すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
複数の友人たちから次から次に薦められていた新書です。「ヘッジファンドをはじめとするプロの資産運用者に助言をするコンサルタント」という著者の生業に、ちょっと引いていてなかなか手を出してきませんでした。去年の5月18日の「NHKスペシャル 米中対立 日本の“活路”は」という番組での彼が語るロジックがまったく理解できなかったのも、理由かも知れません。しかし、今、このタイミングで読むと世界を取り巻くモヤモヤが急に晴れたような気がしました。たぶん、最近読んだ『戦後史1945-2025 敗戦からコロナ後まで』で日本現代史を俯瞰で感じることができた上に、さらに世界的視点での現代史を被せることによって、解像度
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Posted by ブクログ
とうとうジェーン・スーさんのエッセイに手をつけました
文章が面白い、楽しい、1人でニヤッとしちゃう
あー楽しく生きてこーって明るい気持ちになれる、あー楽しかった
「ジャストサイズを更新せよ
本当の居心地の良さを見栄や卑下で放棄するのは、もったいないことです。
下着だけじゃなくさまざまな自分のジャストフィットは常に変化していくもの。」
「私は何を手放したら、取り返しのつかないことになると思うのだろう。」
「自分を不幸せなところに置いたままにしない。自分で選択したことの責任を取る。大人の責務って、この二つくらいだものね。」
「生きることって永遠の微調整。」
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匿名
ネタバレ 購入済み6巻までの積み重ねを受けて、7巻ではルドルフ王とエルロイの関係が大きなテーマになり、本来結ばれてはいけない2人の愛が王国内に亀裂を生む様子が描かれていて物語に深みが増した。ルーナとリゼたちへの影響も丁寧に描かれ、シリーズ全体の感情の流れが美しく続いているのが印象的だった。世界観が広がりつつ、切なさと希望のバランスが良く、ファンタジー好きなら満足度の高い巻だと感じた。
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匿名
ネタバレ 購入済み6巻は緑の魔法使いの存在が物語の鍵になっていて、世界観が一気に深まった。ルーナとリゼの過去や感情が丁寧に描かれ、切なさが胸に残る。可愛い絵柄の中に重いテーマがあり、読み応えのある一冊だった。
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Posted by ブクログ
雪夜に木挽町の芝居小屋の近くで若衆の菊之助が自分の父親を殺害した下男に仇討ちを行った。これが俗にいう『木挽町の仇討ち』である。その2年後、菊之助の親類を名乗る男がこの仇討の背景を探る、といった話。
あらすじすら読まず読み始めたので、最初は仇討ちを目撃した人々の『なぜ木挽町に流れ着いたのか』という話を聞く意図がつかめず乗り切れなかった。途中を過ぎたあたりでこれらの話が背景に絡み合ってくると非常に楽しく読めた。時代ものですが、確かにミステリの要素あるなと。
この度、映画化されるようです。「菊之助の親類」が主人公のようですが、小説では影は非常に薄いです。この縁者の行動のなぜを考えながら読むことが
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