ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 墓じまいラプソディ

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    ネタバレ

     墓じまいという時代の変化の産物を通して人々の意識の変化や不満への気づきが流れていく。仏教の諸行無常にも準えてそれまで積み上げて来た価値観ゆえに受け入れ難い墓じまいや樹木葬といった新しい概念や近親者の死や謎のままとなってしまった内心などをを段階を経て咀嚼し受け入れ消化していく過程でもあった。作中に現れるような単純に無知や頑迷を責め立てるような場面も、古い価値観に共感を示した上で新しい価値観への理解や現実的な事例や落とし所を示していく場面も、変化には必要なのだろう。新しいものに拒否感があるのも古いものに愛着があるのも当然どが世界が変わりゆくのもまた当然、自らそれを受け入れる体勢を作り出していくと

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    2026年01月31日
  • 女の国会

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    続きが気になり一気に読んでしまった。気づけば夜中の2時。政治の世界で働く女性たちが、男性社会の軋轢に悩みながらも前に進む姿が印象的だった。

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    2026年01月31日
  • 黒い雨

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    1945年8月6日〜15日の広島を、そして戦後の被爆者の生活を、あくまでも「日常」を描いている。
    生々しすぎて途中途中でウッとなってしまった。
    一瞬にして全てを奪い去られた人々。恐怖とか怒りとかそんな感情も抱く暇も与えられずに無数の罪なき人が亡くなったという事実。

    「抑止力」としての核開発が世界中で進んでいるが、全くもって広島と長崎の出来事は他人事なんだなと。
    被爆国として核の恐ろしさを伝える不断の努力を国家レベルで継続していかなければいけない。

    日本人たるもの原爆ドームは絶対に目で見ておかなければならないと改めて思わされた。
    (飯美味そうだし普通に広島には行きたい)

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    2026年01月31日
  • 心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方

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    ーコントロールテストを行う
    ーこの事象は自分でコントロールできるかできないか
    ー自分はコントロールできるのは、自分の品性、他人にどう接するか、自分の反応だけ
    ー自分のコントロールできないことを求めると自分の心の穏やかさを失ってしまう

    この本は、約2000年以上前の古代ギリシャ・ローマで生まれた**「ストア哲学」**の知恵を、SNSや情報過多に疲れた現代人がどう取り入れるべきかを説いた一冊です。

    本の要点と、人生を劇的に楽にするための教訓を構造的にまとめました。

    1. 本の核心:ストア哲学の「究極の目標」

    ストア哲学が目指すのは、**「不動心(アタラクシア)」**です。これは、周りで何が

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    2026年01月31日
  • 旦那様は妻の私より幼馴染の方が大切なようです3

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    めちゃくちゃスッキリ大爽快!

    裁判の結果から登場人物達のその後のそれぞれの暮らし、10年先の状況まで知れるとは思いませんでしたが、大変良いエピローグだったと思います。
    ヒロインのその後の活動とかも、とても好感が持てるものでした。
    なるべくしてなった、そして努力によって差が付いた未来かなと思います。
    とにかくめちゃくちゃスッキリ大爽快なエンディングでした。

    #スカッとする

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    2026年01月31日
  • 本好き令嬢は敏腕公爵様とひそやかに恋をする(3)

    匿名

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    なんせお相手は心が読めるので!
    悪巧みがあってもこんな安心して読んでられる
    のはないわ。簡単にはめげなそうだけど。

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    2026年01月31日
  • これは経費で落ちません!3~経理部の森若さん~

    匿名

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    今回の話しはとても好きでした。少しクセのある人物達がリアルで、すごい悪人でもないけれど、性格に問題ある人達。人間誰でも裏表がある。自分の周りにもいそうな人達です。またこれからの展開が気になります。

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    2026年01月31日
  • 親子で育てる ことば力と思考力

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    母語としての日本語や読書の大切さ、親の声かけの大切さを様々な事例と共に伝えてくれます。英語教育よりも、国語力を高めたいと、絵本の読み聞かせやいろんな声かけをしてきた自分の育児が肯定されたようで読んでいて嬉しかった。また、英語の学び方も分かった気がした。これからも親子の会話を大切にしていきたいと、子育てに前向きになれる本です。
    著者の他の本も読みたいと思います。

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    2026年01月31日
  • 断罪された負け組令嬢ですが、時間を戻せるようになったので今度こそ幸せになります 1

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    先が楽しみ

    二度目のやり直しができて良かったです。第二王子とその恋人に責任を負ってもらわないとやりきれない。周囲の人の優しさがわかり、ヒロインも魔力の使い方がわかってきて、これから幸せになってくれると嬉しい。

    #癒やされる

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    2026年01月31日
  • 仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢 次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略

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    以前、著者北野さんの講演会を聴きに行ったことから本書を手に取った。
    キャリアブレイクを文化にしようとする著者に共感するとともに、世の中が成熟していく中でより人間的な生活や考え方に回帰すると感じている。
    ワークキャリアからライフキャリアへ意識の転換が図られると(それが文化になると)幸福度の高い国になるのではないか。

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    2026年01月31日
  • 本好き令嬢は敏腕公爵様とひそやかに恋をする(2)

    匿名

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    素敵なお似合いの2人!
    よく考えると会話するために心の中でつぶやくのってかなり難しいけど、いい子だっていうのは伝わるんでしょうね。

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    2026年01月31日
  • spring

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    一章から二章、二章から三章と、読み進めるにつれて「萬春」が鮮明になっていって、バレエの世界にどっぷり浸かれるとても読み応えのある一冊。
    作品作りの内部や作品に関わる人々の描写により、バレエだけじゃなく、舞台芸術をこの目で見たい!という思いが一層濃くなった。
    誰の視点かによって様々な主人公を、表しているかのような、白地のブックカバーも素敵。章を進めるごとに、どんな春を知れるんだろうとわくわくした。
    映像化するとしたら、横浜流星の春を見てみたい。

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    2026年01月31日
  • 誕生日事典 366日の「魔法の言葉」

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    家族はもとより、職場が変わるときなど折に触れ読み返します。
    短所の表現がその通り過ぎて、職場の女性陣で大爆笑
    鏡リュウジさんの言い回しに脱帽です

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    2026年01月31日
  • 千年英雄【連載版】 13

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    デオンがお父さん以外で最初に出会う七英雄は誰かなぁと思っていたら……お前かーーい!ってなりました(笑)一番癖が強そうな人!

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    2026年01月31日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    ネタバレ

    大好きなマカン・マランシリーズ
    今回は人との繋がりだけでなく、台湾の歴史や旅の感情など、お店の外での出来事が印象的でした。
    台湾に行って見たいなぁ。

    最後の柳田先生と過ごすクリスマスの、幸せの感じ方についてがとても心に残りました。

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    2026年01月31日
  • シリアの家族

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    ネタバレ

     著者に向けた義父の温かい見守り、夫婦間に起きたことなどの身近なことと、シリアで十余年の間起きてきた大きな出来事たちとが、一冊にぎっしり詰まっている。著者の勇気といざという時に発揮される知恵に驚き、また義父の子供たち(夫の兄弟姉妹)が混乱するシリアで守った生き方に感動した。
     海外で拘束されたジャーナリストが帰国した時に巻き起った批判に対して、ダルビッシュが示したものの見方を思い出した。
     素晴らしい本でした。

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    2026年01月31日
  • 本好き令嬢は敏腕公爵様とひそやかに恋をする(1)

    匿名

    無料版購入済み

    ひぃぃぃ怖い!!
    怖い継母はたくさんいるけどサラッとすごいこと言ったぞ!
    これはうかうかしてると命がヤバい!

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    2026年01月31日
  • ウロボロスの環

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    ネタバレ

    2025/11/13 42
    2度も死別する経験を持つ主人公の話は初めてかも。若くして先立たれシングルマザーとして娘を育て、年齢差のある裕福な俊輔と打算もあり再婚。生活の安定を求め結婚したのに夫の運転手に惹かれる気持ちはなんだか…でも彩和の夫を不機嫌にさせないように張り詰めた暮らしを送る様子は思い当たる節があるため読みながら辛くなった。誰も幸せにならない、なのにこのボリュームで書けるのは流石。無効の遺言書も読ませるのは俊輔の意地悪の最高潮、現実ではなかなかありえないシュチュエーションなので集中して楽しく読めた。

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    2026年01月31日
  • 放課後にはうってつけの殺人

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    とても考えさせられたミステリー小説でした!
    次から次へと事件の怪しい人物が出てくる中、セリフであったり出来事を細かく推理して楽しめる作品でした。
    家族とはなにか、各家庭を覗き壊れていく姿がゾクっとしました。

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    2026年01月31日
  • 「聖女様のオマケ」と呼ばれたけど、わたしはオマケではないようです。1【電子書店共通特典SS付】

    購入済み

    作者買いです

    買ってよかったです

    #スカッとする

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    2026年01月31日