真梨幸子のレビュー一覧

  • Jミステリー2024~SPRING~

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「心のお話」誉田哲也 
    「千鳥の契り」五十嵐律人
    「インクリボン」真梨幸子
    「空白の女」青柳碧人
    「THE KIDNAPPING」五十嵐貴久
    「わたしの最後のホラーミステリ」澤村伊智 

    「心のお話」 姫川玲子シリーズ第10作『マリスアングル』に続く短編。

    シリーズ物はシリーズ読者かどうかで評価がわかれるところがあるかも。シリーズ読者にはうれしい発見も、それ以外の読者は置いてけぼりのところがある。

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    2024年07月14日
  • みんな邪魔

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    ネタバレ

    少女漫画『青い瞳のジャンヌ』をこよなく愛する「青い六人会」のメンバーが様々な問題に巻き込まれていく。
    ストーリーのキーになるガブリエルがポイントであった。後半までその点を明確にはせず、しかしそれとなく伏線を張って居たのは良かった。

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    2024年07月13日
  • みんな邪魔

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    お下がり本

    女同士の怖いニンゲン関係
    嫉妬、嘘、マウントたっぷりでした

    怖い本の中でも、続きを読みたい!と思える内容でした

    題名がすでに恐怖たっぷり みんな邪魔って、、、

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    2024年07月13日
  • 女ともだち

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    久しぶりの真梨幸子作品でした。

    同じマンションに住む吉崎満紀子と田宮瑤子が何者かに殺される。犯人として配送ドライバーの山口啓太郎が逮捕されるけど、ライターの楢本野江はどうも腑に落ちない。

    吉崎満紀子、田宮瑤子を知る人へのインタビューを経て、楢本野江はどんどん真実に近づいていく。

    んー結局よくわからなかったな。
    楢本野江が書いてることは、一体どこからが真実で、どこからが妄想なのか…。
    最後の脳内会話って必要だったのかな。
    この小説に出てくる誰のことも好きになれずに終わってしまった。

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    2024年07月12日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    「心のお話・誉田哲也」
    「千鳥の契り・五十嵐律人」
    「インクリボン・真梨幸子」
    「空白の女・青柳碧人」
    「THE KIDNAPPING・五十嵐貴久」
    「わたしの最後のホラーミステリ・澤村伊智」
    六人の作家による全編書下ろしアンソロジーでシリーズ第五弾。

    名立たる作家さん勢揃いで毎回楽しみにしているシリーズ。

    一番良かったのは五十嵐律人さんの「千鳥の契り」。

    夫の不倫に気付いた妻が、郵便受けに入っていた一枚のチラシ『浮気・不倫調査専門 千鳥探偵事務所』をきっかけに動き出す。

    途中でオチに気付いたが、それでも最後まで面白かった。

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    2024年07月03日
  • あの女

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    久しぶりにまた読んでみました。頭の中がぐちゃぐちゃになっていましたが、何度読んでも新鮮に読めました。

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    2024年06月09日
  • 三匹の子豚

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    めくるめくイヤ要素。お腹いっぱい。
    母から娘へ、息子への負の連鎖。
    一部、和歌山のカレー事件をイメージする部分があった。

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    2024年06月05日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    久々に真梨幸子の本を読み、この異端なエネルギーを摂取した。
    出てくる人みんな生への執着がすごいのにあっさりいなくなっていっちゃうよね。

    今回は歴史上の事件がポツポツ出てきたりと、コンセプトとして面白かった。
    厚さの割に比較的ライトでテンポよく読めるから時間がある時に一気に読むことをおすすめ。

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    2024年05月27日
  • フシギ

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    ネタバレ

    表紙がピントはずれな顔で作品と妙な一体感、登場人物「ヨドバシ書店(尾上まひる・黒田佳子・佐野)T社(菊田)A社(花本)F社(里美・鈴木通雄・黒田佳子)
    作中の言葉は個々人の都合で語られるので、虚実混ざるため慎重に読み進めても頭に疑問符が浮かぶが、尾上まひるの下りを慎重に見え入れば気が付く部分もあったろうな・・・ラストの方で根本的な間違いに気が付いて読み返したぜw
    2019年の日付って意味あります

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    2024年05月23日
  • 6月31日の同窓会

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    面白かったけど、なんか不完全燃焼気味?
    このスッキリしない感じが狙い?
    続編があるのかなと思ってしまった。

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    2024年05月22日
  • ノストラダムス・エイジ

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    相変わらずの真梨幸子さんワールドだった。人物相関図のおかげで、まだ理解はしやすかったけど、結局黒幕はあの人ってことだよね??
    自分がこのノストラダムス世代だったら、かなり影響受けそうだなー。

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    2024年05月17日
  • 6月31日の同窓会

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    最初、読みやすい内容と引き込まれ方にスラスラ読めたが、登場人物が多すぎて、そこが苦手な私は、読みにくくなってしまいました。

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    2024年05月06日
  • 鸚鵡楼の惨劇

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    良い意味で相変わらず、前半は何の話なんだろう、つまらない、何なの状態。それが第2章まで。第3章からやっと巻き返しに入る。そして、最終章、ほんの数ページの中のほんの一文で一気に混乱。最初に戻って人物をもう一度見直す。いや、三度は見直した。完全に騙されていた。今も混乱している。

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    2024年04月28日
  • フシギ

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    ミスリードにミスリードはされました!
    ただ場面が戻ったり繰り返したりで集中して読まないとん??となって戻ったり、、、
    ガツンとくるオチではないけどホラーが読みたい気分は満たされました

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    2024年04月25日
  • 孤虫症

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    駅近34階タワマンの8階で暮らし一流企業の夫と中学受験を控えた娘を持つ麻美。妹の結婚前に住んでいたアパートを隠れ家に3人の男を飼い、関係を持った男たちが奇病で死んでいく。寄生虫感染の恐怖と娘の事故死でノイローゼとなり、ある日右手を切り落として失踪するという第一章。そして第二章は語り手が妹の奈未に切り替わり、麻美の不幸な生い立ちや周囲との関連が語られ徐々に紐付いていく。終始様々なドロドロが詰まった展開に引き込まれエログロバイオミステリーといった新ジャンルの中にどっぷり浸かれる。
    書評に「こんなもの書きましたけど何か文句でもありますか」と紹介があり、とてもしっくりきてニヤけた。そしてこの孤虫症とい

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    2024年04月21日
  • ノストラダムス・エイジ

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    ネタバレ

    いかにも真梨幸子って感じ。人間関係というか、事実?がごっちゃごっちゃで何がなんだか。でも読みやすいというか、先が気になって一気読みしちゃう。今回はオカルトチック。ノストラダムスの大予言、私も信じて怖くなってたわ。小学校の学習とかの特集本に書かれてたもんな。結局ドラッグの影響かい、って感じでちょっと拍子抜けだったな。集団自殺事件についてもっと深堀してほしかったな。

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    2024年04月20日
  • おひとりさま作家、いよいよ猫を飼う。

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    NHKで放送している『ネコメンタリー猫も、杓子も』という番組をご存知ですか?
    作家と猫の異色のドキュメンタリーの番組です。
    何年か前に真梨幸子さんが番組出演されていて、はじめて存在を知りました。

    本書のタイトルから、猫にまつわるエッセイかと思いきや、幼少期の思い出を綴ったブログや現在の体調不良などのエッセイが主で、猫さんのお話は少なかったです。
    でも猫さん(まりもさん)の愛はしっかり伝わってきました。

    このエッセイで、「執筆する上で自分に課している2つの戒めがある。殺人事件を描く以上その犯罪を美化しない、そして犯人に同情させない。」という言葉に感銘を受けました。イヤミス作家さんの作品に対す

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    2024年04月18日
  • 5人のジュンコ

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    ネタバレ

    イヤミス読んだな〜という達成感はあった。
    女が悪意に飲まれていく描写はさすが真梨さんといったところで、「どうなっちゃうの…」と読む手が止まらなくなった。
    けど、全体的な感想としてはちょっと期待してたのと違ったというか、なんか物足りなかったなという感想。

    この物語の軸となる「佐竹純子」。
    第1章で語られる純子の人物像は、某死刑囚を彷彿とさせ、この先この純子を中心にジュンコたちはどう狂っていくのか?最終章でこの純子のルーツなんかが明かされるのか?とワクワクしたものの、
    ジュンコたちはそれぞれ別ベクトルで狂ってたのが露呈しただけじゃんという印象だったし、純子が凶悪犯になったルーツや細かい人物像も掘

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    2024年04月11日
  • 聖女か悪女

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    イヤミスとわかっていてもいや〜な気持ちが抑えきれない。
    読後感はさすがイヤミス。って感じ。笑
    イヤ~な気持ちになりたくない人は手を出しちゃダメ。笑
     
    伏線回収がしっかりあるし読んでて面白いし、
    続きが気になって一気に読んじゃいました

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    2024年04月01日
  • 私が失敗した理由は

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    ネタバレ

    めっちゃ人死ぬ、気がついたら死んでる。話聞かない人間多すぎてちょっとイライラした。自分の著書出してこき下ろしてたのは少し面白かった。まあ他の作品を叩くわけにいかないもんね。

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    2024年03月30日