すべての高評価レビュー
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匿名
ネタバレ 購入済み6巻までの積み重ねを受けて、7巻ではルドルフ王とエルロイの関係が大きなテーマになり、本来結ばれてはいけない2人の愛が王国内に亀裂を生む様子が描かれていて物語に深みが増した。ルーナとリゼたちへの影響も丁寧に描かれ、シリーズ全体の感情の流れが美しく続いているのが印象的だった。世界観が広がりつつ、切なさと希望のバランスが良く、ファンタジー好きなら満足度の高い巻だと感じた。
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匿名
ネタバレ 購入済み6巻は緑の魔法使いの存在が物語の鍵になっていて、世界観が一気に深まった。ルーナとリゼの過去や感情が丁寧に描かれ、切なさが胸に残る。可愛い絵柄の中に重いテーマがあり、読み応えのある一冊だった。
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Posted by ブクログ
雪夜に木挽町の芝居小屋の近くで若衆の菊之助が自分の父親を殺害した下男に仇討ちを行った。これが俗にいう『木挽町の仇討ち』である。その2年後、菊之助の親類を名乗る男がこの仇討の背景を探る、といった話。
あらすじすら読まず読み始めたので、最初は仇討ちを目撃した人々の『なぜ木挽町に流れ着いたのか』という話を聞く意図がつかめず乗り切れなかった。途中を過ぎたあたりでこれらの話が背景に絡み合ってくると非常に楽しく読めた。時代ものですが、確かにミステリの要素あるなと。
この度、映画化されるようです。「菊之助の親類」が主人公のようですが、小説では影は非常に薄いです。この縁者の行動のなぜを考えながら読むことが -
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Posted by ブクログ
ネタバレジェラールが怖い!
美しい分、睨むと何倍も怖い。王子にも容赦なく…
それでシアへの愛情も測れるけど、敵を増やしてしまわ
ないか心配。
この巻でジェラールの幼い頃のことが少しわかる。
冷酷に見える表情のわけも。
母親からあんな風に思われれば、赤の他人に何を言われ
ようと平気になるし、感情を殺したくもなる。
シアが良い影響になってるのは確かで、嬉しい。
母親から教わった”女の武器”を駆使して、ジェラールを
リラックスさせようとするシアが面白い。
この二人、本当に可愛い。
ヴィクトルのあの感じじゃ、妃候補は避けられそうには
ない… 目の前にいるヴィクトルに悪いところは一つも
ないけど、避けたがるシア