経営戦略原論

経営戦略原論

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作品内容

有史以前からまだ見ぬ近未来まで――
経営戦略の系譜をたどり、実践と理論の叡智を再編する

経営戦略論は何を探究し、科学として、実務として、どのような発展と進化を遂げてきたのか。本書は、有史以前からAI時代まで、戦略論の議論を俯瞰する壮大なストーリーである。最初に、経営戦略の定義を多面的に議論したうえで、経営戦略の歴史を紐解く。さらに、経営戦略をめぐる学術的な議論を、その原点から最新の議論に至るまでを紹介する。個々を断片的に解説するのではなく、それらの議論の変遷、流れを詳細に記述する。そして、経営戦略の未来として、IoTやAI、ビックデータなどが彩る未来の世界が、今後の経営戦略のあり方に対してどのような意味合いを持ち、それらを経営戦略立案の実務にどう落とし込んでいくべきかを考える。

実学としての経営戦略は「最適な処方箋」を、社会科学としての経営戦略は「普遍的な法則性」をそれぞれめざしてきた。本書では、この2つの異なる方向性をそれぞれ概観することで、経営戦略を理解し、実践するために必要となる根源的な知見を幅広く提供する。この両者を1つの筋道に収めたことこそが、本書の挑戦である。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
東洋経済新報社
ページ数
500ページ
電子版発売日
2018年06月29日
紙の本の発売
2018年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
14MB

経営戦略原論 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2022年05月04日

    そもそもが難しいテーマで、内容を全て理解し切るには、私の能力が足りてないところがあったが、重い内容の割りには、比較的平易な文章表現で構成されていたので、読み切ることができた。
    経営戦略の立案も実行も(今のところ)人間が行うものであり、人間の持つ不確実性、非合理性の下で経営戦略を如何に実践していくべき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月27日

    経営学の理論と、巷に溢れる経営how to本みたいなものがどう違うのか掴みかねていたが、本書を読んで経営学の理論がどのように学術としての体を成しているのかがやっと掴めた気がした。

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    Posted by ブクログ 2021年01月26日

    経営戦略のケース毎の定石と、それを実践する際の視点と課題を体系的に纏めた一冊。
    まずは経営戦略を時系列で紐解き、その成り立ちを追う。その後、前章で見た時系列に乗せて事業の外、中からの視点を展開する。さいごに、現代経営の3つのケースを取り上げ、経営戦略の各理論が新規事業、多国籍企業、情報技術それぞれに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月01日

    戦略の理論と実践の橋渡しをしてくれる一冊。
    さまざまな戦略フレームワークが生まれた背景と文脈を理解しながら、それぞれの活用法と限界を知れる。

    また、実践においては、大企業からベンチャー、そして、グローバル展開に渡るまで、その局面におうじて使うべき考え方がまったく違うことを体系的に学ぶことができる。

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    Posted by ブクログ 2021年08月18日

    経営戦略が時代背景とともに発展してきていることが良く分かった。そして、実務家の気にする行動に関する理論が弱いことも。

    戦略と行動の断絶が、日本のような実務たたき上げの経営者が多い組織では、戦略的意思決定が行われず、管理的意思決定と業務的意思決定に終始する原因のひとつになっているのではないか。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月12日

    世の中の「経営戦略」を網羅できる便利で読み応えのある一冊。辞書的にも使えてオフィスに一冊は必携。例えて言うなら経営戦略に関するサピエンス全史で過去からの大きな流れを整然とつかめるし、なぜそんな考え方が生まれそして廃れたのかについても理解できる。ところどころに入っている著者のコメントが気が利いていて勉...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月05日

    経営戦略学史。実務との乖離が指摘される経営学だが、事例を統合史一般化する作業には時間が必要で、実際は企業経営の環境の変化に合わせ、経営学も大いに変化している。
    ここでは、戦争の戦略における予算と目的遂行から始まり、テイラーなどの大量生産技術をどのように生かすかということで、安定した需要環境の中で経験...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月18日

    グロービスでおなじみのフレームワークを歴史的文脈の中で評価する著書。PPMなどが時代遅れであることなど、相対化できるのは非常によかった。
    とは言え、2000年以降の学説紹介が少なく、実務で使えるフレームワークは一体なんなのかが不明でモヤモヤは残った。

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    Posted by ブクログ 2018年07月22日

    理論と実践の架橋を目指したという戦略論の本。
    500ページの大ボリュームで、かなり広範は内容が盛り込まれている。初めて戦略論を勉強する人より、スタンダードな戦略論のテキストをいくつか読んだことのある人の方が向いていると思う。
    一方で、盛り込みすぎて散漫になっている気もするし、全体を貫く統一的な視点が...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年10月31日

    経営戦略の実務と理論の架け橋となることを目指した挑戦的な本。
    理論編においては網羅的に振り返られていることから、思考や各種議論の体系的な整理となり非常によい。

    メモ
    ・技術による直接影響の大きなものは次の二つ
    効率性の向上。不確実性の低減。
    ⭐️技術による間接影響の大きなものは競争優位の源泉となり...続きを読む

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