クロク、ヌレ!

クロク、ヌレ!

作者名 :
通常価格 796円 (724円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

自宅のプールで謎の死を遂げた、世界的流行作家のジョー・コモリ。広告代理店社員の深田貴代美とプランナーの嶋元ミチルは、広告企画のために彼の人生を追い始める。やがて浮かび上がる無名画家の非業の死。二人の男を巡る狂気と妄執のドラマとは! 渾身の筆で小説の常識を打ち破った、著者最高の到達点。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
448ページ
電子版発売日
2012年11月09日
紙の本の発売
2012年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

クロク、ヌレ! のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月19日

    彰子の母、久仁枝は売れない画家だった亡き義兄の遺作を集めるために日本中を駆け回る。
    義兄が生きている時には、嫌悪感を露にし、仲が良い訳ではなかったので、彰子には不可解で仕方ない。
    ただ、父と伯父は仲が良すぎるというか、幼い頃に両親を亡くし自分を大学にまで通わせてくれたという兄を、今度は自分が養って行...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年02月01日

    2016年、7冊目は昨年も良く読み、年始にまとめ買いしてきた真梨幸子。

    家電メーカーの派遣社員、岩代彰子、彼女の母・久仁枝は、久仁枝の意思で、伯父であるアマチュア画家、岩代彰夫の遺品を探している。一方、世界的流行作家、ジョー・コモリの死をきっかけに、広告代理店の深田喜代美、プランナーの嶋元ミチルは...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年04月19日

    今まで読んだ真梨幸子の作品の中では一番ユーモラスではないかと思った。独特の人物描写はさすが。ただ物語の内容がいまいちピンと来なかった。ストーンズの曲、paint in blackの引用のされ方にも無理があったような気がする。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年01月25日

     無名画家の人生を広告企画のために暴いていく、有名人との意外な接点や、不可解な殺人事件など・・・周囲のキャラクタが際立つ、著者がお得意のちょっとあぶない人達が登場する、壊れかけた人たちの扱いが上手い。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年09月15日

    エキセントリックな名も無き画家の作品を集め始めた母に翻弄される娘。
    この画家と昔同居していた、プールで溺死した有名小説家。
    最近パッとしない広告プランナーは画家と小説家に目をつけ、広告企画に連動させるために二人の死を劇的な物語に仕立て上げようと奔走する――。

    様々な人の視点から捉えられた事実が輻輳...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年07月07日

    いつもの真梨さんにしては毒が少ないかも。女のドロドロさが嫌な感じではなく、いい具合に感じられる話でした。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年11月05日

    〈あらすじ〉

    母は売れない無名画家だった伯父の作品を収集していた
    その訳は、昔伯父が弟である父の金食い虫だったから
    そのことで母が怒って仕送りを断ったら
    伯父は猟銃で自殺して、父も後を追って自殺した
    だから母は自分のせいだと思って贖罪として作品を集め
    さらにはHPを立ち上げて伯父を世間に広める活動...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年10月28日

    ものの見事に真梨幸子中毒となり、最近いちばん好きなジャンルがイヤミスな気が
    するオレ(^^;)。この「クロク、ヌレ!」は、ようやく文庫化された女史の初期作品
    の一つ。既に絶版の単行本に5,000円以上の高値が付いていた、ある種幻の作品。

    コレ、今まで読んだどの真梨幸子作品よりもインパクト強いかも。...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年11月19日

    2012.11.17.sat

    【経緯】
    帯に、「私が死んだ時、『代表作』と呼ばれるのはこの小説であってほしい。」とあったので。

    【感想】
    メインキャラクターが複数人いて一人称と三人称が交錯するという珍しい文体でありながら、それが物語を形作るのにとても心地よくページをめくらせる真梨さんの手腕にまた...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年09月30日

    有名な作家の死と無名画家との関係を自分達の出世の道具とした2人の貪欲な女性の話。
    ああ、あの人が犯人だったのね。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています