すべての高評価レビュー
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購入済み
お坊っちゃまなのに健気な須春、育ちがいい子!読んでて応援したくなります。郡士も須春が大好きなのに、二人とも相手を思いやる余り距離が出てしまうもどかしさ。かわいいお話でした。三浦くんいい仕事してる。
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Posted by ブクログ
あまりにも具体的で、読んだ瞬間から実行できる習慣づけのTipsが山盛り。
なかでも気に入ったのは、既存の習慣から連鎖的に新しい習慣を実行させるということ。
欲しいものを1つ買うと連鎖的にほかのものも買ってしまう現象を「ディドロ効果」というらしいが、それの善行バージョンである。
運動の習慣であれば「仕事用の靴を脱ぐ」→「すぐ運動靴を履く」
など。
自分の環境で実施するなら、家中の壁や物に、推理マンガで犯人が行うように「瞑想をしろ」「ジムに行け」など、目に見える形で次の行動を指示する紙を貼ってもいいかもしれない。
良い習慣は楽に実行できるようにし、悪い習慣は実行を難しくし抵抗を大きくする。
「行 -
Posted by ブクログ
この方のジャンル、そしてこの本の内容は
まちがいなく「恋愛小説」だと思うのだけれど、
解説を読むと、どうもご自分ではそんなつもりはないらしい。
「ただお酒を飲むような話が好きなんだけど、
いつの間にか登場人物の間で恋愛が始まってしまう」
のだそうだ。
ということは「恋愛小説」という型は
話が進んでいくうえでの舞台設定、もっというと
フォーマットのようなものなんだろうか。
たしかに、殺人事件とか警官小説とかAI未来小説ではなく、
川上さんが選ぶフォーマットは一貫して「恋愛」である気がする。
今回のお話も、男女4人の恋愛をベースに、
でもちょっと怖い結末も待っている。
※中公文庫238 -
Posted by ブクログ
東日本大地震での被災者の生活がとてもリアルに描かれており、こんな現状だったんだ、、これからどうなるの、?と先が気になり一気読み。
女性達が不憫すぎて応援しながら読んでいた。
絆だ、皆共同体だーと男女混合の環境にもかかわらず体育館の仕切りをつけない異様な空間が事実であることには信じられないとしか言いようがない。生き残った身内との問題が震災により浮き彫りになった。ラスト漆山遠野の亡き夫へのメッセージは涙が出そうになった。
物語としては3人が大きな決断をして前に踏み出せたことがすごく嬉しかった。
作者あとがきも良かった。本書は、重苦しい震災の話だが日本の女性は捨てたもんではないという希望のメッセージ -
Posted by ブクログ
"あなたが今いる場所は、「過去の自分の結果」である。しかし、最終的にどこにたどり着くかは、今この瞬間からのあなたの選択にかかっている。あなたの時間の使い道は、あなたが決めることができる。自分が望む幸福、健康、富、成功、愛情を手に入れるのを先延ばしにするのはもうやめよう。"
朝の習慣本をひたすら読み漁りましたが、中でも特に素晴らしい本。実践はこれからですが既に希望に満ち溢れており、ワクワクしています。
余談ですが同名の「The自己啓発」みたいな見た目の書籍がありますが、本著はそれの2025年最新加筆版です。とても知りたかった寝る前のナイトルーティーンの章が増えていたり表紙がす -
Posted by ブクログ
ネタバレヒューマンドラマとファンタジーを行き来する世界観がさすが青山さん!と感動した1冊。オーディブルで聴いたけど、紙の本で再読したいほどエピローグでの細かいポイントまでを含む伏線回収が素晴らしい!
2025年に出版された「遊園地ぐるぐるめ」をきっかけに青山美智子さんの小説にハマってから、ずっと気になっていた小説。
でもタイトルにある「人形」とカバーの「銀座の街並み」がなんだかピンとこないからと…他の過去作を優先してこちらは後回しにしてたけど、そんな自分が恥ずかしくなるくらい素晴らしい物語だった。
特に第2章の親子のやりとりにグッときた!
↓ここからネタバレあり
第2章では、カバーデザインを担当
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