川上弘美のレビュー一覧

  • 機嫌のいい犬

    Posted by ブクログ

    私の語彙力や想像力が及ばず、この解釈でいいのかな〜?とか全てを理解することが出来なかった気がする、それでいいのかもしれない。
    ただ、川上未映子さんの人柄は読む前に比べて知れた気がする。心の距離はおそらく同じアパートの上の階と下の階の住人くらいに近づけた気がする。
    またこれから川上さんの作品を読むので仲良くなれればなと思う。
    私も詠めるようになりた〜い!

    0
    2024年12月20日
  • 神様

    Posted by ブクログ

    本を読んでいてこんなにほかほかな気持ちになったのは久しぶり。人間ではない存在を当たり前に受け入れている世界、一緒にごはんを食べたり、その存在について他者と話したりする。いいな、羨ましいな、そんな世界

    0
    2024年12月20日
  • 真鶴

    Posted by ブクログ

    夢の現実の間のような儚いふわふわとした時間がずっと続いてるような
    繊細でいつも寂しくて壊れちゃいそうな主人公の気持ちが、独特のふわふわとした柔らかい表現で表れてて、でも具体的で、なんていうか、すごいものを見たって気持ちでした

    主人公の気持ちの前向きな変化がわかりみがふかくて、かなりすきだったな

    0
    2024年12月14日
  • 神様 2011

    Posted by ブクログ

    神様は再読です
    こんなにステキやったかぁー涙が出るほっこり感
    相手をお互い思いやる気持ち
    言葉行動がいちいちすごく暖かい
    2011は初めてでした
    悲しい、読みたくなかった
    あんな素敵な話をこんな風にしてほしくなかった
    それをわかってほしかったんだろうけど
    嫌だった

    0
    2024年12月08日
  • 100万分の1回のねこ

    Posted by ブクログ

    100万回生きたねこは、読んだのですが、(割と最近)登録してません。

    そしてこの短編をそれぞれの作家さんが書いています。
    とても面白かったです。せつなかったり、かなしかったり、ひどかったり・・・・

    もういちど100万回…を読まねば…

    0
    2024年12月04日
  • 危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ナウシカ、エヴァ、進撃の巨人の関連性を知れた。4分の1ほどまでしか精読できていないため、3点の作品の何かを掴めたら再度読むといいだろう。
    世界、戦争、思想。

    0
    2024年12月02日
  • 神様

    Posted by ブクログ

    久しぶりに本棚から引っ張り出して読んだ。初めて読んだ時、一発で川上さんのことを好きになった本。
    創作だから書ける不思議なことってあるけど、川上さんのお話って全部川上さん自身の体験なんじゃないか??と思うくらい妙に生々しいというか。
    わたしが生活してる中では到底思い付かないような非日常的な穏やかな日常。大好きな一冊。

    0
    2024年11月17日
  • 蛇を踏む

    Posted by ブクログ

    川上弘美さんの良さを充分に感じつつ、ふわふわしすぎないものになっていた。
    夢のような甘い時間に導いてくれるのが川上さんの良さだと思っているが、話の道筋?がなさすぎると醒めてしまう...
    結末を求めるべきではないと思うが。
    その点でこの小説の塩梅はベスト。

    0
    2024年10月20日
  • 真鶴

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    たびたび訪れた真鶴。
    狂おしく愛しい、憎んだ夫。
    既婚者の恋人。
    難しくなる思春期の娘。
    ついてくる女。
    自分て‥、まだ生きていていいの。


    この年になるまで気づかなかったけど、
    女のひとって若いときだけでない、
    年代それぞれに美しさがある。
    自分が思っているよりお綺麗なんですよ
    とみなさんに伝えたい。

    危うさもある。凛としたとこもある。
    艶っぽさもある。透明でもある。
    なんか好きな作品だった。

    0
    2024年10月19日
  • 某

    Posted by ブクログ

    不思議なお話だった( °o°)☆
    面白くて一気に読んじゃった☆(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
    表紙デザインで選んだけど、まさにこの表紙って感じ。読んだら納得。

    読む人によって読後感変わる作品かもしれない。
    私は「ほぉぉお。」って少し考えさせられる読後感ですごく良かったなと思った☆

    みんなはこれ読んだらどう感じるのか気になる!

    0
    2024年10月08日
  • 夜の公園

    Posted by ブクログ

    切なさと息苦しさがあるはずの関係なのに、どこか爽やかで甘い。
    4人の視点が切り替わりながら進む物語に引き込まれていく。
    川上弘美さんの柔らかな表現力に、しっとりとした夜の中を静かに歩くような感覚で読み進める。
    恋愛小説というジャンルでは括りきれない、生と性、人生における様々な想いを綴ってくれる。
    深く静かに読書の海に浸りたい時に、ふと読みたくなる作家。

    0
    2024年10月07日
  • 水声

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    家族についての、物語。
    家族とは、何だろうか。
    たとえば、結婚している男女、血のつながり…。
    でも、そうではなくて、呼び名はどうであれ、一緒に暮らしているなら、それは家族なんだと思う。
    誰と一緒に暮らしたいか、誰と家族になりたいかは、それぞれの選択だ。
    ママは、武治さんではなくパパを選び、ママ曰く、パパとはそれ以上の関係ではないらしいけれど、兄妹としてではなく、パパママとして家族になった。
    ママはとても魅力的で、この家族の物語の中心に、ママがいる。

    解説で江國香織は、1986年の章は音楽のようだ、と言うけれど、まさにその通りで、この小説全体も、現在と過去を行き来し、まるでフーガのようなのだ。

    0
    2024年10月03日
  • ニシノユキヒコの恋と冒険

    Posted by ブクログ

    ニシノユキヒコはクズ男だと思うけど何故か嫌いになれないし可哀想な人だとも思う

    なんで最後に夏美に会いに行ったんだろう

    0
    2024年09月30日
  • 某

    Posted by ブクログ

    主人公の形態がコロコロ変わるものの内容が入ってきやすく、ハラハラさせられながらもあたたかい物語で、とても好きだった。

    0
    2024年09月29日
  • 神様

    Posted by ブクログ

    ちょっと休憩。
    表題作と、草上の昼食がとにかく、すき。
    くまとの交流が美しくてあたたかくて、切ない。
    距離感もいい。

    0
    2024年09月21日
  • 明日、晴れますように 続七夜物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作の七夜物語は、新聞連載で欠かさず読んだ。
    さよと仄田くんはくっつかないのか‥しかも夜の冒険を覚えていないのか‥。と、ちょっと切ない気持ちで読み終えたのを覚えている。

    さて続編、仄田くんの娘りらと、さよの息子絵が主人公。前半は、小学生2人の学校生活や家庭での話をメインに、子どもの内面をこれでもかと掘り下げてくる。自分が子どもの頃何をどんなふうに考えていたとか、ほとんどが忘却の彼方なんだけど、作者の川上さんは覚えているのかな、っていうぐらい、とてもリアルに思えた。
    絵は学校生活をわりと謳歌してるけど、仄田くんに似てちょっと変わり種のりらは、イジメに遭っている。2人は仲良しなのに、りらの境遇を

    0
    2024年09月15日
  • 伊勢物語

    Posted by ブクログ

    平安時代、夜這いって普通にやっていたんだな。あと、京都以外の地方に住んでいる人でも気の利いた和歌が作れたようですごい。

    0
    2024年08月17日
  • 明日、晴れますように 続七夜物語

    Posted by ブクログ

    とても良かった。七夜物語を読んで、すぐに読むことで、記憶が新しいうちに物語に入ることができた。そう「記憶」を大切にしないとすぐに忘れてしまうから。

    メイのゾンビの話は大切。イジメやなんかで、自分で毒を作るとか、どの毒がじわじわと蝕んで、ゾンビになっちゃう。
    ゾンビにならないようにしないと。

    0
    2024年08月17日
  • 神様 2011

    Posted by ブクログ

    地震が来る!という理由ではないが、このタイミングで読むことになったのは、何かの縁。ウランの神様に怒られないように備えをお願いします。

    0
    2024年08月11日
  • これでよろしくて?

    Posted by ブクログ

    こんな同好会があったら是非参加したいと思った。毎回話し合いのテーマが面白かった。ひとつひとつの出来事は大したことのないように思うがつもり積もれば相当ストレスになるだろうと思う。夫婦の間にはお化けが出やすいという考えが面白かった。

    0
    2024年08月08日