すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
話題のファージ医療について知りたくて、読んでみた。
まずバクテリアファージとは何なのか。
本書によると細菌(バクテリア)を殺すウィルスであり、基本的に人間には無害で、細菌の細胞に自らの遺伝子を注入する、とのことだ。なるほど。
著者の住むイギリスでは、市民が簡易キットで身近な場所の水を採取し、研究所に郵送するファージ・ハンティングというのを実施しているそうだ。
この取り組みで実際に大いに期待できるファージが数百も発見されているというのはすごい。
ページ数としてはファージの歴史について書かれている部分が多かった。
最後にイラスト付きでいくつかのファージを紹介してくれているのだけど、エイリアンかと思 -
Posted by ブクログ
ドラえもんが、科学の不思議を語る。ドラえもんは、単なる「ロボット」を超えた未来の技術の結晶だ。ドラえもんはどうやってひみつ道具を作り、持ってくるのか不思議だ。もしも、こんなことができたら楽しいと思える秘密の道具を持ってくる。それをのび太は使って、最初はいいけど、最後にはのび太は調子に乗って失敗する。それが、とてもいい。
ドラえもんは、2100年頃に「ネコ型子守ロボット(本書では、タヌキと見間違えられる)」として作られたらしい。製造過程での事故(ネジが1本抜けたこと)により、他のロボットとは異なる「人間味あふれる豊かな感情」を持つようになった。ネジ1本というのがいい。人間とサルも遺伝子的に -
ネタバレ 購入済み
裁判官がどうなるかなとハラハラしてたけど、すっきり!!
ラルフの転落と、その後の素直さ。そしてジェームズずっと働いてていい奴よ。
妹の結婚式嬉しかった! -
Posted by ブクログ
【before】この本を読む前は、これらを知りませんでした。
・「恋愛は交通事故に遭うようなもの、予測もコントロールもできない」と思う人は多いが、そうではない。
・好きな人と一緒にいたら幸せになれる、は間違い。
・一緒にいても、相手にとって自分が特別な存在で、大切にされている実感がなければ、幸せにはならない。
・好きな人と一緒にいる「だけ」では幸せにならない。関係の質こそが問題。
・必要な要素は「自己認識」と「求めているもの」
・2人にとって最重要の要素は、価値観(何を強く信じているか。思考や行動全般に影響)が同じ、共有できること。
・「好き」こそ相手選びを間違う最大の落とし穴。好きっていうの -
Posted by ブクログ
イ・ランさんとは生い立ちも境遇もまるで違うのだけれど、その世界の捉え方はものすごく腑に落ちる。本作は最初から最後まで死に満ちていて、ほとんどの章で涙をこらえられない。
家父長制と男児選好思想に染まりきったイ一族の中にあって、「私は、自分の物語を世の中に示すことのできる狂女でよかった。だけどわたしだけではなく、お母さんの狂女の歴史もとても重要だから、広く世に知らせたい。」と言うランさん。そう、お母さんも本当にかわいそうなんだよ…。宗教に傾倒する理由が「聖書に出てくる唯一神=完全な父親像」で、宗教を持たないわたしでも深く納得してしまった。
お姉ちゃんの死も本当にやるせない。ランさんは、長女病と -
匿名
購入済み可愛い絵柄でほのぼのしてて、とても好きな内容でした!作者の方はお料理上手で手間暇かけて作っていてすごい!可愛くて美味しそうで何度も読んじゃいます!
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ネタバレ 購入済み
ちょっとだけ転生
キトー先生曰く、人間不信の御曹司と食いしん坊の使用人カップルのお話。
落馬で昏睡状態になった御曹司が、献身的な介護をしてくれる青年に想いを募らせ、意識を戻してから探し回るところからお話は始まる。
この青年、リクには、前世に現代の介護の経験があったという設定。意識が無く寝たきりの患者にも、実は話し声は聞こえているというので、話しかけながら身体を拭いたりしていたリク。他の使用人から寝たきりを蔑まれて疎まれていたライルには、まるで救いの神のようだった。
リクとライルの会話がビミョーにすれ違って面白く、飄々としたカルイの存在も大きかった。めっちゃハピエン。
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