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Posted by ブクログ
おにたろかっぱについての十項目
・タロは(今は)売れてへんミュージシャンの父ちゃん、デザイナーの母ちゃんといっしょに葉山で暮らしてる三歳児。
・「昭和の貧乏長屋」と名付けられたタロの部屋でタロはおにとかっぱの三人で脳内会議してる。それに参加したい父ちゃんはときどき上田ウシノスケに化けて混じってる。
・タロとこんなふうに濃密に遊んでられるのは今だけなんやろな、呑気でアホくさいことが幸せなんやろなと父ちゃんは思う。でもできるだけタロを喜ばせ続けなくっちゃとも思う。
・父ちゃんがドサ回りツアーに出ることになったときタロもついていくことになりこの本の後ろ半分は二人のゆる〜いロードノベル。
・タロがい -
Posted by ブクログ
「入試に出るかもしれない」作家シリーズ!ということで若手の哲学者らしい。小学生におすすめされていたのは「さみしくてごめん」だったが、とりあえず待ち人数の少ないこちらを読んだ次第。最近、「言葉」にこだわる人の本を立て続けに読んだが、言語学、短歌、ときてこの方のアプローチは「その言葉に隠れた問いは?」「はっと気づきをくれる言葉は何か」と言ったところか。
個人的に刺さったのは、「ラン活」。私よりも親戚が盛り上がっている昨今、とりあえず勝手には買わないでくれとメールした直後に飛び込んできた。
「その言葉を誰かが言うだけで何かが開始されたことがわかった。いやそれによって開始されたのではない。その言葉に -
ネタバレ 購入済み
イケオジ二人の拗れ愛。濡れ場がもうエッチで。それに海外のヴィラでの様子。同居の下りと結ばれてからの家政婦さんのお話。面白くないわけない。素晴らしい。
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