真梨幸子のレビュー一覧

  • ウバステ

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    老後についていろいろ考えさせられる。

    真梨さんお得意のクセ強めの女子会のメンバー達。
    監督とのドロドロがもっとあるのかと期待してしまった。

    文体としては病みやすいけど、内容が薄く感じた。

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    2025年02月02日
  • みんな邪魔

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    女性同士のマウント。面倒臭いやりとり。付き合い。あるねえ、こういう感じ、と思いながら面白く読める。
    変な難しさもなく、伏線もうまく回収されていた。

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    2025年02月01日
  • 教祖の作りかた

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    ネタバレ

    2025/01/22予約 2
    夫とYouTuberで引き籠りの息子と3人で暮らす奥寺色葉は、息子の未払い税金1,000万円の督促に驚き悩む。そんなとき、色葉は同窓会に出て、弁護士になった同級生に宗教法人を作り税金を逃れる方法を提案される。
    というとんでもないストーリー。
    目線と時間が次々変わるので、こま切れより一気読みがおすすめ。現実離れした世界を味わえる。

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    2025年01月30日
  • ノストラダムス・エイジ

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    ネタバレ

    私の中で真梨さんの本はハズレがないイメージだったんですが、はじめて「相性が悪い」作品を引いた模様。
    序盤の時間がとぶのは面白かったんだけど、その原因と終盤の展開が「え? それでいいの?」となるし、挟まれるエロ要素も気持ち悪いし(真梨さんの作品でエロ要素があるのは今回のだけじゃないし読んだこともあるのに、なんで今回だけ拒絶反応が出たのか謎)、なんかいつもより面白味に欠ける読書だった。
    まあ好きな作家さんでも相性が悪い作品ってあるし、そういうものなのかも?

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    2025年01月27日
  • フシギ

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    死んだはずの担当編集者から来た不思議なメールをきっかけに、壊れていく作家の日常ーーという帯につられて読んだんですが、ホラー味のミステリといいますか…脳内で想像しながら読んでいくうちに、違和感とともにだんだんとその光景がねじれていくような感じがして、怖いもの見たさ的な面白さがありました。ただ、私が読んだのは単行本で、その表紙がまたじわじわとコワイんですよ…(^^;

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    2025年01月23日
  • 極限団地―一九六一 東京ハウス―(新潮文庫)

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    リアリティショーで築60年の団地に住むことになった2組の家族。会話中心なので読みやすくエンターテイメントを読んでいる感覚。設定はおもしろいと思ったけど後半は後付け感が否めない。

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    2025年01月23日
  • 人生相談。

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    何回、よんでもわからないと思う。
    これ書いた作者がすごいとおもった。
    解説探したけどなかったのは、その労力すごいからなのかな。

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    2025年01月23日
  • これが最後の仕事になる

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    『これが最後の仕事になる』という
    同じフレーズが話のテーマ

    テイストもニュアンスも世界観も、
    二つとして同じものがない24話からなる
    個性豊かなアンソロジー

    1編はほんの6ページなのに、
    そう感じさせない深みとまとまりの
    バランスがいいから物足りなさを感じない

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    2025年01月18日
  • さっちゃんは、なぜ死んだのか?

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    さっちゃんが何故死んだのか、遠回りして遠回りして、最後たたみかけるように答えが溢れ出す。
    答えが知りたくて読み進める感覚ではなく、途中いちいち入り込むストーリーがあり、飽きる事なく遠回りができる作品だった。

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    2025年01月15日
  • シェア~諍い女たちの館~

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    いっつも真梨幸子を読んだ後に「いつもの真梨さんです」って、書いてる気がする。
    裏切らない。良くも悪くも、もう安定の真梨さん!って感じです。

    いつも思うのは、真梨さんって目の付け所とかアイデアはイイと思うんだよね。
    崖っぷちの独身女性がシェアハウスを・・・って、面白そう。
    でもね、いつもそうなんだけれど、感情移入とか共感とかする前に、その人すごくあっさり死んじゃうんだよね。いっつもそう。どんどん死んじゃう。
    もうちょっと一緒に謎を解くとか、ちょっと共感できる人物とか、いるといいと思うんだけどなぁ。

    まあ、そういいながら、また新刊が出れば読むんだよねワタシ。

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    2025年01月14日
  • ウバステ

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    おひとり様でなくとも老人になった時にお金がなければ、健康でなければお先真っ暗。ああまさに老後はユートピア(地獄)。なんて気分が落ち込んでいく話なんだ…

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    2025年01月13日
  • 縄紋

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    大手出版社をある理由で早期退職したフリーの校正者となった興梠に、自費出版の原稿の依頼がやってきた。
    タイトルは「縄紋黙示録」、作者は黒澤セイとなっていた。
    内容は縄紋時代にタイムスリップしたというようなもの。
    なにやら胡散臭いと思いながらも引き込まれていく。しかも、貝塚で発見された人骨の秘密も含まれていた。
    興梠は縄紋時代に詳しいが、出来るなら関わりになりたくない昔の同僚の一場に手伝いを頼む。
    そして、原稿に出てくる場所を訪れてみたり、様々なことを解析していくが…
    何やらこの原稿に関わってから、身近で妙なことが起こるようになる。
    何が過去で現在で未来なのか…
    そして、とんでもないラストが待って

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    2025年01月12日
  • ノストラダムス・エイジ

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    まさしくノストラダムスエイジに当たるので、人類滅亡を少なくとも意識していた。オカルトなども好きなので、興味深く導入から楽しませてもらった。
    が、結局は私にはよくわからなかった。それでも、ノストラダムスでの影響を受けたのが、私の他に大勢いた事。同じ世代で、それについて語り合いたいと思った

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    2025年01月05日
  • ウバステ

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    著者初読み。
    イヤミスは嫌いなので避けてきたのですが、なぜかタイトルと同年代に近いお話ということでかなり惹かれて。

    うん?イヤミスじゃないじゃんと思ってたところ、最後の章がコロッと変わって確かに、確かに・・・。

    なんかしっくりこないような。けど、これがイヤミスの女王なんだな。

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    2025年01月05日
  • あの女

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    もちろんイヤミス。
    あの女というタイトルと通り、登場人物がそれぞれあの女は‥とドロドロに絡み合う話。
    後日談一気読みでした。余裕ありましたら、後日談まで整理しながらお読み下さい。

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    2024年12月17日
  • ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

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    久々で、ちょっとイヤミス度低いんじゃ?と思ったけど、なんか後からじわじわくる。リアリティあるというか。外商の仕事ってまったくわからなかったけど、世の中にこんな外商いたら怖いなー

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    2024年12月17日
  • あの女

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    同じ時期に作家デビューした三芳珠美と根岸桜子。互いに消えて欲しいと思う2人と担当編集者との歪な三角関係。それだけでもドロドロの炎上案件なのに、燃料抱えた女達が続々現れては私を混乱の渦に突き落とす。
    一人称を伏せ視点があちこち飛ぶのがしんどくて、大好きな作家さんなのにいつもとは違う意味での一気読み。真梨さんの年末積読一掃祭りやりたかったけど、師走にやるのは止めておこ…

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    2024年12月13日
  • さっちゃんは、なぜ死んだのか?

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    さっちゃんはあなただったかもしれないというテーマで書かれたとても読んでいて苦しい作品だった。最後に明かされた真実にえっ?そうだったんですねという感じで終わってしまった……。

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    2024年12月08日
  • さっちゃんは、なぜ死んだのか?

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    先が気になって一息に読んだけどなんか、週刊誌読んだ気分になった。参考文献は3冊。そのなかに中村淳彦の名があってなんか、わかる気がした。性産業に従事する貧困女性へのゲスな好奇心みたいなのをこの本読んで感じたので。
    ただ読み終えた後なんかいろいろ考えてしまう。なかなか面白かった。

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    2024年12月02日
  • 三匹の子豚

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    童話三匹の子豚の話を題材に、ストーリーとしてはどんどん人が死んでいく。
    いつもながらの真梨幸子さん特有の人間関係の分かりにくさ笑
    でもこの話はまだ理解しやすかったほうかな。
    最後の最後に意外な犯人。
    いつもよりイヤミス感がなかった気がする。
    おもしろかった!

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    2024年11月28日