真梨幸子のレビュー一覧

  • みんな邪魔

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    今まで読んだ本では味わえなかったへんなざわつきを感じる本だった。
    ミスリードにしても描写的に若干無理があるように思えた結末だったが驚かされた。
    どろどろした人間関係だけでなくミステリー要素も含んでいて面白く読めた。

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    2023年11月10日
  • 縄紋

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    ネタバレ

    最近YouTubeで縄文時代の都市伝説の解説を観たばかりだったので、都市伝説的目線で読み進めた。
    YouTubeで、この世は疫病戦争天災滅び、、そして再生、その繰り返しだと言っていた。アトランティスやムー大陸が例。まさにこのお話と被るところがあって興味深かった、、そして現実世界でもまさにコロナ、戦争、、その次は天災、、?
    実際にお経にもこの滅亡と再生について書かれてあるとか、、。
    神話と歴史と宗教について、殺人ミステリーとして楽しみながら学ぶことができて良かった!

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    2023年10月28日
  • ノストラダムス・エイジ

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    いつもの真梨幸子!って感じです(笑)
    真梨幸子さん好きならそれなりに楽しめると思います。後味の悪さもいつも通り✨

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    2023年10月22日
  • ノストラダムス・エイジ

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    1999年7月生まれのオカルト好き「世紀末五銃士」。東京小金井市で起きた集団自殺事件から逃れた生き残りが、その真相を解こうとする。

    真梨さんなので、仕掛けは山ほどあるし、一筋縄ではいかないんだろうか、とは思いました。が、結末に「どんでん」はなく、そこに落とし込んだか〜という感じでした。

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    2023年10月09日
  • まりも日記

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    以前NHKの猫番組に出演していたのを見て、とても印象的だった作家さん。本屋さんでこの本を見つけ、思わず手に取った。
    冒頭の『まりも日記』に真梨さんの面白さが溢れていて好き。

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    2023年10月07日
  • ノストラダムス・エイジ

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    ノストラダムス!懐かしさと今さらな題材に惹かれました。
    オカルト系ユーチューバーの呼び掛けにより集まった
    1999年7月生まれの5人。
    そして、小金井市で起きた十五人集団自殺でメンバーの1人が巻き込まれる。
    本当に集団自殺なのか?はたまた殺人事件なのか。
    さらに別の殺人事件や失踪も起きてしまう。

    「マンデラ効果」という、意識が並行世界にジャンプするという展開になかなか混乱させられます。
    これは世界線Aの記憶なのかBの記憶なのか、時間も進んだり戻ったり…こんなこと本当にあるの?と思いながらも途中までマンデラ効果を軽く信じてしまった私。

    5人とユーチューバーの他にも、オカルト芸人やノストラダム

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    2023年09月20日
  • ノストラダムス・エイジ

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     真梨幸子さんの作品…どうしてかなぁ…ホント真梨幸子さんの作品って、見つけると読みたくなっちゃうんですよねぇ…!読みだすと、止まらない…!!すごく読みやすいし、次の展開が気になる…んだけど、この作品もなんだが、よくわからない感じのまま読み切りました(汗)。

     五島勉さんの「ノストラダムスの大予言」は、1999年7月に宙から恐怖の大王が降ってくる…と人類の滅亡を示唆するもの…。この時って私、何してたのかな??とつい考えてしまいました…。まぁ…この作品がもとになっているといえばそうですね!この「ノストラダムスエイジ」も…。

     オカルト系ユーチューバーの恐児が、1999年7月生まれの人?と呼びか

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    2023年09月18日
  • ノストラダムス・エイジ

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    ノストラダムスかぁ…そんなには興味ないんだよなと思いつつも、「呪われし1999年7月生まれ――東京郊外で発見された15人の遺体。胸に抱かれた預言書には、「人類滅亡の章」にしおりが挟まれていた。当初は集団自殺とみられたが、他殺の可能性が浮上。被害者には、1999年7月生まれのオカルト好きが集まる“世紀末五銃士”のメンバーも含まれていた。事件から一年半、残る“世紀末五銃士”のメンバーが次々と惨禍にみまわれ……。終末への新たなる警告! 戦慄のオカルトミステリー」なーんて言われたら読んでみたくもなるというものw

    真梨さんらしい作品ではあるけれど、ちょっと期待ハズレだったかなぁ〜w

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    2023年09月16日
  • ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係

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    ネタバレ

    イヤミス度合いは弱め。
    タイトルからもっと怖いものかと思ったけれど…。
    ヒントも分かりやすくて、答え合わせをしながら読む感じ 。
    短編だけど少しずつ繋がっている。

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    2023年09月08日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    短編かと思いきや、繫がっていて伏線が散りばめられていました。読後にまた人間関係を確認しながら再読したいと思う作品でした。

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    2023年09月08日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    いつか自分のことを恨んだり憎んだりする人が現れるのではないかと思うくらい、
    普通に生きてた人たちが巻き込まれていて
    だけど、どれも確実に対岸の火事なので
    やはりイヤミスはこうでなくちゃ、という感じ。

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    2023年09月07日
  • ノストラダムス・エイジ

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    真梨さんの「6月31日の同窓会」「女ともだち」が好きで読みましたが、今回はミステリ、サスペンス、SF、オカルト、その他はYouTubeとか、近代的な犯罪など話題がてんこ盛りで、こんな作品も書かれるのか!と新鮮。
    会話文が主体なので読みやすい。
    タイムリープ要素は、混乱しそうで、意外にわかりやすいから、SFが苦手な人でも大丈夫だと思います。

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    2023年09月06日
  • 坂の上の赤い屋根

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    物語の展開というか、描く目線がどんどん変わっていって、なにが真実でどこが妄想なのかその境界線に自信が持てなくなる。振り回され続けた。

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    2023年08月26日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    短編かと思ったら繋がっていた。
    登場人物が多かったり時系列がバラバラだったり、これの主語は誰だってなったり混乱しましたが、最後ゾクってするし伏線が多くストーリーがとても細かい。
    そして登場人物の誰1人にも共感できへんのがすごい。

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    2023年08月25日
  • 私が失敗した理由は

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    久しぶりに真梨幸子を読んだけど、そうだったと思い出した。
    この人の書く話に出てくる女は全員狂人で、しかもエネルギー量が半端じゃない。
    執着心や嫉妬によるエナジーって本当にすごいね。内容よりも際立って感じて感心しちゃった。

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    2023年08月18日
  • 人生相談。

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    人の良い人物に見せかけて 俗物だったり
    そういった仕掛けが面白かった。
    重なり合う物語というよりは端っこが少し重なっている感じ。

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    2023年08月09日
  • カウントダウン

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    真梨幸子らしさは少なかったが、いつもよりサラッと読めるテイスト。それでも最後は世間は狭く、人間は自分の都合のいいように考えるようにできているんだなと、チラッと真梨幸子ワールドを垣間見ることができる作品だった。

    エグさを求めるならこれじゃない作品をオススメするが、導入として読むならいいかもしれない。背筋がゾクッとするようなどんでん返しが苦手な人にもいいと思う。

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    2023年08月09日
  • あの女

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    真梨幸子さんの本は初めてでしたが、あっという間に読み終わりました。
    最後の最後まで楽しめる作品でした。

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    2023年08月09日
  • まりも日記

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    ネタバレ

    人の人生が波瀾万丈であるように、猫の猫生もまたそれぞれ波瀾万丈。
    ブリティッシュショートヘアのまりもさんと保護施設の猫たちを巡る人間関係は、連作短編なのでいつもより追うのが困難だった。でも繋がっていそうで思ったより繋がってなかったな。
    イヤミスの女王が書いたネコミスに詰まっているのは、いつものドロドロした毒気以上のたっぷりの猫愛…わかりますとも!
    猫カフェの全猫を骨抜きにする“ちゅ~る”に見向きもしない我が家の猫は、何度も出てくるジャーマンアップルパンケーキの魅力に沈められた飼い主に呆れていることだろうw

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    2023年08月02日
  • ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係

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    少しずつ繋がっているいつもの連作短編集。
    誰の視点かとか言い方でずいぶんとモノの見方が変わってくる。ストーカーの言い分が面白い。
    今回はお笑いの要素が強めだったかな。その分エグさが控えめで、そんなにイヤ〜な気持ちにもならなくておもしろかった。

    この人の小説は、上質の殺人ミステリーだと思って読むとガッカリするかも。人間の悲喜交々をあざ笑う喜劇だと思って読めが俄然ハマってしまう。

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    2023年07月16日