真梨幸子のレビュー一覧

  • 5人のジュンコ

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    漢字は違えど、5人のジュンコがある事件を軸に繋がりを見せていくのが面白い。・・・がラストはちょっと消化不良かなというか、余韻が欲しかった。後半から急にいろいろと事件が起こりすぎていてぐったりしてしまった。

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    2025年03月26日
  • 女ともだち

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    登場人物の関係のわかりにくさ笑
    相変わらずの真梨幸子作品。
    途中まではなんとかついていけたけど、
    野江は…?
    一体どういうこと⁇

    ただ、女同士のドロドロ感。
    明け透けな表現。
    そして読後のイヤミス感。
    この部分は安定の真梨幸子作品だなと思った。

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    2025年03月23日
  • ノストラダムス・エイジ

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    世界を超えるSF話かと思いきや、実際はドラッグでのトリップの話だった。あまりにもトリップしまくるからなんだか分からなくなってくる(汗)

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    2025年03月18日
  • 坂の上の赤い屋根

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    覚悟して読んだ。相変わらずのどす黒いイヤミス度満載。
    全く爽快感はなく、どんよりした気持ちになりました。でもまた読んでしまいます…真梨幸子。

    小説の中の殺人事件は、91年に実際にあった『札幌両親強盗殺害事件』がモデルとなってるらしいのでリアリティがある。実の娘とその恋人に殺される両親…マイナスの感情というのは本当に何より怖いもの。自分の子供に殺されるなんて、残酷で悲しすぎる…しかし世の中に実際に起こった話。真梨幸子さんが、この事件をモチーフにどんどん妄想を膨らませていったのだろうな。

    昨年この小説はWOWWOWでドラマ化されているようなので、早くサブスク配信されないかなあと思っています。

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    2025年03月17日
  • 坂の上の赤い屋根

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    出てくる人間、全員が嫌な奴。
    人間の醜い部分、全開。

    大渕と青田彩也子、お互いに食い違う証言。
    どちらが本当なのか?事の真相を確かめるために読み進めるがその内、この人物が本当は青田彩也子なのか?と思わせる内容がいくつも出てきて、もはや何が本当なのか?がわからなくなってしまった。これ、著者にまんまと嵌められてたっぽい。最後ネタバレの所も真相は明るみになるものの、個人的に幾つかの謎が残ってしまったのでモヤモヤした感じは拭えない読後感。

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    2025年03月15日
  • ウバステ

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    めちゃめちゃ老後について考えさせられる…
    まじで終活ノートつけた方がいいなと思ったし、自分のお金が死んだ後に誰に行くのかとか考えなければと思った。
    真梨さん的なイヤミスらしさよりも、しみじみ人生を考えちゃう系の話だったかなー

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    2025年03月13日
  • これが最後の仕事になる

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    ネタバレ

    夕木春央さんの作品を読むために借りたが、
    結構短編だったので思い切って全て読んでみた!
    仕掛けも含め面白かったのは、
    呉勝浩「半分では足りない」で
    2回読むと面白いという作品に
    最近ハマりつつある!笑
    須藤古都離「悪魔との契約」もあああぁ
    となって純粋に楽しめたし、
    終盤にある
    金子玲介「まだ間に合うよ」
    麻見和史「あの人は誰」
    あたりもハートフルで素敵だった。
    シリーズのような形らしいので、
    他の作品で色んな作家さんたちを読んで
    好みを見つけていけたらなぁと思う!


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    2025年03月10日
  • 人生相談。

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    新聞に掲載された人生相談の数々の内容が章になっていて(画像参照)、その内容に関しての裏側の物語が展開する。相談の内容は、居候に家を追い出されそうになっているという深刻なものから、西城秀樹に会いたいなどというものまで…

    フィクションゆえ、各章の登場人物が色々と絡み合い、伏線が散りばめられているので、この人は誰だったかな?と前の章に戻ったり…そのあたりが煩わしいが面白かった。
    他の作品もいくつか読んでみようと思う。

    新聞の投書欄なんて、今はもうほとんど見ることもないが、実際にはその裏にある話はほんとに『小説より奇なり』かもしれない。

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    2025年03月02日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    テンポが良くて読みやすかったけど登場人物がごちゃごちゃしすぎてわかりにくかったかなぁ。
    最後はちょっと強引にまとめすぎた感じもした。
    あとミツコ先生が自殺した理由もよくわからなかった。
    でもそれなりに楽しく読めた。

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    2025年03月02日
  • 坂の上の赤い屋根

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    「殺人鬼フジコ」シリーズの方が面白かったかなー。
    意外性はあるけど、もっとイヤミスであってほしかった。フジコシリーズで期待値高めたあとに読んだからかな。

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    2025年02月25日
  • 5人のジュンコ

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    ネタバレ

    久々の一気読み。だけど登場人物が多くて混乱してしまった。序盤でジュンコの毒々しさを強調しているが後半はそれが不思議な形で派生して別のジュンコにうつり殺人へと促して行くような形。子どもがいとも簡単に亡くなってしまうのが少しショッキング。それくらい命を軽く見てしまうジュンコの「呪い」が恐ろしい

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    2025年02月24日
  • インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実

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    ネタバレ

    『血は争えない』とはこのことか。
    前作では主人公フジコ目線からの物語となっていたが、今作の主人公は下田健太だが、話し手は記者となっており、前作と比べ作風がガラッと変わる。
    記者目線から物語が進むが、途中には過去のインタビュー記事が挟まることで、今回の事件や下田健太に対して薄らとヴェールに包まれてるような印象を受けた。読み進めても何も掴めないような。それでも下田健太の異常性はひしひしと伝わるが。
    ーーーー以下ネタバレ含
    高津区一家惨殺事件の真犯人はフジコで、フジコを守るために茂子と小坂初代が関与してたのは驚いた。手を下したのはてっきり小坂初代だと思ってた。
    また、フジコの戸籍関係の話も驚きと共に

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    2025年02月24日
  • 4月1日のマイホーム

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    おばちゃんたちの掛け合いがコメディチックで面白かった。
    真梨幸子作品にしてはイヤミス度低め。
    なので胸糞ミステリーを期待して読むとガッカリするかも。

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    2025年02月23日
  • ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係

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    ネタバレ

    連作短編集で、それぞれの話にそれぞれの人物が関与していく。序盤はどんでん返し、伏線回収が素晴らしかったけど、だんだん尻すぼみになってしまったように感じました

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    2025年02月22日
  • 4月1日のマイホーム

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    真梨幸子『4月1日のマイホーム』実業之日本社文庫。

    読み終えてみると、キツネに抓まれたようなつまらなさ。前半こそ面白いと思ったのだが、後半へと進むにつれ、話は捩れに捩れ、つまらなくなるという何とも残念な作品だった。

    YouTuberのオカルトカリスマ・恐児が東京都S区の畝目にあった往年のスター未唯紗英子の建てた未唯紗アパートメントで大量殺人事件があったという噂を流す。

    そのアパートメントの跡地が5軒の建売住宅として売りに出され、5組の家族が入居する。その5組の家庭を巻き込む騒動が……

    本体価格820円
    ★★★

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    2025年02月21日
  • 4月1日のマイホーム

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    面白かったのですが、少々ありきたりな面も感じて星3つです。
    題名に惹かれて興味を持ち購入しましたが、想像の斜め上を行く展開というものがあまりなかったです。その分読みやすく感じましたが、もう少し斜め上の展開に振り切ってくれてたらもう少し面白かったかもしれないです!

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    2025年02月16日
  • 6月31日の同窓会

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    結局殺されたのは柏木陽奈子だけだ。蘭聖学園の一番の有名人であり続ける為だけに殺されたのだ。伏線がたくさんあり、同級生も旧姓と今の名前に綽名まであるので読んでいるうちにわからなくなって又戻るを繰り返してやっと読み終えた気がする。外部入試組の本当の意味がわかった時私は犯人が誰であるかわかってしまった。女による女の犯行なんて醜悪なんでしょうか。真梨幸子先生さすがですね。

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    2025年02月14日
  • これが最後の仕事になる

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    24人もの作家さんによる短編集で、最初の1行は全員一緒の「これが最後の仕事になる」
    全て6から10頁のショートショートだけれどその中にちゃんとオチもあり、読んでみたかった作家さんも多く、さらっと読めて楽しかった。
    この前に、「黒猫を飼い始めた」と「嘘をついたのは、初めてだった」もでているのでまた読んでみたいと思う。

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    2025年02月09日
  • ウバステ

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    老後についていろいろ考えさせられる。

    真梨さんお得意のクセ強めの女子会のメンバー達。
    監督とのドロドロがもっとあるのかと期待してしまった。

    文体としては病みやすいけど、内容が薄く感じた。

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    2025年02月02日
  • みんな邪魔

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    女性同士のマウント。面倒臭いやりとり。付き合い。あるねえ、こういう感じ、と思いながら面白く読める。
    変な難しさもなく、伏線もうまく回収されていた。

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    2025年02月01日