ブックライブの高評価レビュー

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  • ヴィラ・マグノリアの殺人

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    若竹七海さんのミステリーは、葉村晶ものばかり読んでたのです。しかし、多くは読後感が悪くて、ちょっとたくさんは読みにくいなと思ってました。
    今回の長編は、全く違ってました。
    初めて、コージーミステリーというジャンルも知りました。暴力行為の比較的少ない後味の良いミステリーとのことです。
    登場人物は多く、しかもいずれも癖の多い、いわくつきで過去のある人物でした。把握するだけでも、なんかすぐわすれてしまうし。
    二つの殺人事件?からなり、それに纏わり登場人物たちの掛け合いが、絡みます。刑事も含めて会話が面白かったです。
    最後の最後まで、ストーリーや心情などしっかり説明してくれて、分かりやすかったです。

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    2026年01月31日
  • 殺人鬼フジコの衝動

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    2周目を読み終わりました。最初はグロテスクな世界観に嫌悪感すら覚えるのに気づくと読み進める手を止められない程に引き込まれています。感情移入するタイプなので途中から現実との境目が分からないほどに没入しました。あとがきまで読み終えたあとの不思議な脱力感と伏線回収の爽快感に浸り徐々に現実に戻ってくる...しかし、もしかしてこれは現実にあった事件なのか...?そんな錯覚に陥るほどリアルで酷く醜い世界を見せられるのに不思議と癖になる、読書離れしていた私が近年1番はまった1冊です。

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    2026年01月31日
  • 駐在さんとわたし(分冊版) 【第2話】

    無料版購入済み

    ほのぼの

    ほのぼの系かと思ったら。最後にお巡りさんの過去のトラウマ的な絵が、ちらっと。悔しい悲しい過去があったのかもなー明かされるといいなぁー

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    2026年01月31日
  • ジャンル、変えさせて頂きます! 4

    購入済み

    貴族社会のドロドロが見事に描かれてイヤな気持ちになるところを、うまくコミカルな描写で緩和してるところが見事です!
    最後の終わり方に吹き出しつつ、次巻も楽しみです!

    #ドロドロ #笑える

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    2026年01月31日
  • きみは赤ちゃん

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    数年振りに再読。
    前に読んだときはまだ学生だったかなあ。
    今とは違う街に住んでいたなあ。
    仕事を始めて、結婚して、妊娠して。喫茶店でPCに向かって文章を書く夫をたまにちらちら見つつ、どんどん強くなってきた胎動に気を取られながら読んだこのエッセイはまた違う温度で私の中に流れ込んできた。

    帝王切開も母乳育児も、産後クライシスも、この一年で自分が経験することなのかもと思って読むと、このエッセイの解像度は私に恐怖を与えてくる。章を選んで、夫にも読ませよう。せめてこの恐怖の一部でも感じてもらおう。

    学生のときの自分にとって、それはへ〜、そんな感じなんだと読み進められることだったのに。

    でも、たのし

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    2026年01月31日
  • ウクライナ危機後の世界

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    プーチンがバイデンの弱腰につけこんでいると著者は考えている。

    ユヴァル・ノア・ハラリ
    富の源泉が金鉱、小麦、油田などの有形資産だったが、今は知識や技術。その結果、他国を征服することで得られるものは、そのコストに見合わなくなっている。
    爆弾で死ぬ人より、今は砂糖で死ぬ人が多い。少し考えれば分かることだが改めて考えるとすごいことだ。
    武力侵攻が成功するという事例を作ってはならない。
    今回の戦争を機に各国の軍事費が増えていることは流れとして理解できるが、本来ならばそこにお金投資して欲しくない。
    憎しみは醜い感情でプーチンはそれを投下してしまった。憎しみは残念ながら後を引く。プーチンは自らの行動で自

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    2026年01月31日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    読み進めるたびにどんでん返しが重なり、「もう誰も信じられない」という気分にさせられるミステリー作品。登場人物だけでなく、物語の前提や語りそのものまで疑わしくなり、常に思考を揺さぶられ続ける。

    面白いのは、ミステリーにあまり詳しくない読者でも置いていかれない点。さまざまなトリックや手法、メタ要素、いわゆる禁じ手についても、作中で丁寧に説明されながら物語が進むため、「そういう考え方があるのか」と学びながら楽しめる構成になっている。

    ミスリードの巧みさも秀逸。角砂糖のトリックや滑落のトリックなど、仕掛け自体はシンプルなのに、かえって難しく考えすぎてしまう。その思い込みを見事に突かれ、「そこか」と

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    2026年01月31日
  • うるわしの宵の月(4)

    匿名

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    いい作品

    アニメ化されていたのでこちらの漫画を読んでみましたが個人的には好きなタイプのストーリーですぐに読み終わってしまいました。おすすめです!

    #癒やされる

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    2026年01月31日
  • お探し物は図書室まで

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    なんでこんなにどストライクに好みな本を、長らく積読していたのかが謎。
    一方でこのタイミングで読むべき本だったように思ったりして。

    本の不思議を感じる、大好きな本のお話。

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    2026年01月31日
  • 上場廃止

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    ネタバレ

    【上場廃止】 牛島 信 著

     「一緒に日本のコーポレート・ガバナンスを変えていきましょう!」と、以前、ある検討会に引っ張り込まれました。政治家、東証、マスコミ、弁護士、会計士、証券アナリストらのお歴々が揃い、なぜ自分がここにいるのか不思議なほどでした。今でこそ、「コーポレート・ガバナンス」と言えば、よく聞く言葉ですが、当時は「はぁ?」という感じ。この検討会は形を変えて、「日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク(CGネット)」となり、現在、牛島信氏が理事長を務めています。牛島氏の本業は弁護士ですが、小説家としても多数上梓されており拝読しました。

     これは、面白いです。さらに、優れた経済小

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    2026年01月31日
  • 天久翼の読心カルテ2 淡雪の記憶

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    「神酒クリニックで乾杯を」の時に読んだ事があるので再読だが、内容を大分忘れてたので面白く読めた。格闘シーンも沢山ありハラハラしつつ、クリニックのメンバーたちの会話にほっこり。このシリーズも翼先生も大好きなので、ぜひ続編を読みたい。

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    2026年01月31日
  • 美の世界旅行

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    岡本太郎が世界を旅し、各国の美術や建築を語ります。
    以前「孤独が君を強くする」を読んで、意識高めでストイックそう…と感じたけど、印象だいぶ変わりました。
    どこに行ってもその地の風土・生活様式・価値観などへのリスペクトにあふれ、無邪気にはしゃいでる。
    遺跡や建築美術から、当時の人々の営み、ナマっぽさ・俗っぽさ・おおらかさを感じ取るアンテナの感度ったら。多分、人の何倍もの濃度でキャッチしているんだろうなぁ。
    これはそのつど画像を検索しながら読むのがおすすめ。
    太陽の塔やみんぱくで、私も「なんだこれは!」と圧倒された展示の数々。それを思い出しつつ現地に想いを馳せます。楽しい〜!
    さらに「こうなっちゃ

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    2026年01月31日
  • 恋スルシカク(1)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ユメアカとかいたすぎる。。。
    そんなことあるー?w

    相手に許可もとらずにのせるのはNGなのかもわからないのー社会人なのに。

    誤解もとけ、先輩から告白をうけたけど、律の存在が結果をどう左右させるのかきになります!

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    2026年01月31日
  • Do Da Dancin'! ヴェネチア国際編 5

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    ヴェネチア国際バレエコンクールを終え、
    主人公 秋庭鯛子 は「結果」よりも重いもの――
    世界で踊ったという事実と、その代償を抱えて次の段階へ進みます。

    第5巻では、
    コンクール後の評価や反響が描かれ、
    鯛子の踊りが国際的にどう受け取られたのかが明らかになる
    チャンスと同時に突きつけられる、
    プロとして生きる厳しさ・現実的な選択
    「才能」「個性」「続ける覚悟」
    ――バレエダンサーとしての人生をどう引き受けるのか、鯛子自身がはっきりと意識し始める
    ‥‥
    盛り上がりました!この巻は1つの山かな。
    この先また世界が変わっていきます。
    三上くんお帰り!!

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    2026年01月31日
  • いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか

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    見当識。医学用語で、自分の置かれている状況を客観的に正しく把握する能力をいう。
    著者は人間たしての見当識を得たい。と書いている。
    世界の広がりを知る上で、何より大切なのは、人間の多様性について知ることである。フィジカルな存在としての多様性について知ることも大切だが、それ以上にメンタルな存在としての人間の多様性について知ることが最も大事。
    人間は関係性の中にある。
    人間に美徳もあることを否定するものではないが、それと同じだけ悪徳の天性があることを忘れてはなるまい。
    わからなくても良い、がむしゃらであれ。
    動かないことには、心理はつかめない。
    仲間を呼ぶには夢を語ることが必要。
    人の幸せは、やりた

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    2026年01月31日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    生活を俯瞰した源ちゃん日記。
    何気ない日常が愛おしくなる…かも?笑

    くも膜下出血で入院してから、それまで以上に俯瞰して自分をみているかのようになったという源ちゃん。
    日記を覗き見しているかのようなエッセイでした。
    仕事のことや、プライベートな出来事を面白く書けるのは、さすがだなと。
    繊細だけれど、軽やかに生活する姿は見習いたい。
    分からない未来を楽しく生きるマインドは素敵。
    音楽に触れた時のシチュエーションとか、匂いとかが真空パックで思い出になってる感覚、かなり共感しました。
    でも、その真空パック情報は更新も出来ると。
    私もこのエッセイを読んでる時の空気、寒さ、本から感じる少し俗っぽいけど爽

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    2026年01月31日
  • ギリシャ語の時間

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    はじめて読んだ韓国文学。
    韓国語とギリシャ語の、言葉の美しさを感じることができたけれど、掴みきれなかったというのが本音。
    きっとまた読み返すと思う。

    独特の作品世界には魅了された。

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    2026年01月31日
  • ハプスブルク家の華麗なる受難(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    ハプスブルク家〜!神聖ローマ帝国の歴史がさくさく語られていて面白いです。キャラクターの表情とか表現の仕方がなんだか可愛い。

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    2026年01月31日
  • カウンセリングとは何か 変化するということ

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    カウンセリングのこと、なーーーんにも知らなかったなあと読み終えて知った。
    今まで接したことあるのはスクールカウンセラーくらいで、その人たちが何を目的に、どんな方法で相手と向き合っていたのかなんて考えたこともなかった。
    それでもこの本を読み終えて、自分が友だちの話や家族の話や、自分の話に耳を傾けて、答えや行動を急がずに、一緒に作戦会議をしたり、冒険に出たりする、そういうことができる人でありたいと思ったし、そういう「心の近くに心がある」状態を共にできる相手がいることには感謝だと思う。
    すごいなあ、読み始めたときには「転職したらカウンセラーやってみたいかも、おもしろそう」とか思ってたけど、読み終える

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    2026年01月31日
  • こうふくろう

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     時系列が行きつ戻りつで、登場人物が多いうえにペアレントネームなる名前が2通りある人もいたため、メモをとりながら真剣に読んだ。
     この話はフィクションではあるけれど、人と人との関係を断絶させたコロナ禍での孤独感や不安感は記憶に新しく、特に若い人が負った心の痛手と大差なかったのではないだろうか。人は、人とのつながりが希薄になることで、全うな人をも、おかしな方向に彷徨わせてしまうところに、後味の悪さを感じた。

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    2026年01月31日