すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
雪夜に木挽町の芝居小屋の近くで若衆の菊之助が自分の父親を殺害した下男に仇討ちを行った。これが俗にいう『木挽町の仇討ち』である。その2年後、菊之助の親類を名乗る男がこの仇討の背景を探る、といった話。
あらすじすら読まず読み始めたので、最初は仇討ちを目撃した人々の『なぜ木挽町に流れ着いたのか』という話を聞く意図がつかめず乗り切れなかった。途中を過ぎたあたりでこれらの話が背景に絡み合ってくると非常に楽しく読めた。時代ものですが、確かにミステリの要素あるなと。
この度、映画化されるようです。「菊之助の親類」が主人公のようですが、小説では影は非常に薄いです。この縁者の行動のなぜを考えながら読むことが -
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Posted by ブクログ
ネタバレジェラールが怖い!
美しい分、睨むと何倍も怖い。王子にも容赦なく…
それでシアへの愛情も測れるけど、敵を増やしてしまわ
ないか心配。
この巻でジェラールの幼い頃のことが少しわかる。
冷酷に見える表情のわけも。
母親からあんな風に思われれば、赤の他人に何を言われ
ようと平気になるし、感情を殺したくもなる。
シアが良い影響になってるのは確かで、嬉しい。
母親から教わった”女の武器”を駆使して、ジェラールを
リラックスさせようとするシアが面白い。
この二人、本当に可愛い。
ヴィクトルのあの感じじゃ、妃候補は避けられそうには
ない… 目の前にいるヴィクトルに悪いところは一つも
ないけど、避けたがるシア -
Posted by ブクログ
ブラック企業で平凡な会社員である、死んだ目をしている山田。
ある日祖父の遺産として残された実家へ行ってみると行き止まりの壁に『開けるべからず』と書かれた張り紙が。
触れてみると亡くなった祖父の声が聞こえてきて、現実世界に不満がある場合に扉を開けるように言っている。
その声に「ありまくりだ」と答えた山田は異世界に足を踏み入れ、そこで会ったのはホムンクルスのルリと、使い魔のミリアム(黒猫)だった。
ミリアムの都度ツッコミとルリの濃いお茶が見物です。
多分ルリの濃いお茶は、祖父も褒めていたらしいけど、本当に濃いのが好きなのかルリが可愛くて文句を言えなかったかだと思います(日本人アルアル)
山田は -
匿名
購入済み非常に勉強になる
キャリアの話というのはとかく、父親など親族に話を聞くしかないものだと思う。それ以外の社員訪問などで聞くと、真に自分のために言ってくれてるのかどうかわからないし、そもそも初対面の相手になるので自分のことをわかっていないから。その点で本書は娘にあてて書いたものなので、ずっと参考になる。自分に対しても全く同じように当てはめることはできないものの新しく見えてくるものが必ずあるように感じた。
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