すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
必殺技ゼクロス穿孔キック、なかなかいい。V3はとうとう最後の必殺技で大首領を牢獄へ返してしまい、それと共に四国が地球に帰ってくるのがすごい。それでも、風見志郎は死なない。結城丈二は何を決断したのか、バダンへ。結城がこれからどんな存在になっていくのか興味はつきません。そして、ツクヨミの牢獄の中では、ゼクロスが大首領JUDOと対決。JUDOが再生しながら1号からスーパー1まで次々に変わってゼクロスと戦うなんて。ゼクロスとライダー達の対決をこんな形で見ることができるのは、作者の企みか。おもしろい展開で、きっと作者も見たかったのでしょう。まだまだこれからのゼクロスの物語、楽しみます。
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Posted by ブクログ
自分が求めていない部分への賞賛への不満、
他責にして努力を惜しんだ後悔、
天才の子への期待と落胆。
私が特に考えさせられたのはこの辺りだけれども、すごく色んな教訓を得られるシリーズだと改めて感じた。
中でも岬先生の不安との折り合いのつけ方。
「捨て去ったものに責任を果たすためには選んだものを大事にするしかない」。
一方で、「その世界で生きていくべき人間はどんな道を辿っても最終的にはその世界から迎え入れられるものだと思う」という言葉には救われるものもある。
自分すらも呪うことなく、自分が何者であるかを問い続けるという岬先生の在り方は目指すべき姿だと感じる。
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ネタバレ 購入済み
終わらなかった〜!!!?
嬉しい〜!!もう、完全に最終回のお話だったじゃん!
先生があとがきでしっかり、続きます!って〜泣嬉しい〜!!!
結婚に暗雲が続々の展開だったから、これからどう逆転していくのか、ハラハラした〜。
新たな悪役が出てくるし笑笑
お兄さんの元恋人の事がわかったのも嬉しかった。
とにかく大好きなこの作品がまだまだ終わらないことに、歓喜! -
Posted by ブクログ
ネタバレSFでありながら、読み終えた後に胸に残ったのは不思議な「ノスタルジー」だった。
技術が光の速さで発展しても、誰かを思う人間心理や、ままならない人間関係そのものは変わらない。著者のその丁寧な眼差しが、未来の物語に温かさを与えているのだと感じた。
特に印象に残ったのは、表題作『わたしたちが光の速さで進めないなら』。
新しい技術の発見によって、家族との関係が引き裂かれてしまう理不尽さ。それが宇宙レベルにまで広がる「怖さ」と、それでもそこで待ち続ける「静けさ」に胸を打たれた。
また『スペクトラム』では、色彩言語や個体の入れ替わりといった、自分の想像の範疇にはない異星人の生態に最初は不気味さすら感じ -
Posted by ブクログ
二年十一ヶ月という決められた期間、自動車期間工として働く本田昴は、契約の満了日に同僚がSUVブレイクショットのボルトを車体内に落とすのを目撃するもののーーー移り変わる所有者たちによって作られる壮大な物語
「台の上のすべてを把握しようとするのは傲慢だし、自分の打つボールが波及するという意識を持たない人間には、ゲームに参加する資格はない」
最高の一冊の中の大好きな台詞。
ブレイクショットとはビリヤードにおいてゲーム開始時に行われる最初のショットを指し、この一打によってビリヤード台の中央奥に集められた球が様々な方向に動き出す。
作中にて、ある人物がブレイクショットを放つ前に言った台詞で、自分が
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