真梨幸子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
テンポよく読めたけど、最後のほうのまとめで難しくなった。相変わらず登場人物が多いし、関係性もややこしい。出てきたキャラクター(ほぼ全て)惜しみ無く殺すなぁ~。
結局は、タラレバの話なのかな?
・死刑囚フジコが生きていたら。
・フジコの娘(美波)が生きていたら。
・フジコの娘(美也子)が別人になっていたら。
・フジコの十ヶ条をご褒美マダム(ルナ)が託されていたら。
日向玲奈は無戸籍とあったから、美波の可能性は高いけど、真相は不明。(『殺人鬼フジコ~』中では乳児の段階で死んだことになってるし)
最終的に生き残っている米井富士子が、結局は何者だったんだろう?しっかり殺人をしながら逃げ通せてる… -
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Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
何がどうしてそうなった? 1行目は全員一緒、できた新法25本!
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第五弾。
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25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)シリーズ第5弾。
最初の一文は必ず「新しい法律ができた」で始めなければならない、という括りがある。
このシリーズを読むのも本作で5冊目。いつものように玉石混交。
以下が -
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Posted by ブクログ
ネタバレこれまでのフジコシリーズを読んでイヤミスというものを味わっていたので、今作もあのイヤな感じを味わうことになるのか、、、と気持ちを入れて読み始めたのだが、…あれれ、思ってたようなイヤミス感は無いようだな、、、と、結局最後まで同じ調子で読み終えてしまった、まぁしんどくならないからいいのだけど。
これまでの作品の詳細がうろ覚えなので、十分に楽しめなかった感はあるのだが、今作に限った内容だけでも、最後に伏線回収などもあってミステリーとして楽しめました。でも本編後に書かれてた関連作品の中に、フジコシリーズだけじゃなく、坂の上の赤い屋根、6月31日の同窓会、が並んでて、そっちも読んどかんとイカンかったんか