すべての高評価レビュー
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匿名
購入済みまとまりましたねvv
続きを首をなが~くして待ちわびてましたvようやく通じ合った二人が可愛いですv
三家さん、本当に可愛らしい!
三家さんの気持ちは始めは押しのくくりだったのか?その辺が不明なのですが。押しというくくりで応援しようって自身に言い聞かせているていなのかな?お互いに大事にし合っていた二人が恋でまとまとり本当によかったです!
司波くんのエロカッコ可愛いも好きなのですが、ADだけども三家さんが歌って踊るのがもっとみたかった…っ!
大好きなお話なので、この二人のその後があるとよいなぁと思います。是非描いて頂きたいです! -
Posted by ブクログ
選挙ライターの畠山理仁さんがとにかく面白い!ってたびたび言ってたのでついに購入。結果その通りですごい面白かった笑
中村喜四郎自体がすごいのはもちろんだけど、親族や友人知人総出で手伝う選挙活動の描写がほんと凄くて。こんな風に自分の周りで熱心に声かけてきてくれる政治家おったらそりゃ好きになっちゃうわ、と思いました。そして息子の中村はやとさんのXを即フォローしました、面白い投稿で選挙区民じゃないけど応援しております笑
好きな部分は喜四郎さんの常人と思えないエピソードの数々。真冬で手の感覚がなくなってもすぐに握手できるようにバイクで手袋つけないとか、逮捕された後も検察にマジで一言も喋らないで無言を -
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Posted by ブクログ
フットボールの監督として、世界中の猛者が集う舞台で勝負したい。それだけだよ。
タッツミーの言葉だ。おそらく日本で、思いっきり戦って、そしてたどり着いた世界の舞台。思いっきり戦いたくて、この場所までたどり着いたんだということを、つい忘れてしまう。
2位に終わったリーグ戦、そして監督引退を表明するタッツミー、チームの最終局、天皇杯へ。様々なドラマを担いで、ジャイキリのピークへと運んできた格好。戦況に対して、的確な手を打つことよりも、チーム員それぞれが持つ意識を統一して、同じ方向に向けていくことが監督の役目というふうにも見える。ある意味で、節目の号と言えるだろう。 -
Posted by ブクログ
長年勤めた百貨店を早期退職し、現在失業中の身にある四八歳の羽村祐太は、高校卒業三十周年記念の同窓会に行った際、同級生だった加藤理都子から奇妙な依頼を受ける。具体的なことには言葉を濁す理都子の依頼を試しに一回やってみると答えた羽村のもとに持ち込まれたのは、大量の分別されていないゴミだった。このゴミを分別して捨てて欲しい、と理都子は言うのだが、いったい、何のために。
ということで本作は、西澤作品の中でも私の偏愛している一作。つまりは何度目かの再読です。かつては優秀なデパートマンで、現在は(自ら望んだ形ではあるものの)無職という立場にある羽村の周囲を取り巻く人間関係の中に、様々な謎が散りばめら -
Posted by ブクログ
ひぇー!
しょっぱなの、電車の下くぐろうとして轢かれ死んだおじいの話からおもろすぎる!だいすき!
著者が引用してくる題材もいちいち全部おもろくて参考になりすぎ!
遠丸立さんの「高所恐怖症=墜落願望という人間の原衝動に対する防衛的恐怖」っていう見解すげーな
「『人間には高所へのぼって見下したい願望』と『高所から墜落したいという無意識的な願望』が表裏一体の関係で存在している」
「人間の出産行為は、胎児が子宮から外部空間へまで墜落するということを意味するわけで、要するにそれは人間が『墜落したい』という衝動に身をゆだねる最初の行為にほかならない」
いったん恐怖症が出現してしまうと、いつしかそれは当 -
匿名
購入済み今後が気になる…!
xでおすすめに流れて来た好みの作画と展開だったのですぐに買わせて頂きました!
あぁもう、じれったいな!!と思う距離感の2人についニヤニヤしちゃいます。
早くくっついて欲しいけど、ちょっと重めのストーリー性もあるので難しい…
この物語に出てくる全員に幸あれ!!