すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
自分の先祖に特に興味はなかったけど、日本の戸籍制度はいろいろとお世話になってるのでとても楽しく読めた。
最初はわかりやすく戸籍を探して家系図を作るところから始めるので、この連続かなと思ったら全然違った。
墓で拓本を取ったり、憑代で霊を呼び寄せたりもうなんでもあり。ある時は寺に行き、郷土資料館に行き、観光案内所に行く。旧土地台帳とかよく知ってるなあ!
今のITご時世で得られる情報って電子化が進んでるかどうかなので、地方に行けば行くほど紙で残されてる資料の方が多い。実際に行ってみて、会ってみてやっとわかることばかり。
その行く先々でご当地グルメを紹介してくれるのもまたいい。盛岡冷麺も駅弁もめっちゃ -
Posted by ブクログ
我が国の政府破綻に対して、具体的な提言を行うもの。よくある単に日本社会の現状を嘆き、批判するだけの書籍とは異なり、建設的な提言があり、それだけでも価値はある。
個人的には、今後、さらなる高齢化、大きな人口減を迎える日本において、どのように説得的な提言が可能かという問題意識をもって読んだ。
これを読むと、いかに政府に無駄、非効率、惰性的な思考が多いがわかる。
タブー視されがちな国防についても、提言の範囲に含まれており、その点はよい。
内容のうちに賛否はあり得るところと思うが、まずは読んで、これをベースにさらに議論の深まりを期待したいし、さらに幅のある議論を継続してほしい。
将来的には、こ -
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【学びたいこと】
富裕層の思考、特に「お金の使い方」「時間の使い方」「生活習慣」を学びたい。
【質問&自分の答え予測】
Q1富裕層はお金を何に使っているか?
A1富を生み出すもの。人生を豊かにするもの
Q2富裕層が時間を生み出すためにしていることは?
A2習慣化、早起き
Q3富裕層が健康(身体)のためにしていることは?
A3運動、睡眠、良質な食事
【本書の答え】
A1
・消費ではなく投資。経験、気づきになれば投資
・人脈。人と話せる外食など
・他者。幸せを感じる。
・自己実現の欲求。承認欲求の次
・精神的充足、コト消費。物質的充足、モノ消費の次。
A2
・習慣化。前の日の準備で朝の決断を減 -
購入済み
上巻を読み終えた。
中学生だった路彦は学校ではイジメにあい、家では厳しい父母に管理され、子供時代の狭い世界の中で初めて素の自分を出すことができたのがチンピラの信二だった。乱暴だけど本質は優しくて面倒見が良い信二に路彦の心は救われた。信二も懐いてどこまでもついてくる路彦が可愛くて弟のように構ってしまうが、二人の関係が路彦の親に知られた時、当然ながら大人達によって二人は引き離された。
その後、二人は引き合うように偶然再会し再び交流を持つが、組の解散により信二は東京へ。そして追いかけるように東京の大学に進学した路彦。この頃には路彦も大人になり、時には性的な関わりを持つのだけど恋人ではない。茶化したり -
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ネタバレすごく良かった…
はるか未来の話、打ち捨てられた植民星にいる人々は両性具有なのだけど、それがかつての生物実験の果てだったりして、とてもSF。
世界の説明や人々の風習や思考、交渉するアイの姿は、ガリバー旅行記みたいだなと思いながら読んだ。
後半のアイとエストラーベンの氷河の厳しい旅路を通してのお互いの理解を深めるところとか、異種族間の(向こうは両性具有だし)愛なのか、友情なのかをお互いが考えるところが、とても良かった。
世界観がきちっと説明されているにも関わらず、表現する言葉がなかったり、正しく理解することが無理そうなことを、感じる読書ができた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ再読。2,3年前に読んだ。『木曜日にはココアを』を読んだらまた読み返したくなってしまった。
青山美智子さんの本を電車の中で読んではいけない。なぜならボロボロと泣いてしまい、満足に涙を拭けないままに読み進めることになるから。(でも今後も電車の中で読み続けます。大好き)
本当に全ての話が大好きで全部涙を流しながら毎朝読んでいたのですが、特に今の私に刺さったのは二枚目のチケットかなあ。父親と娘の物語。娘が推し活で会ったこともないテレビやCD上での"推し"に熱狂している姿を見て最初は否定的だが、最後にはこういう感情に変わって終わる。
「お父さんもそうだった。忘れてた。お母さんの -
Posted by ブクログ
ネタバレやっぱり赤川次郎の文章は読みやすい。
スラスラ読める。
現実味があるようなないような、不思議な読後感。
久仁子はなぜ田中のことを知っていたのか。
父親の大江から聞いていたのではあろうが、そうであるなら最初は敵対していたはず。
いつから、田中に思いを寄せ、こちら側に寝返ったのか。
折原の子はきっと無事だったのであろう。
明確に語らずとも、読者に察せられるのが赤川次郎の文才たる所以。
小難しい単語や言葉を好み、読者には分かりにくい文章を書く作家も嫌いではないのだが、やはり読みやすい文章なのに予測のつかない展開を起こす彼こそが、正真正銘の作家であると感じる。
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王都≠嘔吐...
↑全然重要なキーワードじゃないですけどね、面白かったので。
最初がわぁ~お、なところから始まりますけど、それ以外は至って真面目な2人のお話。
言葉の砕け方がちょうどいい感じで読みやすいです。
...と思って読み進んだら、あ、やっぱりめちゃくちゃTLでした。 -
購入済み
ほこほこと癒されました。
吹き出すツボも多くて、面白かった。
獣人の人達が、可愛い。
女神になり変わろうとした妹も、唆した母も断罪されて、スッキリ。
太公が、めちゃくちゃ可愛い。
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