新版 雨月物語 全訳注

新版 雨月物語 全訳注

小説・文芸
1,815円 (税込)

9pt

4.0

上田秋成が遺した、江戸中期を代表する怪異小説集。安永5年(1776)刊、5巻9編。執念は彼岸と此岸を越え、死者との対話を繰り広げる。それは夢幻か、現実か――。現代語訳に語注、考釈も加えた決定版。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社学術文庫
  • タイトル
    :
    新版 雨月物語 全訳注
  • タイトルID
    :
    60006012
  • 電子版発売日
    :
    2017年03月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

新版 雨月物語 全訳注 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    どの物語も、あの世とこの世の淡いで起こる事象を描いている。
    昔は現実にこのようなことが起きたのではないか。そう思わせる。
    「吉備津の釜」はまさにホラー。めっちゃ怖かった・・・

    0
    2024年09月16日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    江戸時代の創作怪談集。
    怖いだけではない社会風刺(や当時の世相)の含まれた作品。
    ・・・なのだが、文中の随所に挟まれる解説がウザすぎて評価が下がってしまった。
    この訳者の作品は二度と読まなくていいし、こんなんでちゃんと研究できていたのか?と思ってしまった。

    解説が役に立たなかったので、
    怪談を隠れ蓑にして著者の哲学を書いた作品(江戸期はそういった手法をうまく使った)なのか、作品のリアリティや共感性を上げるために世相や当時の考え方を盛り込んだ(= 怪談が中心で背後に流れる思想はその肉付け)なのかわからなかったのが残念だ。
    他の訳者での雨月物語を読むべきかどうか・・。


    孫子を読んだときにも思ったのだが、1〜数ページごとに解説を挟む手法は物語がぶつ切りにされるので作品を味わいにくくて一般書には不向きだと思う。
    孫子は文章がシンプルすぎて注釈がなければ内容が深く理解できないので、悪く言うほどではなかったが、本書の考察は完全に邪魔なので削除してページ数を半分に減らすと良いと思った。
    「その考えの根拠を示せ」と赤を多数付けたくなるような独善的かつ的外れな講釈が続き、3話目くらいから全く読まなくなってしまった。
    本書は、文中の考察が無意味かつ邪魔なだけでなく、巻末の長い解説どれもが非常に読みにくく価値が薄いという非常に珍しい構成だった。どの部分も途中まで読んで時間の無駄と判断してやめた。

    学術文庫のような専門家が書いた一般書は三十〜五十冊以上くらいは読んでいるが、
    読みにくい(文章が下手、ズレている)解説はあっても、論拠が曖昧で読む価値がないと思ったのは初めてだったのではないか。
    引用がなされていないので専門家やそれを学ぶ学生向けに書かれたモノではないと思っているが、その割に文章がわかりにくく、考察の根拠となるもの(ex. 文中での記載や秋成の生育環境・人生、秋成の他の作品の内容、当時の世相、人文科学的な解析法など)を簡潔にまとめたり示さないので基礎知識のない者としてはただの妄想としか思えなかった。

    0
    2024年03月24日

新版 雨月物語 全訳注 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社学術文庫
  • タイトル
    :
    新版 雨月物語 全訳注
  • タイトルID
    :
    60006012
  • 電子版発売日
    :
    2017年03月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社学術文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す