真梨幸子のレビュー一覧

  • 縄紋

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    縄文時代の話はどこまで真実か分かりませんが興味深く読みました。でも、現実の物語がよく分からないまま終わっていってしまった。結局何だったんだろうか?

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    2023年07月11日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    タイトルからみると青春っぽいけど読むと予想もつかない展開。騙しあい最後の犯人にはびっくりしました。読後感はすきっとしません。

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    2023年06月21日
  • カンタベリー・テイルズ

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    え、関係あるの? 何がなんだかわからなくなる。何を信じたらいいのかわからなくなる。信じ過ぎても信じなくても不安になる。クラクラする。

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    2023年06月14日
  • 縄紋

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    ネタバレ

    作中に出てくる縄文時代、作中の表記に倣うなら「縄紋」時代の光景は興味深かった。
    種馬でしかない少年たち、他の男性陣は去勢されて奴隷のような扱い、女性しかいない鳥居から先の集落、刻まれた入れ墨に込められたもの……教科書やジオラマなどで「植え付けられている」縄文時代の光景からするとびっくりすることだらけ。
    絶対にそうではなかったと否定できない面白さがあるというか。
    しかも、途中でSF的話も絡んできて、おおそうなるか!と、そのどんでん返しも面白かった。

    一方で、現実の時間軸の話の方は、主役の視点が章ごとに切り替わるので、結局誰が主役なのか分からず混乱した。
    殺人事件も起きるし、今の視点の人は犯人な

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    2023年06月03日
  • みんな邪魔

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    ネタバレ

    名前が入ってこねー!!!

    けど、アホな人たちの人生自爆系ストーリーでそこそこまぁまぁ楽しめたかな。

    けど、バカすぎて共感は全くできなかった。
    周りにいい人居なさすぎ!

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    2023年05月25日
  • 縄紋

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    どこまで事実かわからないが、
    馴染みのある場所の歴史に触れていて興味深かった。
    登場する資料なども実在するもので、登場人物と同じように検索したり、マップで登場人物達が訪れている場所を確認しながら物語を読んでみたら面白かった。

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    2023年05月22日
  • 6月31日の同窓会

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     地元では名門と言われる蘭聖学園の卒業生にある日突然送られてくる同窓会の招待状。しかしその開催日は6月31日という存在しない日が指定されており、受け取った者たちは次々に謎の死を遂げていた。自らも卒業生であり、現在は弁護士として働く松川凛子も、OBから依頼されたことにより、この謎に向き合うことになる。

     視点がころころ変わるのと、現在と過去も入り乱れるのがすごく読みづらく、途中で飽きてしまった。最後の犯人にはおぉ、そうくるかという思いはあったけど。

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    2023年05月21日
  • 聖女か悪女

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    ネタバレ

    んんん。確かにイヤミス、ではある。
    救いのないラストで、後味もなかなか悪い。ミステリーとしても様々な伏線回収あり、面白い。が…。

    求めてるモヤモヤではないモヤがいくつかあったので、感想としてそれを書き出してみる。

    完全にオチに触れる超ネタバレなので注意!!




    一言で(味気ない表現で申し訳ないが)言うと闇深モノ、でいいのかな?
    「犯人」の後ろにはさらに糸を引く者がおり、それらは決して裁かれず、末端の者のみ切り捨てられていく…。という構図。
    結局は全てQ氏(BMO(完全にBPOが元ネタw)トップの高野)の内縁の妻であるQ夫人(加瀬淑子)の手のひらの上、ということで。
    色々な人物の繋がりや

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    2023年05月21日
  • 人生相談。

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    「真梨幸子の小説はクセになる」、そう帯で謳われていた通りである。やはり、真梨幸子はクセになる。そして、一度読み始めると読む手を止めることが難しい。
    次から次へと相談者たちの話が進む中、それぞれが複雑に絡み合っていき、ラストに全ての真相が一気に明かされる。真梨幸子さんの小説はこの最後の気持ち良さがクセになる。「そうだったのか!」というあの感情に早くなりたいがために読む手が止められないのだ。
    この一冊もまたそのうちのひとつだった。最後に読者の予想を裏切る真相が判明し、あっと驚かされる。

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    2023年05月16日
  • 三匹の子豚

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    このような人間のドロドロとした部分、マウントなど未成年のうちに知っておきたかった。
    いかにして成り上がるか生き残るかの人間心理について意識しながら将来を考えていたら今と違ったかもしれない。

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    2023年05月06日
  • 女ともだち

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    ネタバレ

    読後に嫌な気持ちになるイヤミスの部類で、かつフリーライターである主人公が実はそもそも亡くなった人と深い親交があった、という点ではどんでん返しの部類に入るかも。最後までアキは誰か疑いながら読みましたが、そうくるか。
    ドロドロ感は思ったより薄め。

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    2023年04月24日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    女性所長が運営する探偵事務所に持ち込まれる、奇怪な依頼の数々。
    ひとつひとつのストーリーは完結しているように見えて、どこかで繋がっており、最終的に裏で糸を引いていた人物が明らかに…。
    全体的に、人を羨み逆恨みする人の心のドロドロした粘着質な雰囲気が漂う。
    最後はなんとも不思議な終わり方で、納得できたような、できなかったような?

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    2023年04月04日
  • 私が失敗した理由は

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    本男さんのおススメ!

    うーん、あれ?全部伏線回収されてる??
    と。ふと思うくらいに、あっちゃこっちゃで、なんとなく伏線回収され切ってないような半端な読後感です。

    もう少し。マトを絞って欲しかったなぁーってのはあるかなぁー。

    あっちこっちに話飛んで、そんなで読者の目を眩ましたのかわからんけど。本筋がどれだかわからんくなって、ラストで、あーそっちが本筋だったんだね。

    の、驚き。

    ホントは、えーあなたが黒幕!?みたいな驚きが欲しかったんじゃないかなぁーと思うけども、そこにたどり着くまでにぐちゃぐちゃでね。

    もう少しどーにかしてほしかつたなぁー惜しいなあ。と思った一冊でした。

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    2023年03月30日
  • 鸚鵡楼の惨劇

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    ネタバレ

    「鸚鵡!」と思って読みました。そんなに鸚鵡でもなかったけど、鸚鵡は長生きするんだなぁ。。。Androidだと鸚鵡は一文字ずつ変換しないといけないの謎だ。
    真梨幸子作品はつくづくイヤミスだと思う。人の気持ちに鈍感ゆえに人を傷付けてることに気付かない人ばかりなのが、嫌な気持ちになります。
    50年間も何かしら殺人事件起きると、土地自体の因果因縁もありそう。花街はそれでなくても人の業や念が溜まると思う。元赤線の所で思い当たるとこある…けれどそっちはオカルト系だからちょっと違うか。。
    一章の「こうちゃん」はその後の二章でてっきり河上航一なんだろうと思っていたら、違う人だった。こうちゃんは犯罪者になってな

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    2023年03月12日
  • 女ともだち

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    いやあ、女って怖いなあ。
    真里幸子作品はフジコが面白かったので、読んでるけど、今のところフジコが1番。

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    2023年03月04日
  • 孤虫症

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    ちゃんと解決するのが好きな自分には、納得ができる作品。不衛生感は半端無い、しばらくセックス怖くなった。

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    2023年03月04日
  • 聖女か悪女

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    ネタバレ

    スプラッタ映画へのオマージュ。著者の筆力は申しぶんないし、つまらなかったわけではないけど、完全に、スプラッタ映画のホステルの和製版だった。

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    2023年02月10日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    短編集だけど、全て繋がっていて読みやすかった。

    ここの評価は低かったけど、メルカリでセットで安く売ってて、買った本。

    短編の中で人が簡単に殺されすぎなのと、風俗嬢、ビッチの話が多く微妙だったけど、1話1話が短いのが飽きさせず良かった。

    2回目読むかは、内容が少し薄いので無いかなぁ。

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    2023年02月06日
  • ふたり狂い

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    【2023年17冊目】
    相関図必須の短編集。それぞれの話が少しずつ繋がっていますが、登場人物がそこそこいるので、一気に読まないと「あれ、この人前の話で何したんだっけ」と混乱することもしばしば。

    狂っているのは誰なのか。それとも全員狂っている世界が正常なのか。

    これから読む方は是非、相関図を書きながら読むことをおすすめします。

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    2023年01月28日
  • 三匹の子豚

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    ネタバレ

    一通の封書から、人生が転がっていく。

    亜樹の子供の存在も、克子、史朗もなんとなくこうかな?というのは、わかって読み進めていった。
    藍子も、関係者じゃないかと読み進める。

    嫉妬、羨望、復讐の連鎖が続く。

    最後の登場人物をすっかり忘れてた…。
    (p106待機していたはずのタクシーに触れていないってことは…?赤松家に二人で行ったのに、一人しか戻ってこないことを不思議に思わない、過去、現在を追っていた人物なら通報もしない…小説では一切、亜樹が、タクシーを利用したしてないは触れられていないけど)

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    2023年01月26日