すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
BLマンガをその表現の歴史から振り返り、数量的な分析をしていく本
おもしろかったし、自分の知らない時代の様子を知ることができてよかった
いわゆる少年愛と呼ばれる、BLの先駆け的なものが起こったときは少女マンガで表現できることが限定的だったからこそ、少女マンガの紙面で展開できるような内容かつ、少女マンガでは見られなかった展開やキャラメイクができるようになったということ、少女マンガでは激情的な内容はあまり歓迎されない時代に恋による激情を描くために少年たちが用いられたというのは知らなかったし、目からうろこだった
性描写のシーンの変遷、キャラクターの外見やルーツの変遷などもまとめられておりとても興味深 -
Posted by ブクログ
この本を読んで、地球が持つ長い歴史や、星座一つひとつに物語があることを改めて知った。
生命の誕生、そして自分自身が生まれたことも、広い宇宙の中では奇跡の連なりなのだと感じた。
地球の成り立ちから星や宇宙の話までが、ひとつの流れとしてまとめられていて、とても興味深かった。
難しくなりがちな宇宙の話も、著者がプラネタリウム解説員ということもあり、語り口がやわらかく、自然と内容が心に入ってきて読みやすかった。
宇宙を好きになってから初めて読んだ本がこの一冊でよかったと思う。
星や宇宙が、ただ「遠い存在」ではなく、心にそっと寄り添ってくれるもののように感じられる一冊だった。 -
Posted by ブクログ
ドラッカー名著集 7
断絶の時代
著:ピーター・F・ドラッカー
訳:上田 惇生
出版社:ダイヤモンド社
1999年の旧版から、目次が、かわっています *
(すみません、中身までは、詳細比較できませんでした)
現代のグローバル経済を説明できる理論がないこと、マクロ経済学もミクロ経済学も役に立たないというのが、ショックでした
本書は、20世紀後半に、19世紀から続いてきた時代が断絶を迎えていると主張しています
その分野は4つ
①新技術、新産業が生まれる、これまでの重要産業は、大事業は陳腐化する
②世界経済が変わる
③社会と政治が変わる
④知識の性格が変わる
です
19世紀誕生した -
Posted by ブクログ
「花束みたいな恋をした」から始まる。自分も当時見に行った。恋愛映画だと思ってたら現代ホラーだった。
本書は大正時代から現代まで時代を進めていくスタイル。
前半はあんまり馴染みがない話で飛ばし読み気味になった。
2000年代くらいからは、馴染みのある書名が並ぶ、自身も読んだ「夢をかなえるゾウ」「ポトスライムの舟」「コンビニ人間」「何者」「推し、燃ゆ」などベストセラーを眺めつつ、その背景を分析していくのにワクワクした。
結論としては、読者にはノイズが多いため、必要な情報だけ端的に得たいという需要がある(そして得られてしまう)情報社会では、必然的に読者が手段から外れるというもの。
これはかなり -
Posted by ブクログ
壮大なお話でした。。。
確かに2転3転する最初からは想像もつかない展開で驚かされっぱなしでしたが、前を向いて生きるための勇気をもらえたような気がします(•ᵕᴗᵕ•)
彼女にとってとても大切で、お友達になった絶望に挫けそうになっても諦めずに力強く未来を切り開く少女の物語を最後まで見届けられて良かったなと思います。
父が亡くなって突然父の跡を継ぎ、2代目「竜胆」として仕事をすることになった菖子。そこはとても謎に包まれていて、訳も分からないまま放り込まれるにはあまりにも恐ろしくて目を背けたくなるほど残酷で...しかも、そんな光景を見て楽しむ素振りを見せなければいけないような非人道的な場所で、でもそ -
Posted by ブクログ
さんざんな目に遭ったにもかかわらず、キャンプへの情熱が冷めることのないナツ。安全だと紹介されたキャンプ場で、彼女はかつての友人に再会する。しかしそこにはやはり不穏な気配が……今回もノンストップで楽しめるホラーミステリです。
今回、ナツの小学生時代が語られますが。ああ、たしかに彼女は扱いづらい子供だったんだろうな、というのは予想通り(笑)。とはいえそのぶれなさは気持ちよくもあります。なかなかできるものじゃないよねこの態度。憧れられるのもわかります。
今回も予想外の展開と、序盤からの細かな伏線にやられました。そうくるか、そうくるのか!!! 今回もとんでもない目に遭ってしまうナツだけれどやはりかっこ -
Posted by ブクログ
ネタバレ率直な感想は借金は怖い!
最近はインフレも定着してきたので低金利で借りる分にはいいかもしれないとは思う。
でも、消費者金融もそうだが闇金に一度でも手を付けてしまうともう抜け出せないなあと感じた。
登場人物の生い立ちが借金がらみの暗い過去なのだが、会話がコミカルでその暗さをあまり感じなかった。
最後の結末で「えー」とびっくりして、これが暗くなり過ぎない要因だったのかなあと思った。
それにしてもテツさんは子分キャラでタケさんに突っ込まれる感じだったのに演技力すごいなあと感心した。まさにカラス。
まひろ、やひろや貫太郎らと一緒に敵のアジトへ潜入するときはヒヤヒヤしながら読んでいたのに、全部手の
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