すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
去年の秋、クマの被害が連日ニュースになっていた頃、野生生物と共生するという事について考えるのによい本とSNSで紹介している人を見かけて手に取った本。
岩波ジュニア新書という事で、誰にでも読みやすい文章で書かれていて、入門書として平易であるけれど、どんな人にも「命」について考えてもらおう、という本で、「多様性」という言葉が四方八方様々な立場の「正義」から引き合いに出されがちの昨今、本当に読んで良かったと思わせてくれた本。
まず、生き物を駆除することを「かわいそう」と思ってしまう、その人間の「気持ち」が問題提起の入り口になっています。
特定の絶滅しそうな生き物を守ることで、別の生き物が生きる -
購入済み
続きが読みたい
絵もステキで内容も面白くて、最近読んでいるもののなかで一番好きな作品です。
物語の骨子はよくあるものではあるけれど、主人公2人の気持ちの描写が素敵でとても可愛らしくてひきこまれてしまいます。着物などの描写が素敵で作者の方が一つ一つ想いを込めて描かれているのが伝わってきます。ぜひ着物にも着目してください! -
Posted by ブクログ
車いすテニスで世界を目指す「宝良」と、それに見合う最高の競技用車いすを製作したい「百花」の2人が中心となる物語。今回はside宝良。先にside百花も感動しいたが、こちらも勝るとも劣らない内容。
side百花では宝良の強さが印象に残ったが、こちらではその裏にある苦悩、弱さにもスポットがあたり、宝良をますます応援したくなる。
中盤からはパラオリンピックが舞台となるが、車いすテニスの激しさの描写がリアルで、本当に手に汗握る展開。対戦相手も人間らしさを然りと描いており、特に世界No.1の七條玲選手が非常に魅力的。彼女を通して車いすテニスの現状に切り込むことも忘れない。
個人的に百花と宝良のプロ -
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。