すべての高評価レビュー

時間差？！　ちょいちょい、面白いので大笑いするも。
じわじわ笑う頻度上がる気もする。
どうでもいいことでも後半笑ってしまう面白さ。何書いてもネタバレなって、面白さ半減してしまうかもしれないので詳しくは書かない。

セリフのないコマごいい！！　あえてセリフのないコマが結構あるのは、あだち充とこの本しか知らない。何を考えてのこの表情なんだろう？と考えさせてくれるのもいい。イギリスに帰るも母親の反対を受けて、これからどうなっていくのか？
今と比べて、家族関係難しそう。

アライグマ器用すぎる　スイカの食べ方がアライグマらしい上に、物凄く食べてて面白い。また、漫画ネタにできない農業ネタがあるのは何となく察し。北海道ってネーミングバリュー大きすぎるよな。これもこれも、開拓民のおかげなのかも。

ドラマ化　ドーナッツ屋さんの店主が10年前の事件の書き込みを消したい話。
個人情報(名前)を消してもらうことはできたけど、それはある意味ラッキーだったのかな？
いつまでもネットで言われる。絶対辛いよな。

北海道の遠足先　クマが出にくい農家の敷地(生徒の家)って時点で、各家庭の規模の大きさ相当なんだろうな。住宅街に住んでると、そのスケール分かりにくくて。このエピソードで何となく感じ取れた気がする。

漫画を書くための時間の作り方　かなり無理してるけど、激務の中でもやろうと思えばできるんだなって、背中押してくれる内容だった。けど、これ実際にやっちゃうと病気になるかもしれない

物価高を乗り切る知恵　使い捨て多様は節約しにくい。自作とニベアで乗り切っていこうと改めて思えた。レモンリンスも作ろう。

歴史一気読みに良き　教科書は何故色々なくにごちゃごちゃにやるのか？日本のどの時期の出来事なのか分かりにくかった問題が解消してる。

ワクワクが詰まってる！　はやぶさでなし得なかったことをはやぶさ2はこなし、タッチダウンできる場所が少ないリュウグウを攻略し。もうその、一連の仕事をうっかり擬人化して見守ってしまう。地球に海ができて生き物が発生した起源を知るための大冒険！

製造業はこれから？　製造業に関わる機会があり、今までは大量生産を東南アジアで行うことで単価を下げてた事を知る。これからはそれは通用しないようになってきてるのを感じ、東南アジアの経済がどうなってゆくのか知りたくてこの本を選んだ。過去の日本からこれから東南アジアとどのような関係を築く必要があるのか？学べる1冊

アーニャ応援中　子どものうちからこんなに才能発揮してるのであれば、将来すごく優秀になってそう。
今回はエレガント先生の話

先が気になるし　この時代に女性がこんなことしたらどーなってたのか。どう言われるのか？ってところが気になって。
日本の場合は、お金持ちでしか絵で生きていくのは難しかったし、有名な人は北斎の娘ぐらいしか知らない。

ファン活動歪みすぎて　本人は自分の応援がチームを作ってる気持ちになってるけど、ネットの反応で気づけないのはこれ脳の誤作動だよね？そう思いたい．怖い

足だけで性別わかる凄　トラクターの恐怖の巻はマジで怖い。けど巻き込まれた後どうしたのか知りたかったな。
ああなったら、どうしたらいいんだ？！

北海道産　北海道産じゃがいもを関東で育ても、北海道の味にならない
とか知らない情報が満載で。
あと、農家さんの大変さが．．．酪農家半端ないっ

お国柄がわかりやすい！　
日本は迷惑（曖昧な事柄）をかけないように頑張るけど、ドイツの人からしたら「色々な人がいるから何が迷惑かわからないでしょ」ってなる。
今後、海外の人が多くなったらドイツ風の考え方になっていくのかも

6弾も面白い　絶対クスリ笑ってしまうシーンがある。初めのうちは、子どものために買ったはずなのに、気づけば自分のために集めてる。

ただのレシピ本じゃない凄味　日本ビリヤニ教会があったことも驚きだが、それ以上にビリヤニ太郎さんが巡った世界中のビリヤニ(類似料理)の数が凄い。
カリー子さんのことは知ってたけど、ビリヤニ太郎さんもいたとは…ビリヤニ以外のインパクトも抜群な1冊。

例えがわかりやすい　他のACTでは、ACTとは何か？を大学の授業レベルで心理学のような伝え方をするものがあり、具体的な場面を思い浮かべるのが難しかった。色々な状況に対応できる考え方なのだとわかる1冊

生きてるのが辛いならこれはいいよ！　宇宙のでき方から始まるこの本は、自分がどんな奇跡で生を受けたのか？も考えさせてくれる内容だった。
そんでもって、身の回りで起こる出来事はマジで些細すぎることを感じさせてくれる！