【感想・ネタバレ】仮面ライダーＳＰＩＲＩＴＳ（１３）のレビュー

石ノ森章太郎 / 村枝賢一

Ｖ３、その命を賭した最後の一撃が炸裂！ そして戦場はＪＵＤＯ(ジュドー)の待つ虚空の牢獄へ――!! ＢＡＤＡＮ(バダン)大首領・ＪＵＤＯが封印されている虚空の牢獄、それを破壊するべくサタンニウムで造られたアマテラス。ＪＵＤＯ復活の時が迫るなか、ＺＸ(ゼクロス)たちの前にはデストロンの三幹部が立ちはだかる！ ＪＵＤＯの復活を阻止し、四国奪還なるか!?

[ブクログ · ★★★★★]

もう、だれがＺＸと出会ったのかわかんなくなっていますが、作者は、ちゃんと把握していて、良の思い入れをそこに入れていますね。

敵とはいえ、次々に歴代のライダーに変身を繰り返していくシーンは、なかなか燃えるものがあります。

ライダーマン、やっぱり、数に入っていないし……。結城丈二、裏切りの星に生まれた男……。

[ブクログ · ★★★★★]

ゆ、ゆ、結城さん？！　
やっぱ大好きだー！　何か考えがあると信じてます。
志郎さーん！（号泣）　彼の最後のセリフが胸を打ちます。

[ブクログ · ★★★☆☆]

もうここまで来るとあともう何十巻でも付き合おう…とゆー気分になります。それにしても風見…今度はとーとーダメかと思いました。自分もそうですが、V3が制作サイドにもとてつもなく愛されているのは出てくるたび感じます。