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4.0一冊で芥川賞まるわかり。芥川賞の全歴史とエピソードが一冊に。 市井の愛好家が、愛と外からの冷静な目で著した芥川賞“非公認”本を、文春文庫から堂々刊行。 賛辞も非難もすべて盛り上がりの血肉にしてきた恐るべき文学賞・芥川賞。 1935年の創設から八十余年、第1回から第155回まで、受賞者、選考委員、候補者、マスコミが繰り広げてきた壮大なドラマを、著者独自の愛と棘ある視点で描き、「日本一有名」なこの賞の秘密を解き明かす。 いちばん面白くて読みやすい芥川賞史。 事件上等!文運隆盛!の八十余年 ・「新人賞」なのに世間では破格の扱い。 ・派手な受賞は叩かれる。地味な受賞は嘆かれる。 ・太宰治の怒り、車谷長吉の「五寸釘」!? ・そして「火花」の250万部突破―― 「文藝春秋がなぜこの本を文庫にしようと思ったのか、いまだによくわからない。 もしかしたら、これが芥川賞の恐ろしさなのかもしれない」(著者)
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4.3
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。 序説 人麻呂歌集研究史 人麻呂歌集の謎/人麻呂歌集はいつできたか/研究史上の昭和三年/第一章 人麻呂歌集略体歌の表記法 漢語の和訓と和訓書きの歌/訓読漢字による歌の表記/和訓漢語と和風義訓熟字/和風義訓熟字「出月」をめぐって/助辞の文字化/助辞の補読/第二章 助辞の文字化と補読 助詞の文字化と一首の文脈/アリ系統の助動詞の文字化と補読/接続助詞の文字化と補読/係助詞「は」の文字化と補読/助詞「を」の文字化と補読 ※本書は平成14年9月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 第一巻 人麻呂歌集略体歌論上』が底本です。
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4.0現代語訳の決定版がついに登場。混迷極まる政治。相次ぐ災害。そして戦争へ――国が変わる、歴史が変わる。日本が歴史的転換を果たした動乱の10年間を描いた、文学史上空前のエンターテインメント巨編を、語りの魔術師・古川日出男の完全訳で。誰もが知ってる「平家物語」の名場面ばかりを抜粋した、電子書籍のみの豪華試し読み版!
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-貴族の世から武士の世へ。変換期を迎えた中世社会を描き出す! 保元の乱で勝利した後白河天皇は上皇となり院政をしくが、源義朝軍が謀叛を起こし後白河上皇と二条天皇を閉じ込め、信西を殺害。急を聞いた平清盛は、天皇と上皇を助け出し一気に義朝軍を打ち破り、鎌倉へ落ち延びようとした義朝を殺害。これにより平氏の世の中になっていく――。 平治元年(1159年)に起こった平治の乱を描く軍記物語。作者は未詳だが、『保元物語』の姉妹編といわれるほど関係が深い。保元物語に続き、平治物語でも武士の力の台頭が大きく描かれ、武士の世の中への時代の流れを描き出している。 本書は、本文、脚注、現代語訳に校訂注、解説を加えた決定版!
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-そのリズムと歯切れの良さ、痛快な飛躍は私の眠っていた脳細胞を叩き起こした。木偶の両眼がカッと見開き、一気に血が通い始めた瞬間である。(「あとがき」より) ――七七のリズムを刻む十四字詩と衝撃的な出合いを果たした著者は、それから人格が変わるほど十四字詩にのめり込み、十四字詩への情熱は誰にも負けないと自負するほどに。著者の分身とも言える、世にも希少な十四字詩だけで編まれた句集はここに生まれた。 「第一章 花笑み」「第二章 青嵐」「第三章 残んの月」の3章構成。 蕾ふくらみ海が零れる 声を洗って猫がすり寄る 花一本で母は満開 境界線でいつもつまずく 万歳されて引き返せない 心残りを閉じて改行 靴下の穴くつしたを呑む 風紋という時の置き文 自由化しよう虹の色目も 橋を渡ると笑うふるさと
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-大空に解き放たれた、川柳という名の千羽の鶴たち。遠い恋の思い出、愛する家族のこと、妻として母としての自分、日々の暮らしで生まれる心の葛藤を詠んだ「第一章 約束はまだ」。70歳まで現役で看護師として務めていた著者が医療現場で経験したこと、感じたことを、川柳というフィルターに通して、時に臨場感あふれる十七音として綴られた「第二章 靴の音」。平成8年開催の国民文化祭とやまの文部大臣奨励賞受賞作《立ち直るチャンスを呉れた平手打ち》が収録された「第三章 夢の途中」。 妻だからいつも味方と限らない ひとつでは無力だと知る千羽鶴 立ち直るチャンスを呉れた平手打ち それなりの秘話もあります皺の数 羽根ひとつ眠らせてあるノラの家 胸中のほたる温存して暮れる 天の川君を探してくたびれる 雪の白宥めることも知っている 人間を少しぼかして撮るさくら 家計簿がピタリゆっくり眠れそう
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-昭和3年に樺太に生まれ、終戦後の昭和22年に北海道に引き揚げて激動の時代を生き抜いてきた著者。その作品は、鋭い観察眼によって生まれた発想で、飾らない易しい言葉を用いて、人間の深層心理まで暴いていく。 「青年時代」「壮年期」「老境」という3章構成。“生きる証”として編まれた本書には、社会の矛盾や著者の喜怒哀楽の人生が投影され、読む人を感動に導く。あとがきは「私は、いま生きている。そして、川柳を創っている」の一行で締め括られている。 焼酎よ語り明かそう妻は留守 猫を抱く妻は不満に耐えている 満点をひらひらさせて孫が来る こんがりと焼けば悋気も愛らしい ハンドルの遊び程度の浮気です 記念日を忘れたらしい千鳥足 時は金ならば私は大富豪 先着の十名様に妻がいる 憎まれた頃が私の絶頂期 裏付けが無いのに取った鬼の首
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-企業のトップをリタイア後、「川柳専心」の暮らしを楽しむ著者待望の第5句集。 つくばね番傘川柳会会長、技術士(情報工学)、東京玉野会会長、玉野ふるさと大使、おかやまビーチスポーツ協会顧問、おかやま観光特使など幅広い分野で活躍する著者は、47都道府県川柳踏破を達成するなど旅好き、散歩好き、歴史好きとして知られる。 五十音を課題に詠んでいく実験的な「課題吟あかさたな」のほか「京都逍遥」「江戸東京散歩」、母への思いを綴った「母百句」など圧倒的なスケールで迫る1冊。 ああ君もリタイアですか御同輩 彼女にはいいが妻にはしたくない 今もなお予算未達の夢を見る 左手がだるいと嘆く招き猫 舞妓はん待って久しい巽橋 伝通印悲恋の姫に会いにゆく 日本橋起点に立って明日の夢 スカイツリーどこから見てもいい男 ふるさとは柿が熟して母ひとり お袋はやっと青春取り戻す
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4.0
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-辺見庸・初の電子書籍! 逆走する世界に抗いつづけるための論考・エッセイ集「抵抗三部作」の第三作。 被爆した死骸への想像力をたくましくすること。国家の発想を徹底的に排除すること。孤立を怖れないこと。母や子らの死骸に寄りそうて世界を考えること。――アフガニスタンやイラクへの侵略戦争と日本によるそれらへの加担に反対する根拠は、別して憲法にあるだけではない。憲法以前の、人間的判断が常に先に立つのだ! 「メディア知や国家知を徹して疑う。怒りの内発を抑えない。一人びとりが内面に自分だけのそれぞれに質の異なったミニマムの戦線を築く。そこから街頭にうってでるか。いや、いや、街頭にうってでるだけが能ではなかろう。どこにも行かずひたすら内攻し、その果てに日常にクラックを走らせるだけでもいい。この壮大な反動に見合う、自分独自の抵抗のありようを思い描かなくてはならない。」(本文より) 『サンデー毎日』連載「反時代のパンセ」他に加筆・訂正し2004年3月毎日新聞社より四六判刊行、2005年11月講談社文庫より刊行。
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-辺見庸・初の電子書籍! 逆走する世界に抗いつづけるための論考・エッセイ集「抵抗三部作」の第一作。 2001年9月11日の米国同時多発テロによって剥ぎとられた幻想のヴェールの下から、まったく意想外の貌が次々に露出していく。アフガニスタンへの米軍の非道きわまりない報復戦争、テロ対策特措法の通過、自衛隊の参戦、有事法案の閣議決定……。丸山眞男、宮沢賢治、柄谷行人、北原白秋、ジョージ・オーウェルら表現者の言葉や人びとの変節を例に引きながら「いま」の実相を解き明かし、「個」としての生き方を自問する。 「きたるべき(あるいはすでに到来した)戦争の時代を生きる方法とは、断じて強者への服従ではありえない。(中略)暗愚に満ちたこの時代の流れに唯々諾々と従うのは、おそらく、非人間的な組織犯罪に等しいのだ。戦争の時代には大いに反逆するにしくはない。」(「あとがき」より) 『サンデー毎日』連載「反時代のパンセ」に加筆・訂正し2002年10月毎日新聞社より四六判刊行、2005年5月講談社文庫より刊行。
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-辺見庸・初の電子書籍! 逆走する世界に抗いつづけるための論考・エッセイ集「抵抗三部作」の第二作。 2003年3月20日、米英軍によるイラクへの侵略戦争が開始された。イラクによる大量破壊兵器製造の可能性をなじり、大量破壊兵器をどの国よりも大量に保有、製造する米軍が、大量の精密破壊兵器を駆使して一方的な殺戮を展開する。この途方もない不合理と絶対暴力に呑みこまれる世界、付き従うコイズミ、どこまでも追認するメディア……。組織や思想の基軸のすべてがシャッフルされた「いま」こそ、組織性を剥いだまったくの個として、「個の魂」の主体性や自発性を優先的に考え、「個の戦線」に戻るべきだと説く。 「戦争構造はいま、まっとうな声を蹴散らしてますます膨らみつつある。(中略)いまほど戦争という絶対暴力に抗わなければならないときはない。だから、抗暴の発想を私はいつまでも撤回しない。」(「あとがき」より) 『サンデー毎日』連載「反時代のパンセ」他に加筆・訂正し2003年5月毎日新聞社より四六判刊行、2005年8月講談社文庫より刊行。
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3.0
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-「旅に出ると一気に川柳モード」になる、無類の川柳好き・旅好き・写真好きの著者による川柳日記。単に感動だけではない自らの旅の失敗談や家族との楽しい会話、旅で出会った魅力的な人々との交遊を、抜群の描写力で赤裸々に臨場感たっぷりにユーモラスに五七五で詠み上げる。国内はもとよりチェコ、カナダ、チュニジア、ハワイ、バルト海、台湾など旅行先は多彩で、読者が居ながらにして世界旅行をした気分になれるお得感たっぷりの一冊。東京みなと番傘川柳会、番傘川柳本社、前橋川柳会等で活躍中。序文は真島清弘氏、表紙絵・イラストは石沢優氏。 三時半夜逃げのような旅に出る ハネムーンと聞かれてそうだとも言えず お別れの抱擁僕も大胆に 島に名を書いておくれよエーゲ海 電子辞書シシャモ間違いかも知れぬ 高額のクルーズ妻はよく寝てる ドルユーロクローネ円とややこしい ご主人は昼寝ですかと聞くボーイ 有り金を妻に渡して帰路につく 日本海僕の裸をご覧あれ
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-神話には日本人のすべてがある。 大自然、魂、そして祈りの原点がある。 「神話を大切にしない民族は滅びる」といわれます。しかし神話は「戦後教育の最大の忘れ物」ともいわれています。 20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮、60年に一度の出雲大社の大遷宮を機に、忘れてはいけない日本人の源流を訪ねてみました。 神話といっても、難しい話ではありません。本書には、乱暴者だったり、色恋に夢中になったりと、実に人間味豊かな神様たちが多く登場し、躍動します。 感受性豊かな祖先が築き上げた素晴らしい日本を、もっともっと好きになる一冊です。 連載時より大評判だった産経新聞「日本人の源流 神話を訪ねて」が待望の書籍化。 加筆、再構成され、読みやすくなりました! 目次 第一章 古事記・上巻 「戦後教育の忘れ物」ともいわれる神話の意義を見つめ直す 第二章 古事記・中巻 初代神武天皇から十五代応神天皇の足跡をたどる 第三章 古事記・下巻 十六代仁徳以降の天皇の徳ある政治と人間像を追う 第四章 物語を彩る神々 古事記が描く神話には、脇役ともいえる神々が登場する 第五章 出雲からの視点 神話の三分の一は出雲が舞台。ここから見た古事記はどんな意味を持つのか 第六章 ヒメたちの物語 古事記に登場する女神やヒメ。現代人の琴線に触れる女性の物語を読み解く 第七章 天地を結ぶ地・伊勢 式年遷宮で新たな生命を宿した伊勢に日本人の価値観の原点を探る 第八章 技を伝える 古事記には、ものづくりに関する記述も多い。技術の原点を考察する 第九章 物語から歴史へ 古事記と日本書紀、その性格の違いから神話の記述が異なる意味を考える
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4.0七一三年の官命によって編纂された「風土記」。全国各地の産物や土地、神話などを記す古代の貴重な資料である。その地誌としての性格をふまえ「風土記」を読み解けば、日本人に通底する心のありようが見えてくる。 【目次】 はじめに 第一章 「風土記」とはなにか 第二章 「風土記」の時間 序 説 第一節 「風土記」の時間認識 ―「古」「昔」「今」― 第二節 神の歴史 ―オオナムチ神話の国作り― 第三節 天皇の歴史 ―風土記巡行伝説― 第四節 祖先の歴史 ―「祖」「初祖」「遠祖」「始祖」「上祖」の世界― 第三章 「風土記」の空間 序 説 第一節 神話の空間認識 第二節 里長の役割と「里の伝承」 第三節 巡行伝承の空間的再配置 第四章 「風土記」からみた日本文化 序 説 第一節 松になった男女の「罪」と「恥」 第二節 天女の追放 終章 「風土記史観」でみた古代の日本 おわりに 引用文献および参考文献
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3.7アメリカの作家エドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人事件』(1841年)に始まる推理小説の歴史は、平成28(2016)年で175年を数えます。世界最古の小説といわれる紫式部の『源氏物語』が書かれたのが寛弘5(1008)年ですから、推理小説の175年という数字は、小説の歴史のうえでは決して長いとはいえないでしょう。けれど、名探偵シャーロック・ホームズを創始したイギリスのコナン・ドイルが登場してからというもの、推理小説はイギリスを中心に飛躍的な発展を遂げました。 日本における推理小説は、明治10年代に欧米からもたらされたところから歴史がスタート。明治26(1893)年頃に翻訳物、創作物合わせて一つの頂点に達したのち、停滞期を経て、大正10(1921)年に横溝正史が『恐るべき四月馬鹿』を、翌11年に江戸川乱歩が『二銭銅貨』と『一枚の切符』を発表すると、活況を取り戻しました。以来、推理小説は戦時中の10年ほどの空白を除いて発展の一途をたどり、その勢いは今日まで続きます。 一方、1830年、イギリスに誕生した鉄道は、明治5(1872)年にそのイギリスの指導を仰いで新橋~横浜間で開業して以来、大正時代には旅行の大衆化が一気に進みました。その後、第2次世界大戦で被害にあったものの復興し、昭和39(1964)年には東海道新幹線も開業。日本の経済を時に支え、時に牽引しながらその進展に貢献してきました。そして昭和50年代には国鉄が破綻、民営化されるという経過をたどりましたが、今は再び活気を取り戻しています。本書は、このような推理小説と鉄道双方の歴史と相関関係を踏まえて、鉄道を舞台にした作品、鉄道を主題にした作品などを総称して「鉄道ミステリー」と決め、これはと思われる作品を厳選したうえで時代を追って紹介します。推理小説と鉄道――この二つの相性が抜群によいこともあり、鉄道が重要な要素として、また格好の素材として推理小説に盛んに取り込まれるようになったことは、いわば必然の成り行きだったのでしょう。 ■著者紹介 原口隆行(はらぐちたかゆき) 昭和13(1938)年東京生まれ。上智大学卒業後凸版印刷(株)に入社。 在職中より『鉄道ジャーナル』『旅と鉄道』などに寄稿をはじめ、昭和57(1982)年にフリーに。 著書に『時刻表でたどる鉄道史』『日本の路面電車I・II・III』『鉄道唱歌の旅 東海道線今昔』(以上JTB)、 『イギリス=鉄道旅物語』『イタリア=鉄道旅物語』(以上東京書籍・共著)、 『文学の中の駅』『鉄路の美学』『汽車ぽっぽ最後の時代』(以上国書刊行会)、 『最長片道切符11195.7キロ』(学習研究社)、『ドラマチック鉄道史』(交通新聞社)など。
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-エナジードリンクは、世間的に勘違いされていている飲み物だなと感じています。 その勘違いを解消出来るように、あらゆる情報を1冊にまとめました。 エナジードリンクが安全で美味しい飲み物だという事を、もっと広めたいというのを第一に思い、そして、効果的に飲むためのコツや、美味しく飲むためのコツなど、知っておいてお得な情報も満載です! エナジードリンクファンも、そうでない方でも満足出来る内容になっていると思います! 日本で手に入るエナジードリンクデーターベース・2016年版も収録! 【こんな人にオススメ】 エナジードリンクの事をもっと知りたいと思っている人から、今まで栄養ドリンクを飲んでいたけどエナジードリンクが気になっている人、美味しいドリンクを探している人まで色々な人に満足できる1冊となっています。 【著者プロフィール】 福田慎一郎 1985年、長崎県生まれ。 13年から「日本初のエナジードリンク評論家」として、情報サイト「エナジードリンク評論家」を運営。 雑誌、ラジオ、Twitter等で活動中。 2015年シャークエナジードリンクから「SHARK Ambassador」の称号を得る。 エナジードリンクを飲み色々な事に挑戦中!
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-ユーモア川柳作家として高い評価を得ている著者待望の第三句集。自ら「詠んでも」、自分や他人の作品を「読んでも」川柳は楽しいとかたる著者は一日一句を目標に掲げ、十七音を紡ぎつづけている。 著者の手にかかれば、何気ない日常の「あるある」から、他者には真似の出来ないユニークな視点で句材を拾い上げられ、あっという間にスパイスの効いた川柳が出来上がってしまう。「テレパシー」「新書体」「花見酒」の三章。 《歳聞かれ干支で答えてイケズする》 《百点を取ったらパパの子にされる》 《秋だもの髪も紅葉させなくちゃ》 《手始めにあなたの事を忘れたい》 《叱ってもいいかと孫の親に聞く》 《夕べの蚊ここで会ったが百年目》 《もう朝だ地球の裏で眠りたい》 《早寝早起き良い子になった六十路過ぎ》 《美しい指に見とれている手品》 《東京の砂漠で砂になっている》
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-喜怒哀楽を受け止めてくれる十七音に惹かれて高校生から川柳をはじめ、制服姿で句会に参加していたという著者。その情熱は未だ衰えることを知らず、活動の幅はますます拡がっている。 本書は昭和五十五年頃から三十年間の作品を年代別に編んだ作品群であり、真摯な姿勢で川柳に、人生に向き合う著者自身が一句一句に宿る。読み進めていくと母そして妻、社会の中の一人、書家としての顔、さまざまな著者が立体的に浮かび上がってくる。「母の小旗」「和音」「さくら道」の三章構成。 《塩も砂糖も心配りで煮えている》 《ふともれた本音を聞いた耳の穴》 《ヘナヘナとさせる塩なら持っている》 《あと一歩押せば火がつく導火線》 《あいまいな返事を口の中でする》 《ひらめきを発酵させているごろ寝》 《サイコロは振れぬ告白遅すぎる》 《ころころと転がって来たこれが運》 《ていねいに洗いなかったことにする》 《心電図ほらねやましさなどはない》
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