すべての高評価レビュー
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おもしろかった!
作家さん買いです。
イラストレーターさんも好きな方だったのでお得感がすごかったです。
そしてクラウディオが前世持ちなんだろうなというのは早い段階でわかったけど、最終盤まで明かされなかったのはちょっと意外でした。
そしてエウラリアの受け止め方がとても素敵でした。
そうよねぇ、と共感の嵐。
エウラリアの頑固な面は過去の傷からくるもので、トラウマケアの仕事をしていた私には馴染み深いもにだったし、よく描かれていたと思います。
さすがささめ先生!という感じでした。
次の作品も楽しみにしています。 -
Posted by ブクログ
前科持ちのミリーは裕福なウィンチェスター家で住み込みのメイドとして働くことになる。
雇い主であるニーナと10歳の娘セシリア、ハンサムな夫のアンドリュー、そして通いの庭師エンツォ。
働き始めてすぐにニーナの支離滅裂な言動やセシリアの我儘に振り回されるが、すでに人生崖っぷちなミリーはなんとかメイドの職を失わないよう仕事をこなしていった。
ミリーとアンドリューが惹かれ合ってしまった事により事態は恐ろしい方向へ向かっていく…
ニーナの言動がとにかく支離滅裂で理不尽なんだけど、それに対して前科があり2度と刑務所に戻りたくないミリーのタフさが頼もしい。
情緒不安定ニーナVS崖っぷちミリーからの後半のそれ -
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その後の話。2話収録。
ゲイバーのママのバースデーパーティー編と、同窓会編の2話が収録された番外編。
ゲイバー編はあっという間。湊人の恋人を信じない常連客たちに、まさかのアキ登場でニンマリ。その後の店の様子が知りた〜い。阿鼻叫喚よね、絶対!!
同窓会編は、胸がギュッとなった。親友たちの気持ちがすれ違い、後悔と罪悪感が入り混じる、大反省会だった。湊人も自分の拙さを反省し、全員が前を向いて歩き出せたのではないか。とても幸せな読後感。
まだまだ読みたーーーい!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ
「人生の幕が下りるときに、こんな風に祝福の拍手があるといいな。そういう生き方がしたいね」
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「ひとはひとで歪むんよ。その歪みをどこまで拒めるかが、自分自身の力。私は無力でばかやった。いつも、歪みを受け入れることが愛やと思ってたし、そうすることで愛されようとしてたんよ」
誰でもなく自分こそが、自分自身を深く愛し守れば、心を研ぎ澄ませれば、ひとは誰もが強くうつくしくなれる。そうして得た強さこそが、他者にやさしく寄り添うことができるのだろう。
ひとはひとで歪む。けれど、ひとはひとによって、まっすぐになることもできる。強さから輝きを分けてもらい、自分の糧として立ち上がることができる。
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