ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 2050年のメディア

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    普段読まないノンフィクション。テクノロジーの流れとメディア業界の変化をストーリー仕立てに描いており、大変感銘深い内容だった。

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    2025年11月30日
  • イケメン夫はゴリラ妻とプリティ娘を愛しすぎてる 3

    ネタバレ 購入済み

    相変わらず面白い

    透が静香さんと家族に対する愛が重すぎな残念すぎるイケメンなところが良い。
    シャイな静香さんはあまり自分の感情を出さないけれど、きちんと透と家族を大事に思っているところがコレまた良い。
    新しいタイプのファミリー漫画だと思う

    #笑える #ほのぼの

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    2025年11月30日
  • プロ目線のPodcastのつくり方

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    数年前から聞いているニュース系ポッドキャスト「ニュースコネクト」の野村高文さんの著書。

    私自身はポッドキャストを作るつもりはないけれど、野村さんについてもっと知りたいなーと思ったことと、あとは、ポッドキャストの活動を応援する意味も込めて、予約して購入しました。

    内容は、ポッドキャストを始めるための秘訣が満載。

    企画、台本のつくり方、話し方・聞き方、収録のコツ、編集、そしてマネタイズまで。

    今聞いているさまざまなポッドキャストを思い浮かべながら、なるほど、なるほどーと思いながら読みました。

    全体の話だけではなく、使うべき機器などの細かいことも書かれているので、本当に、ポッドキャストに挑

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    2025年11月30日
  • ビジネス本1000冊分の成功法則

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    啓発本や成功哲学本等を総まとめにした要約本の様なもの。とても簡潔にまとめられていて1000冊分かは実証できないが、この一冊でいろんな著書の成功法則を知る事ができる。もちろんこの本に紹介されている本も読む事で深く知る事が出来る。

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    2025年11月30日
  • これが最後のおたよりです

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    もうひとつある 鷹宮家四訓 ★★★★★
    孤独の谷 ★★★★★
    扉を開けて ★★☆☆☆
    猫への遺言 ★★☆☆☆
    キノコ煙突と港の絵 ★★★★☆
    十年日記 ★★★☆☆
    そのハッカーの名は ★★★☆☆
    みきにはえりぬ ★★☆☆☆
    青い封筒 ★★★★☆
    黄昏飛行 時の魔法編 ★★★☆☆
    たからのちず ★★★★☆

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    2025年11月30日
  • 縁結びカツサンド

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    縁結びカツサンド
    2025.11.30

    食べることが好きな私にとって、優しい雰囲気で美味しそうに食べ物が描かれていたところがものすごくよかったし、読んでいて幸せな気持ちになった。正直、表紙のカツサンドに惹かれて手に取った本といっても過言ではない。
    まごころドーナツのお話はドーナツやでアルバイトしている私にとって親近感がわいた。ドーナツの穴のように、人間関係も見えないところが大事だ。人にしたことは巡り巡って自分に返ってくる、というありがちなテーマだったにもかかわらずドキドキ感とほっこりが同時に味わえて非常に良かった。

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    2025年11月30日
  • 嫌な気持ちになったら、どうする? ──ネガティブとの向き合い方

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    職場の人から受ける精神的な攻撃に悩んでいる時に手に取って読んで、心を落ち着ける助けになってくれた本。問題の外在化ができると問題と人物評価を切り分けることができ、そのことが「特定の人が悪い」という強い思い込みを反芻している自分の認識を変えることができそう、という気づきを得られた点において、この本は精神的にやられる数歩手前にある自分を救ってくれた恩人といえる。
    すぐに、かつ完全にこの考え方に切り替えることはできなくとも、「相手が悪い、なんとか言ってやろう」と思った時にこの本に書いてあることを思い返せるようになることで必要以上の消耗を抑えられるようになりたい。

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    2025年11月30日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

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    戦略的互恵関係にあるという日本と中国。とはいえ我々日本人はどこまで中国人を知り理解しているだろうか。
    中国ウォッチャーとして活躍する筆者が中国人の思考と行動原理を解説する。共産党とはいえ過去の歴史上の皇帝と同じ、実は同じ中国大陸に踏み立つ人々の集まりを強権でまとめている。
    中国と日本の思考の違いなど、台湾有事の答弁から対立する日中関係を考える一助となる一冊。

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    2025年11月30日
  • ラブコメ今昔

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    久しぶりに読み直したら糖度が高すぎて突っ伏した。
    こんなにトキメキ成分濃かったっけ??と混乱しつつも、めちゃくちゃ楽しんでしまった。
    ラブコメだけど甘くて微笑ましいだけじゃないところが良い。
    自衛隊員の恋を描くなら、彼らの覚悟や立場も作品に落とし込む。
    だからこそ読む方の心も動かされる。
    可愛くて強かな女と、情けなさと男気を併せ持つ男。
    どのペアも素敵すぎるし、会話劇としての面白さもある。
    それに有川さんの作品に登場する男キャラはどいつもこいつも男前なんだよね、内面とかセリフとか。
    だからファンになっちゃう。
    もう全話好きです。星が足りない。

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    2025年11月30日
  • ずるいPR術

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    表紙の雰囲気から、おちゃらけた本と思いながら読み始めた。
    とんでもなかった。現実的かつ実践的な中小企業の戦略本だった。
    著者は元テレ東ワールドビジネスサテライトとガイアの夜明けのディレクター。

    上手いプレスリリースを打ってテレビに出ろ!
    一流企業だからテレビに出ているのではない、
    テレビに出ているから一流企業と思われるのだ!

    一言で言っちゃえばこういうことだと理解したが、
    中小企業がこの状態になるためには、乗り越えなくてはいけない難関があるのだ。

    その説明のためにいろんな事例が出てくる。近々の企業の失敗が。
    ・兵庫県のPR会社 メルチェ (斎藤知事の選挙プランナー)
    ・電動キックボードの

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    2025年11月30日
  • だって望まれない番ですから 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    うあぁぁ

    うわぁぁまじかぁぁぁw
    やっぱりそこ悪なのねwww早く誤解が解けるといいな……すごくもどかしい!!早く続きが読みたくなる!

    #癒やされる #じれったい #胸キュン

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    2025年11月30日
  • 少女には向かない完全犯罪

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    ネタバレ

    今まで読んだことのない作家さんに挑戦してみたくて手に取った1冊。 

    幽霊になった犯罪請負人と両親を何者かに殺された小学校6年生の女の子が、お互いの利害が一致して、それぞれの復讐のために協力する展開にワクワクした。

    幽霊でいられる日数は7日間しかないのに復讐実行に余裕そうな主人公とか、両親を殺されているのにアクティブに復讐に奔走できる小学生とか、現実離れしているなぁと思いつつ、そこは小説の中の世界として楽しむ。

    完全犯罪のレッスンを受けているかのような、新鮮な読書体験だった。
    犯人の足跡がないトリックに対抗して、足跡のない別のトリックを実行したり、頭脳戦が良かった!
    3月14日が別の年の同

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    2025年11月30日
  • ガラスの海を渡る舟

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    兄・道の言葉は心に響くものが多い。自分が子供の頃に出会いたかったなと。辛い時には読み返したいし、お守りみたいな一冊。

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    2025年11月30日
  • 本を読む人はうまくいく

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    初めてちゃんと本を読みました。
    自分のこれからの人生について考えています。何も無い自分はどう生きていったら良いのか…。

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    2025年11月30日
  • ライアーハウスの殺人

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    みんな嘘つきすぎじゃない!!??
    誰がどこで嘘をついているのか想像しながら読んだけど、これまた違った嘘をついてくるもんだし、最後の最後まで目が離せない。
    クローズド・サークルで殺人を犯すとしたら、どんなトリックにするか。わたしはどうするだろう。

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    2025年11月30日
  • 太平洋戦争と銀行 なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか

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    2025/11/30 「太平洋戦争と銀行」☆小野圭司
    太平洋戦争を「軍事」ではなく「おカネ」からスポットを当てた。軍事は「嘘=大本営発表」があるが、おカネは事実のみ物語る。しかも敗戦後もその始末が終わるまでおカネの話しは続く。
    大きな疑問は「日本の国力でどうしてあの戦争が維持できたのか?」
    答えは、「膨らんだバランスシート」であり、①臨時軍事費特別会計と②現地通貨借入金。国内からの調達と海外からの調達だが、どちらも巨額の借金を積み上げ、敗戦後は紙屑として借金を踏み倒した。
    現在の日本国国債もいずれ同じ道を辿るのではないか。
    疑問も残った。
    ①巨額の資産を抱えて終戦を迎えた、横浜正金銀行(3,3

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    2025年11月30日
  • おしごとそうだんセンター

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    この本を読んで、「色んなお仕事を経験したほうが人生絶対楽しいじゃん!」と思うようになりました。

    そして就職するまでの学生生活、全くジャンルの違うお仕事もしてみようと思って、新しいバイトを始めました。とても楽しいです!

    色んな人に読んで欲しいです!

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    2025年11月30日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    前作同様、諏訪野先生の研修医時代の話だが、回想録の体となっていて、幕間=現在と行ったり来たりの構成で、前作とまた違った印象。
    これまた前作同様にハートフルな医療ミステリー。
    今作の方が泣かせに来てるか。特に最終章の展開はズルいなぁ…途中でなんとなくそうかも?と思いつつ、でも拍子抜けはなく、気持ちの良い読後感。
    別シリーズの天久鷹央シリーズとのクロスオーバーも見られ、今度はそっちのシリーズを読みたくなってしまったじゃないか…ズルいなぁ(笑)

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    2025年11月30日
  • くらくらのブックカフェ

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    本好きなら行ってみたいと思うブックカフェとオーナーが入れるコーヒーアート。
    短編でしかもアンソロジーなので知らない作家を知る機会ともなりそしてハズレもなく夢中で読む。

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    2025年11月30日
  • いつか月夜

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    モヤヤン。得体の知れない不安。どんどん増える深夜の散歩メンバー。気になることがあっても深く追求せず、相手の言葉を否定しない主人公の性格は素敵だと思ったし、見習いたい。世代もバラバラだが、こうやってなんでもない会話をしながらの散歩、いいな。

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    2025年11月30日