急速に拡大している総合メーカーへと変貌を遂げつつあります。事業領域として「衣・食・住・働・遊・学」を掲げるのは、服飾デザイナーから3代目社長に就任した山井梨沙氏。その中心には、常に「野遊び」を軸にしたスノーピーク独自の経営論があります。 ここ最近、「ビジョン経営」「パーパス経営」「デザイン経営」といった、経営手法がもてはやされています。スノーピークは1988年からビジョン経営、デザイン経営を続けるお手本のような企業です。 ですが、山井社長は、「自分たちがデザイン経営をしていると意識したことは一度もありませんでした」と言います。企業が目指すべき方向性を言語化し、全従業員を目標へと導く経営はどのように行われているのか。本書では、その要諦を明らかにしていきます。 【スノーピークはもはやアウトドアメーカーではありません】 キャンプで育った30代社長は、人として、経営者として何を大事にしているのか。また、今後どんな展望を持っているのか。企業価値の源泉となる焚き火のように熱い経営とは。第1章ではデザイン経営について、第2章では、業績好調の理由、第3章ではキャンプで育った経営者について、第4章では、事業を支える社員たちを紹介します。
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-持続可能な成長を続ける会社には、ある共通点があった。本書では、良品計画金井政明社長、スマイルズ遠山正道社長といった最前線にいる実務家の声を交えながら、経営にデザインを導入するための実践的方法論が導かれている。日本を代表するデザイナーと経営を熟知したコンサルタントが語る、新しい発想法とは。
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-日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社は、不況の中、着実に伸びている超優良企業である。本書は、二代目社長として登板し、東証一部に上場させたうえ、親会社を超える実績をあげつづけている現会長・佐藤孜の半生をつづりながら、氏の人生観や経営に対する考え方を浮き彫りにするとともに、成功の秘密を説き明かした一冊である。著者である中村嘉人氏は、佐藤孜氏の旧制弘前高校仲間であり、佐藤氏のベースはその時代に育まれたという。弘前時代の様々なエピソードや人々との交流を小説仕立てで描きながら、氏の東北人ならではの粘り強い性格や、ひたむきに物事に取り組む姿を映し出す。また、日立ソフト時代におこったさまざまな難題や課題をどのように乗り越えてきたのかについて、佐藤氏を支える日立ソフト社員の奮闘ぶりとともに活写している。本書には、単に事業成功のノウハウだけでなく、ビジネスマンとしての生き方のヒントが隠されている!
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4.0●成長に必要なのは戦略的背伸び。その論理と進め方を明快に解説。 オーバーエクステンションとは、現在の自社の能力基盤に弱いところがあることを承知の上で、あえて新市場や新しいビジネスシステムに乗り出すこと(新しい企てに乗り出す背伸び戦略)。どの企業でも成長の転機には、オーバーエクステンションがあった。しかし、日本企業はそれへの挑戦が減ってしまったのではないか。そのうえ、まっとうな投資すら抑制してしまった。今こそ、オーバーエクステンションが必要な時代だ。トヨタ自動車、ヤマト運輸、アマゾン、東芝、信越化学、JSR、セーレンなどを題材にその進め方を明快に解説する。日本企業復活に必要な「挑戦する仕組みづくり」を徹底的に解説する待望の書。
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3.7“伝説の外資トップ”が説く、勝ち残る会社をつくるための、原理原則にして最強の方法! 「経営理念」こそ最も重要な経営課題であり、会社の舵取りをするうえでの最強のツールである! ──ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人などで社長として活躍、“伝説の外資トップ”と呼ばれる著者は、そう断言します。 会社の方向性と実際の活動は「理念+目標+戦略」で決まり、その中核にあるものこそ理念であると、著者は言います。 本書では、経営者層に多くのファンをもち、コンサルタントとして指導を続ける著者が、勝ち残る会社づくりの核となる「経営理念」の着想・立案から策定・運用まで、実際の指導例や優良企業の例をひもときながら、解説していきます。 強い組織をつくり、利益の源泉となる、実践的な「経営理念」のつくり方と使い方が、この一冊でつかめます。 会社の永続的な繁栄を望む経営者はもちろん、組織の管理職、チームのリーダー、独立・開業・起業をめざす人まで必読の書!
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-事前にどのように備え、事後にどのように対応すればよかったのか。具体的な事件を元に、企業法務の基本から戦略的活用法までわかる。 頻発する企業不祥事。訴訟トラブル。契約問題等々。会社のガバナンスからファイナンスに至るまで、企業活動は法律問題と切っても切ることができません。 そこで重要な役割を果たすべき企業の法務部門は、一体、どれだけ求められた役割を果たしているでしょうか。 残念ながら、一部の企業を除き、日本企業の法務部門は必ずしも十分に役割を果たしていないようです。 本書では、法務部門の基本的な課題を確認しながら、相互に関連する法務のテーマを、最近の企業不祥事を通じて、総合的に解説します。 あわせて、企業の付加価値をアップする「法務部」をどうやって作っていくか、その付加価値を社内でどのように計測するのかについても解説します。 【主な内容】 プロローグ いつ起きてもおかしくない! 何をどうすべきだったのか? 第1章 法務部門とはどういうものか~その必要性から導かれる存在意義 第2章 法務部門の人材をどうするか~付加価値アップの最重要ポイント 第3章 法務部門の業務範囲はどう考えたらいいのか~優れた法務部門の業務と役割分担 第4章 弁護士の起用と使い方はどうあるべきか~社外弁護士を使いこなすための法務部門の役割 第5章 グローバル企業法務の新潮流とは~欧米から新興国まで多様な法環境への順応 第6章 コンプライアンス・CSRを推進する法務部門~企業価値の向上から持続的発展のためのロビイングまで エピローグ 経営力アップに向けた法務の課題と展望
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-経営視点と現場視点での経理「戦略」のシナジーを『戦略経理』として、これからの時代に求められる経理の姿を考える一冊です。 『戦略経理』とは、会社の経営戦略に、数字を意識、活用した戦略を組み込んでいくことを提案、実践していくことで、「戦略的経理思考」の必要性、重要性を経営陣や現場に理解してもらう、ということ。そして、「経理自身の戦略」。経理社員として、いかに自分のスキル、キャリアを「戦略的」に積み上げていくか、ということ。 不確実性の時代を生き抜く経理パーソンとして、この2つの「戦略」を磨いていくための実践方法がわかります。 【本書の特長】 ●戦略的な経理担当者へのアプローチと実践事例 ●クラウド・AI、システム導入・・・戦略経理の強化策 ●これからの戦略経理の働き方とステップアップ 【本書の読者対象】 具体的には次の悩み・課題を持つ方々にお勧めします。 「会社の経営戦略に、数字を組み込んで、経営陣や現場に理解してもらうためにはどうすれば?」 「自分のスキル、キャリアをどうやって積み上げて、会社に存在感を示せばいいんだろう?」 「テクノロジーの進化で、将来的に自分の仕事がAIに取って代わられないようにするには?」 【目次(概要)】 第1章 「戦略経理」が会社を強くする ――経理は会社組織になぜ必要なのか ――数字なき戦略は企業戦略に非ず。なぜ数字は必要なのか 第2章 戦略経理アプローチ ――企業環境別戦略経理アプローチ ――業態別戦略経理アプローチ 第3章 戦略経理の強化策 ――積極的戦略経理に必要な「○○力」 ――戦略経理を強化するためのシステム導入方法 第4章 戦略経理の実践事例 第5章 これからの戦略経理の「働き方」と「ステップアップ」 ――「自分の働き方」を職場状況に応じて戦略的にシフトする ――個人を強化し、戦略的にステップアップしていくための能力 【戦略経理実務ノート】戦略経理に期待される能力と役割/経営管理実践/経営戦略の枠組みと経理/財務・業務の視点/経営指標ほか
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-企業経営における「人事部門」の重要性に注目し、経営視点での人事「戦略」と現場視点での人事「戦略」のシナジーを『戦略人事』として、これからの時代に求められる人事の姿を考える一冊です。 これまでの『強い統制型の人事』から、「働き方改革」「多様性」「ワークとノンワークとのバランス」の尊重などを踏まえた『しなやかで開かれた人事(ライン部門や従業員個々も参画しながら全体を作り上げる人事)』を目指します。 また本書では、あえて「人事管理」に対応する言葉として「HRM(Human Resource Management:人的資源管理)」を使い、新しい人事=戦略人事のあり方を提示していきます。 これからは、「環境変化を主体的に察知して企業活動の競争優位性を高める経営(人事)戦略を打ち出し、社会・従業員などステークホルダーすべての満足を創りあげる人事」という能動的な「戦略人事」の姿勢を改めて強調しなければならないと考えます。 そして、それを司る人事担当者は、今までになく「経営を強くする」、すなわち「経営資源としてのヒト」を軸として「モノを創造すること」「カネを生み出すこと」「情報を活用しきること(新たに生み出すこと)」「時間(トキ)を稼ぎ出すこと」ができる人材を、市場から獲得し、活用し、社会に輩出していく一連のプロセスを戦略的に思考し、実践することを求められています。 このような考えから、労務管理・給与管理・勤怠管理などの日常の管理にかかわる実務の解説などは最小限にとどめ、「自社なりのメッセージ性のある『人事戦略』を立案したり、実践するためのプロセス」に的を絞っています。 ぜひとも本書を、「戦略人事」を実現するための「考える」ツールとして活かしてください。