澤村伊智のレビュー一覧

  • 超怖い物件

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    家にまつわるホラー短編集。
    様々なホラー作家の作品が読めるのもいい。
    物件も町おこしのための古い家や事故物件、マンションなど様々。
    一つ一つが短いためサラリと読めるが、短い中に怖さは凝縮されていてとても良かった。

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    2023年07月30日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    日常の延長にありそうなジワっとくるホラーオムニバス。

    突拍子もない展開よりも、身近にある出来事を上手く使ってるのが良かった。「ひとんち」「ありふれた映像」が個人的にはオススメ。

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    2023年07月20日
  • 怪と幽 vol.013 2023年5月

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    織守きょうやさんの「そこにはいない」が特に好きでした。
    両思いなので末永く暮らして欲しいなと思いました。

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    2023年07月13日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

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    ネタバレ

    気楽に読める連作ミステリーだと思っていたら、最後の最後に凄絶な復讐劇だとわかって呆然。

    子どもながらに自身が目にしたことを語っていたつもりがデマの元になっている。知らないうちに人を傷つけていることの重大さに気づかされます。悲しくてたまらない。

    余談ですが、井出があまりにアレアレと言うのは、大阪出身の澤村さんがアレをアレしてくれたのかと思っていましたが、今年書かれたものではないのですね。アレを予見してのことか(笑)。

    これを糧にライターとして陸男が成長しますように。練馬姐さんのファンになりました。また出番があるかしら。

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    2023年07月13日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    澤村伊智らしいホラーだった。
    日常の中に入り込んでくる不気味な感じが夏にちょうど良かった。
    短編なのも読みやすく特に「シュマシラ」と「ありふれた映像」が面白かった

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    2023年07月10日
  • ファミリーランド【電子特典付き】

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    近未来SFヒューマンホラー短編集

    どの時代になっても関係性や人間の本質は変わらないという怖さが面白かった。

    お気に入りはコンピューターお義母さん、翼の折れた金魚、マリッジ・サバイバー、サヨナキが飛んだ日、今夜宇宙船の見える丘に


    医療系の鳥

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    2023年07月08日
  • ファミリーランド【電子特典付き】

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    面白い!
    澤村伊智さん、長編が得意な人かと思っていたけれど、この短編集はめちゃくちゃ面白かった。

    家族を軸として展開される話は、どれも何かモヤっとする部分があり…
    しかしそこがまた良い。

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    2023年07月04日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

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    webマガジンのライターを主人公とした連作短編集。少しだけホラー風味ですが、ミステリー色が強いです。各話割とタイプの異なるお話になっていて楽しいです。

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    2023年07月02日
  • さえづちの眼

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    早く新刊が出ないかなー

    中篇3作で、最終話は琴子が活躍する書き下ろしでした。
    やっぱり琴子が出てくると安心するわー。冷静に仕事をこなす琴子が出てくるエピソードが、一番好きです。
    1話と2話は、嫌な後味が残る話でした。読んだ後、いつまでも心に嫌な気持ちが残るのは、作者の力なんだろうなあ、と思いつつ、最後が琴子の話にしてあり、あー面白かった!という気持ちで読み終わることが出来ました。
    で、早く次作が読みたいでーす!

    #エモい #怖い

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    2023年06月17日
  • ぜんしゅの跫

    ネタバレ 購入済み

    レディゴー♪

    琴子がカラオケでアナ雪を歌ったそうですよ?冗談だったみたいですが。映画版で琴子を松たか子が演じたうえでのエピソードかな?

    というわけで、短編集の中で最終話は琴子が活躍するエピソードでした。結局真琴に良い場面はかっさらわれましたが、琴子的には納得行く結果だったみたいで良かったです。

    最後のエピソード以外の短編では、後味が悪いエピソードもありました。けど、ミハルのエピソードがあり、また、一篇は後に真琴が関わるような事がうかがえるセリフがあったり。
    先が楽しみです。
    早速次の巻を読みますよ。

    #怖い

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    2023年06月14日
  • などらきの首

    購入済み

    怖い怖い

    比嘉姉妹と野崎がそれぞれ登場する短編集でした。
    前作の「ぼぎわんが、来る」「ずうのめ」に比べて怖くないな~と思いながら読んでいたら、最終話の怖い事と言ったら!怖かったっす~

    #怖い

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    2023年06月10日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    澤村伊智さんプチバズり中。アンソロジーで読んだ短編が面白かったのもあって、こちらも期待大で読む。この人の上手いところは、怪異の正体が判明するまでわけがわからず翻弄される部分だと思う。そういう意味で、サクッとダイレクトに恐怖が突き刺さる短編の方が面白いのではと勝手に判断する。

    「ひとんち」
    自分の家庭では普通でも他所から見ると異常なことだったという話。オチも効いてる。
    「夢の行き先」
    同じ悪夢を続けて見るなんて状況、大人でも十分怖い。しかもそれがダブルで襲いかかってきたら……
    「闇の花園」
    クラスに馴染めないゴスロリ少女沙汰菜を心配する熱血教師吉富。予想もつかないホラー展開に驚き。
    「ありふれ

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    2023年06月04日
  • ぜんしゅの跫

    購入済み

    その後の比嘉姉妹

    『ぼぎわんが来る』や『ずうのめ人形』で活躍したフリーライターの野崎といわゆる霊能力者である真琴、琴子の比嘉姉妹。その後の三人や作品に登場した人物のエピソードを交えた短編集。
    そのほとんどが「スッキリしね~」っていう締めだったが最後のエピソードは凄く良かったです。ただ、このダークさが澤村先生の持ち味なのは間違いないし...。
    姉妹の関係性も少しずつ変わってきているし、決して琴子が無敵の力を持っているわけではない為、適度なピンチに陥るのもスリルを盛り上げてくれるので楽しめます。
    ネタバレになるのでどのエピソードかは書きませんが、『ずうのめ人形』に関わる人物が登場した時にはかなり嬉しかったです。

    #怖い #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2023年05月25日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    岩井志麻子と澤村伊智がよかった。

    岩井志麻子先生、バラエティ出てきた時文章との差にぶっ飛んだもんな。今回も硬くて陰鬱な空気感。読み慣れるまでちょっとかかる。

    学校は死の匂い。うん。好意、真っ直ぐ返ってきてほしいよね。古市くんがいい人格付与されてるなぁ。

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    2023年05月19日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    どれも面白かった。
    著書に『リング』がある鈴木光司の作品にはリアルな生々しさがあった。
    特に好きだったのがビルとビルの隙間に落ちる『五月の陥穽』。
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    角川ホラー文庫約30年の遺産!90年代から現在までの最恐セレクション。

    1993年4月の創刊以来、わが国のホラー・エンターテインメントとともに歩んできた無二の文庫レーベル、角川ホラー文庫。その膨大な遺産の中から、時代を超えて読み継がれる名作を厳選収録したベストセレクションが登場。大学助教授の〈私〉が病院で知り合った美しい女性、由尹。ミステリアスな雰囲気をたたえた彼女は、自分の体は呪われていると告げる。ともに

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    2023年05月04日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    バラエティに富んだ短編週。
    『闇の花園』だけちょっと苦手な感じだったけど。
    『宮本くんの手』が悲しくて好きです。

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    2023年03月09日
  • 恐怖小説キリカ

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    『ぼぎわん』も『すうのめ』も未読のまま読み始めたことを後悔する暇もなくイッキ読み。

    途中で「さすがに殺し過ぎなんじゃ…」と思い呆れる自分と「勿論あの人も殺るよね」と期待?してしまう自分に気づく。うわっこれはヤバい。
    ん?澤村伊智がヤバいのか自分がヤバいのか分からなくなってきたけどまぁいっか♪

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    2023年02月19日
  • ぼぎわんが、来る

    匿名

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    複数の視点が織りなす民俗学ホラー。
    真実は語り手の数だけある、その温度差に恐怖しました。
    ホラーにも色んな種類があるが、身の危険をリアルに感じたい読者にオススメ。
    私はめちゃくちゃ怖かったです(泣)

    #怖い

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    2023年02月14日
  • 鉄道小説

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    JR時刻表を出している交通新聞社が出した小説ということで、鉄分高いのかなー、と思いながら読んだけど、そんなことはなかった。各話に鉄道が出てくる短編集ってだけで、五話五様の普通のアンソロジーとして楽しめる内容だった。

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    2023年01月31日
  • ぼぎわんが、来る 3

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    娘・知紗を守れず、自我を失ってしまった田原香奈。
    田原家を守ろうとし“ぼぎわん”に傷つけられた真琴は、姉にして最強霊媒師・琴子に救われ一命を取り留めるも、いまだ知紗を救おうとしていた。

    そんな真琴を前に琴子は“ぼぎわん”との対決を決意し――。

    大ヒット、ノンストップ・ホラー! コミカライズ第3巻。

    最終巻は、比嘉琴子vsぼぎわん。映画版のビルを舞台にした祓いもスケールデカくて良かったけど、より祓いの過程がわかりやすく痛快な原作版の祓いのシーンもハラハラドキドキさせられる。
    誰がぼぎわんは田原家に呼び込んだかも映画版とは違うけど、原作版の方が田舎の家族を中心とした封建的な家族の支配の忌まわ

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    2023年01月19日